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ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (06/04-20:17:47)
雨口新 > <<べべべべべべべべ――――ばふっ!!>>(外からけたたましいエンジン音。しばらくしてから、扉ががちゃりと開いた)こんばんは、マスター。この世界は涼しいね、うらやましいな。(すたすたとカウンター席まで歩いていって座る) (06/04-20:19:13)
雨口新 > えっと……今日は……ビール。ウンと冷たいのを大瓶一本ちょうだい。あとおつまみも。適当でいいわ、この前みたいなヘンなのはよしてちょうだいね。(そういって注文した) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (06/04-20:23:07)
雨口新 > (運ばれた手羽先揚げに、きゃーっ! と嬉しそうな表情)そうよ、こういうのこういうの!!(香ばしいにおいに食欲そそられるね! どんっ! とついでにビールの大瓶とジョッキも運ばれてきて) (06/04-20:24:53)
雨口新 > いっただきまーす♪(指先でばきっ、と手羽先を折って、口に運ぶ。カリッ。じゅわっ。もぐもぐ。ごっくん。)美味しいー! え、マスター、これ何ていう鳥なの?(気楽に尋ねた) (06/04-20:28:21)
雨口新 > ……コカトリス? (衝撃の返事。) (06/04-20:28:34)
雨口新 > ……コカトリスって、あのバジリコックとか呼ばれるヤツ?(表情筋が引きつった。思わず手元の手羽先とマスターの顔を交互に見やり。)……眼差しの毒で民を殺すバケモノも、まあ地に堕ちたわねー……。(感慨深げに。) (06/04-20:30:37)
雨口新 > (片手に手羽先、片手にビールジョッキ。ジョッキになみなみとビールを注いで、ぐいーっと一気に呑んだ。)っかー、辛いモンにビールはサイコーねっ!! 甘いのも好きだけどっ!!(満足げ。) (06/04-20:33:52)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (06/04-20:35:22)
雨口新 > またこの生姜がすばらしいわねえ、ほんっと食べ物豊富なのね、この世界。(もぐもぐもぐ。)やっぱり他の世界の食材とか入ってくるのかしらねー。そういやメニューってこの店あるの? 無いの。 (衝撃の事実。) (06/04-20:36:19)
ランタナ > (セクハラ被害対応策を考えているうちに、適当に足が向いた所が此処だったらしい。少し遠慮がちに扉を開ければ、ドアベルの音が響くだろうか) ――こ、こんばんは……。 (06/04-20:36:31)
雨口新 > (その声にくるりと振り返った。ビール片手に手羽先食ってる女がひとり。)あら、こんばんは。(にっこりと笑った。その黒い翼にちらりと目が行った) (06/04-20:37:48)
ランタナ > (腰から生えた黒い翼は、艶々とした鴉の翼。少し辺りを見渡して、人の姿を見かければ、ぺこりと頭を下げようか) ……人、少ないですね?(自分が行くと何時もの気もするけれど、まあ気にしない。此方もカウンター席へと向かえば、とりあえず適当に注文してみよう) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (06/04-20:40:08)
ランタナ > (こと、とマスターが目の前に出してくれたのは、お酒。見た目未成年に酒だった!) ――お酒、ですか?随分と量の少ない……。(しかもこれがどんな酒かもわかってない) (06/04-20:41:23)
雨口新 > そう? わたしが来るときはいつもこんなものよ。(ふふ、と笑った。なおも相手の翼に目がちらちら。そしてマスターの運んできた酒とチーズには、)あ、あら……ちょっとマスター、あまり女の子を酔っ払わせちゃだめよ?(度数がどんなものかが気になるところ。) (06/04-20:42:35)
ランタナ > あらまあ、そうなのですか? ………気になります?(これ、と何だか視線を感じる翼を軽く動かしてアピール。ふわふわ、つやつや) ――お酒、久しぶりです…。(何か普通のお酒の感覚で飲もうとしていますが、この娘←) (06/04-20:45:09)
雨口新 > (気になります? と聞かれて、ぱちりと瞬きし)あらやだ、わたしったら失礼ね。でも気にならないって言ったら嘘になるわ。(クスクス笑う。)お嬢さんは鴉か何かの種族かしら。(なんて尋ねてみる。お酒大丈夫かなーってちょっと心配する視線) (06/04-20:47:47)
ランタナ > 鴉の魔物です。あぁ、でも、人を食らうような真似は致しませんし、寧ろ今は人にお仕えしている立場で御座います。(すんすん、と小さめのグラスに注がれたお酒を興味深げに眺めつつ。くぴ、と一口飲んでみて…) ――っ、けほ、ごほっ……!(案の定咽た) (06/04-20:51:06)
雨口新 > 別段、全部の魔物が人を食べるだなんて思っちゃいないわよ。(特にこの世界に来てから、何でもアリなのかと悟り始めた。と、咽た相手にあたふた)あっ、ちょっ、マスター! 水ちょうだい! お嬢さん大丈夫!?(言わんこっちゃない、と) (06/04-20:53:06)
ランタナ > ~~~~っ!!(今まで飲んだお酒とは違う、よく分からないくらいの衝撃が口の中に走る。とてもじゃないけれど、返事なんて出来る状況でもなく、あわあわと。腰の翼がぶわっと膨らんでいるのが分かるかもしれない) (06/04-20:56:41)
雨口新 > (全然大丈夫に見えない。しらっとした顔のマスターから水の入ったグラス受け取れば、)あぁあぁもう……ほら、飲める? 口開けなさいな。(相手の顎を軽く持って、水を飲ませようとする) (06/04-20:59:06)
ランタナ > (取り敢えず無理やり口の中に留まる液体を飲み下しつつ。そのまま、ようやく耳に入った相手の指示に、口を開けて。顎を固定されたまま、お水を飲ませていただくのだろう) ……も、申し訳ございませ…。(水を飲み終え、少し落ち着いてから。そちらに謝罪を) (06/04-21:01:34)
雨口新 > (はい、とそのままグラスを相手の近くに置いて)わたしにマトモなのだしたと思ったら、マスター……(じとっとした視線。マスター知らん顔。)気にしなくったって大丈夫よ、よかったらそのお酒わたしにくれる?(ごくごくビール飲んで。いつの間にか大瓶が空だ!) (06/04-21:03:47)
ランタナ > び、びっくりしました……。飲んだ瞬間、いきなり口の中が痛くなって…。(微妙に出にくい声は、きっとお酒の所為。まだちょっとあの衝撃が口の中に残っているようで、どきどき) ――え、ええと…。大丈夫、ですか?あ、あと…、もう少しだけ飲みたいな、とも…。(半分こで良いなら、とそちらの申し出に、多少迷いつつ) (06/04-21:07:38)
雨口新 > Σまだ呑むの!?(あんだけ咽ておいて。見た目によらず、なかなかチャレンジ精神溢れるお嬢さんのようだ)ま、まあ良いけど……マスター、グラスちょうだいな。(空のグラス受け取って、相手とお酒を半分になるように注ぎましょうか。) (06/04-21:09:22)
ランタナ > …え、ええと、一口目で何となくの覚悟は出来ましたし…。(慣れれば行けるのでは、と無駄なチャレンジ精神を発揮している模様。主に叱られる?そんなの関係ない←) ふふ、ありがとうございます。……あの、店主様?これ、せめてもう少し飲みやすく…。(出来ますか、と。半分注いで頂いたお酒のグラスをマスターに差し出しつつ。カクテルにでもして貰おう) (06/04-21:12:05)
雨口新 > あなた、見かけによらず度胸あるのね。いいことだわ。(呆れたのか感嘆したのかよくわからない表情。さて、と自分もグラスを傾け――ぺろ。ごく。)…………。(沈黙。)……よく呑めたわね、あなた……。(お嬢さんを見て、心の底から言った。) (06/04-21:14:12)
ランタナ > あはは、もしかしたら後で主に叱られるかもしれませんが…。(今は気にしない、と微かに笑みつつ。一口でも軽く酔いが回ってきたのか、顔が少し赤い) ……びっくり、しますよね、それ…。私、それは初めて呑んだので…。(マスターからカクテルにして貰ったお酒を受け取りながら、苦笑を浮かべつつ、そちらの感想に頷いて。どうやら此方のお酒は、ブラッディー・メアリーのようだ) (06/04-21:18:55)
雨口新 > (ぐいーっと一気に飲み干す。顔色は変わらないけど、これはアルコール分解が追いつくかしらんと心配になった)こんなお酒、初めて呑んだよ。アルコール直接呑んでるみたい。今なら火を噴けそうよ。(なんて、冗談交じりに) (06/04-21:20:22)
ランタナ > (此方も早速ぺろ、と舐めるようにお酒を頂きつつ。うん、強いけど、カクテルにして貰った分さっきよりはマシだ) ふふふ、わたくしもはじめてです……。(くぴくぴ。徐々に呂律が回らなくなってきた←) (06/04-21:21:56)
雨口新 > ……あの、お嬢さん? お酒は呑んでも呑まれるなっていうじゃない。ほどほどにしなさいよ?(あー酔っ払ってる酔っ払ってるとはらはらしながら手羽先をぼりぼり。) (06/04-21:24:07)
ランタナ > (元々そんなに強くないから、酔いがすぐ回ったらしい) はい、きをつけます…。しゃるるさまにおこられるもん…。(くぴ。おつまみには手を出さず、のんびりお酒を飲んでいるようで。ただし、どんどん酔ってきてはいる) (06/04-21:25:54)
雨口新 > (シャルルさま、とやらがご主人らしい。頬杖ついて相手を眺め)うーん、わたしとしてはそろそろ止めといたほうがいいと思うけど……二日酔いは困るじゃない? (06/04-21:28:00)
ランタナ > (ぽけー、とした表情でお酒を飲む姿は、非常に平和そう。グラスの半分ほどに残ったお酒と、そちらを見比べて) ……え、と。まだ、のこってるから、もったいない…。(この一杯だけ、と何故か言い訳がましく、おねだりを) (06/04-21:31:07)
雨口新 > そ、そう? あなた、自分の世界にはちゃんと帰れる?(世話焼きおばちゃん精神が目覚めたのか、手羽先から肉を剥がしながら尋ねる) (06/04-21:32:37)
ランタナ > ……わたしのせかい…。わたしのすむばしょはここ…、あそこの、やかたなの…。(世界には帰らない、とぶんぶんと首を振り、先程までの丁寧さが無くなってきた幼い口調で答え。ぺろ、と舐めるようにお酒を飲む) (06/04-21:34:07)
雨口新 > 館?(マスターが口を挟んだ。)……へえ、そんなところがあるの。(随分酔いが回ってる回ってる、と)お嬢さん、お名前なんていうのかしら。わたしは雨口新っていうの。(にっこりと笑って) (06/04-21:36:10)
ランタナ > ん、あるのー……。(こくん、と小さく頷き) なまえ…、わたくしのなまえ、らんたな?いーら…?あれ……?(どっちだっけ、と小さく首を傾げて。相当酔ってきているようだ) (06/04-21:39:55)
雨口新 > ……えっとー……(ぽりぽり頭掻いて。こいつは困ったぜ。)ランタナ? それともイーラ? どっちがいいかしら。(小首かしげて) (06/04-21:40:32)
ランタナ > ………わかんない…。どっち、どっち…?(んー、と少し困ったように眉を下げながら、ぺろ、とお酒の表面を舐めて) …おすきなほうで、いいです…。 (06/04-21:45:01)
雨口新 > (そして、ん? と頭を叩く。えっと。えっと。えっと……?)……あ。(なんか引っかかると思っていたら。)ああ、あなたがイーラちゃんね。(思い出した思い出した。なんだって忘れていたのかしらん。)また点検しないとダメかしらねえ。(独り言。)シャルル、ね、知ってるわよ。この前凹んでいたの見かけたから。 (06/04-21:46:44)
ランタナ > ――あれ、どこかでおあいしましたっけ…?(何で自分の名前を知っているのだろう?今自己紹介したから出なくて。きょとん、と紅い潤んだ三つ目が瞬いて、ちょこんと首が傾げられる) ……へこんでた…?しゃるるさまが?(先日自分が落ち込んでいた時の話だろうか。きょときょとと瞳が何度も瞬いて) (06/04-21:50:26)
雨口新 > シャルルが言ってたのよ、あなたの名前。あー思い出した思い出した。(どっかり座りなおす。)そーそー。数日前のことよ。最近どう? 元気出した? (06/04-21:51:18)
ランタナ > ……かぁ…。(小さく響く声は、先程までの少女らしい声とは違う、しゃがれた鴉の鳴き声。うっかり変化が緩んだ) ――げんき、うん、げんきです…。きのうも、うん、わたしにいろいろせくはらしてきましたから…。(何か言いだした) (06/04-21:56:38)
雨口新 > (鴉の声には、あら、と瞬き。本当に鴉だ。)そう? 元気ならよかっ――良くないわよ。(思わず表情が固まった)せ、セクハラ? あなたその職場で大丈夫?(本気で心配。) (06/04-21:57:56)
ランタナ > ……だきしめたり、きすしたりはいいけど…。みみなめたり、こどものつくりかたうんぬんいってきたり……。(字面だけ聞けば、色々と危険な香りが漂うセクハラの例。酔っ払い娘は若干不機嫌そうにお酒を飲んでいる!) (06/04-22:02:11)
雨口新 > ちょっ、はっ、え!? たっ、確かに恋人とか言ってたけど……それはよくないわね……。(まだいたいけな少女になんてことをするのだ。あのままキノコ栽培してればよかったのに。) (06/04-22:03:10)
ランタナ > ……しゃるるさまいがいにも、さいきんせくはらばかりされるのー。くるすさまには、うしろからだきしめられてくびなめられたりとか、みみなめられたりとか…。(ぷぅ、とほっぺを膨らませる顔は完全に拗ねた子供。嘘は全く言ってない) しゃるるさまもくるすさまも、せくはらひどいの…。 (06/04-22:06:55)
雨口新 > く、クルスってのが何なのか分かんないけど、それは駄目ねえ。(ふむふむと真剣そのもの。女性の敵はコイツの敵。)分かったわ、今度シャルルと、そのクルスってやつ見たらぶん殴っとく。またやられたら言いなさいね、二度としないように指先全部折ってやるわ。 (06/04-22:08:44)
ランタナ > せくはらぼくめつなの……、まっさつたいしょうなの…。(酔った勢いでポンポン物騒な台詞が溢れてくる。何だか真剣に取られている様子にも気づかず) ……くるすさまだけでいいの、ゆびさきぜんぶおるの…。しゃるるさまのは、じぶんでやるの…。(主に対してのDVが始まる予感) (06/04-22:11:01)
雨口新 > あらそう? たくましいわねイーラちゃん、気に入ったわ!(ぱふぱふ軽く相手の背中叩いて。)んじゃクルスってのは問答無用ね。(全国のクルスさん逃げてください。 手羽先全部食べ終えれば、手をハンカチで拭いて、財布を取り出し代金を払う) (06/04-22:13:03)
ランタナ > ……たくましい?(きょとん。不思議そうな視線がぱちぱちと。自分の言った言葉の危険さに一切気づいていない娘は、きょとんとしてる) ――もんどうむよう、うん、えんりょなくなの……。(よくわからないけれど、こっくり) (06/04-22:16:38)
雨口新 > (さて、とゆったり立ち上がって)わたしはそろそろ裏の施設でも借りて寝るけど……イーラちゃん、館までひとりで大丈夫? 送っていきましょうか?(小首かしげて) (06/04-22:17:26)
ランタナ > ……もうちょっとのむの、ひとりでかえれます…。(まだグラスに残っているお酒はちびちび飲んでいるから、なかなか減らないようで。送ってくれる、との言葉には、少し考えて、ゆっくりと首を振り) (06/04-22:19:33)
雨口新 > そーお? 気をつけなさいね、夜道は危ないから。(眉尻下げて。手をひら、とすれば)おやすみなさい、イーラちゃん。(扉まで歩いていって、店から歩み去りましょう――) (06/04-22:21:31)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (06/04-22:21:36)
ランタナ > おやすみなさい、なの……。(こっくり、ぺこ。そのまま、頭を下げて、お見送りするようだ) (06/04-22:22:09)
ランタナ > (何やら色々と言ってはいけないことを言ってしまったようだが、酒の勢いはどうにも止められない。くぴ、とお酒を飲んでいるうちにお腹も空いたのか) ……なにかください、なの…。(も一つ注文してしまおう) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (06/04-22:25:09)
ランタナ > (お酒に合うかどうかわからないけれど、次に届いたのは熱々の美味しそうなグラタン。ぱち、と軽く目が瞬いた後、取り敢えず頂こうかと) ……あつあつなの…。(フーフー、と冷ましてから一口ぱくりと口に運んでから。何やら肩が震えだした) (06/04-22:27:21)
ランタナ > ふ、ふふっ…、あはは、はははっ…!!(あら、不思議。何だか笑いが込上げてきて止まらない。これは本格的に酔っぱらってきたという事だろうか?一人の店内で、ひたすら笑い転げる酔っぱらった娘の姿はかなり異様かもしれない) (06/04-22:29:14)
ランタナ > (何がおかしいのかもよく分からない。寧ろ何で笑い出したのかも、何が起爆剤になったのかも。身体を丸め、お腹を抱えながら、笑いが収まるまでひたすら笑って、笑って、笑い続け) (06/04-22:32:52)
ランタナ > て、てんしゅさま、なにかおりょうりにいれた…?(笑い過ぎて、腹筋が苦しい。荒い息を吐きながら、ついつい問いかけるグラタンの材料。しかし、マスターは何も教えてくれない!) ……おさけのせい?おりょうりのせい…?(おろおろ。お酒を一口飲んでから、もう一口グラタンを食べてみる) (06/04-22:38:10)
ランタナ > (キノコには当たらなかったようで、二口めは大丈夫だった。恐る恐る三口、四口と口に運んでいき…) くくっ……、ふふふ、あはは…!!(大体七口目でキノコに引き当たったらしい。お腹が苦しくてしょうがないのに、笑いが止まってくれない) (06/04-22:43:34)
ご案内:「時狭間」にシャルルさんが現れました。 (06/04-22:46:21)
シャルル > (まだ鴉な状態のまま、久しぶりにこっちで何か食べて落ち着こうかなと思ったよう。からん、と扉を開ければ、何やら笑い声) ………。(なんか、つい入り口前でポカーンとして突っ立ったままに) (06/04-22:47:12)
ランタナ > (多分カウンター席にて、ブラッディーメアリー(スピリタス入り)が少し入ったグラスとグラタン前にして、何故か爆笑してる娘がいるのだろう。そろそろ笑い声は苦しそうな) ――あは、ははは、ふふっ……。 (06/04-22:50:11)
シャルル > (なんかカウンターで笑ってるランタナ。もしかして、昨日の冗談が今頃影響されてる?なんてちょっと焦った) イ、イーラ…? 大丈夫かい?(はわわ、と慌ててそちらに鳥脚ながらも頑張って走っていこうか。流石に今触れるなりするとアレだろうから、隣で屈んでランタナを心配そうに見るだけで) (06/04-22:55:08)
ランタナ > (別な所に影響を及ぼしたかもしれないけれど、今の娘にはそんな事実は分からない(ぉ)。ようやく笑いが収まって、疲れたように荒い息を吐きながら、ぐったりとカウンターに突っ伏して) ――おなか、くるしい……。(笑い過ぎと酔っぱらった所為で呂律の回らなくなった口調が呟く) (06/04-22:57:44)
シャルル > ……なんか、アルコールの強い匂いするけど、イーラ、もしかしてまた度の強いお酒飲んだ…?(呂律が回ってない口調にも、はたとそう気づいて。対応に焦る主がここに) (06/04-23:00:00)
ランタナ > ……おさけ、うん…。おまかせででたからのんだの、…。おりょうり、のこりたべて…。(笑い過ぎて、これ以上食べれません。そそ、とそちらの方へとグラタンを差し出そうと) ――せくはら、はんたい―……。(酔っぱらってる) (06/04-23:02:59)
シャルル > あー………マースータァー?(ジトー、とマスターを見る。マスターはやっぱりシラを切らす。差し出されるグラタンに、なんだかありそうだなーと思って、とりあえず受け取るものの、食べることはしないようで) ……………ごめん、てば。(なんか聞こえてくる言葉には、しょんぼりと謝る。そんなに冗談に思えなかったなんて思いもしなかったので、ひたすら申し訳なくて) (06/04-23:05:30)
ランタナ > くるすさまも、しゃるるさまも、なんでわたしにせくはらするのー…。(ぺちぺちとカウンターを叩きながら、グラスを持てば、残りのお酒を飲もうとするようで。しょんぼり謝られれば、じー、とそちらを見つめて) しゃるるさま、て、だしてー…。(かたて、と何やらお願い) (06/04-23:08:57)
シャルル > …だから、あの時はイーラを正気に戻すために……。(やっぱり言い訳にしか聞こえないだろうか。がっくり項垂れる。でも、手を出してと言われれば、拒むことなく翼担ってる手を出すだろう。今日は雨に濡れてないので、普通にふかふかの羽根だ) (06/04-23:12:31)
ランタナ > ……どこまでがほんき?(むう、と拗ねたような色を宿した紅い潤んだ瞳が、じっとそちらを上目遣いに見つめて。差し出された手を見れば、そっとその手を自分の方へと引き寄せて。かぷ、と少しだけ強めに指の一本を噛んでしまおうと) (06/04-23:14:29)
シャルル > …愛してるってところまで。子供を作るのはもっと先だよ。今は、二人で一緒にいたいから。(子供はランタナが欲しいって言うまで望まない、と。指を噛まれれば、少し驚いて肩と手が震えるか。爪のように鋭いし固そうに見えるが、根本に近いところは普通に噛めるよう) (06/04-23:21:57)
ランタナ > ………どこまでがうそ?(噛み付いたのは指先。何となくのお仕置きのつもりだったらしく、噛めればどこでも良かったようで。相変わらずの呂律の回らない口調で、じっとそちらを見つめつつ) もっとあいしあいたい、というのも、うそ? (06/04-23:25:14)
シャルル > ……どこまで嘘、か聞かれると困っちゃうな。(答えにくいから。冗談は冗談でも、嘘は言ってないんだもの。指先を皮膚を貫く牙で噛まれれば、傷がつく。もちろん血も少し滲む) …それは、本当だよ。もっと愛したいし、ずっとそばに居たいし、誰にも取られたくない。(それだけははっきり言える。ランタナの目をしっかり見て、嘘の色を灯さずに) (06/04-23:35:12)
ランタナ > (ぷつりと牙が皮膚を貫く、薄い抵抗と感触を感じた直後、口の中に僅かに広がる甘い血の味。ぺろ、とそれを舐め取れば、もう一度そちらを見つめてから) てんしゅさまー…。さきほどのおさけ、しゃるるさまにもだして…。(唇から指を離してから、そんな事をマスターにお願いするようで。ガッツリと本音を聞きたいらしい) (06/04-23:39:12)
シャルル > (指にチクリと感じる痛みにももう慣れた。白い爪のような指から流れる赤い色。そして聞こえてくる言葉に、困ったような顔をして) えー……そんなに信じられないの?(ある意味ショックなのだが。がっくり項垂れるものの、マスターが差し出すなら、文句を言うはずもなく、仕方がなく受け取るんだろう) (06/04-23:45:53)
ランタナ > しんじられるけど、もっともっと、ききたい?しゃるるさまのほんね、いっぱいききたい…。(何かこちらも、今度はしっかり弱めのお酒を注文しようとしているようで。因みにお酒は勿論スピリタス(原酒)だ) (06/04-23:47:45)
シャルル > …うー、あまり度が強すぎるお酒を飲んだら……。(と、もごもご言うものの、逆らえるはずもなく。マスターからの痛い目線もあるんだもん。意を決して、グラスに入ったその原酒を少し口に含んで――――) (06/04-23:50:55)
ランタナ > …………のんだら?(倒れるのか、それともどうなるのか。じー、とそちらを見つめつつ、此方は新たに届いたカルーアミルクでも飲もうとするようで。さてさて、どうなるか) (06/04-23:52:48)
シャルル > (あまり強いお酒にはいい思い出がない。なぜなら―――) ――――っ、 (顔が苦痛にゆがむ。胸元をグッと押さえて堪えても、原酒だから防ぎようがない。弱いアルコールだったら大丈夫なのに、原酒には過剰に反応してしまって寧ろ中毒になるのだ) (06/04-23:58:02)
ランタナ > ………しゃるるさま?(ぽけ、とした表情が僅かに不安に揺れる。何だか苦しそうな表情、ひょっとしてお酒が苦手だったのだろうかとおろおろと) (06/05-00:01:10)
シャルル > (一口だけだったのが幸いだろう。全部これを飲んでしまっていたら、おそらく仮死に陥ってたかもしれないから) …っ……、! (声すら出せない。前のめりになっていたら、バランスを崩してガタン!と倒れるんだろう。蹲って、羽根が訳のわからない苦痛に浮き上がってしまっていて) (06/05-00:04:58)
ランタナ > (ぱちぱち。唐突に目の前で倒れた主の姿に、驚いたような表情が浮かび) しゃるるさま?だいじょうぶ、ねぇ?!(やっぱりお酒は苦手だったのだろうか。ただちょっと、もうすこしはっきりと本音を聞きたかっただけなのに。グラスをカウンターに置いてから、慌ててそちらに近づき、軽く手を伸ばして体を揺らそうと) (06/05-00:10:24)
シャルル > (吐き気がするとかそういう中毒じゃなく、直に苦痛を感じている。揺すられれば、大丈夫、と口の動きだけで何とか伝えるものの、説得力はないだろう。マスターも流石にこの現状で放っておくわけにもいかないようで、桶に水とタオルを入れて持ってきてくれるかもしれない) (06/05-00:13:19)
ランタナ > (確かにこのお酒は口の中が痛くなったけれど、主のそれは何だかそれとは違う気がする。全然大丈夫そうに見えない様子に、どうしようとおろおろとしつつ、とりあえずはおぼつかない足取りでソファにでも運ぼうとするようで) (06/05-00:16:42)
シャルル > (ソファに運ぼうとするなら、なるべくこっちもランタナの支えを借りながら、自力で移動はしようとするようだ。ソファにたどり着いたら、うつ伏せになるようにソファに寝転がるんだろうけど。少し落ち着いてきたけど、息の荒さは目立つばかりで) (06/05-00:19:27)
ランタナ > ……シャルル様、お酒、駄目だった…?(流石にこの状態には酔いも醒めたらしく。とても心配そうな表情で、苦しそうな主を見つめ。マスターからタオルと桶を受け取れば、タオルを濡らして、そちらの額に乗せようと) (06/05-00:21:34)
シャルル > (ひんやりとしたタオルが当てられれば、その心地よさに体も少しずつ落ち着いていく。乗せやすいように、仰向けに姿勢を整えて) ………アルコール、エタノールとかに…過剰に反応しちゃうんだ。消毒液とか、アルコールだけじゃなければいいけど…(変な体なんだよな、と呟く。お酒も度を過ぎれば毒になってしまうから困ったもの) (06/05-00:25:20)
ランタナ > …………。(少しずつでも落ち着いてきているなら、多少はほっとした表情を浮かべるけれど。しかし、今度は何だかふつふつと別の感情が浮かんできて) 駄目なら駄目でちゃんと理由を言って断ってください!!別に無理に言うこと聞いて欲しい訳じゃないんです!!(安心が過ぎれば、湧いてくる感情は怒り。自分が悪いとはわかっている、分かっているけど、言わずにいれなくて) (06/05-00:28:07)
シャルル > (落ち着いたと思ったら、突如飛んでくる怒声。思わず目を見開いて驚いた顔をするが、その理由が分かれば、目を伏せて) ……信じて、もらいたかったんだ。また不信になったら、怖いから。(言い訳にしかならないけど、要するに、信じられなくなって離れてしまうのが怖かったのだろう) (06/05-00:31:30)
ランタナ > ―――そう考えるシャルル様が、一番私の事を信じてくれて、ないです…。(主の言葉に少しだけ震える声。酔いは覚めても、まだわずかに残る。感情のふり幅は何時もより大きく、ぽろぽろと涙が溢れてきて) 駄目なら駄目で、他のお酒なら飲めるとか…、そういうのを言ってくれても…。 (06/05-00:36:19)
シャルル > ………ごめん。(涙を流し始めるランタナに、ダメだな自分も、とショックを覚えるか。叶うなら、体を起こして、ランタナをそっと引き寄せて抱き付きたい) ……ごめんね、言わないといけないこと、言えなくて…もう、こんなこと起こさないから。(自分も馬鹿だった。先を見てないとこうなることぐらいわかってるのに) (06/05-00:39:51)
ランタナ > 何で、大事なこと、教えてくれないの…?私、シャルル様の全部を知ってる訳ないのに、シャルル様の事、知らないことの方が多いのに…。だから、いっそ酔ってくれれば、色々、シャルル様の本音も何もかも聞けるかな、と思ったのに…。(ぽろぽろと大粒の雫が頬に零れ落ちる。引き寄せられ、抱き締められても涙は止まらないまま) (06/05-00:46:11)
シャルル > ……今までの僕は、混乱してたのかもしれないね。イーラがどうやったら、不安じゃなくなってくれるのか、って。(不安は完全に拭い去ることは難しいって気づいてる。でも、それでも拭ってあげたかった) ……イーラのコトは手放したくないし、結婚できるなら、今すぐにでも結婚したいぐらい、共に居たいし、愛してる。今なら…イーラに、色々教えてあげられる。一番、落ち着いてるから。(マスターは聴かぬふりをしてくれる。それに、今日は人ももう来なさそうだから) (06/05-00:50:15)
ランタナ > (縋るように其方の胸元に顔を埋めて。どんどん服が濡れていってしまうかもしれないけれど、止めることが出来なくて) ――何でも良いから、喋って、教えて…。くだらない事でも、重要な事でも何でもいいから…。私への文句でも何でもいいの…。 (06/05-00:58:21)
シャルル > ……うん。(コク、と頷く。服を濡らすランタナの涙もしっかり受け止めるように、そっと翼で抱き締めてあげながら) …僕の本名はもう知ってるよね。そして、父があまり僕のことをよく思ってなかったことも。それには、理由があったんだ。 ……………鴉。僕の母さんは、鴉だったんだよ。人間に化けてただけの。 それが父さんにバレて、母さんは追い出された。僕は、父さんの掃き溜めの肥やしにするためにどこにも出されず、半ば捨て置かれた動物のような扱いだった。  たまに羨ましいと思うんだ、イーラが、勇気を出して家を出ることができたことに。(ぎゅっと、ランタナを抱く腕に苦しくない程度に少し力がこもる) (06/05-01:06:48)
シャルル > …今はもうキメラにされたから、面影も何もなくなっちゃったけど、ね。(苦い笑みを浮かべた) (06/05-01:07:19)
ランタナ > (翼で抱きしめられる感覚が心地よい。抱き締められれば、もっともっと、その体温を感じたくなって。人の視線など、今は気にならない) ……鴉?私と同じ? ――私、だって、本家の気狂いとかとの婚姻なんて嫌だったから…。兄様達みたいに酷い主人に仕えさせられるのも嫌だったし…。(ただ、それだけと。優しく主の事を抱き締め返しつつ) シャルル様のお母さま、どんな方だったのでしょうね?シャルル様みたいに優しくて、素敵な、方だったのかな…?私の母様なんかとは違う…。 (06/05-01:20:27)
シャルル > ……そういえば言ってたね。大丈夫、そんな嫌な主たちと僕は違うから。(ふわり、と翼の手でランタナの頭を撫でてあげる。母のことを聴かれれば、目を伏せ気味にして) ……今の僕がいるのも、母さんのおかげだと思うんだ。狂わないで自殺も考えずにいられたのも、鴉の姿で僕に会いに来てくれた母さんがいたから…父さんに、撃たれなかったら………(その記憶を思い出して、表情に悲しみの色が灯る。抱き締めてくれるなら、ランタナの肩に少し、その表情を隠すように顔を埋めてしまおうと) (06/05-01:27:12)
ランタナ > ……悪癖さえなければ良い人達なんだ、と兄様達は言ってたけど…。二番目の兄様の最初の主は、一切擁護できないくらいに酷かったらしいけど…。(何をされたのか具体的に己も聞いていない。当時が幼すぎたから、と言う理由もあるけれど。頭を撫でられれば、少しだけ甘えるように擦り寄って) ――撃たれた、お父様に?(肩に感じる体重に気付けば、そっと先程して貰ったように主の頭を撫でてあげようと。優しく優しく、安心させるように) (06/05-01:32:18)
シャルル > ……うん、やっぱりイーラが僕のところに来てくれてよかった。お兄さんたちには悪いけど、体を壊されてしまうよきっと。(お兄さんたちは無事なのだろうか。というより、そんな親は周りからどう思われてるのか。そう思ってしまう)  …うん。20になるかならないかの時だったけど…目の前で、赤くなって落ちる羽根しか見えなかった。父さんが、僕に巣立ちできるようにしてやっただけだって言ってたけど…僕は、その時に始めて、殺しを働いたんだ。父さんから銃を奪って、撃った…。(殆ど感情だけで動いてた自分。でも、それを表向きに出されなかったのは、自分が隔離された存在だったからだろうか) (06/05-01:38:01)
ランタナ > ……里の人の噂では、私は、二番目の兄様の後釜として、兄の最初の主の所にお仕えになる予定だったとか、と…。(聞いたことが、と言ってから。少し俯いて) ……………それからの、ことは?(優しく優しく主の頭を撫でながら、続きを促す。少しでも主に安心してもらいたくて、でも抱きしめる以外の方法が今は思い浮かばなくて) (06/05-01:47:51)
シャルル > ……そうだったんだ。(とすると、やはりお兄さんは―――いや、考えすぎだと思った) …………父さんの死体を燃やした。それから、父さんの持ってた身分証明書のカードを持って、父さんを継ぐことを研究所に告げた。母さんを、家に残したままで…(そこから先の記憶は、もうランタナには話している。鴉だと言ってた存在は、母だってことと、父に閉じ込められてたのが本当の事実だということだけ、ずっとずっと隠してきただけで) (06/05-01:51:49)
ランタナ > ……兄様、ぼろぼろになって帰ってきたから、怖かったの……。(しゅん、と俯き、微かに怯えたような声音で呟く言葉。もう一度、緩くそちらに擦り寄りながら) ………それから、恋人様とお会いして、その後は……?(聞いた通り、と。微かに眉を下げながら、小さな声で問いかけて) (06/05-01:59:22)
シャルル > ……死んではなかったんだね。よかった…。(最悪な事態を予想してたが、そうじゃなかったようだ。それにはほっとして。擦り寄ってくるランタナの頭を優しく撫でてあげて) ……それから、父さんに負けないぐらい色々研究を続けて、研究長にまで成り上がった。研究所を束ねる存在になってから、大佐になった元研究長から目を付けられるようになって…キメラについての話題を振られるようになった。それだけだったら別によかったんだ。僕が、母さんをその技術で命だけ取り戻したいって言ったら、奴は笑ってこういったんだ。 「ただの鴉をただの鴉に戻すなんてことはできない。新たな力を持ってしてこそ、本当のキメラなのだ」って。(話す度に心が痛くなってくる。自分にとって、一番つらい過去だから) …勿論、僕はそれに対して怒った。それなら、研究なんてやめてやるって言ったら、あいつが…母さんを殺した父さんみたいに、ルクレツィアを銃で撃ったんだ。 (06/05-02:05:14)
ランタナ > 生きてます…。出戻った後に、新しいご主人様と契約して、外国に行ってしまいましたもん…。(まだ死んでないはず、と少しだけ頬を膨らませて。それでも、頭を撫でられればすぐにほっとした笑みを浮かべ) …………。(主の話を大人しく聞いている。そっと寄り添うように優しく、その髪を撫でてあげながら) それから……、キメラになった、あとは? (06/05-02:11:25)
シャルル > …そうなんだ。(外国に。一体どんなところなんだろうか。安全でいてほしいものだが) …キメラになる前に、僕も同じようにそこで殺されたんだ。父さんと同じことをしようとして、返り討ちに会った。それからキメラにされて、僕は変わってしまった。鴉の血は感じられないぐらい、色々と実験に使われて、その度に僕の胸に埋まってる魔石(いのち)が死を許さないから…もう、思い出せば思い出すほど、過酷で逃げ出せなくて、まるで昔の自分に戻ったような気分だったよ。(そのころの自分は、記憶を抜かれてたから覚えてないだろうけど) (06/05-02:15:17)
ランタナ > …兄様の主が我が家に送ってくれた手紙には、「とても素敵な国なのよ」と書いていましたが…。遠すぎて、どういう土地かは私にもさっぱり。(でも初代よりはずっとマシな主だったはず、と付け足して) 其れから、ずっと何十年も…。(それを聞くと思ってしまう、「自分と同じだ」と。ぽつりと呟くようにただ一言) でも、今の貴方は此処にいますし…、記憶も全部思いだせた。今までとは違うと、思いますよ…?(少なくとも変わる努力はしたと思う。ゆっくりと長い髪に指を絡ませながら、泣いた後の顔で微笑んで) (06/05-02:21:28)
シャルル > 素敵な国、かぁ…此処みたいに素敵な場所、なのかな。(この世界ほど素敵な所はないだろう。いい意味でも悪い意味でも) ……この姿になるようになってから、思ったんだ。この姿は、母さんが最後に残してくれたモノなんじゃないかって。魔石にも、この姿は制御できないみたいだから…。(思い出せば、それだけ関係深く感じるこの鴉の姿。きっと母から継いだものなんだろうと、今は思える) ……うん。イーラ、今までこのことを隠してた僕を…罪深き僕を、「赦して」くれる?何時までも、仕えてくれる…?(羽根のようになった髪へ絡められる指に、そっと顔を上げる。泣きはしなかったものの、悲しそうな顔は今も不安そうで、その微笑む顔を見つめていて) (06/05-02:26:35)
ランタナ > それは私にもわかりませんが…、次兄は次兄、私は私で、きっと幸せ、だと思います。(確信はまだ持てないけれど、これから自分の人生がどう転がっていくのかもわからないけれど。それでも、これだけはきっと言えるのだろうと思って) ――素敵な翼と、美しい黒い色、ですね?さぞかしお母様は、素敵な、私よりも美しい鴉だったのでしょうね?(緩く梳くように撫でる髪。自分を抱き締めてくれる腕の翼。そっと微笑ながら、そう囁いて) ……何を赦せばよろしいのでしょうか?シャルル様は何もしていませんし…、この程度で私が契約破棄をする気も欠片もございません。 ……ただ、これを摂取すれば、死に直結するかもしれない体調不良になる、と言うものだけは先に教えて頂ければ、ということだけ。(先程お酒で倒れたことはまだ忘れていない。不安そうな表情をじっと見つめ返してから、そっとその唇に口付けてしまおうと) (06/05-02:32:59)
シャルル > ……その幸せが、きっとじゃなくて、本当になれば、嬉しい限りだけど。(まだ不安なんだな、と思って。自分はしっかりと彼女を支えてあげる存在にならなくては、と) ………僕には、イーラの方が綺麗だし、艶があって素敵な黒色だと思う。羽根も、とてもさわり心地がいいから。(自分なんかよりずっと、と。母は、普通の鴉だったから) ………もう、体調不良になるようなものは無理して摂取しないよ。イーラを不安にさせるだけだから。(安心してほしいのに、結局不安にさせてしまった。唇へ落とされる口付けに、目を伏せて、身を委ねる) (06/05-02:38:12)
ランタナ > ……それじゃあ、それを本当にして頂ける?(くす、と微笑みながら、そっとその耳へと囁いて。昨日此方がされたように、ぺろ、と軽く舐めてしまおうと) …私、そこまで綺麗ではないと思いますが…。努力はしていますけれど。(さらさら、ふわふわと触り心地の良い主の髪を撫でながら、少しむう、と難しい表情を浮かべ) ……大丈夫な程度、でしたら、今度改めて一緒にお酒を飲みたいところです。やっぱり酔っぱらったシャルル様は、一度は見てみたいですし。(ふふ、と微笑みながら、そんな事を強請りつつ。唇を離せば、じっとそちらを見つめて) (06/05-02:46:06)
シャルル > ……断る理由がある?(その囁きに、やっと笑みが浮かんで。耳を舐められれば、やや尖った耳の形がわかるだろう。くすぐったくて首を少し縮めるけども) ううん、とても綺麗だよ。僕の目は嘘をつかないから。(こちらも、そんなランタナの横髪をさらり、と撫でてしまおうかな。お酒の約束を受ければ、笑み浮かべて頷いて) それじゃ…またカクテルを作ろうかな。今度は別のフレーバーと化を試しちゃったりね。(こちらを見つめる目をしっかり見つめ返して、強請る声にこたえてあげる) (06/05-02:49:50)
シャルル > ……断る理由がある?(その囁きに、やっと笑みが浮かんで。耳を舐められれば、やや尖った耳の形がわかるだろう。くすぐったくて首を少し縮めるけども) ううん、とても綺麗だよ。僕の目は嘘をつかないから。(こちらも、そんなランタナの横髪をさらり、と撫でてしまおうかな。お酒の約束を受ければ、笑み浮かべて頷いて) それじゃ…またカクテルを作ろうかな。今度は別のフレーバーとかを試しちゃったりね。(こちらを見つめる目をしっかり見つめ返して、強請る声にこたえてあげる) (06/05-02:50:06)
ランタナ > ないでしたら、此処で誓って頂きたいところですわ、愛しい主、愛しい人?(ようやく笑って頂ければ、嬉しそうな笑い声を立てて。もう一度、ぎゅ、とそちらの身体を抱き締めてしまおうと) …過剰評価する目はお持ちだと思います…。(ぱふ、と軽く腰の翼が羽ばたく。手入れを欠かしたことのない翼は、ふわりと柔らかそうで) 飲みたい、飲ませて?(今度、と嬉しそうに声を弾ませて) ……話は変わりますが、6月の花嫁が幸せになれるというのは、本当だと思いますか? (06/05-02:56:12)
シャルル > …勿論。イーラの前で誓うよ。君を、絶対に幸せにすると。(その笑い声に、より一層笑みが深まる。こちらもランタナの身体を抱き締め返してあげて) …そんなことはないよ。ほら、君の翼の羽根はこんなにも柔らかくて艶がある。(そっと、翼をランタナの翼に重ねてみようか。黒と黒が合わさって一つになるぐらい、お互い黒色)  もちろん、何時ごろがいいかな?(どうせならランタナにも決めてもらいたいな、と) ……あぁ、聞いたことがあるよ。イーラには少しきついかも知れないけど、6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来していて、この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えがあるかな。ただ、僕の世界では女神の話になってるけど、他にも色々節があるんだ。農業の妨げになるから、3月から6月になるまで、結婚は禁止だったから祝える月とか、復活祭が行われる日だから、多くの祝福に包まれて花嫁は幸せになれるとか、色々あるかな。(知ってる限りの知識をそのまま伝えよう) (06/05-03:04:54)
ランタナ > やっぱり、笑っている御顔の方が好きですね?ふふ、嬉しい……。(今はまだ未来が分からずとも、その言葉だけでも凄く嬉しい。抱き締められれば、嬉しそうに笑んで) …………っ!(翼に触れられるとくすぐったいのか、軽く声が跳ねあがりそうになる。触れると、ぱたた、と小さく羽ばたいているのが分かるかもしれない) んー……。今週末、とかは早すぎ、ますかね?(何時が良いかな、と少し迷うように、まず最初の案を) ……そんなに神の加護があるなら、人間からしたら加護はありそうですね…。魔物は分かりませんが。(なんて、ちょっと苦笑いを浮かべて、そんな感想を述べる) (06/05-03:14:30)
シャルル > そうかい?じゃあ、幸せになるためにもたくさん笑っていなきゃね。(必ずランタナを幸せにしてみせる。今ここで誓ったのだから、絶対にその誓いは切れさせはしないとしっかり心に刻む) …ほら、ふわふわ。僕の羽根より心地いいよ。(少し触るだけで、すぐに手は引くだろう。擽ったそうにしてるのも見えたから) ん、今週末だね。僕は大丈夫だよ?(その日でも平気、と) …ふふ、大丈夫。女神が微笑んでくれるなら、魔物でも人間でも関係ない。イーラは魔物でも、悪い魔物じゃないから。きっと祝福を得られるよ。 (06/05-03:19:28)
ランタナ > ……幸せ、なれるといいな?勿論シャルル様とご一緒に。(自分一人だけの幸福では意味がない。二人で幸せになりたいと心の底から思い) ――――もっと…。(手を引かれてしまえば、少しだけ迷うような声音で強請る。もっと触ってもいいと) わ、それじゃあ…、8日の日、かな?(いい、と確認するように) ………祝福は別にどうでもいいけれど、幸せにしてもらいたいな?(何て微笑みながら、じっとそちらの瞳を見つめて、軽く首を傾げ) (06/05-03:25:17)
シャルル > ん、もちろん。イーラと幸せにならなきゃ、誓った意味がないよ。(幸せになるなら、二人でしっかり。誰にも落とせないぐらい幸せに満ちてしまえばいい) …?もっと触っていいのかい?(言われれば、少し迷うように翼が動くけど、やっぱりそのまま翼に触れるようで。羽根同士が絡まらないように気を付けながら) 8日だね。うん、その日は問題ないよ。それじゃ、その日までに色々とフレーバーを用意しておくよ。(ふふ、と笑って。あぁ、これから楽しみだ) …そうだね、もし女神が微笑まなかったら、僕が女神の代わりに君を幸せな花嫁にするから。(ね?と微笑んで) (06/05-03:30:48)
ランタナ > (その言葉に、一層幸せそうな笑みが浮かぶ。嬉しくて、嬉しくてたまらない) ………ふ、ふふっ…。(触れられれば、やっぱりくすぐったい。くすぐったいけれど、心地いい。微かに震える翼は時折ぱたりと羽ばたいて。 今からどんなお酒を頂けるのか、凄く楽しみでしょうがない) …………ん。(その言葉にふわりと微笑みながら、もう一度そちらの唇に口付けてしまおうと。誓いのキス、のつもり) (06/05-03:35:24)
シャルル > (嬉しそうな笑顔。その笑顔をこれからもずっと守って行きたいな、と心を籠めて誓う。口ではなく、しっかり態度で) …ふふ、イーラだっていいんだよ。僕の翼に触れても。(自分ばかりはずるいだろうから。触るならいくらでも、と。誓いのキスらしき口付けに、目を閉じてしっかり受けようか。片翼でランタナの頬に触れて、そっと撫でてあげたいな) (06/05-03:40:07)
ランタナ > (凄く凄く幸せで、あの誘惑の声も、夢見心地の感覚も今は凄く遠く。何だか心がすごくふわふわする) ――だって、何時も触ってるから……。(たまには、とくすぐったさに少し強くそちらに縋りつつ。頬を撫でられれば、小さく笑い声が上がるけれど) ………。(口付けはすぐに離れる一瞬のもの。赤く染まった頬が恥ずかしそうに) (06/05-03:44:03)
シャルル > …そう?でも、僕だってもっと触ってもらってもいいんだけどな。(この姿も、瘴気に体をさらさなければ出来ない姿だから、放っておいたらだんだん戻ってしまう。ずっと同じでいる訳じゃないから。縋ってくる体をもう一度、ギュッと抱き締めてあげて) ……女神に変わって、僕が君を幸せな花嫁に選んであげる。イーラと共に、ずっと共に幸せになることを誓うよ。この僕に、イーラは誓ってくれるかい?(と、赤くなってるランタナへ、誓いの言葉を向けてみようか) (06/05-03:50:08)
ランタナ > ……だっていつでも触れるだろうから…。それだったら、今度、私の血でも飲んでほしいの…。(限定的と言っても、ちょくちょくなれる姿だと思えば、次の機会でもいいと思えてしまって。其れよりだったら、折角の新しい半月なのだから、自分の血を吸って貰いたいと思って) ―――誓います。愛しい、人…。(自分で言うのは良くても、改めて相手から言われると余計に恥ずかしく感じる言葉。何時もならぽんぽんと戯言が浮かんでくるのに、こんな時には気の利いた言葉が出て来なくて。僅かに言葉に詰まりながら、真っ赤に顔を染めて、返事を返し) (06/05-03:54:40)
シャルル > んー?ふふ、じゃあ館に戻ったらもらっちゃおうかな。(実は鴉の姿に変わっても、月の変化は変わらないのだ。新月に近ければ牙が血を吸うのに適するし、満月に近ければ、爪が鋭く、血肉を貪れる。実質、見た目と能力が少し変わるだけなんだろう。まあまずは、飛ぶことを学ばなければ←) …ふふ。イーラは素敵なお嫁さんだね。これからもずっとずっと、一緒だよ。(ランタナをしっかり抱き寄せてあげて、抱えるように抱き付いてしまおうか) (06/05-03:59:53)
ランタナ > ……今でもいいけど?(吸うのなら、と軽く首を傾げて。マスターは相変わらず空気を呼んで、此方を見ないようにしてくれているようだ!(ぁ)) …………。(恥ずかしい、恥ずかしいけど凄く嬉しい。抱き寄せられれば、真っ赤な顔を隠すようにそちらの胸元に顔を埋めてしまおうと) (06/05-04:02:40)
シャルル > いいの?じゃあ、もらっちゃおうかな。(何時も首からもらってるけど、今日はどうしようかなと考え始めるようで。マスターJK、とか心の中でガッツポーズしてるのは内緒だ(待) 抱き寄せながら、同時にランタナの温もりを満喫中。いや、自分だって鳥の温もりがしっかりあるけども) (06/05-04:05:00)
ランタナ > ……お好きに、どうぞ…。(先日手から貰ったから、此方もお好きな所からどうぞと。多分真っ赤な所為か、気持ち少し何時もよりあったかい。そして、主の心境には一切気づかず、完全に二人の世界に浸っているようだ←) (06/05-04:09:02)
シャルル > …ふふ、じゃあ、僕も手から。(左手、見せて?と。右手は利き手だろうから痛くなったら大変だろうと気を遣った。こんな二人の世界もまた幸せで、最初はバタバタしちゃったけど、最終的に落ち着けたから、ある意味お酒に感謝) (06/05-04:11:22)
ランタナ > 手で良いの?(別に何処からでもいいのに、と言いながら、そっと左手を差し出して。この娘の場合、片手が使えなくても影が使える利点があるので、あまり気にしてはいないようだが) (06/05-04:13:06)
シャルル > …ん、手がいい。誓いのキスを手に落とす代わりに、ね?(くすっと笑って。手を差し出されれば、その手をそっと持って、手首辺りにかぷり、と牙を立てようか。今日はしっかり運んであげるつもりだから、しっかり頂いちゃうつもりで) (06/05-04:15:16)
ランタナ > ………ん。(手首に牙を立てられ、ぷつ、とした痛みに微かに声が上がり。牙を立てれば、トロリと紅い血が零れ、じょじょに溢れてくるのだろう) ……手と言うか、手首と言うか…。そんなに私が、欲しい?(ぽそ、と呟くような問いかけ。血を啜られる感覚に微かにくらりとした感覚を覚えつつ) (06/05-04:20:29)
シャルル > (あぁ、甘い。久しぶりに味わう血が美味しい。いつも以上に甘く感じる) …うん、欲しい。二人で一緒に幸せになって、もっともっと愛し合いたい。(一度口を離せば、それをとろんとした声で。ランタナが倒れぬよう、片翼で支えてあげながら、もう少し貰おうか) (06/05-04:23:16)
ランタナ > 昔本で読んだことがあるのですが…。首筋への口付けは「執着」、手首への口付けは「欲望」を表すとか?(くすりと微笑みながら、主が満足するまで存分に血を飲んで頂くようで。血が抜けていく感覚すら、何だか心地よい) ……私も。もっと、一緒に幸せになりたいな…。 (06/05-04:26:24)
シャルル > …そうなのかい?あは、そしたら二つとも僕は満たしたいのかな…でも、幸せになりたいのはそれらとは別だから。(欲望でも定着でもない、「希望」だから。ランタナがぼんやりするぐらいまで吸えば、やっと口を離そうか。倒れちゃいそうなら、そのまま抱え上げて立ちたいな) …うん、一緒に幸せになろうね。周りに嫉妬されるぐらい。(それは例えの話だけど、実質それだけ深い幸せがほしいんだろう) (06/05-04:29:11)
ランタナ > 口付ける場所で意味が変わってくるとか。 私としては、もっともっと、求めて貰いたいな?主に愛されるのが、使い魔としての幸せ。そして、愛しい殿方に愛されることが女の幸せですから。(くす、と微笑みながら、手首から牙が離れれば。多少ふらふらするけれど、己の手首の噛み痕に軽く口付けてしまおう) 愛してくれるなら、ご存分に…。私も、たくさんたくさん、愛したいし、愛されたいな?(急激な貧血と身体に残る酔いの所為か、何時もよりも簡単に抱えあげることが出来るだろう。にっこりと幸せそうに微笑みつつ) (06/05-04:36:33)
シャルル > そう?じゃあ、イーラのためにいっぱい求めてあげるよ。いっぱい愛して、いっぱい幸せになろ?(あぁ、愛しくてしょうがない。簡単に抱え上げれたら、昨日みたいに一度ぎゅっと抱きしめちゃって) ふふ、もちろん。 部屋にもどったら、眠くなるまでもうちょっと甘えちゃおうかな。(と、外を見る。窓の外はだいぶ明るくなってきていて、明け方を表していて) (06/05-04:39:37)
ランタナ > はい……。大好き、愛してる、シャルル…。(凄く幸せな気分で満たされた状態のまま、そっと囁くように伝える言葉。もっともっと色んな事を伝えたいのだけど、これ以上の言葉が見つからなくて) 甘えて?抱っこされたいし、キスもされたい。大好きって、何度も言って貰いたいな?(何時になく甘えた様子を見せながら、そっとそちらの首筋に腕を絡めて。うっとりとした瞳がそちらを見つめる) (06/05-04:44:47)
シャルル > …嬉しい。僕も大好きだよ、イーラ♪(暫く幸せに包まれて過ごせそうだ。いや、寧ろこの幸せが絶対終ってほしくない) うん、いっぱいいっぱい甘えるよ。イーラ、大好き…。(ランタナの頬に自分の頬を摺り寄せるようにして甘えつつ、このまま館まで帰らせてもらおうか。お金はちゃっかりソファに置いてあるようで―――) (06/05-04:47:26)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーw ふひい、過去設定これで丸々公開したけど後悔しない(笑)  それでは、お先に失礼しまするーっ また遊んでくださいませ、おやすみなさーいw (06/05-04:48:19)
ご案内:「時狭間」からシャルルさんが去りました。 (06/05-04:48:20)
ランタナ > (多分出ていく時に、そう言えばここは店でマスターがいたんだった、と気づく娘。その事実と自分のした行動に色々と赤面しつつ、そのまま抱っこされたまま、一緒に帰るようです…) (06/05-04:49:29)
ランタナ > pl:此方こそ、遅くまでお相手ありがとうございましたー!  糖度が高すぎて、背後が砂糖を吐きかけた←  それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませーw (06/05-04:50:15)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (06/05-04:50:17)
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