room40_20130603
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にリュウヤさんが現れました。 (06/03-20:43:46)
リュウヤ > (静かに扉を開けて入ってくる) (06/03-20:45:24)
リュウヤ > こんばんは(にこ)・・・あれ?こちらでもなかったですかね・・・(一度ホールを見渡すと、カウンターの右端の席へ移動し) (06/03-20:46:01)
リュウヤ > あの人も色々走り回っている人ですからね・・・しばらくこちらで待ってみるとしますか。 (06/03-20:46:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にmistさんが現れました。 (06/03-20:47:13)
リュウヤ > (気配にゆっくりと振り返り)あぁ・・・(にっこりと待っていた気配に微笑んだ) (06/03-20:47:55)
mist > <ガンッ☆>(ドアを蹴り開けて何処から持ってきたのやら大きな袋を引きずって)ぁ、やっぱり居た。(くすくすと笑って) (06/03-20:48:05)
リュウヤ > にぎやかですね(にこ)ドアが壊れませんか?(くすくす) (06/03-20:48:55)
mist > 大丈夫、壊れても今はクライスが居るから修繕してもらうし問題無し。(酷い事をサラリと言えばカウンターの中に袋を引きずって) 向こうのジジィどもの話は済んだの? (06/03-20:49:51)
リュウヤ > クライスさんも大変ですね(苦笑)あ、はい。皆様ようやく納得していただけたようです♪(笑顔で昼夜問わず説得していたようで) (06/03-20:51:08)
mist > ふぅん。あの狸どもが大人しく引き下がるかは微妙だけどね。如何せんガチガチに頭固まってるから。 紅茶、飲むでしょ?今淹れるよ。アイスで良い? (06/03-20:52:16)
リュウヤ > そこは誠心誠意を持って伝えればきっとわかってくださいますよ♪まぁ・・・油断はいたしません(にこり)あ、ではストレートでいただけますか? (06/03-20:53:05)
mist > 了解。 …ンー。向こうが片付いたならもう良いかな。話しても。(湯を沸かしつつ) (06/03-20:53:49)
リュウヤ > ん?何かありましたか?(まじめな話なのだと判断し真顔で聞き返し) (06/03-20:54:29)
mist > (くすくすと笑って)僕の首を狙うのが1人追加。(首をチョン、として見せて) (06/03-20:55:43)
リュウヤ > 「また」ですか(苦笑)今度は誰ですかね・・・(あきれたように肩をすくめ) (06/03-20:56:33)
mist > 結婚したての人形師。(とぽぽぽーーーー。高い位置から氷のたっぷり入ったグラスへと紅茶を注ぎ) (06/03-20:57:32)
リュウヤ > はい?(聞き間違いか?とばかりに身を乗り出して)まさか・・・(あははーっと) (06/03-20:58:24)
mist > そのまさか。(くすくすと笑って)何処かの誰かさんが愛妻そっちのけで外交ばっかりしてるから、愛の告白されちゃった。(妬く?なんて覗き込んで。←意地悪) (06/03-20:59:26)
リュウヤ > 愛の告白・・・なるほど・・・(覗き込んできた瞳からは僅かに視線を照れくさそうに外す。みえみえな嫉妬。) (06/03-21:01:10)
リュウヤ > ((この年になってこの程度の事に嫉妬ですか・・・私もまだまだ若いですねぇ・・・)) (06/03-21:03:02)
mist > (くすくすくすくすっ。可笑しげに笑って) ま、ロネの言う愛ってのは多分彼の気の迷いだろうけどね。 彼が欲しいのは僕のこの命だから。(リュウヤの所へグラスを置けば、同じ様に自分の分もグラスへ紅茶を注ぎ、カウンターに片手を付けてヒラリと飛び越える。そのままストンとカウンターの上に腰掛けて、ゆるりと足を組み) (06/03-21:03:21)
リュウヤ > ((この人は相変らず本気でそう思っているのですから、困りものなのですよねぇ・・・))(盛大にため息をついて)・・・まぁ貴女がそう思っている間は大丈夫とは思いますが。(ありがとうとグラスを受け取り)命をとれば自分の物になると誤解している人も居ますからね。 (06/03-21:05:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にロネさんが現れました。 (06/03-21:06:58)
リュウヤ > こら。ミスト。行儀が悪いですよ? (06/03-21:07:34)
mist > 素直に取られると思う?この僕が。(サラリと髪を掻きあげて) 面白いじゃない? …ずっと試したかったことが、知りたかった事が試せる。(くつり。目を細めて) 良いじゃない。今は君と僕しか居ないんだから。(トン。体を屈めれば頬に口付けようと)>リュウヤ (06/03-21:08:35)
ロネ > (のんびり玄関から館を見上げる。今日は本当に、いや本当にのんびりした気分で、たまにはチェスでもしてエジあたりを釣ってみようかしらんとか思っただけなのだ。ゆっくりと館の扉を開けた)???(ミストの君と僕云々のあたりの言葉が聞こえた。そして多分、ばっちり口付け現場も見ちゃったぞ! 硬直。) (06/03-21:09:34)
リュウヤ > (素直に口付けされて)試したかった事・・・ですか・・・。まぁどのような方でも貴女を渡す気はありませんので。(逆に手の甲を取ればキスを返して) (06/03-21:09:43)
ロネ > ――――。(えっと。え、これはどうするべきなの。失礼しましたと引き下がるべきなの。いやでもそれもわざとらしいよね!)……あ、え、えっと……。(呆然。) (06/03-21:10:57)
mist > (扉が開けばくすくすと笑いながら視線を向けた。 他人が居ようがお構いなしにリュウヤの首に手を回し)噂をすればなんとやら、かな。 やぁ、ロネ。(性格がとことん悪かった)>ロネ (06/03-21:11:01)
リュウヤ > ・・・(すっと手の甲から唇を離せば、開いた館の扉の方へ視線を移し)・・・(にこ)こんばんは。>ロネさん (06/03-21:11:05)
mist > ((ぁ、怒ってる怒ってる。))(くすくすくす。←) (06/03-21:12:52)
ロネ > ……こんばんは。これは失礼したかね。(取り繕いは上手なので、咄嗟に紳士的な微笑を浮かべ、帽子を上げて会釈。)お久しぶりです、リュウヤさん。(ミストの夫にも軽く頭下げて。扉開け放しも難なので、一歩脚を踏み入れて扉を閉めた)>ミスト・リュウヤ (06/03-21:12:55)
リュウヤ > ・・・(ため息)逃げたり、躊躇するような想いならば、口にすること自体が失態だと知るべきですね。(にこにこ)>ロネさん (06/03-21:13:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にアザミさんが現れました。 (06/03-21:13:37)
ロネ > え?(ぽかーん。)あ、えっと……何のことでしょう?(こちらもあくまでにこにこ。)>リュウヤ (06/03-21:13:45)
mist > 嫌だな。僕が旦那に隠しごとするわけ無いでしょう?(んびー)>ロネ (06/03-21:14:29)
アザミ > (ちょうどクッキーをおすそ分けに、と思ってこの館へ来た。ホールへつながる扉を開けて、その光景を見て) ………。(唖然。流石にクッキーの入ったバスケットを落とすことはなかったけども) (06/03-21:14:53)
リュウヤ > ・・・やれやれ・・・こんばんは。アザミさん。(苦笑しつつも挨拶)>アザミ (06/03-21:15:24)
ロネ > !!??(ミストの言葉に全てを理解した。がばっと咄嗟に踵を返して失礼しましたゴメンナサイと帰ろうとした矢先、)!!!!???(目の前に妻がいた。硬直二回目。) (06/03-21:16:05)
リュウヤ > 『逃げ』ますか?(矢のような言葉を突きたて見る)>ロネ (06/03-21:16:54)
mist > ロネ。僕の命を奪うという事は、このリュウヤから僕を奪うと言う事だよ。 僕はリュウヤのものだからね。 楽しみー。(コラ) …や。アザミ。(リュウヤにべったりしつつ)>ロネ・アザミ (06/03-21:17:00)
ロネ > 逃げます。(振り返って即答。)――この場からは。>リュウヤ (06/03-21:17:49)
アザミ > ……ぁ。こ、こんばんは!(硬直してたのに気付いて、はっとすれば、慌てて頭を下げて挨拶を。そしてロネの方を見れば、とりあえず近づいて鼻をつまんでやりたい) ―――ロ~ネ~??>ALL (06/03-21:18:28)
リュウヤ > なるほど。ではお付き合いしましょうかね。(立ち上がり)>ロネ (06/03-21:18:38)
リュウヤ > ミスト。しばらくお待ちください(にっこり)>ミスト (06/03-21:18:52)
mist > アザミ、誤解。まだ何も無いよ?(くすくす) 命の奪い合いは子が生まれてからの約束だからね。(ふふり。人差し指を唇に当てて)>アザミ (06/03-21:19:41)
ロネ > いえまことに残念ですが本日はお断りしま――って、あはひいはいはいいはい!!!(訳:アザミ痛い痛い痛い! 妊婦振り払うわけにもいかないので耐えているが)>リュウヤ・アザミ (06/03-21:20:10)
リュウヤ > こういったことは男同士で話をするものと理解しておりますので。(すたすたとロネの隣を通り過ぎるように)>ロネ (06/03-21:20:27)
リュウヤ > 『この場』でない場所でお待ちしております♪(そんなロネに視線もやらず館を出て行こう)>ロネ (06/03-21:21:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からリュウヤさんが去りました。 (06/03-21:21:35)
mist > リュウヤ? 久しぶりに戻ったって言うのに行っちゃうの? 拗ねるぞ。(カウンターの上に座りつつ足をぶらぶらさせて) (06/03-21:21:46)
アザミ > それでもヤっ。 ロネが人に迷惑をかけるのも、ミストは殺されないかもしれないけど、それでも不安なんだから。(むむー、と。とりあえずロネにビシッと言ってやりたいことはあったからちょうどよかった)>ミスト (06/03-21:21:58)
mist > せっかちなんだから。(あーぁ、っと。誰のせいだ) (06/03-21:22:02)
アザミ > (そしてロネの鼻から手を離して、すぐにロネのネクタイをギュッと掴んでしまおうか) ……ロネ、ミスト殺したら離婚だからね。僕怒るよ?(表情は珍しく相当なお怒り物)>ロネ (06/03-21:23:10)
ロネ > (鼻ひりひり。涙目。しかもアザミに告げられた言葉には、はたと顔色を変えて)……嫌だ。(断った。そしてしゅるっとその場でネクタイを抜いてしまって、すたすたと玄関から出て行こうと)>アザミ (06/03-21:24:54)
mist > ご愁傷サマ。(くっくっく。可笑しげに笑って(最低) アザミ。僕は知りたいのさ。(くすくすと笑いながら頬杖ついて眺め)>アザミ (06/03-21:25:25)
アザミ > (ネクタイを抜かれれば、手に残るのはロネのネクタイだけ。ふー、とため息のようなものをついてから、ロネは放っておいて、ミストの方を見て) …でも、危険なことはしてほしくないよ。ミストだってリュウヤさんがいるんでしょ?(夫婦同士、片方が欠けるのは絶対嫌だろうから)>ロネ、ミスト (06/03-21:28:02)
ロネ > (そのまますたすた歩いていってしまうようで――) (06/03-21:28:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からロネさんが去りました。 (06/03-21:28:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」に卍さんが現れました。 (06/03-21:29:37)
mist > リュウヤがこの僕の決めた事を邪魔などする筈無いでしょう。 この僕の夫なんだ。 それに僕はリュウヤが居るから死なない。 リュウヤも僕が居るから死なない。 死ねば僕が誰かのものになる。リュウヤはヤキモチ妬きだからね。そんな事を許せる筈が無い。 …見に行く?>アザミ (06/03-21:30:15)
卍 > (修練場に変わった組み合わせの二人を発見してついつい窓から入ってきてしまった男。我ながらの出刃亀根性だ。)―何だ?とうとう本命と間男がおっぱじめたのか?ありゃロネのヤツ死んだな。(アザミの前でも通常運行。) (06/03-21:31:36)
アザミ > ……その言葉、嘘付いたらずっと恨んでやるんだからね?僕は、ミストが殺されるのも嫌だし、ロネが殺されるのも嫌なの。 …そうだね、見に行こうかな。(放っておいて何かやらかしたらあれだから。卍が来て、その言葉には何も言わずに頭を下げる)>ミスト、卍 (06/03-21:32:53)
mist > はははっ。 修練場での果し合い程度で果てるなら僕が戦うまでも無いでしょう? 暇ならお前もおいで。卍。(るん♪修練場へ向かい)>卍 (06/03-21:34:02)
mist > やだな、アザミ。恨まれるのを恐れていて命の奪い合いは出来ないんだよ?(にっこり♪ おいで、と手招きをすれば、修練場へGo-)>アザミ (06/03-21:35:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からmistさんが去りました。 (06/03-21:35:21)
アザミ > …そうだけど。 あ、卍。向こう付いたらミルクで作ったクッキーとシフォンあるから食べる?(勿論ミスト用に紅茶味のもあるけど。卍にも誘いを掛けちゃおうか)>ミスト、卍 (06/03-21:35:47)
卍 > モテる女の余裕ぶってンのか? どいつもこいつも見る目が無ェなァ。 ~♪(何て言いつつも鼻歌混じりって感じで嬉々としてmistの背後をふわふわと浮遊しつつ着いて行く。) (06/03-21:35:48)
卍 > 修練上まで持って来い、見ながら食う。(ノリノリ。)>アザミ (06/03-21:36:24)
アザミ > …ふふ、勿論。(最近卍との対応に慣れてきた。さて自分もふわりとドレス揺らしながら見に行こうか) (06/03-21:37:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からアザミさんが去りました。 (06/03-21:37:28)
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