room40_20130601
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルイさんが現れました。 (06/02-01:42:04)
ルイ > (クイナに案内され、無事警察の到着前にこちらへと戻って来れた一同。森の境目で各々別れたのだろう。 そしてこれは今日は館の部屋に泊まるつもりでこちらへと) (06/02-01:46:04)
ルイ > (クイナに案内され、無事警察の到着前にこちらへと戻って来れた一同。森の境目で各々別れたのだろう。 そしてこれは今日は館の部屋に泊まるつもりで森の道を歩いて来た。異世界にいたままの恰好で) (06/02-01:47:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にミコトさんが現れました。 (06/02-01:48:53)
ミコト > ……凄いな、ここ。こんな風に泊まれるトコがあるだなんて、ホント、色んな世界から多くの人が来てるんだなぁ。…あのお店も、どの世界のお金でもOKって言ってたっけ(ほへー。と、始めてここまでこの館に近寄ったかもしれない。人見知りってワケじゃないけど、今日以外は外見がアレだから。ボロボロの制服を大事に抱きしめつつ) (06/02-01:50:52)
ルイ > (続いて入って来るミコトに扉を開けたまま) 昔は宿だったんだけどね。今は無料宿泊所、かな? ぅん、あのお店は不思議だよねー。でもここもそんな感じだったから。(時間が時間なので、ホールは静まり返っているだろうが、二人して中へ入れば衣装庫の方と、それから食糧庫を指して) あれが衣装庫、色んな服が置いてて、借りていいんだよ。 あっちは食糧庫と厨房。そうだ、ミコト、何か食べる?(おなか空いてない?と素で尋ね) (06/02-01:54:57)
ミコト > (じゃあ、ちょっと遠慮がちに入って、キョロキョロと辺りを見渡しながら、後ろ手でしめましょう。わわ、洋風だ)便利な風になってるんだなぁ……。まぁ、汚しちゃいそうだけど。(そっと、撫ぜるお腹、包帯グルグル巻きにして穴から色々漏れない様にしてるけど、このまま寝たら明日にはこの服にも血とかついてそう)いや、俺、死んでるから。(笑って手を振った。片方の目が作り物だから、顔の半分が動かない。もう片方の目も死んでるわけだが) (06/02-01:58:29)
ルイ > 掃除とか洗濯は各自、だから、ミコトでも泊まれると思うよ?(おなか辺りはこう、もっと包帯ぐるぐる巻きにするとか!と手で巻く動作をして) ぁ、そっか。ごめん。(返事にちょっと眉を下げる。じゃ、ちょっと座ってて?とテーブル席を指し、自分は厨房へ向かおうと) (06/02-02:01:48)
ミコト > …一日中布団で寝るには、包帯どんだけ巻かなきゃいけないんだろ…。何か水を弾くよな素材で床やら全部覆っちゃえばいけるかな?(あたたかなふとん! すごい魅力的な提案だったから、うぅ~む、と真剣に考えてみたり)……だからさ、報酬が入ったら、ガム買おうと思うんだ。あれ、噛んで味を楽しむものだし。(言われた通りに座りながら、厨房の方に声を) (06/02-02:05:15)
ルイ > というか、シーツに何か敷いたらいいんじゃない?(それこそ水弾くよなシートとか、と厨房から返事をして) そういえば、ガムってどんな見た目なの?昨日写楽ちゃんが食べてた(?)けど…(言って、トレイを手に厨房から戻って来る。トレイの上にはティーカップが二つ。それからお砂糖とミルク。カップの中には、湯気を立ていい香りのする温かな紅茶が注がれていた。ミコトの向かいに腰掛け、カップの一つをそちらへと) どーぞ。飲めないかもだけど、いい香りだよ。(いっぱい探索して疲れただろう相手にも、飲めずともアロマ的な意味で淹れて差し上げたようで) (06/02-02:12:14)
ミコト > そうだなぁ。上手いトコ見つかったら、泊まってみたいな。(凄く、いい場所そうだし。でも今はガマンガマン)んっと…。(人差し指と親指で、10cmぐらいを示して)これくらいの小さな箱にさ、包み紙に包まれたツブか、板型のガムが…えっと、10個くらい? 入ってるんだ。……わ。紅茶とか凄い懐かしい。(すーっと、ゆっくりと鼻から息を吸って、その香りを堪能しよう。目を瞑って、幸せそうな顔) (06/02-02:16:31)
ルイ > ぅん、ぜひぜひ。そしたらここでも会えるようになるね。(にぱ。と笑みを浮かべ、頷いて) 板状?(そして包み紙。何かこれに似てるなぁ、と本日件の校舎で拾った銀包みをテーブルの上に。はい、思い切りガムの包みです) ふふ。ボク結構、紅茶淹れるの得意なんだよー♪(前はここで、店員やってたしねっ、とこちらはミルクとお砂糖をたっぷり注いで) (06/02-02:19:26)
ミコト > たま~に迷い込むんだけど、異世界でぐらい布団で寝たいな俺も。(うん。と笑みが浮かぶ。思考は前向きだ。テーブルの上に出されたら、それ指差して)そう、それそれ。家永さんが落としたのかな?(良く噛んでたし、きっと捨ててあったのもヒントのためだ。)じゃ、この世界は長いんだ? ……うん、茶葉とお水も、持ち帰るかな。皆にお土産買ってやりたいし。(暖かいカップで、手を温める様に包んで持って) (06/02-02:23:22)
ルイ > ぁ、これ? どうだろ、種のあった部屋で見付けたんだけど。(ミコトも行った、あそこね。と付け足して) そだね、それなりに長い…のかな? でもこの世界と宿だった頃のここは、また違う世界だと思う。(要る?とガムをそちらへ。カップを傾け、こく。と喉を潤すと) 皆? (06/02-02:26:36)
ミコト > 種の位置を示すヒントかな?(首傾げた。幻術を破るヒントだとは知らないから)…そう、いうもの? この世界の事は良く知らないけど……。ああ、大丈夫。時狭間に売ってる事は分かってるし、せっかくだから、噛んでみたら?(なんて、初ガムに興味津々だったり)元の世界でさ。異世界行って来た、何て言ったら誰も信じてくれねーんだもん。(ぶー。わざとらしく唇尖らせた)だから土産欲しくてさ、そしたらお金の話があって。(依頼を受けて今に至る。) (06/02-02:31:18)
ルイ > んー…ぁ、でもこれに映ったの、元の世界の姿だったんだよね。(あの世界のモノだったからかな、と銀の包みを指して) ぅん、何となくだけど、分かる。(こくり、頷いて。じゃあ、せっかくだからとガムは頂こう。でも紅茶を飲んだ後で、と) ぁは、家族かお友達?まぁ中々それはねー。(ボクの世界だって、魔法とかは色々あっても、異界渡りは聞いたことない。と) (06/02-02:37:23)
ミコト > あぁ、…鏡とかでもイケたかもな。でもマークされてたから、それしか置けなかった、とか? 世界が変わる、かぁ。まぁ大概何でもありな世界だけど。……ああ紅茶の後のがいいな。飲みながらだと味が邪魔しちゃうし。(でも、初ガムには興味津々、によによといい笑顔。特殊メイク部分は変わらないから、ちょっと歪だけど)そんなトコ。ついに気が狂ったかなんて、マジで心配されたんだぜー。(ぶー。頬杖ついて、そんな愚痴を) (06/02-02:41:25)
ルイ > 鏡!鏡かー…ぁーそれ、いいアイディアだったかも!(ぅーあーと軽く頭を抱えるポーズ。実際はどうか分からないが、鏡は真実を映すもの。そしてアリスの話でも出てくるものだ。ワンダーランドの、ではないけれど) ん、じゃあそうする。(紅茶飲み飲み。ほにゃー、とこちらもまったりいい顔になって) ボクのとこは、友達も親も来たことあるから、すんなり信じてくれたけどな。こっち、来れるのはミコトだけ? (06/02-02:46:11)
ミコト > あー、後から反省がポコポコでるよなぁー。…悲鳴やら音やらで、展開速かったし。(敵に翻弄された感がバリバリ。こっちも後ろ頭グシグシ。空振りしないって素晴らしい)みたい。(コクリと頷いた)来れるといいんだけどな。景色もいいし、俺んトコより平和だし……ああ、皆してきたらちょい迷惑か。(うあ、想像して自分で顔顰めた) (06/02-02:51:05)
ルイ > そういうものかも、だけどね。でもあの世界がアリスだったのって、偶然かな…(不意に、クイナが伝えてきた言葉を思い出す。性格には彼女の「おばあちゃん」からの言葉だけれど。 コト、と紅茶を飲み干しカップを置いて。では、と銀の包みを剥がして。ミントの香りがする) ミコトの世界って、どんなとこ? ――ぁ、皆ミコトと同じ…なのかな?(もしそうだとしたら――会う度自分は悲鳴を上げてしまうかもしれない、と思った) (06/02-02:57:53)
ミコト > ……まぁ、今となっちゃ推理しかできねぇなぁ。(むぅ、腕を組んでちょっと考えるけど、無駄だと思ってすぐに思考放棄した。ガムに関しては)噛むだけで、味がしなくなったら紙に包んで捨てるんだ。紙に包まなきゃ、ちと厄介な事になるからな。(とだけ、説明しておこう。己の世界について、聞かれたら)何か生き返ったら、廃墟になってたっつーか……俺も良く分かってないんだけど。(何て、曖昧な言葉。頭ガシガシ)……俺、マシな方かもしんない。腕が四本とか、足が動物のだったりしないし(うん。頷いた) (06/02-03:02:24)
ルイ > まぁね。気になるとこはいっぱいあるけど。(でも、写楽ちゃんとユミコちゃんは見付かって良かった、とそれだけは微笑んで。 はむ、とガムを口に入れる。噛む、噛む噛む。ミントの味が口に広がる) に?たべひゃらめらの?(訳:食べちゃダメなの? 危うく飲み込むのこだった。危ない危ない!) 生き返…?(呪術とか、そういうので今の身体になった訳じゃないのか、と瞳を瞬かせ) ぅ゛。そ、そっか……(絶対悲鳴上げる、自分。申し訳ないけど、上げてしまうだろう) (06/02-03:06:42)
ミコト > まぁ考えすぎてもしょーがないな。(アッサリ思考放棄して腕組み解除。単純にお祝いしてましょう)別にダメじゃないけど、そういうモンなんだ。味がしなくなったトコで飲み込んでも美味しくないし。(クライスが害があるとか言ってた様な気がするが、別段気にせず飲み込むヤツもいたしいいや←)いや、体は死んでるけど、意識が戻ったって意味でな。(死んでるけど、便宜上生き返ったと、何かややこしい。)まぁもしもの話だし、そうなったらその時考えるよ。今はたまに一人迷い込むだけだし。(肩竦めて、ふっと笑ってみせよう。今日だけは顔はゾンビじゃないし) (06/02-03:12:24)
ルイ > ん。(ミコトの言葉にもぎゅもぎゅしながら頷く。尚も広がるミントの味に、葉をそのまま食べてるような感覚を抱きながら。しかし見た目は唯の薄緑の板だった。不思議不思議!と目が語っている) ぁ、ぅうん、そうじゃなくて。ボクの世界じゃ、ミコトみたいな身体にするのは魔術とか使うから……でもミコトの世界は、そゆのないんだっけ?(こく、と首を傾げて。最後の言葉には、小さく頷いた気配) (06/02-03:16:47)
ミコト > (ああ、ちょっと面白いかも。mistとかにも食べさせてみたい。次は何時会えるか分からないけれど。しばらくは味が続くはずだし。片膝をついて眺めてよう)魔術、かー。…無いハズ、なんだけど、今日のを見てる限りでは実はあるかも……。(似たような世界で、あそこまで不思議な体験をしたら断言なんか出来ない。推測しかでないから、ぼーっとしたよな返答)ただ、切って繋いで、色々パーツ足したり改造とかされてはいるみたいだ。腕の骨とか、鉄だし。 (06/02-03:21:24)
ルイ > (そしたら段々と、味も薄くなってくるのだろう。ん?んん?と分かりやす過ぎる表情がそれを語る。もう出す?出す頃なの?と) 今日行ったあの「世界」は……どうかな。ほんの一月くらい前に、同じ世界で同じような不思議な「場所」に行ったけど。(それも、幻だったのだろうかと。「この事件の原因は、前と同じですよ」あの言葉が蘇る。少し考え込むようになって) それって、ぇーと何だっけ、カガク?とかじゃなくて?(うろ覚え、で誰かから聞いた魔法と同じ、否ある意味それ以上に不思議なことができる力を口にして) (06/02-03:28:03)
ミコト > (ニヤニヤ。何か面白い。流石に味の変化は自分が食べてるわけじゃないのでなんとも言えないです。ただ表情の変化が面白いなと)ああ、何か、知り合いっぽかったもんな。知り合いの知り合いとか…そんな感じか。(依頼人との質問や、スケッチブックの女の子。自分は全員始めてだったから。ルイの態度に、んん? と首をかしげて)死んでる間に何があったんだろうな。ホント。……多分、魔法もだと思うけどさ。同じ世界にいても、仕組みが分かんないヤツはぜんっぜん理解できないのは同じだと思うんだ。難しすぎて。(魔法、という物が架空とされてる世界の住民の、勝手なイメージだけど、それで納得できるだろうか) (06/02-03:33:36)
ルイ > ん、ん! ミコト、薄くなった!(何だかニヨられている!ものの、まさか自分の反応になんて思っちゃいないこの娘。首を傾げながら、先程説明されたことを体感なぅしてご報告。出すの?出すの??と包み紙手に) ぅん。写楽ちゃんのお祖母さん、前の依頼人だったの。 クイナちゃん……あの案内してくれた子も、その人のこと、おばあちゃんって言ってたけど…(正確には、書いてたけど、だが。今回の依頼は、実の所写楽よりその人のことが引っ掛かっていたりして) ぁー…ぅん、それは分かるかな。ボク、魔法とか全然使えないし。お父さんは使えるけど。(どうやるのか、分かんないもん、と) (06/02-03:40:08)
ミコト > (報告されれば、くっくっと、楽しそうに笑うのです)好きなタイミングで出せばいいぞ。流石に味しなくなってもかみ続けたら、嫌んなるけど。(柔らかい味しないのをかみ続けるのは地味にきつい、自転車走りながらかんだりするとままある話)おばあさん…かぁ、年取ってる分、色々知ってそうではあるけど…素直に教えてくれそうな人なのかなぁ。(あってないからなんとも。はふぅ。思考放棄したコイツは腑抜けた顔)そうそう、俺らは、どうやって作られたのか分からん道具の、使い方を知ってるだけ、クライスの爆弾だって……ああ、クライスなら自分で作りかねないなぁ。(器用だもん。ちょっと脱線したけど、特殊メイクの顔部分を触れてみたり) (06/02-03:44:47)
ルイ > (そこでやっと、あれ?自分に笑ってる?と気付く鈍い子。好きなタイミングで、と言われれば頷き、包み紙に そっ とガムを吐き出して。おぉ、若干色が薄くなってる!でも全く小さくもなってない!不思議!と驚いた顔をミコトへ向けた) んー…難しいと思う。前も、そうだったから。仕事も、結果としては成功したけど、分からないこと、いっぱい残したままで終わったよ。(はふ、と小さく息を吐き) ぁ、あれは凄いよねぇ。あんなちっちゃいのに威力すごかったし!(これの世界にも、火薬を使った爆弾はある。しかしあんなコンパクト化はされていないようで) (06/02-03:50:25)
ミコト > 噛んだ後のガムは、何にでもくっつくから気をつけろよ。(一応そんなアドバイス。それはそれで面白そうだけど、仮の宿だと一歩間違ったらエラい事に)そういうモンかぁ。……まぁ、そっちの魔法も凄いし、魔法の道具がありゃ、凄いのが誰でも使えるのかもしれないけど……俺が死んでる間に、魔法が生まれたのか、科学が発達したのか。何百年も置いてけぼりくらった気分なんだよ。しかも滅んでるし。(だから説明できませ~ん、という状況なのだ。やれやれと肩を竦めて) (06/02-03:54:48)
ルイ > くっつく? じゃ、こうする!(くるくるっ、と銀紙でそれを包み込む。正しくガムを食べた後の処方だ) んん、死んじゃってる間のことは、分かんないもんね……クライスさんとは、似たとこある世界、みたいだけど……ぁふ。(くぁ、と不意に漏れる欠伸。時刻は気が付けばもう4時前。もう1時間もすれば明るくなる頃だ) (06/02-03:59:30)
ミコト > そうそう、道端に捨ててあるガムを踏んだりすると大変なんだ。(この世界じゃ、そんな事滅多にないであろうけれど、正しい対処に満足げに笑みつつ)ま、考えても仕方ない事は考えない事にした。…さてと。ちょっと衣装庫借りるかな。このまま寝たら、明日の朝にゃ服が血みどろだ。(席を立った。借り物の服を汚すわけにはいかないから、包帯巻きなおすにしても、着替えるにしても、まずは脱がないといけないから、ホールを一旦出ようかと) (06/02-04:02:55)
ルイ > 靴にくっ付いちゃうんだね!(成程、と大きく頷き) そだね。色んなのあるから、見てみて。 あふ……んん、ボクそろそろ寝るね。さすがに疲れちゃった。(言って、カップやら持ってきたものを下げようと) (06/02-04:07:13)
ミコト > 地面にもくっつくからな!(流石に足が動かなくなる事はないけど歩きづらい事は容易に想像できよう)ああ、おやすみ。(カップ、はー…いいや、自分の分も任せちゃえ。手を振って、衣装庫へと行こう。元の服装に着替えないと、落ち着いて眠る事も出来そうにないもの。お腹の穴のお陰で) (06/02-04:09:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からミコトさんが去りました。 (06/02-04:10:06)
ルイ > おやすみ、ミコト。(足が動かなくなるのは怖すぎる。カップはちゃんと2人分片付けます。 その後もう一度、衣装庫に「おやすみー」と声を掛け、自分は上階へ) (06/02-04:12:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルイさんが去りました。 (06/02-04:12:59)
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