room51_20130601
ご案内:「廃小学校のアリス」にGMさんが現れました。 (06/01-20:31:42)
GM > 開店ー! (06/01-20:31:58)
ご案内:「廃小学校のアリス」にクライスさんが現れました。 (06/01-20:32:56)
GM > 遠慮なくお入りくださいませー。 (06/01-20:32:56)
ご案内:「廃小学校のアリス」にlessさんが現れました。 (06/01-20:33:17)
less > PL: (06/01-20:33:27)
GM > なお、今回のシナリオではほぼダイスを使わないので、右上、発言ダイスのチェックを外してください。 (06/01-20:33:32)
ご案内:「廃小学校のアリス」にルイさんが現れました。 (06/01-20:33:39)
ご案内:「廃小学校のアリス」にmistさんが現れました。 (06/01-20:33:40)
less > PL:いきなりしくったー (06/01-20:33:46)
mist > P:おじゃましまーす (06/01-20:34:22)
GM > 相変わらずの無計画&アドリブまみれシナなので、明らかにヘンな矛盾や何やらがありましたら、遠慮なくご指摘くださいませ。 (06/01-20:34:25)
ルイ > PL:よろしくお願いしますー!(探索なのでパンツスタイルだろうという安直な考えからショーパン仕様 (06/01-20:34:33)
ご案内:「廃小学校のアリス」にリリアシスさんが現れました。 (06/01-20:35:23)
ご案内:「廃小学校のアリス」にミコトさんが現れました。 (06/01-20:35:54)
less > PL:よろしくおねがいしまーす。 (06/01-20:36:03)
mist > P:(現在黒の開襟シャツに細身のジーンズって格好で!) (06/01-20:36:13)
ミコト > PL:よろしくおねがいしまーす。外見欄が別人の如く…! (06/01-20:36:31)
リリアシス > なかみ:よろしくおねがいしますーゥ (06/01-20:36:43)
クライス > PL:(いつもと変わらぬ服装で!!←) (06/01-20:37:04)
リリアシス > 中身:いえい、ナンバー間違えた! (06/01-20:37:09)
GM > 発言ダイスからはチェックを外しましたか? はい、では皆様お揃いなのでシナリオを開始いたします。 (06/01-20:37:18)
クライス > PL:よろしくお願いします><)/ (06/01-20:37:25)
ご案内:「廃小学校のアリス」からリリアシスさんが去りました。 (06/01-20:37:28)
ご案内:「廃小学校のアリス」にリリアシスさんが現れました。 (06/01-20:38:27)
リリアシス > なかみ:おkです。お願いしますー (06/01-20:38:42)
mist > P:OKですー よろしくお願いします! (06/01-20:40:35)
GM > 時刻は0時ごろ。時狭間に集合した皆さんの前に現れた案内人は、六、七歳ぐらいの黒髪おさげ、白ブラウスに赤いジャンバースカートの女の子。ルイあたりはこの女の子――まあクイナなんですが――を見たことがあるでしょう。皆さんの服はいつのまにやら時狭間に届けられています。服装は現代日本かつ武器が隠れるものを、PLの皆さんが自由に設定してください。 皆さん着替え終わったところで、クイナに連れられて現代日本のとある田舎町を歩いているところから物語は始まります。 (06/01-20:40:46)
ミコト > PL:OKですー。よろしくおねがいしまーすっ! (06/01-20:40:52)
リリアシス > ((わたしはそのままの格好でいい、って言われたから・・・。このままでいいよね?)) (衣装チェンジなし。) (06/01-20:42:17)
クイナ > (深夜。とある現代日本の田舎町をぞろぞろ一行は幼い女の子に連れられて歩く。仮に色々質問されても、)『くいなは、おばーちゃんからあんないたのまれただけ』(とスケッチブックに書かれたへたくそな文字を掲げるだけ。にこにこしているけど無言)>ALL (06/01-20:42:29)
mist > (タブン集まる前にクライス君とミコト君はミストの神殿へお招きして体の洗浄(?)と特殊メイク+脱臭作用のある粉なんぞファンデ宜しくぬりたくられるようです) (06/01-20:43:05)
GM > (田舎町といっても寂れた住宅街であり、田んぼとかは無い。それでは歩いているところからロルどうぞ。) (06/01-20:43:18)
クライス > うーん、我ながら良い仕事が出来たぜ。(少年の「偽装」に満足そうに頷きつつ) (06/01-20:43:43)
ミコト > ……やばい、綺麗過ぎて落ち着かない…っ!(特殊メイクとか、服を汚さないためにぐるぐる巻きにして隠した服の下の大穴とか、落ち着かない要素もあったけれど。そんな呟きをしつつ、テコテコついて歩く)……むぅ。(代わりの者が来るって分かってたから、スケッチブック掲げられたら納得せざるを得ない) (06/01-20:43:54)
ルイ > (案内人として現れた少女に結構、だいぶ驚きはしたものの、着替えを終えて連れられるがままに異世界へ。 初夏らしいカジュアルなショートパンツにいつものブーツ姿で、少し前に訪れた世界を、何となく感慨深げにてくてくてく) (06/01-20:44:13)
mist > (Lessは抱っこしてたいところ!ちなみに昨日のメモは見ていませぬ。) 文句言わないの。>less・ミコト (06/01-20:44:27)
less > (服装はクリアか、杖に布を巻いて。)ぅ。言うほど田舎って感じしないね。(何を想像していたのかぽつりとそんな事を。) (06/01-20:44:42)
less > (抱っこされてたでございます!楽チン! クイナのことは見たことがあった。おやつを分けたことがあるのだ。) (06/01-20:45:38)
ルイ > ミコト、別人みたい。恰好いいね。(サングラスに皮手袋、のことを言ってるのだろう。ショートソードは多分、ベルトから外して細長い手提げとかに入れてると思うきっと) (06/01-20:45:51)
GM > (静かな住宅街を抜けて、やがて見えてくるのは、大きな直方体の建物の影。狭い地域に建てられた、棟がひとつしかない、そんな小学校。グラウンドにはぽつぽつと遊具。『立ち入り禁止』のテープが張られた門の前で少女は立ち止まった) (06/01-20:46:23)
クイナ > 『ここ。くいなはここまで。』(スケッチブックめくれば、またへたくそな文字。) (06/01-20:46:57)
ミコト > 自分でも別人過ぎて……。(てへへ。照れ笑い。流石に死んだ目とか作った目では近くで見られたら違和感あるからサングラス装備)いや、むしろありがたいけどさ。(学校、ついたら足を止めて、校舎を見上げるのだろう)>mist ルイ (06/01-20:47:52)
リリアシス > ・・・。 (特に感慨もなく、進んでいく。「現代」的な風景に、あまりいい思い出がない。だから黙して歩く。思い出したくも無いものを浮かべないためにも、ただ前だけ見て。) (06/01-20:47:53)
less > ぅ!あんないご苦労!(シュピッと片手を上げて。)>クイナ (06/01-20:48:03)
クライス > 夜の学校かぁ。何時見ても、あんま良い気分しねぇなぁ。(そう言いつつ、ふと思い出したように門の周りを見回してみたり) (06/01-20:48:38)
ルイ > ここ? ありがとう、クイナちゃん。(膝を折って案内人の少女にお礼を。ここで待つのか帰るのかは分からないが、「気を付けてね?」とは声を掛けて)>クイナ (06/01-20:48:47)
less > 目のとこ黒いけどちゃんと見えてるの?(サングラス示し。)>ミコト (06/01-20:49:12)
クイナ > (そして不意にルイの方を向けば、スケッチブックめくって)『おばーちゃんが、「この事件の原因は、前と同じですよ」っていった』(そうかいてあった。)>ルイ (06/01-20:49:40)
GM > 外から見る分にはただの廃墟と化した小学校だ。ただ、魔力や幻術の類を敏感に感知できるのであれば、小学校の校舎から、何か異様なオーラを感じ取れるかもしれない。>ALL (06/01-20:51:08)
リリアシス > (人離れした姿と、片腕と片目のない自分。でも、どちらの方が生き生きしているだろうか。なんて事を考えてしまう。だから、独りで曖昧に笑っておいた。) (目的地に着いたらしい。良い気分しない、というクライスの言葉に同意を覚えてしまう。・・悪魔を呼んでおいた方がいいだろうか、なんて思う。今は悪魔は周囲を斥候にでていて、近くにはいない。) (06/01-20:51:19)
ルイ > ぁは。もう人目はないし、サングラスはしなくても大丈夫だと思うけど。(中暗いし、逆に危ないかも。と笑って)>ミコト ――そう。じゃ、気を付けないとね。 ありがとう。(示された文字に、一瞬言葉を詰まらせながら)>クイナ (06/01-20:51:20)
クイナ > 『くいなはここにいる。いってらっしゃい。』(ぺらりとスケッチブックまためくって、周囲に示した)>ALL (06/01-20:52:06)
ミコト > 見える見える。学校ついたから外すけど(夜にサングラスはちょっと視界悪いし、ルイに言われたとおりに外します。)終わったらためしにかけてみなよ>ルイ less (06/01-20:52:37)
less > (感知能力は敏感ではないが、感覚は敏感だ。 ただならぬ何かを感じる様子。)<校舎 (06/01-20:53:01)
GM > (ちなみに門は閉まっている。周囲は塀だ。よじ登れない高さではない。) (06/01-20:53:05)
ルイ > ……曰くかどうかは分かんないけど、普通じゃないっぽいなぁ。(原因が前と同じとなると、とぽつり呟いて) ――クライスさん、例の種探してるの?(門の辺りを見回す彼に声を掛け)>クライス (06/01-20:53:24)
less > ぅ!あとでかしてー。(こくこく頷いて。見事に特殊メイクでカバーされた様はすごいなぁってまじまじ見たりします。)>ミコト (06/01-20:54:06)
GM > (門の周りには――よくよく探せば、隅の方に、指で摘めそうなきらりと光る何かが)>クライス (06/01-20:54:28)
mist > (魔力探知。じーっと建物を眺めて)ん、了解。 此処でじっとしてても仕方が無いし、行こうか。 クライス。鍵開けれる?(無茶ぶり) (06/01-20:54:56)
クライス > (普通の気配ともかく、魔力だとかそっち方面はさっぱり。雰囲気でやなものを感じてる程度で)ん、あぁ…まぁな。まぁ、色々気になるし。>ルイ (06/01-20:55:00)
GM > (言い忘れ。調査や移動などをする場合には、 調査:門 や、 移動:扉① など明記してください。) (06/01-20:55:11)
ミコト > (lessへと頷いた後に)んじゃ。俺から登らせてもらうかな。危険があったら声上げるからよ。……っと、どんだけ多芸なんだよ。クライスって。(ミストの鍵開け発言聞けば、登ろうとする手を止めた) (06/01-20:55:59)
クライス > んあ?あぁ、このくらいの鍵なら軽いもんだけど、ちょっと待ってくれ。(門の隅で光ったものに気づけば、そちらへと歩いていって)>mist 調査:光った物 (06/01-20:56:14)
リリアシス > ・・っ。 (片腕だけで、器用に塀をよじ登る。それから塀に腰掛ける格好で、手を差し出す。腕力もないし腕も短いが、補助がないよりはマシだろう。) 【移動:塀の上】 (06/01-20:56:26)
GM > (銀紙に包まれたガムのかすのようだ。土ぼこりまみれだが、ミント味っぽい、薄緑色のガムのかす。)>クライス (06/01-20:57:01)
ルイ > 一月以上経ってるし、そんな大きなのならすぐ見つかりそうだけどねぇ。(と、何かあった?とミストへの待ったの声に足を止めて)>クライス (06/01-20:57:17)
GM > ただの塀なので容易によじ登れる。校庭から校舎まで見渡せるだろう。霊感その他があるのなら、ふわりと光る小さな白い光が、校舎へ吸い寄せられているのがわかるかも。一つではなく、あっちの住宅からふわり。こっちの家からふわり。>リリアシス (06/01-20:59:06)
mist > ん、了解。>クライス (妙な気配は建物全体から発せられている感じ?>GM (06/01-20:59:23)
GM > 建物全体から発せられている。細かい場所まで特定できるのなら、屋上から特にその気配は強い。>ミスト (06/01-21:00:00)
クライス > …ガムの捨てカスが落ちてた。(と、拾い上げた銀紙をポイッと放り捨てて)……。(ふと思い返されるのは昨夜の依頼主)>ルイ (06/01-21:00:05)
less > (杖に巻いた布をはずし、杖に跨る。ふわりと浮かびあがればその場で待機。鍵が開くのを待つ様子。)>クライス (06/01-21:01:12)
ミコト > えっと……わり、一人登ったし俺も上行くわ。上から何か見れるかもしれねぇしっ!(鍵開けを待っても良さそうだが、一人上で待たせておくのも危険な気がして、リリアシスと一緒に塀の上で待つつもり。塀の上から見えた光景には)……うあ。(と声を上げて)(移動:塀の上) (06/01-21:01:40)
ルイ > がむ? ぁ、昨日写楽ちゃんが食べてたってあれかな?(ものを見てないこれは、クライスの言葉だけでそれを思い出して。塀ぐらい楽に上れるけど、彼が鍵を開けてくれるのなら待とうかと)>クライス (06/01-21:01:43)
mist > ん・・・。(目を細めて屋上を見やり。)…ルイ。種って言うのは?(視線を向けて)>ルイ (06/01-21:01:48)
ミコト > (失礼、この少年には霊感が無かった。ただ不気味なくらい建物でしかなく) (06/01-21:02:28)
mist > ん、じゃ乗り越えても良いか。この面子なら。(リリアシスとミコトが上がりレスが浮くのを見れば不要かな、と) (06/01-21:03:12)
クライス > んじゃ、鍵開けるぜ。(ごそごそとピッキングツールを取り出せば、さっそく解錠に取り掛かろう)鍵開け:門 (06/01-21:03:13)
less > (ミコトも登って行くなら浮んだまますいすい進む。移動:塀の上、空中。) (06/01-21:03:30)
リリアシス > ・・・なんだろう。あれ。白い光。集まってる・・・・? (校舎の方を見ながら。) ・・ミコ、ト? (で、あってたよね、と自信なさ気に、共に塀に登っている状態のミコトを見やる。) ・・あれ、何だろう・・・・・? mamaに似てる・・。 (どうやら見えていないそうだが、何せ普段から悪魔と共に過ごしているからか、その光景が見えている。) (06/01-21:03:38)
mist > ん、クライス、失敬。じゃ乗り越えても良いか。この面子なら。(リリアシスとミコトが上がりレスが浮くのを見れば不要かな、と)>クライス (06/01-21:03:40)
GM > ただの鍵なのでクライスが普通以上の腕前があれば簡単に開く。そしてクライスは普通以上の腕前なので開いた。 <<がちゃ。>> >クライス (06/01-21:04:22)
mist > (登ろうとしたら鍵が開いたらしい。 ぉ、な顔)流石。 (06/01-21:05:04)
ミコト > とりあえず、今んトコ危険は無いっぽいぜー。ただの建物だ。見た目は。(←霊感0には、不気味な廃小学校としか映っちゃいない)ああ、あってるぜ。あんま先走りすぎんなよ。生きてる女の子なんだから。(ニカ。リリアシスに笑って)……わりぃ、俺にゃ見えねぇわ。魔力とかか?>リリアシス ミスト (06/01-21:05:11)
GM > (霊感その他があるなら、やっぱりあちこちの家々からふわりふわりと小さな白い光が集まっているのが塀の上から見えるだろう。俗に言う、人の魂だとか、意識だとか、そういう類のモノ)>ALL (06/01-21:05:29)
クライス > もう開けちまったよ…?!(あけてから、えぇぇぇぇ…と、そんな顔で振り返って)>mist (06/01-21:05:30)
ルイ > ミスト、何か――ぅゎお。(霊感はないが、感知する力は高い。ミストの見上げる屋上を釣られて見れば、思わず変な声が漏れた) そっか、ミスト昨日先帰ったもんね。写楽ちゃんが出ていく時にね、紙落としていったの。「女児行方不明の原因?」って書かれた紙。 こことは限らないんだけど、りんごくらいの大きさの芽が出た種を拾った人の話が書いてた。(そういえばあれ、クライスさんがもってるのかな?とそちらへ視線)>ミスト、クライス (06/01-21:05:41)
less > ほんとだ、なんだろうね、あの光。 りりあしす、感知、出来ない?>リリアシス (06/01-21:05:44)
クライス > (魔力感知は出来ないが、霊感はそれなりにあった)……おいおい、これのどこが「曰く無し」だよ…。(うへぇ…といやそうな顔を浮かべて) (06/01-21:07:01)
mist > うん、ごめん、すまん、扉使わせてもらう。(苦笑を浮かべて) この妙な気配、屋上が特に強いな。 少なくとも何も無い場所って事は無さそうだね。(くすくす笑って。めっちゃ楽しそうだ←)>クライス・all (06/01-21:08:27)
クライス > ん、昨日の奴なら持ってるぞ。(とウェストポーチから折りたたまれた紙を取り出して)ミスト、これがその例の奴。今回の件と関係あるかはわかんねぇんだけど、依頼主が持ってたから一応な。(と、昨夜の紙をミストに差し出して)>ルイ、ミスト (06/01-21:08:34)
リリアシス > ん・・んー・・mamaに、似てる、ます。 ・・えぇと。意識だけのもの、とか・・ひとの名残、とか・・そういうもの、だと思う。 ・・魂、って言ったらいいのか、な? (飽くまで「そんな感じがする」程度の、感覚によるものだが、何せそういったものに縁があるだけに、間違いではないようだ。) (06/01-21:08:38)
ルイ > ぁはは、クライスさんありがと。(じゃあボクはここから行きます。とこんな時ではあるが彼とミストのやり取りに和んだ娘) んー…でもこの分なら、いなくなったユミコちゃんがここに居る可能性、高いかもね。 ユミコちゃん達以外の何かも見つけちゃいそうだけど…>クライス、ミスト (06/01-21:09:58)
mist > ん、Thanks.(紙を受け取って)>クライス の、可能性は十分ありそうだね。>ルイ (06/01-21:10:49)
ミコト > 俺には普通の学校にしか見えないけどなー。魔法のある世界とは、目がちげぇのカナ……?(言いながら、でも入ってみなければ仕方あるまい。鍵が開いて全員進入できる様なら、一足先に塀を飛び降りて、校庭に着地しよう)(移動:敷地内) (06/01-21:11:01)
GM > (紙の内容はアップローダーの家永応答集の下の方に掲載。どこかのホームページを印刷したもの)>ミスト (06/01-21:11:31)
mist > (じゃ、光に向けて魔力探知行います。 確認できるのは属性・その強さ等。 霊魂であれば感知可能です。>GM (06/01-21:11:35)
GM > (ばふっと砂埃が舞う。白い光が見える以外は、ごく普通のグラウンド。何年も使われていない、ブランコだとかシーソーだとかが、錆びかけて放置されている)>ミコト (06/01-21:12:18)
GM > 人の意識、魂、そう形容されるもの。死者のものではない。俗に言う、生霊といった類。しかも子供のもの。>ミスト (06/01-21:13:05)
リリアシス > ん・・。 (ミコトに続いて、塀を飛び降りて中へ。とりあえず先行などせず、大人しくみんなを待つ。) 【移動:敷地内(グラウンド?)】 (06/01-21:13:09)
ルイ > 前の仕事と同じ原因なら、何があってもおかしくはない、かな。この小学校の中だけ、だといいんだけど。(ミストに返し、開けてくれた門を潜ろう。それから塀の方を振り返り、新しい足跡があるか確認して)【移動:敷地内 調査:塀の内側】 (06/01-21:14:03)
less > (ミコトに続き学校の敷地内に侵入しよう。 ミストの肩ぐらいの高さの空中より。 移動:グラウンド・空中) (06/01-21:14:15)
GM > グラウンドに入った人々は、夜目が利くのなら、グラウンドに残された足跡を見つけられるだろう。そんなに大きくない、少女ぐらいのサイズの足跡。真っ直ぐに校舎の玄関に向かっている >ALL (06/01-21:14:45)
mist > (クライスの開けた扉から中へと入り) …ん。あれ、死者の魂では無いみたいだな…。言うなれば生霊って言うか。 ・・・子供、だと思う。>all (06/01-21:14:49)
クライス > さすがに種みてぇのは落ちてないか。【調査:周辺 移動:敷地内】 (06/01-21:15:11)
GM > グラウンドに入った人々は、夜目が利くのなら、グラウンドにくっきりと残された足跡を見つけられるだろう。そんなに大きくない、少女ぐらいのサイズの足跡。真っ直ぐに校舎の玄関に向かっている。 >ALL (06/01-21:15:14)
GM > 足跡は門から校舎の玄関に向かっている。 (06/01-21:15:53)
mist > (光はどこかに向かっていますか?向かっているならその方角を確認します)>GM (06/01-21:15:53)
less > (眼鏡を持ち上げ、足跡を見る。 す、と下がって行き新しそうなものか見てみたい。 調査:足跡) (06/01-21:15:58)
ミコト > (霊力や魔力なんかの察知は出来ないから、辺り見渡しても、古くなっただけの普通の学校だ。としか見えない。だが見えない何かがいると思わせぶりな発言が聞こえてくるので身を硬くして。……さて、自分には見えないわけですが、この侵入者に対して生霊とやらはまとわり付いたりとか離れたりとかアクションを起こすのであろうか)(調査?:生き霊) (06/01-21:15:58)
GM > 光の向かう先は校舎の屋上だ。そこでフッと消えている。>ミスト (06/01-21:16:20)
GM > 新しい。どんなに時間を長く見積もっても、一日経っていない。>レス (06/01-21:16:46)
クライス > (足跡の数が幾つかあるか、良く調べてみます)【調査:足跡】 (06/01-21:16:46)
GM > アクションは何も起こさない。吸い寄せられるように屋上へ向かい、消える。>ミコト (06/01-21:17:06)
GM > 一番新しいのは一人分だ。 あとは数日の間に警察がたくさん出入りした形跡ぐらい。>クライス (06/01-21:17:51)
ルイ > 子供? 小学校なのと関係あるのかな。(いなくなったユミコちゃんというのもまだ17、幼くはないが少女に入るだろうし、と) ……ぁ、足跡。ユミコちゃんと友達の、かな?(どう?と調べてるらしいレスとクライスへ向けて)>レス、クライス (06/01-21:17:53)
mist > …。(ちらりと足跡へ視線を落とす。サイズはどのくらいだろう? 写楽の足のサイズと同じくらいに見えそう?)[調査:足跡]>GM (06/01-21:19:01)
GM > まさに、同じくらいだ。>ミスト (06/01-21:19:20)
リリアシス > (行き交う光をぼんやり見上げている。それから足元に目をやれば、既にみんな気付き始めているが足跡がある。ふぅん、と興味なさそうに視線を外す。) ~~・・・・・・。 (アタマを使う仕事は苦手だ。どちらかと言うと戦闘職なのだ。調査関係はひとに任せよう。) (06/01-21:19:53)
クライス > んー、一番新しいのは一つだけだな。あとは警察連中の足跡ってとこくらいか。小野とその友人の足跡はわかんねぇな。(たぶん警察の足跡に踏み消されてしまったのだろうと考えて)>ルイ (06/01-21:20:08)
less > 一日も経ってなさそう。そんなには大きくない。(ミストとルイを交互に見て。)>ルイ、ミスト (06/01-21:20:45)
mist > この足跡、多分家永のじゃないかな。 さっきのがむと言い。 彼女も多分此処に来ているんだと思うよ。>all (06/01-21:21:10)
less > ……今日これないって言ってたのと、何か関係あるのかな?……遅れてくるって。>ミスト (06/01-21:22:23)
ミコト > ……。(自分は辺りを警戒。一人ぐらい、下を向いていない方がいいだろう。問題は)あ、リリアシス、俺にゃ見えないものが近づいてきたら教えてくれな?(調査に参加しないなら、そんな声かけを霊力やら魔力やらみえなかったって事だった。辺りを見渡しながら)>リリアシス (06/01-21:22:25)
ルイ > (もう一目はないし、と手提げからショートソードを取り出しベルトに付ける。幽霊云々が相手だと、まず役に立ちそうにないけれど) 昨日の今日?もしかして ぁ、やっぱりそう思う?(ミストの言葉に、これも同意のようで。3階建の校舎を見上げ、霊以外に人の気配とか、ないかな。と)【調査:外観から校舎内の気配を】 (06/01-21:23:14)
ルイ > (もう人目はないし、と手提げからショートソードを取り出しベルトに付ける。幽霊云々が相手だと、まず役に立ちそうにないけれど) 昨日の今日?もしかして ぁ、やっぱりそう思う?(ミストの言葉に、これも同意のようで。3階建の校舎を見上げ、霊以外に人の気配とか、ないかな。と)【調査:外観から校舎内の気配を】 (06/01-21:23:40)
mist > ん、そこは判らないけど。 …今の所判っているのは、屋上に何かあるってコト。 恐らく家永が此処に来ているってコト。 周囲に漂う光が子供の生霊っぽいもの、つまり、肉体から魂が離れて浮遊しているって思って良いんじゃないかな。 長引くと危険だね。 他に何か調べる事はあるかい? 無ければ中に進もう。>ルイ・all (06/01-21:24:09)
GM > (校舎に纏わりついている怪しげなオーラにまぎれて、よく分からなくなっている。)>ルイ (06/01-21:24:24)
リリアシス > ん・・・わかった、りました。 (きょろきょろと周りを見渡す。今のところは、あいも変わらず白い光が集まってきているだけ、だ。) > ミコト (06/01-21:25:27)
ミコト > まぁ、そりゃ一度ぐらいは来るよな。警察もアテにならなかったみたいだし。…入り口で引き返したのかな?(ふむ、校舎の中まで探索はしなかったのかな。だなんて、疑問をポツリ)…俺は霊とやら見えないし、グラウンドに人がいるならとっくに見つかってるし、中に入ってみようぜ。(校舎か体育館か、あ、他に施設とかあったっけ?)>mist GM (06/01-21:26:01)
less > ぅ!了解! あたしはこのまま進んでいいよ。>ミスト (06/01-21:26:19)
クライス > 特にねぇな。中に行こうぜ。>ミスト (06/01-21:26:33)
ルイ > んん、中に入ってみないと分かんないな、これ。(変なオーラっぽいのがある、と皆に向けて校舎から視線を外し) そだね。ユミコちゃんもだけど、その生霊っていうのも返してあげないと。(入ろうか、と玄関へ足を進めて)>ミスト 【移動:校舎内】 (06/01-21:26:35)
GM > こちらからは校舎に隠れてよく見えないが、裏手に体育館らしき建物があるようだ。>ミコト (06/01-21:27:05)
リリアシス > わたしも、中に入ってみた方がいいと思う、ます。 (同意。) >ミスト/ALL (06/01-21:27:18)
クライス > 夜の学校に忍び込むとか、ガキの頃以来だぜ…。【移動・校舎内】 (06/01-21:27:33)
less > (天井と床のまん中ぐらいの高さに浮かんで、中に入ろうと。) 【移動:校舎内】 (06/01-21:28:22)
mist > とりあえず校舎に行こう? 恐らく消えた子供は校舎内の探検中に消えたんだろうし、ね。(校舎に移動し)[移動/校舎] (06/01-21:28:39)
ミコト > ま、外にいたら一発で見つかるしな。霊とやらになっても体見つかんなきゃ意味ねーし。…あ、あっちに体育館、室内での運動をするひろーい建物があるみたいだな(と、皆に伝えつつ、一緒に移動を)(移動:校舎) (06/01-21:28:47)
mist > (扉1より中に入りますー)>GM (06/01-21:29:40)
GM > 玄関の扉もテープが張られているだけで、鍵も開いており普通に入れる。 玄関から一歩脚を踏み入れれば――いきなり目に飛び込んでくるのは緑、緑、緑。全身が校舎内に入ってしまえば、そこはまるで森の中。壁ではなく木々が生い茂り、木々に隠れるようにして木製の扉がいくつか並んでいる。 魔力探知などができれば、これらはすべて幻術にかけられたせいだと分かるかもしれない。 >ALL (06/01-21:30:08)
mist > ん、了解。 こっちを確認して、何か見つからない場合はそっちを探す事にしようか。>ミコト (06/01-21:30:25)
リリアシス > ・・・・。 ・・・・・・・・。 (長いものに巻かれろ的に、校舎へ入り込む。) 【移動:校舎内】 (06/01-21:30:48)
GM > 全員玄関から入ったことになる。元々は校舎なので、木々も廊下を形成するように生えている、 ように見える。マップはアップローダーにある。>ALL (06/01-21:31:04)
ルイ > (玄関にも足跡は続いてるのかな、と大人のものではなく少女や子供サイズのものがあるか、チラチラ下を見や――ったら、そこは別世界(風景的な意味で)でした) !!??(驚いた。前回同じようなことを経験してるにも関わらず、めちゃくちゃ驚いた) (06/01-21:31:45)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・。 クライス。(手招き手招き)>クライス (06/01-21:32:01)
less > ゎ、なにこれ。 ……ちがう…これ、ホンモノじゃない…(眉をしかめ、感知の得意そうなミストとリリアシスを見る。)>ミスト、リリアシス (06/01-21:32:19)
クライス > ちょ、なんだこれ…。(入った先の緑っぷりに、思わず目を丸くして)……ん、なんだ?(手招きされれば、ミストの方へと近づいていって)>mist (06/01-21:32:27)
GM > 幻術は随分強力なもので、木に触れば木の感触。匂いをかげば木の匂い。見た目も森。>ALL (06/01-21:32:36)
GM > 玄関まで足跡は続いているが、それきり途絶えている。>ルイ (06/01-21:33:00)
mist > (近づいてくるなりぐーーーー☆)>クライス (06/01-21:33:04)
ミコト > っ!? なっ……!?(入り口の光景に思わず身構えた。そして辺りを見渡し、動物とか襲い掛かってこないやと、辺りを見渡し)(調査;玄関、通路) (06/01-21:33:07)
GM > わしゃわしゃ草を踏む、 ような感覚。実際草が生えているように見える。今のところ何もない。>ミコト (06/01-21:33:55)
クライス > ……へ?(なんだろう、すごく、嫌な予感が…)>ミスト (06/01-21:34:04)
ルイ > ゎわっ!すごい! ぁ、でも幻術っぽい!でもすごい!!(一人テンションが上がる娘。幻術だというのは感知できそうだが、きょろきょろと辺りを見回す。さすがに勝手に歩いていきはしないが、きょろきょろと)【調査:周囲】 (06/01-21:34:05)
mist > (そのまま顔面殴ろうと) …どう?(コラ)あ、これどうも幻術っぽいから。 解けた?>クライス (06/01-21:34:43)
GM > 扉がいくつも並んでいる。どこかのヨーロッパの田舎のおうちにありそうな、かわいらしい木製の扉。 階段AとBがあるが――狭い。狭すぎる。そして小さすぎる。掌ほどの幅しかない。そんな小さすぎる階段が二階まで上がれるように長々と続いている>ルイ (06/01-21:35:44)
GM > 殴って解けるようなシロモノではなかった! >ミスト・クライス (06/01-21:35:59)
リリアシス > ・・・・。 ・・・・・・・? (木が生えてる! よりも違和感。「見せられている」感とでも言えばいいだろうか。lessの視線を受けて、頷く。何かおかしい気がする、という意味を込めて。) > less (06/01-21:36:38)
クライス > ごふっ?!(もろに食らいました)………そんな確認ありかよ!?(とか言いつつ、とりあえず周囲に変化でもあった見回して)解けてねぇよ!!殴られ損だよ!!(とりあえず抗議)>ミスト (06/01-21:36:48)
ミコト > ど、動物とかいやしないよな……。俺らはともかくこれで行方不明って…。…幻術? …魔力だの霊力だのいっとけばなんでもありだな……(mistたちの言葉を聞いて、呆れた様に息を吐くヤツは、ゾンビだったりする) (06/01-21:37:23)
泣き声 > ……ぇえん…………。(どこからか少女の泣き声。) (06/01-21:37:41)
less > 調べられる?(首を傾げ。)>リリアシス (06/01-21:37:49)
ルイ > ぁ、ちっちゃい!可愛い! 見てみて!ウサギとかリスの階段かなぁ?(そんな訳ねぇだろ、と言われそうだがこれは本気である。扉も可愛い!と一番近くの④の前までひょっこり言って)【調査:扉④】>ALL (06/01-21:37:54)
mist > 他の子で試すわけに行かないでしょ。 …やっぱりそう簡単には解けないか。 …子供。(ぼそ。)>クライス・all (06/01-21:38:19)
リリアシス > ・・・ちぇ。 (殴って解けるなら自分でやろうかと思ったが、だめそうなので辞めておいた。痛いのはヤです。) > クライス&mist (06/01-21:38:23)
GM > 開けようとしても開けられない上、そもそもドアノブが見当たらない。>ルイ (06/01-21:38:49)
ミコト > いや、流石にそれはねーよってか幻術にしてもなんだこれっ!?(階段を示されれば、おいおい、とばかりに階段に目をパチクリしたが、幻術だと見破れている人にはどう見えてるのやら。そして声が聞こえたら)……どこだ?(反応した。音の出所を探ろうと)(調査:泣き声) (06/01-21:39:52)
クライス > くそぅ、だからってなぁ…。(そりゃねぇよ…と、とほほ気分で肩を落として)…ん、なき声がしてるな。>mist、ALL (06/01-21:39:53)
GM > 泣き声は――扉②の向こうからだ。>ALL (06/01-21:40:17)
ルイ > ぁれ、ノブ…ない?(まさか東方式引き戸…であるはずもないだろう。ぺた、ぺた、と扉に触れてみようと) 子供?(テンション上がってて聞こえてなかった。が、耳を澄ませば聞こえてくるだろうか)【引き続き調査:扉④】 (06/01-21:40:20)
mist > (耳を澄ませ、声の聞こえた方を探ります。)【調査/少女の声】おーい、聞こえるかい─?(少し大きな声で問いかけて。もう一度耳を澄ませ)>GM・少女 (06/01-21:40:32)
GM > 触れてもびくともしなかった。なんだか美味しそうな匂いが微かに漂ってくる、が、開かない。>ルイ (06/01-21:41:00)
リリアシス > んんー・・・。 (とりあえず物は試しだ。触れられるのだろうか? ・・触れられる。この手の幻術には「源」がありそうなものだ。がんばって感知しようとしてみる。が、専門職でもなければ特化しているわけではないので、mistさんほどじゃないだろう。) 【調査(感知):幻術の植物】 (06/01-21:42:07)
泣き声 > ……ゆみこちゃあん……ぇぐ……、 Σ!!(ミストの声に泣き声停止。) (06/01-21:42:29)
ルイ > いい匂いがする……食堂?(はて。これも幻術だろうかと思いつつ、一度扉を離れた。近くの階段Bの方には、特に異変はないだろうか)【調査:階段B】 (06/01-21:42:53)
GM > 頑張って探知すれば、源の気配は上へ上へ。この階ではなさそう。>リリアシス (06/01-21:43:10)
mist > (声を辿り、扉2へと移動。 コンコン、と叩いてみる。) ユミコちゃんのイトコから頼まれて探しに来たんだよ。 そっちから此処、あけられる?>泣き声 (06/01-21:43:13)
リリアシス > ・・・。 (声には気付いているが、とりあえず感知、感知。) (06/01-21:43:17)
GM > AもBもリスサイズの階段。>ルイ (06/01-21:43:22)
ミコト > ……。(小考の後、そろりと、扉2の方へと近寄ろう。罠か、共思ったけど、かかるなら自分の方がいい←)(移動及び調査:扉2の前) (06/01-21:43:38)
less > 何かわかった?(ふよりふよりうかびながら。)>リリアシス (06/01-21:44:59)
クライス > 後に続いて扉②の地格へ。【移動:扉②】 (06/01-21:45:21)
リリアシス > ・・・やっぱり、上の方? ・・さっきも、屋上だったし・・・。 (上の方が気になる気がする。・・・が、その為の階段は、ごらんの有様。・・・他に階段があると思うべきだろうか。隠し階段的な。) (06/01-21:46:04)
ルイ > んー…マーチなら登れそうだけどなぁ。(顔を引っ込め、踵を返し皆の方へ。扉②の前に向かう前に、③のところで足を止めて。 こっちもノブってないのかな?と見てみる)【調査:扉③】 (06/01-21:46:22)
リリアシス > 上・・・に、行かないといけない、んだと思う、ます。 (若干濁しながら、自分の感覚を信じてみる。) > less (06/01-21:46:41)
少女 > …………。(がちゃ。扉②は開いた。小さく小さく開いて、ちらりとそちらを見て、)……どーぶつ、じゃ、ない。(はっと黒い目を見開いた。開けた。扉の奥も森。 そこに立っていた少女は、背たけはミストより少し低いぐらい。十六、七ぐらいの、黒髪おかっぱ頭の少女。白い一本ラインの紺色の襟に、白地長袖、紅色リボンのセーラー服。今にも泣き出しそうな顔。)>ALL (06/01-21:46:43)
GM > ドアノブはあった。>ルイ (06/01-21:47:07)
mist > ん。幻術って事は、本物の階段もどこかにあると思うんだ。>リリアシス (06/01-21:47:08)
less > 上へは身体の小さい人用の階段…。 階段や扉も幻術なの?>ミスト (06/01-21:48:19)
mist > ん、君がユミコちゃんと一緒に此処へ来た子だね? 助けに来たよ。 (微笑を向けて) 動物が居るのか。此処。 …ユミコちゃんはどうなったか判る?>少女 (06/01-21:48:36)
ミコト > (登れそうなヤツ、いるのか? とばかりにルイの言葉に首を傾げたり)草とか、触れる感触があるんなら、壁で隠してるんじゃ結局のぼれないんだよなぁ。(手探り、とも考えたんだけど、踏みつけた草の感覚を感じるに、どうすりゃいいのか分からなくって、頭ガシガシ)>ALL (06/01-21:49:21)
クライス > んー。燃やしたらどうなるんだろうな、これ。(ボソッ。幻術の木を触りながら)【調査:木】 (06/01-21:49:48)
mist > 幻術と言っても触れる事が出来るし感覚もある。 殆ど現実に近い代物みたいだね。 この中のどれかに恐らく本物の、元よりあった階段や扉があるんじゃないかと思うんだ。>less (06/01-21:49:50)
アイ > あっ、あの、えっと……わ、わたし、アイっていいます。(ぺこぺこ頭下げて)ど、どうぶつ、っていうか、むしろ大体動物しかいなくて……ゆ、ユミコ、どこにいるのかわかんないんです……(涙目。)>ミスト (06/01-21:50:06)
ルイ > ぁ、ここはある。(横を見れば、扉②の方も普通に開いたようで。 鍵は掛かってないのかな?と そろり。軽くノブを回し、開けてみようとする)【調査:扉③】 (06/01-21:50:14)
リリアシス > そ・・っか。うん、探す、ます。 (あと調査されていない扉は・・ないのかな。mamaが居てくれれば・・、と思うがそういえばmamaが返ってくる気配はない。) > mist (06/01-21:50:15)
GM > さわり心地は木。やっぱり木。>クライス (06/01-21:50:37)
クライス > ………。(おもむろにライターを取り出せば、木をあぶってみたり。※ちょっと火がついたら消すつもりです←)【点火:木】 (06/01-21:52:02)
GM > (その中には――アヒルやインコやドードー鳥、子ワシにネズミに云々、色んな動物がぐるぐると無意味に円を描くように走っていた。どたばたどたばた。扉を開ければ余計に足音。しかし、一匹のドードー鳥が扉が開いたのに気づいて急停止。)>ルイ (06/01-21:52:32)
mist > なる…。 宜しく?アイ。 僕はミスト。 じゃ、ユミコちゃんも探さないとね。 一緒においで。>少女 皆。ユミコの友人確保。(念の為アイに対しコッソリ魔力探知を行います。)【調査/アイ】>all・GM (06/01-21:52:45)
less > (アイを刺激しないように杖から降りてルイの方へ歩いて行く。)【移動:扉③】 (06/01-21:52:46)
動物達 > (扉③の向こうの部屋。)「うぎゃっ!!!??」(ドードー鳥が停止したせいで、走っていた動物達玉突き事故。ドミノ倒し。)「おいっ、なんで止まるんだ!」「おいあれ見てみろ、人間だ!」「人間!?」「人間!!」「あんなの登場人物にいたか!?」「アリスでもないのに何で人間!?」(口々に騒ぎ立てる。) (06/01-21:53:53)
リリアシス > ・・・壊したら、本物にも影響? (クライスの点火を見守りつつ。) 【移動:クライスの後ろ辺り】 (06/01-21:54:18)
less > わぉ。(とててとやってきて、下から扉を覗いてびっくり。)……なんじゃこりゃ。>ルイ、動物達 (06/01-21:54:43)
ルイ > ぅぇ?(中はやっぱり森の中風景なのだろうか。何もなければすぐ閉じるつもりが、思わず目の前の光景にこっちも固まる) ぁっ、ご、ごめん!びっくりさせちゃった!?(思わず素で謝った。だってドミノ倒しにさせちゃったんだもの)>動物一同 (06/01-21:54:53)
アイ > はっ、はい……。(こそこそついて来る。魔力探知をすれば――生身の人間だが、幻術らしき気配が。)>ミスト (06/01-21:54:56)
ミコト > っ!?(ビクッ! 動物の声、音量が一気に上がれば、何事かとそっちに駆けつけるよ! 人間その2。どう見てもアリスじゃないヤツが)どうした!?(移動:扉2)>ルイ (06/01-21:55:19)
動物達 > 「人間!」「ぎゃー、いっぱい人間!!」「なんで!? なんで!?」「公爵夫人でもないぞ!」「ぎゃぎゅぎょえぎぃぃぃぃぃ!?」(ひたすらうるさい。) (06/01-21:55:53)
GM > バッチリ森のなか風景である。大きなキノコがたくさん生えていて、そのキノコの周囲を延々と走っていたようだ。>ルイ (06/01-21:56:50)
less > ……ここってなんかあんのかな、るい。(ジト目になって動物たちを見る。)>ルイ (06/01-21:57:12)
ルイ > ぁっ、友達いたの?良かった!(ミストの言葉にぱっ、と一度扉②の方を見やって)>ミスト ぇーと……ど、動物がいっぱい。(これも幻術かなぁ?と じっ、とそちらを見つめますが)>ミコト 【感知:動物さんたち】 (06/01-21:57:15)
クライス > んーさすがに本物じゃねぇから、火がついたりはしねぇのかな。(ライターでなおも木をあぶってみつつ)>リリアシス 【調査:木】 (06/01-21:57:30)
動物達 > (動物達は、幻術の気配があると同時に、あの校庭を漂っていた白い光の気配もある。)「アリスはどうした!?」「アリスがいない!」「まだ夜明けまでには早いだろう!?」>ALL (06/01-21:58:22)
mist > ((ふぅん…))(一瞬目を細めるも、にこりと笑み)>アイ (騒ぎが起これば③に移動)─ルイス=キャロルの一幕か。(中を見渡して。)[移動/扉③] (06/01-21:59:06)
GM > (あぶったら――こげた! でも普通の葉のような燃え方じゃなくて、コンクリートを焦がしたように、じりじりと。)>クライス (06/01-21:59:14)
ルイ > アリス?公爵夫人? 童話のアレのことかな。(レスの言葉に呟き、ぇーと、と動物たちに向き直って) アリスって子がいるの?公爵夫人って人も。(二つの気配に心の中で首を傾げつつ、ちょこ。と扉の中へ入ってみようと)>レス、動物たち (06/01-21:59:50)
クライス > …ふむ。やっぱそこまで本物ってわけじゃないんだな。(ライターを直せば、納得したように頷いて。とりあえず何の役にも立ちそうにないことはわかった) (06/01-22:00:32)
mist > 推測。 誰かの空想じゃないかな。これ。 確か何処かの世界の本にこんなシーンが出てきたんだ。 著者は覚えてるけど。>all (06/01-22:00:35)
動物達 > 「だってここは遊び場だもの。」「そうそう! 遊び場!」「みんな遊んでいるのさ!!」「もちろんアリスも公爵夫人も!!」>ルイ (06/01-22:00:50)
リリアシス > 全部燃やしたり壊したり、は・・・骨が折れそう、だね・・ですね。 (反則技は諦めたほうが良さそうだ。) > クライス (06/01-22:01:06)
ミコト > アリス、って……。(ちらり、と、視線は先ほどまで閉じ込められていた? アイへと向く。ミストが一緒に連れて来たのなら、問いかけよう)アイさん、心当たりはありますか?>アイ (06/01-22:01:13)
less > だーからありすって誰!?(じだじだ地団駄)…ぅ?どうわ?(ルイの言葉にぱちくり。ルイが行くなら一緒に入ってみようと。)【移動:扉③の中】>ルイ (06/01-22:01:44)
アイ > ……ぁっ、ハイ。(こくこく頷いて)ずっとこんな感じで……わ、わたし、ホント、何も知らなくって……。>ミコト (06/01-22:01:56)
リリアシス > さて、あっちは・・・・。 (遅ればせながら、合流しに行く。) 【移動:扉③内】 (06/01-22:02:00)
ミコト > わりぃ、そのお話は良く知らないわ。(御伽噺とかあんまり分からなかった)>mist (06/01-22:02:06)
クライス > そもそもコンクリートはもえねぇしなぁ。それにそんなことしたら、大騒ぎになっちまう。(それこそ本当に燃えたら、火事騒ぎ。大事になる)>リリシアス (06/01-22:02:45)
mist > うん。確かその物語の主人公の名前がアリスだった筈。>less (06/01-22:03:21)
ミコト > んーっと、……あなたがアリス呼ばわりされたとか。アリスのお話て、確か女の子が不思議な世界に迷い込むワケで…そこまでしかお話知らないけど。>アイ (06/01-22:03:46)
リリアシス > ほ・・・本気じゃない。です。 (若干顔を背けながら。) > クライス (06/01-22:03:51)
less > 主人公を探してるってこと?>ミスト (06/01-22:04:04)
ルイ > 学校は勉強するとこだけどなー…(小さく野暮なツッコミをしつつ、少し屈んで動物たちと視線を同じくし) そ、アリスって子が主人公のお話。その子がワンダーランドって不思議の世界に迷い込――(そこまで言ったところで、自分の言葉に はっ となる。じっ、と動物たちを見つめて) ね、そのアリスや公爵夫人って、どこにいるか分かる?>レス、動物たち (06/01-22:04:15)
動物達 > 「遊びのジャマなら出て行ってくれ!」「アリスはお姉さんが嫌いだから、早く出て行かないと怒られるぞ!!」「ほら、走る走る!」「コーカスレース!!」(どたどたとまた走り始めた。>ALL (06/01-22:04:22)
クライス > もしかして食べ物食べたら小さくなったり大きくなったりもするのかねぇ?(ふと思いついて)>ALL (06/01-22:04:54)
アイ > ぁ、いえ、わたしはずっとあの部屋にいて……アリスがだれだか、わからないです。>ミコト (06/01-22:05:00)
less > (ふむふむ、ルイの話を聞いて。)また走りはじめちゃった…何で走ってるんだろ…?>ルイ、動物達 (06/01-22:06:34)
動物達 > 「またアリスは遊んでるんじゃない?」「そうだね、遊んでるよ!」「新しい公爵夫人を捕まえたのさ!!」>ルイ (06/01-22:06:47)
mist > あくまでも推測、ね? この幻術は、この動物たちがアリスって呼んでいる子の空想だと思う。 彼らも皆恐らく此処に探検に来た子達だと思うよ。>less (06/01-22:06:53)
物音 > <<どたんっ!!!!! がちゃ、がちゃっ……>> (唐突に部屋の外から物音。) (06/01-22:06:59)
リリアシス > ・・小瓶と、ケーキ。 ・・・・・・・食べ物があるところ? さっき、誰か・・・・・。 (mamaが読み聞かせてくれた物語。既に符合は疑う余地がないほどに。) (06/01-22:07:30)
ミコト > ……? 脱出しようとは思わなかったの?(扉一つくぐればあっという間に玄関。ただの人間でも出れる気がして)(もの音にはビクッとした後、そっちに振り返った。アイさんの近くを守る位置に立ちたい)>アイ (06/01-22:08:11)
クライス > なんだ?(すでに部屋の外に居る身。物音がすれば、そちらの方を振り返って)【調査:物音】 (06/01-22:08:30)
less > ほうほう。なるほど…メモの場所がここなら他にも行方不明の人いるかもだから。 うわぁ!?(物音に驚いて。)>ミスト (06/01-22:08:39)
mist > …。(扉に向かおう。鍵掛けられた?)【調査/扉】>GM (06/01-22:08:46)
アイ > だ、だって、玄関がどこにあるか分からなくって……!!(困惑した顔)>ミコト (06/01-22:09:08)
ルイ > ぁ、これも「遊び」なんだ…(お姉さん、ってイーディスかロリーナだっけ。と思いつつ) ぁぅ、ごめんごめん。(捕まえる、って何か物騒な言葉が聞こえた気もするが。またも素で幻術かもな相手に謝っちゃう図。と) ぁれ、どしたの?(扉の開く音に、これは単に誰かが別の扉を開けたのだと思った。③の扉から廊下を見やって)>ALL (06/01-22:09:22)
物音 > (この部屋の扉には鍵はかけられていない。出られる。)>ミスト (06/01-22:09:35)
リリアシス > ・・。 (振り返る。③の部屋の中に居る。油断なく外の方の気配を伺う。) 【感知:部屋の外に誰か居る?(クライスさんを除く)】 (06/01-22:10:06)
mist > (では、物音の主を探してみます。部屋を出て)[調査/物音]>GM (06/01-22:10:59)
白うさぎ > (扉から廊下を見れば、唐突に森の壁を突き破って、ベスト着た白うさぎが猛スピードで走っていった。玄関は――既に森に隠れてしまっている。 白うさぎはまっしぐらにあのリスサイズの階段へ向かうと、ひょこひょこと「透明な階段を登るように」登っていってしまった。)>ALL (06/01-22:11:12)
ミコト > (新しい公爵夫人、嫌な予感はするが、今はアイさんと話してる)どこにあるかって、来た道を戻れば――まさか。(自分たちも閉じ込められた? 入って光景を確認したが出口を振り返りはしなかった。幻術に囚われた時点で玄関の辺りが幻術で覆い隠された可能性。アイさんの手を引いて、入り口を)(調査:入り口としたかったが遅かった)…なるほど…。 (06/01-22:12:33)
mist > 階段発見。(にんまり。白兎の登っていった階段の方へ。足をおもむろに軽く振ってみる。階段に当たるだろうか。)【移動/階段?】>GM (06/01-22:12:51)
less > やっぱあるんだ、階段…(白うさぎを見れば目をぱちくり。 PL:うさぎの大きさは普通のうさぎサイズですか?)>GM (06/01-22:13:20)
GM > (リスサイズ。どうみても階段には見えない――けれど、階段に「当たった」。感触は無いが脚だけが宙に浮く。)>ミスト (06/01-22:13:28)
クライス > ……なんか、ふつうに登っていたぞ。(白兎が階段を登って行く様を見れば、階段の方と歩いていって。ためしに一歩踏み出してみよう)(移動・階段A 調査・階段A) (06/01-22:13:40)
GM > 普通のうさぎサイズだ。ベスト着ているが。>レス (06/01-22:13:44)
ルイ > ゎっ、白うさぎ!(本格的にアリスだ!と声を挙げる。 扉③を出て――登っていったのはどちらの階段だろう?) (06/01-22:13:50)
GM > 登っていったのはAの階段だ。>ALL (06/01-22:14:29)
mist > …。(荷物から砂袋を取り出せば、浮いた足の周辺に落としてみたい。アイテムの使用は可能だろうか?)【調査/階段?】>GM (06/01-22:14:52)
less > (一人だけならそもそも二階分の高さぐらい飛べたや…とは言うまい。)うさぎ、おいかける?>ALL (06/01-22:15:09)
ミコト > (ポケットから取り出したるは、針と糸。すでに糸を通し済みの針を、ポイッと放ってみる)(調査:透明な階段がある場所へと糸を投げてみる) (06/01-22:15:09)
GM > アイテムは使える。砂を落とせば、くっきりとごく普通の階段の姿が現れるだろう。>ミスト (06/01-22:15:41)
クライス > あくまで見た目だけってことか。(透明の階段をじーっと見つめて) (06/01-22:15:57)
GM > ぽいっと宙に浮いた状態で落ちた。>ミコト (06/01-22:16:03)
リリアシス > おー・・・。 (階段、あるっぽい。調査を後ろから見守っていよう。) (06/01-22:16:22)
mist > ん、less、頼む。 迷わないように、これ使って。(荷物から細いロープを1本出そう。ホィ、っと端をそっちに投げて)>less (06/01-22:16:23)
アイ > …………。(隅っこの方でぽかーん。) (06/01-22:16:26)
ルイ > ボク達もいこっか?(レスに、リリアシスもまだ扉③の中にいるならならば廊下から声を掛ける。 扉②を通り、①の前まで来れば、ここは開けてないのかな?と)>レス、リリアシス 【調査:扉①】 (06/01-22:16:36)
mist > …。(砂を撒きながら慎重に階段を登っていく。片足で階段の位置を確認しつつ)【移動/階段上】 (06/01-22:17:30)
ルイ > (扉③にいたので一番最後に追う形になるだろうか。 扉②の前を通り、①の前まで来れば、ここは開けてないのかな?と)【調査:扉①】 (06/01-22:17:47)
リリアシス > ・・次のフロアに行く前に、今居るフロアを調査しきるのは基本・・・・。 (まだ調べていないところは・・・・・?) (06/01-22:17:47)
GM > 階段を上っていけば、宙に浮いた銀紙包みが再びひとつ転がっている。やっぱりガムのかす。>ミスト (06/01-22:18:12)
GM > 扉を開ければ、森の中。大きな切り株がいくつか並んでいて、その一つの上には小瓶がひとつ。>ルイ (06/01-22:18:28)
リリアシス > ・・・! ・・・・。 (黙って、ルイについていく。) 【移動:扉①、ルイ付近】 (06/01-22:18:33)
mist > …家永もこっちまで来てたみたいだな。ほら。(ガムの包みを拾って) 公爵夫人ってのは恐らく家永のことだろうね。>all (06/01-22:19:04)
クライス > ……ふぅむ。(とりあえず階段の前で待機。ルイたちを待っておく) (06/01-22:19:13)
ミコト > 特殊メイクと同じだな。埋める事は簡単でも、削る事は難しいってワケだ>クライス ……ええっと、まぁ、ここにいるヤツら、大なり小なり不思議な事になれてるから……俺も驚きっぱなしだけど……>アイ …先に上に行かないか? 隠されてたって事はさ、犯人は上に行ってほしくなかったって事だからさ>リリアシス ルイ (06/01-22:19:23)
less > 了解!【移動:階段A】 (ミストからロープを受け取り砂を被った見えない階段の上を飛んでゆく。)>ミスト、GM (06/01-22:19:39)
ルイ > 誰もいない、かな…? ん?(何だろ。と切り株の上の小瓶を手にする)【調査:扉③内、小瓶】 (06/01-22:20:21)
GM > 二階のマップはアップローダーにて。階段Aから二階にたどり着くも、そこには既に白うさぎの姿は無く。リスサイズではなく、普通の階段が二階からは続いている。>レス (06/01-22:21:04)
ルイ > ぁ、ちょっとだけ待って。何か見付けた!人とかじゃないけどっ。(声を張り、ミコトに届くように)>ミコト (06/01-22:21:11)
クライス > そうだな。たぶん本来の学校の地形はそのまんまなんだろうな。>ミコト (06/01-22:21:27)
GM > 小瓶には小さなタグつき。「わたしをおのみ」>ルイ (06/01-22:21:31)
mist > (lessに渡したロープの端をベルトに括りつけて。2Fまで上がってみよう。)【調査/2F階段の上】>GM (06/01-22:21:39)
リリアシス > (ルイに続いて、中へ。) ・・小瓶。・・・・・幻覚の道を行くなら? (それならば、扉④の中へどうにか入る必要がありそうだ。) 【移動:扉①内】 (06/01-22:21:52)
ミコト > おいおい……。(階段の上に行ったミストたちと、一階の調査を続けてる二人。どっちにつくべきかと、中間あたりの所でキョロキョロと惑っている)……マジかよ。こんな校舎の中から出て戻ってきたってなりゃ、一気に怪しくなるじゃねーか……。>mist (06/01-22:22:01)
GM > 相変わらず童話に出てくるような森だ。かわいらしい扉がちょこちょこと。>ミスト (06/01-22:22:34)
less > (2階へ辿り着く。前には扉。そしてさらに上に続く階段。)ふむ…。 (06/01-22:22:55)
ルイ > 「Drink me」? ほんとにアリスのお話だなぁ。(取り合えず、ポケットにそれを閉まって) ん、でもあそこ、ノブなかったんだよね。押しても引いてもだったし。>リリアシス (06/01-22:23:16)
クライス > 先に行っといてくれミコト。学校そのものに詳しいのは、俺かお前だけだしさ。(どこで、その知識が役に立つかわからない。ミコトにはそう告げて)>ミコト (06/01-22:23:54)
ミコト > ……分かった。(クライスに答えて、砂のかかった階段を踏みしめて、二階へと)(移動:二階) (06/01-22:25:30)
アイ > (存在が空気化しているが、こそこそおっかなびっくり最後尾からついてくる様子) (06/01-22:25:40)
ルイ > (取り合えず、もっかい行ってみようかな。と扉④を思い出し、①の中に、もう何もなければ部屋を後にしよう) 皆もう2階ー?(廊下から声を張り上げ。届くだろうか)>ALL (06/01-22:25:48)
リリアシス > ・・押してだめならもっと押す? (ひゅっ、ひゅっ、と軽く前を蹴る。「思いっきり蹴飛ばしてみれば開くかもよ?」) > 類 (06/01-22:26:10)
リリアシス > ・・押してだめならもっと押す? (ひゅっ、ひゅっ、と軽く前を蹴る。「思いっきり蹴飛ばしてみれば開くかもよ?」) > ルイ (06/01-22:26:24)
GM > とりあえずは何もないようだ。>ルイ (06/01-22:26:45)
クライス > (こちらは、一旦ルイたちと合流しようと)おう、ミストとless、ミコトは二階に行ったぜ?(声をかけながら、小走りに移動して)(移動:扉4)>ルイ、リリシアス (06/01-22:26:50)
ミコト > ……(少し悩んだが)アイさんは俺の近くに。俺、体臭キツいから気になるかもだけど、気にしないで(PL:何か一階と二階でグループが別れかけてる気がするんで、アイさんは基本ミコトの傍にいさせたいのですがどうでしょうか)>ALL (06/01-22:27:29)
ルイ > ぁ、待っててくれたの?ありがとう。(クライスの姿が見えれば、嬉しそうに笑って) んん、どうだろ。そっち通って行こうか?>リリアシス (06/01-22:28:05)
less > PL:了解>ミコト (06/01-22:28:09)
mist > ん。大丈夫。此処で待っているから。>ミコト (06/01-22:28:18)
アイ > ……あ、あの、わたし……ユミコちゃんをやっぱり探しますっ!(ミコトの申し出を断って、ミストたちに続いて、そろりそろりと階上へ上っていく)>ミコト (06/01-22:28:31)
less > (驚かれるかな、と思いつつも杖にまたがって浮かんだまま、2階入り口で待っている。)>アイ (06/01-22:29:45)
ルイ > あのね、小瓶見付けたの。アリスのお話だと、小さくなるアレ。(言って、それを閉まったポケットを示して) で、右端の扉さっき見たんだけど、そこだけノブがなくて開けれてないの。 何か料理みたいないい匂いがしたんだけど。(と、自分の知った情報を手短に話す)>クライス (06/01-22:29:51)
ミコト > あ、待ってっ!(自分も二階のmistたちと合流する様にクライスに言われてたから、ついていく)>アイ (06/01-22:30:03)
アイ > !!??(びっくりした。)えっと、え? あれ?(戸惑いを隠せない。)>レス (06/01-22:30:29)
クライス > マジであったのか小瓶…。(示されたポケットへと視線を向けて)………じゃあ蹴破ってみるか?(見た目と違って学校のドアだとしたら、蹴破るくらいは難しくいないはずだけど、と)>ルイ、リリシアス (06/01-22:31:48)
less > おどろかせちゃって、ごめん。 でも、不思議な力が無いときっとここから出られないから。だからあたしたちが来たの。 あなたは、いえながしゃらくってってヒト、知ってる?>アイ (06/01-22:32:08)
リリアシス > ・・なら、反対に「大きくなるもの」があると、思う・・ます。なら怪しいのは、「いい匂い」・・・かな、って。 (言わずともわかるだろうが。) > クライス (06/01-22:32:42)
ミコト > 一緒にいこ? こっちはこっちで先に探索するのありだとも思うし。>アイ ALL (06/01-22:32:50)
アイ > え、えっと、?????(理解できていない。)いえながしゃらく?(きょとり。)>レス (06/01-22:32:58)
リリアシス > 、ルイ (06/01-22:33:23)
ルイ > 1階:アリスの世界なら、右端の扉にはケーキ、かな? 二人とも逞しーね。んと、こっち。(扉③を出て、④へと促そう。ノブのない扉、すぐ先は階段Bのはず)>クライス、リリアシス (06/01-22:34:33)
クライス > 当然あっておかしくはねぇな。で、それがもしかするとここにあるかもしれない…と。(扉4を見つめつつ)>リリシアス (06/01-22:34:40)
mist > ルイ、ミコト、リリアシス。そっちは下の調査を宜しく。 僕は他の通路が無いか探すから。>all (06/01-22:34:43)
GM > (ところで二階なのだが、やはり森にしか見えないだろう。扉は相変わらずファンシーだ。扉⑦の近くの草のすき間から、何かが光っている。) (06/01-22:34:47)
less > しらないみたいだね。「ゆみこちゃん」のいとこ、らしいんだけど。……まあ、この状況にはちょっとずつ慣れればいいよ。 あたしたちは、助けに来たんだから。あたしはれす。よろしくね。(ニコンと笑って。)>アイ (06/01-22:34:54)
ルイ > 1階:はーぃ! ところで2階は何かあったー?(ミストの声に、廊下から階段の方へ向けて声を張り上げる)>ミスト (06/01-22:35:53)
アイ > れ、レス。レスさん、ですね。(こくこく頷いた。)わたしはアイといいます。(名乗った。少女の着ている制服は、当のユミコの写真と同じもの。)>レス (06/01-22:35:56)
リリアシス > ・・・ん。 (クライス、ルイと共に扉④を目指す、という状態だろうか。) 【移動中:階段B通過しつつ扉④へ】 (06/01-22:36:16)
ルイ > (追記)【移動:扉④】 (06/01-22:36:18)
mist > クライス、君はちょっと手伝って。 ユミコちゃんはちゃんと探すから大丈夫。(一旦上まで上がれば、砂を目印に階段を下りて)>クライス・アイ (06/01-22:36:21)
ミコト > (PL:あー、確認ですが、今二回にいるのは私、less mist アイで、一階にいるのがクライス、ルイ、リリアシス…で、おk?) (06/01-22:36:31)
mist > こっちも同じ様な状況。 ただし、原型を確認する手段ならわかったから。(ふふっと笑って)>ルイ (06/01-22:37:09)
リリアシス > わたし、戦える。だいじょうぶ。(小さな声だけに聞こえるか怪しいが、返事しておいた。) > mist (06/01-22:37:16)
GM > そのように認識しています。<状況 そして今、ミストが下に降りたかと。 (06/01-22:37:24)
ミコト > ああ、クライスが上に行って、俺は下か、了解っ。(ミストと一緒に階段を下りて、女子組と合流しようか)(移動:ルイたちの下へ) (06/01-22:37:27)
クライス > よし、それじゃあ思い切ってやるか。リリシアス手伝ってくれ。二人同時でやれば、蹴り破れるはずだし。【移動:扉4】>リリシアス (06/01-22:37:42)
クライス > ん、俺は上に行けばいいのか?>mist (06/01-22:38:03)
リリアシス > <PL:私も同じように思ってました。大丈夫かと。> (06/01-22:38:10)
mist > あんまりぶっ壊すなよ? そこに扉があるかは判らないからね。>クライス (06/01-22:38:27)
ルイ > 原型ー? ぁ、なるほど。(はて、と首を傾げたが、階段Aの様相を見れば納得した様子。 そして扉④の前で、少し後ろに下がって待機)>ミスト (06/01-22:38:44)
GM > たった今、二階にいるのはレスとアイのみ。 のはず。 (06/01-22:38:53)
mist > P:現状、less、アイが2F階段の上、mist、ミコトは階段を下りたところ、ルイ、クライス、リリアシスは扉④の所、だと思います! (06/01-22:40:01)
mist > ううん。場所の把握。ちょっとこっち来て。(階段下から呼びかけて)>クライス (06/01-22:40:46)
less > あいだね、よろしく。絶対あいのともだちも、見つけるから。(にこりと笑って、落ちつけるように。)>アイ (06/01-22:41:18)
クライス > おう、わかった。わりぃ、こっちは任せるぜミコト。(すれ違うミコトに声をかけて、ミストのほうへと駆け寄って)【移動;階段A】 (06/01-22:42:04)
リリアシス > (待機中。 @扉④前) (06/01-22:42:20)
アイ > は、はい……ありがとうございます。レスさんも、ほかの方も、みんなレスさんみたいな、その……ふしぎな、感じなのですか?>レス (06/01-22:42:22)
ミコト > (何か凄くあぶなっかしく感じた。クライスとミストが階段上るまで、きっとチラチラ二階の方見てる)で……こっちは、扉を蹴破ろうとしてたトコか。(移動:扉4) (06/01-22:43:08)
mist > クライス、これ。(ほぃ、っと投げるのは白い小石の入った袋)今から霧を流すから。形状が不自然な場所に石を置いて目印を付けて?>クライス (06/01-22:43:13)
リリアシス > ・・・・。 (とりあえず軽く扉を叩いてみる。) 【調査:扉④、蹴破れそうか?】 (06/01-22:44:06)
ミコト > ああーっと……俺と彼女を一緒にしたら。凄い失礼だと思う……。>アイ で、俺はコイツ蹴破ればいいのか?(と扉指差して、一階の状態を把握してなかった!)>ルイ リリアシス (06/01-22:44:16)
クライス > (パシッと受け取って)…あぁ、わかったぜ。(袋片手に準備は万端だ)>mist (06/01-22:44:31)
GM > 叩いた感じだと蹴破れそうに無い。>リリアシス (06/01-22:44:39)
less > うーん、みんなちょぴっとずつ不思議かな。 さんなんかつけなくていいよ。れすでいいよ?(足ぶらぶら退屈な待機をアイとの会話で紛らわせ。)>アイ (06/01-22:44:48)
アイ > そ、そうなのですか……あ、はい、れ、レスちゃん?(小首かしげて、ちょっと笑った)>レス (06/01-22:45:31)
ルイ > (クライスとミコトが入れ換わったようで。扉④を指し、ノブがないのを示して) ほら、ここだけノブないの。さっき触って確かめたけど、押しても引いてもだったし。 でもいい匂いするから、中は何かあるんだよね。>ミコト (06/01-22:46:19)
mist > (では、能力発動。両手を軽く広げるようにすると、ヒュルっと霧が渦巻いて、サラ…っと白く流れ出します。 形状に沿って流れると思われ。原型の把握は可能でしょうか。>GM)【能力発動/霧を流し原型の調査】 (06/01-22:46:33)
less > ぅん!じゃーそれで。この先危険なこともあるかもしれないけど、あたしたちが、ちゃんと守るからね!(相手が笑ってくれればにぱーっと笑い。)>アイ (06/01-22:47:06)
ミコト > ……どうせ廃校なんだし、怖しちまわね?(ガツッ、拳と掌を打ち合わせて、壊す気満々だ)俺、この体のせいでやたらと怪力だし>ルイ リリアシス (06/01-22:47:51)
GM > 原型把握は可能。リスサイズの階段も普通の階段状に。森の木々に見えた部分は全てただの壁か、もしくは窓に。外見上はごく普通の小学校のようだ。)>ミスト (06/01-22:47:59)
クライス > (見えた霧の形状に合わせて、手早く白い小石を並べていく) (06/01-22:48:48)
リリアシス > ・・蹴破ってでも。・・でも、硬そう。 (<<ゴンゴン>>、と扉を軽く叩きながら。力技でどうにかなるのか、それとも鍵・・もとい、ドアノブでも探せばいいのか・・それとも順番が?) >ミコト ・・・・一応・・・・・。 (調査:仮に例の小瓶が小人化のアイテムだったとして、小人であれば中に進入できるだろうか?】 (06/01-22:49:11)
悲鳴 > ッぎゃぁぁぁっぁぁああああああああああああっ!!!!??(唐突に、扉④の向こう側からモノスゴイ悲鳴が聞こえた。)>ALL (06/01-22:49:17)
mist > ミコト。横にスライドさせる、または扉の上か下を押してみてくれる?(霧を流しつつ。霧は扉が空いているなら其方にも流れて行くかもしれない。)>ミコト【霧による調査/扉④周辺】>ミコト・GM (06/01-22:49:39)
mist > …何かあったみたいだな。(声は男?女?)>GM (06/01-22:50:08)
ルイ > 壊せそう?(身体ポロッ、とかいっちゃわない?とミコトに問い掛けたところで) っ!!??(耳をつんざくような悲鳴にびくぅっ!と) (06/01-22:50:14)
リリアシス > ・・全壊させなければいい・・・・・? ・・ッ。 (ぶっ壊し賛同してたら、悲鳴。思わず身構える。) (06/01-22:50:15)
GM > 女。少女だ。>ミスト (06/01-22:50:21)
悲鳴 > いや、無理っ、無理だって、!!!???(悲鳴はうるさい。)>ALL (06/01-22:50:51)
mist > (声に聞き覚えはありますか?写楽の声とか)>GM (06/01-22:51:06)
ミコト > いやっ、そこらへんルイが確かめてね!?(なんてミストに返答したが、一応、言われたとおりにやってみよう。悲鳴も聞こえたし急いで)おい。誰かいるのか!? 何があった!(調査:扉4) (06/01-22:51:08)
クライス > おい、ミスト。もしかして、今のって…。(扉4の方を睨みながら) (06/01-22:51:11)
less > (下から悲鳴。ぴく、と意識を集中させ。) (06/01-22:51:33)
アイ > Σ!? ユミコちゃんだ!!? れ、レスちゃんも来て!!!(どだだだだっ!! と一階へ走っていく)>レス (06/01-22:51:34)
GM > クライスならある。その声に、聞き覚えが。>ALL (06/01-22:51:55)
ルイ > だ、誰?どしたの??(扉に向けて声を掛ける。ぺたぺた、と扉に触れようとして)>声、扉④ (06/01-22:52:08)
悲鳴 > 無理っ、無理だって!? っちょ、あああああ!!?(悲鳴はうるさい。)>ミコト (06/01-22:52:21)
less > うん!(ロープを床に置き、下の階へ飛んでいく。)【移動:2階から1階】 (06/01-22:52:59)
リリアシス > ・・・・・・・。 (助走がつけられそうな程度に、扉から距離を空ける。 扉を蹴破れるか、トライしてみる?) > ALL (06/01-22:53:14)
クライス > っ、この声・・・間違いねぇ!!(すぐさま扉4へと駆け出して)【移動:扉4】 (06/01-22:53:19)
GM > (見た目上は扉を蹴破れそうに無いが――)>クライス・リリアシス (06/01-22:53:50)
mist > …ああ、これが例の子か。 ん・・・!(主に扉④周辺へ向け霧を流す。形状を確認、何処かそこに行ける方法が無いかチェック)>GM (06/01-22:54:37)
ミコト > 上が怪しいと思ったらここが当たりかよっ!!(叫びながら、開かないなら一発扉を思いっきりぶん殴る。腕と拳の骨は金属製だし、それなり程度には怪力な様に肉体改造されている)(見た目はアテにならないと判断、ぶん殴る)(破壊:扉4) (06/01-22:54:37)
クライス > 扉、蹴破れそうか?!(ウェストポーチの中を漁りつつ)>ミコト、ルイ、リリシアス (06/01-22:55:09)
ルイ > (触れてビクともしないのは、さっき確かめた筈だけれど。スライドしてもダメだろうか。扉を色々触ってみる。 ミコトが殴ろうとすれば、ぅわっ!と慌てて離れますが) ぁ、皆! この中から女の子の声が――>ALL (06/01-22:55:20)
GM > <<ばりどぐしゃぁぁぁぁああんッ!!!!!>>(アッサリ吹っ飛ぶ扉。中は――熱い。)>ミコト (06/01-22:55:32)
リリアシス > ・・・ィィぃぃ、やッ! (助走をつけた後ろ回し蹴り。ミコトほどではないが、少なくとも軽く叩くようなモンじゃない。) 【攻撃:扉】 (06/01-22:55:58)
less > (あめ玉を自分の周囲に浮かべ、魔力充填。アイとともに扉④へと。)【移動:扉④の前】 みすとなら、霧になって通れない?>ミスト (06/01-22:55:58)
less > (あめ玉を自分の周囲に浮かべ、魔力充填。アイとともに扉④へと。)【移動:扉④の前】 (06/01-22:56:24)
リリアシス > ・・ッ! (暑い。熱い。思わず数歩後退。) 【移動:扉④手前】 (06/01-22:57:10)
GM > そこそこの広さの部屋の中央には、デデーンと大きな鍋釜が、バチバチ五右衛門風呂よろしく焚かれている。鍋釜の中には緑色の液体。そして天井に開いた穴。そこの穴の縁にぶら下がって、セーラー服にポニーテールの例の少女がばたついている。 >ALL (06/01-22:57:16)
ルイ > わっ、ミコトすごい!!(開いた! いや吹っ飛んだ? 歓声を上げつつ、中を覗こうと。何だか熱いようだ)>ミコト【調査:扉④内】 (06/01-22:57:27)
mist > (走りながら霧を撒くのは厳しい。一旦霧の散布を止めて扉④へと向かい)もぐりこむ必要は無かったみたいだね。>less【移動/扉④へ】 (06/01-22:57:36)
ユミコ > 無理ッ!!!?!? 無理だってえぇっぇえええっ!!!?(ぎゃーぎゃーぎゃー。)>ALL (06/01-22:57:40)
クライス > ……わーぉ。(拳一発で粉砕したミコトに思わず感嘆の声を漏らして。そのまま部屋の中へ、飛び込もうか)【移動:扉④内】 (06/01-22:57:59)
ミコト > ――ちっ、見かけ倒し…じゃないな、幻術で硬く感じてただけかよっ!(ひょっとしたら指の肉が吹き飛んで、鋼鉄製の指の骨が見えたかもしれない、中の熱気には、ぬあ、っと顔を顰めながらも、中を見ようか)(調査:扉4の中) (06/01-22:58:02)
less > ぁ、あれってヤバいんじゃないの? 「ゆみこちゃん」の所まで飛んで行ってみる?>ミスト (06/01-22:59:08)
ルイ > ぅわっ!? ぁ、ユミコちゃん!(中の光景にぎょっ、としたが、声の主の顔を見れば叫んで鍋の方へ。他に誰かいるだろうか?)>ユミコ 【調査:室内】 (06/01-22:59:49)
クライス > (部屋の中を見回す)【調査:部屋④】 (06/01-23:00:09)
mist > less、彼女横に吹っ飛ばして。キャッチするから。(部屋の中に駆け込めば、鍋の逆側へと回り込もうと)>less (06/01-23:00:34)
GM > いない。でっかい焚き火にでっかい鍋釜。天井、というか、空中にぽっかり開いた穴に少女はぶら下がっている。ただ、魔力探知できるなら――恐らく、少女からは、人間の気配を感じない。>ALL (06/01-23:01:05)
ミコト > ……どうやって助けりゃいいんだこれ。(流石に下のを触ると熱そうだし、立ち尽くした) (06/01-23:02:30)
GM > <<どがりばりめしゃッ!!!>>(全員が部屋に入ったところで、扉④があったところに、外側から木の枝が張り巡らされた) (06/01-23:02:32)
リリアシス > ・・・。 (ぼう、ともがく少女を見上げ眺める。それから、なんとなく。なんとなく。なんとなく、・・「魔術の短刀」を手に展開した。) 【装備(右):魔術の短刀】 (06/01-23:02:54)
mist > …っち。トラップか。(魔力探知をしてなかった。) (06/01-23:03:29)
less > りょ、りょうかぃ!(ユミコの方へと飛んで行きます。そばまできて、明らかに人間でない気配を感じ、動きがその場でとまります。)みすと!この子、人間じゃない!!……とりあえず、助けて、平気なの?(慌てたように。)>ミスト (06/01-23:03:29)
ユミコ > (少女の姿が、レスの言葉と共にフッと掻き消えた。天井の穴も消えた。そして、部屋にアイの姿が無い。) (06/01-23:04:03)
mist > …トラップだったみたいだね。 (ユミコの反応を確認。)>less (06/01-23:04:21)
ミコト > っ!(トラップ、背後からの音。閉じ込められたと分かれば、何か敵でもいるのではないかと、警戒しつつ辺りを見渡した)…助けを求められちゃ、そっち行っちまうよ(調査:周囲) (06/01-23:05:00)
mist > リリアシス。 それ切れるか試してみて。(サラ、と再度霧を流す。部屋の中をチェック)【調査/④の中】>リリアシス (06/01-23:05:55)
ルイ > ぇ、ぁれ?(鍋の近くで少女を見上げれば、妙な違和感。人じゃ、ない?) ぅわっ!?(扉の向こう側から木の枝が! 更に消えた少女に ぁぅ、と呻いて) ぅわー…ごめん。 これも幻、だったのかな。>ALL (06/01-23:05:58)
クライス > …閉じ込められたっぽいな。(封鎖された扉を眺めつつ)……うーん。(封鎖された箇所を調べてみる)【調査:木の枝】 (06/01-23:06:00)
GM > 敵はいない。大なべと焚き火は消えてないが。>ミコト (06/01-23:06:14)
mist > (扉を指差します)>リリアシス (06/01-23:06:43)
スピーカー > <<ザザッ――あー、聞こえるかー、直った直った。>>(唐突に部屋に響く、スピーカー越しのような家永の声。)<<アリス!! 聞こえているんだろ!!! 約束どおりお前のその種の“エサ”を持ってきてやった、約束どおり友未子と私を解放してもらおう!!!!>> (06/01-23:06:44)
less > うわっと…(ユミコが消えれば元の場所に下りてゆき。キャンディは周囲に展開したままだ。)雷の火花で多少の木ならはかいできるけど、どう?(調べ始めたクライスに) (06/01-23:06:57)
GM > (さわり心地は木の枝。本物の木の枝のようで、びくともしない。>クライス (06/01-23:07:19)
mist > …つまり僕らはそのアリスの餌って事か。 (06/01-23:07:52)
ルイ > (さっき漂ったいい匂いは、もしやこの大鍋だったんだろうか、とか。鍋の中身は覗ける程のサイズか)【調査:大鍋】 (06/01-23:08:06)
リリアシス > 了解・・・・! (何せ相手は非動物だ。存分の踏み込みと渾身の力で、出入り口を塞いだ植物に切りかかってみる。) >mist 【斬撃:出入り口を塞ぐ木の枝】】 (06/01-23:08:11)
ミコト > ……アイさんもいない、のか。……アイさん! アイさんっ!? そっちにいるのかっ!(叫び声を上げた。分断された通路の方にアイさんがいるんじゃないかと、そして、部屋に響いた声に沈黙)………っ! アイさんはどうする気だ! (06/01-23:08:26)
アリス > ええ、面白そうなおともだちが来て、アリスはうれしいわ!(部屋の外からアイの楽しげな声。)いいわよ、いつでも連れて行って。ジャバウォックには気をつけてね!! キャハハハハッ!!! (そして足音が遠ざかっていく。) (06/01-23:08:46)
less > あい…あいは? ……あいが、みんな不思議なのかって聞いてた……(放送に顔を上げ。) (06/01-23:08:58)
リリアシス > あーッ、・・その、クライ、ス! どいて・・・! (調査中で御座いました。失礼しました) > クライス (06/01-23:09:30)
mist > アイがアリスだったみたいだね。(くすくすと楽しげに笑って) (06/01-23:09:42)
GM > <<ブチギギギッ、ザクッ!!!!>> (何層にも木の枝が重なっていて、一度に切るのは難しい。本物の木の枝だ。)>リリアシス (06/01-23:09:49)
クライス > とりあえず、俺は不思議じゃねぇと思うんだがなぁ。まぁ、いいけど。(突っ込み体質)っと、わりぃ!?(どいてと言われれば、すぐさまそこからどいて) (06/01-23:10:18)
less > …みすと、ずいぶん楽しそうだね…(じとーっと見つめ。散々だよ!)>ミスト (06/01-23:10:46)
クライス > これ、爆破でもするか?(厚い木の枝を指差して、おもむろにそんなことを)>ALL (06/01-23:11:04)
ミコト > ………あ。……くそ、こんな時に、生きてた頃にツ○ッターで見たどうでもいい知識思い出しちまった。不思議の国のアリスは、最初に日本に翻訳された時のタイトルは……『愛ちゃんの夢物語』。(愛って名前はありふれてるから、そこで気付くのは無理だよな。何て苦い顔) (06/01-23:11:26)
ルイ > (写楽の声。 種?取り合えず、ユミコちゃんは無事なのか。そこまで考えて、ふと) この木って……紙に書いてたあの種の、成長したのかな?(そこだけは、本物らしい木にぽつりと) (06/01-23:11:38)
リリアシス > ~~ッ、その、ごめなさ・・・・? (振り切ったまま、クライスに謝罪を飛ばす。・・・が、意外に突破できそうな枝の壁。) ・・・爆破、って・・・。 (爆弾でもあるの? という顔) > クライス (06/01-23:12:10)
mist > 面白いじゃない。(くすくすと笑って)うん、壊しちゃって良いんじゃない?(まだ大釜は熱いですか?)>クライス・GM (06/01-23:12:47)
GM > 熱い。 と、感じるだけで、触っても熱いがやけどはしない。>ミスト (06/01-23:13:25)
クライス > 実はプラスチック爆薬持って来た。(こういうの。とポーチから取り出す。いわゆる切り札の一つとして持ってきた代物)よし、それじゃあ吹っ飛ばそう。みんな、ちょっと離れていてくれな。(と、さっそく爆薬のセットを。木々の隙間に押し込んで、信管をセット。自らも離れて)>リリシアス、ALL (06/01-23:14:51)
ミコト > (自分も離れる。と、同時に部屋に窓は無いかと。あっても幻術で隠されているかもしれないが)(調査:部屋の壁) (06/01-23:15:49)
less > わ、ゎまじで!?(クライスにびっくり。 部屋の上の隅の方に逃げ込みます。)>クライス (06/01-23:16:07)
リリアシス > ・・・・わたしを騙したやつ、あんまり許さない。 (爆薬から離れつつ、ぶつぶつと。) (06/01-23:16:08)
GM > <<バァッァァァァアアアアアンッ!!!>> (木の枝は木っ端微塵になった。ばらばらと廊下に木の枝が散らばる。) (06/01-23:16:14)
mist > 大丈夫。 結界は任せて。(サラ、っと霧が渦巻けば全員を囲む様に物理対応の結界。)>クライス (06/01-23:16:45)
リリアシス > おー・・・。 (発破は成功のようだ。さて・・逃げた足跡を追うべきか?) (06/01-23:18:13)
less > 壊れた!?(ばっと爆発した辺りに飛んで行き。) (06/01-23:18:14)
クライス > よし、開いた。行こうぜ。(持ってきて良かったC4爆薬) (06/01-23:18:23)
ルイ > ぅわっ!(先程の悲鳴に負けず劣らずの音に耳を塞いで) すごーぃ…(ミストの結界が皆を囲うのを感じれば、ゎ。と) 取り合えず、ユミコちゃんと写楽ちゃんは無事帰れそうだけど……屋上のあれ、まだ何も見てないよね?(さっき行ったのは2階までだよね、と)>ミスト (06/01-23:18:48)
less > どっちを追うの?>クライス (06/01-23:18:54)
ミコト > ……まぁ、そう言ってやるな。それだけ親戚を助けたかったって事だろうさ。……まぁ、もうちょい俺ら信頼してくれてもいいような気がするけどな(溜息)>リリアシス (06/01-23:18:59)
mist > (スタスタ部屋(?)から出れるかな?)【④の外】 (06/01-23:19:03)
GM > (廊下から天井――空中にしか見えないが――を突き破って枝は生えていたようで、空中で枝がブッツリ切れている。)>ALL (06/01-23:19:25)
GM > 出られる。>ミスト (06/01-23:19:39)
mist > とりあえずユミコは開放されそうだし。 他にも捕らわれているのは確かな様だからね。 このまま調査を続けて、アリスを1発殴る事にしよう。(にこにこにこ。)>all (06/01-23:20:34)
クライス > さて、とりあえず…これからどうする?【移動:部屋④の外】>ALL (06/01-23:20:39)
GM > 階段Bに蒔かれた砂には、子供のような小さな足跡が残っている。誰かが上がっていったようだ。>ALL (06/01-23:20:49)
リリアシス > わたしはわたしを利用したやつを許さない・・あんまり。 (やや不機嫌そうに、しかし割りとどうでもよさそうに。もし運良く見つけられたらちょっと仕返ししてやる、くらいに。) > ミコト (06/01-23:20:57)
クライス > ……実は、ミスト怒ってねぇ?(ひそひそ)>less (06/01-23:21:25)
GM > (ちなみに足跡は一つだけだ。と、そのとき――)<<どぉん!!>>(建物が音と共に揺れた。震源は上のほう。)>ALL (06/01-23:22:20)
less > とりあえず…原因を叩かなきゃ、また同じことがおこっちゃうかも。 (ひそひそ)…まあ、怒ってるだろうねぇ…>クライス (06/01-23:22:24)
ルイ > 探索、ならユミコちゃん一人で来たとは思いにくいけど……お友達は一緒じゃなかったのかな?(写楽の言った言葉が、嘘か真かは分からないが)>ALL ってミスト、怖い怖い。怒るなら普通に怒って。(一言ツッ込んだ)>ミスト (06/01-23:22:28)
リリアシス > ・・どっち道、上に行んだね・・・・。 (続いて、外へ。)【移動:部屋④の外】 ・・・・! ・・・今日は、騒がしいね・・・。(揺れ、音。 ・・それもまた、上から。全てはきっと、あの屋上なのだろう。) (06/01-23:23:20)
ミコト > そもそも出口が幻術で塞がっているんだよねぇ。(逃げる、って選択肢は無いよ。と肩を竦めた。幻術で出来た偽りの壁がどれだけ硬いか分からないし)っ!?(音に上を見上げた!) (06/01-23:23:29)
mist > サックリ付いて行けばまたイタズラ喰らうだけなんじゃない? ゆっくり行こうよ、ゆっくり。(にーーーこにこにこ。サラ、っとまた1F部分に霧を流す。特に変わった所が無ければ、2Fに移動します)>GM【調査/1F/移動2Fへ】 (06/01-23:23:43)
GM > (特に変わったところは無い。)>ミスト (06/01-23:24:17)
クライス > (では、ミストの後から、ちょっとおっかなびっくりな様子で自分も2Fへ)【移動:2F】 (06/01-23:24:48)
less > ぅ!いこー!【移動:2階】 (06/01-23:25:13)
ルイ > だからミスト怖いよー。(小さな声で呟きつつ、扉④から出て。階段へ向かう前に、扉③をもう一度覗こうと。 動物たちはまだ走っているのだろうか?)【調査:扉③】 (06/01-23:25:18)
リリアシス > ・・・・。 (魔術の短刀から魔術の鎌へ持ち替える。戦闘態勢を一応作っておく。) 【装備:魔術の鎌】 (06/01-23:25:39)
ミコト > あんまり、か。(なら大丈夫かと、にっこり笑った。)とりあえずー…全ての元凶には思いっきり怒ってやろう。(ミストたちについて行って、二階へと行こう)(移動:2F)>リリアシス (06/01-23:25:51)
動物達 > (延々と走っている。)「うわっ! 揺れた!!?」「ジャバウォックか!」「ジャバウォックだ!!!」「そうか!!」「ほれ、走れ走れ!!」(そして叫んでいる。)>ルイ (06/01-23:26:14)
mist > ジャバウォック、面白いじゃないか。 …とッ捕まえて丸焼きにしてくれる。(ぼそぉり。にこにこにこにこ) (06/01-23:27:27)
less > じゃばをっくって?なんだろ…(アリスの言葉と聞こえてきた動物たちの声から。ミストを見上げ。)>ミスト (06/01-23:27:45)
ルイ > (取り合えず、今の揺れで怪我とかはしてないようだ。そっ、と確認できれば扉を少し開けた状態で閉める。何かあればすぐ出てこれるように。 そして皆を追い掛けて2階へと)【移動:2階】 (06/01-23:27:49)
GM > (二階は前述のとおり。やっぱり森っぽい。)>ALL (06/01-23:27:55)
リリアシス > 思いっきり・・・思いっきりー・・・♪ (ゆっくり鎌を振りかぶる。振り下ろしはしないが、それは「あんまり」程度で済みそうにない) >ミコト 【移動:2階】】 (06/01-23:28:02)
クライス > う、うわぁ…マジだ、これ…。(聞こえたミストの呟きに、戦慄すら覚えて)…って、もう一人もか…。(リリシアスもかよ!?と) (06/01-23:29:32)
less > …くらいす、ビビり過ぎ。(ポン、と肩に手を置きたい。)>クライス (06/01-23:30:33)
ミコト > ま、余裕そうなら見せ場譲ってやったら。……正直、俺も怖い(あはは、と苦笑い。こっちは騙された癖に全然怒ってない感じ)>クライス (06/01-23:31:12)
GM > (二階にたどり着けば三階へ上る階段は普通サイズ。) <<どぉん!!!!>>(また揺れた。) (06/01-23:31:46)
mist > (2Fに上がれば先ほどと同じ様に霧を流す)『強靭な顎と鋭い爪、らんらんたる眼を燃やし、性格は残忍。 アリスのストーリーの中に出てくる魔物さ。>less (06/01-23:31:49)
ルイ > ゎ、やっぱり森みたいだ。(そしてまた扉。同じく可愛い扉なのだろうか) そういえば、ボク直接顔見れないままだったけど、アイちゃん?ってどんな子だったの?(結局はアリス、だったみたいだけど。と一緒にいたらしいミコトへ)>ミコト (06/01-23:32:14)
クライス > お、おう…わ、わりぃ。なんか、初めてだもんで、ついな(と笑ってみせるが、たぶん笑みは引きつってる)俺よりミスト達のほうが余裕あるって、最初から。>less、ミコト (06/01-23:32:41)
less > ふぅん…まものかぁ…(こくこく頷いて。)じゃあまもの退治だ!>ミスト (06/01-23:33:17)
リリアシス > わー。 (最早慣れっこ。棒読みで驚きをとりあえず表現しつつ、足を止めて揺れるバランスを保つ。) (06/01-23:33:19)
GM > 霧を流せば、くっきりと校舎の内部の形が明らかになる。扉は普通のガラガラ開く扉。廊下の窓は窓の形に。>ミスト (06/01-23:33:28)
less > ……みすとは冒険ではいつもあんなん。(こくこく頷いて。)>クライス (06/01-23:34:38)
ミコト > どう、って、黒髪のおかっぱ…ボブカットでさ、トモコさんの写真とおんなし制服着てて…あれでアリスって言われても困るよな。(なんて、肩竦めた。)>ルイ (06/01-23:35:12)
GM > <<どぉん!!!!>>(三度目の揺れ。上に近づいているせいか、大きい。) (06/01-23:35:15)
クライス > …そ、そうなのか…。(覚えておこうと、心内で秘かに誓って)>less (06/01-23:35:25)
ミコト > どう、って、黒髪のおかっぱ…ボブカットでさ、ユミコさんの写真とおんなし制服着てて…あれでアリスって言われても困るよな。(なんて、肩竦めた。)>ルイ (06/01-23:36:12)
mist > 可笑しくは無いよ。原型はそんななんだから。>ミコト (06/01-23:36:13)
リリアシス > わぁー。 (棒読み(ry しかし内心、油断を潰していた。割と真面目に、戦闘になるかもしれない。もしそうなれば、それなりのを相手にしなければならないかもしれない、と。) (06/01-23:36:54)
less > ぅん。あんなんあんあん。 …ぉ。(揺れた。というか音に驚く。飛んでるから揺れないのだ。)>クライス (06/01-23:36:59)
クライス > と、とりあえず目指すのは屋上か? それとも、一応二階も調べてくのか?(どうする?と)>ALL (06/01-23:38:00)
ミコト > マジで?(え? って目を見開いた)勝手に金髪なイメージもってたわ。>mist<二階で迎え撃つ? それとも上へいく??(上からのゆれに、皆に問おう)>ALL (06/01-23:38:02)
ルイ > 本物のジャバウォックなら、屋上くらいにしか居れないだろうけど…(サイズ的な意味で。それも幻術かもしれないけれど、と繰り返される揺れに長い髪を揺らして) 見た目は、正にユミコちゃんのお友達だったわけか。……そういえば、ユミコちゃん大丈夫かな。5日間も閉じ込められてたんだとしたら、だいぶ衰弱してるんじゃ……ぁ、アイちゃん――アリスはその辺、何ともなさそうだった?>ミコト (06/01-23:38:16)
mist > (2Fに魔力探知。 妙な気配(今までとは違うような)はありますか?)【探知/2F】>GM (06/01-23:38:28)
GM > (一階同様いろいろいるようだが――例の白い光と同じ気配か、幻術の気配ぐらい。)>ミスト (06/01-23:39:15)
ミコト > ……やたらめったら元気だったな。泣き喚いてたし。(そこで気付くべきだったと、ルイと会話してて気付いてしまう。はぁ、と溜息をついた)そーいや、同じ学校の友達だったか、違う学校の友達だったか、写楽さんはどうこういってたかなぁ(むむぅ。依頼の時の話を思い出そうとして)>ルイ (06/01-23:40:19)
mist > 僕がその話に興味を持ったのは僕の世界に似てたから、だからね。アリス=リデルって少女に話して聞かせた即興の話なんだよ。 アリス=リデルはオカッパ。>ミコト (06/01-23:40:56)
GM > <<どぉんっ!!! ――がらがらがらっ、どぉッ!!!>>(何かが崩れたような音が、階上でした。)>ALL (06/01-23:41:11)
mist > 2F,特に代わり映えなし。上に行こうか。>all (06/01-23:41:25)
クライス > 確か別の学校の友達って言ってなかったか?>ミコト (06/01-23:41:33)
リリアシス > ・・もう疑いようもなく、・・上でしょ? (床に立てた鎌に体重を預けて立つ。2階に用事はもうないように思う。) (06/01-23:42:53)
ミコト > ……俺、メモとか持ってなかったからな……。くそっ!(記憶思い返せば、写楽は確かに言っていた。コツリ、と浸りを軽く叩いた)>クライス ルイ<……ああ、とっとと行こう。>ミスト (06/01-23:42:58)
less > ぅん、行こう。(ぎゅ、と杖を握りしめ。 あの時自分が違和感に気がついていればよかったのだ、と歯を噛みしめる。)>ミスト (06/01-23:43:08)
アリス > ――あれれー? アリスを信じたあなたがわるいんだよ。うふふ、アリスのおはなしはノンセンス。うそがホントでホントがうそなの~♪ おともだちは多いほうがうれしいわ。(階上で楽しそうな笑い声。) (06/01-23:43:47)
クライス > わかった。急ごうぜ。なんかやばそうだ、これ…。(崩れた音に、眉をしかめて)>ミスト (06/01-23:44:04)
ルイ > ユミコちゃんはあの状況だったから、叫んでも不思議じゃないと思ったんだけど……ぁ、違う学校だったら、制服一緒なのも変か。 ちゃんと見に行けば良かったな。(まぁでも後悔先立たず、思い直して)>ミコト ぅわっ!(何かが崩れる音に、声を上げて) (06/01-23:44:48)
mist > どの道彷徨っている魂も開放する必要があるしね。建物が壊れて体が潰されても困る。 行くよ。(砂を撒きつつ階段を上がり)>all (06/01-23:45:49)
GM > (階上からはアリスの笑い声と、)<<グゥルルルルル――……>>(低いうなり声。) (06/01-23:46:13)
less > (キッと上を見上げ。)早く上に行こう。【移動:3階】 (06/01-23:46:13)
mist > 違和感はあったんだ。 ただ、状況的に微妙だったからあの時は黙っていたけど。 すまない。(階段を上がりつつ)>all (06/01-23:46:48)
ルイ > (扉はどれも開かれていないのでしょうか。で、あれば先程の階下で会った動物のことが気になって。 ミストの言う通りかもしれないけど) (06/01-23:47:11)
ミコト > (はぁっ、と溜息をついた)知能戦じゃ完璧に負けってワケだ。さぁて…俺は噛み付くと不味いぞ?(確信を持っていえる。ゾンビだから)(移動:三階) (06/01-23:47:17)
リリアシス > 嘘も本当も、真っ二ツに切り裂けばただの残響・・・・。わたし、騙すのはすきだけど騙されるのはあんまり好きじゃない。 (鎌をくるん、と肩に乗せて、進む。) 【移動:上階】 (06/01-23:47:24)
クライス > 気にすんなよ。まだ取り戻しは十分利くレベルだぜ?(少し後ろから階段を上りつつ)>ミスト 【移動:3階】 (06/01-23:48:18)
mist > ん。ルイ、気になる?(一旦足を止めて)>ルイ (06/01-23:48:22)
GM > (扉はどれも開くようだが――)>ルイ (階段を上がれば、そこは――なんてふざけた世界!! 三階のはずだが上空は星空。木々に囲まれた森、森、森。その木々をなぎ倒して、魚じみた顔をした巨大なドラゴン――といっても体高5メートルほどのドラゴンが、何かをしきりに尻尾で叩いている。そしてそのサマを、木の幹にまたがったアリスが嬉々としてみている) (06/01-23:48:47)
ルイ > ――ぅん。(声を掛けられれば、階段の方を振り返る。開くかどうかだけ、見て来ていい?と)>ミスト (06/01-23:49:40)
アリス > キャハハハハハッ!! やっぱり公爵夫人よりジャバウォックのほうが面白いわよねェ、白うさぎちゃーん♪(手をぱちぱち叩いて大喜び。既に姿は十歳ぐらいの女の子で、衣装はアリスそのもの。) (06/01-23:49:57)
mist > ルイ。そっち、任せて良い? ミコト、ルイの護衛頼めるかい?(ジャバウォックらしいそれが叩いて居るものを確認しようと)>ルイ・ミコト (06/01-23:50:42)
リリアシス > あははは。・・・爆弾、取っておいた方が・・良かった、かも? (さすがに、ドラゴンと戦った事はない。いや戦うと決まったわけじゃないが、アレを見るとどうにも。) (06/01-23:51:48)
less > ……一発といわずブン殴る。(杖に跨ったまま、キッとアリスを見つめる。)>アリス (06/01-23:52:05)
白うさぎ > (それはベストを着た白うさぎだった。)……ぁああぁぁぁああああ゛あ゛あ゛ッ!!!(うさぎが吼えた。――家永の声だった。ぼろぼろの身体だった。ジャバウォックに飛び掛るが、あっさり弾き飛ばされて、ミストたちの方へ転がっていく) (06/01-23:52:30)
ミコト > (先ほどの音は、三階部分の壁やらなにやらを全て破壊したから? そう思ったが――)……分かった。死ぬなよ。俺じゃないんだから。(階段を降りて、ルイの方へと向かおう。)(移動:二階、ルイの場所) (06/01-23:52:54)
mist > (転がってきたウサギをつまみあげようと)>家永 (06/01-23:53:23)
ミコト > ( ま さ か 。声に一瞬足を止めるが、ミストたちを信じて階段を下りた) (06/01-23:53:34)
アリス > あれっ!? あー、もう来たの? つまんない。せぇっかくジャバウォックを試していたところだったのにー。(ぶー。) (06/01-23:53:41)
クライス > ん?予備にもう一個あるぞ?(予備を用意するのは基本ですと言いたげに、ウェストポーチからもう一個取り出してみせて)>リリシアス (06/01-23:53:47)
less > いえながさん!?(うさぎに声を掛ける。) (06/01-23:54:08)
白うさぎ > …………。(ぐってり。ウサギにしてはやたら重い。)>ミスト (06/01-23:54:10)
mist > 誰に言ってるの?(くすくすくす。楽しげに笑って)>ミコト (06/01-23:54:16)
mist > 家永、生きてる?背中に張り付いてて。ついでに説明宜しく。>白うさぎ (06/01-23:55:01)
白うさぎ > ……生きてる。(けほ、と咽た)……あっ、アレは、ユミコだ……種、の、枝、に、覆われた……、>ミスト (06/01-23:55:40)
リリアシス > ヨーイシュートー・・・。さすが、・・です。 (ぐ、と鎌を握る手の親指を立てる。なんかエエ顔) > クライス (06/01-23:56:25)
mist > ジャバウォックがユミコってコト?それとも樹?(ヒョィ、とそのまま白うさぎを背に回して)>白ウサギ (06/01-23:56:28)
ジャバウォック > (そうこう話しているうちに、ジャバウォックがうなりを上げて、地上へぶるんと尻尾を振るった!!)>三階メンツ (06/01-23:57:16)
クライス > 飛んでる相手に貼り付けなきゃいけないのが難点だけどな。(とりあえずサムズアップにはサムズアップで答えた)>リリシアス (06/01-23:57:25)
ルイ > 2階:うん!(屋上の声は、階下のこれへは届くだろうか。上へ続く階段のすぐ下にいる)>ミスト ミコト、ごめんね。 でもさっきね、1階の扉の中の動物が言ってたこと、気になって……「アリスが公爵夫人を捕まえた」って。もしかしたら、ユミコちゃんかその友達かも、って。(一緒に調べてくれる?と)>ミコト (06/01-23:57:29)
白うさぎ > じゃ、ジャバ、ウォック、が、(背中に回されれば何とかしがみついた)公爵夫人、は、あきた、らしい……>ミスト (06/01-23:57:46)
ミコト > ……多分、(と、前置きした上で、上で見てきたことを告げよう。ジャバウォック、ドラゴンとアリスがいた事、家永さんの声をしたウサギが、ドラゴンにいじめられていた事を)多分、公爵夫人=ウサギ=家永さんだ。……一応全部の扉は見るか?>ルイ (06/01-23:59:13)
less > ……ぅそ、どうやって戻したら…(杖を握り締め。)……くっ…>白うさぎ (06/02-00:00:00)
mist > なる。 ってことは中にユミコが居るって事か。 …作り物風情が真性の竜を舐めるなよ…。(ペロリ。親指を軽く舐めれば、シュリンっとダガーを抜き、ス、っと腰を落とす) …おしおきの時間だよ。>白ウサギ・ジャバウォック&アリス (06/02-00:00:58)
白うさぎ > たっ、種、が……ある、はず……どこか、に、全部、の種が、>レス (06/02-00:01:11)
ルイ > (3階でジャバがしっぽを振るえば、階下のここにもまた響くだろうか。時折天井――森だけれど――を見上げながら) そっか……ぅん、見てみたい。(もしかしたら、何かあるかもしれないしと頷き、一番手近な扉へと)>ミコト【調査:扉⑦】 (06/02-00:01:54)
アリス > キャハハハハッ!! ジャバウォックゥ、そのコたちを生け捕りにしてねぇ、種に食べさせて、もっともっとアリスごっこをそれらしくしなくちゃあ♪(木の上で笑い転げている。) (06/02-00:02:03)
リリアシス > 皮を奇麗に削げばいい・・・? 丁寧に、なかのひとを傷つけないように? (ひゅんひゅん、と鎌を適当に舞わせながら。 それからmistの戦闘態勢を見て、嬉しそうに口角を上げて。) やっと、わたし、役に立てる、ますか? (鎌も嬉しそうに舞う。<<ひゅんひゅんっ♪>>) (06/02-00:02:44)
less > 種?…りんごぐらいの大きさの?…種をどうしたらいいの?>白うさぎ (06/02-00:02:59)
ミコト > じゃ、急ごうぜ!(こっちも隣の扉を開けたい)(調査:扉6) (06/02-00:03:27)
クライス > ドラゴン戦なんて、もう二度とねえと思ったんだけどなぁ。(トランプのケースを取り出して、とりあえずミストとリリシアスの援護をしようと身構えて) (06/02-00:04:00)
GM > (そこは――大変なことになっていた。大小さまざまな木の葉が積みあがっている。そして、扉を開けたすぐ傍には、きらりと銀色に光る小さな板状のモノ)>ルイ (06/02-00:04:12)
mist > less。 クライス。 種を探して。 リリアシスは僕と共にジャバウォックの意識を向けて。 良い?あれはユミコだ。 下手に傷つければユミコにダメージが行く可能性がありそうだからね。慎重に。>クライス・less・リリアシス (06/02-00:04:25)
GM > (隣の扉を開けると、ででんとキノコが居座っていた。そして、その上には――ぁ゛? と薄っすら目を開いた、でっぷりとした青色のいもむし。)>ミコト (06/02-00:04:59)
ルイ > うぇっ!?(葉っぱ、だけ!?と驚きの声を挙げて――と、キラリと光る何かを見つけた。そっ、と手に取ってみようと)【調査:板状の何か】 (06/02-00:05:15)
ミコト > ……。(いもむしに話しかけるのはどうかと一瞬考えたが)よう。上でジャバウォックが暴れてるが、ここにいていいのかい?>イモムシ (06/02-00:05:55)
GM > (それは銀紙に包まれた板ガム――噛む前のやつだ。銀紙に周囲の景色が映っている。木の葉や森ではなく、冷たいコンクリートの壁が。>ルイ (06/02-00:05:57)
リリアシス > ・・わかった。やりすぎないように、する。 (片手で器用に鎌を操り、mistの出方を伺う。波状攻撃を仕掛けるつもりだ。) < mist/ジャバウォック (06/02-00:06:17)
less > りょ、りょうかぃ!……種、たね…(一先ず辺りを見回して。)…どうやって探そう?くらいす!>クライス (06/02-00:06:47)
クライス > …っ。わかった。でも種なんてどこ探せばいいんだ?ここら辺にあるとも思えねぇし、下か?(ジャバウォックの尻尾を避けつつ、まず周辺から探してみよう)【調査:周辺】 (06/02-00:06:58)
いもむし > あ?(不機嫌そうに目を開けた。)だってまだ夜明けは先だろう? 遊びの時間はまだ先さ。私は目覚めるが、アリスはずうっと目覚めない。それだけだ。(そしてまた目を閉じた。)>ミコト (06/02-00:07:06)
mist > (ヒュ。ダガーの先をジャバウォックへと向ける。トン、トン、と軽く跳躍し、挑発するかのような行動。意識を此方へ向けようと)>ジャバウォック (06/02-00:07:40)
GM > (大半の部屋はつぶれているが、扉⑪は辛うじて生き残っているようだ。)>クライス (06/02-00:07:57)
ルイ > ??(ガムを知らないこれは、頭にハテナを浮かべるのみ。が、それに映る周囲の景色が、森でも木の葉でもなければ) !(それを手に、部屋の中を映してみる。何か変わったものはないかと)【調査:扉⑦室内】 (06/02-00:08:14)
アリス > ジャバウォック! やっちまいなさい!!!(こちらの意識もミストに向かっている。) (06/02-00:08:16)
ジャバウォック > ぐぉるぁぁぁぁああ……(ぐるり、とその奇妙な頭が其方に向けられた。そして反動をつければ、がぶっと噛み付いてしまおうと!)>ミスト (06/02-00:08:56)
ミコト > 目覚める? なぁ、ここは一体どういった場所なんだ? 朝になったら、えっと…子供の生き霊? と、アリス? はどうなるんだ??>イモムシ (06/02-00:08:57)
クライス > 相手にとっては大事な物だから、そんなわかりやすい場所に隠すとも思えねぇし…。何か手がかりでもあれば―――あの扉調べてみようぜ!!(目に付いた扉の元へと急いで)【移動:扉11】 (06/02-00:09:05)
less > ありすの近く…かな?(回り込むようにアリスの背後に接近したい。)【調査:その周辺】 (06/02-00:09:46)
GM > その部屋は元々図書室だったのだろうか、本棚が隅っこに並べられている。そして何より奇妙なのは、その木の葉は全て本だった! しかもまったく同じ本――“Alice's Adventures in Wonderland”>ルイ (06/02-00:09:55)
いもむし > いきりょう? 私たちは目覚める。そして眠る。またここにくる。ここは遊び場。アリスはここの主。目覚めることは無い。まだまだこの遊び場は不完全。姉の声で目覚める、不完全な遊び場。>ミコト (06/02-00:10:55)
mist > (竜の魔力開放。腕力Up。トン、と踏み込めば顎の下へと手をやり、そのまま口を閉じさせる様に握った拳を上に付き上げて。殴るというよりも力任せに口を上に押し上げるようにして)んッ!>ジャバウォック (06/02-00:11:05)
リリアシス > ・・・・しィッ! (mistの挑発に乗った竜の後ろに回りこむ。素早く振りかぶり、尻尾に鎌を唸らせ渾身で叩き込むッ!) 【斬撃:ジャバウォックの尾】】 (06/02-00:11:57)
ルイ > うわゎっ!(本じゃん!とびっくりの連続である。そしてふと、その表題を見やって――) これ、もしかしてほんとのこの世界が映ってるのかな…?(本を一冊手に取り、開いてみようと。それ以外が何もないかも、銀のそれを手に確認して)【調査:本】 (06/02-00:12:02)
GM > 扉は普通に開く。そこは凄まじいことになっていた――びっしりと張り巡らされた枝、枝、枝。その枝は床を突き破り、真下に続いているようだ。この部屋の真下、即ち、いまルイがいる部屋に。>クライス (06/02-00:12:06)
ジャバウォック > ぎぇぁうっ!!!!(顎をぶん殴られた。その表示にブルンッと尻尾が振られるが、それが仇になる。)ぎえぁぁぁぁああああああっ!!!??(ズバッ!!! とリリアシスの一撃で尻尾が半分になった。半分の尻尾から覗く断面は、木の枝。長い爪の生えた掌を、リリアシス目掛けて潰すように叩きつける!)>ミスト・リリアシス (06/02-00:13:49)
ミコト > ああ、なるほど。大体分かった気がする。(推測の域は出ないけれど)姉? ……アリスに姉なんかいたっけ…くそ、覚えてない…っ! どこが不完全なんだ? どうすりゃ完全になるんだ!? そのために俺ら呼ばれたんだろ!?>イモムシ (06/02-00:14:27)
GM > 本の中身はすべて同じ。よくあるアリスのお話。そしてよく山を調べれば気づくだろう、山のてっぺんから枝が生え、そしてそれが宙に伸び――空中で途切れている。まるで天井にぶつかったかのように。>ルイ (06/02-00:14:54)
mist > (尾が飛べば血が噴出さないかを確認。至近距離から魔力探知。 対象、ジャバウォック)>GM (06/02-00:15:20)
クライス > なんだこれ…。大量の枝みてぇだけど…。(枝の一本を手にとって調べてみよう。ついでにライターであぶってみる)【調査:木の枝】 (06/02-00:15:35)
いもむし > アリスは言っていた。これは夢の種だと。夢を現実にする種だと。 だがアリスは足りなかった。アリスは子供だった。何もかも足りなかった。知識も経験もなにもかも。 私も子供の一人にすぎない。だが知恵はある。いもむしとはそういう役だからだ。>ミコト (06/02-00:16:18)
less > (アリスに接近したいのですが、今アリスはどんな状態ですか?)>GM (06/02-00:16:41)
ジャバウォック > (血ではなく枝の束が見える。その枝には大量の魔力。)>ミスト (06/02-00:16:46)
アリス > ちょっとぉー、しっかりしてよねぇジャバウォック!! こんなところで見知らぬ「お姉さん」に起こされちゃたまらないわ!!(枝のひとつに腰掛けて、ジャバウォックとの戦いに夢中のようだ)>レス (06/02-00:17:34)
ルイ > こんなにアリスの本ばっか、置いてるもんかな……ん?(ぁれ、枝が生えてる。とん、と地を蹴りその一つにしがみ付いてみる。ぷらーんとなるか、それともぶちっ、といくか)>木の枝 (06/02-00:17:38)
アリス > (燃えた――それは燃えた!!! ただの枝だった!! だが生きている枝なのか、ぱちぱちと、生木を燃やすように勢いは少ない。)>クライス (06/02-00:18:34)
GM > アリス→GM (06/02-00:18:43)
less > ぅ。(アリスの腰掛ける木にの根元に接近したい。)【移動:アリスの居る木、その背後】 (06/02-00:19:02)
mist > ((ふん…。))(そのままあえてアリスとジャバウォックの意識を此方へ向けるように、タンっとバックステップ。あえてアリスから見やすい位置へと移動し、ジャバウォックの鼻っ面へ拳を叩き込んで)>アリス・ジャバウォック・less (06/02-00:19:05)
リリアシス > C'mon and get me! (06/02-00:19:20)
GM > 木の枝は太いのでぶらーんとなるだろう。どうやら木の枝の根っこはアリスの本の山に埋もれているようだ。>ルイ (06/02-00:19:45)
ミコト > 知恵、知恵か……じゃあ、今の状況は分かるか!? 今の状況をどう打破できる!? お前そんな役じゃ楽しくないだろ! ムリヤリ連れてこられたヤツをどうやったら助けられるんだ!?>イモムシ (06/02-00:20:08)
リリアシス > C'mon and get me! (5m級なら、丸ごと押しつぶす壁になるほどではないだろう。ならば、走って切り抜ける事が可能なはずだ。) 【普通に走って回避を試みる】 (06/02-00:20:10)
クライス > こいつは本物の枝か。…ってことは…(この下には、この木の「種」があると予想して)……。(位置関係を記憶し、その場から駆け出す。目指すは2階のルイが居る部屋だ)(移動:扉7) (06/02-00:21:22)
ジャバウォック > (ぶんっ!! とその攻撃は首を捻って避けた。ミストに気を取られたせいで、リリアシスの攻撃は)<<ずんっ!!>>(手のひらで地面に亀裂を作っただけで終わった)>ミスト・リリアシス (06/02-00:21:28)
ルイ > んんっ。(ぷらーんとなりながら枝の根っこを探す。この辺りか!と思われる場所へ思い切りダイブ!本を効率的に退かそうと)>本の山 (06/02-00:21:36)
アリス > (接近されても、まるで自分のヒーローを応援するような目で戦いに夢中なアリスは気づかない。)>レス (06/02-00:22:00)
いもむし > …………。(じぃっ。)……アリスは種だ。種はアリスだ。この世界は種だ。種はこの世界だ。全ては知恵を蓄える種子から始まり、種子で終わる……。>ミコト (06/02-00:22:59)
リリアシス > はは・・、お金でも、 落ちてたッ!? (地に付いた手の平を上から、手の甲を貫くように、鎌を振り落とす。) > 【刺撃:ジャバウォックの手の甲】】 (06/02-00:23:40)
less > (ナイフを取り出しアリスの居る木の幹をちょっと削ってみる。 それは本物の木か否か。)【調査:アリスの木】>GM (06/02-00:23:50)
GM > ダイブ! されればざらららららーっと本の山が崩れる。だが本の量がハンパではない。人並みの勢いならどかすのに時間はかかりそうだ。 >ルイ (06/02-00:23:54)
mist > <ヒュ>(振るった拳を引く。 タン、とリリアシスが避けた方角と対極になる位置へと移動する。リリアシスを視界へ入れないように。挑発するようにトォントン、っと小さくステップを踏んで)>ジャバウォック (06/02-00:24:19)
ミコト > 種を、探せばいいんだな! あの、でっかい植物の種を! ありがとうっ! あんたいいヤツだなっ!(ぱぁっと笑顔の花が咲く)この部屋にゃないんだよな??>イモムシ (06/02-00:24:58)
ルイ > うわーっ、多い!(ていていっ!と手で払い足で払い、だいぶ女子としてどうかな感に本を退けていく。芋掘りのように)>本の山 (06/02-00:25:32)
ジャバウォック > ぐぎえっ!!?!?(手が縫いつけられる。ミストの挑発に乗る前に、意識がリリアシスに集中してしまい、)ぎぇっ、ぁあ゛っ、ぎっぐぁぁっぁあぁあっ!!!!(ぶぢぢぢぢっ!! と手の甲を無理やり引き抜いて、リリアシスに噛み付こうとする! 手の甲の傷からは枝が覗き見え)>リリアシス・ミスト (06/02-00:25:41)
いもむし > 無い。ここはいもむしの部屋。知恵を喰う種はこんなところは好まない。>ミコト (06/02-00:26:22)
クライス > (やがて辿り着くであろう部屋7へと飛び込めば、ちょうどそこにいるルイに気がついて)ルイ!!そこ掘り返せ!!もしかしたら、そこに種があるかも知れねぇんだ!!(そう叫んで、自分も葉っぱをどんどん掻き分け始めて)>ルイ 【発掘(?):本の山】 (06/02-00:26:43)
GM > 部屋に飛び込めば、ルイがひたすら木の葉を漁っている奇怪な光景。木の枝が木の葉の山から突き出ている>クライス (06/02-00:26:49)
ルイ > ミコトー!そっちの部屋、誰かいたー?(芋、もとい本掘りを続けながら、気配が一か所に留まってる感の彼に、室内から声を張り上げる。 他の部屋、見てるのかな?と)>ミコト (06/02-00:27:16)
mist > (意識がリリアシスへと向けば、瞬時に攻撃へと転じる。 タンっと一気に踏み込み、ダガーを首元に振るいッ!)ンッ!!!>ジャバウォック (06/02-00:27:19)
いもむし > ……種を壊すのは簡単だ。物語が終わる言葉を言えばいい。(そして付け足した。)>ミコト (06/02-00:27:42)
ルイ > ぁ、クライスさん!?(こっち来て大丈夫っ?と上階の心配をして) んっ、そんな気が、してるんだけど…!(とにかく本の数が!と)>クライス (06/02-00:28:34)
ミコト > ありがとうっ! マジありがとなっ! ……物語が終わる言葉? 分かった!(お礼を言えば、一旦、ルイと合流しよう。種を破壊すればいい。この情報を持って、ルイのところに種がなければ、後は部屋は二階には一つしかない。クライスもいるなら、ついでに聞こう)戦況は!? あの竜に勝てそうか!?(竜=トモコとはまだ知らない)(移動:扉7) (06/02-00:28:36)
GM > 大量の木の葉、もとい本を掻き分ければ、その根っこにはリンゴの大きさの、黒光りする種があった。種からは枝が幾重にも伸び、そのうちの幾つかはアリスの本に吸い付いている。>ルイ・クライス (06/02-00:28:53)
ルイ > ! あった!!(りんごくらいの、種!とクライスへ振り返り) ぁ、ミコト!種あったよ!(言って、持ち上げようとする。出来るだろうか?)>クライス、ミコト と種 (06/02-00:30:17)
ジャバウォック > ぎぎえぇぇええええぇぇぇええっ!!?!!(ざくッ!! と首筋が切り裂かれる。枝がぶちぶちぶちっ!! と切れたような音がして、傷口から枝が覗く。だがそれに構わず、なおリリアシスに噛み付こうとし!)>リリアシス・ミスト (06/02-00:30:21)
クライス > ミコトも手伝え!!あの竜はわけあって倒すわけにはいかねぇんだ。ミストとリリシアスが足止めしてる今のうちに、タネをみつけねぇと!!(ひらすらに木の葉を掻き分けていって)―――あった、これだ!!>ルイ、ミコト (06/02-00:30:30)
ルイ > ぁ、ミコト、他の部屋はどうだった?(もう二部屋あったけど、見れたかと。そして誰かいたかも聞こうと)>ミコト (06/02-00:31:26)
GM > (本物ではなかった。木を削ったような木がしたが、ダガーの刃が欠けている。)>レス (06/02-00:31:34)
クライス > アッチは大丈夫だ。でも、種を何とかしねぇと拉致があかねぇ!!…くそ、種は見つけたけどどうすればいいんだ?(種は合った。だが、そこから先がわからない)>ルイ、ミコト (06/02-00:32:05)
GM > 持ち上げるのは難しい。本が何十冊単位で根っこから繋がっていて、相当な重さだ。。ルイ (06/02-00:32:11)
ミコト > あれ、倒しちゃダメなのかよっ!?(となれば、上はかなり苦戦中だろう、と予想は付く)隣の部屋にいたイモムシが、種を壊せばいいって、壊し方は、物語が終わる言葉、だそうだ!(他の部屋、と言われたら)悪い、話し込んでて、片方しか見てない、けど、物語が終われば生き霊は元の場所に帰るはずだ。ここは遊び場だって!>クライス ルイ (06/02-00:32:36)
リリアシス > ふ、わ・・・っ! (咄嗟に鎌を差し出し、上顎下顎を支えるつっかえ棒にしつつ、身を縮めて牙を避ける。 所詮は魔術で編み上げた鎌、そんなに耐久力のあるものではない。容易く噛み砕かれるだろう。それまでに脱出できるだろうか。) > ジャバウォック (06/02-00:32:48)
mist > せぃっ!!!(突きたてたダガーを一気にそのまま切り裂くように下に降ろし、切り裂いた傷口へと竜の力そのままに手を思いっきり突っ込んでみようと!ユミコに触れる事はできるだろうか)>ジャバウォック (06/02-00:33:09)
ジャバウォック > ぎ、ぎぎっ、ぐぎぁっ!!!(ばぎっ!! と噛み砕くがリリアシスが脱出するぐらいの時間はある!)>リリアシス (06/02-00:33:40)
アリス > ジャバウォック!! しっかりなさい!!! お姉さまに起こされちゃうでしょう!!!!??(金切り声を上げた。) (06/02-00:34:03)
クライス > あの竜が、ユミコなんだよ。種のせいで、あんな姿になっちまってるらしい。(簡単に事情を説明して)物語が終わる言葉で壊れる…?ってことは―――(じっと種を見つめて)>ミコト、ルイ (06/02-00:34:32)
less > (妙に硬い。耳を澄ませれば種を見つけたという声を聞く。なら此処に居る理由は…アリスを殴ることぐらいしかない。やっちまうか、やっちまうのか。 そろり木に座るアリスの背後から近づき。物理攻撃が利くか分からないけどその後頭部を思い切り殴りつけたい。)>アリス (06/02-00:35:12)
ルイ > ぅぐっ、重っ…! これ、壊せないかな!?(それか燃やすとか――は危険か。これ本物の木っぽいし、と)>クライス 「物語が終わる言葉」?……それってもしかして、「お姉さん」が、とかイモムシ、言ってなかった?(種から手を離し)>ミコト (06/02-00:35:13)
ジャバウォック > <<ぶぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢっ!!!!>>(微かに柔らかな、人の肌の感触が指先に触れるだろう。ちょうどジャバウォックの胴体辺り)>ミスト (06/02-00:35:27)
アリス > <<ごちん☆>>(効いた。)いぎゃっ!? なっ、何するのよ!?(がばっと振り返った)>レス (06/02-00:36:49)
mist > ((おねえさまに…))(ツィ。額へと指を這わせ、小さく唇を動かす。lessへ、真名にて呼びかける。 ググ、っと手を突っ込み、ユミコの周辺の枝を引き千切りに掛かりつつ)『─less。アリスに声を掛けてみて。 「アリス、起きなさい」って。』>ジャバウォック・less (06/02-00:37:34)
ミコト > まじかっ!?(そりゃ倒せない!)ああ、言ってた! だけど俺、アリスのお話を知らないんだ!(くそっ、とぶんぶか首を横に振って)>ルイ クライス (06/02-00:37:45)
リリアシス > ・・! た・・っ! (鎌を構え直し勢いよく突進して、ジャバウォックの顎に鎌を振り上げる。mistの援護だ。) >mist / ジャバウォック (06/02-00:38:10)
less > (素早く相手の首に手を掛けたい所。)ありす、起きなさい!!>アリス (06/02-00:38:20)
ジャバウォック > ぐぁっ、ぎゃっ、ぐぎぎぎいぎっ!!?(がむしゃらにぶんぶんと暴れまわる!)>ミスト (06/02-00:38:41)
クライス > わりぃ、俺もざっとしか知らねぇんだ。(小さい頃にアニメで見た程度。詳しくは自分も知らない)>ルイ (06/02-00:39:06)
アリス > !?(一瞬顔が引きつった。)おきない!! アリスはおきない!!! アリスは、アリスは起きない!!!!!(喚いた。びしびしとその声が校舎を揺らす。だが致命傷までは至っていない。首をかけられれば暴れまわる)>レス (06/02-00:39:41)
ルイ > えぇっ!?(ジャバがユミコちゃんなの!?と焦った声で) ボク知ってる。アリスはお姉さんに起こされて、夢の国から目を覚ますの! だったら上に、アリスのとこに行けば…(もしかしたら、と部屋を出ようとして)>クライス、ミコト (06/02-00:39:49)
種 > 種にはビシビシと亀裂が入り始めている。その表皮のすき間から覗き見えるのは――脳。脳みそ。 (06/02-00:40:57)
ミコト > 種を壊すんだから、種に呼びかけてみたらどうだ!?(部屋を出ようとするルイをつかみたい!)>クライス ルイ (06/02-00:40:59)
mist > ぐっ・・・(顔を顰めつつ、片手で傷口に手を掛けて弾き飛ばされないようにしつつ、尚も枝を引き千切る) less!!続けて!!!>ジャバウォック・less (06/02-00:41:27)
クライス > ルイ、待て待て待て。種を壊さなきゃいけねぇんだって!!だから、たぶんだけど起こす言葉は、種に言うんだよ!!(出て行こうとするルイを慌てて引きとめて)>ルイ (06/02-00:41:31)
less > (ぎり、と首を絞めるように相手に体重を掛ける)起きなさい!ありす!!ありす!!起きなさい!!!(響き渡るような大声で繰り返した。) (06/02-00:41:31)
ルイ > ぁ、そうかな!? でもまだもう一つの扉は、開けてないんだよね?(それだけは気に掛かるものの、掴まれた手に足を止め、クライスの言葉に種に向かい合って)>クライス (06/02-00:42:22)
アリス > 起きない!!!! アリスは目覚めたくなんかなかった!!!!(そう叫べば、少女とは思えぬ力で、無理やり飛び降りて駆け出そうとする。その駆け出す先は、下へ続く階段。)>レス (06/02-00:42:35)
less > (杖に跨りアリスを追いかける)(移動:2階)>アリス (06/02-00:43:36)
ジャバウォック > (引きちぎり続ければ、奥の方に枝に包まれたポニーテールの少女の姿が見えてくる。写真そのとき、そっくりそのままの姿。)>ミスト (06/02-00:43:41)
mist > ──朝だよ、アリス…!もう夢は終わりだ…!!! (06/02-00:43:49)
クライス > もう一つの扉? だったら、そっちは俺が見てくる。こっちは任せるから!!(移動:扉5)>ルイ、ミコト (06/02-00:44:11)
ルイ > (膝を着き、種へ再び手を掛ける。持ち上げられはしないだろうが――と、その隙間から見えたそれに、目を丸くしながらも) アリス、アリス! 起きなさい、アリス!(種へ、見えたそれへ向けて叫ぶ)>種 (06/02-00:44:16)
ミコト > 種を壊せば全てが終わる。そして、イモムシとか動物とかは子供の生き霊とやらで、夜寝てる間、この物語に取り込まれる……と、隣のイモムシの会話を聞くにそんな感じだ。だから、大丈夫だ(多分だけど)>ルイ (06/02-00:44:20)
mist > (べきべきと枝を毟り、周囲の枝を取り払えば、ユミコに手を掛けて引き出そうと)んっ!>ジャバウォック (06/02-00:44:46)
GM > (種の表皮がはがれ、脳が露出しかけている。そして――ルイの言葉に、すべてが止まった。時間が止まったかのように。ジャバウォックも、アリスも、木々の葉擦れも、すべて止まって――) (06/02-00:45:10)
クライス > (扉の前に辿り着けば、強引に扉を蹴り開けて中に入ろうと)(調査:扉5内) (06/02-00:45:34)
アリス > ――ぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!(悲鳴。そして、) (06/02-00:45:43)
mist > ── …とま、った・・・? (06/02-00:45:58)
種 > <<バァァァァアアアアアアアアアンッ!!!>>(種子が、脳が、破裂した。そして一瞬にして、すべてが消えた。木が消えた。草が消えた。ジャバウォックは消え、少女が残った。白うさぎももとの少女の姿に。そして、) (06/02-00:46:40)
less > っとぉー(止まったアリスをうっかり追い越し、急ブレーキ。) (06/02-00:46:48)
mist > …。(むぅー。) (06/02-00:47:19)
アリス > ……ぁ、(アリスは消えなかった、が、どさりと倒れた。) (06/02-00:47:41)
ルイ > きゃあぁっ!?(手に掛けた種子が破裂する。思わず目を閉じ、悲鳴を上げて) (06/02-00:47:57)
リリアシス > Jack Pot! (竜の顎を蹴って跳び着地する。鎌を肩に、キメ。お前何もしてないのに。) (06/02-00:48:23)
GM > (その場に残ったのは、屋上の半壊した小学校の廃墟だった。白い光がひとつ、校舎から抜けた。もうひとつ、抜けた。ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ――住宅街へ帰っていく。) (06/02-00:49:07)
less > (杖から降り、倒れたアリスを軽く抱き起したい。)……生きてる?起きてる?>アリス (06/02-00:49:10)
mist > ケツ叩きそこなった…。(ちっ。) (06/02-00:49:42)
GM > それはただの少女の死体だった。しかも、死後、けっこう時間が経っている。>レス (06/02-00:49:51)
クライス > ……中を覗く必要あるかな。まあ、一応念のため。(扉5をあけて中へ…)(調査:扉5) (06/02-00:50:09)
ミコト > ……そういや、他の子供は目覚めるが、アリスは目覚めないとか、アリスが見た夢の世界だとか、イモムシは言ってたけど……。(種=アリスなら、上で見た姿は、今頃消滅でもしているんだろうか。とりあえず、悲鳴を上げたルイに、肩ぽむ)…終わったな。>ルイ (06/02-00:50:53)
家永写楽 > ……ぁ゛ー。(無駄に丈夫なこの少女は、薄っすらと目を開けてのそりと起き上がった。壊れた天井を見上げる。全身傷だらけ。) (06/02-00:51:05)
less > アリスの正体って…だれだったんだろう…(死せる少女を覗き込み、目を細める。)>アリス (06/02-00:51:21)
mist > 家永。起きろ。(家永の傍らに方膝を付いて腰を降ろし。そのままガシっと抱えたい)>家永 (06/02-00:51:35)
GM > 元は家庭科室か何かだったのだろうか、調理台がずらりと並んだ部屋。といっても廃墟だが。>クライス (06/02-00:51:44)
家永写楽 > 起きた。(そっけない返事。)ユミコは生きてるか。(そしてたずねた。やつれた顔。)>ミスト (06/02-00:52:11)
GM > 小学校の中学年ぐらいの年齢だろうか。いつの間にやら服も、ごく普通のブラウスにスカートと言った出で立ち。おかっぱ頭の黒髪の女の子。 死体だが。>レス (06/02-00:53:14)
mist > リリアシス。ユミコ確認して。(がっしりが出来れば、傷だらけがどうしたな状態で立てた膝に家永を引っ掛ける格好にして、はーーーっと自分の掌に息を吐きかけ──)>家永・リリアシス (06/02-00:53:32)
クライス > …ふむ。(特に何もなさそうだ。そう判断して、ルイたちのいる場所へと戻っていって) (06/02-00:53:34)
ルイ > そんなことも、言ってたんだ……ワンダーランド…ぁ、アリスのお話ね。その中でアリスが冒険したのは、ワンダーランドって夢の世界なの。 アリスがいたなら、その子の夢だったのかな……(結局これは、そのどの姿も見ていない。肩に手を掛けられれば、ん。と頷き立ち上がって) 皆、大丈夫かな?>ミコト (06/02-00:53:50)
リリアシス > Sweet,Babe! (まだやってる。そういえば2本目の鎌も取り消し、テンションを元に戻す。) ・・・・。・・無事。 (どうにか、怪我らしい怪我などもなく。) (06/02-00:54:01)
小野友未子 > (ジャバウォックのいたところに、ぐったりと横たわっている。意識は無く、弱ってはいるが生きている。) (06/02-00:54:07)
less > この辺の子だったのかな…?なんだってこんなことに…。(平らな場所にそっと死体を安置したい。)>アリス (06/02-00:54:33)
ミコト > ……クライス、ルイ、行こう。皆が心配だ。(もうこの部屋も、どうせ教室の一つか何かだと思うけれど。)夢落ちか。種が、物語に張り付いて夢でも見ていたのかな?(喋りながら、三階へ歩こう)(移動:3F) (06/02-00:55:16)
家永写楽 > …………。……一応謝罪しておく。すまなかった。(ぐらぐらだが立つは立った。ぼそり。)>ミスト (06/02-00:55:38)
リリアシス > あ、・・はい。 ・・・・・・・・たぶん、いきてます。心臓、とまってない。 (確認。意識はないようだが、死んではいない。大丈夫だと思っていいだろう。) > mist / ユミコ (06/02-00:56:02)
クライス > アッチの部屋はもう何もなかったよ。(ガシガシと後ろ頭をかきつつ合流して)ん、そうだな。(ミコトやルイに続いて三階へ)>ルイ、ミコト (06/02-00:56:08)
GM > (天井が派手に壊れた三階。綺麗――ってほどでもないが、そこそこの星空が見れる。) (06/02-00:56:44)
mist > この馬鹿ガキ!!!! 1人で勝手な行動をするな!!!! 依頼をするなら最後まで信用しろ!!!!(すぺぺぺぺーーーーん!!!そのままおケツ引っぱたいて。お尻ぺんぺんの刑に処す!)>家永 (06/02-00:57:06)
mist > (06/02-00:57:14)
mist > P; (06/02-00:57:18)
mist > P:失敬><; (06/02-00:57:45)
mist > この馬鹿ガキ!!!! 1人で勝手な行動をするな!!!! 依頼をするなら最後まで信用しろ!!!!(すぺぺぺぺーーーーん!!!そのままおケツ引っぱたいて。お尻ぺんぺんの刑に処す!)>家永 (06/02-00:57:57)
ルイ > ぁ、クライスさん、ありがと。(ぺこ、とお辞儀しお礼を言って。アリスだった少女の死体とレス嬢は、2階の廊下だろうかそれとも3階にいるのだろうか) 平たく言うとそう。でもその話のアリスはちゃんと起きるよ。(起きない、ってどういうことだろう、と少女の死体を見てないこれはまだその意味を悟れない)>クライス、ミコト (06/02-00:58:18)
less > (アリスの死体を抱き上げ、3階の中心部へ戻って行く。)>アリス (06/02-00:58:26)
家永写楽 > あっ、いだっ、ってかイテーわっ!!!!!(逆ギレしかけた。だが何とか落ち着いた)一時釈放の身だったんだぞコノヤロー!! 異世界だろーがなんだろーがどこで見張られてるかわかんねーしユミコ人質取られてたしアレぐらいしか方法思いつかなかったんだよこのヤローッ!!(なんとか自力で立てばミスト相手に喰いかかった)>ミスト (06/02-01:00:06)
ミコト > 種=アリスって事じゃないか。本に張り付いてたんだし。(そんな考察しながらも、lessが死体を運んでるのを見れば、意味を悟るのでしょう。そして「そーいえば、夢の種で、でもアリスには知識も経験も無かった。なんて言ってたっけ…。」なんて呟くの、だけど)…えっと、どういうい状態だ??>3Fの方々 (06/02-01:01:00)
リリアシス > ・・・。 (そ、と自分の尻を隠した。なんとなく。) (06/02-01:01:46)
家永写楽 > ……ソイツは多分ひと月ぐらい前にこの界隈で行方不明になったヤツだよ。仮説だが、種に寄生されて身体は死んだんだろ。(アリスの死体を見てぶちぶち呟く。) (06/02-01:01:48)
ルイ > 【移動:3階】(で、3階に初めて上がることになるこれ。半壊して何とも危なっかしい感だが星空がキレイだ。 そして大丈夫そうだ、少なくともミストと写楽は) ミスト、程々にねー?(一応一言声は掛ける。でも止めない←)>ミスト (06/02-01:02:37)
less > そう、なんだ…(そ、と死体を床に置いて。)……かわいそう、だね。>写楽 (06/02-01:03:23)
mist > だったら大人しく騙したフリしてろ!!!!!お前みたいなロクに力も持たないガキが1人で突っかかるな!!!馬鹿たれっ!!!(5割り増し)>家永 (06/02-01:03:25)
クライス > ………あーあー…。まぁ、いいか。(見てみぬ振りをする事にした。下手に関わって巻き込まれたくない←) (06/02-01:04:01)
リリアシス > ・・あうぅ・・・。 (尻を(ry ) (06/02-01:04:17)
ルイ > レスちゃん?その子……(どうしたの、と問う前に写楽の言葉が耳に届く。そしてアリスの正体を悟ったようで、口を噤み)>レス (06/02-01:04:24)
ミコト > 二階にいたイモムシが「あれは夢の種で、でもアリスには知識も経験も無かった」なーんて言ってたな。だから、物語を参考にでもしたのか……?(写楽の解説を聞けば、うむむと腕を組んで) (06/02-01:05:14)
クライス > 例の種を拾った子…なのかもしれねぇな。(ホームページのやり取りを思い出して)>レス (06/02-01:05:43)
less > ……ぅん。ありす、だった子。(遺体のそばにしゃがみ込んで、お祈りをする。)>ルイ (06/02-01:06:04)
家永写楽 > うっせー!!!! どーせアリス信じた私がバカだったわ!!!!!(クソッ、と悪態ついて)あー、もう兎角、ことの経緯はこんな感じだ。ここには小野と私だけで探検に着たんだ。最初にこの小学校で種拾ったのが小野の知り合いで、その後種をまたココに捨てたらしいんだが、事後が気になったらしい。ンで小野を騙して道連れに探索するつもりだったらしいが――そいつ、当日に結局バックれやがってな。 私は小野に懇願されて随行したんだが、門の前でいくら待ってもソイツが来ない。>ALL (06/02-01:06:42)
ミコト > ロクに力も持たないガキ……か。(どこか遠い目をした。自分だって、まさかこんな形で、一般人じゃなくなるとは思っても見なかったから) (06/02-01:07:20)
家永写楽 > どーせバックれたんだろと二人で帰ろうとしたら――小野のやつ、白い光が見えたとかいって、あいつビビリなくせにアホだから小学校にのこのこ脚踏み入れて、まあ、このザマ。(肩すくめ)……騙したことは悪いと思っている。謝礼も払う。本当にすまない。>ALL (06/02-01:08:26)
less > (閉じためを開き写楽の話を聞く。)……このこは、どうなるの?身元分かってるの?>写楽 (06/02-01:09:26)
ルイ > そうかも、ね。種、アリスの本から生えてたから。(ミコトの言葉に頷き、レスの言葉に眉を下げて。少女の前で膝を着き、手を組み一緒にお祈りを。 周りが賑やかだけど、気にしない)>ミコト、レス (06/02-01:09:48)
家永写楽 > 身元は分かっている。まだ行方不明扱いのはずだ。どーせそろそろサツが――(きょろ、と周囲見渡して。) (06/02-01:10:14)
リリアシス > ? ? (よくわかってない。やっぱりこのひとアタマ悪いや―― でもまぁ、一応悪くない結果だった、というのは分かるので、満足して適当なところに座り込む。) (06/02-01:10:32)
mist > 元々『助け出す』ってのが依頼だ。 そこは良い。 ただし。次から依頼を入れる時は、一人でどうにかしようとするな。 …依頼は終了、だね。皆。引き上げるよ。(ザ、っと立ち上がって)>家永・all (06/02-01:11:00)
ミコト > ……ひょっとして、外から見たら突然校舎が爆発したってハナシか? そしてそろそろ警察が来る??(写楽の態度に、いやーな予感がした) (06/02-01:11:07)
サイレン > <<――――、――――、>>(遠くの方からパトカーのサイレン。) (06/02-01:11:42)
less > ……そっか。なら、ちょっとだけ良かった。(はぁ、と息をついて)>写楽 (06/02-01:11:50)
less > ゎわ。何の音!?>サイレン (06/02-01:12:16)
クライス > あー、派手に吹っ飛んだしな。そうでなくても、俺、爆薬使ったりしたし。(あれもちょっとした爆音だよなーと今更ながらに思い出したりして←) (06/02-01:12:21)
ルイ > (目を開け、写楽の言葉に そっ とこれも息をついた。そういえば、あの硝子瓶もなくなってしまっているのだろうか、とポケットを探って) (06/02-01:12:51)
mist > …今度は、もっと幸せな夢をみなよね。─アリス。(横たわる遺体に一度視線を向ければ、先にとっとと階段を下りていき) (06/02-01:12:52)
クライス > げ、やべぇ!?マジで警察きやがった?!さっさと撤収しないと、面倒なことになるぞ!!>ALL (06/02-01:13:00)
家永写楽 > そういうことだ。(ミコトの言葉にこっくり頷く。ミストの忠告には、)分かったよ。(バツわるそうに。)おら、この場は適当に取りまとめるから、早く行った行った! どーせウチのクソババアが何かしら手ェ打ってるだろ!(とせかしたてた。)>ALL (06/02-01:13:00)
less > うん、引き上げよう。なんかみことが気にしてるし。>ミスト (06/02-01:13:11)
ミコト > ……げ。わ、分かりやすくいえば、公安組織が道を急ぐからこそをどけ! って合図の音だよっ! とっととズラからないと犯人扱いされちまうぞ!>less (06/02-01:13:24)
GM > ガラス瓶はただの瓶になっていた。中身は泥水。>ルイ (06/02-01:14:05)
リリアシス > こーあん? 全部真っ二ツにー・・・。 (ゆらり、鎌を手に立ち上がってみよう。) (06/02-01:14:14)
less > わ!わかった!! …ばいばい、ありす!(とててと輪に入って行こう)>ミコト (06/02-01:14:30)
クライス > やめい!!(ズビシッ、後ろから軽くチョップで突っ込みを)>リリアシス (06/02-01:14:50)
mist > 馬鹿な事言ってないでとっとと行くよ。>リリアシス (06/02-01:15:13)
ミコト > 家永。……俺がアンタの立場なら、俺は同じ事をしたよ。俺も生前はただの一般人だったからな。……俺はアンタを許すよ。(それだけ言えば、mistについて走ろう)>家永 (06/02-01:15:23)
GM > (そんなこんなでただの小学校と化した――一部扉吹っ飛んでるけど――廃墟の玄関から出れば、すぐそこには何故か案内人のクイナがにこにこ立っている。クイナの誘導で裏門から抜け出てしばらく歩けば、時狭間の世界に戻ることでしょう――) (06/02-01:16:39)
GM > はいっ、これにてシナリオしゅーりょーですー!!! お疲れ様でした!!! (06/02-01:16:53)
ルイ > ぇ、何? これがそうなのっ?(ゎわっ、と立ち上がりポケットの中身をその場に置いて。近付くサイレンに皆に続き、階段を下りて行こうと) ぁ、写楽ちゃん!(最後にくり、と写楽へと振り返り) ユミコちゃん、無事で良かったね! それと怪我、早く治してね!(そう言い残し、踵を返し階下へと)>写楽 (06/02-01:17:02)
mist > P:お疲れ様でしたーっw (06/02-01:17:08)
リリアシス > 痛い・・・。 (鎌を取り消し、とりあえず長いものに巻かれる的に逃走しよう。) >mist / クライス (06/02-01:17:22)
クライス > PL:おつかれさまでしたー!! (06/02-01:17:32)
less > P:おつかれさまでしたー (06/02-01:17:37)
家永写楽 > (ふっと微笑んで、)……ありがとう。(一行を見送ったようです。) (06/02-01:17:44)
ミコト > (にこにこ笑顔って、ひょっとして)……全て知ってた。ワケねぇよな。(はぁと溜息をついて、時狭間へと戻りましょう。) (06/02-01:17:52)
ミコト > P:お疲れ様でしたーっ! (06/02-01:18:04)
ルイ > PL:遅かった!(恥) お疲れさまでしたー! (06/02-01:18:17)
GM > ま、またしても一時間のタイムオーバー……最後のほう超展開でスミマセンっ(土下座 (06/02-01:18:42)
GM > 謝礼は時狭間に後日預けられているよう。それではこれにて閉店なり。さよーならーっ (06/02-01:19:19)
ミコト > PL:いあ、時間内に纏め上げるための工夫してるのがすごいよー。 (06/02-01:19:20)
ご案内:「廃小学校のアリス」からGMさんが去りました。 (06/02-01:19:22)
less > PL:いえいえー楽しかったです!そして私はお馬鹿だった… (06/02-01:19:32)
リリアシス > PL:お疲れ様でした。 (06/02-01:19:46)
less > PL:おつかれさまでーこっち落ちー (06/02-01:19:50)
mist > P:面白かったwww では僕も落ちーwノ (06/02-01:19:52)
ご案内:「廃小学校のアリス」からlessさんが去りました。 (06/02-01:19:56)
ご案内:「廃小学校のアリス」からmistさんが去りました。 (06/02-01:19:59)
ミコト > PL:では、私もー。ではではー! (06/02-01:20:12)
ご案内:「廃小学校のアリス」からリリアシスさんが去りました。 (06/02-01:20:13)
ご案内:「廃小学校のアリス」からクライスさんが去りました。 (06/02-01:20:13)
ご案内:「廃小学校のアリス」からミコトさんが去りました。 (06/02-01:20:19)
ルイ > PL:アリスちゃんを助けられるルートがなかったのだろうか…ということだけが悔やまれる… でも楽しかったですー! (06/02-01:20:19)
ご案内:「廃小学校のアリス」からルイさんが去りました。 (06/02-01:20:22)
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