room40_20130604
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (06/04-19:48:57)
ランタナ > (すっかり定位置となっている、噴水の縁に膝を抱えて腰かける娘。その表情は、相変わらず物思いに耽るかのような表情で) ―――むぅ……。(昨夜の邂逅とされた事を思い出しては、何となく気がまた重くなって) (06/04-19:50:35)
ランタナ > (記憶を覗かれるよりは辛くはないけれど、あの一瞬の心地はどうにも忘れ難く。錯乱にまで陥らないのが、余計に苦しくも思えてしまって) ――まだ、迷惑を掛けないだけマシかもしれないけれど…。(周りには前程の迷惑は掛けないかもしれないけれど、それでも少しずつまた心を蝕んでいくような、あの甘い感覚。うっかりまた体験したいと思ってしまえば、すぐさま首を振って) (06/04-19:55:33)
ランタナ > (ああ、これならまた記憶を覗かれる方がまだ覚悟が出来た。ただ、記憶を覗かれるとなると、またあのセクハラがあると思えば、それも嫌なのだけど) ……此処最近のアレは、一体何ででしょう…。(最近セクハラ被害率が上がっているような気がすれば、ますますむぅと。なんか悔しい、そして微妙に腹立たしい←) (06/04-19:59:59)
ランタナ > (もう少し服の露出を減らすべきだろうか。いや、これでも露出は少ない方だと思うが。別に餌にされるのは良いけれど、アレだけは如何にかしたい、年頃の娘として) ――――。(むすー、と一人勝手に拗ねてる) (06/04-20:08:49)
ランタナ > ……別に近づく程度なら…。いえ、最近何度抱き締められたり、セクハラ紛いの事をされたりしたでしょうか…。幾つかは不可抗力だとは思いますが…。(ぶつぶつ。理不尽かもしれないが、怒りの方向性が昨日の誘惑よりセクハラ方面に向いてきた) (06/04-20:15:52)
ランタナ > (むー、としばらく拗ねた表情を浮かべていたけれど。やがて、少し脱力したように溜息を吐けば、立ち上がり) ―――気分転換、しにいきましょう……。(少し歩いたりすれば、セクハラの対応策も浮かぶかもしれない。そんな訳で適当に散歩にでも行こうとするようだ) (06/04-20:31:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (06/04-20:31:16)
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