room10_20130603
ご案内:「闇の集う場所」にネロさんが現れました。 (06/03-20:26:37)
ネロ > (久しぶりにやってきた瘴気の地。あぁ、心地いい。いつものスーツ姿に羽織1枚、という奇妙な格好でこの地を歩く。勿論仮面をつけたままだ) (06/03-20:27:35)
ネロ > (最近、あのどうしようもないビッコさんが結婚したらしい。やれやれ、と苦笑いを一人で仮面の下に浮かべて) …素直になればいいものを。何であんなに過去に引き摺られるんでしょうねぇ?精神が落ちたらどうしようもないのに。 (06/03-20:29:06)
ネロ > (ミュルリスは最近里帰りしたまま帰ってこない。向こうで何かが起きてなければいいのだが) ……まさか、そんなことはないですよねぇ。(考えすぎだな、と仮面を整える振りをして、動揺を隠す) (06/03-20:30:51)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (06/03-20:34:11)
ネロ > (この世界も暫く見ないうちに様々な切り替わりがあった。知り合いが結婚したし、例の天使が無茶をしたみたいだし、この地に、また異様な空気まで感じたし。出来事をいろいろ思い出せば思い出すほど、不思議な世界だと思う) (06/03-20:34:35)
矮躯の女 > (瘴気の地の奥深くからだらだらとした足取りで歩いてくる。 ナイフを片手で弄いながら。その目は鋭く細められ、獲物でも狙っているかのようでもある。) (06/03-20:36:09)
ネロ > (赤色で統一された服装のこちら、同じように長い髪は瘴気の風に揺られてふわりと靡き、付けた仮面は作り物の笑みをずっと浮かべている。気配は、ただの人間だ) (06/03-20:38:10)
矮躯の女 > (何やらひょろ長い赤い人が居る。仮面なんて付けて胡散臭いと思うが果してこいつが言えた義理か。ずかずかと近づいて行く。) (06/03-20:39:35)
ネロ > (近づいてくるなら、気配にも気づく。思考の意識から遠ざかって、いつも通りに戻ればそちらを笑う仮面が見るだろう) おや、こんな地で人に会うとは…こんばんは。(笑みの仮面に合わせるように、コロコロと軽やかな声を掛ける) (06/03-20:41:43)
矮躯の女 > (挨拶をされるかされないかあたりで大きく踏み込み、ナイフに加速度を込めてその仮面を叩き割ろうといや、その勢いなら普通はその下にも刺さってしまうんだがその辺考えなかっただろうという勢いでナイフを振り下ろす。) ……こんばんは。 (06/03-20:44:11)
矮躯の女 > (挨拶をされるかされないかあたりで大きく踏み込み、飛びあがり、ナイフに加速度を込めてその仮面を叩き割ろうといや、その勢いなら普通はその下にも刺さってしまうんだがその辺考えなかっただろうという勢いでナイフを振り下ろす。) ……こんばんは。 (06/03-20:47:13)
ネロ > ≪バキャッ!!!≫ (仮面はいたって普通の素材で出来たモノなので、ナイフぐらいじゃ容易く割れてしまうだろう。砕けた破片が飛び散り、同時に顔へも一線が刻まれて、その血が少々飛ぶ。砕け散った仮面の下から現れるのは、睫毛の長い女のような顔。リップの乗った唇は、細く微笑んで) おや、突然ですねぇ…貴方に恨みを買われるようなことをした覚えはないんですが。 (06/03-20:47:45)
矮躯の女 > ……正直誰だっていい気分なんだ。(着地。ナイフを真っ直ぐそちらに向けたまま。 相手の顔にすら興味もなく、ぼんやりと見上げる顔は虚無。だが瞳には狂気の火が宿っていて。矮躯の魔女は長身の男を茫洋と見上げる。) (06/03-20:50:45)
ネロ > 無差別?おやおや、それはいけませんねぇ。(ニヤリと笑えば、ずらりと並ぶギザギザの牙が並ぶ歯。人間にしては異様なモノだ。ス、と顔の傷に手を触れて、血を拭うように手を滑らせれば、傷は一瞬にして消える) まあでも、正直暇でしたので、貴女のお相手をしてもかまいませんよ。目的がないのなら、やりやすいでしょうし。 (06/03-20:53:31)
矮躯の女 > …あぁ。後腐れないのが口番さ。(女もニヤリと嗤う、笑う。は、と笑みの吐息を吐けば、 踏み出し、相手の膝を関節を逆に曲げるかのような勢いで短く蹴りつける。短いが力は異常に強く、どんと重く響くだろう。) (06/03-20:56:21)
矮躯の女 > …あぁ。後腐れないのが一番さ。(女もニヤリと嗤う、笑う。は、と笑みの吐息を吐けば、 踏み出し、相手の膝を関節を逆に曲げるかのような勢いで短く蹴りつける。短いが力は異常に強く、どんと重く響くだろう。) (06/03-20:58:53)
ネロ > (膝を切りつけようとするナイフの動きに、ス、と流れに合わせるように狙われている足を引く。そのまま、タンッ、とステップを踏むように離れれば、瘴気の空気を凝縮させた輪の刃、チャクラムを作り出して、女へ向けて3つほど飛ばしてやろうかと) (06/03-20:59:47)
ご案内:「闇の集う場所」にネロさんが現れました。 (06/03-21:01:03)
矮躯の女 > (左手を素早く撃ちだされたチャクラムに向け全て当てる。 鋭い瘴気の刃に細い腕が切り裂かれ、噴出した血は鎌のように凝固し、殆ど達切れた手首の部分は腕をほんの少し長くした。 走りだし、そんな左腕を内側から外側に鎌の部分で薙ぐように、相手の首筋を狙う。) (06/03-21:04:07)
ネロ > ……おお?(腕が伸びた。これは面白い。でも簡単に殺されるわけにもいかないので、走ってくるその姿に銀色の目を向け、突如、大鎌を呼び出して魔力を注ぐ。杖のようだったソレは刃が開き、振り払うように大きく横薙ぎに女を叩き飛ばしてしまおうと) (06/03-21:06:59)
矮躯の女 > ≪ギギギキチキチキチ…≫(金属が軋む音を立てて、刃の開いたソレに女の腕が巻きつく。身体はびゅうっと飛ばされるぎりぎりになるが、離そうとはしない。血が、大鎌を伝い、ネロの手まで赤く染めるか。) (06/03-21:10:05)
ご案内:「闇の集う場所」にネロさんが現れました。 (06/03-21:11:11)
ネロ > (刃を通じて、柄を通じて、自分の手を染めていく赤。鎌から離れないと分かれば、鎌を手放して、トンッ、と離れようか) 奇妙な術の使い手ですねぇ (06/03-21:12:32)
矮躯の女 > (伝う血が手を離れた大鎌を絡めとる。)……そうか? 血を操るものは私だけではないらしいが?(ニヤ、と小さく微笑み。) (06/03-21:14:38)
ネロ > 私が知る限り、今の時代には数人ぐらいしか確認できていませんねぇ。白き異端の吸血鬼、アシュリー=マッケオンとその他チラチラと。(鎌は持ち主の手を離れれば、見えぬ魔力へ変わって消えていくだろう) (06/03-21:16:20)
矮躯の女 > (血は、消えゆく魔力を食らうように立ち上って行く。ばしゃばしゃと、争うように。)今の時代?ここの基準でかい?それとも君の世界の基準…? ≪ギチギチギチギチ…≫(左腕が悲鳴を上げながら刃をより重く鋭く再構成する。)はぁッ!!(更に腕は伸びる金属の悲鳴を上げて、ネロの腹部に襲い掛かる。) (06/03-21:20:21)
ネロ > 私の世界、ですかね。多分貴女の世界とは大きく違いますよ。(ふふ、と笑って。と、刃のようになっていく腕を見て、なら、と手へ魔力を集中させていこう。その腕が腹部を貫くだろうけど、それさえ気にせず、術を構成していく。血の凝固を一時的に無くす、出血を狙った状態異常の魔法の一種だろう) (06/03-21:25:43)
矮躯の女 > (ぐしゃりと貫いたのちに金属は血に戻る。女は目を見開くが、すぐに再凝固の魔力を流す。今、ネロの血と魔女の地は混じり合っている。女の魔力は血の中でしか輝けない。貫いた腹部を中心に、状態以上の魔力を押し切り、相手の血液までも凝固させる魔女の魔力が流れ込み、耐えきれなければ、ネロの血液は内側から、己の心臓を貫くだろう。) (06/03-21:30:46)
ネロ > (再凝固の力が見え始めれば、その力を反発する力を強めていく。体の中で混ざり合うなら、その血を拒むように邪と聖の力が弾き合うだろう) ……私をただの人間だと思ってもらったら困りますね?血の魔女さん。(血の魔力を使うから、魔女と呼んでやった) (06/03-21:34:13)
矮躯の女 > そのようだねぇ…この力でこんなに苦労させられるのは初めてさ。まあ、だからこそ、腹を差し出したのだろうがね。…はぁあああッ!!(貫いた左腕をブンと振り上げ、ネロごと、大木に叩きつけようと) (06/03-21:36:29)
ネロ > ≪ダン!!≫ (大木へ強く叩きつけられる。が、魔力は途切れさせることはない。口から血を流しつつも、表情はいまだに笑っている) …これだけですか?こんな力じゃ私は殺せませんよ。(くすくす笑う。と、突如足を振り回して女を叩き飛ばしてしまおうとするか。勿論、この間にも凝固低下の魔力は働いている) (06/03-21:43:46)
矮躯の女 > ……やはり君もそう思うか?(ずる、と血の凝固を緩め自分から腕を引きぬき、再び凝固させ、枝にぶら下がる。)決定打にかけると思わんか?人外が人外を相手にするとしては?……その。 …なんだ、必殺技とか、そういったものが必要なのだろうか…(肩腕で枝にぶら下がりながら、魔女は真面目に悩んでいる。) (06/03-21:46:57)
矮躯の女 > ……やはり君もそう思うか?(ずる、と血の凝固を緩め自分から腕を引きぬき、再び凝固させ、枝にぶら下がる。)決定打にかけると思わんか?人外が人外を相手にするとしては?……その。 …なんだ、必殺技とか、そういったものが必要なのだろうか…(片腕で枝にぶら下がりながら、魔女は真面目に悩んでいる。) (06/03-21:50:06)
ネロ > (腹を貫かれて真っ赤に染まったままだが、普通に突っ立ったままで) ……? ふふ、貴女には魔力がせっかくあるのに、それを血にしか使っていないように見えます。もう少し、魔力を見る視界の幅を広げてみては?(なんて悩んでる様子には普段通りの調子で声をかけて) (06/03-21:51:08)
矮躯の女 > (だらりと厳めしい腕で木にぶら下がったまま。)……ふぅむ。…体外に魔力を出すのが極端に苦手なんだ、私は。出なきゃ血を這いつくばってなどいないし、木につかまる必要もない。……どう広げたものかね。(ストと、地面に下り、ゆらりと腕を構える。) (06/03-21:54:22)
ネロ > 体外に魔力を出すのが苦手? ふむ…ちょっとイイですか?貴女の魔力を調べてみたい。(手を持ってくれるだけでいいので、と手を差し出そうか。敵意など全くないし無防備この上ないのはワザとだ) (06/03-21:59:26)
矮躯の女 > (うっかり刺さりそうな左手とうっかり刺しそうなナイフを持った右腕。どちらを差し出そうか悩んだ挙句、右腕を差し出し。 どちらでも構わないが、襲った相手が態度を変えた時に突っ込み入れてこないのは楽だと思った。) (06/03-22:01:34)
ネロ > (差し出される右腕をナイフと一緒に持とうか。赤く長い爪で女の手を傷つけてしまわぬように気を付けながら、手から直接相手の魔力を感じ取って性質などを調べてみようと思ったようだ) 貴女が、そこまで強くなりたい理由はなんですか?目的があるからこそ、強みを求めるのでしょう? (06/03-22:03:45)
矮躯の女 > 殺さねばならん相手が居るからだ。(手短に話し、首を横に傾ける。) (06/03-22:05:28)
ネロ > そうですか。その相手は、どんなお方なんですか? 堕天使の私へ刃を向けるからには、相当な理由があるでしょうに。(いっそもう種族はばれてもいいか、と。大天使が堕天したのが自分だから、きっとやみくもに襲ったわけじゃあるまい、と) (06/03-22:09:22)
矮躯の女 > ……素性の分からん天使だ。殺されても自動的にある世界が天使を再構成する。(知っていることは少ない。認識の間違いもあるかもしれないし、記憶違いもあるかもしれない。そして、改めて相手について何一つ知らないのだと思い知らされる。)……堕天使…堕ちた天使か。 別だから狙ったわけじゃない。いっただろ?誰でも良かったって。 (06/03-22:12:50)
ネロ > 素性のわからない天使…成程、私の世界では見たことない天使のようですね。(殺されてもある世界で生き返るなんて、そんな天使聞いたことがない) はい、堕天使です。もともとは天使たちを束ねる大天使でした。 ふむ、じゃあ運命かもしれませんね。貴女が大天使の堕ちた姿へ挑んだことになったのは。(これでも力は衰えてませんよ、と笑って (06/03-22:18:01)
矮躯の女 > 運命、ねぇ?あまり信じちゃいないな。 今更になってになってあれこれ人らしく生きることを説き、私に異形の力を与える運命など。(は、と吐息を吐き。) (06/03-22:20:21)
ネロ > 信じるか信じないかは、貴女次第でしょうね。 私は、誰を導くわけでもない、「死神」へと成り果てましたから。(さて、ある程度女の魔力に触れてみたが、一体どんな感じの魔力なのか、それはわかるだろうか?) (06/03-22:22:00)
矮躯の女 > 死神…か。何を死に運ぶっていうんだい?(この魔女の魔力は非常に強いが、外部に出ることを拒絶している。常に内側にのみ巡り、肉体から放出されるのはそれこそその身が引き裂かれたときのみ。血とともに肉体をめぐっている、精神の血液。ひとたび表に出れば身を守る棘となる。全てを拒絶するように。) (06/03-22:25:19)
ネロ > その名の通りですよ。この世に生きる者の命を刈り取り、死へ導く者。まあでも、最近は仕事が回ってきませんので、全く何もしてませんが。(女から感じた魔力に、ふむ、と。ようやく手を離して) …不思議なものですね。貴女の魔力は外に出るのを自ら拒絶している。まるで貴女自身が棘に護られた存在のような。(こんな人は初めてなので、流石にこれは悩む) (06/03-22:28:02)
矮躯の女 > へぇ…仕事干されてこんなとこで人生相談か?(片を竦め。はたから見ればちょっとバイオレンスな手相拝見みたいな状態だろう。)……それも運命といえば運命だろうし、私をこんな身に下魔女のせいさ。(は、と吐息を吐き) (06/03-22:31:08)
ネロ > 別にそういう意味じゃないんですけどね?ただ、死神は私だけじゃないので…普通の死神では相手にできないような者の魂を狩るのが、私の仕事ですから。(最近は判定が甘いようで、それで仕事が来ないんだとか) 貴女を…その魔女とやらは、どんな者なんですかね。(その辺も気になった。そこらが上手く捉えられれば、魔力の突っかかりに関するヒントが得られそうだけども) (06/03-22:36:11)
矮躯の女 > ふぅん…まぁ、なんでもいいけど。(そりゃあ大変だ。と他人事のように。他人事だが。)……不老不死の研究をしていた。私の記憶が確かなら。膨大な魔力を持ち、その魔力を使えばあらゆる災厄から全人類を守れると妄信していた。その半面で、私は生まれた時からそいつの実験台だった。奴が何をしたいのか、私には結局わからなかった。私の記憶が確かなら。(ゆるり、首を傾け。) (06/03-22:40:24)
ネロ > (聞こえてくる研究やらなんやらに、目を細めた。自世界で同じような事をしてる人間たちとよく似てたから) 不老不死、ですか。 …私の世界にも、同じような事をしてる人間がたくさんいるんですよ。それも、人の身体と他の生き物の体を合わせることで、命を伸ばすのではなく、ただの兵器にしようとする人たちが。 その魔女とやらは、私の世界のそんな人間たちと、よく似てますね。 (06/03-22:43:26)
矮躯の女 > そうかもしれないね。私は興味が無かったから、それがどういったものなのか、よくわからないのだけが。……兵器か。私がそれなら、何と戦うべきだったのかな。 (06/03-22:45:08)
ネロ > …今先ほど行っていた、無差別の通り魔。貴女がもし兵器なのなら、それは体に植えつけられてしまった欲でしょうね。戦うことで満たされる、欲求。 それと同時に、殺さねばならぬ相手がいるなら、その目標へ向かってなら、何でもするその姿勢。まさに、命令を受ける獣です。(失礼だとは思うが、本当にそう見えてしまうから) (06/03-22:50:50)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (06/03-22:51:05)
矮躯の女 > ……なるほど。そういう考え方もある、か。…実際どうなのだろうね。私の記憶が確かなら、奴と戦うことを定められるまでは夜盗まがいのことしかしたことはなかったはずだが…。(ふぅむ、と考え込むような顔をして。) (06/03-22:53:29)
ネロ > それでも、アナタは戦ってたんじゃないですか? 自分という敵と。(首を傾げて) (06/03-22:54:36)
矮躯の女 > さぁ?どうだか。……もうそんな昔のことは忘れてしまったよ。 (06/03-22:57:58)
ネロ > 忘れても、体は覚えてるモノですよ。(ふふ、と笑って) その天使を殺した後は、貴女はどうするつもりなんですか? (06/03-22:59:47)
矮躯の女 > ……さぁ?そんな先のことはわからんよ。今で手いっぱいだって言うのに。(大げさに片を竦め。) (06/03-23:01:24)
ネロ > ふふ、そうですか。なら、もし力をつけたいなら私の元へ来るといいでしょう。私は死神。故に、死にません。貴女の力になれるなら、幾らでもお相手しますよ。(今更腹の傷を見下ろせば、手でさらりと撫でる。その傷もすぐに癒えてゆき、残るは血の跡と斬り裂かれた服のみ) (06/03-23:03:59)
矮躯の女 > …そうかい。覚えていたらそうしよう。死の先を行くものよ。(ゆる、と構えたままだった左手を動かせば、かちゃんかちゃんと金属が落ちて、元の姿に。ナイフを持った右腕を離し。)悪いが私に名前はない。…君の名は、なんという? (06/03-23:07:04)
ネロ > えぇ、思い出したらでもいいですので。どうするかは、貴女次第です。(コク、と頷いて。名を聞かれれば、胸の前に手を添えて、お辞儀をして) ネロ。左雨ネロです。 普段はこの世界の館に居ますので、何か御用がございましたら、そちらの方へ是非。 (06/03-23:10:12)
矮躯の女 > ……ぁあ、館にいるのか。なら忘れにくいかもな。私もいる。覚えた。多分。お前は少し面白い奴だ。……私は帰る。じゃぁな。(すたうsた) (06/03-23:13:46)
矮躯の女 > ……ぁあ、館にいるのか。なら忘れにくいかもな。私もいる。覚えた。多分。お前は少し面白い奴だ。……私は帰る。じゃぁな。(すたすた、何事も無かったかのように瘴気の地の外に向かって歩いて行く。) (06/03-23:14:26)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (06/03-23:14:30)
ネロ > おや、奇遇ですね。では、また会う時もまた近々あるでしょうねぇ。 はい、おやすみなさい…。(去っていく姿を見送ろう。それから、自分もヒラリと宙に浮けば、スゥ…と姿が消えていくだろう) (06/03-23:16:09)
ご案内:「闇の集う場所」からネロさんが去りました。 (06/03-23:16:12)
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