room42_20130603
ご案内:「修練場」にリュウヤさんが現れました。 (06/03-21:25:54)
リュウヤ > (とりあえず待ってみるよう) (06/03-21:26:08)
リュウヤ > (腕を組み、修練場のど真ん中で俯き加減で仁王立ち) (06/03-21:26:28)
ご案内:「修練場」にロネさんが現れました。 (06/03-21:29:14)
ロネ > (館の修練場。どーせここかなーよしいなかったら気兼ねなく帰ろう! とチキン精神なりに決意してやってきたら いた。)((いなけりゃ良かったのに……))(心の中で舌打ちしつつ、でものこのこ帰るわけにもいかず、しかたないので出来るだけ平静を装ってゆらゆらと歩いていく) (06/03-21:30:19)
リュウヤ > (にこ)さて・・・何からお話しましょうかねぇ・・・ (06/03-21:31:09)
ロネ > ……ミストが何を仰ったかは存じませんが、私からは何も申し上げることはありませんよ?(クソ度胸が据わったのか、こちらも紳士的な微笑を浮かべ) (06/03-21:32:03)
リュウヤ > なるほど。私に妻の言葉を疑えと言うわけですね?(にこ)本音が聞けると期待したのですが・・・ (06/03-21:32:55)
ロネ > ……貴方の判断が貴方の真実です。(淡々と返した。) (06/03-21:34:05)
ご案内:「修練場」にmistさんが現れました。 (06/03-21:35:26)
リュウヤ > では、私の真実とやらに忠実に生きるとしましょうかね。(通常時なため丸腰。鎧も身に着けていない。)・・・(腕組みを解くとすたすたとロネの方へと無防備に歩いていき) (06/03-21:35:46)
mist > (ぐるりと館を回り、そのまま2人の後ろをすたすたと歩けば、修練場の屋根の上にひらっと上がってすとん。腰を降ろした) (06/03-21:36:32)
ご案内:「修練場」にアザミさんが現れました。 (06/03-21:37:33)
ご案内:「修練場」に卍さんが現れました。 (06/03-21:37:34)
ロネ > (ぱっと地面に視線を走らせる。足元の小石、石畳の状態確認。無防備に歩いている最中にこちらはリボルバーをスッと右手で抜いた。撃鉄は上げない。だって血は流せないもの。) (06/03-21:37:44)
リュウヤ > (銃に恐れる事もなく、無防備に近づく。動きが無ければその銃口が胸に押し当てられるまで進んで止まる) (06/03-21:38:43)
卍 > 思ったんだがよ、リュウヤが本気を出したなら兎も角、手合わせ程度ならロネはリュウヤにとってなかなか遣り難い相手かもしんねェぞ?(表情は楽しげ。大暴れ禁止令が出ているので逆に気分が楽だったりして。mistの傍らにやはりふわふわと浮いている。)>mist (06/03-21:38:52)
アザミ > (屋根の上に上るミストを追って、影の力を使って屋根の隣まで影を伸ばしていけば、その影に座って観戦しようかと) あ、ミスト、これ。紅茶のクッキーとシフォンケーキ。(いっぱい作ったんだよ、と。闘いは無理に突っ込みは入れないで行くつもりだ)>ミスト (06/03-21:39:07)
ロネ > (止まった。すごく気まずい。すごく、すごく、気まずい。リボルバー越しに否応無しに感じる相手の肉体。いや待てこれって不利な状況だなと思った。でも動かない。だって相手が動かないもの。) (06/03-21:40:24)
mist > (卍が来れば、指先をぴらぴら。)うん。でもさ?そうでなかったら意味が無いでしょう? この僕の命を狩ろうって言うんだ。 言うなれば、お前と同等の価値が無くては、僕には意味が無い。 …僕は知りたいんだから。>卍 (06/03-21:41:11)
リュウヤ > ・・・引き金を引きませんか・・・(少し落胆した様子で)>ロネ (06/03-21:41:27)
mist > ─ん。(あーん。食べるーっと口あけて)>アザミ (06/03-21:41:36)
卍 > ケケケッ、ハジく気が無ェハジキ何て抜くもんじゃねェ、いっそ弾いちまえ…!(下方の二者をじっと見据えニタニタと。) (06/03-21:41:41)
アザミ > (卍も来るなら、バスケットの中のシフォンケーキを1個渡そうかと差し出すだろう。ミルク味のまろやかなシフォンケーキ) 卍は今日はご機嫌なんだね?何かいい事あった?(ふふーと笑って)>卍 (06/03-21:41:45)
アザミ > (卍も来るなら、バスケットの中のシフォンケーキを1個渡そうかと差し出すだろう。ミルク味のまろやかなシフォンケーキ) 卍は今日はご機嫌なんだね?何かいい事あった?(ふふーと笑って)>卍 (06/03-21:41:58)
アザミ > (あーん、するミストの口の中に紅茶味のクッキーを1枚入れてあげよう。今はもう笑ってて楽しげだ)>ミスト (06/03-21:42:34)
ロネ > ……ここは修練場ですよ? 私はあくまで紳士として生きたいので。(自分で言っておいて噴き出しそうになる。表情には出さないが。)――今のところは。(なので言い訳のため付け足した。) (06/03-21:42:36)
卍 > そりゃ無理だな、到底無理だ。(ロネがmistの命を奪う、と言う事に関しては男は微塵も懸念していない。理由は色々とあるが、目の前の光景もその色々の一つだ。自分ならば躊躇無くリュウヤの頭へ引き金を引く。)>mist (06/03-21:43:26)
リュウヤ > くす・・・見くびってもらっては困りますね・・・。貴方のその豆鉄砲程度で私の身体を傷つけられるとでも?貴方の放つ弾丸など、卍の指先ほどの威力もありませんよ?『守のリュウヤ』・・・その銘に私は誇りを持っていますからね。(不適に笑ってみせる)>ロネ (06/03-21:44:50)
卍 > 別に?おもしれェじゃ無ェか。ロネが勝てばmistはアイツのモンだ。厄介な旦那を持ったな、今日は同情してやるよ。(1ミリも思っていないような顔だ。本心はどうなのやら。ケーキを有難く一つ受け取ると、丸ごと口の中へ。むぐむぐ。)>アザミ (06/03-21:45:13)
ロネ > (相手の不敵な笑みに、純粋に、本当に純粋に、困惑したような表情。)……見くびってはいませんよ? きっと貴方は私よりずっと強いでしょう。ただ、貴方を撃つ理由が見つからないのです。貴方はミストではありませんから。 >リュウヤ (06/03-21:46:27)
卍 > ((アレだ。あの妙な自我の強さだ。))(如何なる場合でも曲げずに貫く相手の我の強さだけは、悪魔や魔物に匹敵すると思っている。なかなかどうして、向き合うと厄介なロネの武器だと。) (06/03-21:48:20)
mist > (ポリポリ。クッキーを齧りつつ) 竜の力を全て出して、その上で僕はどのくらい強いのか。 それはお前が引き出してくれる。 でも、もう1つ。 僕は知りたいのさ。 竜の力を使わずに、能力に頼らずに戦った時、僕はどのくらい強いのか。 リュウヤも人間。 だからこそ、みてみたい。>卍 (06/03-21:49:17)
アザミ > んー、そうだけど…もう、結婚したって意識ないのかなぁ。(むぅ、と。自分も紅茶のクッキー1枚モグモグしながら、卍にミルククッキーを詰め合わせた袋を差し出しておこうか。ご自由にどうぞ、という感じ)>卍 (06/03-21:49:31)
リュウヤ > それは貴方の見解だ。ミストの前に立ちふさがる盾。それが私なのですよ。まぁ・・・貴方程度ではミストの命は一生とることはできないでしょうけど・・・。私はミストの盾。その盾を貫かぬ限り、彼女には届きませんよ。その弾丸も、刃も・・・もちろん想いもね。(鋭い眼光でじっとロネを見つめる。もう笑みはない。) (06/03-21:49:31)
卍 > 転ぶ方向に寄っちゃ願いは叶うかもな、お互い殺す気は無くてもきっちり火花散らしてやがるぜ。(前のめり。)>mist (06/03-21:50:39)
ロネ > ……それは貴方が盾と思えば盾なのです。(スッ、と。リボルバーを降ろした。ホルスターに差した。)私の眼中に、貴方はいません。(ゆるりと首を横に振った。こちらは他人行儀の微笑を崩していない。)なので貴方と戦う理由もありませんし、私はミストを手に入れます。 (06/03-21:51:35)
卍 > ロネがどうこう思う前にテメー自身が「イイ女」になるこったな、そうすりゃ黙ってたってロネの方から近付いてくるさ。(ケーキをもう一つ、と差し出す手。口で言えばいいのに。)>アザミ (06/03-21:52:12)
卍 > ((テメーから向かって来る盾があるかよ。))(何かにつけて己に力比べを挑むリュウヤに内心でべーっと舌を出した。) (06/03-21:53:29)
リュウヤ > (手を降ろした分の距離だけさらにもう一歩詰めて)撃たぬ銃を突きつけ・・・夫を蔑ろにし、愛妻を奪う宣言ですか。(強い視線を向けたまま) (06/03-21:53:52)
アザミ > …卍は、その「イイ女」って見える条件はなんだと思う?(よくわからないんだよね、とかいいつつ、差し出される手にはもう一個シフォンケーキ乗せてあげる)>卍 (06/03-21:54:09)
卍 > 俺がそう思う条件を聞いてどうする、お前は俺を口説きてェのか。(ロネのツボなら相手が一番知っているはずだと。)―赤の他人に聞く程自身が無ェならとっとと離縁しちまえ。コイツぁ親切心だぜ?(ばくんっ、もう一つ。口の中に一つと手のなkに予備をキープしておきたいらしい。まぁいたく気に入ったという事だ。)>アザミ (06/03-21:56:00)
ロネ > はい。(頷いた。正直に。)率直に申し上げれば、貴方が存在しようがしまいが関係ありません。私は貴方に無駄骨折るのは避けたいですが、貴方のほうから私を殺しにかかられるのなら、私も死なないように努力しましょう。(くるりと踵を返し、背を向けた。) (06/03-21:56:38)
リュウヤ > なるほど。では・・・死なないよう努力してみてくださいね。(一度頷けば、後ろを向いたロネの頭部に『後ろから』回し蹴りをくれてやります。当然手加減しますがね。) (06/03-21:57:54)
アザミ > だよねー。んー、あれこれいろいろ試してるんだけど、ロネはずっと、居ないオリヴィアさんとかミストに付っきり。僕を愛してるなんて口だけかと思っちゃうぐらい。最近、変な薬にも手を出すし、体の不調を整えてあげるの大変なんだから。(もう1個シフォンケーキを手に持たせてあげながら) でもね、僕はそれでもロネが好きなの。なんていうのかな、ロネに妻であり、落ち着けるよう、「お母さん」でありたいっていのかな?(ずっと闘いに身を置かなくても落ち着けるように、と)>卍 (06/03-21:58:17)
卍 > ほォら厄介だ。(理不尽、ワガママ。何かを手に入れる為のリスクなんて彼の中には存在しないのだろう。ここでも発揮されるあの男の「らしさ」に何故だか嬉しそう。) (06/03-21:58:26)
ロネ > (音を聞いた。スッと腰を曲げてかがんだ。ヒュッ、と頭上を相手の足が通り抜けるだろう。そして起き上がる。また歩き出す。) (06/03-21:59:14)
mist > …手加減をすれば、君と言えど火傷を負うよ。リュウヤ。(目を細めて。スイッチが入る前の彼は、優しすぎる。ゆるりと首を傾けて) (06/03-21:59:35)
リュウヤ > (手加減してただけあって、中空で止めるのはわけもない。そのまま軸足が跳ねて後ろから前蹴りへ移行。左右に腕を広げて聖気集中) (06/03-22:00:28)
卍 > どォでもいいけどお前の話って「してあげてる」とか「してあげたい」ばっかだな。アイツが望んでねェならンなモンただの自己満足だぞ。一つ屋根の下に暮らしながら互いの命を狙ってる、ソレぐらい「厄介」なヤツの方がアイツには合ってる気がする。安全すぎるよ、お前は。だからアイツが図に乗るんだ。(自分で驚くほど喋りすぎてる。いけないいけないと口元を押さえた。)>アザミ (06/03-22:01:23)
卍 > 殺せ、リュウヤ。ロネの本気が見てェならソレがいっとー早ェ。(外野が口を出すのは本意ではないが、何せこの状況、面白すぎる。) (06/03-22:02:27)
ロネ > (またしても音を聞いた。暗い夜だ、耳は鋭敏になっている。フッ、と前方に倒れるように前転。杖を前方に投げる。受身。杖を拾う。そして相手に身体を向けて起き上がる。リボルバーを抜く。相手に向ける。ほぼ同時に、これらを行う。) (06/03-22:03:03)
リュウヤ > (どうぞ撃ってくださいとばかりに両手を広げて、蹴りだした足をしっかりと踏みしめ、ぐんっと前のめりになります。) (06/03-22:04:13)
ロネ > (起き上がるといっても肩膝立てて膝立ち状態。相手の頭を見上げるような、そんな姿勢。銃口が狙うのは額。) (06/03-22:04:21)
ロネ > (そのまま動かない。) (06/03-22:04:39)
卍 > ((撃てるか!ロネ!))(ハッタリはもう通じないと悟った筈。面白い局面だ。) (06/03-22:04:58)
mist > ─ん。(ぁーん。クッキーくれ、と口をあけて。視線は2人へ向けたまま)>アザミ (06/03-22:05:46)
リュウヤ > (両手を交差するように振る。まるで両手でロネの頭を刈るように見せて) (06/03-22:06:01)
アザミ > へぇ、命を狙う者同士…でもね、もうお互い命は狙いあってるよ?ロネが勝手に誰かに殺されないように見つめて、もし死んでしまったら、その体は、心臓と右足は僕のモノ。他は、ミストに譲るつもり。(ロネだってきっとそれを望んでるから) 僕が死にそうになったら、ロネと一緒に、命を絶つ。ロネが何を言おうと、道連れにするつもり。(だが、それは表面的な考え。裏側は面白いぐらいに反対の意見だ。ただ、体のパーツについては本気だ)>卍 (06/03-22:07:02)
ロネ > (ストン、とうつ伏せに、言うなればネコが伏せたような姿勢になる。ギリギリ頭上を両手が交差する間に、えいっと左手の杖を振り上げましょうか。相手の股間あたりにでも。かなりのスピードと重さを乗せて。) (06/03-22:07:48)
アザミ > …ミストも、ロネが死んじゃった時は心臓と右足だけ、僕が貰ってもいいよね?(クスッと笑って、クッキーをもう1枚ミストの口の中に入れてあげながら)>ミスト (06/03-22:07:52)
mist > そういう意味ではないよ。アザミ。卍が言っているのは。 (ぱく。クッキーを齧って) 僕は死体にはもう興味は無い。全部君に上げるさ。>アザミ (06/03-22:09:06)
リュウヤ > (残念ながら狙っていたのは首ではなく、構えていたリボルバー。両手の聖気が破裂し、リボルバーを砕くか、それを持っている手にダメージを与えるかでしょう。頭を下げているならリボルバーへの意識は低いはず。その攻撃さえ当たれば後方へと爆風に乗り飛び下がります。) (06/03-22:09:19)
卍 > まだ『弱い』んだろ。だからアイツがmistに惹かれる様なコトになる。アイツがmistの何にソコまで執着してるのかは、アイツにしか解らねェけどな。ロネの心を取り戻したいならお前がmistを殺せばいい、お前とロネがmistの命を狙って競い合うんだ、きっと上手くいくぜ?何もかも。(愉悦に歪む唇。そのまま手の中のケーキを一口齧り。)>アザミ (06/03-22:09:39)
アザミ > んー?どういうこと?(首かしげて。と、卍から聞こえてくる言葉に、あっかんべーして) 卍はお母さんを殺せるとでも?僕だったらやだよ。そんなことするぐらいだったら、別の方法考えるんだもん。(クッキーポリポリ食べながら、目の前の状況を見ている)>ミスト、卍 (06/03-22:11:50)
ロネ > (バンッ!! と破裂音がしたかと思うと、)っ。(激痛に微かに鋭い吐息。がらんとリボルバーが落ちた。リボルバーは無傷だが、右手には裂傷がいくつも走り、だらだらと血が流れている。使い物にならない。杖をついてゆるりと立ち上がる。左脚でリボルバーを蹴って隅へ追いやる。) (06/03-22:11:58)
mist > そうだな。アザミが僕に戦う気を起こさせてくれれば。 この命、狩りに来て良いよ?(くすくすと笑って)素敵だね。 自分の命を狙う者が居ると言うのは。ぞくぞくする。>卍・アザミ (06/03-22:12:02)
リュウヤ > (すっと手を翳せば、すぐさまその出血している手を癒しましょう。もちろん拒否も出来ますがね。)なるほど・・・(ため息) (06/03-22:13:11)
卍 > 俺は殺したからな、知らん。(実話。生みの親なら幼少の折に寸刻みにバラバラにしている。) じゃ、無理だな。お前みたいに「マトモ」じゃ無ェよ、こいつらは。(そういう意味では相手は気の毒だと思う。)>アザミ (06/03-22:13:23)
アザミ > ……でも、そんなことして多くの人に影響が出るなら、僕はやりたくない。(アサシンだったころからの知恵だ。影響が大きければ、それだけ周りの変化もある。昔はそれを良い様に使ってたけど、今はその逆だ)>ミスト (06/03-22:13:51)
ロネ > (素直に癒されますよ。だって明日も仕事があるから。無表情で黙りこくったまま。) (06/03-22:13:52)
リュウヤ > 色々わかりました(とほほーっとがっくり)(完全に治癒しちゃいたい) (06/03-22:14:32)
卍 > ―だとよ。(アザミの言葉を受けて。)>mist (06/03-22:14:44)
mist > ロネは獣じみているからね。 食うか食われるか、そのスリリングに酔う。 彼は僕の魔性に惹かれているだけさ。 だから君がロネの首を狙えば、ロネは君に焦がれるだろうよ。きっと。(くすくすと笑って)>アザミ (06/03-22:14:45)
mist > 残念。(くす)あっちも終わったのかな。(ふぅん、と)>卍 (06/03-22:15:36)
ロネ > それはどうも、ありがとうございます。(紳士的な笑み。完全に治癒されれば、ぐーぱーぐーぱー。わきわき。よし、コンマミリ単位で動く。ゆったりとリボルバーへ歩いていき、拾い上げ、ホルスターに差す。) (06/03-22:15:50)
mist > ─。(ぺろり。 指先を舐めれば、ヒュ、と下に下りる。) (06/03-22:16:09)
リュウヤ > 貴方ではミストの命も心も手に入れるのは不可能です。そして、私には貴方を止める事も出来ないでしょう・・・(がっくり)>ロネ (06/03-22:16:45)
卍 > リュウヤが納得したンだろ。針がどっちかに振れるとしたらアイツは間違いなく「情」の方に振れる。>mist (06/03-22:16:49)
アザミ > …本当かな?ロネを殺す気で愛せば、ロネが僕を見てくれるかな?(自分の手を見る。一瞬黒き闇の竜の爪に変わるものの、すぐに戻す) …もしそれで、僕がロネを殺しちゃったら、今度はボクがロネの代わりにならなきゃいけないね。ミスト?(ここで、くすっと笑った。降りるならこっちも影を下して皆の元へ向かうだろう)>ミスト (06/03-22:17:03)
mist > (くつり。笑みを浮かべ、唐突に何か返事をする様に声を出して)でしょ? でも、ちょっとつまらないな。(ふふっと笑い) (06/03-22:17:04)
リュウヤ > 結果が見えている血の流し合いを私にさせるつもりですか?(じとっ)>ミスト (06/03-22:17:44)
ロネ > 前者は可能にしますよ。後者はもとより問題ではありません。(何を今更、というよりは、何故そこを気にするのか、いまひとつ分かっていないようだ。)>リュウヤ (06/03-22:17:45)
リュウヤ > 前者も不可能ですが・・・ま、妻も楽しんでいるようなのでやってみればいいですよ。(あきれたように)>卍 (06/03-22:18:44)
リュウヤ > (すっと卍に視線を向けて)よっぽど彼とヤル方が納得出来るというものですよ。(苦笑するように見て)>卍 (06/03-22:19:31)
アザミ > ……ふふ。(ミストから聞いた言葉がこの少女の記憶に新たに刻まれる。一瞬、ロネを見る目が狙う獣になったかもしれない。貪欲な竜に)>ロネ (06/03-22:20:28)
ロネ > (もうリュウヤからは意識が逸れて、右手の調子が気になるようだ。こんなに一瞬で治ってしまうとは、やはり魔法というものは不気味で不可解なものである。) (06/03-22:20:32)
卍 > 俺は別にテメーとやりたか無ェゾ。(がるる。眉を寄せ。そりゃまぁ売られれば買いますけども。)>リュウヤ (06/03-22:20:48)
mist > 本来の君の動きが見れないのは─つまらない(何を考えているのやら、タンっと地面を蹴れば一気にリュウヤへ接近、くっちゃべってる頭目掛けて手加減抜き(竜能力は封印したまま)に思いっきり蹴りを放って)>リュウヤ (06/03-22:20:51)
ロネ > ?(何も気づいていない。アザミへにこりと笑えば)ごめんね、アザミ。待たせてしまって。(いつも通りの表情。)>アザミ (06/03-22:21:15)
リュウヤ > まぁ・・・(ぶんっ!)(左手の掌に局所聖壁を作って、その蹴りを「受け止める」と、そのままミストの身体を抱き上げて)>ミスト (06/03-22:22:05)
卍 > ((嫁に対してはつくづく鈍感ってか。よっぽど情が無ェのか、ソレともあのツラぁ演技か?))(屋根の上から苦笑交じりに見下ろす男。)>ロネ (06/03-22:22:13)
mist > ─つまんない。相手してくれないの?(ぷく。頬を膨らませ)>リュウヤ (06/03-22:23:19)
アザミ > (ロネがこちらの目を見れば、赤い目が竜の鋭い目でロネを貪欲に見てたかもしれない。瞬き1つすれば、いつも通りに戻るけど) ロネも、はい。動いて疲れたでしょ?(と、バスケットの中の紅茶味のクッキーを取り出して、差し出そうか)>ロネ (06/03-22:23:22)
リュウヤ > 彼と比べればってだけです。私だってやりたくはありません。(ぎゅっとミストを抱きしめてみたいな)>卍 (06/03-22:23:29)
リュウヤ > つまらなくはありません。これからは久しぶりの夫婦の時間ですからね(にこ)>ミスト (06/03-22:24:05)
mist > 僕は暴れたいのに。ぶー。(ちぇーっと抱き返して) いっつもリュウヤはこれだよ。こうやってはぐらかしてばっかり。(ぶぅぶぅ)>リュウヤ (06/03-22:25:10)
卍 > ソイツを殺った後でなら話は別だけどな。見た事の無いツラしたお前が見れそォだ。(甘甘な空気に対し浮かべる邪悪な笑み。ぴっと首元を指差し真横へスライドさせた。)―俺なら最初の一瞬で殺せてた。>リュウヤ (06/03-22:25:32)
リュウヤ > 暴れるなら違う所で暴れましょうね♪此処は何かと制限が多すぎますし。>ミスト (06/03-22:26:00)
ロネ > (残念ながら鈍かった。それだけ心を許しているということだが。)おや、美味しそうだね。(ぱっと顔が明るくなった。)でも、こんなヒトがいるこんな場所でより、家で食べたいな。そうだ、新しい紅茶の葉があったでしょう、帰っていっしょに食べよう。(実に幸せそうで穏やかな表情。周囲は眼中にない。)>アザミ (06/03-22:26:38)
リュウヤ > 貴方が相手なら、そう容易く初撃を受けるような真似はしませんよ。>卍 (06/03-22:27:10)
mist > そういう所で戦ったらリュウヤ術使いまくるじゃないか。リュウヤの鉄壁壊せないのは何度もやって知ってるってのっ。 もーーーーーー。(なんだよーーーっと。文句ぶーたれながらも首にぎゅーっとしてたりするんだけど)>リュウヤ (06/03-22:27:24)
卍 > ・・・(= A = )(見下ろす下方。 ア ホ が 二 組 居 る 。) (06/03-22:28:00)
リュウヤ > 体術だけの鍛錬に付き合いますよ♪もちろん本気で・・・でも今晩は、ずっと傍に居てください。何せ久しぶりなのですから♪(お姫様抱っこに移行)>ミスト (06/03-22:28:29)
卍 > 反応出来ねェ、の間違いだろ?(挑発的に笑むも、此方は療養中。この辺にしておこう。)>リュウヤ (06/03-22:28:47)
mist > えーーーーー、あーばーれーたーいーっ。リュウヤの馬鹿ーーーーーっ。(ぎゃーぎゃー。ぽかぽかしつつ連れて行かれちゃうようです) (06/03-22:29:29)
卍 > 付き合いきれるか…。(うげろ。眉を顰めてふわふわと浮き上がり、バレる前に撤退を開始した。) (06/03-22:29:50)
リュウヤ > くす・・・(意味深に微笑んで)>卍 では、ご両人。またの機会に・・・>ロネ、アザミ (06/03-22:30:25)
アザミ > ふふ、美味しいよ。ちゃんと味見して作ったもの。(くすくす笑って) 本当に?じゃあ家に帰ったら美味しい紅茶をいれなきゃね。お茶菓子は何がいーい?(と、幸せな笑顔を向けて)>ロネ (06/03-22:30:38)
mist > (ぶーぶー言いつつお持ち帰りー) (06/03-22:31:10)
リュウヤ > (ミスト抱えて退出) (06/03-22:31:13)
アザミ > (リュウヤに声を掛けられれば、一度振り返って笑みを浮かべ) はい、リュウヤさんもまた。(笑顔で見送ろう)>リュウヤ (06/03-22:31:16)
ご案内:「修練場」からリュウヤさんが去りました。 (06/03-22:31:16)
ご案内:「修練場」からmistさんが去りました。 (06/03-22:31:26)
卍 > ―ぁ。(そうだそうだ良い機会だと一度、高い場所から振り返り。)mist!!! 『その時』が近いと思え。(それだけ言って数秒見つめた後、男は妻の待つ家へ戻っていく。) (06/03-22:31:34)
ご案内:「修練場」から卍さんが去りました。 (06/03-22:31:37)
ロネ > …………。(リュウヤの言葉には返事せず、ただ会釈のみを返した。)>リュウヤ (アザミに顔向ければ、)お茶菓子はこれだけで十分だよ。(バスケットの中身指さして。そしてつと、不安げな表情になって、)……ねえ、アザミ。(ぽつり。)アザミは、変わらないよね?(小首かしげて。)アザミは、私と、いっしょにいてくれるん、だよね。 (06/03-22:32:23)
アザミ > これでいいの?じゃあ、このクッキーとシフォンケーキと一緒にティータイムだね♪(えへ、と笑って。と、不安な表情を見れば、キョトンと。聞こえてくる言葉に気づけば、笑み浮かべて、ロネの右手を片手でそっと持とうかな) ……変わらないよ。何時までも一緒。ロネが、死ぬまでね。(そして、ロネの右手の薬指へ、軽く牙を立ててしまおうと。まるで婚約するように、忘れないような痛さを感じさせるように) (06/03-22:35:23)
ロネ > (痛みには軽く眉をしかめた。そろりと、噛まれた右手を持ち上げて、)……そうだよね。(にっこり笑った。)アザミが変わったら、私は……私は、多分、どこにもいられないもの。(あの人形の店でさえ、己の真の居場所ではないのだから。)私ね、アザミ、大好きなんだよ。(心の底から。)……でも、大好きなひとが多くて……ちょっと、多くて……。(目を伏せて。) (06/03-22:38:14)
アザミ > (持ち上げるなら、手から口を離す。少々口に入ってきたロネの血をペロリ、と舐めて。 指には少しだけ牙に貫かれた跡があるだろう。放っておけばすぐにでも塞がってしまいそうな) …うん。だから、僕はロネにとって、誰にも負けないぐらい、愛しくてしょうがない存在になりたい。 だから、ロネが望むなら、痛みだって与えるし、獰猛な獣になってあげる。(血の名残を楽しむように、ぺろりと舌なめずり) (06/03-22:42:01)
ロネ > ――――。(その言葉に息を呑んだ。)……駄目、だよ。(ふるふると首を横に振る。)アザミは、ヴァイオラのお母さんになるんでしょう?(ねえ、と。)アザミは、優しくて、笑顔で、それでたまに怒って、喧嘩もするけど、でも大好きで、愛しくて、ねえ……駄目。アザミと戦いたくない。 (06/03-22:44:52)
アザミ > ……うん、ヴァイオラのお母さんになりたいし、次の子の為にも長く生きてたい。もう一人、欲しいんだもの。(ロネのその右腕をそっと、抱き着くように持ちたいな) ……でも、嫉妬しちゃうんだ。戦ってまで勝ち取ろうとするのが。僕のことは、勝ち取ってくれないのかなって。 (06/03-22:48:47)
ロネ > ……アザミは……いっしょに、いてくれるんでしょう?(同じ質問を、もう一度繰り返した。) (06/03-22:50:04)
アザミ > …うん、一緒にいるよ。(こく、と頷いた) (06/03-22:51:04)
ロネ > ありがとう。(はっと嬉しそうな表情になった。そしてつと夜空を見上げて、)ああ、遅くなっちゃったね。帰ろう?(そう促して、ゆったりと歩き始めようか) (06/03-22:52:26)
アザミ > (嬉しそうな表情にふんわりと笑みを浮かべた。ロネが夜空を見上げたなら、こっちもつられて見上げて) あ。うん、かえろっか。戻ったら、紅茶入れるからね。(ふふ、と笑って歩き始める歩調に合わせて共に帰路につくだろう) (06/03-22:54:10)
ご案内:「修練場」からロネさんが去りました。 (06/03-22:54:44)
ご案内:「修練場」からアザミさんが去りました。 (06/03-22:55:17)
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