room00_20130603
ご案内:「時狭間」に葵さんが現れました。 (06/03-20:31:14)
葵 > (扉を開け、中の様子を伺うように顔を出した。カウンターで客を待つマスターの姿を見つけて安堵し、中に滑り込む。)こんばんは(挨拶を返してくれるマスターの目の前ではない席を選んでカウンターに座った。) (06/03-20:34:11)
葵 > (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のレイズンパン、カフェオレ付き だ』(天然酵母のパンは炭水化物ではありません。太りにくく、血の流れを良くし快眠、整腸作用、血栓を溶かすなどの作用がある。これほどの作用を持ちながら一般のパンと変わらない美味しさを持つ、まさに健康食品である。) (06/03-20:34:17)
葵 > (運ばれてきた料理とマスターを交互に見て礼を言った。空腹と言うわけではない、そもそも空腹を感じることがない体だ。とりあえずカフェオレを手にとって唇で舐めるようにゆっくり口をつけた)あ、おいしい (06/03-20:35:52)
葵 > (マスターが特に何と声をかけるわけではないのでコチラも無言。カフェオレを机に置くと、レイズンパンを手に取った。ちびちびちぎって口に入れる。広がる香に目を細めた。)食べ物の味はおなじなんだ(水の味は違うのに、ちびちびちぎっていたパンを、今度は塊ごとかじり始める。) (06/03-20:44:41)
葵 > 運、悪いんですかね。なかなか人にあえなくて(食べてしまったパンが指についたのを、紙ナプキンで拭き取りつつマスターに声をかけた。マスターはやんわり首を傾げて聞いている。)あー、でもあんまり人にあいすぎて、喧嘩吹っかけられても困るんですよね。勝てないから(苦笑しながら頭をかく葵に、マスターがここでは戦闘は無いと伝えてくれた。) (06/03-20:50:16)
葵 > それはよかった、大事な情報ありがとう(マスターの言葉に安堵して、静かな店内を見回した。確かに戦闘のあった痕跡を、ここから見回しただけでは見つけることはできなかった。視線をカウンターへ戻すと、カフェオレはまだ残っているまま)水、いただけますか? (06/03-21:05:04)
葵 > (差し出された水を一気にあおる。先ほどのカフェオレの飲み方とえらい違いだ。マスターがさすがに驚いた表情を見せた。本人はいたって満足そうにグラスを置いた。 (06/03-21:15:24)
葵 > (差し出された水を一気にあおる。先ほどのカフェオレの飲み方とえらい違いだ。マスターがさすがに驚いた表情を見せた。本人はいたって満足そうにグラスを置いた。そこへまた新しい水が注がれる。 ) (06/03-21:17:18)
葵 > (新しく注がれた水を飲み干してしまうと、代金を机の上において立ち上がった)ごちそうさま、帰れなかったらまたくるよ。(立ち上がった椅子を丁寧に戻して、外へ向かう。扉を空けて闇にでれば、やがてその体も見えなくなっていくだろう) (06/03-21:47:24)
ご案内:「時狭間」から葵さんが去りました。 (06/03-21:47:32)
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