room41_20130602
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (06/02-23:25:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (06/02-23:25:52)
ルカ > (というわけで相変わらず殺風景なこのお部屋。隣の様子もうかがうが、名無しさんはまだ帰っていない。) (06/02-23:27:51)
ルイ > お邪魔しまーす…(スズランを部屋に送った後、招かれるままに ひょこ、とついてきた。何だか久しぶりに感じるお部屋。名無しさんの気配がないのはすぐに分かったが、きちんとお邪魔しますを言ってから入る) (06/02-23:30:28)
ルカ > ま、何にもないけど入って。(ぽすっとベッドに腰掛け。)……隣、座る?(とか勧めてみる。) (06/02-23:30:32)
ルイ > ぅ、ぅん。(こくり。何となくきょろきょろしていたところに声を掛けられれば、慌てて頷いて。 と、ふと思い立つこと一つ。ちょこん、とお隣に腰掛けた――と思ったら、些か唐突に、座ったままそちらに ぎゅぅ。と抱き付こうとして) (06/02-23:33:49)
ルカ > (相手が隣に座れば嬉しそうにわらって。)ル、ルイ?(でも急に抱きつかれれば少し緊張する。そっと、ルイの肩に手を回したい。) (06/02-23:35:42)
ルイ > まだ言えてなかったから。――お帰り、ルカ君。(肩に手を回されてもそのままに。そっ、と囁くような柔らかな声で言った。 戻って来ていたのはもっと前だったのだろうが、これが彼を迎えるのは今だから) (06/02-23:38:41)
ルカ > (柔らかな声を聞けば、何か、渇きのようなものが満たされる思いがした。自分も)ただいま、ルイ。ごめんね、寂しかった…かな?それともうぬぼれてる、かな?(少しだけ眉を下げ、ちょっぷ理自信なさげな調子で。) (06/02-23:40:51)
ルイ > もうっ、寂しくないわけないじゃない。(好きな人に会えなかったんだからー、と ぷく。と少し頬を膨らませて。 抱き付いた姿勢のまま、顔を上げてそちらを見上げる。拍子にふゎ、といつもと同じ花の香りがする。それは長い金髪からかこれ自身からか) (06/02-23:45:38)
ルカ > (柔らかな声を聞けば、何か、渇きのようなものが満たされる思いがした。自分も)ただいま、ルイ。ごめんね、寂しかった…かな?それともうぬぼれてる、かな?(少しだけ眉を下げ、ちょっと理自信なさげな調子で。) (06/02-23:45:41)
ルイ > もうっ、寂しくないわけないじゃない。(好きな人に会えなかったんだからー、と ぷく。と少し頬を膨らませて。 抱き付いた姿勢のまま、顔を上げてそちらを見上げる。拍子にふゎ、といつもと同じ花の香りがする。それは長い金髪からかこれ自身からか) (06/02-23:46:47)
ルカ > (ああ、いつものルイの香りだ。…心が落ち着く。ぷくと、膨らませた頬を軽く撫でたい。見上げられれば更に深く香る。)そっか。ごめん、…ちょっと安心した。(そう言って、前髪から頬をまた撫でたい。) (06/02-23:50:16)
ルイ > んぅ…(撫でられれば少し、くすぐったそうな声を漏らす。でも逃げはしないし嫌そうでもない。頬は温かく、ぷっくりとしていて。血の通う気配が感じられるだろうか) んー…いいよ。さっきのとで、帳消し。(ルカ君のこと、もやもやさせちゃったから。との言葉は、先の時狭間でのことだろう) (06/02-23:54:27)
ルカ > (しばし滑らかな感触を楽しみ。くすぐったそうな声には小さく笑みを浮かべて。温かい。血色のいい頬をまじまじ見つめ。)ん、そっか。…ありがとう、ルイ。(優しいな、と思う。いつも置いて行ってしまうのに。まあ、まず連れて行くことは出来ないな、なんて考えるが。) (06/02-23:59:16)
ルイ > ちゃんと帰って来てくれるなら、いいの。(まるで相手の心の内を知ったかのように、口元に笑みを浮かべ蒼い瞳を細めて。 不意にぽふ、とベッドに断りなく横になってしまおうとする。長い金髪が絹糸のように流れるだろうか) (06/03-00:02:18)
ルカ > ……ルイは優しいね。ルイが待っていてくれるから、安心していけるんだ。(釣られて微笑み。)……ルイ?眠たいの?(と、咄嗟き聞くが、無防備な姿をさらすルイに、少し頬を染め。) (06/03-00:04:43)
ルイ > ボクは待ってることくらいしか、出来ないけど。……でも、ボクにしか出来ないことでもあるかな、って。(同じ言葉を、友達も言ってくれた。彼も、彼女も、自分にとっては大切な人だ。その言葉は己を励ましてくれた。 だから、そんな風に思っても、いいんじゃないか――と自惚れられるようになった) んー…まだだいじょぶ。(昨日の夜中お仕事だったから、疲れが抜けてないのは確かだけど、と。ころん、と寝返りを打つようにして横を向く形になる。そこからルカを見上げて) (06/03-00:09:39)
ルカ > うん。ルイにしか出来ないことだよ。(薄く笑みを浮かべて。 手を伸ばして、そっとルイの手を握ろうと。 ルイの顔を覗き込むように見降ろしながら。)…ひょっとして、疲れてる? 何かあった?(少しだけ心配そうな顔をして。) (06/03-00:12:51)
ルイ > (手を握られれば、これも進んでその手を握る。指を絡め、恋人がするようにしてみたい) 昨日、異世界で仕事してたから――かな? 結構叫んだり走り回ったりしたし。 ……大丈夫、平気だよ。(薄く微笑む。嘘は付いていないようだ) (06/03-00:16:27)
ルカ > (指を絡め合えば少しずつまた頬を染め。) …ルイも、依頼を受けたりするんだ。 ……そういえば、俺と一緒に居る時は比較的おとなしいけど、結構おてんばなんだって?……俺も気を付けるけど、怪我には気を付けてね。(本当は大切に安全な部屋にしまって、帰ってくるまで嫌な事なんか一つも起きないような、そんな馬鹿げた幻想を抱くこともあるけれど、今ならばそれが間違っていることだと自分を制する事がせきるから。あの日魔女をトランクにつめたような自分はもういないのだ、と言い聞かせるように。) (06/03-00:21:37)
ルカ > 指を絡め合えば少しずつまた頬を染め。) …ルイも、依頼を受けたりするんだ。 ……そういえば、俺と一緒に居る時は比較的おとなしいけど、結構おてんばなんだって?……俺も気を付けるけど、怪我には気を付けてね。(本当は大切に安全な部屋にしまって、帰ってくるまで嫌な事なんか一つも起きないような、そんな馬鹿げた幻想を抱くこともあるけれど、今ならばそれが間違っていることだと自分を制する事ができるから。あの日魔女をトランクにつめたような自分はもういないのだ、と言い聞かせるように。) (06/03-00:24:15)
ルイ > (心なしか、これの頬も少し赤みを帯びた気配。お転婆、の言葉には「ぅ゛!?」と呻き声を上げたりするが) さっきの子…スズランのいた、世界の人からの依頼だったから。 ……む、むしろ大人しい時の方が、少ない、と思う…(育ての親から、赤い夢魔からしょっちゅう言われる言葉。良くも悪くもな意味で) ぅん、それは、大丈夫。自分の腕は弁えてるつもり。(これも嘘ではない。その事実に、己が納得しているかは別として) (06/03-00:27:35)
ルカ > (呻き声が上がれば思わず小さくくすっとしてしまうようです。きゅ、と指を握って。)……そうなんだ。大変だった?(と、顔を覗き込む角度を変えて聞く。) …そうなんだ。俺の前だと結構おとなしいのかな。今日も、すごくお姉さん…っていうかお母さんしてたし。(思い出して、薄く笑い。) …うん。ならよかった。(少年はルイの言葉を信用している。心配する心がそれを越えることはない。…今は。 ゆるり、と足は座ったまま、自分もべッドにゆっくりと倒れこむ。ルイの髪を踏まないように。) (06/03-00:33:35)
ルイ > 大変、は大変、だった。ある人を探して、って依頼で…見付けれはしたんだけどね。(昨夜のことを思い出せば、何とも言えない曖昧な表情に) んん、自分じゃよく分かんない……スズランは――あの子も、仕事の中で会った子なんだけど……ずっと一人ぼっちだった、みたいだから。見付けたの、ボクだから――出来るだけのこと、して、ここでは笑ってて欲しいな、って。(本当に大まかに、だが少女との出会いと今に至る経緯を告げる。懐いていてくれた訳も、これで少しは伝わるだろうか?) ぁ、ルカ君、もう寝る?(なら、自分はお暇しようかと身体を起こし掛けて) (06/03-00:40:09)
ルカ > うん。人探し、か。(なるほど、と頷いて、何とも言えない表情には深く聞かない様子だ。)……やっぱり、ルイは優しいね。でも、うん。あんな風に明るい子だから、笑っていてほしいね。 (一度目を閉じて。)……ん、ちょっと眠いけど、ルイと同じ高さで目を合わせたくて。(だからほんの少し、ほんの少しだけ引き留める。) (06/03-00:46:12)
ルイ > そ、不思議の国でね。(相手がその物語りを知っているかは分からない。知らなくても構わない、冗談ぽく言って、今浮かべた表情を戻そうとしただけだから) 最初は、中々笑ってもくれなかったけど――女の子は、やっぱり笑った方が可愛いよね。(そう、まるで自身のことのように嬉しそうに笑って。そして引き止められれば、ぱち。と1,2度の瞬き、そしてむく と半身だけ起き上がって) ………(ぽぃぽぃ、と靴下ごとブーツを脱いだ。お世辞にもきちんとではなく、ほとんど投げるような感で。 健康的な、けれど少女らしい白い脚が露わになる。家に招いた時でも靴下は履いていたから、初めてのことだろう。そして再びコロン と横になった。今度は半身だけでなく、完全に身体はベッドの上だ) (06/03-00:52:54)
ルカ > 不思議の国?(うん、うん、と頷き、ルイの話を聞く。)……そっか、そうだろうね。(嬉しそうな様子に、ルイにもそうな頃があったのだろうか?と思う。利くのは野暮だと問わずに。)…ル、ルイ?(引き留めたのは自分だか、足があらわになれば流石に少し慌てそうになる。白く、でも血色の良いつややかな肌が、目に眩しくて、ルイの目を見る。顔は赤い。) (06/03-00:58:53)
ルカ > 不思議の国?(うん、うん、と頷き、ルイの話を聞く。)……そっか、そうだろうね。(嬉しそうな様子に、ルイにもそのような頃があったのだろうか?と思う。聞くのは野暮だと問わずに。)…ル、ルイ?(引き留めたのは自分だか、足があらわになれば流石に少し慌てそうになる。白く、でも血色の良いつややかな肌が、目に眩しくて、ルイの目を見る。顔は赤い。) (06/03-01:03:56)
ルイ > ぅん。不思議の国のアリスって童話、知ってる? あの世界そのものだった。(その裏側には、悲しい理由があったのだけれど。それは悟らせず微笑んで。 問われるように名を呼ばれれば、) ……泊ってっちゃ、だめ?(じっ と蒼い瞳にルカを映す。こく、と首を傾げて) (06/03-01:05:27)
ルカ > 知らないけど、なんだか面白そうだね。 世界、か。(どんなところだろう、と思いを巡らせ。その笑みの奥を悟ることなく。) …う、うん。いいよ。……僕が引きとめたんだから。(こくり、ゆっくり頷いて。) (06/03-01:08:09)
ルイ > 多分、ここの書庫にもあるんじゃないかな? 明日探してみる。(良かったら、読んでみて?とふふり) ぇへ。ありがとう、ルカ君。(今更ながらにちょっぴり照れた。それからふと、まだ先だけど、と前置きして) ね……もしお仕事じゃなかったら、7月の末頃も、こうやって一緒にいたいな。(唐突に、そんなことを) (06/03-01:12:12)
ルカ > うん。読んでみたいな。(ゆるりと頷いて)いえいえ。(こちらは少しずつ慣れてきた。)7月の末?なにかあるのかな?うん。出来るだけ一緒にいられるようにするよ。(深く頷いて。) (06/03-01:15:46)
ルイ > (慣れつつある…だと… これは実は心の中では相当どきどきしてやったことだというのに!) ぅん。(面白いよ、とこちらも頷き返し) ぇーと……ボクの誕生日。(だから、と語尾は何か小さくなって) (06/03-01:19:07)
ルカ > (目を見ていれば大丈夫なのだ。少し逸らすと…。)楽しみにしておく。(頷き。 誕生日、と聞けばほう、と目を瞬いて。)そっか。それは一緒に居たい。…あ、でも、家族や友だちと過ごさなくていいの?俺で、いいのかな? (06/03-01:22:27)
ルイ > (成程、把握した) もちろん過ごしたい、けど。ルカ君とも一緒にいたいの。(じぃ…とおねだりする視線) (06/03-01:24:42)
ルカ > (快く了解するつもりがおねだりの視線に、ぅ。とやられてしまいます。) う、うん。…ルイがいいなら、もちろん、 いいよ。 (06/03-01:27:15)
ルイ > やった♪(わぁぃ、と嬉しそうな声を上げ、じゃあ28日!とはっきりした日時を告げて。そしてコロン、と少し寝返りを。ぁふ、と不意に眠気が襲って来たようで) (06/03-01:31:14)
ルカ > うん。その顔が見れて良かった。(こちらも微笑み。)28日だね?おぼえたよ。(可愛らしく欠伸をする様子に。)…寝ようか?ルイ。 (06/03-01:33:06)
ルイ > 忘れちゃやだよー?(冗談ぽくそう言って、ぁふ…とまた続く欠伸。ねむねむ) …ん。おやすみ、ルカ君。(こくり。頷くと猫がするように スリ とそちらに身を寄せた。きっと多分無意識に。 しばらくすると、すー…と穏やかな寝息が聞こえてくるだろう) (06/03-01:37:13)
ルカ > 忘れないって。(笑顔で返し。)…うん…おやすみ、ルイ…。(身を寄せられれば温かく、釣られるように睡魔が訪れる。一つ二つルイの寝息を聞いたところで、自分も眠ってしまう。) (06/03-01:40:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (06/03-01:43:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (06/03-01:43:57)
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