room03_20130605
ご案内:「荒地」に岳三郎さんが現れました。 (06/05-19:22:02)
岳三郎 > (見渡す限り、赤茶けた土と、ひょろひょろと生えている木と、大きく隆起した岩山と。  そんな荒れた地の大きな岩の上に寄りかかって座っている赤マフラーの男。) (06/05-19:24:18)
岳三郎 >  …。 (男の周囲は、男の発している熱によって気温が非常に高くなぅている。地面は水分がなくなってパサパサになっており、風が吹けば土埃が舞う。) (06/05-19:25:51)
岳三郎 >  …。 (そんな妙な環境の中で、男は空を見上げている) (06/05-19:26:57)
岳三郎 >  …ご    ごちゃごちゃだ…  (頭の中。いろいろあって、いろいろ考えて、いろいろ思い出して。) (06/05-19:30:33)
岳三郎 > (どこにも正解がないのは知っているし、誰も答えを知らないのも知っている。最終的には自分でどうにかしないといけないのも…解っている。 解っているが)    …。  (このこんがらがった状況を歩いていく為の支えが欲しい。) (06/05-19:41:36)
岳三郎 > (じゃあ  昨日の妖精の提案を受け入れれば良かった?) …。 (でも、もう、  …もう。 …嫌だ。) (06/05-19:42:19)
岳三郎 > (嫌だ 嫌だ もう嫌だ  ああ あんな状況。もう嫌だ。) …。 (ぶるっ と震えて) (06/05-19:43:51)
岳三郎 > …  『次は無い』  (ぼそりと口にするのは自分ではない誰かの言葉。)  (06/05-19:48:39)
岳三郎 >  ……。 (眼鏡ごと手で顔を覆う。  ――まっくらだ。 ) (06/05-19:50:03)
ご案内:「荒地」から岳三郎さんが去りました。 (06/05-19:50:05)
ご案内:「荒地」に岳三郎さんが現れました。 (06/05-21:44:24)
岳三郎 > …     あ ぁ  (顔を上げる。 もう空は夜で満たされて。ちかちかと星が瞬いている。) (06/05-21:47:12)
岳三郎 >  …。   …先生  俺…どうしたらいい? どうすれば… いい?  (06/05-21:55:24)
岳三郎 > (この場に、赤マフラーの青年以外の存在は無い。 もちろん、答えなんて返ってくるはずもなく、ただ、呟きは消えていき) (06/05-21:57:24)
岳三郎 > 俺… どう すれば いいんだ…   (06/05-21:59:26)
岳三郎 >  どうすればァッ   いいんだようっ…!! (06/05-22:05:41)
岳三郎 > ぅあぁ わぁああぁぁぁん… ふあぁあぁぁぁん… (06/05-22:06:50)
岳三郎 > (荒野にたたずむ岩の蔭で、まるで子どものようにぼろぼろと涙を零して、大きな口で泣く。 その鳴き声すら、荒野に降り注ぐ夜に吸い込まれて消えていく) (06/05-22:08:14)
岳三郎 > ≪しゅわ  じゅ  しゅう≫ (零した涙は体温で蒸発してしまい、泣いた事実すら消えていく) (06/05-22:10:32)
岳三郎 > ぁああぁん… わーぁああぁあぁん・・・ (06/05-22:12:52)
岳三郎 > (両手は赤いマフラーが折り畳まれるほど強く握っており、その手の甲で跳ねた涙の雫も次の瞬間には消えている) (06/05-22:16:57)
ご案内:「荒地」にヲンさんが現れました。 (06/05-22:17:57)
ヲン > (ボテッと少し離れた位置で空から落ちた)うえぇ、またシッパイ……(ヒリヒリ痛む顔を抑えて、先ほど落ちてきた空を見上げた。先客にはまだ気がついてないようだ) (06/05-22:23:08)
岳三郎 > (どこからか、子どもにしては少々低すぎる、かといって泣き方は子どもの物のような、そんな泣き声が聞こえてくるかもしれない) (06/05-22:24:11)
ヲン > ここ、どこだろー(完全に迷子状態。キョロキョロと不安げな表情で辺りを見回す。痛みが収まり始めた頃、その泣き声に気がついた)どうしたのー?(声が泣いているとわかれば、そう大声を出しながら、声の主を探しに、声に導かれるように歩き始める)) (06/05-22:29:57)
岳三郎 > わぁあぁあん…   わぁあ        (誰かの声に泣き声が途中で止む。  もし熱を探知できるならば――大きな岩の後ろで何かが燃えているような熱源がある。) (06/05-22:32:55)
ヲン > (少年は見ただけではあまり詳しく察知できない。しかし、違和感のようなものは覚えるのだろう。その大きな岩を見つければ立ち止まって)えっと、ダイジョーブ?(恐る恐る尋ねてみた。めったにない感覚に、岩の陰を覗く勇気はすぐにはわかない (06/05-22:40:56)
岳三郎 > (周囲は岩の後ろの何かに近づくにつれて、気温が高くなっている状態。) … ≪ずびっ ずず すんっ ばさばさ≫   … だ  だ、い   だいじょぅぶ  です …   (岩の後ろから男性の声が返ってきた。 すんすん、ひっく。) (06/05-22:43:20)
ご案内:「荒地」にmistさんが現れました。 (06/05-22:44:07)
mist > <ヒュゥ…>(細い月光が翳り、地面に巨大な影を落とす。 遙か上空を飛翔する竜1匹。 一度通り過ぎかけたそれは旋回し、2つの人影の上を悠然と弧を描き、やがてゆっくり降りてくる)<ヴァサ…ッ> (06/05-22:46:45)
ヲン > (なんだかこの辺りだけやけに暑い気がする。しかし少年は「気のせい」で済ませてしまうのだろう。……泣いている人物に「こわい」と感じるのは間違いだと、妙な考えを払うようにパタパタ羽を動かして)かなしいの? いたいの?(自分のことのように、顔をくしゃりと歪ませた) (06/05-22:47:25)
岳三郎 > (岩の後ろから… 自分の見えない場所から聞こえてくる声は、明らかに自分よりもきっと、ずっと小さな子どもの声。 ひゅ、と息を吸って、なるべく静かに吐いて)  …   いえ…大丈夫、です。 悲しいわけでも、痛いわけでもないので… すいません。 ご心配おかけしましたね。  (ざり、と音がして。どうやら男は立ち上がった様子)  …えっ?  (上空、なにかが居る。 思わず声が出て) (06/05-22:51:13)
mist > <ヴァサッ!>(ゆっくりに見えても竜の降下の速度は重量の関係も有り意外と速かった。数拍後には巨大な影が大接近中。突風にご注意を!) (06/05-22:53:15)
ご案内:「荒地」にアウレールさんが現れました。 (06/05-22:54:29)
アウレール > (熱の気配に誘われて、飛んでくる小鳥が一匹。竜の巻き起こした風で飛ばされそうになって空中でふらふら) ぴっ ぴぴぴっ (あわてあわて) (06/05-22:55:17)
ヲン > ふぇ……?(突然の暗がりにキョトン。大きな羽音にはギュッと目をつむった。恐る恐る目を明ければ、大きな竜の姿が視界に入った。心を奪われた瞬間に、その風はきた)わわわわわ!(とっさに身を伏せ、翼を無意識に調節し、突風に耐えるのだろう)>mist (06/05-22:56:24)
mist > <ヒュル…>(巨大な竜はサラリと霧に変化し、渦を巻く。 アウレールを霧に巻き込んでしまうかも。そのままクルクルと渦を巻きつつ地面へと降りてきて) (06/05-22:57:33)
アウレール > ぴーっ???(おや、真っ白だ。風が起こらなくなって空中で体勢を整えれば、今度は視界の悪さにその場に留まっちゃう。とりあえず地面に降りようとするようだ) (06/05-22:58:57)
岳三郎 >  ! (だんっ と地面を蹴り、地面へと飛び込み、一回転。声の方向から、自分へと声を掛けた人物の位置を予測して、その人物の前で立ち上がり、声の主をかばうように両手を広げた) (06/05-22:59:43)
mist > <ヒュル・・・>(地面に降りた霧は色彩を帯びて人の姿を象る。 片手にアウレールが降りれるように手を広げ、ふぅわり受け止めようと) …や。失敬? 妙な気を感じたものだから。(ゆるりと首を傾けて笑みを浮かべ)>all (06/05-23:01:18)
ヲン > あ、う、うん。いいんだけど、いいんだけどー!(竜に突風に、少年の頭は混乱中。岩の陰から出てきた人物を視界の端に捉えたが、すぐに目をつむってしまった。風が収まったようならば、ホッと安堵。脱力したように、羽もへにゃりと)>岳三郎朗 (06/05-23:03:34)
アウレール > (降りていけば、何やら誰かの手の上に降りた様だ。15cmの鳥の身体は非常に軽いだろう) ぴっ? (不思議そうな顔で、足場になってる手をじっと見ている。今回もポンチョ着用中)>ミスト (06/05-23:03:45)
mist > (にこり。笑みを向けて)>アウレール (06/05-23:05:06)
岳三郎 >  えっ  (霧が人の形を取り… その手の中に、見たことのある鳥がいる。 危害を加えてくる相手ではないのかもしれない。 ) …。 (そうと解れば、ヲンの前から慌てて離れる。 ミストとヲンと自分が頂点で三角形になる位置。) (06/05-23:06:12)
ヲン > (風がやめば目を明けてキョロキョロ。竜の姿はどこにもない。入れ替わるように立っている人物と小さな生き物を見れば、数度目をパチクリ。思わず問いかけるのも忘れて)>mist、アウレール (06/05-23:07:16)
アウレール > (霊獣であるこちらは、その笑顔に敵意がないのをしっかり把握する。この人は大丈夫、と理解。でもキョトンとしたような顔はじーっとミストの方を見てたり。そして忘れないうちに岳三郎の方もみたり) ぴっ >ミスト、岳三郎 (06/05-23:07:41)
mist > …ン。気配の主は君かな? 妙なものじゃなかったか。 この手の場所は気をつけた方が良いよ。魔物の類も少なくないからね。>岳三郎・ヲン (06/05-23:08:44)
岳三郎 > (相手の口調から… なんとなく相手の立ち位置が解って。 そうなると、すっと一歩後ろに下がる。 この熱が少しでも相手へと伝わらないように、と) …そう、ですね。 ありがとうございます (警告には小さく頷いて)>ミスト (06/05-23:11:00)
ヲン > ぁ……(慌てて離れてしまった相手を引き止めるには少し遅かった。礼を言いたくてもまだ若干放心気味。取りあえず立ち上がって、岳三郎を気にしつつ土埃を払った)>岳三郎 (06/05-23:11:08)
mist > …面白いね。君、炎属性? …には、全然見えないけど。(首を傾けて)>岳三郎 (06/05-23:12:49)
アウレール > (とりあえず岳三郎の方をしばらく見てたけど、ふいにミストの手から羽ばたけば、岳三郎の頭にちょこん、と乗ってこっそり熱を貰っちゃおうとするようだ。お食事お食事←)>岳三郎 (06/05-23:14:24)
ヲン > あ、あう……えと、ゴメンナサイ。おっこちちゃって、悲しい声きこえて……(眉を下げてシュンとなった。状況説明には言葉が足らず)>mist (06/05-23:14:38)
岳三郎 > …そういう分け方になると… …そう、でしょうね (無表情ではないが、表情と呼べるほど動きは無くて)>ミスト (06/05-23:15:12)
mist > 落っこちた? …ああ、良くある事だよ。(くす、と笑って)坊や。君は此処は初めて?(ス、と腰を降ろして目線を合わせるようにして)>ヲン (06/05-23:15:33)
岳三郎 > (ぽすっと頭の上の鳥さん。落ちないように気を付けてみる) (06/05-23:15:43)
ヲン > (おかしなものといえば、初めて見る生き物が気になって、チラチラと気にしているのだろう。きれいだなー、と、なんだありゃー、と、いろんな気持ちが巡って)>アウレール (06/05-23:16:48)
アウレール > (多分ちょっとした揺れでも落ちないと思われる。頭の上から熱を吸ってるからきっとぼんやりするのは少し治まるんじゃないだろうか。とりあえず生まれ続ける熱が美味しいので飽きずに貰い続けるけど)>岳三郎 (06/05-23:17:31)
アウレール > (岳三郎の上の小鳥。現在15㎝。天使なら、この鳥の気配が霊獣のモノだと分かるかもしれない。火と命を司る鳥の霊獣です)>ヲン (06/05-23:18:12)
mist > そう。何かお悩み?(微笑を向けて。 悲しい声とやらの主は、状況的に彼1人となるはずだ。)>岳三郎 (06/05-23:21:06)
ヲン > (話しかけられると思わず半歩飛び退いた。しかし、穏やかな表情と同じ位置に目があることが、自然と少年を安心させた。もう一度近づいて。尋ねられた言葉には小さく頭を横に振った)カラカラのところにきたのは初めて。でも、フシギなところは初めてじゃないよ>mist (06/05-23:21:42)
岳三郎 > (微笑みには、微笑みを。赤いマフラーをきちっと締め直しながら首を横に振り) ああ いえ… すいません。 特になんでもないんですよ。 (頭の上に取りを留まらせながら、そう返事をして)>ミスト (06/05-23:23:17)
mist > そっか。 此処は色んな場所と繋がっているから、時々ね。そんな風に変な所に出たりもするんだよ。 時狭間って言うお店は知っているかい?(ゆるり。首を傾けて)>ヲン (06/05-23:23:24)
mist > そう?なら良いんだけど。 無理に聞こうとは思わないし、ね。 憂いがあるなら誰かに話してみたら、何か答えが見えてくるかもしれないよ。(ふふっと笑って)>岳三郎 (06/05-23:24:49)
ヲン > (経験が浅く、ハッキリとはわからないが、何か親近感のようなものは抱いたようだ)えへへ、ヘンな鳥さんだ(普段なら怖がるものがなぜかこわくない)>アウレール (06/05-23:25:07)
アウレール > ぴっ? (変な鳥さんとか言われて、そっちの方を見た。キョトンと首かしげて。霊獣なのだが、外見は半分ほど人だから、変と言われるのは慣れてるのかもしれない)>ヲン (06/05-23:26:08)
岳三郎 > … ありがとうございます。 (鳥さんが転げ落ちない程度に小さく頷いて にこり と。)>ミスト (06/05-23:27:10)
ヲン > トキ……?(聞いたことがない単語にふるふると頭を左右に振った)おにーさん、いっぱい知ってるねー(ほへー、とちょっと気の抜けた表情)>mist (06/05-23:27:52)
ヲン > (視線がこちらに向けられると表情が明るくなって)みてみて、ヲンも鳥さんとおそろいだよー(と背中の白い羽をパタパタ。羽が動くと光の粉が少し舞う)>アウレール (06/05-23:30:30)
mist > 残念、お兄さんじゃなく『お姉さん』。ミスト、って言うんだよ。 宜しく。坊や。(くすっと笑って) 僕はこの世界、長いからね。 この世界の事はある程度知ってる。(人差し指を立ててふふ、っと笑って) 此処からずっとあっちに行くと、丘の上に店があるんだ。(向こう、と指差して)そっちに向かえば安全だから。>ヲン (06/05-23:31:12)
岳三郎 > ≪ぴし≫ (大地が乾燥してヒビが入る微かな音。) (06/05-23:32:31)
岳三郎 > ≪ぴし≫ (大地が乾燥してヒビが入る微かな音。もちろん、その音源の上に立っているので… すっ、と 片足から、もう片方の足へと体重移動させているような感じで僅かに一歩ずれて)  (06/05-23:33:48)
アウレール > (おや、この子も翼が。ぱぁっと笑って、こっちもパタパタちいさく羽ばたいて。粉は舞わないけど、煌びやかな艶のある羽根が綺麗に並んでるだろう) ぴぴっ♪>ヲン (06/05-23:35:00)
アウレール > …ぴ?(なんか小さな音が聞こえてきた。思わず前のめりになって、岳三郎の顔を覗き込むような形になったり)>岳三郎 (06/05-23:35:35)
mist > …困った事があれば言うと良い。 何か役に立てるかもしれないからね。(小さな音でもこの距離なら聞き逃さない。 目を細めれば笑みを向けて) 此処には多彩な能力を持つ者も多いから。>岳三郎 (06/05-23:35:56)
ヲン > おねーさん? ミスト…おねーさん?(何度も確認するように繰り返す。首を小さく傾げ、ジーッとその姿を見つめて)…スゴい、おねーさん、かっこいいね!(目をキラキラ輝かせ、尊敬の眼差し。つられるように、指の先が示す方向に顔を動かした)お店、安全…ダイジョーブ?(再び確認するように尋ねた)あ、でもヲンお金ないよー>(入れてもらえるかなー、と苦笑い)>mist (06/05-23:38:48)
岳三郎 > (前のめりになった鳥さんを落とさないようにしながら) …だ  だ  だい だいじょう ぶ、ですからっ… ほ、本当に  その  はい  大丈夫です  ええ  ええ。 (赤いマフラーをぎちっと巻き直して。 ちょっと足元、重心がふらつきはじめたけれど、鳥さんは落とすまいと)>ミスト  (06/05-23:39:46)
mist > ははっ。有難う。(くすくすと笑って)お金が無くても入って大丈夫だよ。 …でもお腹は空いてない?ヲン。(聞こえた名前で呼んで)>ヲン (06/05-23:40:31)
mist > ((全然大丈夫には見えないんだけどな。))(くすっと笑えば、それ以上は言わずに。うん、と頷くにとどめて)>岳三郎 (06/05-23:41:26)
アウレール > (なんだかすごく熱そう。自分はもともと火を司ってるから平気だけど。ちょっと熱を吸収する勢いを強めてみちゃおうかなと。熱は下がるだろうか)>岳三郎 (06/05-23:42:22)
ヲン > えへへ、おそろいおそろいー♪ 鳥さんの羽、きれいだねー(いいなー、とにこにこ)ヲンはね、ヲンっていうんだよー。鳥さんはなんていうのー?(もしかしたらお話しできるかも? なんて、ワクワクと尋ねてみた>あアウレール (06/05-23:44:22)
アウレール > ぴっ♪ あぅれーるっ (綺麗と言われれば嬉しそうに鳴いて。小さいと滑舌わるいけど、ちゃんと名前は言えたよっ) ヲンっ ヲンっ (そしてヲンの名前も覚えて、復唱する)>ヲン (06/05-23:45:52)
岳三郎 > (相手の笑顔を見て。 ばたた、と足元が大きくふらついてその場で足が動いてしまう。焦点が合わせられない   目の前の何かが…怖い!) ッ・・! ≪ ぴきっ ぴしっ ≫ (体温が上がる。周囲の気温が上がる。 アウレールの熱吸収の速度を超える、超える。) (06/05-23:46:01)
ヲン > よかったー、じゃあヲンの知ってるとこふえたー♪(やったー、と嬉しそうに笑って。次に続いた言葉にはきょとんと)オナカスイタ?(んー、と考え込んでから)ヲン、食べるのスキー(少しズレた回答。にへーと笑って)>mist (06/05-23:47:55)
アウレール > Σぴー!!?(岳三郎の様子に慌てた。急いで吸収力をどんどん上げていく。岳三郎の頭にぴとーっと張り付いて、自分が燃えちゃうぐらいには頑張ってる。おかげでポンチョも無事じゃなくなりそうだけどこの際気にしない)>岳三郎 (06/05-23:48:01)
ヲン > そうそう、ヲン、ヲン♪(やった、話ができた! 嬉しそうに笑って、アウレールの名前も繰り返す。場の違和感に気がついたのは、きっとその後)>アウレール、岳三郎 (06/05-23:50:43)
mist > …。(ツィ。片手でヲンを引き寄せようと。もう片手を岳三郎へと翳して。)─聖なる印よ。我が最愛なる者の名の下にその力を示せ。 『Holy Wall』─(岳三郎とヲン&自分の間に熱気を防ぐべく結界を張り) …落ち着いて? 僕は君に何もしないよ。>ヲン・岳三郎 (06/05-23:50:48)
アウレール > ぴっ おちついて ぴっ!(ミストの言葉を繰り返すように、こっちも落ち着いてーと言いながら、熱を吸収してる。ちっちゃな炎みたいになりながら、今はヲンどころじゃなくなっちゃった)>ヲン、岳三郎 (06/05-23:55:51)
ヲン > (きょとんとしているところを引き寄せられて、目をパチパチ)…あれ?(不思議とあつくない。mistと岳三郎を交互に見て)ダイジョーブ?(mistを見上げてそう言ったが、その言葉はきっとどちらに対しても向けられている)>mist、岳三郎 (06/05-23:57:06)
岳三郎 > (発した熱に動きがあって。相手が何かしらの「壁」を作ったことに気が付いて) すっ すいませ  ああ ごめんなさいっ ごめんなさいッッ こんな こ こんなつもりじゃなくて (ミストがヲンをかばっている様子が見える。 これで、解った。解ったけれど。  ざ、ざ、と離れていくように後ずさりし始める) 本当に そんな その ごめんなさい あぁぁ (足元、 ふっ と火が灯る。 地面に、大地に、燃えそうなものが無いのに、火が付いた。)  (06/05-23:57:30)
mist > (にこり。笑みを浮かべて) ちょっと驚かせちゃったみたいだ。(小さく肩を竦めて)>ヲン  大丈夫だよ。 君が悪意を持っていないことくらい判らない程愚かではないつもりだ。 ─ゆっくり深呼吸して。 大丈夫。 この場に君を脅かす者は居ない。>岳三郎 (06/05-23:59:32)
アウレール > ぴぴぴっ!!(あぁ、燃えてきた!こうなったらしょうがない。突如岳三郎から離れて飛び上がれば、小さな鳥がボウ!と燃える。ポンチョはもう燃えてしまったのでしょうがない。180㎝の鳥人のようなフェニックスに変われば、大きな片足で岳三郎の体を掴んで、危害が加わりそうだったら空まで飛んで連れて行くつもりでいて)>岳三郎 (06/06-00:01:22)
岳三郎 > わ わかっ 解って 解っていますっ でも ( ほう  ほう。 また地面に数か所火が灯り出す。) ごめんなさいっ とめ と とめれ 止められない ああ  きちんと飲んでおけばよかっ (わしっ! とフェニックスに捕まれて。熱気と燃える地面をそのままに、空中へと ) (06/06-00:03:48)
mist > …難儀な体質みたいだなぁ…。(ぁ。連れて行かれた。見上げて) (06/06-00:04:23)
アウレール > (なるべく空高く、大気が冷たく感じる場所まで連れて行く。そこで、岳三郎を落とさぬようしっかりつかんだまま、熱が下がるまでそのままでいてあげるようで) ……やれ、変わったお方です。(やれやれと喋るのは中性的な声)>岳三郎、ALL (06/06-00:06:43)
ヲン > (よくわからない。よくわからないが、ひどく相手が苦しんでいるように感じられた。mistの表情を見れば少しの安堵。だから岳三郎に意識を向ける余裕ができた)おにーさん、かなしいね。でも、ダイジョーブだよ。たぶん、ずっとはかなしくないと思うよ(本人にいうには、余計に苦しめないかと迷いがあって。ポツリと、自分に向けて呟くように)>mist、岳三郎 (06/06-00:08:10)
mist > (ゆるり。落としていた腰を上げれば、片手でヲンを守るようにしつつ、もう片手をヒラ、っと流す。 ザァ、と白く濃い霧が流れれば、霧雨状態の風で大地に灯った炎を冷やし吹き消して行こうと。 立ち上る水蒸気は自分の体へと取り込んで) (06/06-00:10:13)
岳三郎 > (もうもうと熱気を放ったまま、空中の人。 周囲がヒンヤリしているのと、空中なので周囲への影響は無いが、熱源の温度は変わらず) … あ  あぁ ご ごめんなさい… ごめんなさい…  さっきの と 鳥さんですよね… すいません… >アウレール (06/06-00:10:39)
ヲン > はわー(アウレールが大きくなった! 飛んでいく方を見上げて)すごいなあ(力持ちで、飛ぶのが) (06/06-00:11:02)
ヲン > はわー(アウレールが大きくなった! 飛んでいく方を見上げて)すごいなあ(思わずそうつぶやいた。力持ちで、飛ぶのが上手で、うらやましい)>アウレール (06/06-00:13:08)
アウレール > (しっかり落とさないよう、両脚でちゃんと掴み直して苦しくないようにしてあげよう。力はあるので、成人男性一人ぐらい、なんともない)  はい、さっきの鳥です。御具合の方はいかがですか?(とりあえず岳三郎が落ち着くまでこのままでいてあげよう。空の大気は熱されてもすぐに冷えるだろうから、それが岳三郎の熱を取ってくれるだろうと思ってるから)>岳三郎 (06/06-00:14:33)
アウレール > (下の方でこちらを見上げてる少年には、鳥の口に近い口を少し微笑ませてみせて。夜だというのに、その体は少し輝いて見えるだろう)>ヲン (06/06-00:15:47)
mist > アウレール、と言ったっけ?そこの君ー。 彼を人の居ない場所にでも連れて行っておあげ。 その方が彼も落ち着きやすいだろうから。>アウレール (06/06-00:16:46)
岳三郎 > …だい  じょうぶで すっ   大丈 夫…っ (ひっく すん。 ひっく。 ぼろ、と零れ落ちた涙は、その瞬間にしゅわっと蒸発して、地上には落ちない) >アウレール (06/06-00:17:47)
アウレール > …はい、分かりました。お二人方も、御気を付けて。(ぺこ、と頭を下げれば、岳三郎をしっかり掴んだまま、人のいない場所まで運んであげようかと。バサ、と翼を羽ばたかせる)>ミスト (06/06-00:18:21)
アウレール > ……少々ガマンしてください。これから静かな場所へお連れしますので。(バサリ、翼を羽ばたかせながら岳三郎へそう声を掛ける。あまり激しく揺さぶらないように気を付けつつ、その場を後にするのだろう)>岳三郎 (06/06-00:19:20)
ヲン > わあ…!(水に魔法には馴染みがあった。魔法が生きている、と、心を奪われる。mistと、そして上空で輝くアウレールを見比べた。少年にとってはひとつひとつの現象が魔法のような一時)>mist、アウレール (06/06-00:19:41)
岳三郎 >  …。 (揺れただけか、頷いたのか。 掴まれたまま、どこかへ―――) (06/06-00:20:08)
mist > じゃ、ヲンにはこれ。(もう一度しゃがめば、ゴソ、と袋を漁り。コインを1枚取り出して差出し)時狭間で何かお食べ。 送って行こうか?お店まで。(こんな小さな子1人で行かせるのはちょっと心配だった)>ヲン (06/06-00:21:12)
ご案内:「荒地」からアウレールさんが去りました。 (06/06-00:21:36)
ご案内:「荒地」から岳三郎さんが去りました。 (06/06-00:22:12)
ヲン > ……あ(現実に引き戻されると、ううん、と首を左右に振った)ヲンはダイジョーブ(きっと謙遜とかはよくわからないから、差し出されたものは受け取っちゃう)えっと、ミストおねーさん、ありがとう(彼女がいなければ、どうなっていただろう。二重の意味で礼を述べた)ヲン、トキハザマいってみるー(先ほど示された方を見つめた。きっとここにいても、考えても、ムズカシいことしか考えられない気がした)>mist (06/06-00:27:50)
mist > ん、じゃ、気をつけて行くんだよ? こっちで泊まるなら、お店の裏にお泊りできるところがあるからね。 眠くなったらそこでお休み。 (ぽんぽん、と軽く頭を撫でようと) それじゃあね。ヲン。(微笑を浮かべれば、ヒュル、っと霧になって消えるようで) (06/06-00:30:26)
ヲン > うん、ありがとー(頭を撫でられると、えへへと笑って)ミストおねーさん。またお話しよーね(にこにこ笑って、示された方向に歩き始めるのだろう。もしかしたら、霧になったことに気がつかなかったかも。鞄をずるずると引きずりながら、その場を後にしたようです) (06/06-00:32:53)
ご案内:「荒地」からヲンさんが去りました。 (06/06-00:33:03)
ご案内:「荒地」からmistさんが去りました。 (06/06-00:33:37)
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