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ご案内:「時狭間」にスズランさんが現れました。 (06/02-20:38:30)
スズラン > <<からんころんからーん……>> Σ!!?? (ドアベルに硬直。おそるおそる扉を開け、中を見てみる。きょろきょろ。今日はネコはいないのです。ここはどこだろう。いったい何なんだろう――と、マスターと目が合った!!) Σ!!???(二度目の硬直。) (06/02-20:40:03)
スズラン > (じーーーーーーー。じーーーーーーーーーーー。じーーーーーーーーーーーーーーー。)……ど、ど、どこですか!!???(叫んだ。) (06/02-20:40:51)
スズラン > (返事。)ときはざま?(再びマスターの返事。)あ、あぶないところじゃないですか!!?(もういちどマスターの返事。)ごはんたべるんですか!?(もう一回マスターの返事。)おかね???(小首かしげーの) (06/02-20:41:47)
スズラン > おかね、おかねない。(正直に答えた。)すずらん、おかねは持っていない。(こくこく頷く。) (06/02-20:42:31)
スズラン > おかねがあると、ごはんたべられるの? ごはんは、ぱぱがつくるの。 ここでもごはんあるの。(へーっとびっくり。) (06/02-20:44:13)
スズラン > (ここまでの会話の間、ずっと扉開きっぱなし。さすがにマスターが見かねてひょいひょいと手招き。)?? いいの? えっとね、えっとね、こういうときは、おじゃましまーすっていうんだよ、おじゃましまーす。(おっかなびっくり脚を踏み入れる。) (06/02-20:45:19)
スズラン > お、おじゃましまーす。ここにすわるの?(ひょこんとカウンターの椅子に座った。脚ぶらぶら。カウンターの向こう側にはキラキラ光るものがたくさんある。それが気になって、じーっと見てみる。じーっ。) (06/02-20:46:45)
スズラン > あ、えっとね、すずらんっていうの。(自分を指さしてマスターに自己紹介した。)なんていうの?(マスターを指さした。無言。無言。無言。こっ、これはマズイことを訊いたかと慌てはじめたころに、)ますたー?(返事がきた。)ますたー。ますたー! かっこいい!!(はしゃいだ。) (06/02-20:48:50)
スズラン > ますたー、あれなーに?(カウンターの向こう側のモノを指差した。)なべ? あれは? ほうちょう。あれは? まないた。 あれは? あわだてき??(次々に指さしていく。) (06/02-20:50:00)
スズラン > いっぱいひかってるー。ひかってるってことは、でんきがあるの? 無いの!? 無くてもひかるんだ!??(おおー、と新発見。) (06/02-20:51:37)
スズラン > ネコがね、ひかるのはでんきがあるからだよ、っていってたの。でもちがうんだね。ネコもしらないことあるんだね。すずらんしってるもん。(えっへん。) (06/02-20:52:03)
スズラン > ネコにおしえてあげなくちゃ。(うんうん。この調子だと、この娘は、太陽と月も電球だと思いかねない。)ますたーはなにしてるの? すずらんはね、おべんきょうしてるの。いっぱいおべんきょうしてね、ぱぱのこいのやまいなおすの。 (06/02-20:53:42)
スズラン > (ぱぱのこいのやまいを治せる日は遠い。)すずらんね、もう「あいうえお」も「がぎぐげご」も「ぱぴぷぺぽ」もぜんぶ読めるんだよ!(えっへん。)あとね、百まで数えられるよ!(えっへん。)ますたーは何してるの? (06/02-20:54:52)
スズラン > ごはんつくるの!?(そりゃそうだ。)おやつも作れるの!!?? ますたーすごい! すずらんね、このまえぱぱにおかゆつくったの。だからすずらん、おかゆは作れるんだけど……あ、あのね、おやつはるいままが作れるの!!(一生懸命喋る。) (06/02-20:55:57)
スズラン > ますたーいっぱいつくれるんだねー。(すごーい。)ネコはね、すずらんのおかゆにわるぐちいうの。「ソレは煮たコメだ」って。でもネコはおかゆつくらないんだよ。だからね、ネコにわるぐちいわれると、おこれちゃうの。(ぷんすか。)ネコもおかゆ作ればいいのに。(ぷんすか。) (06/02-20:58:15)
スズラン > ますたー、おかねってなーに?(首こてーん。)おかねってきいたことあるけど、ネコが「オマエにはまだ早いぜベイベー」とかいってね、すずらんおかねもったことないの。(マスター困り顔。) (06/02-21:05:04)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (06/02-21:05:58)
スズラン > おかねあるとごはんたべれるの?(マスター、一応頷く。)じゃあ、おかねがごはんになるの?(マスター、ちょっと違うと返事。)え!? おかね、ごはんじゃないのにごはんになるの!!???(哲学的になってきた。) (06/02-21:07:48)
ルイ > (昨日借りていたお洋服は、写楽ちゃんに返したのだろうか。きっと返したはず、きっちり洗濯をして。 そんな訳で普段通りの服装で時狭間の扉を潜る。ちょっと遅い夕食にと) こんばんはー。 (06/02-21:08:03)
スズラン > (その声にがばっと振り返った。ぱぁーっと顔が輝いた)あ! るいまま!!(ぴょーんと椅子から飛び降りてだだだだだっと走って唐突に抱きつきたい!)るいままー!!(わーいわーい。) (06/02-21:09:04)
ルイ > (「いらっしゃい」といつもの短い返事が返ってく――ると思われたが、それは高い少女の声にかき消された!) ぅわっ!?(声に、相手が誰であるかすぐ気付くものの、姿を見止めるのは一瞬遅かった。それでも抱き付かれれば、何とか抱き止め、こちらも明るい笑顔を見せて) スズラン! こんばんはっ。(今日は元気だねー、と膝を着きその頬にスリ としようと) (06/02-21:13:22)
スズラン > (どーん☆ むぎゅーっ。すりすりすりすり。)あ、あのね、ここね、おかねがごはんになるんだよ!(何故か説明開始。)ますたーがいってた!!(マスター、違う違うと手を振った) (06/02-21:15:32)
ルイ > (マスターが まさかのツッコミサイドに 回った!) ゃーん、スズラン可愛い!!(すりすり返されれば、もうママはメロメロです。一瞬で辺りにハート乱舞が起こるよ! ※イメージ)  お金がごはん? そだね、酒場――は分かんないか。お食事処、レストランだからね。(言葉を選び、少女の年齢でも理解できるだろう説明をして) ところで、今日はスズラン一人? ごはん食べに来たのかな? (06/02-21:20:01)
スズラン > おしょくじどころ……? れ、れすとらん……あ、なんかね、すずらんね、しってる!(うんうん。頷いた。)ネコはいないの。すずらん、おさんぽしてたの。そしたらね、おうちがあるからね、おじゃましまーすってはいったの。おかねはないの。(説明終了。) (06/02-21:21:32)
ルイ > そう、ごはん食べるところ。お金払ったら、マスターが作ってくれるの。(自分で作らなくていいんだよ、と相手より視線を低くしたまま補足して) そっか、スズランここ初めてだっけ。時狭間っていうお店だよ。 ――スズラン、何か食べたい?それかジュースとか。(と提案を) (06/02-21:24:34)
スズラン > おかねはらう? おかねはらうって、ぱっぱってはらうの?(手で何かを文字通り「払う」動作を。お金と縁の無い生活が長すぎた。首こてーん。)うん! たべる!! あのね、すずらん……うーん……あのね、このまえね、えほんでね、いちごのけーきあったの。けーきたべたい! (06/02-21:26:49)
ルイ > ううん、違う違う。自分のお金を渡す…あげるの。ごはん、用意してくれたことにありがとー、って。(分かる?とこくり、首を傾げ。10歳程の少女にしては言葉の理解がかなり低い。しかしそれは表には出さずに、) ショートケーキかな。 じゃ、マスターに「ケーキ下さい」って注文しよ?(おいで、と抱き締めていた腕を解き、カウンター席へと促そう) (06/02-21:31:56)
スズラン > へー。うん、わかった!(なるほど。お金理解。)だってね、ネコはね、おかねはまだはやいって、あまりおしえてくれないの。(ぶー。促してくれればもとのカウンター席にひょっこり座ります。)ますたー、けーきください!(叫んだ。叫ばなくていいのに。マスターははいはいと了承してくれた) (06/02-21:33:29)
ルイ > そうだねー…お金って、お仕事とか何かのお手伝いしてもらうものだから。(自世界では、この年にもなると働きに出る少年少女も多くいるが、彼女の世界ではどうだったのだろう…と考える。スズランの隣の席に腰を降ろして) それからリンゴジュース2つ。 んーと、軽食で何かあります?(ぁ、軽食ね?軽食だからね?と念を押してマスターへと) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (06/02-21:37:09)
スズラン > おしごとするとおかねもらえるの?(へーっと頷いた。)じゃあ、すずらんも、おしごとすればおかねもらえるんだ!(おお! と感動)おかねあると、ごはんやおやつがもらえるんだね!(おかね=ごはんとおやつ の式が完成しつつあった) (06/02-21:39:07)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (06/02-21:40:02)
ルカ > 外:(少し大きめの音でノックして。)すみませーん、開けてください。 (06/02-21:41:10)
スズラン > Σ!? あ、開けます!(即答。だだだだだーっと猛烈な勢いで走ってバターン!! と開けた)>ルカ (06/02-21:42:09)
ルイ > (どうやら今回は牛の丸焼きとか大胆すぎる料理は出されなかったようだ。しかし思い切り和食。The 和食) ぁ、納豆。久しぶりー…っていうかほんと何でもあるね。すみません、ボクのやっぱりお茶で。(さすがにこれでジュースは頂けない。育て親が東方出身者なので、このメニュー自体は食べられるのだけれど)  お金じゃない場合もあるけどね。頑張ったお礼として、もらうものなの。(続く言葉には、概ね間違ってはいないと思うのでこくりと頷いて) スズランも、お仕事してみたい? ごはんだけじゃなくて、色んなもの買え――ん?(遅れて拾った外からの声。とっても良く知る声な気がして腰を浮かし) (06/02-21:43:16)
ルカ >  …ゎ。 (勢いよくドアが開いた。ちょっと予想外でびっくりした。)あ、ありがとうございます。(開けてくれた相手を見て、おや小さい。こんな子供もくるのか、と。)じゃあ、お邪魔します。(軽く頭を下げてご入店)>スズラン (06/02-21:44:39)
スズラン > ど、どういたしまして!(こくこく頷いた。)こんばんは!(叫ばなくていいってば。)>ルカ (そしてまただだだだだだ! と元の席まで走ってよいしょっと腰掛けた)おしごと……うん、してみたい! ごはんだけじゃないの?(へーっと)>ルイ (06/02-21:46:02)
ルイ > (ちょうどその時タイミング良く、スズランへのケーキとりんごジュースが運ばれてくるのだろう。後湯飲みに入ったお茶も) ぁ、どうも。(財布を取り出し、代金を支払おう――としたところで、ちょっと待ってて下さい、とマスターへ。どうせなら、スズランにお金を支払うということを体験させたいと思ったので。 そして扉の方を見れば、やはりそこに居たのはこれがよく知る少年で) ルカ君!(ぱぁぁっ と蒼い瞳が輝いた。思わず声を上げて)>ルカ (06/02-21:47:11)
ルカ > (そういえばこの前やったら強くて驚いたけどヌコも同じぐらいかーとか思い返して。)うん、こんばんは。(元気だなぁとぼんやり考えながら。)>スズラン (06/02-21:47:46)
ルカ >  …ん、ぁ。ルイ…。(声が上がればそちらを見て。 少し照れくさそうに。)ごめん、なんか久しぶりだね。会いたかったよ。……ここに来るのはめずらしいからまさかここで会うとは。(なんて笑って。)>ルイ (06/02-21:49:00)
スズラン > (りんごジュースとケーキが運ばれてこれば、ぱあああああっと顔が輝いて)いただきまーす!(フォーク使ってうんしょうんしょと頑張って食べ始める。フォークの扱いもちょっと慣れてきたよ! と、ルカがルイの名前を呼ぶので、きょとんとして、)るいままのことしってるの? >ルカ (06/02-21:51:12)
ルカ >  うん。(こくっとスズランに頷く。)…ん?……ルイママ?(なんか二度見した。)>スズラン (06/02-21:52:46)
ルイ > (スズランが掛け戻った席の隣には、いつもの姿のこれが並んで座っている。正確には半ば腰を浮かしていたが。 扉を開けてもらったことへの疑問は、今は抱かなかったようで) スズラン、偉いねー。お兄ちゃん、ありがとうって。(そう、よしよしと少女の頭を撫でてあげたい) じゃあボクのお手伝い、してくれる?一緒にやってみよっか。(にこ、と微笑み瞳を細めて) ぅん。お洋服とか、本とか、色々。お金があれば交換できるの。>スズラン (06/02-21:52:51)
スズラン > うん。るいまま!(えっへん。自信たっぷりだ。)>ルカ (なでられればえへへー、となる。)お手伝い! するする! いっぱいする!! すずらん、おようふくはよくわかんないけど、ほんがほしいの!(にこにこ。口の端にクリームつけてケーキもぐもぐ。)>ルイ (06/02-21:54:05)
ルカ > (わー、ルイがすごいお姉さんしてる! 子供好きだとは聞いていたがこれほどまでとはとままっぷりをぼんやり見つつ、ようやく近くの席に。)……そ、そっか…ママなんだ…(何となく疎外感。)>スズラン、ルイ (06/02-21:56:02)
ルイ > (ぁ、とそこで腰を浮かしていたことに気付き、ちょっと頬を赤らめた。ぽす、と再びカウンター席に腰掛けて) ぅん、久しぶり! …ぇへ、ボクも会いたかったぁ。(ほんと、偶然だね、とほゎり。 近くの、というより 来て来てー、と隣の席を勧めたい)>ルカ (06/02-21:56:43)
スズラン > (ルイとルカを交互に見やる。なんだかほわほわしている!)まま、どうしたのー? あかいよ!(ジュースごくごく、ケーキもぐもぐ。)>ルイ (06/02-21:58:25)
ルカ > (まだ何も注文していないので呼ばれればお隣に失礼しますっとマスターにカフェオレ注文して。)帰ってること知らせに行こうかとおもったんだけど、行ったら居ない日ばっかりだったからさ。(居ない度に一々しょげていた子。)>ルイ (06/02-21:58:55)
ルイ > (なでなで。黒く長い髪は、前より子供らしい手触りを取り戻しつつあるだろうか?) ケーキは逃げないから、ゆっくり食べなね。ジュースもあるから。(言って、ふふりと微笑ましくその様を見守って)  本かぁ。どんなの?>スズラン  (そしてルカの言葉には、「ぁ」と ハタリと一瞬動きを止めて) ぇーとね、ちょっと色々事情がある子なんだけど……外国のお姉さんのこと、ママって呼ぶと思ってるの。(だからボクはママ、と自身を指差して)>ルカ (06/02-22:01:02)
スズラン > (誰か訂正すればいいのに誰も訂正しない今日このごろ。)に、にげないのしってるもん。(ちょっと食べるスピードが落ち着いた。髪はさらり、と柔らかい。)あのね、ぱぱの「こいのやまい」をなおすの! るいままもあかいから、こいのやまいなの?(そういえばぱぱも赤かった!)>ルイ (06/02-22:02:54)
ルカ >  …そうなんだ。(なるほど、と頷くももやもや。いや。こんなことで疎外感感じてどうするよ自分とか多分ちょっと顔に出てるよ。)>ルイ  ……あ、そうだ。僕はルカ。君の名前は?(スズランの方を向いて。)>スズラン (06/02-22:04:35)
ルイ > ぇ゛!?(赤い、と言われれば更にぼふーんっ、と赤面する娘。そりゃもう傍目にもはっきりくっきり分かる程に) ぇ、ぇーと、んーと……(一度ルカの方をチラと見やって。それから そっ、とスズランの耳元へ) そう、ママの好きな人なの。 でもパパのと違って、病気じゃないから、大丈夫。(赤くなっちゃったのは、だからだよ。と しかしそれで10歳の少女に通じるものか)>スズラン (06/02-22:05:40)
ルカ > (ルイがぼふーんとなれば自分のこと棚に上げてあ、ルイも相変わらず単純…とか思ったりする。ひそひそ話は聞こえない。カフェオレを飲んで。) (06/02-22:07:33)
スズラン > るか? るか! あのね、わたしはすずらん。(自分を指さし自己紹介。)>ルカ (そしてルイの症状に、こ、これは間違いないッ!! と確信する娘。)すきなひと? すずらんもまますきだよ!!(主張する。)でもね、すずらんはね、あかくならないよ!(精神年齢は五歳児と競争できるこの娘に理解できるはずもなく。)だってまま、ぱぱにそっくりだもん。やっぱりこいのやまいだよ。おねつある??(と、ぴたりと手をルイの額に当ててみようと)>ルイ (06/02-22:07:50)
ルイ > (ぁー赤い。顔が赤いですぽっぽしてます。そしてごはんに手を付けられてません。色々誤魔化すように箸を手に、お味噌汁の器を抱えて) ぅぁ。そうだったんだ、ごめんね。(確かに最近、結構出掛けていた。昨日も。しゅん、と眉を下げて) …ルカ君?(ずず、とお味噌汁を一口含んだところで、相手の表情にもやーんとしたモノを感じて首を傾げる。じっ、と見つめる蒼い瞳)>ルカ (06/02-22:09:34)
ルカ > スズランか。可愛い名前だね。(小さく笑って。まあ、もやっとしたりしたけどやはり子供は可愛いもので。だが続く言葉にカフェオレ吹きそうになった。子供は、侮れない……。)>スズラン (06/02-22:10:22)
スズラン > ままがつけてくれたの!(相手の気持ちなんていざしらず、いいでしょいいでしょとはしゃぐ娘。)??(吹きそうになった相手に首コテリ。)あ、ねえねえ、るかは「こいのやまい」のなおしかた知ってる? ぱぱもままもこいのやまいだからたいへんなの! >ルカ (06/02-22:11:41)
ルカ > ううん、会えたんだから、いいよ。俺もルイの部屋にいくのと修練場に行く以外あんまり部屋出なかったから…(しまったこれじゃダメな人だ。)……いや、なんでもない。なんでも。 ところで…スズランのパパって?(誰?知り合い?と。)>ルイ (06/02-22:12:54)
ルイ > (こんな状況ではあるが、少女らしい姿を娘(違)が取り戻しつつあることに嬉しさが込み上げてくる。しかし次の、時狭間全体にも響き渡りそうな声で恋の病、なんて言われれば、思わずガタッ!と味噌汁の器を取り落としそうになって。 寸でのところで耐えたけれども) す、スズラン!熱はない、ないからっ!(いやしかし顔が赤いのは自覚してる。触れた額は、もしかすると少女の体温より高いくらいかもしれない)>スズラン (06/02-22:13:50)
ルカ >  ……ぇ、治し方!?(今度はこちらが首こてり。)……正しいパパと正しいママが一緒に居れば解決…か。な?>スズラン (06/02-22:14:52)
スズラン > (ぴたりと手を当てれば あ 熱い!)おねつあるよ!? まま、寝ないとだめだよ! おねつある子はねないとだめです!(めーっとたしなめるように。)>ルイ (ルカの言葉にコチラが首こてり。)ただしいままとぱぱ……?????(はてなマーク乱舞。)ただしいぱぱとままって何?>ルカ (06/02-22:16:16)
ルカ > え、ええと…(困った。思った以上にややこしいことになってる。)ええと、普通はパパとママはワンセット、なんだよ。(少し言い聞かせるように。)>スズラン (06/02-22:18:02)
スズラン > ワンセット? がいこくのおんなのひとと、おとこのひとが、わんせっと?(余計にややこしいぞ!)>ルカ (06/02-22:19:28)
ルカ > ええと。  えっとね、本当はママは外国の女の人じゃなくてもなれるんだよ。 (06/02-22:20:31)
ルイ > 修練場……は、ボクほとんど行かないからなぁ。(チラチラリ。でも戻って来たなら、また何処か一緒に行きたいなー…な視線。果たして通じるか否か) ?? ぇと、アシュリーって子。その…一緒にスズランのこと、ここにつれて来た人なの。(で、同じく外国のお兄さんだからパパ、って。と小声で付け足し)>ルカ (06/02-22:20:36)
ルカ > ええと。  えっとね、本当はママは外国の女の人じゃなくてもなれるんだよ。……少しずつ説明するからね。(頑張っている。)>スズラン (06/02-22:21:12)
スズラン > Σ!!??今明かされる、衝撃の真実。)ち、違うの!!??(デデーン。漫画的に表現するなら、背景に雷が落ちたような。思わずケーキを食べる手が止まる。)み、ミッちゃんがそういってたよ!!?? >ルカ (06/02-22:23:08)
ルカ > ?(ちらりちらりとした視線には何か感じるか良く分からない。でも思っていることは同じようで。)その内また一緒に何処か行こうか。でもこのあたり、の季節は雨がおおいんだよなぁ。(ちょっと困るなって顔。)アシュリーって…Σさんのこと?かな。……なるほど…(ちょっと見えてきたぞ。)>ルイ (06/02-22:24:04)
ルイ > だ、大丈夫。寝るから、夜はちゃんと寝るから!(あぁっ、めっ!されちゃった。何これ可愛い! いやいや、じゃなくて… ※微混乱中)  スズラン、ルカ君が言ってるのはね、お父さんとお母さんのことだよ。(パパママ=外国のお兄さんお姉さん、の認識だからややこしくなっているのだろう、とルカの説明に頷きつつ、付け足して。 ぅん、実はそうなの。と今明かされる真実。デデデデーン!)>スズラン (06/02-22:24:53)
ルカ > う、うん。違うよ? ……世の中には、思い込みや、勘違いも、あるんだよ。(だからそんなにショックうけないで、となだめるように。)>スズラン (06/02-22:24:59)
スズラン > ……お父ちゃんと、お母ちゃん……!!??(ルイの言葉にさらにデデデデーン!!)じゃ、じゃあ、すずらん、お父ちゃんとお母ちゃんを二人つくっちゃったの!!??(デデデデーン。ルカになだめられても大ショーック!)ご、ごめんなさい……お父ちゃんごめんなさい、お母ちゃんごめんなさぁい……(えぐえぐえぐ。子供が泣くぞ、泣いちゃうぞ、あー泣いちゃうけどいいのか、って顔になってくる)>ルイ・ルカ (06/02-22:27:09)
ルイ > (正に思っていた通りのことを言われれば、ぱぁぁぁっ と輝く瞳。これはとっても分かりやすいだろう。こくこく、と何度も頷いて) でも、雨なら紫陽花がキレイに咲いてるとことか、あると思う。  ん、そうそう。(こくり、最後にも一つ頷いた)>ルカ (06/02-22:29:04)
ルカ >  …お、落ちついて、勝手に増やしても本当に増えるわけじゃないから。本当のお父さんとお母さんに悪いことしたわけじゃないから。(なだめたい。超なだめたい。守りたいその笑顔。)>スズラン (06/02-22:29:25)
スズラン > で、でも……どーしよ……しぐまはぱぱだし、るいはままだし、ちがうよびかたできない……(一度「まま」って呼ぶと呼び方は早々変えられません。えぐえぐえぐえぐ。)>ルカ (06/02-22:30:55)
ルイ > ぁーほら、スズラン泣かない泣かない! スズランはアシュリーやボクのこと、そう思ってパパママって呼んでたんじゃないでしょ?(だからごめんなさいなんて、しなくていいの。と箸とお椀を置き、身体ごとそちらを向いて ぎゅむ、ぽんぽん、と背を撫でたい)>スズラン (06/02-22:30:59)
スズラン > な、なかない……なかない。(えぐえぐえぐえぐ。ちょっと無理っぽいけどちょっとは落ち着く。目がうるうる。ずぴー。紳士なマスターがティッシュ箱をそっと差し出してくれましたよ。ぎゅむぽんされればもう少し落ち着く。)>ルイ (06/02-22:32:43)
ルカ > う、うん。(ルイか明るい顔をしていて嬉しいが、今はスズランの方で手いっぱいに…なってたらあっさり助け舟が入りました。ルイ、凄い。) ……うん。傘さして歩くのも、悪くない、かな。>ルイ (06/02-22:33:16)
ルカ > ほ、ほら、僕のことは?なんて呼ぶ?(と、ぎゅむ、とされるスズランに聞いてみる。)>スズラン (06/02-22:34:28)
スズラン > ? るか? るかってよぶの、やだ??(ぱぱまま呼びには謎の基準があるようだ。)>ルカ (06/02-22:35:11)
ルイ > 泣かない? えらいえらい。スズランえらいよー(にぱ。と牙を見せていい子、の笑顔! すかさずマスターが差し出したティッシュを2,3枚げっと。はい、ちーん。とかほんとに母親のようなことを言って、そしてやって)>スズラン (06/02-22:35:39)
スズラン > (ちーん。ずぴずぴ。ちーん。すっきり。)な、なかない! すずらんえらい!(ルイの笑顔にはにこにこ笑って応対しますよ。牙ぐらいじゃなんとも思わない。よし、とフォーク持ち直せば、随分小さくなったケーキ再び食べ始め。ジューズもずずーっと飲む)>ルイ (06/02-22:37:17)
ルカ > ううん。それでいいよ。(いいけどあれ?なんか解せない。とか思う。) そうやって普通に呼べばいいんだよ。だめ、かな?(首傾げ。)>スズラン (06/02-22:37:29)
スズラン > るか! わかった、ぱぱとままは、しぐまとるいだけにする!(謎の基準を満たせば増加する予定だったらしい。)>ルカ (06/02-22:38:29)
ルカ > (うわあ、すごい解せない!)…う、うん。それでいいんじゃないかな……。(だが押しは弱かった。はふぅ、と息つきカフェオレ飲み。)>スズラン (06/02-22:40:45)
ルイ > ぅん、いい子。スズランは笑ってる方が可愛いよ。(へにゃ、と下がる眉。このめろーんな笑み、間違いなく本音だ。 自分も再び、今度は納豆の盛られたお茶碗に手を掛ける。箸は使い慣れていて、きちんと躾けられてきたのだろうことを伺わせる作法でごはんをぱくり。もぐもぐもg……) ……ルカ君、パパって呼んでもらいたいの?(ふとした疑問を、二人へ向けて)>ALL (06/02-22:40:56)
スズラン > ?? るかぱぱ????(あれれ? とルイの言葉にルカをぱぱと呼んでみましたよ。)>ルカ (06/02-22:41:50)
ルカ >  ………いや、そういうわけでもないけどなんか複雑。(一応正直に話した。 どう、なんだろう。)>ルイ   ・・・!(とか言ってたら呼ばれた!なんだろう!なんかすごい恥ずかしいよ!と顔が赤くなる)>スズラン (06/02-22:43:18)
スズラン > (顔が赤い。 = こいのやまい。)る、るかぱぱもこいのやまい……!!(特に否定されないのでぱぱ呼び続行。)おねつあるの!?(と、食べ終えた空のケーキ皿とグラス残して、ひょいっと飛び降りれば、てちてちルカのほうまで歩いていって、そのおでこに手を当てようとしますよ。)>ルカ (06/02-22:45:10)
ルイ > (そして今更ながら、先の言葉にも頷いた。そういえば、並んで傘を差して歩いたこととかない。新鮮かも、と思ったりして。 紫陽花といって真っ先に浮かんだのは、自世界の自宅の庭だったりするのですが) 複雑ー…ボクとアシュリーが、ママパパって呼ばれてるのが?(そっち?とこくり。首を傾げ――てたら、彼氏さんは真っ赤になった!) ゎ。ふふ、ルカ君照れてる?>ルカ (06/02-22:47:00)
ルカ > い、いや…(ちょいまち、と手を差し出すが近づいてくれば手ぇ引いちゃいます。小さい手がおでこに当たれば元の体温があまり高くないのでそんなに熱くはないでしょう。赤いが。)そうだよ。病、だよ。でもねてれば治るものじゃないんだよ。>スズラン (06/02-22:48:11)
ルイ > (もぐもぐ。久しぶりだけど、たまに食べると美味しいなぁ、なんて平和に納豆食べてる娘。たくわんポリポリ。 でも糸でお箸がネバネバするのが嫌なんだよね、とか。お味噌汁ずずず…… 綺麗にごちそうさま、だ) (06/02-22:50:15)
スズラン > あれ、おねつない。(全ての生き物に体温があるということは前に学んだ。)Σ!? や、やっぱり治んないんだ……(がびーん。だって、しぐまぱぱも、治し方わかんないっていってたもんね! と、さっきのルカの言葉を思い出す)正しいぱぱとまま、ってことは、お父ちゃんとお母ちゃんがいっしょにいれば治るの?(意味がよく分かっていない)>ルカ (06/02-22:50:33)
ルカ >  ……ぅ、ぅん……。(こく、と頷き。複雑、と。) ………な、なんか うわって…(超顔赤い。)>ルイ (06/02-22:50:41)
ルカ > そ、そう。だれかのお父さんとお母さんになれば多分解決するんじゃない…かな…(うん、普通それぐらいのことには落ちついてるよね。間違ってないよね、とか考えつつ。)>スズラン (06/02-22:52:16)
スズラン > (そしてその言葉を聞いて、少女は素晴らしい解決策を思いついた。)あ、あのね、すずらん、お父ちゃんとお母ちゃんいるけど、が、がんばれば、るかとるいもお父ちゃんとお母ちゃんでいいよ? こいのやまい、なおる???(頑張って言った。想像してみれば、もしかしたら二人ずついてもどうにかなるかもしれない! と)>ルカ (06/02-22:54:05)
ルイ > スズラン、それはあっても大丈夫なお熱だよ。それから、自分でしか治せない病なの。(くすくす。そっか、ルカ君は体温低いから、と少女の言葉に納得しつつ。 財布を取り出せば二人分の食事の代金の硬貨を、スズランに握らせようとして) ほらスズラン、マスターにごちそうさましなきゃ。(ケーキとジュース、用意してくれたんだから。お金渡していってご覧?と)>スズラン (06/02-22:55:38)
ルカ > ……そうだね、治るかもしれない。でも、治るのには時間がかかるんだよ、スズラン。(まだまだ時間はかかるよ。と、言い聞かせるように。)>スズラン (06/02-22:56:05)
スズラン > そ、そうなの……? こいのやまい、むずかしい。(ぶー、とルカとルイの言葉に納得できない表情。)おかね!(わーい、っと、さっきまでの話題なんて忘れたかのように、とてとてっとルイのところに行ってお金を握り締めた。)ますたー、ごちそうさま!(はい、っと、椅子によじ登ってマスターに渡した) (06/02-22:57:17)
ルイ > ……(複雑、その言葉にしばらく考えるような間があったが) そっか♪(ふふり。何かちょっと、ご機嫌に納得して、笑った。果たして何を思ったのか。 続くスズランの言葉を聞けば、ひゃー…と何か、何か、これも うわっ、となる感ですが)>ルカ (06/02-22:59:04)
ルカ > うん。難しいね。(柔らかな笑みを浮かべて、その後スズランがマスターにお金を支払う様子をやんわりと見つめる。)>スズラン (06/02-22:59:41)
ルカ > ……ん?ルイ、どうかした?(そこには反応しなかったので何食わぬ顔。)>ルイ (06/02-23:00:45)
スズラン > (お金を渡せば大満足。)え、ええと……る、るい? (ままって呼んじゃだめかなあ、って迷うような顔。)すずらん、おそくなるとだめっていわれてるから、かえるね! るいはかえる?(少女は一歩成長しました。)>ルイ (06/02-23:01:33)
ルイ > これは多分、経験してみないと分かんない、かな? ボクもそうだったから。(だからスズランも、いつかは分かるよ。と) はい、よく出来ました。――スズランが挑戦出来そうな「お仕事」考えとくね。(そう付け加えて)  ふふ。ボクのことは、呼びやすい呼び方でいいよ?……っと、スズランはもうおやすみしなきゃだね。ぇと、ボクは……(チラ、とルカの方を見やり。ルカ君、どうする?と視線で問う。 もう少し、お話したい気持ちはあるようだが)>ALL (06/02-23:05:34)
スズラン > で、でも、やっぱりお父ちゃんとお母ちゃんは一人ずつだから……る、るいって呼ぶ!(頑張る少女。)>ルイ (06/02-23:06:46)
ルカ > う、うん。もうすこし、居たいかな。(少し困ったような笑みで・)>ルイ (06/02-23:08:46)
ルイ > そっか。(ぅん、とそこは少女の意思に任せるようだ。ルカの言葉が届けば、ほんの少しまた頬を染めて) ぁ、じゃあ……館のホールかどっちかの部屋、行かない?(スズランも泊ってるから、と一人で帰すのはやっぱり不安でもあるので)>ALL (06/02-23:11:46)
スズラン > ?? いっしょにかえる??(ルイの意を汲みかねて首こてり。ルカとルイを交互に見て) (06/02-23:12:47)
ルカ > 分かった、移動しよう。(中身の少なくなっていたカップを空にして。代金を置いて。)うん。一緒に帰ろう、スズラン。 (06/02-23:13:25)
ルイ > ぅん。(一緒に帰ろう。と同じ言葉を繰り返す。 手を伸ばし、スズランと繋ごうとして)>ALL (06/02-23:16:29)
スズラン > ! いっしょ!!(えへへ、とルイと手をつないで――ん、とルカにももう片手を伸ばして)いっしょ?(お手手つなごーって言ってみますよ)>ルカ (06/02-23:17:35)
ルカ > …うん。(小さく笑ってスズランと手をつなぐ。)>スズラン (06/02-23:20:07)
ルイ > (3人で手を繋ぐ形になれば、明かりに伸びた影にふゎりと微笑んで) じゃ、帰ろ。おやすみなさい、マスター。(そう挨拶して、連れ立って館へと。スズランはちゃんとお部屋まで送りました!) (06/02-23:22:53)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (06/02-23:22:59)
スズラン > (みんなで手をつなぐ。――ずっと前、こんなことをされた覚えがあるけれど、はっきりとは思い出せなかった。いっしょに帰りましょう!) (06/02-23:23:46)
ご案内:「時狭間」からスズランさんが去りました。 (06/02-23:23:50)
ルカ > (片親だったからなんかこういうのは新鮮で。ゆるゆると温かな時間を過ごしました。) (06/02-23:24:48)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (06/02-23:24:52)
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