room00_20130605
ご案内:「時狭間」にるぃさんが現れました。 (06/05-08:11:43)
ご案内:「時狭間」からるぃさんが去りました。 (06/05-08:12:07)
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (06/05-20:02:29)
マーチ > <<カラン>>(と扉を開いて、やって来たのは7歳くらいの子供。明るい色のパーカーを着た現代っ子)(……に、パッと見見えたのだけれど、その両手には、刃が白く光る長剣が二本、片手に一本づつだ。その子供は、開口一番)金を出せーっ!(何か凄い笑顔で強盗紛いの事を口に出した。楽しそうな笑顔が冗談だと語ってる!) (06/05-20:04:56)
マーチ > まぁ半分は冗談だけどさ。(相変わらず冷静にスルーしてくれるマスターに、ぽてぽてと気軽に店の中に侵入を果たしながら、話しかける。鞘なんて無かったから、抜き身の二刀流のままだ)この世界って武器屋とか、無いよねー? これ、ここで買い取ってくれたりとか出来ない?(子供の無茶振り!)(偶数.OKだ 奇数.いやここ飲食店だしいらねーよ) [6面1個 6=6] (06/05-20:10:55)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (06/05-20:11:53)
less > (ててて、と丘を上がりご入店。)こんばん…抜き身!?(の、剣。一瞬うひゃぁと。)ふぅ。 …あらためてこんばんわ。(先客とマスターに。カウンター席につき。) (06/05-20:13:27)
マーチ > (振りかえった。いつぞやの魔女の女の子だ。でも、こっちは人間の姿なので、気付くかな? 大きさと背中の羽根ぐらいしか違い無いけれど)ごめんー。これ、鞘が無かったの。ここでお金に変えてくれるトコってこのお店しか思い浮かばなくって。(なんて言いつつ、マスターが買い取ってくれるらしいので、抜き身二本、マスターへと手渡し。相場を知らない子供は、マスターが出したコインやら紙幣やらを受け取った。前に来た時の事を覚えててくれたのか、日本円だ) (06/05-20:15:57)
less > …ぅ?(何かどっかで見たようなガキだ。まじまじ、マーチを見つめる。見つめる。じー。) (06/05-20:17:27)
ご案内:「時狭間」に名を失った少年さんが現れました。 (06/05-20:19:16)
マーチ > はふーっ。剣って真ん中持たないと重いんだよね。(とはいえ鞘が無いからずっと二刀流状態だったから、解放されて手をプラプラ。受け取ったお金はパーカーのポケットにイン)……何さ? 何か用ー?(睨み返した) (06/05-20:19:42)
less > 何かどっかで見たことあるようなきがする…どっかで会った?(首傾げ。)>マーチ (06/05-20:20:34)
名を失った少年 > (館から裸足でここまでなんとかやってこれた。こちらの世界に来て初めて紹介された"店"。 その店はここに迷い込んできた切っ掛けになった小屋にそっくりな形をしていた。) …。 (嫌な予感がする。けれど、もしもその切っ掛けとおなじ小屋だったとしたら、逆に帰りたいあの世界へとかえれるかもしれない。 そう思うと、勇気を振り絞って店の扉をあけてみた。)<カララン…> ・・・・っ。 (扉を開けてみれば、先客がいた。驚いたように目を丸くさせて)((例の場所では・・ないのか。))(少し残念そうにしつつ、入店。扉を閉め。) (06/05-20:22:16)
マーチ > …………。(小考。むすっとした顔をしたのは、少々いい思い出でも無いが故)…あった、けどー…。(むぅ)>less (06/05-20:24:15)
less > ぅ、こんばんはー。(くると、振りむき手を振りり。 また珍しそうに見たり。)>少年 (06/05-20:25:02)
less > ……ぅ?なに?何でそんな顔すんの?(きょろ、と視線向け。不思議そう。)>マーチ (06/05-20:26:14)
名を失った少年 > (マーチとレスが目に入ったが、二人の邪魔をしないようにこそこそと壁際を歩き、店員らしき人(マスター)の方へと向かう。その時にレスに声を掛けられることだろう。) ・・・ぁ。 こ、こんばんわ。 (若干緊張した面持ちで頭だけ下げた。同い年くらいの子だろうか。少しの間じろじろと見てしまうやもしれない。)>レス (06/05-20:26:52)
less > ぅ?(良く見ると肩手が…ない?ぱちぱち目を瞬いて。右手かー、大変だなーと目を細める。)>少年 (06/05-20:28:14)
less > ぅ?(良く見ると片腕が…ない?ぱちぱち目を瞬いて。右腕かー、大変だなーと目を細める。)>少年 (06/05-20:29:37)
マーチ > 覚えてないんじゃ、そんな反応だよねー。……どうしようか。(ガリガリ、頭ひっかいた。)とっとと正体明かせば早いんだけど……うー……。(むぅぅって難しい顔をしたまま、lessをジーッと)>less (06/05-20:30:02)
名を失った少年 > ・・・ん。 なんだよ。(じろじろ見た後、相手が腕に目をやっている。こちらも目をパチパチさせて小首をかしげた。マーチと何か話してたんじゃないのだろうか。なんて心の中で思いつつ、レスとマーチを交互に見やる。)>レス (06/05-20:30:50)
マーチ > ……初めてのお客さんカナ? …まぁ、この世界に来たばっかならあんま驚かす事無いかな。(ポツリ。そんな独り言、マスターに用事があるなら、ちらりとそっちを見て、様子を伺っただけで)>少年 (06/05-20:31:14)
名を失った少年 > ・・・ん。 なんだよ。(じろじろ見ていると、相手が腕に目をやっている。こちらも目をパチパチさせて小首をかしげた。マーチと何か話してたんじゃないのだろうか。なんて心の中で思いつつ、レスとマーチを交互に見やる。)>レス (06/05-20:31:14)
less > ……ぅ? 何、なに? …わかんないよぉ… はっきりして。(軽く机をぺしぺし叩いて。少女は短気だった。)>マーチ (06/05-20:31:17)
less > ぅ。(こいこい。って手招きする。)>少年 (06/05-20:31:49)
名を失った少年 > ((驚かす? …こっちの世界にきたばかりだってことは見てわかるものなのか。))(なんか常識はずれなことでもしただろうか。左手で服を叩いて埃をとってみたり、髪の毛をちょっといじってみたりしてみる。)((や、そういうの判断するっていったら、マナーとか?))(そういえば、少女はまっさきに挨拶していたな。とここの常識というのを考えてみた。) ・・・・? おう。 (マーチの呟きにもやもやと考えていたが、手招きするレスがみえれば傾げた首を反対側へとまた傾げ、レスの方へと向かうようです。見た目が同い年なだけあって、警戒が解けるのは早かった。) (06/05-20:34:29)
マーチ > はっきり明かしたくなくしたのはキミだよっ!(むぅ、唇尖らせてそんな反論)……先に言っておくから、オイラ、春風のマーチって名前なの。(もう一人のお客さんには、さっき言った一人言に反して、大層驚かせてしまうやもしれぬ。すぅーっと、子供の姿がどんどん透明になる。)(透明になって、消えたら、同じ場所には、良く似た小さな子供にも)>less (06/05-20:35:22)
マーチ > ごめん、あんま驚かないでね?(変化する前に、そっちに顔を向けてなんか声かけた)>少年 (06/05-20:35:42)
less > ぅ。うっぅ。(隣の席ぺしぺししてまあ座れよ。と促すよ。)炭酸へぇき?(と尋ね。てからソーダ水を3つ注文するようだ。)>少年 (06/05-20:36:51)
less > ぇ?あたし、なんかした?(うーんうーんと考えるが心当たりは…あり過ぎて解らない。) はるかぜのまーち?…うゎーを!(びっくりする。目をぱちぱち。)あ、はむ…じゃないあの時の!! そっかぁ、あんたかぁ。(こくこく頷いて。)>マーチ (06/05-20:38:43)
名を失った少年 > ((春風のマーチ。))(二人に近づけば、会話はよく聞こえてしまうことだろう。こっそりとマーチの名前を記憶しつつ、子供の姿が透明になっていく様子が目に入った。) ・・・ なにしてんだ? (変身? とか内心おもいつつ、驚かないでねと言う言葉に頷くも驚かずにはいられないだろう。にんげんだもの。)>マーチ (06/05-20:40:06)
名を失った少年 > (マーチが姿を変えるのに驚きを隠せないまま、隣の席を促され何も言わずに頷き座る。) まあ。たぶん。 (記憶を失ってから飲んだことがない。そのためはっきりとは答えられず。)>レス (06/05-20:41:25)
マーチ > (ひらひらと、先ほどまでのお腹の辺りの高度を飛んでる20㎝は、レスの顔の高さまで高度を上げるよ。言われかけた言葉にケリを繰り出す動作をしかけたが、言いかけで終わったのでこっちも動作は途中で中断して足を降ろす)そゆこと。 ……あー、この子と前会った時、この姿だったからさ。説明面倒だなって。ごめんねー(なんて驚いている少年の方へと顔を向け、説明)>ALL (06/05-20:42:48)
less > (そんなこんなでマーチは小さくなってしまったが三人の元に赤いイチゴのソーダ水が置かれるようだ。)まあ、飲んで。>お二人 (06/05-20:42:59)
名を失った少年 > 化身…。 妖精とか、精霊の類?(不躾に指をさして、眉間にしわを寄せると首を傾げたり)>マーチ (06/05-20:44:56)
less > (ひらひらしておる。おお、妖精や。)ぅ。まーち。 あたし、れす。(こくこく頷いて。)>マーチ (06/05-20:44:57)
名を失った少年 > ありがと。 (名もしらない少女に飲み物を出されてしまった。どこか情けなく感じつつもここは大人しく受け取っておこうと左手でソーダ水を受け取り。) ((…れす。 か。)) (なんとなく状況が把握できてきて、横目でやりとりを見守り。)>れす (06/05-20:46:57)
マーチ > くれるならもらっちゃうよー。マスター、ミルクピッチャー頂戴。(全部は飲めないがな! マスターから、コーヒーにミルクを入れるアレを両手で受け取ってから、赤いソーダ水のコップの前にスタッと着地)そそ、春の風と陽光の化身さ! あったかくするのも涼しくするのも得意だよっ!(指刺されたのは気にせずに、ニカッと得意げに笑みを返した)レス? …おにーさんは?>少年 less (06/05-20:47:43)
less > ぅ。あたしれす。 あんたは?(首傾げ。まあ、飲み物を奢ったのは気まぐれのようなものだ。女児はにこりとしている。)>少年 (06/05-20:48:16)
マーチ > (そーいえば、マスターから貰ったお金、この格好じゃ持てないや。妖精が両手でも持てない程の紙幣と硬貨を、おもったそうにどすん、と皆が座るテーブルの上へと置いた) (06/05-20:49:19)
less > ぅん。多すぎるかもしれないけど、飲んで。あ、炭酸へーき?(にこと笑って。)ようこう? あったかくしたりすずしくしたり。(ほぅすげーって顔して。)>マーチ (06/05-20:50:15)
名を失った少年 > 俺は… 翔。(やはり曖昧な口ぶりでそう言って、マーチとレスに名乗った。 マーチが硬貨を置いたのをみれば、持てなかったんだろうかと首を傾げ、マーチが止めないのならばポケットから三角巾を取り出してその硬貨を包んでマーチに差し出そうとするようです。これで持って帰れるかな!なんて。)>マーチ、レス (06/05-20:53:11)
名を失った少年 > ・・・ そろそろ、夏だよな。 (ぽそりと残酷なことを呟いた餓鬼。) (06/05-20:53:38)
マーチ > ちょっとづつなら飲めるよっ!(少しづつなら飲める。ミルクピッチャーでコップから適量組みとって、さらにそこからちびちび飲む。)お日様の事だよ。よっと。(片手を上げたら、そこからピンポン玉程度の光の玉が放たれる、ふゆふよ浮いて、lessの胸の辺りの所に。光はポカポカ熱を放ってるよ)>less (06/05-20:54:35)
less > しょぅ?しょーっていうの?(こくこくあれ?どったで聞いたような…というか見た、ような…と改めて翔を見遣って。目をぱちぱち。)>少年 (06/05-20:55:34)
マーチ > 翔おにーさん?(曖昧な様子に首傾げた。ポケットから三角布でお金を包もうとするのは)え、ちょ、何してるのっ。オイラ、持って帰る時はさっきの姿に戻るからへーきっ!(無言で言われたら泥棒かとも思っちゃうよ。だから慌てて拒否を示すの)だいじょーぶ。夏でも涼しい日があったら、オイラが出歩いてるからかもね。(なんて、残酷な言葉には笑みを返した)>少年 (06/05-20:56:22)
less > ほぇー。(珍しそうな顔向ける。それから胸元に飛んだ光にぽかぽか。)ぁー、あったかーぃ。(ほこほこ、夜なので薄ら冷えるところ。ぽかぽか。)>マーチ (06/05-20:57:12)
名を失った少年 > おう。そうらしい。(こくこく。と頷いて。冷たいソーダ水を片手で触れて心地よく感じつつ。見た目は、一度会った事のある男をそのまま(年齢的に)小さくしただけの姿。思い出せるのであれば、一致することは可能かと。)>れす (06/05-20:57:39)
less > (会ったのは一度きり。それも結構前だ。思い出せるだろうか。うーんうーん唸っている。ソーダ水飲み飲み。)>少年 (06/05-21:00:31)
名を失った少年 > ん。 (そうです。とまでは言わないけれど、頷いて。) 両手で持って帰るの肩こるだろ。…まあいいけど。 (泥棒と思われようが、拒否されようが気にしない。手をひっこめてソーダを飲み始め。) こっちの世界は夏でも涼しい日があるのか… 夏の風に春混じる。それはおもしれぇ話だな。(ふ、と笑みをうかべた。マーチの話に興味を持ったようだ。)>マーチ (06/05-21:01:31)
名を失った少年 > (情報が一致できるのは姿だけ。声も声変わりするかしないかの若干高いものであり、グローブもしてなければそれらしいものも身に着けていない。) …れす、翔って名前に何か覚えあるのか? (名前に反応していた。もしかしたら翔をしっているのかもしれないと、少し期待がにじむ。しかし唸っている様子をみれば、それは薄いもので。)>れす (06/05-21:03:43)
マーチ > (一度放ったピンポン玉サイズの光の玉を、ちょい大きくして、ソフトボールぐらいのサイズに、熱量も上がる。ちなみに、実体無いので触ってもすり抜けるだけだけど、それやるとちょっと熱いかも?)涼しくするのは、こんな感じ。(腕をまた上げて、クルンって回せば、ふわーっと、柔らかい旋風が店内に吹くよ)>less (06/05-21:04:54)
less > ぅ、似た人に、会ったことがある、…かもしれない。良く思い出せないけど… そのひとのこと、探してたりする?(首を傾げ。)>少年 (06/05-21:05:34)
less > (ツンツン、と玉をつついている。わ、大きくなった!ちょぃ熱い! マーチが何かすると今度は涼しく。良い風―ふにゃーんと目を細めて。)>マーチ (06/05-21:06:48)
マーチ > ポッケに入れて歩いて帰るだけさ。さっきみたいに人間に化けたらね。…正直、歩くの苦手だけどね。(なんて、笑って付け足した。普段移動の8割以上が飛行なもので)んー、ちょっと違うカナ? オイラはこの世界の妖精じゃないし、ほら、夏の日でも、今日はいつもよりは涼しいな、とか、冬の日でも、いつもよりは暖かいな、って思える日とか、無い? そんな時はオイラの仲間が出歩いてる時……かも?(指一本立てて説明をする、けど、最後は曖昧に、首を横にかくんっと)>少年 (06/05-21:07:33)
名を失った少年 > ・・・。((俺はここに来たことがある・・・?))(翔という名前は自分の名前らしい、ということは教えてもらった。もしもレスの言葉が本当ならば、自分はここに来たことがあることになる。) ─── 探しているヤツは違う人間だけど。 ・・・その、記憶がないんだ。3日くらい前からずっと。 もし、れすが会ったことがある翔が俺だったとしたらって思ってよ。>れす (06/05-21:08:32)
less > ぇっ?それってどういうこと?(目をぱちぱち。良く意味が解らずに考え込む。)>少年 (06/05-21:11:36)
名を失った少年 > まあ、持ち帰れるだけよしだな。(苦手でもできるならいいじゃない。そんな考え。目をふせて、ソーダ水をこくこく飲み進め) …すまん、わからねえ。 (記憶がないのだからしょうがない。躰の記憶が言葉を覚えていたものの、体感したことは記憶上ない。)>マーチ (06/05-21:11:58)
マーチ > どーだ凄いだろっ!(すっくとソーダ水がなみなみ注がれたコップの横で仁王立ちして手は腰に! 羽虫呼ばわりを根に持ってたり←)(とりあえず風はさわさわと店内なのにほんのり吹かせて、光の玉はジョジョに小さくなるかな)>less (06/05-21:14:20)
名を失った少年 > 記憶喪失ってやつ。目覚めた時にはここじゃない世界にいたんだ。 何故こっちの世界に来たのかはわかんねぇけど、もしここに記憶を失う前の俺が来たことがあるとしたら、なんとなくだけどこっちに来た理由もわかるだろ? 引き寄せられたのか、縁か、どちらにせよ関係してないとは思えない。 (意味がわかるように説明したわけではなく、自分の中でちょいと整理してみた。それを言葉にしてレスにつたえ)>れす (06/05-21:15:18)
マーチ > まぁねー。重たい物持てるの妖精じゃ貴重だし。(コクコク、炭酸がちょっと抜けたのでソーダ水飲むペースアップ。とはいえまだミルクピッチャー一杯目)…あー、記憶ない、かぁ。まぁ、春にしかいないって訳じゃないから、オイラ。(それだけ分かって貰えればいい)>少年 (06/05-21:15:45)
less > ぅん!すごい! まーちといい、あのぴかぴかのといい、よーせいってすごいんだなぁ。(うんうんとうなづき。ぴかぴかはアステルのことだろう。)>マーチ (06/05-21:16:00)
less > ぅ、うん。(ちょびっと難しい。こくこく頷くものの…よく分かっていない顔。)引き寄せられて…か。ちょびっとだけ、解る。(こくこく頷き。)>少年 (06/05-21:19:19)
マーチ > ぴかぴか……あー、あの人はホント凄いよね。(あっちの方が凄かった。仁王立ちやめてすごすごと座りなおして、ちびちびとソーダ水飲むの再開したり)でも、レスも魔女でしょ? 面白い事とか出来ない?>less (06/05-21:20:30)
名を失った少年 > 妖精って自然を使って運んだりしてんのかと思ってた。ふぅん・・・ じゃあ春にも、夏風の妖精や冬の妖精もいるってことか。 目で見えるもんが全てじゃねぇな。 (なるほど、と頷いて。)>マーチ (06/05-21:20:38)
名を失った少年 > お前わかってねぇだろ。(思わず肩を揺らして笑った。別に自分のことだから相手がわかってようがわかってなかろうがどうでもいいのだ。けれど、わかろうとしてる相手が面白くて。) 記憶って、戻るものなんかねぇ… ぁ。 (ぼんやりとつぶやくも、何かに気づいて目をぱちり。) お前って、魔法使い? (見た目で判断。れすを指さし)>れす (06/05-21:22:19)
less > ……ぇ? お、面白いこと…(何か出来るかなぁと改めて考える。……相手は飛べるから飛んでも驚かないだろうし…。) ……ち、ちいさい雷がおこせる…ぐらい?>マーチ (06/05-21:23:00)
マーチ > ホントは重たい物運ぶ必要も無いけどね。オイラは買い物とかしたいから。(ちらりと、金属と紙幣の塊を見やって。妖精生活には無縁のものです)そうそう。その時一番元気に動いてるのが、春の妖精、って感じカナ。(うんうん。頷き返して)>少年 (06/05-21:24:18)
less > ……ぅ、ぅー!分かってるよ!!分かってるもん!!(笑われてちょっぴり嘘をついた。)も、戻るよ!無くなったまんまなんてさみしいもん…。(むにゃむにゃ考え込んで。)ぅ?魔女、だよ。>少年 (06/05-21:24:46)
マーチ > …ふぅ~ん…。(にんまり、なんか悪戯げに笑った。弱み一個見つけたって顔してるぞこの妖精)…けど、雷かぁ……。ちっさくても当たると痛そう。(でもあまり弄くりまわせるネタには出来なかったヘタれ)>less (06/05-21:27:16)
名を失った少年 > 妖精には物々交換は必要ねぇのか。たしかに、生活に必要なものは自分でつくれそうだしな… ((人間とは造りがちげぇ。))(やはり違う種族というものはおもしろいものだと眉間にしわ。) なるほどなぁ。他の奴らは名前ちげぇの? ほら、おめぇは春風のマーチだろ? 夏風のサン・・・とか・・・ (ネーミングセンスのない子。)>マーチ (06/05-21:27:22)
less > 頑張ればおっきい火花バリバリのも出るよ!(ふふん、と胸を張って。弱みを握られたことは気にしない。)>マーチ (06/05-21:28:32)
名を失った少年 > ほんとかよ。 まあいいけど。 (左手をひらひらさせて、笑う余韻を残す。面白い子だと思ったそうな。) わかんねぇよ?失う前の記憶は地獄だったかもしれねぇじゃねぇかよ。 知らぬが仏ってやつ? (ちょいと意味が違うけれど、まだどこか笑ったまま。) そっか。お前のその魔法って基礎から覚えてたり?生まれつき魔法バッシバシ使えたとか… ではなさそうだな。(レスとマーチの会話で「小さな雷」と聞こえたので、凄い魔法使いではないと察して)>れす (06/05-21:30:14)
less > ……ぅ、うーんそっか。忘れた方がいいこともあるね…でもニンゲン優しい忘却にたよっちゃいけないと思うなぁ…(なんて呟いたり。)……ぅ、生まれつきレットウセイです… おっきい魔法も使えなくはないんだからね!(胸張って。)>少年 (06/05-21:34:04)
マーチ > しない訳じゃないけど、人間ほど頻繁にしないし、人間のお金使う意味もないもーん。おっきすぎるし。(物々交換の仲立ちなら、もっと小さくて相応しい物を使えばいい。わざと語尾を伸ばしてあっけらかんと)そりゃ、名前は違うけどー…夏の日の…とか、秋風の~とか名乗ってるヤツは見た事ないかな。これ、オイラが自分でつけたんだし。(自称だった!)>少年 (06/05-21:34:06)
マーチ > うわ、何か凄そうっ!(悪戯げな表情は吹き飛んだ。なにそれ想像するとちょっと怖い!)それに花火っていうと…ハタから見たら綺麗だったりして??(ミルクピッチャー一杯目、やっと飲んだ。ケフ、とゲップしながらコップから二杯目をすくって)>less (06/05-21:35:38)
less > ぅん。どっかーんってなるよ! 必死な時使ってるからあんま見てる余裕ないけど、きっときれいだと思う。(こくこく頷いて。)>マーチ (06/05-21:37:35)
名を失った少年 > 硬貨なんて鉱物だろ?削って物つくれるやつに渡せば仲間同士でのやり取りは有利になるんじゃねぇの? (それはとっても悪い策だった。人間世界なら犯罪行為。それでもコイツの中では生きるためならなんでもする思考。) …… ジショ <ブッ。>(←噴出した。)((名字を自分で付けちゃったとかそういう系か…!!))(新しいことをやって見せるのは素晴らしい事だ。しかし、この世界でそれは通用するのかと思うとふきださざるを得なかった。失礼な子供である)>マーチ (06/05-21:39:36)
名を失った少年 > (レスの言葉に目をぱちりとさせて、感心するような表情をする) ごもっともだ。 (笑っていた表情はなくなり肩をすくめた。) 劣等生か… 勉強すれば結界をつくることも、できたり。 ((練習も必要かな。))(考える顏)>れす (06/05-21:42:18)
マーチ > 必死ってー……何? 結構危ない事してんの??(やべぇ弱み握ったと思ったら格上だったかもしれない。どかーんとかそんな言葉に、目をパチクリとしてlessを見上げた)>less (06/05-21:42:57)
less > ふっふーん。(胸張り。) うん。だからいっぱいべんきょーするよ! 最近はりっぱな冒険者になるんだー。(二へへーっと笑って。)>少年 (06/05-21:44:22)
マーチ > んー、アイツらのトコにかー……。どうだろ。(ドワーフさんは、フェアリーの自分たちと違って大きいから、何度も運んだりしなくちゃいけないし、人間のコインで何か満足するかしら?)(噴き出されたら)べっ、別にいーじゃんっ! 人間にいちいち名乗る時はこーしたほーが分かりやすいかなってっ!?(顔真っ赤にして、飲み物持たない方の手をぶんぶん振りまわしてそんな言い訳を。ええ、その方がカッコいいからだなんて…思ってましたが)>少年 (06/05-21:44:57)
less > うん。冒険したり。最近はあんまり危険な場所行ってないからここで魔物に会うことも減ったかな。(にしーっと笑い。)貯めて撃つのは得意だよー。>マーチ (06/05-21:45:37)
名を失った少年 > 無い胸張るなよ。 (しれ。) ふぅん・・・(勉強すれば結界が張れるということに目を細めて。) 今、魔法使いの助っ人さがしてんだけどよ。 攻撃とかすげぇ魔法とか使えなくてもいいんだ。 結界を使って、とある人物を倒すための分析をしたい。 ─── れす、勉強してそれやってみねぇか?今すぐ使えなくてもいい。俺も結界ってやつ興味あるし。(頬をさすって、考えながらお誘いをしてみる。) 冒険者、ねぇ。 (コイツにはなかなかピンとくる職業ではなかった。いろいろつっこみどころはあるけれど、この世界ならなれないこともなさそう、とか心の中で)>れす (06/05-21:49:57)
マーチ > うあー、意外とそっち方面で本格派だった。溜めて撃つかー……。(がりがり。後ろ頭ひっかきつつ。見た目幼女だから侮ってました。うへー、って顔して)オイラそゆの苦手ー。ふわふわ風起こすだけなら2時間以上軽いケド>less (06/05-21:51:23)
名を失った少年 > 難しいかねぇ… 妖精の世界はよくわかんねぇな。興味はある。 (行けるなら行ってみたいものだ。けれど、この大きさなら無理なんだろうなと、思うだけ。) わ、わりぃ。いい、いいんじゃねぇかな。 ほら、アレだ。語呂もいいしよ! (肩をゆらして笑い。悪びれもなく謝罪しつつ手を振り)>マーチ (06/05-21:52:16)
less > ちょっとはあるもん!(ぺたし、と自分の胸に手を置いて。)ほぇ、けっかい?どういうしゅるいの?ものによっては覚えられるかも。 とある人?うん。じゃあやるー(と超安請け合い。)>少年 (06/05-21:53:12)
less > ぅ!とくい!(再び胸張り。)こーほーしえん?あれがとくい。(こくこく頷き。)でも温かくしたり、冷やしたりするほうが、生活には便利かも。>マーチ (06/05-21:54:41)
名を失った少年 > 大きく育つといいな。 (レスの肩をぽん。としようと。完全に馬鹿にしている。) …んー… つっても俺も魔法っていうものの知識がほとんどねぇんだよ。 ただ、その人物が入ってこれるか入ってこれないか。 人物の攻撃が入ってくるか、入ってこないか。 守るための結界というより、試験的なものっていうんかねぇ… お前、安いなぁ。(ケロっと返事してしまった相手に目をパチパチさせて。)>れす (06/05-21:57:45)
マーチ > うーん、持ってく事は出来ると思うけどー。妖精って、オイラたちみたいにちっこいヤツばっかじゃないからさ。デカいヤツに持ってくぐらいなら買い物のがいいかなーって。(興味があるのなら、提案の問題を言葉にしましょう。今の自分から見たら中々の大荷物の紙幣と硬貨の山をちらりと見て)もーっ。まぁ語呂っていうか分かりやすさは第一に考えたけどさ……!(長ったらしくて分かりにくいのは選ばなかっただけ中二病のレベルは低いかもしれない。コクコクとソーダ水飲みつつ、一応は落ち着いた様だ)>少年 (06/05-21:57:50)
マーチ > こーほーしえん、かぁ。オイラはちょろっと風で動きサポートしたりとかするケド。(それも一応後方支援か。でも援護射撃とかは殆ど無理!)ま、それはレスはその内出来る様になるんじゃない? 人間って色んな属性が使えたりするし。炎とか氷とか>less (06/05-22:00:07)
less > む。(少しむすっとした。ぽん、とした翔の手をぐいっと自分の胸に持って行きたい。むに。) はんてい、すればいいってこと、かな? ぅ?お安い?(どゆ意味?と首傾げ。)>少年 (06/05-22:02:00)
less > ばしばし撃つよ!(にまにま。)んとね、熱操作は得意になりそうって言われた。でもどうやったらいいか全然分かんない。(へにょ、と眉毛下げて。)>マーチ (06/05-22:03:43)
名を失った少年 > え。 (目をぱちくり。) でけぇ、妖精…? (なんとなく少年の頭には3cmくらいの蜂を思い浮かべた。 頭の中で刺された。 痛い。 ぞっとした。) ・・・。 (ふるふると首をふった。忘れよう。) 妖精の世界の買い物か・・・ ん。 (紙幣と硬貨をみる相手をみれば視線を追って、こちらもソレをみやるだろう。提案されていることはどうやら察することができなかったようで。) 人間の姿のときはなんて名乗ってるんだ?マーチ、だけか? (こちらも笑う余韻がなくなり、普通に会話をすすめはじめ)>マーチ (06/05-22:03:45)
マーチ > なにそれこわい。けどちょっと見てみたいかも。(箒を除けば、まだ小さな女の子にしか見えないあなた。それが戦えるというのなら、興味ある。顎に手を添えてみたりしつつ)そっか。人間の魔法とは全然違うからオイラ、教えられないケド、便利そう>less (06/05-22:06:56)
名を失った少年 > ん。 んっ! (まさかの回避不可セクハラ。年頃のコレにとってはちょっとした柔らかさに思わず顏を赤くさせた。) な、にすんだい! (ぐいっと手を引こうと。あわあわ。) ま、まあ、そういうこと。まだ、その、結界に入るターゲットは誰になるかはわかんねぇけど… (照れた顏をそらして首筋をさすり、ソーダ水を飲みほし) まだその人物には会った事ねぇから、危険度ははっきり言ってわかんねぇよ。命の保証はねぇ。 それをまだいってもいねぇのにホイホイOKだしちゃうのかよって思って。 (やっとこ落ち着いた少年はゆっくり息をはいて)>れす (06/05-22:08:03)
マーチ > 代表的なのは、ドワーフさんとか。悪い妖精も含めたら、デュラハンとか??(それ、魔物じゃねぇの、て突っ込まれそうだが、妖精種です。全くの別物ではあるけれど。?マークを浮かべるなら、具体例を上げよう)オイラは人間に紛れれるから、そっちで買い物して皆にプレゼント。珍しいお土産ってトコだね。(にんまり)そうそう、ただマーチってだけで。名字が必要なら春宮、かな?>少年 (06/05-22:09:41)
less > 荒野にでも行けば見せてあげられるんだけどなー。(なんて手をグッパグッパ。)きゃんでぃに魔力を溜めて、撃つの。(キャンディ取り出し、ふんわり浮かべて。)うん。違うだろうねー。世界もちがうし。(こくこく頷き。)>マーチ (06/05-22:10:35)
less > ふふん。(赤くなればやってやったぜ!って顔。) …ふむふむ。(改めてお話を聞き。)ぅん。わかった。やる!(お安い。) だって、すてっぷあっぷも望めるし。(にっこり笑って。)>少年 (06/05-22:12:57)
名を失った少年 > デュラサン…?(人の名前と勘違いした少年は、ツッコミができなかった。残念。) いろいろ種類あんのな…覚えきれなさそ… (口を曲げて) まさに風の贈り物だな。妖精にとって珍しいお土産ってなんだ。 (想像できなかった。考える顏をうかべて。) 春宮マーチ? …横文字と縦文字がまじってんぞ。 春宮真智? 女みてぇ… (ぶつぶつ)>マーチ (06/05-22:14:30)
名を失った少年 > なぁんだよ、その顏。 自慢できる大きさじゃねぇよ。 (むっすぅ。やられた感。敗北しても尚、意地をはる少年。) いいのかよ… (やっぱりあっさりした返事が返ってきてポカンとした感じで呟いた。) まあ、たしかに、結界張れるようになるのが大前提になるからな… あっちに館の宿泊施設あんのしってっか? (神隠しの館のほうめんを指さし。) 俺、今そこで居候してるんだ。もし場所をしってるなら、連絡とりあえるかねぇ。>れす (06/05-22:17:36)
マーチ > その時があったらネ。…キャンディ? 面白そうっ!(ロリポップとか、変わったキャンディを触媒にしたら稲妻も変わるんだろうかと想像して、楽しそうな顔をした)オイラにとっちゃ、歩くよりも楽だったりする事が、人間さんは呪文唱えたりとか、色々大変らしいしねぇ。(代わりに重たい物は運べませんが)>less (06/05-22:17:41)
マーチ > まぁ妖精って言ってもオイラたち以外に色々いるのさ。動物の格好したヤツもいるよ?? …人間のお菓子とか、人間の街で売ってるものなら大抵珍しいよ?? こっちにはないもん。……外国人とのハーフとかいっときゃだいじょーぶっ!(にんまり)それか別に名字考えるかなぁ…。(ふーむ、だなんて腕を組んで)>少年 (06/05-22:19:36)
名を失った少年 > (魔法の知識が全くないこの少年にはマーチとレスの会話がとても斬新だった。 けれど、よくわからないので、ちらりと聞くだけ) (06/05-22:20:04)
less > (ぎゅぎゅん、とシンプルな紙にくるまれたキャンディに魔力を溜める。力の流れの変化を感じるだろうか。) ぅん。大変たいへん。 魔女は歩くより飛ぶ方が楽だっていうけど、あたしはそうじゃないし…(うーむ。)>マーチ (06/05-22:20:29)
less > そ、そのうちもっと大きくなるもん!!(ちょびっとぷんすかー。でも負け犬の遠吠えよふはは、と思いつつ。)ぅん。なんとかしてみるってば。 うん、館、たまにいくよー。何号室?(首傾げ。)>少年 (06/05-22:22:39)
名を失った少年 > 妖精の括りがあいまいになってきたな…どこにまぎれてるかわかんねぇぞそれ。(こわ。なんて小さな声でいって。顏は全く怖がってないけれど。) へぇ… 買い物、したことねぇからどんなものがあるかわかんねぇな。(ポケットを探ってみた。あるのはアンティークの鍵だけで…) 嘘はつけばつくほど泥沼にはまっていくぜぇ。 (にまにまと意地の悪い笑みを浮かべた。) 別にマーチのままでいいと思うけどな。俺だって、名前わかんねぇから、翔だけだし?>マーチ (06/05-22:23:23)
マーチ > おー……。(魔力、力の流れ。感じるから、魔力の籠ったそれをパチクリと興味深そうに見て。…想像してたのは、ロリポップを杖代わりにしてるトコだったんだけど)……ひょっとして爆弾? …人間は努力しなきゃ飛べないんだから、それがフツーだと思うけどなぁ。>less (06/05-22:24:19)
名を失った少年 > 怒るなっての。エンドレスがはじまるって。 (額に手を当てて肩をゆらし笑う。また意地の悪いことを言えば回避不可が起こりそうな気がした) おう、頼む。 俺もさっぱりだし、頼むだけっていうのもアレだから、覚えるために必要なものがあれば手伝う。情報収集と作戦考えることくらいしかできねぇからな… (無力もいいところなのだ。腕力もなければ、足も速くない。ていうか裸足なのであまり走れない。魔法も使えなければ、術も使えない。 そう考えると溜息をついてしまって。) 何号室だっけ… ツインの10号室… だったはず。 シャルルとランタナっていう名前で記帳されてっから、それでわかるはずだ。>れす (06/05-22:28:22)
マーチ > な~んか、いつの間にか妖精って言えばオイラたちみたいなの、ってイメージがいつの間にかついちゃったんだよね。実際は色んな種類のがいるのに。(さほどきにした風もなく。何となく天井仰いで考える様な動作)それなら簡単さ! 目に付いたもの買えばいい。全部珍しいんだから全部お土産になるもんっ!(自信満々な笑顔の答え!)…分かってるよぅ。だからマーチとしか大抵名乗らないしー…何か考えておかなきゃ。(むむむ)…ああ、レスと記憶喪失とか言ってたっけ。とりあえずの名前?>少年 (06/05-22:28:47)
less > キャンディは使い捨てになっちゃうんだ。(はしっと手にとって、充填完了。)爆弾、には魔力のセイシツからならないんだけど、りとるがやったら爆発した。(こく、と一つ頷いて。)だ、だよね?普通だよね?(ちょっと安心した。)>マーチ (06/05-22:29:06)
less > ぅ。ならばあるのを認めるがよい。(目を細め。)ぅん。りとるのとこ行けば多分なんとかなるから、他にも必要な知識とか能力とかあったら教えてね、出来だけ覚える。(こく、と頷いて。)ぅーん、なかなか歯がゆいね、しょぅ。 …あ、らんたなのとこにいるのか。ぅん。りょうかい。 あたしへの連絡は時狭間にお願い。>少年 (06/05-22:32:18)
マーチ > (リトル、誰だろうと思ったが突っ込みはせず)それ、魔力がこもったの舐めたらやっぱビリッとくるのかな?(なんて、キャンディ指さして質問を一つ)うん。だって人間には羽根ないもん。頑張って空飛べるようになっても、何年も前から歩いてた癖に、飛ぶ方が得意って、どれだけ飛んでたんだろ。(そこまで言えば、てくてくと机の上を歩いて、ぴょんととび下りる――と、同時、人の姿へと変化して、最初の120㎝の子供の姿に)>less (06/05-22:34:50)
名を失った少年 > 目に見えて妖精って認識できたのがお前みたいな連中だったんだろうよ。 …目についたものだったら、自分の物にしたくね? それを買って持って帰って物々交換して、その物をこちらの世界で売れれば、儲けになるか… 賭けにもなりそうだな。(タダでお土産を渡すという考えはない。それでは自分が損するからだ。子供の考えることではない。) 名前って、与えられるものじゃねぇの? (頬杖ついてマーチをみやり、首を傾げた。) とりあえずなのか、本当にそうなのかはわからねぇけど。目覚めた時に俺を知ってるヤツが俺の事を「翔」って言ったんだ。 だから、翔なんじゃねえかな。>マーチ (06/05-22:35:46)
名を失った少年 > あるとは言えん。(頑固っ!認めんぞぉ!) りとる? 師匠か? (首をかしげ。) 必要、といえば、分析する力だけど。まずその人物を倒すことを考えるより、そいつのことを知らなきゃやられるだけだろうからな。 …ん。 俺には俺の出来ることをやるさ。 それは前にでて殴り合うことじゃねぇ。ってことだけ。 ((…でも。))(目をほそめて、その視線を落とした。 なんだかそうじゃない気がして。 気がしただけでそれ以上はわからなかったんだけれども。) 知り合いか… (落としていた視線を元に戻して。) 時狭間ってココだよな。 店員につたえときゃいいか。 (ちらりとマスターをみて)>レス (06/05-22:40:13)
マーチ > かもね。……まぁそれも一つの手だし、そーゆー事考えた事無かったけどー…まぁ、自分がやりたい範囲でやるよ。どっちのお金にもあんま困って無いし。(タダでお土産を渡す時もあるが、少年が言う様に、交渉してより有益な物を手に入れる事もある。商人というワケでも無いので、のんびり頷いて)マーチって名前はそうだけどね。自分で考えるのもたのしーよ??(所謂偽名とかそういうのに憧れるお子様は、こちらもカクンと首を傾げた)(そしてless嬢との会話の途中にもあった様に、テーブルから飛び下りて、最初会った時と同じ様な、人に化けた子供の姿に)>少年 (06/05-22:41:04)
less > 舐めたら危ないと思うけど、投げると火花が出る。(じゃ、あげる。って大きくなったのでキャンディ差し出し。)もし、危ない目にあったら投げつけてみて。(うーんと首捻り。)魔女の里はそういう人が集まってるから。>マーチ (06/05-22:41:15)
less > …ぐ、ぐぬぅ……(拳をにぎり。)ぅ、すげー才能のある友だち。(手をひらひらして。)ふむふむ…。 ぅ?しょぉ?(どったの?と首傾げ。) うん。ここ。マスターにでも言付けてよ。長かったら手紙で。>少年 (06/05-22:44:11)
名を失った少年 > どっちの金って、妖精の世界にも金ってものもあるのか。 それは興味深いな… (目を丸くさせて。衝撃な事実だった。少年にとっては。) 誰かにつけるなら楽しいだろうけど、自分でつけるのは… そんな創作意欲ねぇよ。 (肩を竦めて。人に化ける様子をみて、やはり魔法だとかに耐性がない少年は興味深いものをみるような目でみることでしょう)>マーチ (06/05-22:45:37)
マーチ > へぇ、綺麗そうっ!(危ない目、よりも試しにお空に向けてぶん投げたいと思った妖精、子供の姿になれば、ぱぁと笑顔咲かせて喜んだよ。キャンディを摘まんで、目に近づけてみてみる)オイラ、こっちの姿になると風も光も使えないからなぁ。(ありがたいかも)……勿体ないけど、飛ぶのもしゅぎょー、なのかなぁ? まぁいいや。オイラはそろそろ行くね。ソーダ水ごちそうさま。レスって最初に会った時とは違っていいおねーさんだっ!(最初会った時羽虫羽虫煽られただけである)>less (06/05-22:45:57)
マーチ > 妖精の世界だって、文明進むよ?(だなんて、ニッと笑ってやりましょう。妖精世界にも、発明大好きなドワーフとぐれ無リンがいるのです)アハハッ。まぁ偽名必要になる事あるかもよ?(やっぱ驚かれるかと、驚いた顔には、どや顔を披露した後)オイラはそろそろ行くから、またね?(>少年 (06/05-22:49:03)
less > 間違って食べないようにね。(人差し指一本立て。)うん。見る用でもいいけど、危険なこともあるかもしれないから。(こくこく頷いて。)ぅ、お粗末さま。…ぇへー。(いいおねーさん!の言葉にはにっこり微笑んで。)ばいばぃ、マーチ。はむしっていってごめんね。>マーチ (06/05-22:49:24)
名を失った少年 > 悔しかったら、触らなくてもわかるようになるのを祈るんだな。 (へへっと腰に片手を当てて笑って見せた。負けた癖にこのドヤ顏。) お前は劣等生でりとるは優等生か… いいコンビだな。 ん。 や… きにすんな。 (なんでもないと、腰に当てていた手を上げて顔を背けるとコップをマスターに返した。) わかった。とりあえず、結界の種類だな… 一度シャルルに話聞いてみないとダメか。誘ったはいいけど、そこらへんちゃんと考えてなかった。 (うーん。)>れす (06/05-22:49:41)
名を失った少年 > おもしれぇ。 今度会う事あったらソイツみせてくれよ。 (ふと微笑みを浮かべて。偽名が必要と言う言葉には、苦い笑みを返し) おーう、じゃあな。 >マーチ (06/05-22:51:09)
less > ぬ、ぬぅ…(むすむす。頬膨らませ。)いいコンビ?なの、かなぁ?……そ?ならいいんだけど…。(ちょっぴり気になるようで眉下げ。)うん。何かわかったらまた連絡ちょーだい?(首傾げ。)>少年 (06/05-22:52:21)
マーチ > (お金はパーカーのポケットへと入れた後、背を向けかけて)その場のノリって大事だよねっ!(気にして無いよ、って言葉の代わりに、そんな言葉をlessへと返して)面白い、かなぁ? うん、持ってたらねっ!(少年へと約束。二人に手をぶんぶか大きく振ってから、お店を後にしましょう) (06/05-22:52:45)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (06/05-22:53:00)
less > そっかぁ よかったぁ…。(ニヘっと笑って手を振って。)>マーチ (06/05-22:53:51)
名を失った少年 > ・・・・。(うずうず。) ・・・・。 (頬を膨らませる様子をうずうず見た後、唐突にその頬を突こうと。) 凸凹コンビじゃねえかよ。 (けけっと笑ってみせ。 でも眉を下げるのを見れば、こちらも笑みは消えて。) ・・・。 おう。もし倒せたら、その時にでも報酬考えとく。 (首筋をさすって) (06/05-22:55:50)
less > ぷゅ?(ぽっへつつかれた!ちょっとびっくりした顔。)そう、なのかな。でも仲良しだよ!(飽く迄もこいつ視点で。)…ぅ。 ぅん。わかったよ。なくてもいいけど、ほーしゅー、楽しみにしとく。(それからマスターに三人分のソーダ水のお金を払って。) (06/05-22:59:30)
名を失った少年 > ぷゅ… (なんて音だ…!ていうかどこから出たんだ! なぜか突いたコイツもびっくり顏になった。) や、りとるってやつに会った事がないからなんとも。 ふぅん・・・ 仲良しなのはいい事じゃねえかい。羨ましいことで。 (目をふせて薄い笑みを浮かべ。) 期待はするなよ? さっきも言った通り、俺は何かできるような人間じゃねえから。 (なくてもいいという言葉に少しは安心するが──) (06/05-23:04:11)
less > (それは誰にも分からない女児の不思議である。) ぅん。なかよし!しょぅともなかよくしたいな。(二へへーっと笑って。)ぅ、わかった。…でも、そういういい方ってあんまよくないよ。(めっと、指一本立てて。) (06/05-23:07:07)
名を失った少年 > (ぷゅ に関しては他の人にやったらどうなるんだろう、と思ったそうな。いつかその謎を解いて見せよう(ぇ) お、おれと? 仲良くしたところで、なんもねぇぞ? (自分に振られたことに驚きを隠せず、少し身を引いた。それは相手が同い年くらいの子だったからだろう。しかも女の子。) どういうことだよ。 (指を立てるソレを見やり、首をかしげる。 間違ったことはいってねぇぞ。と呟いて) (06/05-23:09:51)
less > でも、なかよくしたいよ。…だめかなぁ?(こてんと首を傾げ。ちょっぴり眉下げ。ずい、とそちらに近づいた。) できないできないって思ってると、何にも出来なくなっちゃうよ。(むぅ、と不満げに鳴いて。) (06/05-23:12:19)
名を失った少年 > 駄目とは言ってねぇよ。ただ、俺と仲良くしたいっつーのも物好きだなって思った。 (頬をぽりぽり掻いて、こういう時はどう反応したらいいんだろう。と戸惑っている様子。) 出来ないとわかってることを願ってもしょうがねぇだろ? だから自分の出来ることを探してそれを磨けばいい。俺はそう思うけど。 …報酬という意味では、今のところその出来ることがみつからないけどな。 (不満げに鳴きつつ近づく相手を見下ろして、相手に頬を片手でむにーっとしようと) (06/05-23:17:19)
less > んじゃ、ほーしゅーにしょぅが仲良くしてくれればいいよ!(くっつけた!名案!って顔。)そっか、そういう考え方なら、それもわるくないかな。うんうん。(頷いて。にまにま笑っている。) (06/05-23:19:18)
名を失った少年 > 無理難題いうなよ…!なにすりゃぁいいんだよ。 (相手の名案をさらに戸惑うような顏になって。首筋をさすった。) 俺ができねーできねーって嘆いて終わるような風にみえるかよ… 出来ないことは一杯あるのはたしかだがよぉ。 (06/05-23:21:43)
less > ぇ?ふつーにすればいいんだよ、ふつーに。(首筋にある相手の左手取って、握手握手としたい。)ぅ、ちょっとそうなのかなって思ったけど、そうじゃないみたいで安心した。(にっこり笑って。) (06/05-23:24:42)
名を失った少年 > 普通。 … う、うん。 ((俺の普通ってなんだ…?))(自分のことはここ3日分しかしらない。まあ何もしなくていいということなんだろうけれど、仲良くする!といって仲良くするといったことが少年には難しいことであって、やはりスッキリはしない。 握手には拒否することはない。握られた手は11歳にしては少しゴツくて、大人びた男の手をしているかと。骨も筋もしっかりしていて鍛えられている感。) ちげぇーよ。 努力家でもねぇけど。 (肩をすくめ。) (06/05-23:28:54)
less > (そんな様子を笑みを薄く浮かべてみてる。ぎゅっと握った手は男の人の手だ!って感じ。珍しくはないけど、親愛表現としてお手てにぎにぎ。)ふぅん、そっか。努力は適度でいーんだよ? (06/05-23:33:12)
名を失った少年 > (手をにぎにぎされれば、それを見下ろして少し困ったように笑みを浮かべる。) やわらけぇの。 (きゅ。と手を握り返してみた。どこかほっこりする心。) …。 お前はすげぇ努力するべきなんじゃねぇの? (劣等生と自分で言っていた。その劣等生が てきどー なんて言うとなんだかおかしく感じて、ふ。と笑う息を漏らす) (06/05-23:36:18)
less > ぇへへ。ほらー、なかよし。(にーんまり笑って。) ぅ、てきどに。頑張りすぎるとパンクしちゃう。(首をフルフル振って。笑ってくれればまた楽しそうに。) (06/05-23:41:07)
名を失った少年 > 手、握り合ってるだけじゃねえか。 (はは。と声を上げて笑って。) 継続は力なりってか。それも努力の一つだな。 けど、俺に出来ることがあるなら、パンク寸前までやりてぇ、って思うけどな… 今はまだ、どこまでできて何ができるのか、よくわかってないからなんともいえねぇが。 (06/05-23:45:04)
less > 仲良しじゃなきゃしないよ!(お前が握ってきたんだろうってツッコミは受け付けません。にまにま嬉しそうに。)少しずつ、やっていけばいいと思うよ。何が出来るかわかんないんだもん。いろいろ、なんでもやってみるといい。 (06/05-23:47:08)
名を失った少年 > 一方通行すぎだ。 (おかしそうに肩を揺らして大笑い。下手したらそのまま腕引きちぎられてたかもしれないのに。なんてそれは心の中。 何がそんなに嬉しいんだろうと思いつつも続く言葉に首を傾げ) …と、言われてもなぁ。 魔法なんてからっきしだし、何からやればいいのやら。 (うーん) (06/05-23:49:56)
less > ぅー…いやだった?(首こてり。きっとそのまま腕を引きちぎられてもきっとこの少女に後悔はない。)むつかしいかぁ… (06/05-23:52:38)
名を失った少年 > (手を離せば、首をかしげる相手の頭を撫でようと。)いやだったら笑ってねーよ。(ゆるりと首を振って。) もうすこし、自分のことがわかればな。 引っ掛かる事だけしか、わからねぇ。 偉そうなこという事くらいならお得意さんだけど? (へへ。) (06/05-23:55:35)
less > (頭を撫でられればふにゃりと目を細める。それから目と口を開いて。)やったぁ、なかよしさんだー!(こくこく頷いて。)あんまり焦んない方がいいよ。ちょっとずつ、ちょつとずつ、ね? あはは、あたしも口は達者なほう。(同じーと笑って。) (06/05-23:58:33)
less > (頭を撫でられればふにゃりと目を細める。それから目と口を開いて。)やったぁ、なかよしさんだー!(こくこく頷いて。)あんまり焦んない方がいいよ。ちょっとずつ、ちょっとずつ、ね? あはは、あたしも口は達者なほう。(同じーと笑って。) (06/05-23:58:53)
名を失った少年 > お、おう…っ。 (あまりにも嬉しそうにする相手に少し戸惑いを見せつつ、コクコクと釣られるように頷いた。) それも、そうなんだけどな。 できることなら、引っ掛かったもん全部とっぱらっちまって、帰りたいんだ。 俺のいる場所はここじゃない気がしてならなくて。 (テーブルに頬杖ついて目を細め遠くを見。) げぇ、口だけコンビかよ。 (口端をつりあげて微笑み) (06/06-00:02:34)
less > (一緒にこくこくとして。)……何処かに帰っちゃうの?…ぅ。思い出したらしょぉ、いなくなる?(それは、ちょっと、かなしいな、なんて。)…あははっ!こんびーこんびー(暗い顔をしたかと思えばすぐに顔を明るくして。) (06/06-00:05:01)
名を失った少年 > 帰りたい。 帰りたい場所はこの世界じゃない。 (ゆっくりと大きく頷いた。) なんだよ、寂しいってか? (初対面にそんなことを思われるなんて思ってもいない。ケラケラと笑い飛ばすようにして、ぽんぽんともう一度頭をなでようと。その手はすぐに離してしまうけれど。) 最弱コンビもいいとこだ。最弱こそ最強かもしんねぇけど? (口だけは。) (06/06-00:07:22)
less > ぅ、たしかにあたしにも帰る場所、ある。どこかにかえっちゃっても、時々は会いたいなぁ。(さみしい。と頷いて。頷いた所で頭をポンポンされる。)ぅ!れすは強いってみすとがいってた!(何が強いのか全然分かんないけど!と。) (06/06-00:09:22)
名を失った少年 > ・・・。 (ぱちりと2度ほど瞬きをして。) ・・・会えたら、な。 (帰ったらもうこちらには戻ってこれないかもしれない。なぜならここの仕組みを良く知らないから。 相手の望みを叶えてあげられる気がしなくて曖昧な返事を返す。) みすと? 今度は誰だ? (首をかしげ) (06/06-00:12:04)
less > ……ぅ、会いたいって思えば、あえるよ。会いたいって思うようにしてやるぅー。(にへへっと笑って。) ん、みすとはねーぇ、このあたりの守護竜、かな。霧のりゅうで、ふだんはお兄さんだかお姉さんだか解んないかっこしてるの。(ニコニコ笑って、解りにくい説明を。) (06/06-00:17:00)
名を失った少年 > 会いたいって思えば、ねぇ・・・(うーん。) へぇー。 (にへへと笑う相手を見下ろし) そりゃぁ、楽しみにしておこうかねぇ?帰れたときにお前に会いたいって思えるようにしてもらったら、こっちに来れる可能性は大きくなるもんなぁ。 (によによ。意地の悪い笑み。) 竜… 竜なんているのか。このへん? ((やべー悪い事できねぇな・・・))(心の中でこわっ。とか思ったり。けれど目の前の少女がニコニコしながら説明するということは、敵ではないのか。なんて。わからないことだらけ。) そいつも人の姿してるのか?お兄さんかお姉さんかわかんねえってことはよ。 (06/06-00:22:17)
less > ぅん!じゃぁいっぱいなかよしになる!(素直ににこにこ笑って答える。意地悪そうな顔なんて何のそのだ。)いるよー。しかも何人か。みんなだいたいニンゲンになれる。(こくこく頷いて。) (06/06-00:24:42)
名を失った少年 > よろしくたのむよ。 (素直すぎる相手に、思わず優しい笑みがこぼれて。) …ますます目で見たものが全てじゃねぇ感があふれてきたな。 (レスに耳打ちして)あのおっさんも、もしかしたら神獣の類かもしれねぇぞ・・・(こそこそ (06/06-00:27:33)
less > ぅん!(元気いっぱいに答えて。)ぅん、大事なことは目に見えないっていうし。(こくこく頷いて。耳打ちを受ける。)…ま、ままままっさかーぁ。(でも、ちょっと疑ってる。) (06/06-00:30:29)
名を失った少年 > 偽り世界 … やな感じ。(頬杖ついて、子供の意見。) この世界歩くときは疑ってかかったほうがいいな… (みんながみんな彼女や自分のように人間とは限らない。 もしかしたらレスも人間じゃないかもしれない。そう思って。) だってよ、もうオーラがちげぇじゃねえかよ。竜が飛び回る世界だってのに孤立で店をやってるってのも違和感があるぜ? 可能性はゼロじゃねぇ。 (疑っている相手に更なる着色を) (06/06-00:33:52)
less > 大人はいろんなことかくしちゃうから。(こくんと頷いて。)まぁ、そこまでよーじんしなくても最近は危険な人もすくないし。……ぅ、うん。それは、あたしもおもう。このセカイってなんなんだろうね。ますたーも。(なんて改めて不思議不思議。) (06/06-00:36:14)
ご案内:「時狭間」にヲンさんが現れました。 (06/06-00:36:41)
ヲン > 店の外:(トコトコと示された方向に進んでいけば、確かにお店があった)うぇ、これかなー?(看板の文字が読めない。ぐるぐるー、と入るか入るまいか悩んでいる) (06/06-00:39:18)
名を失った少年 > お前は隠し事ねぇの? (目をぱちぱちさせて。) 用心もするっての。自分が何できるかもわかんねぇんだぞ? (11年間の経験があるのならそれなりに対処はできるかもしれないけれど、こいつの経験はたかが3~4日。不安にもなるわけで。) いろんな世界の種族達が集まる場所だと俺は説明受けた。 俺もその一人。たぶん、人間で間違いねぇとおもうけど・・・(首に貼られた札に触れて、視線を落とし。) いろんな世界と繋げる世界とか、なんかよくわかんねぇけどすげぇよなぁ。 (06/06-00:39:57)
less > 今はしないよ。むかしは、ちょっとしてたかも。(さらっと。)……ひょっとして、不安、だったりする?(気がつくのが遅かった。眉を下げて。)……そっか、自分が誰なのかもよく分かってないんだよね?…うーん…(こくこく頷いて。)ねー。おかげであたし今生まれたのとは違う世界で暮らしてるし。>少年 (06/06-00:42:55)
ヲン > (窓から中を覗いてみる発想は浮かばなかった。そうだ、入ってから聞いてみようと、教えてもらった店の名を復唱)トキハザマ、トキハズミ…トキ……?(あれ、なんだっけ。そう思いながらも扉を開け、キョロキョロ見回しながら恐る恐る中に入るのだろう)) (06/06-00:46:50)
less > (戸の開く音に顔を向け。)……あれ?をん?をんだー。(手ぇふりふり。)こんばんわ。>ヲン (06/06-00:48:21)
名を失った少年 > (気配とか全く察することのできない少年はヲンには気づいていない。 昔は、ときいて首を傾げ) 昔は? (素直に疑問に思ったところを取り上げて問い。) まあね。正直言って、早く帰って安心してぇよ… まるで突然山に投げ出された野良犬だ。 (その本音は同い年くらいの少女だからこそ吐き出せた言葉だろう。目が覚めてからは一度も口にださなかった。 ──出せなかった。) 名前すらハッキリしてねぇ。ただ、俺のわかっていることは妙河っていう男が俺のことをしっている可能性が大きくて、友人だって言ってくれていたこと。 もう一つはお前がくれた情報。 俺がここに来ていたかもしれないという事。 (目を伏せてゆっくり息を吐き。) こっちで暮らしてるとか? (不安そうな表情は奥にしまっていつもどおりの表情にもどれば相手を見下ろし)>レs (06/06-00:48:49)
名を失った少年 > (戸の開く音に気づけばヲンのほうをみて。)((知り合いか。))(どうも。と無愛想面で小さく頭を下げて。)>ヲン (06/06-00:50:02)
ヲン > (扉をそーっと閉めながら、声をかけられればヒィッと体を震わせて、ちょっと勢いよく閉めてしまったかも。…あれ、でも知ってる声だ、と目をやれば、見知った人物)あ、れすねーちゃんだー。こんばんわー(と、ペコリ)>less (06/06-00:51:42)
less > 昔はもっと色々うたがって、本心をかくして、とげとげしてた。(感覚で返事をして。)…そっか。うん、迷い込むだけじゃなく記憶もないんだもんね。(それは怖い。と。)……うん。わかってること、あんましないね。 うぅん、別の世界でくらしてるの。館があるから、ここに住んでる人も、いまはいっぱいいるみたいだけど。>少年 (06/06-00:52:16)
less > あ、をん、炭酸のめる?ちょっとをんにはつらいかな?口がしゅわしゅわするの。(反対側の隣の席においでおいでしながら。)>ヲン (06/06-00:54:49)
ヲン > こ、こんばんわー(あ、この人ははじめましてだ。もう一度ペコリと頭を下げた。少し眉を下げて笑った)れすねーちゃんのお友だちさん(恐る恐るといったように尋ねてみた)>少年 (06/06-00:56:02)
名を失った少年 > 反抗期か?(ふ、と笑ってみせ。) まあな。これから知れればいいんだけど。それまではずっとこの調子なんじゃねぇかなとは思う。 いつまでもそうはしてられねぇから、毎日探索よ。 (みろよこれ。 なんて足の裏をみせて。裸足のため傷で酷い事になっている。瘡蓋どころではなく食事中の方はみてはいけないくらいのひどさ。) 別の世界の館?へぇ、いつかはお邪魔したいもんだねぇ。>れす (06/06-00:59:05)
ヲン > (おいでおいでされれば、テテテーと逃げ込むように呼ばれた方へ駆けていった)口がシュワシュワ?(どんなのだろー、とイメージしたが、しわくちゃになった口しか出てこなかった)ど、どんなの?(臆病だが好奇心旺盛)>less (06/06-00:59:26)
名を失った少年 > こんばんわ。 友達… なのか?(レスに問う。首をかしげ)>ヲン、レス (06/06-01:00:05)
less > …んーちょっとちがうかな。はんこーき、とかではない。 きっとだいじょーぶだよ。……ぁ。ほんとだ、ぼろぼろ…。(ほぇーっとして。)ぅ。友だちだよ!ふんと胸を張って。>少年、ヲン (06/06-01:02:24)
less > (ここにお座りと席を指して。)ますたー、ソーダ水一つ。(ちゃりんとその場でお金を払って。 真っ赤なイチゴのソーダ水をはい、とヲンにさしだして。)飲んでみて?ちょっとづつね。>ヲン (06/06-01:04:12)
名を失った少年 > んー・・・色々あるんだな。あまり深くは聞かないでおく。 (眉間にしわ。謎は多いけれど、踏み入れてはいけない気がして身を引いた。) これでも傷薬ぬってるんだけどな。靴なんて買う金ねぇし。 楽じゃねぇよ。 (溜息一つ。)>れす (06/06-01:05:07)
名を失った少年 > ・・・(無い胸張るなと突っ込もうとしたが、半目でそれをみやり黙っておくことにした。) ・・・だってよ。>ヲン (06/06-01:05:39)
less > ぅ。聞きたくなったら言ってね。お話するから。(なんてにこにこ。)靴かー。おおきさとかあるもんな。お金、用意できるけど唐突にそんなに親切にされても困っちゃうよね。(なんて頬杖ついて。)>少年 (06/06-01:07:50)
ヲン > そっかー、じゃあきっといいひとだー(少年が友だちだと聞けばよかったー、と安堵。指された席について、出てきたソーダ水を見てパチクリ。なんか小さい泡がいっぱいでてる。言われたとおりゆっくり口に含む)……うぇ(若干涙目)パチパチするー>less、少年 (06/06-01:08:53)
less > あはは、をんにはまだはやかったかー。 じゃ、これはあたしが飲むよ。(ごめんごめん、ってヲンの頭ぽんぽんしたい。)>ヲン (06/06-01:10:36)
名を失った少年 > ん。なんだよ、お前が話したいときに話せよ。聞くから。(相手の言葉をもじるように返して。) 大きさとかわっかんねぇ… んまあ、くれるなら貰うけど。なんにも返せねぇよ。俺。 (うーん。)>れす (06/06-01:11:27)
ご案内:「時狭間」にリリアシスさんが現れました。 (06/06-01:13:41)
名を失った少年 > わかんねぇよ。ここは店の中だから暴れられねぇだけで、外に出たらお前を喰うかもしれん。 腹空く時間帯だな。 (しれっと、相手を怖がらせるようなことをいって。 れすがお姉さんをやっているのをみれば、へぇ・・・なんて横目で感心したりするようで)>ヲン (06/06-01:14:08)
less > あはは、んじゃ、今度ね。(なんて笑って。)そう?んじゃはい、これ。(あまりにも痛々しげな少年の足にこれはいかんと思ったらしいが、靴なんてどのぐらいの値段で買えるのか分からない女児。ちゃりん、と一万円相当の金貨とりだし、はい。と。太っ腹。)>少年 (06/06-01:14:15)
ヲン > うー(涙目のまま、されるがまま。頭ポンポンされて、きっと涙目のままソーダ水を見る)なんか飲んだらトゲがいっぱいでてきたみたいー(まだ違和感が残るのか、口元を落ち着きなく触りながら)>less (06/06-01:14:25)
less > 口直しに何か食べる?をんお金ないならをんが食べるぐらいなら払えるから。(ごめんごめんとして。コップを自分方に引き寄せ。)>ヲン (06/06-01:16:21)
リリアシス > んー・・・・。 (寝惚け眼、とでも言うか、やや虚ろ気味な眼と、やけに上気した頬でのろりと入って来る姿がある。 ろれつの怪しい言葉でひとこと「うぉっくぁ」と注文して、またふらふらと座れる席を探し始める。) (06/06-01:16:45)
ヲン > (横から聞こえた言葉を聞けば、びくぅと体を震わせた)ヤ、ヤダー、ヲン食べてもおいしくないよー。ヤダー(うええ、と涙目)>少年 (06/06-01:17:07)
less > ん?あれ?りりあしすだー。おーぃ。(気がついてもらえるか、ぶんぶん手を振り。)>リリアシス (06/06-01:17:54)
名を失った少年 > おう、今度聞く。 (どこか嬉しそうにして微笑みを浮かべ。約束があればまた会えるんだろうと思うが故。) …ん。 待て待て。 俺、買い物の仕方とかしらねぇよ。ていうか店ここしか知らねぇ… (初めて見る金貨。それをみて躰の記憶はお金だとわからせたようだが、物々交換の仕方だとかは思い出せない。厄介な記憶である)>れす (06/06-01:18:03)
名を失った少年 > 食事に美味かは関係ねぇよ。生きるためにはマズくても食わなきゃいけねぇもんだ。 喰われたくねぇなら近寄らねぇこった。 (はっは。と悪魔じみた笑みで笑って)>ヲン (06/06-01:19:26)
less > ……ぁ。この辺にお店はない。そして帰る世界はない。……ぇーっと、今度、一緒にあたしが澄んでるあたり、いく?色々そろうよ?(等とお誘い。) ……あんまをんいじめないの。(めってします。めって。)>少年 (06/06-01:20:44)
less > ……ぁ。この辺にお店はない。そして帰る世界はない。……ぇーっと、今度、一緒にあたしが住んでるあたり、いく?色々そろうよ?(等とお誘い。) ……あんまをんいじめないの。(めってします。めって。)>少年 (06/06-01:21:15)
ヲン > お金……(思い出した。手にギューッと握っていた一枚のコインを机の上に置いた)ミストっておねーさんからもらったの。これで何かたべなさいーって(ジーッとコインを見つめながら)何かおいしいのでてくるのかなー?(ツンツン、コインをつついてみた)>less (06/06-01:21:26)
名を失った少年 > ((怪しいの来たぞ怪しいの…))(うわぁ。と子供ならではの素直さは、思い切り表情に出た。 こいつも知り合いかとレスが手を振るのをみたりして。)>リリアシス (06/06-01:21:29)
名を失った少年 > ((店ねぇのか…))(レスから新たな情報を得た。まじかよ・・と言わんばかりの顏。) そこって、俺も行けるのか? 行けるなら。 (行ってみたいとまでは口に出さないも頷いて。お誘いに乗る。しかし めっ とされれば、笑みを浮かべて) いじめじゃねーよ。ソイツのためだ。>れす (06/06-01:23:51)
less > みすとに会ったんだ。えっとね、これを、ますたーに渡して、何かおいしいもの下さいって言うの。(マスターマスターぁ!とやかましく呼んで。)>ヲン (06/06-01:24:06)
リリアシス > んー・・・んんんーー・・・。・・・・あ、あぁ。less、さん。こんばんやー・・・んふふふふ・・・・。 (ふらふらと寄って行く。右手彷徨わせて・・振ってるらしい、ご挨拶。) > less (06/06-01:24:37)
ヲン > あうう、ヲンわかった。たぶんおにーさん、いじわるだー(どうしてそんなこというかなー、と、怒るというより困ったように笑って)でもやっぱりおいしい方がいいでしょ?>少年 (06/06-01:25:15)
less > ぅ、一緒ならいけるよ!そのうちいっしょにいこう。(やくそくだ。と頷いて。)…う、うーむ…確かに根性付けるのは大事だけど…(うーむ、と迷うような顔。)>少年 (06/06-01:27:20)
名を失った少年 > 意地悪でケッコウ。 よくできました。 (座りなおして、正面を向き) まあそうだな。食えるなら上手い飯に越したことはねぇ。 ・・・うん。 (最後の うん。 は何処か遠くへ。小さく呟いて。)>ヲン (06/06-01:27:24)
ヲン > わわわー(なんかすごい人きたー、とおびえた目)こここ、こんばんわー(眉を下げて、若干涙目で笑った)>リリアシス (06/06-01:28:26)
less > こんばんは。こんな時間にどうしたの?(お酒を飲む年にも見えない…いや、ここで見た目で判断してもどうよ?とは思うけど。)>リリシアス (06/06-01:28:26)
リリアシス > んんんー・・・・? わたし訝しげに見られてます。・・・しかしお子様ばかりでわたしも訝しげに見ています。・・・んふふふふ・・・・。 (やっぱり色々おかしい。「うぉっくぁ」を断られたので、ちーがーうわたしはエルフなので既に100歳超えてるのだー、と大嘘こいて注文しなおす。) (06/06-01:28:44)
less > (店内見た目15歳以下ばかりである。) (06/06-01:30:30)
名を失った少年 > そうかい。じゃあ楽しみにしておくかねぇ。 俺の帰る場所に帰る前に、よろしく。 (やくそく、の言葉には頷きを見せて。) 自分でもよくわかんねぇんだ。何かあってからじゃ遅いだろ。 (ヲンには聞こえない小声でそう言うと、わざと突き放していることを伝えてから立ち上がろうと。)>れす (06/06-01:30:37)
ヲン > ミストおねーさん、知ってるの?(コテリと首を傾げればマスターを呼ぶ声にわーわーと。心の準備ができてなかった)あわわわ、えっと、えっと(マスターにお金渡してー、と言葉を思いだしながら)>less (06/06-01:31:15)
less > ぅん。足、心配だから、なるべく早いうちにね。(約束、ともう一度頷いて。)ちょっと大人だなーしょぉ。 ぅ。かえるの?>少年 (06/06-01:33:41)
less > うん。みすととは友だちだよ。(こくり頷いて。) ぅ、ゆっくりでいいからね?ますたーも待ってくれるよ。>ヲン (06/06-01:34:32)
ヲン > ヲ、ヲンは、いじわるはよくないとおもうよー(へにゃー、と困ったように笑って)きっと食べられるのも、おいしいと思ってもらえた方がうれしいよー(しかし視線をはずしながら)>少年 (06/06-01:35:40)
リリアシス > あややや、こんばんはー。(にへらにへらと上機嫌な笑み。) そっちのおにーさんもこんばんはー。 (ヲン、それから少年へとむやみやたらにご機嫌フェイスでご挨拶。) > ヲン/少年 (06/06-01:36:01)
名を失った少年 > さんきゅ。 (目を細めて相手を見下ろし。) 俺は偽りの塊さ。大人だろ? (へへ。) ここには魔法使い探しにきただけでよ、お前に会えたから用件は済んでんだ。 帰りはしないけど、もう少し探索してくる。 (足は痛いけど、黙って座っているよりかはマシかと。)>レス (06/06-01:37:41)
リリアシス > わたしー、は、うぉっくぁを、飲みに来たの、でェす。 あ、きたきたーぁ。 (渋々出された「うぉっくぁ」を受け取ると、ぐいとあおる。そりゃもう一気飲みだ。) うぇいー・・・いひひひひひひ、おーいしーィ・・。 (楽しそうなのでいいんではないでしょうか。) (06/06-01:37:53)
リリアシス > >less (06/06-01:37:58)
ヲン > んーっと、えーっと、何か、おいしいのもの、ください(そう、確かこういえばよかったはず。マスターにコインを渡して、大仕事を終えたようにふーっと息をついた)>less (06/06-01:38:42)
less > うぉっくぁ?…ああ、をっかかな?(お前も言えてないよ。)……いいなー。あたしが頼むと断られちゃう。>リリアシス (06/06-01:39:32)
名を失った少年 > そんな平和な人間じゃねぇもんで。 (残念だったな。と表情なく。) どうだかね… ま、喰われねぇように気を付けることだな。ここがお店でよかったよかった。 (左手を振って)>ヲン (06/06-01:40:41)
less > あー!大人っぽい!! (指さし。)ぅ。なるべく早めに買いもの、いこうね?約束だよ?ぅ、ばいばぃ、気を付けてねー>少年 (06/06-01:41:26)
ヲン > え、えへへー(ぎこちなく笑うと、うぉっくぁをぐびぐび飲み笑い声をあげる相手を見て、あの飲み物ダイジョーブなのかなー、なんて、気にしているようだ)>リリアシス (06/06-01:41:33)
名を失った少年 > どうも。 酔っ払うのはかまわねぇけど、コイツひっかけんなよ? (ぽん、とレスの肩を叩いて。)>リリアシス (06/06-01:42:01)
less > えっと、おまかせで注文ってことでいいのかな?(ますたー、おまかせだってーと、補足して。さぁ、何が出るかな…)>ヲン (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ハバネロカレーセット☆ だ。』(ハバネロをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (06/06-01:42:41)
less > マスター、今の無し。もう一回!もう一回! (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (06/06-01:43:13)
名を失った少年 > お前よりかは大人だからな。 (はっは、と可笑しそうに声を上げて笑い。) ああ、わかったよ。約束する。 お前もあまり長居すんなよ。 (手をひらひら振って出口へ向かい。)>れす (06/06-01:44:10)
less > (ハバネロカレーはれすがいただきます。ヲンくんは キノコクッキーとキノコ茶 をどうぞ) (06/06-01:45:22)
ヲン > うー(また食べるっていった。今さらになって足がいたいのだろうか、なんて気がついて)あ、バイバイ、えっと、気をつけてねー。いじわるなおしてねー!>少年 (06/06-01:45:57)
less > む、むぅ…(頬ぷくっとして)うん。これ食べたらかえるー。(とやたらと辛そうなカレー指して。)>少年 (06/06-01:46:55)
名を失った少年 > やなこったー。 じゃあな。 (ヲンには背を向けたままそう返して、お店を出ていくのでした。 レスにはひらひら振った手をOKサインにさせて見せたようで。了解の意。)>レスヲン (06/06-01:47:55)
ご案内:「時狭間」から名を失った少年さんが去りました。 (06/06-01:48:03)
ヲン > わ、わあ(なんか一緒に出てきた謎のカレーを見て思わずそんな声がでた。後からでたクッキーにはパッと目を輝かせ)わああ♪(食べていい? とウズウズ)>less (06/06-01:50:12)
リリアシス > らいらぁー・・い。 (ろれつがいよいよアレになってきた。) > 少年 (06/06-01:51:06)
less > お食べ。お茶もお飲み。……これは辛いからおねーちゃんが食べるよ。(もきもき、だが、普通に食っている女児の謎。)>ヲン (06/06-01:51:20)
リリアシス > んんんんー・・・んふふふふふふ。 (とても得意気な笑みで交互にみる。 「いいだろーいいだろー」とでも言いたげだ。) > less、ヲン (06/06-01:52:06)
less > ぐ、ぐぬぬ…。(ほっぺぷくっ。としてから激辛カレーカッこみかっこみ。)>リリアシス (06/06-01:54:31)
ヲン > ……んー、ヲンはジュースとかにきらわれるのかなー(炭酸といい、カレーといい、平気で飲食できるれすをじーっと見て。許可をもらえれば)わーい♪(嬉しそうに笑って、印をきってお祈りしてから一口含んだ)おいしー♪>less (06/06-01:56:47)
less > いや、辛かったり大人の味だったりするものが世の中にはあるんだよ。 をんもおおきくなれば食べられる。(こくこく頷いて。)>ヲン (06/06-01:58:14)
リリアシス > んぎゃぼ・・・・(カレーインストール。) ・・・んふふふふ・・・・ (が、余裕の笑みである。) ・・・ふふ・・・・・。 (笑顔が引き攣り始める。) ・・・・・・・。 (でも吐き出しはしない! 意地でも出さない!) ・・・んん。 (ごっくん。どうにか喉を通過。そして時は動き出す・・・) ・・・・・・・・・うぇぇぇ・・・・。 (顔を伏せて呻き始めた。酔っ払いのテンションは一瞬にして変わるものだ。) (06/06-01:58:25)
ヲン > (ふるふるふる。言葉には全力で頭を左右に振った。あの飲み物こわい)>リリアシス (06/06-01:58:41)
less > リリアシス…無理しやがって……(遠い目)>リリアシス (06/06-01:59:47)
less > (付け合わせのチリビーンズもこれまた辛い。でも辛くて口の中ひりひりなのは幸せな女児です。平気な顔で、食う。) (06/06-02:01:22)
ヲン > そっかー、ヲンはちっちゃいからまだ早いんだねー(残念そうにわらって、お茶をゴクゴク)おおきくなるにはどうするの?(首を傾げて、今度はクッキーを頬張る)>less (06/06-02:01:56)
less > いっぱいご飯食べて、いっぱい動いていっぱい寝ると大きくなれるんだよ!(でもヲン前に見た時から大きくなってないなーそういう種類の生き物なんだろうか?なんて首捻り。)>ヲン (06/06-02:03:58)
リリアシス > ・・・・・!! !!! ~~~!!!! (悶絶中。とりあえず近場の席に腰を落ち着けて、精一杯悶絶する。右手が何か飲み物を求めてもがいている。「うおっくぁ」はとっくに空だ。) (06/06-02:05:45)
less > はい。(飲みモノ求めるリリアシスの手にソーダ水を。)>リリアシス (06/06-02:07:00)
ヲン > (やっぱりあれはよくない飲み物だったー! とひやひや)カワイソウー、あ、でもきっと大きくなったらダイジョーブだよ!(なんて、先ほどの受け売り。でも本格的に大変そう)>リリアシス (06/06-02:07:13)
リリアシス > ・・・・! (藁にも縋る思いで手に触れた飲み物をインストール。) ・・・・・・・・・・・・・・。 (そして、全ては動きを止めた。) (06/06-02:08:51)
ヲン > そうなんだー、んー(まだまだ足りないのかなー、と考えごとしながら飲み飲み。クッキーやお茶を飲食する度に翼が光る。きっと獣化を相殺している)>less (06/06-02:09:53)
less > ……あれ?りりあしす?… ……りりあしす!?(動かない。)>リリアシス (06/06-02:09:56)
less > をん、なんか羽、光ってるよ?(どしたー?と首傾げ。まさかそんな効果のあるものマスターが出すとは思えず。)>ヲン (06/06-02:11:08)
less > (相変わらずガツガツカレーとチリビーンズをかっこみ。そろそろなくなってきた。) (06/06-02:12:25)
ヲン > あわわわわ、「トキハズミ」って、あんまりダイジョーブじゃないみたい(多分「時狭間」のこと。なんかいろいろ誤解をしたようだ)>リリアシス (06/06-02:13:44)
less > ときはずみ?…… ぁあ、時狭間のこと、かな? ……大丈夫、普通の人も、いる。(こくこく、頷いて。)>ヲン (06/06-02:14:57)
リリアシス > ッッンゥゥゥゥゥwwwwww・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (なんかヘンな声出た) ・・・・・・ぅぇぇぇ・・・・・。 (あとなんか泣き出した。) きれいだね・・・ぅぇぇ・・・。 (あとなんかきらきら奇麗だねと感動している。) (06/06-02:15:10)
ヲン > んー?(身をひねれば、確かに羽が光っているのが見えた)ホントだ、フシギー。きっとおいしいからだねー(にこにこ笑ってクッキーモグモグ。無意識のようで、あまり気にしていないようだ)>less (06/06-02:16:06)
less > 酔っぱらってる…のか、な。(わからん、こいつわからん、初めて会うタイプや。とか思いつつ。)>リリアシス (06/06-02:16:40)
less > そっかぁ、おいしぃと光るのかー。(カレー完食。…ふぅ。)をん、あたしそろそろ行くね。リリアシスのことは…多分方っておいて大丈夫だから。寝るときは隣の施設使って。ぁ、この辺りはみすとに聞いてるかな?>ヲン (06/06-02:18:46)
less > そっかぁ、おいしぃと光るのかー。(カレー完食。…ふぅ。)をん、あたしそろそろ行くね。りりあしすのことは…多分放っておいて大丈夫だから。寝るときは隣の施設使って。ぁ、この辺りはみすとに聞いてるかな?>ヲン (06/06-02:19:35)
ヲン > そ、そう、トキハザマ!(やっぱりここ、あー、と目をきらきら)ミストおねーさんに、ダイジョーブなところっておしえてもらったの、うん(だから動揺している)えっと、キラキラってこれ?(羽をパタパタ動かして。光の粉が数秒間宙を舞う)>less、リリアシス (06/06-02:20:12)
リリアシス > ・・・・あぁ。落ち着きました。 (スイッチ切り替わるのが早い方なのだそうで、目尻に浮かんでいた涙を右手で拭いながら、「・・すみません、ウォッカひとつ」とか注文する。) (06/06-02:21:15)
ヲン > う、うん、わかったー(リリアシスのことはコクコクと何度も頷いて)ミストおねーさんからおしえてもらった、ダイジョーブ(ありがとー、とニコニコ)less>less (06/06-02:22:01)
リリアシス > えっと、はい・・・きれい。です。・・うん。 (それでも言葉が何時もより素直なのは、やっぱりアルコホルによる不覚によるものだろう。) > ヲン (06/06-02:22:07)
less > やっぱをんの羽はきれいだよね、ってまだ飲むんかい!(びし、とリリアシスに突っ込む。)じゃ、あたしは帰るねーおやすみー二人ともー(手ぇぶんぶん。お店を後にします。) (06/06-02:23:21)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (06/06-02:23:30)
リリアシス > あ・・はい、お休み、なさい。 (右手を振って、送り出す。・・少なくとも、初めよりはマシになったらしい。) > less (06/06-02:24:27)
ヲン > ヲンも食べ終わったらいーっぱいねよーっと(伸びたリリアシスを見ればそう呟き)えへへ、ありがとー(羽を誉められるとやはり嬉しい。去る人にはバイバイと手を振って見送った)>less、リリアシス (06/06-02:24:50)
リリアシス > わたしの羽は・・・とても醜いから。羨まし、です。 (小さく笑みを浮かべて、届いたウォッカを受け取り、傾けていく。今度は少しずつ、丁寧に、味わうように。何度か喉を鳴らしてから、グラスを口から放す。 小さく息をついて、アルコホルの後味と感覚を楽しむ。) ・・・わたし、きれいな羽は似合いませんね。 (また、笑う。) (06/06-02:28:48)
ヲン > よーし、いっぱい食べよーっと(もぐもぐ、ごくごく。リリアシスをチラリと見れば、お茶はすべて飲んだがクッキーを少し残して)おねーさん、ちょっと食べる?(と、お皿ごと持って行くのだろう)んっとね、ヲン、ムズカシいことわかんないけどね。羽のこと悪くいわないであげてほしいな。おねーさんも、羽も、カワイソウ。きっと、わからないだけだよ(へにゃりと笑って) (06/06-02:35:50)
リリアシス > ・・・その、ありがと、ござます・・。 (素直にクッキーの皿を受け取る。小さく砕いて、口に運ぶ。味わう。アルコホルに焼けた舌に、味は上手く伝わらなかったけれど、・・まずいはずなんてなかった。) ・・あはは・・・そう、なんでしょう、か。 (曖昧に笑って。後ろに手を回し探っても羽などない。ただ羨ましいだけなのだろう。) (06/06-02:44:49)
ヲン > ヲンはおねーさんとはじめましてだし、おねーさんの羽見たことないし、おねーさんがどんな人かわからないけど……でも、きっと好きな人がいると思うおおねーさんの羽は、おねーさんだけのだもの(顔を見上げて、にこにこ笑う)ダイジョーブ、 (06/06-02:49:47)
リリアシス > わたしだけの羽・・・・です、か・・・。 (言って、またウォッカをあおる。ん、ん、と今度は勢いよく。ついに空にして、はあと息を漏らす。) ・・そう、ですね。 (いつになく、柔和に笑む。やっぱり、アルコホルがよく廻っているようだ。) (06/06-02:59:13)
ヲン > うん。ヲンの羽はちっちゃいから、おねーさんの羽が大きかったら、ちょっとうらやましい(にこにこと笑みを浮かべたまま)神さまは、いじわるでおねーさんに羽をあげたわけじゃないと思うよ。おねーさんが一番ほしいものを、神さまはくれたんだと思うよ(ムズカシいことを考えると眠くなってきた。ふあぁと小さく欠伸をして、めをこする) (06/06-03:04:57)
リリアシス > それならわたしは・・・・。 (欲しいものが貰えるのなら? そもそも生まれない事を願う。この腕と眼の代わりに翼が与えられたと言うのなら、なんとお門違いな事か! そもそも何も失わないように、何にも傷つけられないように、発生しない事を切に願うというのに!) ・・わたしがほしいのは・・・・・・、・・ふふ、そろそろ寝床へ行く、ますか? (いいやそもそも、もっともっと根底の部分、この少女が神に何を欲するというのか! 神などという最も唾棄すべきペテンに少女が縋るというのか、リリアシスも堕ちたものだ! 神は休暇を取って博打に勤しんでいるものだとずっと信じている癖に。) (06/06-03:11:45)
ヲン > (きっと眠気に朧気になった意識では彼女の心を察することができない。天使である以上神は絶対的な存在なのだ)ん、ヲン、大きくなりたいし、いっぱいねるー。おねーさんと、また今度、もっとお話ししてみたいな(ふあぁ、と再び欠伸。ズルズル鞄を引きずり、扉に向かう) (06/06-03:18:33)
リリアシス > わたしは、何も、する事がない。ですから。いつでも、暇な、時に。 (笑みを浮かべたまま、去っていく姿に、右手を振る。どんなに不覚でも、その根底はいつだって変わらない。何もない荒野かに煮えたぎる何か。) (だけど今は、アルコホルが全てを霞ませているから、純粋な笑みを浮かべられる。) (06/06-03:22:21)
ヲン > (扉を開ければもう一度振り返り、にこにこ穏やかに手を振った)おやすみなさいー(そういって店の外にでた後、パタンと静かに扉を閉めた) (06/06-03:25:26)
ご案内:「時狭間」からヲンさんが去りました。 (06/06-03:25:33)
リリアシス > ・・・・・・・・・・・。 わたしの癖に。 (ひとりごちて、グラスを傾ける。だけど滑ってくるのは氷と、結露のようにほずかにだけ残ったウォッカの残響。小さく溜息をついてから、亡とグラスを眺める。) (06/06-03:28:45)
リリアシス > (それから暫く亡としていた。 が、突然立ち上がり、初めと違い確かな足取りで、会計を済ませてその場を退いた。揚羽の羽しか持たぬ少女は何処かへ去っていく。いつか、胃液のプールを泳ぐような羽で、xxxxxxx?) (06/06-03:31:26)
ご案内:「時狭間」からリリアシスさんが去りました。 (06/06-03:31:30)
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