room22_20130602
ご案内:「紫陽花小道(日中)」にmirrorさんが現れました。 (06/02-12:08:00)
mirror > (てこてこてこt──。 ─ぴた。   じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。) …カボチャ。(何故に?首コテリ) (06/02-12:12:15)
mirror > (ヒョィ。1個拾ってみる。 きょろきょろきょろ。 首コテ。) …オトシモノ?(なのかな?これ。 マジマジ。カボチャ眺めて) (06/02-12:14:04)
mirror > …。(見渡せばあっちにもカボチャ。こっちにもカボチャ。 …食えるのかこれ。) (06/02-12:14:54)
mirror > …。オトシモノにしては量多いけど…。 ウン。(ひょぃひょぃとカボチャを拾い出した) (06/02-12:16:58)
mirror > (器用に片腕にカボチャを積上げていく。 ぐ~らぐら。絶妙なバランスでカボチャ回収し。)…後で袋とってこよ。(流石に手だけじゃ持ちきれなかった。 ─はた。 いや、カボチャ回収しに来たんじゃなくて紫陽花見たくて来たのになんか当初の目的が違ってる! 隅っこにカボチャを積上げて) (06/02-12:22:24)
mirror > (ぺふぺふ。手を叩けば、雨の小道を散策開始。) 紫陽花、まだ咲き始めなんだなー。(てくてく) 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (06/02-12:24:37)
mirror > …カエル。(ぴょんこしたカエルの居る葉っぱの傍に。両手でそっとカエルさん包み込むように取って) …ちっちゃー。かわいー。(えへへへへ) (06/02-12:25:28)
mirror > (カエルさん手に包んだままてこてこ。) 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (06/02-12:27:47)
mirror > ぁ。…オトモダチ?(手の中のカエル見て。はねたカエル見て。 こくこく。手の中のカエルさんを葉っぱの上に)バイバイ。(手をぱたた。 またてくてく) 【綺麗なカエル発見。でも気をつけて!毒ガエルです!】 (06/02-12:28:41)
mirror > ぁ、またカエルー。 (でもこの手の色はヤバそうだ。今度は手を出さずにちょっと眺めて、バイバイ、っと。てくてくてく) 【トントン。いきなり、後ろから肩を叩かれた気がした。振り向いても誰もいない...。雨でも当たったのだろうか?】 (06/02-12:29:45)
mirror > ・・・。(トントンされた? 振り返る。誰も居ない。 首コテリ。腰に手を当てて)─あのね。 こういう道はね、ほっこりお散歩するのが良いの。 ホラーチックになったら休めないじゃないか。 何か居るならどーどーと出て来い。 …気のせいなら良いけどさー。(くるん。またてくてく) 【霧が出てきた様だ。……霧の向こうに人影が映った。誰か居るのだろうか?声を掛けてみても、その人影は応えない……。】 (06/02-12:31:22)
mirror > ・・・・・・・・・・。(これは出てこいと言ったから出てきたんだろうか。 まぁ、湿っぽいからでろでろどろどろしたくなるのかもしれないけど─) …紫陽花がちょっと勿体無いし、僕今度もう少しアナタが出やすい場所探してあげる。(こくこく。)だからあんまり此処でヒト脅かしちゃ駄目だよ?(いーい?なんて人差し指立ててくるくる回して) (06/02-12:33:30)
mirror > (じゃーね、なんてまたトコトコ) 【霧が出てきた様だ。……霧の向こうに人影が映った。誰か居るのだろうか?声を掛けてみても、その人影は応えない……。】 (06/02-12:34:06)
mirror > …。(ぅーむ。寂しいんだろうか。 じーーーー。) …ヒト居なくて寂しいの?んーーー。怖いの好きなヒトなら多分一杯遊びに来るんじゃないかな。 一緒に探しにいこっか。(こくこく。) (06/02-12:35:48)
mirror > (てくてく。 時々立ち止まっては振り返り。影は付いて来てるだろうか。否、憑いて来てる? てくてく、オバケっぽい影を連れて、森へと戻って行く様で─) (06/02-12:38:16)
mirror > (後には山積みにされたまま持ち帰られるのを忘れられたカボチャが残っちゃってたりする(ぁ) (06/02-12:38:56)
ご案内:「紫陽花小道(日中)」からmirrorさんが去りました。 (06/02-12:39:03)
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