room40_20130602
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にセレネさんが現れました。 (06/02-22:34:13)
セレネ > ~♪(鼻歌を歌いつつ現れる姿は、今日もイリスでもフォンセもない三つ目の、融合した姿。心なしか、最近はこの姿でいることが割合多くなりつつある。知人と会ったときが、少しややこしい事になりそうという考えはあるが、こればかりはどうしようもない。こうなってしまったのだから)暑くなってきたら、ちゃんと水やりしてあげないと。(昼間に水やりをすると熱で煮えてしまう危険がある。よって花への水遣りは夜に実行である。まぁ、半分は月光浴したいからというのもあるのだが…) (06/02-22:37:15)
セレネ > (ジョウロを片手に、花へと水をかけていく。多すぎず、少なすぎず。微妙な加減を求められるが、それももう慣れたもの。少しくらい間違えても、それで弱るほど植物は弱くもないのだが)今夜は、半月よりちょっとってところかな。(水遣りつつ、ふと空を見上げて月を仰ぎ)……ふふふっ。(ふと何を思い出したのか、笑みがこぼれる。そして、再び花に水をかけていって) (06/02-22:44:24)
セレネ > ん、こんなものかな。(一通り水やりを終えれば、満足そうに頷きかけて。ふと目に付くのは、草花の間に生えた緑の葉――)……あ、雑草生えてる。少し抜いとかないと…。(その場で屈みこめば、今度は雑草抜きを始めて)…そういえば、私以外にも水やりとかしてる人いるみたいだけど、どんな人なんだろう。(常に手入れされている花壇。自分も頻繁にやってたりするが、それ以外にも誰かがやっているようで、ふと気になってみたり) (06/02-23:05:03)
セレネ > これで、よし……と。(ひとしきり、目に付く雑草を抜き終われば、改めて満足そうな顔で立ち上がって)さて、それじゃあ戻ろうかな。(ちらりと2階のほうを見上げて、微笑を浮かべれば、裏口から館の中へと戻っていって――) (06/02-23:11:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からセレネさんが去りました。 (06/02-23:11:12)
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