room10_20130604
ご案内:「闇の集う場所」にmistさんが現れました。 (06/04-19:06:53)
mist > <ふゎ>(さらりと流れてきた霧がヒュルリと渦を巻いて人の姿を象る。 瘴気がザワ、と揺らめいて。 静かに目を伏せたまま、腰に刺したダガーを左右の手で逆刃に抜く。) (06/04-19:08:39)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (06/04-19:09:39)
mist > (額の石は光を持たず、霧となって湧き出した後は、竜の気配はなりを潜め、そこに在るのは人に良く似た気配の者。 一瞬逃げるように引いた瘴気は、ザワザワと獲物を狙うように距離を縮めてくる) (06/04-19:10:56)
クライス > (そんな瘴気漂う地の真ん中に、ぽつんと佇む青年一人)…………………。(現在地がどこなのかはわかっている。ぶっちゃけてしまえば、状況も把握してる。ただ、今は途方に暮れていた)…今日はツイてねぇ…。(orz) (06/04-19:11:38)
mist > (見知った気配にピクリ、と小さく反応。 ゆる、と首を傾ければ、其方を見やり) …や。クライス。(にっこりと、何処か僅かに不自然な笑みを浮かべ、声を掛けて) (06/04-19:12:58)
クライス > うぉ?(声をかけられれば、ふと振り返る。そこには見知った顔が居て)…ミ、ミスト?(どうやら今日は不運と言う事でもなかったらしい。幾らか安心したようにほっと胸をなでおろしかけて)………。(いつもと違う違和感に、ふと表情が真面目な物へと変わる)…なぁ、ミスト。俺さ、なんか嫌な予感するんだけど…。(じーっとミストを見つめて) (06/04-19:15:40)
mist > ン?そう?<ヒュ>(手の中でダガーを回す。くるくると両手に握ったダガーは、少しずつ回る速度を速めていく。 ゆっくり歩み寄りながら) 相変わらずだよね。クライス。 また迷い込んだ?(ニコリ。) (06/04-19:17:32)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルアモスさんが現れました。 (06/04-19:19:57)
クライス > (伊達にトラブルに巻き込まれる体質ではない。その手の直感は、良く当たる方。何か碌でもないこと企んでそうだなー…などと思いつつ)迷い込んだとは失礼な。――仕事帰りに家の玄関開けたら、ここに繋がってたんだよ。(そして、気づかずくぐって今に至る) (06/04-19:20:08)
シャルアモス > (身に覚えの、ある様な、無い様な。そんな朧げな記憶に釣られて現れた姿は先客達よりほんの少し距離を置いた瓦礫の上。しゅるりしゅるり、集まった黒い霧が人の形を形成する。) (06/04-19:21:14)
mist > そういうの、迷い込んだって言うんじゃない?(クツリ。目を細めて笑う。普段の笑みと僅かに違う、口の端を引くような笑み。 新たに沸いた気配を横目で見やるも、視線は直ぐにクライスへと戻されて。勘の鋭いクライスなら気付くだろうか。 普段のそれよりも遥かに薄い気。 魔力の気配さえ今は無く、言うなれば凡人の様な薄い気を纏って) …こっちの世界に来てさ。 卍に出会って、知りたい事が2つ出来たんだ。(唐突なセリフ) (06/04-19:24:03)
シャルアモス > ((――卍。))(その名前にも聞き覚えだけはある。あぁ、そうか。錠王の一件に関わった者の一人か。男の中で特に興味も無い記憶が蘇る。) (06/04-19:25:22)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルアモスさんが去りました。 (06/04-19:25:58)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルアモスさんが現れました。 (06/04-19:26:07)
クライス > …ん、そう言われりゃそうなんだろうけど。ほら、なんかそれを認めたら、負けのような気がすると言うか…。(要はわかっちゃいるが認めたくなーい!の精神であった)……。(いつもと感じが違うのはよくわかる。さすがにその先までは、まだ読めないが。それでも予感めいた物が「覚悟しとけ~」とささやいている)知りたいことって…?(唐突な台詞に聞き返し) (06/04-19:28:05)
mist > 1つは、竜である僕。 本気で誰かと戦った時、僕はどのくらい強いのか。 ─いつも何処かでセーブをしていた。 自分の力全て出し尽くす事を控えていた。 大事なものが、多すぎたから。 卍がそれを引き出してくれた。 ─でも、もう1つ在ってね。 『能力に頼らない僕はどの程度強いのか』。 ─クライスのクジ運の悪さには、いつも感謝してるんだよ?(くつくつ。喉を鳴らして笑う) クライスは人間だったものね?(ニコ…) (06/04-19:31:13)
クライス > ……あー…。(その言葉で察した。ほぼ全部)つまりあれか、能力無しでどこまでやれるか知りたいから、人間の俺に「全力で付き合え」と。(がしがしと後ろ頭をかいて、ため息を一つ。そして顔を上げれば、真面目な表情になっていて)いいよ、せっかくだし付き合ってやるよ。場所が場所だし、拒否権ともなさそうだしな。(一度だけ笑うも、すぐに笑うのをやめて (06/04-19:36:02)
mist > 物分りが良い子は好きだよ。クライス。話が早くて助か──るッ!!!<どんっ!>(地面を蹴れば一気に加速。 上半身を低く落とし、一直線に懐へ) (06/04-19:39:20)
mist > <キュ>(駆けながらクルクルと回すダガーの左は正刃に。 右は逆刃へとグリップを握る) (06/04-19:41:07)
クライス > …ちょ、話をちゃんと終わらせてからにしろよ!?(言い終わるか終わらないかのタイミングでの突撃。思わず、そこに突っ込むのはもはや体質のようなもの。それはさておいて。 ミストが懐へと突っ込んでくるを見れば、懐からトランプのカードを4枚引き抜いて、すかさず相手目掛けて放とう。たかがカード。だが、それらは小型の投げナイフと大差はない切れ味を秘めている) (06/04-19:43:19)
mist > (懐に到達する直前、爪先を外側へと向ける。 飛んでくるカードは踏み込み様にクライスの右側へ回り込むように左足を大きく左前方へとずべらせ、胸元に引き寄せた右のダガーで弾く。はじけるのは胸元か首目掛け飛んでくるカードのみ。他の場所に放たれたカードは防御しない。そのまま突き刺さるか、切り裂かれる。ずらした左足へと重心を移せば、上半身を大きく側転するように左側へと倒しつつ、クライスの左側頭部目掛け右足を振りッ!)んッ!!! (06/04-19:47:58)
クライス > …っ。(頭狙いの側転蹴り。通常なら避けるか防ぐかするところだが――頭を一瞬右へと傾けたかと思えば、勢い良く左へ。頭を狙う右脚へと頭突きを叩き込もうと。完全に蹴り抜かれる前に当たりに行けば、ダメージはそれなりに抑えられる、底が狙いのカウンターだ。――分は悪いが、意表はつけるだろう、たぶん) (06/04-19:53:10)
mist > <ガン!>(足は頭突きをモロに喰らう。が、此方はいわば囮。 左側への移動と蹴りを放つ右足に意識が向いたなら、地面すれすれ近くまで倒した上半身に意識を向けるのは難しいか。 足が頭に直撃すると同時に振られる正刃に構えた右のダガーはクライスのアキレス腱目掛け一閃され、続けるように振られていた左のダガーは自分の足に柄がぶつかる形で弾かれた。) (06/04-19:58:37)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルアモスさんが現れました。 (06/04-19:59:26)
mist > <ガン!>(足は頭突きをモロに喰らう。が、此方はいわば囮。 左側への移動と蹴りを放つ右足に意識が向いたなら、地面すれすれ近くまで倒した上半身に意識を向けるのは難しいか。 足が頭に直撃すると同時に振られる正刃に構えた右のダガーはクライスの右アキレス腱目掛け一閃され、続けるように振られていた左のダガーは自分の足に柄がぶつかる形で弾かれた。) (06/04-19:59:41)
mist > (失敬、逆でしたッ><; 左のダガーでアキレス腱狙い、右のダガーは弾かれます;) (06/04-20:02:40)
クライス > (頭を蹴られる。当然勢いのついた蹴りと頭突きではドッチの威力が高いかは言うまでもない。幾らか威力を軽減できたとは言え、頭に響く蹴りの影響は当然、足にも響く)―――ぐぅ…。(それが、今回は幸運に繋がった。衝撃で、くらりとバランスを崩しよろめく。それでも倒れまいと両脚で踏みとどまる。結果として、脚の位置はギリギリでずれ、図らずもアキレス腱狙いの一撃から逃げる事になるだろう)………ぐ、ぐぅ…。さすがに…無茶すぎた (06/04-20:04:11)
クライス > (頭を蹴られる。当然勢いのついた蹴りと頭突きではドッチの威力が高いかは言うまでもない。幾らか威力を軽減できたとは言え、頭に響く蹴りの影響は当然、足にも響く)―――ぐぅ…。(それが、今回は幸運に繋がった。衝撃で、くらりとバランスを崩しよろめく。それでも倒れまいと両脚で踏みとどまる。結果として、脚の位置はギリギリでずれ、図らずもアキレス腱狙いの一撃から逃げる事になるだろう)………ぐ、ぐぅ…。さすがに…無茶すぎた (当の本人は、気づいていないが) (06/04-20:04:33)
クライス > (頭を蹴られる。当然勢いのついた蹴りと頭突きではドッチの威力が高いかは言うまでもない。幾らか威力を軽減できたとは言え、頭に響く蹴りの影響は当然、足にも響く)―――ぐぅ…。(それが、今回は幸運に繋がった。衝撃で、くらりとバランスを崩しよろめく。それでも倒れまいと両脚で踏みとどまる。結果として、脚の位置はギリギリでずれ、図らずもアキレス腱狙いの一撃から逃げる事になるだろう)………ぐ、ぐぅ…。さすがに…無茶すぎた (当の本人は、その「幸運」に気づいていないが) (06/04-20:05:34)
mist > (意表はしっかり突かれてたり。 本来なら右足に続き振りぬいた右手で地面に手を付く予定が弾かれた為に側転に移り損ねて受身を取って転がる。クライスがグラグラしてるならその間に体は起こせるか。 クルっと左肩から地面に転がり、その勢いのままに体を起こす。方膝を立ててしゃがんだ状態から、瞬時に追撃に移る。クル、と左のダガーを逆刃に持ち帰れば、その低い体勢のままに接近!) (06/04-20:07:42)
シャルアモス > ((よくやるモンだ。))(二者の動きを暫く見つめていた後、現れた時同様に霧となって気配は消えた。) (06/04-20:09:48)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルアモスさんが去りました。 (06/04-20:09:50)
クライス > (数歩ほどあとずさり、ぶんぶんと頭を振って気を取り直そうとして、――やめた)―――(蹴られた衝撃で、ぐらぐらする。逆にそれを利用する方法で戦いを続ける事にした。ふらり、再び不自然な動きで、右へ左へとよろめく足の運びは、千鳥足。そして、そこから引きつけたところで、不意に右へと回り込もうか。狙うは、横からの足払い) (06/04-20:13:40)
mist > (視線はクライスの頭部へとス、と流れる。キュ、と上半身を捻り、左のダガーを親指を人差し指だけで握ったまま引き付けられるままにクライスの髪をガシっと掴もうと。 低い体勢にしたのは膝のバネを利用する為。 一気に髪を掴んだところからの右膝を顔面へと叩き込もうと。偶然に跳躍と重なり足払いは避けれるだろうか)ふッ! (06/04-20:17:51)
クライス > こんのぉっ!!んがぁっ!?(髪を掴まれ、相手が跳んだ。そう思った瞬間、見事にミストの右膝が顔面に決まっていた。だが、当たった感触は完全に極まった時より浅く感じたことだろう。なぜなら、また自分から当たりにいったから)こ、この程度ぉっ!!(密着距離。痛みをこらえつつ、両手で相手の右脚を抱きかかえるにしがみつけば、そのまま身体を捻りつつ地面へと倒れ込み、相手を地面に叩きつけようと) (06/04-20:25:13)
mist > ((あたりが浅い…))ンッ!!!(右足が抱えられると同時に、ギュンっと上半身を右に捻る。そのまま跳躍して左足は地面から離れる。 威力はかなり落ちるだろうが、左側からクライスの右側頭部目掛け膝蹴りッ。 当然地面にそのまま叩きつけられて。 が、頭だけはしっかり浮かせて落っこちた)ッ (06/04-20:29:13)
クライス > ぐぉ…?!(左からの頭部へのダメージ。それでも離さない。こう見えて、ガッツは人一倍あると思ってるくらいだ。意地で離さず、ミストをそのまま地面に叩きつけるように倒れめば、すぐにそこから手を離して地面を転がって距離をあけよう。仕切りなおしだ。片膝をついて体勢を立て直し)~~~~~っ(とりあえず片手顔を抑えつつ、もう片方の手で、無造作に――見えて実はしっかり狙ったカードの投擲を。今度は6枚纏めてはなって) (06/04-20:32:57)
mist > (倒れると同時にヒュ、っと左からダガーが一閃される。が、逆刃に握った刃は直ぐに距離を取ったクライスの目の前を横切るのが見えるかもしれない。 クルっとクライスと対極に体を転がせば、クライスの放ったカードはまたまた偶然避けた格好になるようだ。 体を横に転がせば、勢いを付けて体を起こし、方膝を付いた格好で身構えて) …。 (06/04-20:38:47)
クライス > ……あー、まだぐらぐらするぜ…。(ぶんぶんと頭を振って、今度はしっかりと意識をはっきりとさせ)まだまだ、いくぜっ!!(両手にカードを持ち、それらを扇状に広げる。カードのとりえは、薄いこと。ゆえに投げナイフ以上にまとまった数を投げることが出来る)大盤振る舞いだ、持ってけっ!!(両手を交差させ、手にしたカード26枚まとめてミストのほうへと放ち。投擲して、すぐに自分も後から駆け出し) (06/04-20:43:19)
mist > そうこなくっちゃ…!!(グっと体を前に起こせば膝のバネを利用し、一気に加速する。一瞬の煌きだけが見えるカードの投擲に対し、此方が振るうのは胸元に引き寄せた左のダガーのみ。ローブを、皮膚をカードが引き裂き、突き刺さる。が、意に介さずに、突っ込む速度は衰えない。踏み込み様にヒュっと右のダガーをクライスの左脇目掛け一閃させ)せぃッ!!! (06/04-20:46:56)
クライス > ((……マジで?!))(まさかのノーガード突撃に驚きつつも、こちらも距離を詰めていく。やがて、交差する距離に入って飛び込んでくるのは左脇狙いのダガー――!!)――鎧打ちっ。(わき腹狙いでも、敢えて受ける覚悟で右手の掌底の一撃を繰り出す。本を読んで練習して覚えた、鎧を着た相手に対し、衝撃を直接叩き込んで吹き飛ばす古流武術の技。切り札の、一つ) (06/04-20:56:47)
mist > (ダガーは勢いのままにクライスの脇腹を切り裂く。と、同時に踏み込んだ分カウンターに近い格好で掌底を喰らい、そのまま体がくの字に折れて吹っ飛んだ。ザザザーーーーっと地面を削って後ろへ下がり)ゲホッッ…!!!(衝撃が当たった腹を付きぬけ、背中に抜ける。膝がガクガクと揺れ、口から血を吐き出して) (06/04-21:00:51)
クライス > ……ど、どうだ。こういうのを…肉を切らせて骨を絶つ…って言うんだぜ。(どんなもんだと言いたげに。それでもわき腹の傷は決して浅くはないのだが。さすがに追撃は出来ない。それでも懐から、新たにトランプのカードを取り出せば、片手に構えて) (06/04-21:10:12)
mist > (体をくの字に曲げたまま、クククク、っと肩を震わせ笑う。覚束ない膝元がダメージの大きさを現しているが。 ユラ、と顔を上げれば、チロリと赤い舌が血を舐め取って) ─こうでなくちゃ、面白くない…。(既にローブも頬も赤く染まっている。目だけを爛々と光らせて。一度拳を自分の膝へと打ちつければ、グ、と体を沈め、ダっと駆け出して接近ッ!!!) (06/04-21:14:25)
クライス > ((やっぱ、これくらいじゃおわらねぇよな…))(だろうとは思っていた。相手の笑みを見れば、やれやれと首を振って)行けるとこまで行く。それだけだ…!!(手にしていたカードを真上へと放り上げる。そして、つづけざまに懐から次のトランプをケースごとを取り出せば、全て正面へとぶちまけて。目くらましが狙いの牽制) (06/04-21:17:41)
mist > (グ、と両腕を前にクロスさせ、目の前の僅かなカードだけを振り払うように弾く。他は当たろうと気にしない。カードは見ずにただ相手だけを見やり、一気に接近を試みて) (06/04-21:19:37)
クライス > ((止まりは…しねよなぁ))(構わず接近してくる相手に、片手でわき腹を抑えつつバックステップで、ひとまず後ろへと下がろうか。少しでも接敵までの時間を稼ごうとの企み) (06/04-21:21:51)
mist > (速度は落とさない。真っ直ぐ相手を見やり、突っ込む!!!回復の時間を与えまいと。) (06/04-21:23:35)
クライス > ((……かかった))(表情には出さない。だが構わず突っ込んでくれば、ちょうどその位置に頭上から、何枚ものカードが落ちてくることだろう。仕切りなおし直後に真上に放り投げた奴だ。――後退していたのは、落下予定地点への誘導のためだったのだ) (06/04-21:25:54)
mist > ッ!(降り注ぐカードの気配を察すると同時にクライス目掛けてダイブ!そのまま腹に掴みかかって押し倒す勢い)やッ!!! (06/04-21:27:54)
クライス > うおっ!?(避けられる可能性は考えていたが、ダイブしてくるとは思ってもいなかった。予想外の行動に反応が遅れ、そのまま腹に掴みかかられれば押し倒されて) (06/04-21:30:45)
mist > (勢いで伸ばした足にカードが幾か当たるだろう。 どかーっと押し倒せば、そのままビタっとダガーの先をクライスの首元に当てようと)ッハァ…(ぜーはー) (06/04-21:32:35)
クライス > (押し倒される。そしてダガーの先を首元へと当てられるも、こちらも袖口に忍ばせていたトランプのカードを一枚、ミストの首元へ突きつけようとして)……。 (06/04-21:39:02)
mist > …ククっ。(顔を伏せて笑えば、ス、とダガーを引いて腰へと収め) (06/04-21:40:15)
クライス > ……転んでもただで起きないのがモットーなんだよ。(そう言いつつ、こちらもカードを引っ込めて)…んで、どうよ?結構、できるだろ?(そういいながら、身を起こして。あいたたた…とわき腹を押さえて) (06/04-21:42:54)
mist > クライスの腕が高いのは知ってるよ。(どっかり。体を起こせば今だ膝の上に座ってたりする←) …やっぱり、思った通りだな。君は。(ニ、っと笑って) (06/04-21:44:29)
クライス > ……あれ?バトってるとこ見たことあったっけ?(手合わせするのは初めてじゃなかったか?と首をかしげて。とりあえず、降りてくれーと押しのけにかかろう)…ん?何がだ?(きょとんとした表情を返し) (06/04-21:46:28)
mist > バトルの所は見た事が無いと思うけどね。何度か仕事で組んだでしょう?(ずるーん。ぽて。押されればそのままずれて落っこちる。意外と体重は軽かった) …僕が本当の意味で背中を預けられる者は、二人しか居ない。 彼ら以外で今現在、背中を預けられそうだと思っている者が3人。(指を3本立てて見せて) …その内の1人は、クライス。君だから。 (06/04-21:48:58)
クライス > (押しのけるにしてもひっくり返らないようには、努力します←)あぁ、あれでわかったってか? …さすがだなぁ。(わかる奴はわかるんだなーと感心したように頷いて)…………え?(目が、点になった。今までを思い返してみるが、あんまり思い当たる節はなかったり)…な、なんでそう思ったか、聞いてもいいか? (06/04-21:53:00)
mist > クライスは機転が利く。 咄嗟の判断力にも長けている上に相手の行動を察するのも得意でしょう? ついでに自分の得意とする攻撃手段も持っている。 ─僕個人の力は、戦ってみて判ったんじゃない?さほど強いわけじゃないんだ。 でも、僕には武器がある。 それが仲間との連携。 でも、連携って言うのは誰とでも取れるわけじゃないからね。 (06/04-21:56:20)
クライス > 確かに、息が合わないと連携って成り立たないからな。(その言葉に、なんとなくわかった気がして頷いて)……でも、ミスト一つだけ言っとくぞ。……あれでさほど強くないとか、ありえねぇから!!あれだけ動ければ、十分強いほうだから!!(とりあえず、そこは突っ込んでおいた) (06/04-22:04:00)
mist > (くすくす笑って)そりゃ、一応これでも冒険者歴10年以上だもの。 それなりに鍛錬も積んでいるし、それで並み以下だったらどうしようもないでしょ? …僕は君を信頼しているんだよ。(ふふっと笑って) (06/04-22:07:49)
クライス > 俺が生きてる時間の半分弱じゃねぇか。(そりゃ強いはずだ。とそこらへんも納得)…ん、そっか。なんか、面と向かって言われると、照れるな。(信頼している。そう言われれば、どこか気恥ずかしげに視線をそらしつつ後ろ頭を掻いて) (06/04-22:09:39)
mist > 今日腕前もしっかり確認出来たしね。 君がその気になったら。 組まない?(目を細めて) (06/04-22:10:50)
クライス > …ん、その気になるも何も。こんな俺で良いんなら。いつだって力になるぜ?(ニィッと笑って見せて) (06/04-22:12:13)
mist > 心強い。(ふふっと笑えば、ツィ。耳元に顔を寄せて。ボソ)…。 (06/04-22:12:58)
クライス > 場数とかは無駄に踏んでるからな。 ……?(そう言ってから、耳元で何かをささやかれれば、ちょっとばかり目を丸くして) (06/04-22:14:42)
mist > (顔を離せば、ス、と人差し指を唇に当てて。内緒ね、の仕草) 君が僕を必要とする時、その名を呼んで。 心の中で。 何処に居ても駆けつけよう。 (06/04-22:16:22)
クライス > (内緒との仕草に、コクコクと首を縦に振って)…わかった。覚えとくよ。(そう言ってから、ふと思い出したように、がしがしと後ろ頭を掻いて)んー…。俺の方、なんかなかったかなぁ。 (06/04-22:19:36)
mist > はははっ。 もう受け取っているさ。 十分にね。(目を細めれば微笑して) (06/04-22:20:32)
クライス > そうかぁ?(それならいいけど…と言いつつも、どこかすっきりしない表情で)…とりあえず、そろそろここから離れるか。……すっかり忘れてたけど、ここやばいとこだし。あと、なんか意識飛びそうでヤバイ。(そういや脇腹ざっくりでした←) (06/04-22:22:30)
mist > …ああ、忘れてた。 場所移動したら治癒してあげるよ。 …と言っても僕も人の事言えないけど。(何故膝の上に座ってたか。 答え。足がざくざくだったからです←) (06/04-22:23:37)
クライス > ………とりあえず、背負っていこうか?(自分の状態を横においての発言。男の子だった) (06/04-22:25:11)
mist > 悪い。(おんぶーっと。移動の間にクライスのお腹も治癒させて頂きましょう) (06/04-22:26:16)
クライス > よし、そんじゃ行くか。……よいせっと。…あ、結構軽い。(脇腹ざっくりでおんぶ。軽くったって、結構傷に響いて正直いたいってものじゃない。が、それでもそこは全く表情に出さず平気な顔をしたまま、mistをおぶってこの場を後にするのであった) (06/04-22:29:01)
mist > ─あのね。一応僕これでも女の子。(痛みは暫らく消えそうも無いが、出血だけは塞ぐ様で。 おんぶしてもらいつつ、どっか安全な場所でゆっくり治癒するようで─) (06/04-22:30:40)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (06/04-22:31:13)
ご案内:「闇の集う場所」からmistさんが去りました。 (06/04-22:31:17)
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