room42_20130601
ご案内:「花の都」にシャルルさんが現れました。 (06/01-19:54:55)
ご案内:「花の都」にランタナさんが現れました。 (06/01-19:57:56)
シャルル > (今日はランタナと買い物とセーヌ川の船往復ツアーを予定している。前出た場所と同じ廃墟の扉から出てくる。白いワイシャツと黒いデニムパンツと、ラフな格好で出てくる。髪はとりあえずうなじの後ろあたりで結っておいた) よし、誰もいないな…イーラ、いいよ。(と、扉から出て建物の中に移動すれば、ランタナにも声をかけてあげよう) (06/01-20:00:39)
ランタナ > (色々悩んで結局いつも通りの恰好になったらしい娘。せめてもの御洒落として、髪形だけは赤いリボンで結ったツインテールにしているようだけど) ……せめて建物でなく、何処かの森だったらまだ安心ですのにねぇ…。(繋がるのが、と言いながら、翼を引込め、人の姿に化けながら、主の後へと続き。紅い目はどうしようもないので、前回同様魔法&サングラスで隠蔽の予定だが) (06/01-20:03:58)
シャルル > (そんないつも通りの姿もまた可愛くて目の保養。出てきたのを確認すれば、前と同じように外へつながる扉のカギを開けよう) ごめんね、こればかりは都会だもんで…森が少ないんだよね。それに繋がってるところは今のところ確認できてないし。(何処かにあるだろうけど、まだ調べていない。今度調べなきゃなー、と) (06/01-20:08:10)
ランタナ > (行くぎりぎりまで鏡の前でいろいろ試行錯誤していた姿が見れたかもしれない。サングラスを掛けながら、ちょこちょこ其方の後についてきて) 都は、そんなに森がないのですか…?まあ、建物が寧ろ森みたいにも見えてきますけれど…。(ふむ、と少し考え込む田舎娘。そもそも都会もこの街しか知らないので、何とも言えないらしく、大人しく頷いて) (06/01-20:12:16)
シャルル > (おそらくそれをニヤニヤ見てたのはこの変態です←)  そうだなぁ、殆どビル…あ、とても大きな建物ね?それが多い場所画とか言って言うのかな。自然があまりなさそうな感じ。(でもまあ、街中に樹を植えてある場所、自然の多い公園、などなど、まだ自然が豊富な場所は一応あるけども。ランタナが出たのを確認すれば、扉のカギを閉じ、そのカギをベルトにつけてるポーチにしまって) んじゃ、まずはセーヌ河の往復ツアーだね。セーヌ河はこっちだよ。(夜なので、街並みも所々照明がキラキラしてるだろう。あちこちの店も、アピールするために色んな照明がいっぱい) (06/01-20:18:33)
ランタナ > …此方の建物は大体が樹よりも高かったですし、きっと天辺から見た景色は最高なんでしょうねぇ…。(こんなに沢山の建物ばかりの土地は他に見たことないから、何処に注目すればいいのかわからない。取り敢えず、今日も目が忙しい事になりそうで) あ、はい……。相変わらず、何でこんなにキラキラ、チカチカしているのでしょう…。(並ぶ街灯も照明は、祭りのときでもこんなに沢山は見たことがない。きょろきょろしながら、主の手を取ろうと手を伸ばそうと) (06/01-20:22:35)
シャルル > ふふ、とても絶景だよ。他の建物よりはるかに高い建物があるんだけど、また次来るときにはそこに上ってみよっか。エッフェル塔と凱旋門と両方とも高いけど。 エッフェル塔の方はレストランが内部にあるんだよ?(夜景を見ながらの食事なんて、きっとロマンチックに違いない。次のスケジュールには組み込んでおこう、とか思って) んー?店の方は、そうやってお客の興味を惹く目的とかがあるんだと思うよ。あとは、特に気にしたことなかったからわかんないや。(あは、と笑って。手を取るなら、腕を一緒に組んじゃって、船ツアーの受付所まで向かおうか) (06/01-20:27:48)
ランタナ > 高い建物、行ってみたいな…。此処だけでもキラキラしてるから、きっと綺麗なんだろうな…。(ついでにお食事も楽しみなので、凄く嬉しそうに頷いて。うっかり翼が出そうになったけど、我慢我慢) ずっと見ていると、だんだん目が痛くなってきそうです…。綺麗だとは思うのですけど……。(サングラス越しでも結構眩しく見える沢山の明かり。普段から明りの少ない所で過ごしているので、尚更眩しく。腕を組んでいただければ、ちょっと嬉しそうに半ば抱き着くようにしながら、一緒に歩いていこう) (06/01-20:32:16)
シャルル > 遠巻きにこういうイルミネーションは見た方が綺麗だよ。あまり近くだと僕だってまぶしいし。(くすくす笑って。次のデート先はエッフェル塔に早くも決まったようで、ワクワクしちゃう) ん、もうすぐ着くからもうちょっと我慢ね? ほら、あそこで船に乗って、美術館の見えるところまで移動して、往復して戻ってくるツアーだよ。(と、河の下に船があるのが見えるかもしれない。その傍に受付所と休憩所を兼ねた建物があるので、分かりやすいだろう) (06/01-20:36:04)
ランタナ > 昼間もこんなにキラキラしているのですか…?目が疲れてしまいそう…。(んー、と何とも難しそうな顔でサングラスの下の片目を眇めつつ。離れれば、これらはどんな風に見えるのだろう?) ――はぁい……。(少し歩いて行くうちに見える川と建物。あれがそうなのだろうか、と首を傾げながら、ちょこちょこ歩いていくようで。何時もより硬い地面は、歩きやすいのか歩きにくいのかもわからず) (06/01-20:41:07)
シャルル > あ、ううん。昼間はイルミネーションはついていないよ。あと、夜でもこういう商店のいっぱいある通りじゃなかったら、建物の窓の光と街灯ぐらいだから、あまりまぶしくないかなー。(そのあたりの方がランタナは過ごしやすいかもしれない。まあ、河に到着すれば、イルミネーションもあまり目立たない場所だから幾らか楽だろう) んじゃ、下の方に降りるから階段おりてくよー。(転ばないようにね?としっかり腕組んで支えてあげながら、階段を下りようと) (06/01-20:45:33)
ランタナ > 昼間もこんなにキラキラしていたら、ずっと目の中がキラキラしてしまいそう…。 どっちにしても、私には眩しそうです…。(吸血鬼の夜目の良さと、暗い森暮らしの弊害。街のただの明かりだけでも十分に眩しくて。川まで着けば、幾らかは楽にはなったようだけど、若干目がしょぼしょぼ) はい……。(こっくり頷きながら、主と一緒に階段を下りて。こんな大きな川自体も珍しいのか、軽く辺りを見渡してみる) (06/01-20:49:33)
シャルル > 流石にそんなことしたら電気代がすごいことになりそうだからなぁ…ないんじゃないかな?(まぶしいし、と最もな理由を付け足しながら、苦笑い。自分も時狭間の世界に暮らすようになってから、夜の薄暗さの方が慣れてしまっているから。小さいころも結構田舎の方にいたっちゃいたけど) じゃ、ちょっと待っててね。受付済ませてくるから。(と、建物の前で待っててもらうようだ。この時間だというのに休日ということもあってか、結構いろんなカップルや団体の集まりとか、いろんな人がいるよう。旅行者もチラチラいるようで、いろんな国の言葉が飛び交っている) (06/01-20:55:27)
ランタナ > ………お金掛かるのですか…。(そっか、と小さく頷きながら、その理由には納得の表情。ずっとこの町に住んでいたら、この眩しさにも慣れるのだろうか) ――――。(こっくりと頷き、主を見送れば、軽く辺りを見渡して。大勢の人が沢山いる建物の周り、ちょっと一人で歩いてみたいけれど、迷子になってしまいそうで。少しうろうろしては、元の場所に戻ったりして、とりあえずは主が戻るのを待とうと) (06/01-21:01:00)
シャルル > うんうん。僕の世界だと電気を作ってる会社があってね、そこから電気を買って使ってるから、使った分だけお金が掛かっちゃうんだ。(田舎じゃ考えられないでしょ?とまだ苦い笑みを浮かべたままで。戻るまでそんなに時間はかからず、チケットを二人分持って戻ってくる) お待たせー。ちょうどもうすぐ満員になるところみたいでギリギリセーフだったよ。はい、チケット♪(と、ランタナの分を差し出そう。船の種類は、食事が付いてなくて夜景を楽しむタイプのモノのよう。大体のカップルや団体は食事つきの船の方へ向かってるようだ) (06/01-21:09:27)
ランタナ > ……ふむ。よく分かりませんけれど、大変そうなのですねぇ…。(頭の上に大量の疑問符を浮かべながらも、とりあえずは何となくでも理解できた、気がするので頷いておいて。しばしの間、待っていたら主が戻ってきて) ――人、いっぱいいますものね。買えたなら良かったです…。(帰ってきた主を見て、ちょっとほっとした表情を浮かべながら、チケットを受け取り。他のカップルらしい人達を眺めて、主を眺めながら、とりあえず先程みたいに腕に抱き着こうとして) ……私たち、ちゃんと恋人に見えているんでしょうか…。(見た目の歳の差が離れているから、ちょっと不安。ヘタしたら兄妹にも見えそうな) (06/01-21:14:18)
シャルル > ふふ、まあわからなかったら無理に考えなくてもいいかな。(疑問符いっぱいな様子にはくすっと笑って。まあ無理はない、現代を知らないだろうから) 今日は休日だからね、人もいっぱい来てるみたい。(ランタナが抱き着くなら、ふふ、と笑って、ゆっくり船へ向かおう。船は屋根の上にも上れるタイプのもので、夜景がよく見えそうだ) んー?大丈夫だよ、僕の世界にはイーラぐらいに背の低い女の子でも20代って子、普通にいるからさ。(見えてると思うよ、と笑み浮かべて) (06/01-21:21:35)
ランタナ > (現代も自分の世界の都会の様子すら知らない娘には、知らないものばかり。勉強して覚えれる物なのだろうか、と思えば、微かに眉が下がる) こんなに沢山の人、見たことがありません…。(其処まで人の多い場所にはあまり行った事がないから、やっぱり珍しそう。船の前まで来れば、少しだけ表情が輝き、子供のように俄かにはしゃぐような雰囲気が) ――身長も、ですが…、年齢差とか…。(犯罪に見られないだろうか、特に主が。じー、とちょっと不安そうに見上げつつ) (06/01-21:28:00)
シャルル > (なんだか悩んでる様子には、ぽん、と頭を優しく撫でてあげようか (06/01-21:31:12)
シャルル > (なんだか悩んでる様子には、ぽん、と頭を優しく撫でてあげようか。悩む必要はないよ、と言いたげに) ふふ、これも一応ツアーだからね、旅行者の人とか、デートによく使われるんだよ。(船に乗り込めば、船内はなかなか開放的。屋根下の方には座れる空間もあり、寛げそうだ) んー、大丈夫だよ。変な事しなきゃ怪しまれないし。(大丈夫だよ、と。さて、屋根の上に上るか、船の前の方で夜景を見るか、どっちにしようかとランタナの方をみたり) (06/01-21:34:44)
ランタナ > (悩んでいたら、撫でられた。ぱち、と不思議そうに目が瞬きながら、主の方を見て) デート………。(その言葉に微かに紅くなる頬。船の中に乗れば、やっぱり珍しいのかきょろきょろと落ち着きなく視線が彷徨いながらも。主の手からは離れることなく) 変な事って、例えば?(此方は景色さえ見れれば、どちらでも良さそうな雰囲気。寧ろよく分からないから主にお任せしてしまおうと) (06/01-21:39:45)
シャルル > (こちらを見れば、ふふー、と楽しげに笑う主の顔があったり) ほかにも、家族で休日を過ごすのに此処使ったりする人もいるみたいだね。食事付のツアーは夜景見てる暇ないだろうから取らなかったけど。(と、アナウンスが流れてくる。どうやら出発するようだ。しばらくすれば、ゆっくりと船が川の中央へと移動し始め、ツアーが始まるだろう) ………えっとー…ちょっと言いにくいかなぁ?(あは、と困ったような表情で笑う。こんな人が多い場所で言うのはちょっと気が退けちゃう) (06/01-21:45:26)
ランタナ > (楽しそうな笑みに釣られるように、微かに浮かぶ笑み。取り敢えず難しい事は考えないで、楽しもうと考えを切り替えて) 色んな人が利用、しているんですね…。此方のお料理、まだ食べたことがないから、そのうち何か食べてみたいです…。(お菓子でも何でも、ちょっと気になるこの世界の料理。ふと流れてくる人の声にびく、と驚いたように身を竦めているうちに、船は移動し始めていて) …………?(困ったような表情に、ちょっとだけ首が傾ぐけれど。主が言いたくないなら、それでいいらしく。とりあえず主の手を引いて、船の中を探検しに行こうと) (06/01-21:50:31)
シャルル > うん、いろんな人が使ってる。 ふふ、じゃあ次の百貨店でお土産にこっちのお菓子、買ってく?マカロンとかあると思うし。(パリではマカロンが有名だから、それにしようと思って。手を引かれ、船の中を一緒に歩くだろう。船は遊覧クルーズなので、装飾などはほとんどなく、シンプルな構造。屋根の上に登れるのと、その屋根の下に座って外を眺められる空間があるぐらいだ。それでも結構な広さがあるので、歩き回っても人とぶつかることはないだろう) (06/01-21:57:45)
ランタナ > 何だか今日は、いっぱい買うものがありますね…。お洋服も欲しいし、水着にお土産…。あ、あと靴も欲しいかも…。(ふふ、と凄く楽しそうに微笑みながら、取り敢えず行くあてもなくうろうろと。しっかり周りの景色も眺めようとしながら、子供のように好き勝手に) シャルル様は、お父様とこんな風にお出かけとかしたことはあるのですか…?(傍をすれ違った家族連れを目で追いながら、ふと聞いてみる質問。屋根の上へ向かう階段を上りながら、首を傾げて) (06/01-22:02:00)
シャルル > んー?ふふ、大丈夫だよ。今日はだろうと思ってお金、ちゃんと持ってきてるからさ。スリに合わなきゃ大丈夫。(パリはスリとかが多いのだ。あと場所によっては物乞い、物騒な場所だってある。楽しいばかりじゃないから。船はまっすぐ、まずは折り返し地点にいくまで進んでいく。暫くすれば、前入ったルーブル美術館が見えるだろう。綺麗にライトアップされている宮殿のような建物) …んー、というか、父さんの仕事を継ぐことになるまでは、一度も家から出たことなかったかも。学校もろくにいけないぐらい、貧相だったし。(父は研究員だったから、稼いだ分はすべて研究に飛んでたとか。稼ぎはほとんど家に入ってこなかったから学校にも行けなかったのは内緒だ。屋根の上に上がれば、街並みがさらに見えやすくなる。目立つ建物や広々とした街並み) (06/01-22:09:54)
ランタナ > スリ、ってあの、人の多い所でお金を取る泥棒ですよね?本当にいるんですか?(田舎過ぎてそんな犯罪など実際に見たことなかったらしく、ちょっと驚きの表情。屋根の上から見える景色に、わー、とちょっと歓声を上げたりしつつ、非常に楽しそうに) え、家から出たことないって…。学校、行ってたってことはお金持ち、あれ…?(どうやら学校はお金持ちの子女に行くところだと思っているようで、微妙に認識がずれる。少し混乱したような表情を浮かべながら、アレ、と首を傾げて) (06/01-22:13:57)
シャルル > そそ。この街ではね、旅行者をメインにスリをしてく人がいるんだ。犯罪が起きないように日々警備を強化してるみたいだけど、それでもすべて見られるわけじゃないから、場所によっては擦られやすい場所とかあるね。(気をつけなきゃ、と。ランタナが楽しそうにしてるなら、こっちも嬉しそうに笑み浮かべてるだろう) あー…僕ね、この都から離れた田舎側の生まれなんだ。此処に来るようになったのは、父さんの仕事を継いでから。学校なんていけなかったから、父さんがたくさん持ち込んでた本を見て、勉強してたんだよね。(情けなくてトホホ。頭の後ろに片手を置いて、参ったような感じで。でもまあ、無事に今の自分がいるんだから、ある意味運がよかったというのか) (06/01-22:25:34)
ランタナ > …都会は治安が悪いと、話には聞いていましたが…。やっぱりそういうのは何処の世界も同じなのでしょうか…。(成程、と頷く表情は無駄に神妙。先程道を歩いていた時よりも眩しくない明かりは、寧ろ綺麗に見えて。表情はあまり変わってないけど、珍しいくらいにテンションが上がっている) ……あまりお父様とは仲良くなかったので? 学校云々は、まあ、私は一度も行ったことがないし、寧ろ行ける身分でもないので、どうとも思いませんけれど…。(何とも複雑そうな事情にまあ、と軽く眉が下がり。ちょっと遠慮がちに更に聞いてみようと) (06/01-22:31:17)
シャルル > でも、一部だけだからねそういうのも。基本的にはこうやって店や人でにぎわってるから、そういう所は特に人ごみの中で注意しておけば大丈夫だよ。(なんだか珍しいぐらいテンションの高いランタナに、こっちもウキウキしてくる。こんなに楽しい日は久しぶりだ) そうだなぁ、仲がいいとは言い難かったかな。僕の唯一だった友達を平気で追い出そうとしたし、僕には文句と愚痴ばかりで、酷い時は叩かれたりしたし。(苦い思い出を思い出しちゃって、ちょっと表情がやるせないものに。顔を横に振って、すぐにその考えを振り払うけども) (06/01-22:34:54)
ランタナ > …私はお金を持ってませんけど、とりあえず気を付けます…。(うんうん、と真面目に頷き。ちょっと肌寒いのか、それとも周りにいるカップルの真似でもしたくなったのか、軽くそちらに擦り寄ってしまおうと) ――仲があまり宜しくなかったのに、何でお仕事、継ごうと思ったのですか?確か、動物の品種改良、とかと、前にお聞きしましたけど…。(一体どんなことをしたんだろう、と小さく首を傾げつつ。やるせない表情を見てしまえば、少しだけ胸が痛み、ちょっと背伸びして、そちらの頬に口付けてしまおうかと) (06/01-22:39:41)
シャルル > お金持ってなくても、セクハラとか受けたら嫌でしょ?(そういうことする人も稀にいるんだから、と笑って。擦り寄ってくるなら、そっと肩を持ってあげて、寄り添い合う形になるだろう。パリの大きなホテルが見えてきた辺りで、Uターンをし始めて、今度はエッフェル塔方面へと向かい始める船) ……こんなこと言ったら嫉妬されちゃうかもしれないけど、仲が良かった鴉は、ただの鴉だったから…僕が成長したら、彼は歳を取って、やがて寿命を迎えて逝ってしまう。でね、思ったんだ。生物を扱う研究なら、あの鴉を再び生き返らせることができるんじゃないかって。だから、僕は、父さんの仕事を継いだんだ。     長年研究していくうちに、それはだんだんキメラの研究になっていっちゃったけどね…。(自分がすべて開発したわけじゃないんだが、自分もそのキメラ開発に手を出していた一員だったから。頬に落とされる温もりに、目を瞬かせて驚いたような顔をするが、すぐに微笑んで、そっとランタナを抱き寄せてあげようか) (06/01-22:47:42)
ランタナ > ――え、そんな輩も?(いるの、とぱちくり。都会怖いとひそかに思いながらも、肩を抱いて頂ければそんな事もすぐに忘れて。何やら大きな変わった形の建造物が見えれば、少し驚いたような表情に) 恋人様に嫉妬はしても、流石にご友人にまでは…。でも、普通の鴉はそうです、よね…。(魔物の自分と違って、通常の鴉の寿命は短い。特にそれが大事な友人であれば、尚更悲しいだろうと思って) ……恋人様とは、どんな経緯でお知り合いに?(仕事の話は自分には難しくてきっと理解できないだろうと思い。別の方向に質問を向けてみようと。 抱き寄せられれば、此方も人前にも拘らず、ぎゅー、と抱き締め返そうとするようだが) (06/01-22:54:38)
ご案内:「花の都」にランタナさんが現れました。 (06/01-23:03:51)
シャルル > うん、普通にいるんだよ。女の子が一人であるいたら危険だから、よく親や知り合いからそういう事で教えてもらったりするね、僕の世界は。ただ、男性が女性にセクハラすることはよく聞くけど、女性が男性にっていうのは、あまり聞かないかな?(男は貪欲なんだよね、なんて自分のことは棚に上げて置いた←) そっか、ならよかった。結局、彼を生き返らせることができなかったけど、おかげで、新たな出会いもいっぱい貰ったし、外の世界も知ることができた。だから、彼にはとても感謝してるんだ。(もしあの鴉に会わなかったら、仲良くならなかったら、きっと自分は永遠の箱入りで一生を終えてたかもしれないから。別の質問には、んー、と) …ルクレツィアとは、最初は同じ施設で働く研究員同士だったけど、僕が経験を積んで研究副長になった時かな。彼女が僕の助手に名乗りを上げてくれたんだ。それからずっと、彼女と共に研究を続けていって、気が付いたら、お互い惹かれあってた。研究長、今の大佐に目をつけられなかったら、ずっとあのまま、僕は人間のままで、彼女と人間の一生を過ごしてたかもしれなかったけど……。(うん、これ以上は言わないでおこう。言わなくても、確かランタナには教えたはずだったから。お互い抱き合って、夜風が軽く自分たちを撫でる。だんだんと近づいてくるエッフェル塔は、遠巻きでも十分その存在感を表してることだろう。そして、夜のエッフェル塔は街の中でも一番目立つぐらい、輝いている) (06/01-23:07:02)
ランタナ > …まあ、あの世界にもいるのですし、こんな人の多い所にいない方が不思議ですよね…。 ――えい。(セクハラ云々の話にちょっと悪戯心が湧いたのか。抱き締める手で、そちらの脇腹を擽ってしまおうと←) 私は、外には出ることが出来ましたけど…。友達などはいなかったので、ちょっと羨ましいですね。(そんな友人がいたのは少し羨ましくて。浮かぶ笑みは多少苦く) ……………。(話を聞いていくうちに、少しずつ暗くなっていく表情。失礼だと思いつつも、少しだけ羨ましいし嫉妬してしまう。そんな嫉妬心を表すように、不意にそちらの頬を両手でそっと挟んで、不意打ちのように唇に口付けてしまおうと。叶えば、また昨夜のように軽く牙で唇を噛もうとするようだが) (06/01-23:14:46)
シャルル > うんうん。こっちは特に色々と酷いからなぁ…時には銃持って乱射して人殺す人までいた時あったから――――――っひぁ!!!?(そういう人はギャングとか呼ばれてたっけな、なんて思い出していれば、不意打ちの擽りに思わず声が。周りから注目浴びてしまって、慌てて口ふさいで堪えようとしたところで、ランタナに口付けされるんだろう。周りから「熱いねぇ~」とか「お邪魔かしら?」なんてフランス語や色んな言葉で会話が飛び交ってたり。こっちは驚いて目を瞬かせるしかできず、唇を噛まれれば、チクリとした痛みに目を細めて) (06/01-23:20:54)
ランタナ > ……あの瘴気の地とどちらが平和なのでしょうか…。(何か頭の中はあの瘴気の地の激戦状態。世間知らずの世界は相変わらず狭いようで。 こちょこちょ脇腹を擽って、擽って。口付ける頃には手を止めるのだろう。かり、と唇を噛んだ後、流れる血を軽く舐め取ろうとするようだが) …………。(周りの声は聞こえるけど、何を言っているのかわからないので、どうでも良さげ。唇を離せば、にっこりと笑みを浮かべから、先程よりも近くに見えるエッフェル塔を物珍しげに見ることに専念するようだ) (06/01-23:24:53)
シャルル > ……ダントツにこっち。あそこは危険しかないし。(こっちはたまにしかそういうのを見ないから安全っちゃ安全だろう。というより、今のこの状況、改めて注目されるとすごく恥ずかしい。血を舐められて少し顔が赤くなるも、笑顔には呆気にとられてた表情もハッとして、慌ててこっちも夜景を見ようと。ドキドキ) (06/01-23:30:08)
ランタナ > ああ、其れなら良かった。今この瞬間にでも、街の何処かで誰かが大暴れでもするのかと思ったから…。(そうか、と頷きながら、こっちはこっちで周りを気にせずに夜景を楽しんでいるようで。主一人が恥ずかしがっているような状態だけど、全く気にしていない!) どうかされました、シャルル様?お顔が赤いようですが…。(其方が夜景を見始めれば、くすりと微笑みながら、問いかけて。まだ唇の血が止まっていないなら、もう一度舐めてしまおうか。食事代わりに←) (06/01-23:35:03)
シャルル > だってここがあの場所より危険だったら、こんなゆったり過ごせないよ?(大丈夫、と。とりあえず顔の火照りだけでも押さえようと、顔に手でパタパタ風を送るなりで落ち着こうとしつつ) ……誰のせいさ、もー。(でも嫌がってる声ではない。唇の血を舐めようとするなら、抵抗せず舐められるんだろう。はたから見ればただキスしてるようにしか見えないのがまだ幸い。やがて再びのUターンが始まれば、あとは船着場へ戻るのみ。ゆっくりと船は最終ルートを移動し始める) (06/01-23:39:05)
ランタナ > 襲われることがなければ、あの場所でもゆったり過ごしていますがね、私…。(あそこの瘴気が肌に合う娘にとっては、あの空間は割と安らぎの場。真っ赤な主の顔に、くすくすと微笑みながら) ――あら、誰の所為でしょうかね?可愛い人。(周りから見たら、確実にバカップルにしか見えない現状。血が止まるまで舐めてから、此方を注目しているかもしれない客に向けて、無駄に優雅に礼をして見せたりして。それから、また主の腕に絡みつこうとしながら、また夜景を眺めようと) (06/01-23:43:45)
シャルル > まあでも…危険を感じたらすぐ逃げるようにね?(念には念を。またあの悪魔たちに会ったら最悪だから) ……イーラって、一度切り替わると別人だよなぁ。(負けた、と苦笑い。口を離されれば、ふう、とようやく落ち着いて。そろそろ船着き場につくらしいアナウンスが流れて、だんだんと船着き場が近くなってくる。桟橋には、すでに次の団体や旅行客が並んでるのが見えるだろう) (06/01-23:49:44)
ランタナ > ……あの方々ともお話しませんとねぇ…、文句の一言、二言位。(主の言いつけには大人しく頷き。ぽつりとそんな事を) ……あら、そうでしょうか?余りに綺麗な夜景と大勢の人だったもので、つい。(見せつけたくなって、と楽しそうに笑みながら、ぴったりくっつき。再び聞こえてきた不思議な声に、何処から聞こえてくるのだろうと首を傾げつつ) (06/01-23:53:31)
シャルル > 言っても聞かないと思うけどなぁ…僕のコトなんてすごく嫌ってたみたいだし。(かといって自分が話をしに行っても、おそらく無視されるだろうから何もできないだろうけど) 普通だったら人が多いと恥ずかしいと思うけどなー?まあ、帰ってから僕も一杯甘えちゃうんだから。(ふふ、と笑って。アナウンスは船の屋根の端についているスピーカーから流れている。拡声器みたいな形をしたタイプだ。やがて船着き場に船が付けば、ぞろぞろと皆が降りていく) さ、僕たちも降りよっか。夜景、どうだった? (06/01-23:57:26)
ランタナ > 言うだけは無料ですから。取り敢えず、あの赤い人にだけは確実に文句は言います。報復は無しでもいいですが。(これだけは自分の中では決定事項のようで、きっぱりと) だって、私はあの方々が何を言っているかわかりませんもの。 ―――甘えられるなら、今がいいな?折角のデートですもの。(主の言葉に、顔をそちらに向ければ、甘え声で強請るようにそんな事を言い。その前に船から降りるのであれば、ついて行くようだが) とても綺麗でしたわ。凄く何処も彼処もキラキラしていまして…、景色だけでも数か所以上、持っていければと思ってしまったくらい。 (06/02-00:02:05)
シャルル > そっか、なるべく捕まりそうになったらすぐ逃げるようにね?僕も、あいつに触れられた時があって、その時に体の力が抜けたから、きっと触れなければ奴は何もできないと思うんだ。(多分、と。精神攻撃はよくわからない) あー、そっか…まあ、気を遣ってくれてたのは確かかな。(間違ってはないが、ちょっと違うような、まあ気にしないでおいた) …今かい?ふふ、じゃあ……。(船を降りてから、不意にランタナの身体をよいしょーなんて姫抱っこしちゃおうかな。勢い余ってバランス崩しそうになるも、頑張って立ち直す。周りから「あらまぁ」なんて微笑ましく思われるだろうけどもう気にしない) ふふ、景色を持って帰る方法は僕の世界にちゃんとあるんだけどねー。ごめんよ、イーラと一緒にいられるのが楽しくて取り忘れちゃった。(てへ、なんて笑って。アイフォン使えば景色は保存できるのだが、その存在すら忘れちゃうぐらいにはデレデレだった) (06/02-00:10:24)
ランタナ > …流石に二回目は大丈夫かな、と思いますが…。でも、流石にあんな目に合うのはもう嫌なので、逃げることに致します。セクハラもされたくないですし。(首舐められたし、と思い出せば、少し不機嫌そうな表情に。錯乱状態で抱きしめられたのは、ノーカウント←) ――――え?(どうせ大したことはしないだろうと思っていたら、いきなりお姫様抱っこされてしまった。流石にこれには驚いたようで、目が丸くなって。ほんの一瞬だけ額の目と翼が出たけど、慌てて引込めた!) な、ななななな……!!(ビックリしすぎて、後半の言葉は聞こえてない。抱き着いたり、キスしたりは大丈夫だったけど、流石にこれには顔が真っ赤になって。でも暴れたら落ちそうなので、結局大人しくはしているようだが) (06/02-00:15:25)
シャルル > 僕だって、イーラがセクハラされるの見たくないなぁ。すごく焦ったもの。(あの時は叫んでばっかりだし、吠えてたし、一番落ち着かない日だったかもしれない)  ふふ、イーラったら可愛いんだから。(抱っこしたままぎむーっ、と抱き寄せちゃう。少し薄暗いので、翼は周りには見えてなかったようだ。何もつっこまれなかった。やがて船着き場で待っていた人たちが全員乗り終えて、次のツアーへ出発していって人は一気に減っただろう。これ以降はもう船はでないようで、予約してる人もいなさげ) …大好きだよ、イーラ。(暫くランタナの抱き心地を満喫すれば、ちゃんと降ろしてあげるよう。この後百貨店も行かないといけないから、ランタナが落ち着くのを待つようで) (06/02-00:19:57)
ランタナ > ……いきなり後ろから抱き締められたので、私も驚きました…。(むう、と頬を膨らませながら、あの時の事を思い出そうとしたけれど。やっぱりやめたと言わんばかりにぶんぶんと頭を振り) みゃぁっ!?(抱っこされたうえに抱き締められて、思わず変な声が出た。顔が熱くてしょうがないし、先程は感じなかった人の視線を思い切り感じて、物凄く恥ずかしい) …………うー…。(ようやく降ろして頂ければ、むう、と拗ねたような表情を浮かべて。相当恥ずかしい上に、悔しかったらしい) (06/02-00:24:55)
シャルル > それは…逃げれなくて怖かっただろうね。(それを聞いて、少し悔しくなる。恋人に別の男が抱き付くのが許せなかったって言う気持ちの方が強いんだろう) …ふふ、ごめんね。急に抱き上げちゃって。甘えていいなんて言うもんだから調子乗っちゃった。(降ろしてあげれば、ランタナの頭に手を置いて、優しく撫でてあげよう) これから百貨店に行ってお買いものだけど、大丈夫かい?(落ち着いてなかったら待つよ?と顔を覗き込むようにしながら問う) (06/02-00:29:09)
ランタナ > 怖いというか、びっくりしたというか…。暴れても逃がしてくれませんでしたし、寧ろエスカレートしましたし…。(むすー、と子供みたいに頬を膨らせながら、口調は若干不機嫌に。先日の事と、今先程やられたことに対する不機嫌←) 甘えてもいいって言ったけど、言ったけど……。シャルル様は色々とずるい!(何がずるいのかわからないけれど、とりあえずそれしか言葉が浮かばず。撫でられても、微妙に膨れっ面のまま) べ、別にもう、行っても、良いけど……。(早く行こう、とか言いながら、先に歩き出そうとするようです。方角も分かってないのに) (06/02-00:34:53)
シャルル > そっか、それは僕も赦せないなぁ…次会ったら僕も勇気出して怒りをぶつけてやろうかな。(なんだか不機嫌になっちゃった。やりすぎたかな?と呆気にとられた表情で頬を指で掻いて) えー…イーラが可愛いのがいけないと思うけどなぁ。悪い意味じゃなくていい意味で。(ふくれっ面には流石に困ってしまった。そんなに響いたか、と) ……っと、イーラ、そっち違うよー?こっちこっち。(苦笑い浮かべて、呼ぼう。階段を上がってからはまっすぐ百貨店への道へ誘導してあげるんだろう) (06/02-00:38:35)
ランタナ > 私自身は文句のみで報復はしないつもりですが、シャルル様が何かするのであれば、止めませんよ。無茶はするなとは、先に言っておきますが。(寧ろ主が何かするなら、自分が報復する必要はないだろうと思って。適材適所(ぉ)) ずるいずるい……。やっぱり勝てないのがずるいー!(まるで子供のように、そんな事を言いながらも。誘導されれば、すぐさまそちらの方へと戻って。そのままぎゅう、とそちらの腰の辺りに抱き着こうとしながら) ずるいのー……。 (06/02-00:42:36)
シャルル > 勿論。無理なんてしてまたイーラに悲しまれたらいやだもの。やるからには、徹底に、慎重に。(コク、と頷いて。ランタナが言葉で攻めるなら、こっちは男らしく拳で勝負だ) …あー……うん、ごめん。(子供のように駄々をこね始める様子には流石にやりすぎたと自覚。時と場合を見極めなきゃなぁ、と苦い気分。腰に抱き着いてきてくれるなら、眉下げて笑うけど) …ごめんってば。ほら、お店に行って夏服や水着、お土産も買わなきゃね。(ランタナを引きずらないように気を付けながら、歩いて行こう。やがて前も入ったことのある見たことある建物が見えてくるだろう。入る前にランタナの方を見て、目を指で示して首を傾げる。魔法、つける?と言いたいようだ) (06/02-00:48:18)
ランタナ > ――うー……。(何かそこで謝られるのも、ちょっと酌だったらしい。抱き着けば、主が歩き出す前にちょっと足を止めて。叶えば、背伸びして、もう一度そちらの唇に口付けてしまおうと) ………ん。全部シャルル様に選んで貰うもん、お仕置きだもんー。(使い魔が主に対して我儘を言っているおかしな現象。見覚えのあるお店の前まで来て、目を指し示す様子を見たら、少し考えて) …今回はいい…。目の色変えると、服の合う合わないが分からなくなりそうだから…。(試着する時だけ、サングラスをこっそり取ろうと思っているようだ) (06/02-00:53:56)
シャルル > …んー?(もう一度落とされる口付け。クスッと笑って、ちゃんとその口付けを受けようか) ふふ、お仕置きかぁ。それじゃあ、イーラにしっかり似合う服を選ばなきゃね。(これはうれしいお仕置き。というかお仕置きになっていない←) ん、じゃあいこっか。サングラス外す時は言ってね、周り見ててあげるから。(さて、中へと入ろうか。まずは服や水着を買わなきゃなので、まっすぐ二階へ向かおうと、エスカレーターへと向かうよう) (06/02-00:59:29)
ランタナ > こ、これで勝ったと思わないで下さい!(なぜこの娘は主に宣戦布告をしているのだろうか。真っ赤に染まった膨れっ面で、そんな事を言いながら、顔を離して) お仕置きなんだから、真面目に選んでくださいね…。(主従関係が果てしなく迷子状態←) ……はい。(こっくり頷いて、ご一緒に中に入り。前回のようにエスカレーターの前で止まらず、ちゃんと乗ることは出来たようで) (06/02-01:03:55)
シャルル > あれ、まだあるのかい?ふふ、じゃあ逃げちゃいけないね。(寧ろ逃げる気なんてないけど。冗談を言いつつ、エスカレーターで上へと上がっていく) ふふ、わかってるよ。どんなのが似合うかなぁ…。(今のうちにカラーリングはもう決めておく。どちらにせよ、モノクロになりそうだけど。二階に着けば、まっすぐ向かうのはまず夏服コーナー。そこのレディースを見ながら、どうしようかなーと探すだろう) (06/02-01:06:31)
ランタナ > そ、それは勿論!逃げたら、怒りますよ、今よりもっと怒りますから!!(カァカァ喚く娘の表情はやっぱりまだ悔しそうなまま。何時も以上に口が悪いのは、きっと大分油断しているから) 服の色なら、黒か白が好きです…。(寧ろモノクロ以外だと微妙になりそうな娘。主の横に並ぶように、夏服コーナーへとやって来れば、前回とは違う種類の服の多さにびっくりしているようで) (06/02-01:11:03)
シャルル > うん、わかってるよ。だから絶対逃げないから。(とりあえず気に障ってしまったのは確実のようだ。どうしようかなぁ、と今の状況、なかなか困り気味。苦笑いがついつい浮かんでしまう) んー…と、あ。これ、どうだろう?(と、手に取ってランタナへ見せてみる。ちなみに服はこちらのURL先の黒色のモノを参照で。http://store.shopping.yahoo.co.jp/gold-japan/z02-qy4248-000.html) (06/02-01:16:31)
ランタナ > (気に触ったというか、嬉しいのだけど何か悔しいというか。本人としてもちょっと複雑な心境のようで、顔の赤みが引かないようで) ――んー………。(早速選んで頂いた服を見れば、少し首を傾げて。好みとは、ちょっと違うようだ) (06/02-01:18:47)
シャルル > (首を傾げて唸る様子に、ちょっと違ったかな、とその服を戻してから、次の服を探し始めようか。次、手に取ってみたのはコチラ。http://www.fizishop.jp/SHOP/F004.html?prd=google_ps&bid=56000000) これはどうかな? (06/02-01:22:03)
ランタナ > (二つ目に差し出された服。さっきよりも好みには多少近いけれど、やっぱり違うらしく。首が反対側に傾いだ) (06/02-01:26:25)
シャルル > (おや、どうやら近いようだ。なら、これはどうだろうかと次を見せてみよう。こちらの下の方の大きな画像です。http://store.shopping.yahoo.co.jp/visage-souriant1208/371gn.html) じゃ、これっ。どうかな? (06/02-01:29:55)
ランタナ > …………。(うーむ、とやっぱり微妙に違う、と表情が言っている!少し考えてから、自分でも探してみようとごそごそ) ……こういうの?(何て例として出したのはこんな感じ。 http://item.rakuten.co.jp/catherine/pc356/) (06/02-01:32:10)
シャルル > …あ、成程。(どんなのが好みか、ようやく理解した。なら、と少し移動してその服に近い服がいっぱい置いてあるコーナーでこの服を見せてみる。http://store.shopping.yahoo.co.jp/bodylinecojp/p128.html) (06/02-01:38:13)
ランタナ > (どうやらゴスロリ系、特にクラシックな感じのファッションが好みらしい。主の後について行って、此方も自分で選んでみたりしようと) ……近いけど、ちょっと違う…?(すいません、と苦笑いで頭を下げ。ごそごそ見ている服はこんな感じ。 http://www.milanoo.com/jp/p77605.html) (06/02-01:44:17)
シャルル > んー、難しいなぁ…コツは掴んできたんだけど。(くすっと笑って。こっちも探して探して、コチラを差し出してみたり。http://www.japanese-cosplay.in/cosplay-%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%BB-%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF-%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9-%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9-p-2989.html) (06/02-01:46:43)
ランタナ > 華やかだけど、そこまで派手過ぎない感じのが好き…。(ふりふりひらひら、と今自分の着ている服を見下ろしつつ。そして、差し出された服を見れば、ぱっと顔が輝いた。どうやら好みだったらしい) (06/02-01:48:38)
シャルル > 成程ねぇ。じゃあ、さっきの白いのの黒い色の方も買っちゃう?(ランタナが見ていた服もあわせて買って、自由に着れるように配慮してあげようかなと) (06/02-01:50:31)
ランタナ > ……んー、其れだったら、そのひとつ前のあの紺色のワンピースの方が…。(好みかな、と。それでも二つも買って頂けるのは凄く嬉しいようで、表情がキラキラ輝いている) (06/02-01:54:24)
シャルル > ふふ、じゃあさっきのワンピースと一緒に買ってあげるね。(笑み浮かべて、さっきのと気に入ってもらった分と2着、手に取っておく。さて、今度は水着を見に行こうかと、水着コーナーへGOしちゃおう) (06/02-01:57:03)
ランタナ > ――シャルル様、大好き!(きゃー、と嬉しさに感極まって、そちらにぎゅー、と抱き着いてしまおうか、店内で←。 主の脚が別の方面へと向くなら、此方もついて行こうとするようで。今度は何かな、とそれはもう楽しそうに) (06/02-02:00:35)
シャルル > っわっとう!?  あは、ありがとう♪(大好きと言われれば嬉しくてちょっと照れくさそうに笑って。ランタナに抱き付かれて引き摺ってかないように気を付けながら、一緒に見て回ろうか。最初に手に取ってみたのは、ちゃっかりコレだったり。http://store.shopping.yahoo.co.jp/freedom-web/sw-a001.html) (06/02-02:03:01)
ランタナ > (きゅー、と抱き着く表情は、さっきの子供っぽく拗ねた表情と違って幸せそうなもの。さてさて、新しく来たコーナーをぐるりと見て回れば、アレ、と不思議そうな表情。そして主が手に取る衣装を見て、凄く不思議そうに) ――あれ、此処下着とかでは、…。(無いんですか、と。何かすごく露出が多いのですが、と微妙に表情が固まってる) (06/02-02:06:16)
シャルル > (幸せそうな表情に釣られて、こっちもすごく幸せそう。と、ランタナから思わぬつっこみが飛んできて、え?て不思議そうな顔) 水着っていうとこういうのもあるんだよ?こういうのが抵抗あるならコッチもあるけど…。(と、スカートのような部分の付いた黒色のコレを見せるようで。http://www.netshop.san-ai.com/item/4911.html) (06/02-02:11:25)
ランタナ > …………え?(此方も凄く不思議そう。何故なら娘の知ってる水着とは、こんなデザインだったから。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Bathing_suit_1858.png) ――あの、こんなに露出多いって、下着と言うか全裸も同然では…。(あぅあぅ。だんだん顔が赤くなってきた!) (06/02-02:13:53)
シャルル > ……うーん、皆、こういうのばかりだけどなぁ。じゃあ、コレ?(むむ、とちょっと困ってきた。露出がなるべく少ない水着でカワイイもの、と探して探して――) これならどう?だいぶ露出も少ないし可愛いと思うけど…。 (と、見せるのはこちら。http://absoluto.jp/SHOP/a00128.html) (06/02-02:17:39)
ランタナ > しゃ、シャルル様の世界の女性は、皆こんな、その、ろ、露出の多い恰好で、海などに…?(カルチャーショックが大きすぎて、まず選ぶどころではないらしい。凄く凄く顔が赤い) こ、こんな格好で人前に、あぅぅ……。(固まった、固まっている) (06/02-02:20:36)
シャルル > …いや、僕の世界に限らなくとも、あっちの世界でも皆こんな感じだと思うけどなぁ。イーラ、どんな感じの水着を想像してたんだい?(疑問符が頭に浮かびまくってしまう。とりあえず、まずは問いかけてみることに) (06/02-02:21:54)
ランタナ > え、ええ?!(嘘、と言わんばかりの表情で、驚いた。驚きすぎて、一瞬翼が出てきた位に) え、ええと、こんな感じの……。私の故郷、内陸の国で…。(なんて、説明するのはきっと数世紀前の水着のデザイン(先程の画像参照)。相当に時代遅れだった!) (06/02-02:24:55)
シャルル > ………え、それ何時の水着!?(逆に驚いてしまった。目が点だよ!) イーラ、それ相当前というか、随分と昔の水着みたいだけど…もしかして、そういうのしか着たことない…? (06/02-02:27:22)
ランタナ > ……何時、と言われましても…。(えー、と凄く困った表情で、おろおろしている。だって田舎過ぎて、都の流行とか知らないもの!) …そもそも、子供の頃に泉で溺れて以来、親に泳ぐなと言われてまして…。(実は着たことすらない、と根本的にアウトなことを) (06/02-02:29:25)
シャルル > …あちゃぁ……水着見る前に聞いておけばよかった。(これは思わぬトラブル。泳げない、というのは知ってたものの、こういう水着をまさか知らないとは) 一応ね、こう、今の女の子はおしゃれを楽しむからこういう水着をつけるんだよ。海じゃなくても、川とか泉とか、泳ぐ場所ならどこでもこういう感じの。(と、頑張って説明開始。ランタナにはおしゃれしてもらいたいから必死だ) (06/02-02:32:17)
ランタナ > も、申し訳ございません……。(あぅあぅ、とちょっと恐縮したように身を竦めて、謝罪の言葉を。まさか此処まで違うとは思ってもいなかった) 御洒落、でこんな露出の多い、その言ってしまえば、その、失礼ですが、娼婦のような恰好を…?(いっぱい売っているから、きっと主の言うことは嘘ではないのだろうけれど。微妙にまだイメージが拭えないようで、半信半疑) (06/02-02:36:58)
シャルル > あぁ、いや大丈夫だよ。イーラが知らなかったならしょうがないから、さ?(謝罪には慌てて顔を横に振って) あー、そう思えちゃう?でも、別に誘ってるとかそういうのじゃなくて、泳ぎやすいのもあるし、着替えが楽、というのもあると思うんだ。(あまりに露出が多すぎる、勝負用ともいえる水着だってどこかに売ってるっちゃ売ってるが、此処はそんなの売っていない。なので、一応その辺は否定をしておいた) (06/02-02:40:00)
ランタナ > (凄く顔が赤い。あまりに赤くて、頭から湯気が出てきそうな感じ) だって、こんな下着同然の恰好で、人の前に出るなんて…。そ、其れに何と言うか、自分の身体に余程自信が無いと着れなさそうな…。(確かに着替えは楽そうだし、自分の知っている水着よりは確実に泳ぎやすいだろう。おろおろと自分の身体と、並んでいる水着を見て、余計に恥ずかしそうに) (06/02-02:43:24)
シャルル > ……露出が少ないっていうと、最後に見せたのがワンピースっぽくてよさそうだけど…どうする?(せっかく水着を買いに来たけど、流石にその辺はランタナに任せないと判断はしにくい。とりあえずは聞いてみるようだが) (06/02-02:46:43)
ランタナ > (判断を任せられると、余計に困る。困って、困って、おろおろうるうる。比例して顔もさらに赤みが増していって) ……しゃ、シャルル様に、お任せ、します…。そ、その、知らない文化に慣れるのも、勉強だと、思いますし…。(だがその前に、サイズ知らないと着れないのだけど←) (06/02-02:50:46)
シャルル > (だんだん赤くなってきて困ってる様子のランタナに、あわあわ、とこちらも困ってしまう。だっていくら好きな子とはいえ、ここで体を障って調べるなんてできない!←)  イ、イーラ、とりあえず…サイズ3つ渡すから、ちょっと試着してきてどれが体に合ってたか教えてっ。(と、S、M、L、の3つのサイズの水着を差し出して試着室を指さすだろう) 流石に着たまま出てこなくていいからさ、自分でサイズ確かめるってことで。イーラの身体、僕触れないからさっ。(なんだかこっちまで顔赤くなってきちゃった。そろそろバカップル率が半端ない(ぁ)) (06/02-02:54:33)
ランタナ > え、えっ!?は、はい…。あの、着る、という事は全部脱いで…?(ですよね、と水着を3つとも受け取りながら、物凄い動揺しつつ、確認の言葉を。やっぱり恥ずかしい、恥ずかしすぎて、頭が混乱しそうで) み、見て貰わないと不安なのですが、いえ、着てからの話ですよ、着てから!!(着替え最中を覗けでは、とこっちもこっちで何言ってるんだか、分からなくなってきている!←) (06/02-03:01:02)
シャルル > うんうん。脱いでからで!(コクコクコク。なんだかもう早く終らせないと気が持たない気がしてきた←) わ、わかったから、着てから一回見せて?とりあえず、そこは言ってからカーテン締めて、着替えてねっ。(といって、とりあえず後ろ向いておくことに。誰かが来ないかドキドキ恥ずかしくて胸がきつい) (06/02-03:05:24)
ランタナ > (やっぱり全部脱がないと駄目か、と思えば、物凄く恥ずかしい。改めて水着を眺めながら、ごくりと息を飲み) あ、はい……。(何で主の方も動揺しているのだろう、自分よりは確実に慣れてそうなのに。こっそりそんな事を思いながら、試着室に入り、服を脱いで着替え開始) (06/02-03:08:23)
シャルル > (ドキドキドキ。何でここでこんなにドキドキしちゃうんだろう。ついついこっちまで翼が出ちゃいそうなぐらいには動揺している) (06/02-03:11:04)
ご案内:「花の都」にランタナさんが現れました。 (06/02-03:12:20)
ランタナ > (とりあえず大きいLサイズから着てみる。ちなみに水着はワンピースだろうか、それともビキニだろうか) (06/02-03:15:07)
シャルル > (最後に見せたワンピースタイプのもの。露出が一番少ないタイプの方だ) (06/02-03:16:16)
ランタナ > (大きいサイズを着てみたけど、やっぱりぶかぶか。特に胸元が←) ………こ、れは…。(流石に合わない、と速攻で判断。さっさと脱いで、今度はMサイズに) (06/02-03:17:46)
シャルル > (中がどうなってるかわからないので、もじもじとひたすら待つだけの主。ランタナをそのままで先に会計しに行くわけにもいかないので、服かかえたまま、やっと落ち着いてきて深呼吸中) (06/02-03:21:50)
ランタナ > (着てみたら、一応サイズはピッタリだけど。念のためにSサイズも着てみようと) …………。(着ようとしたら、ちょっときつかった。改めて、Mサイズを着れば、ちょっとカーテンから顔を覗かせて) ……シャルル様、どう、かな…?(なんて、声を掛けようと) (06/02-03:24:13)
シャルル > (声が掛かれば、ドキッとする。ゆっくりとそちらへ振り返ってみて) ん、サイズ、どうだった…?(まだドキマギしたまま、問う) (06/02-03:25:49)
ランタナ > ……ええ、と、真ん中のサイズが丁度いい感じで…。(もごもごと呟くように感想を言った後) ――シャルル様が良ければ、別なのも、着てもいいよ?(シャルル様の好みの、と赤い顔で囁いて) (06/02-03:28:00)
シャルル > えーと、Mサイズかな…?よかった、じゃあそのサイズでよさそうだね。(合うサイズがあってほっとした) …んー、でも、あまり露出が高すぎるのはイーラが恥ずかしいだろうし…何より、今着てもらったワンピースタイプの方が、可愛くて好きかな?(照れくさそうに笑って) (06/02-03:31:24)
ランタナ > はい……。(まあ、身体はまだカーテンの内側だけど。もじもじと恥ずかしそう) ……シャルル様の世界、と言うか、向こうの世界でもこういうのが普通なら、慣れるべきかな、と思ったのですが…。(さっきのも、と少し眉を下げて) (06/02-03:33:52)
シャルル > …えっと、どんな感じか見せてもらってもいい?(恥ずかしそうな様子には、こっちも恥ずかしいけど、一応聞いてみる) あー…今渡したのもよく着られてるタイプの水着だし、寧ろイーラは無理にああいうの着なくても、そっちの方が可愛い…。(なんか照れくさいなぁ、と頭軽く掻きながら) (06/02-03:36:48)
ランタナ > ………はい…。(うー、と少し迷いながら、少しカーテンを開けて。取り敢えず胸元含めたサイズはピッタリ、あと珍しく生足←) ……翼、穴開けないと出せないから…。翼が出るなら、さっきみたいなタイプも楽かな、って…。(だから、とこの水着では翼が出せなくて) (06/02-03:39:12)
シャルル > あー…そっか。じゃあ、こっちはどうかな。(2つ目に見せた、シンプルにフリルが付いた上と下が別れてるスカートのようなもの。一応差し出してみる) (06/02-03:41:58)
ランタナ > (受け取るとき、微妙にまた顔の赤みが増すようだけど、ちゃんと受け取って。それからまたカーテンを閉めれば、急いでごそごそと着替えてみようと) ~~~~っ。(着替え終わって、自分の姿を鏡で見て、余計に真っ赤になっているようで。出てくるまでに時間がかかりそうな) (06/02-03:45:11)
シャルル > (あー、やっぱり恥ずかしかったかなぁ、とこちらは覗くわけにもいかないので、ジッと待ってるよう) ……イーラ、どうかな? (06/02-03:47:15)
ランタナ > ………あ、はい…。(おろおろしながら、翼を出しつつ。大丈夫そうとわかれば、カーテンから手だけ出して手招き。此方がカーテンを開ければ、異形の姿がばれそうなので、中に入ってと) (06/02-03:50:09)
シャルル > …ん、えっと……。(中に入ればいいのかな、と、とりあえずカーテンの中に入らせてもらおうか。その姿を見て、さらにドキッとしちゃうんだろうけど) すごく、可愛い…けど、イーラはどうだい…?(変に感じない?と) (06/02-03:51:41)
ランタナ > (取り敢えずサイズはピッタリ。先程よりも露出の多い恰好に此方も少し恥ずかしそうに、視線を彷徨わせていて) ――さ、サイズは、ぴったりだと思いますし、翼も出しやすいですが…。あ、の、可笑しくないですよね、……そのデザインもですが、体型、とか…。(細い腰と微妙に小振りな胸元。恥ずかしい、凄く恥ずかしい) (06/02-03:58:54)
シャルル > (目の前の姿になんだろう、すごくドキドキしてしまって胸が苦しくなる) ………全然変じゃないし、寧ろ、すごく綺麗で可愛いよ。細身だとやっぱり、そういう水着の方が綺麗に見えるかもなぁ。(胸の大きさは別に気にしない。兎に角目の前の可愛い姿をジッと見てると変な気分になりそう) と、とりあえず、気分で着まわせるように、さっきのと合わせて買ってあげるからさ、そろそろレジに一回行かないかい…?(とりあえず落ち着きたい。とにかく落ち着きたい。自分は女の子の裸を見て我慢するという事が苦手なのかもしれない(ぁ)) (06/02-04:03:01)
ランタナ > ――そ、其れなら良かった…。変と言われたら、どうしようと思ってて…。(褒めて貰ったとわかれば、少しだけほっとした笑みを浮かべて。ふわりと気持ちを表すように微かに翼が動き。其方の声がかかる前に、ちょっと抱き着いてしまいたい) ……流石にお洋服も買って頂きましたし、これ一つだけでも、十分だと思いますが…。(レジに行くのは構わないけれど、これ以上買って貰うのはちょっと流石に遠慮しようと。さっきのでは、翼が出せないし) (06/02-04:11:46)
シャルル > (ほっとした笑みには少し落ち着いたか、ようやくこっちも笑みを浮かべて) …ん、じゃあ今着てるソレでいいかな。  …あ、靴。(そういえば忘れてた。どうしようかな、と考えつつ、とりあえずランタナが着替えるのを待つようで) (06/02-04:14:13)
ランタナ > (ぎゅー、と抱き締める身体は何時もよりも密着しているようで。恰好が恰好なので、ちょっと寒かったらしい) ……夏服に合う靴、欲しいな?(だめ、とおねだりしつつ、離れて。そちらが試着室から出れば、改めて着替えようと) (06/02-04:17:51)
シャルル > (直で伝わる熱は、どこか離し難いもの。でもちゃんと離れてもらえば試着室からは出る) ふふ、そうだね。今度はイーラが欲しい靴を選んでくれたらいいよ?どんなのでも買ってあげるから。(きっと本人が選んだ方が間違いもないだろうから) (06/02-04:20:14)
ランタナ > (しばらくしてから、先程までの姿に着替え直し、出てくれば。先程まで着ていた水着をしっかりと抱えて) ………はい。それじゃあ、せめて…、履かせて?(何かお願いしてる←) (06/02-04:23:17)
シャルル > (水着を持って出てきたのを確認すれば、笑み浮かべ、一緒に靴コーナーへ向かおうか) 履かせる?ふふ、じゃあ気に入った靴があったら、僕が履かせてあげる。(すきなのを選んでいいよ、と。ブーツやらパンプスやら、色々あるようだ) (06/02-04:25:33)
ランタナ > うん、履かせて?(ぱ、と嬉しそうに笑みながら、こくこくと頷き。色々な靴が並んでいるのに、ちょっとはしゃぎながら) …夏の靴、とは、どんな靴が良いでしょうかね…。素足の方が良いでしょうか…。(どんなのが良い、と小さく首を傾げて) (06/02-04:33:17)
シャルル > (コク、と頷いて笑み浮かべよう。さっきの緊張が抜けてきて、少し余裕が現れてきたか) んー、でもやっぱり服と合わせるなら、ブーツとか似合いそうかなー。どうだい?(何か気に入ったものある?と) (06/02-04:37:46)
ランタナ > ……ブーツ、ですか。(ふむ、と頷きながら、色々と靴を見てみる。やっぱり今履いているような感じの、光沢のある靴が中心のようで) ……こんなの、とか?(なんて、二種類の靴を見て、迷っているようで。http://item.rakuten.co.jp/catherine/c18/ とhttp://item.rakuten.co.jp/catherine/cs309/ ) (06/02-04:46:11)
シャルル > んー?(靴をこっちも見せてもらう。黒いショートブーツと白いサンダル。どっちも可愛いけど、どうしようかなーと考えて) …さっきの服に合わせるなら、こっちかな?(と、白いサンダルの方を手に取ろうか) それじゃ、此処の椅子に座ってもらっていい?サイズが合うか確かめるから。 (06/02-04:49:18)
ランタナ > ……あ、はい。(ちょこん、とその辺にある椅子に腰かければ、今履いている靴を脱いで。ついでに靴下も脱ごうかと思い、片足だけでも穿いている靴下を脱いでしまおうと) (06/02-04:52:04)
シャルル > (靴と靴下を脱ぎ終わるまで待ってあげて、脱ぎ終わったのを確認すれば、片足だけ、優しく履かせてあげよう) ……ん、可愛い。 サイズの方はどうだい?(とりあえずパッと見で大きさは選んだけど、大丈夫だろうかと) (06/02-04:54:40)
ランタナ > (片足だけでも履かせて頂ければ、試しに軽く地面を足で叩いてみて。どうやらサイズもぴったりのようだ) ――あ、大丈夫そうです。大きさも。(どうかな、と少しだけ恥ずかしそうに問いかけつつ) (06/02-04:57:00)
シャルル > (大丈夫そうだったのでほっとした。笑み浮かべ、靴を脱がせてあげて) よかった。じゃあ、この靴でいいかな?(これでいいなら、会計を済ませてからお土産を買って帰るが、大丈夫かなと) (06/02-04:59:04)
ランタナ > (脱がせて頂ければ、少し考えて。靴下も靴も履かせてもらいたそうに、ジー、とそちらを見つめて) あ、はい。これなら、さっきの水着にも合いそうですし…。(可愛い、と笑みを浮かべて頷き) (06/02-05:02:41)
シャルル > (その視線に気づけば、くすっと笑って、一度靴を置いてから靴下と元の靴を履かせてあげるだろう。大丈夫かな、と確認してから靴を持って立ち上がるようで) ん、そうだね。確かに水着とも似合いそう。(うんうん、と笑み浮かべて。さて、会計をしにレジへ向かってゆき、帰りに1階のお菓子売り場で地元のお菓子(マカロンとかチョコ)を買ってから、一緒に最初に来た建物の方へ向かうんだろう。帰ってからも、きっと眠くなるまで甘えモードだったかもしれないが―――) (06/02-05:06:26)
シャルル > P:すいませ、眠気がだんだん迫ってきたのでフィードアウトさせていただきます…! 長くまでお相手感謝でしたーw  またこんなでよければ遊んでくださいませ(*´∀`)   それでは、おやすみなさいませーw (06/02-05:07:16)
ご案内:「花の都」からシャルルさんが去りました。 (06/02-05:07:18)
ランタナ > (何だか主従関係とか限りなく無視しているけど、折角なので。靴下と靴を履かせて頂ければ、嬉しそうに笑みを浮かべて、頭を下げて) ――早く、海とかに行きたいですね…。練習、したいですし。(楽しみ、と緩く微笑みながら、ご一緒にレジに向かい。お土産を選ぶ時も、きっと随分と時間を掛けたりしたのかもしれない。 帰ってからはしっかりと、我儘を言った分思い切り甘えて頂くようだ…) (06/02-05:09:32)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまで本当にお相手ありがとうございました! お買い物、楽しかったーw  それでは、また是非機会があれば、遊んでくださいませ!お休みなさいーw (06/02-05:10:19)
ご案内:「花の都」からランタナさんが去りました。 (06/02-05:10:21)
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