room40_20130605
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にエジさんが現れました。 (06/05-19:36:35)
エジ > (毎度お馴染み風呂上りの夕涼み。手摺によっかかって片手にはビールの小瓶をブラ下げ。) (06/05-19:37:56)
エジ > (一旦包帯を外して、巻き直していない状態の為珍しく素手。室内からの灯りに照らす様に翳してみる。随分ボロボロだ。) (06/05-19:39:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からエジさんが去りました。 (06/05-19:39:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にエジさんが現れました。 (06/05-19:40:07)
エジ > あつ。(冷たいビールを喉へ通しつつ片手で喉元をパタパタ。いい加減髪を切ろうかしらと思わなくも無い。) (06/05-19:50:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にエルさんが現れました。 (06/05-20:01:31)
エル > (トトトトト、と後ろを通り過ぎ掛けて、あ、な顔。てててーっと其方へ移動して)エジくーん。 (06/05-20:02:56)
エジ > ―おっ♪(聞き間違う筈の無い声に振り返りぱっと笑んで。控えめに手を振った。) (06/05-20:04:00)
エル > (ぱぁー。笑みを浮かべればお隣に行こうと)お風呂上がったんー?(ひょこ。覗き込んで) (06/05-20:04:52)
エジ > 暑くなってきたからねー、帰って来たらとりあえずってカンジ?(自室ではサッパリした状態で居たいタイプ。) (06/05-20:06:15)
エル > ぅんー。(ふふーっと笑えば、じぃーーー。相手の顔を見やって) (06/05-20:07:27)
エジ > …ん?((…こ、コレは…何か求められている?))…。((こうかしら。))(相手の視線に間違った電波を受信した男。とりあえず両手で自分のほっぺた掴んでみよーん。) (06/05-20:09:12)
エル > ぅにゃー。(みょぃーん。)?????(何すんのーな目) (06/05-20:09:49)
エル > あはっ。(きゃきゃきゃっと笑って。 首こてり。んーーーー、とちょこっと小さく声を出せば、こて、と軽く頭コツン、とエジくんにくっつけようと) (06/05-20:13:06)
エジ > ((正解だった。))(うん多分違う。で、そのまんま頭くっつけられると目を丸くし。)…どったの?今日は甘えたサンの日? (06/05-20:14:35)
エル > ちょぃ甘えたさんやねんの。 暑いー?ちょこっとだけこーさせたってー。(耳ぺたーん。) (06/05-20:15:45)
エジ > …何かあった?(眉尻下げて微笑しつつ、相手の頭をゆるーり、ゆるーり、撫でて。) (06/05-20:16:48)
エル > (口を開いて、閉じて、またあけて、閉じて。) …んー。 言っても困らせてまうだけやって判っててんけど、隠し事した無いねん。(結局口に出たのはそんな言葉) (06/05-20:18:18)
エジ > うん、俺も無理強いはしたくないけど、隠し事はちょっとヤかな。(そのままの姿勢で、手も止めないまま。) (06/05-20:19:24)
エル > ─うん。 終わったこと、やねんけど…。 前にエジくんに話したこと、あったよねぇ? ─クロガネって人のコト。(ぽつり、ぽつり) (06/05-20:21:08)
エジ > ちらっと覚えてる、かな。前にエルちゃんが好きだったって人、だっけ?(余り良い気分がしないと言えばしない話。男は聖人君子とは程遠い性格をしていた。表情にも口調にも当然出しはしないけど。) (06/05-20:22:44)
エル > (こくん。頷いて) …この間、会ったん。 生きてはったわ。 クロガネ。 (06/05-20:23:29)
エジ > <―とくん。>(肺が優しく絞られる様な、そんな感覚。)―そう。 でも、死んじゃってるよりも良かったじゃん。(相手にとっては朗報だったろう、とあくまで表情は微笑のまま。) (06/05-20:25:00)
エル > うん、生きてたんは、ほんまえかったわ。(顔を上げれば、へにゃんっと笑って) 病気は治ってへんかったけど、もうそれ以上は悪くならへんねんて。 (06/05-20:26:42)
エジ > そっか。(相手が嬉しいなら、ソレで良い。多分。) 良かった、エルちゃんにとって、大切な人…なんだよね? (06/05-20:28:29)
エル > 大事─…。 せや、ね。ぅん。 …ぐちゃぐちゃしてて自分でも何が言いたいんか良くわからへんの。(こんなの言われても困るだろう。 でも、黙っているのも何か妙な気分だし。 自分一体何がしたいんだろう) (06/05-20:32:05)
エジ > (くすり、浮かべた笑みは自分でも思うぐらい上手過ぎて、自己嫌悪が頭の中に渦巻く。)イイよ、無理して何か伝えようとしなくて。 俺に気を遣わなくて良いから、大事に思う人は「大事です!」って言わなきゃ。大胸はってさ。(ぐっと親指立てて見せ。) (06/05-20:34:32)
エル > 大事やねんけど、過去やねん。 ごめんなさいって思うんが、クロガネにもエジ君にも失礼や思うんよね…。 けど、変えられへんの。 エルがいっちゃん好きやねんのはエジくんやねん。 (06/05-20:37:34)
エジ > ―ありがと。(ぎゅっと抱きしめて撫でる頭。) けど、エルちゃんが俺に変な気遣ってくれる方が俺はキツいよ、だから、言葉にするのにフィルター掛けなくて良い。(相手の心の中には自分じゃ無い誰かが居る。男の中じゃその事で頭がいっぱいで、他の事はあまりよく考えられないでいた。) (06/05-20:40:27)
エル > (ぎゅ、とされると、ほっとする。 この腕が一番安心できて) クロガネの事は、エルん中ではもう終わっててん。 クロガネにも、ちゃんとそれは伝えててんの。 けど、エル、クロガネを待っててあげれへんかったよって。 せやからなんやぐちゃぐちゃしててん。 (06/05-20:44:26)
エジ > ―仕方ないよ、死んじゃったって、思ってたんだろ?(相手は何も悪く無い、その相手も。邪魔なのは横槍入れて彼女を奪った自分だ、自分さえ消えれば全て上手く行く。そんな思いも、すっかり得意になってしまった笑顔と言葉に阻まれて表には出ないまま。) (06/05-20:46:24)
エル > それもやねんけど、ちょぃちゃうねん。 …エルがクロガネよりも、エジくんを好きになっててん。 エジくんと一緒に幸せになりたい思っててん。(眉を下げてじ、っと見つめて) (06/05-20:48:28)
エジ > ありがと。 解ってるって!あんま面と向かって言われると照れちゃう♪(ぐりぐりっと相手の頬指で突いては、手摺の方を向いて体を預け。) (06/05-20:49:55)
エル > ぅゅー。(つつかれつつかれ) ええのかなぁ、思ってまうんよ。 エルばっかこない幸せでええんかなぁ、って。 (06/05-20:51:25)
エジ > 人間なんて勝手なモンだから♪(背中向けたまま、ぼーっと空を見つめて。) 自分のシアワセだけ考えてればいいと思うよ?俺もそうだし。 (06/05-20:52:44)
エル > …そかな? ぅん、せやねー。(トコトコ。お隣に行けば、同じ様に手すりにぽてっと体を預けて) (06/05-20:54:02)
エジ > (例え相手の中に他の誰かが居たって、誰にも渡さない。けれどソレは彼女が嘘でも己の傍に居ると言う内はだ。その彼が生きていると解った以上、いずれその時は来るだろう。人の心とは、かくも勝手に移って行くものだと言う事を、男は知っていた。) ―涼し♪(淡い風が、吹いた。) (06/05-20:56:09)
エル > ぅんー。 夜やと結構すずしーねぇー。(あはーっと笑って) (06/05-20:57:27)
エジ > 太陽が沈むと、ね。(手摺に頬杖付いて浮かべた微笑。) (06/05-20:58:54)
エル > ぅんー。これから暑くなるとちょぃ残念かもしれへんわー。(ひょこ) (06/05-20:59:56)
エジ > …残念?(目を丸く、そのままの姿勢で視線だけ相手へ。) (06/05-21:01:09)
エル > くっついて寝られへんやん。(えへへっと小さく舌を出して。) (06/05-21:01:48)
エジ > あははっ。 出来るだけ薄着しなきゃね。(冗談めかして笑み返すと、ビールの残りを飲み干し。) (06/05-21:03:10)
エル > エジくん暑いの苦手やんー?ふふーっと笑って) (06/05-21:04:22)
エジ > 苦手だけど、エルちゃん割と体冷やっこいよ?(少なくとも己よりは、きっとくっ付いて寝て暑いのは相手の方だ。) (06/05-21:05:34)
エル > ひょ。そかな? ひゃっこいー?(てぃ。ぴと、っとエジ君のほっぺに手、くっつけようと) (06/05-21:06:28)
エジ > ほらひゃっこい。(クスリと笑んでは、その手の上から重ねた己の手。元々先端冷え症ってぐらい冷たい手が、傷が熱を持っている所為で酷く熱い。) (06/05-21:07:30)
エル > エジくんの手は熱すぎやわ…。(たはーっ) 傷、痛む?(頬に手をやったままで) (06/05-21:09:35)
エジ > ううん、別に深い傷じゃないから。(大半はマメとかタコの部類。深い切り傷などはあまり無く。相手の顔を少しの間見つめている眼は、相手を見て居る様で何処か虚ろ。表情は普段のまま、目だけ。) (06/05-21:11:56)
エル > …エジくん。(虚ろな目。 何処かで見た気がする。 不意に目の前から消えてしまいそうな気がした。スゥ、と血の気が引いて) (06/05-21:13:27)
エジ > ?(瞬き一つで戻る光は、多分本人に自覚が無い故だ。) (06/05-21:16:02)
エル > …(不安げにじぃ、と見上げて)…んーん。(にこー)((怖い…。))(少し引きつったような笑みになる。) (06/05-21:17:07)
エジ > エルちゃん嘘下手。(そんな少女の気持ちは露知らず、苦笑してはくしくし頭撫でて。) 何か有るなら言いな?隠し事はやだってば。 (06/05-21:18:36)
エル > ・・・エジくん、何処にも、いかへん、よね?(暫しの沈黙。 恐々、やっと口を開いて) (06/05-21:25:55)
エジ > 行かないよ?((エルちゃんが望むうちは。))(歪んだ笑みの中身は紛れも無く愛情だ。抱き締めて、相手に見えない場所で浮かべた笑み。)―大丈夫。誰かの代わりでも構わない。エルちゃんが隣にいろって内はずっと傍に居る。 (06/05-21:28:26)
エル > ─ッ!!代わりなんて居るわけあらへんやんっ!!(ぎゅぅっ!) エルはエジくんがええねんのッ!エジくんじゃなきゃあかんねんのっ! (06/05-21:31:28)
エジ > ―ありがと♪(細める両目、ソレが本当でも嘘でも別に良くて、その昂ぶりが本気でも演技でもどうでも良くて。ただ上っ面の言葉だけを捉え、男は微笑むのだ。) (06/05-21:33:26)
エル > エジくんが遠く感じて怖いん…っ。 エジ君がいーへんかったら…(ぞっ・・・) (06/05-21:34:50)
エジ > 大丈夫だってば。何処にも行かない、前にそう言ったろ?(抱き締める力を強めた手も、相手の頭を撫でる手も、普段通り、声色も普段通り。あんな話を聞いた後でも、男は普段通り。) (06/05-21:37:01)
エル > (なんでだろう? 強く抱きしめてくれているのに、耳元で声が聞こえているのに。何だか、何だかやけに遠い。此処に居るのに居ない感じ。)((エジくんが、居てへんかったら…?))(どうなるんだろう。 ぎゅ。抱き返して、俯く。─怖い。) (06/05-21:39:52)
エジ > (今、ソレを問われれば男はその表情のまま「彼が居るから大丈夫だろ?」と答えるだろう。嫌いになるなどとんでもない、相手に対する愛情には微塵の揺るぎも無い。人の心が移り変わって行く事を男は悪だと思っていない、ただ「そういうモノ」だと確信しているのだ。過去の経験から。) (06/05-21:41:43)
エル > ─うん、せや、ね。約束、しててん、もんね。 (06/05-21:43:11)
エジ > ―エルちゃんが何も心配する必要無いって!(すっと体を離すと、にぱっと馬鹿明るく浮かべた笑み。この笑みだけはどんな時でもずっと変わらない。生きて行く中で「作った」表情だから。) (06/05-21:44:47)
エル > うんー。(へらり。笑みを浮かべる。 何処かぎこちない笑み。 確かめるように、手を伸ばせば頬へ触れようと) (06/05-21:45:49)
エジ > まだちょっと浮かない顔してる。(困った様に眉尻下げては再びその手に自分の手を添えて。) (06/05-21:46:51)
エル > …エジくんが、此処に居てるのに居てへんみたいや…。おかしーね。(ぇへ。) (06/05-21:48:10)
エジ > 居るよ?何かサビシーなぁ、ソレ…。(どうしたもんだろうか、と傾げた首。出来る事なら何でもするンだけど、なかなか納得してもらうのは難しそうだ。) (06/05-21:49:45)
エル > ぅん、せやね。・・・なんでやろ…。 (06/05-21:50:57)
エジ > 居るよ?此処に。ちゃんと居る。(再び引き寄せて抱き締める。) でしょ?ちゃんと触れてる、ちゃんと暖かい。 (06/05-21:52:15)
エル > ぅんー。(きゅぅ。腕を回して。何でこんなに不安になるんだろう。彼の表情も、腕の暖かさも、いつもどおりなのに。 何が違うと感じるのか、自分でも良く判らずに、縋るようにぎゅ、っと握った手に力を込めて) ぅん、居てるよ、ね。 (06/05-21:54:31)
エジ > (相手のその感覚の理由を探る。別の誰かの腕と比べてる?もう心が離れ始めているから?男の中からは前向きな答えが出て来ない。あぁ、不安なんだな、と初めて思った。) (06/05-21:55:56)
エル > なんや今日、エルちょぉおかしいねー。 …ぁ、せや。エジくん、ご飯はー?(出来るだけ、普段どおりの声を出そうとする。 気のせい。きっと、気のせいだ。 そう思い込もうとして) (06/05-21:58:05)
エジ > 明日ンなったら戻るよ、体と一緒で心の調子もイイ日と悪い日があるさねっ。(相手の顔を覗き込んでにっと笑った。) ううん、まだ。思い出したらオナカ減ったかも♪ (06/05-22:00:00)
エル > したら、今日はパスタにしよっか。 急いで作るよってー。(へにゃん。笑みを作れば、こくこく頷いて) (06/05-22:01:58)
エジ > ゴメンねぇいっつもいっつも…(作れ無い事は無いけれどついつい相手の料理が好きで甘えてしまう。) 皿洗いぐらいすっからね? (06/05-22:03:05)
エル > エルがやりたいねんのー。 エジくんはおお怪我治ってへんからだぁめっ。(あは、と笑って。 うん、大丈夫。ちゃんと笑える。) (06/05-22:04:12)
エル > エルがやりたいねんのー。 エジくんお怪我治ってへんからだぁめっ。(あは、と笑って。 うん、大丈夫。ちゃんと笑える。) (06/05-22:04:27)
エジ > ぅ゛。 せ、せめて洗濯物畳むとかは…(何かさせて下さいませんか、とどんどん表情がヘナヘナしてく。) (06/05-22:05:34)
エル > あはっ。 エジくんはお仕事頑張ってはるやぁん。(きゃは、っと笑えばてててっと駆け出して) (06/05-22:07:36)
エジ > え、それはエルちゃんも…逃げた!ちょっ…!(小走りで追い掛ける。部屋へ戻ってから、また明日も、男は別に普段と変わらない生活を相手と送る。心の奥の奥で、小さな小さな引っ掛かりが生じた程度の事だ、きっと。多分。) (06/05-22:09:06)
エル > (怖い考えは小さく頭を振って払いのけて。大丈夫、大丈夫。明日には普段どおり笑えるだろう─) (06/05-22:10:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からエジさんが去りました。 (06/05-22:10:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からエルさんが去りました。 (06/05-22:10:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (06/05-23:08:34)
クライス > (自分の世界から持ってきた工具片手に、館の備品メンテなう)…ドアの立て付け悪くなってるなぁ。でも、まぁこれなら、なんとか。(で、今は玄関の扉の立て付けを直していたり) (06/05-23:10:50)
クライス > …にしても、何で俺。ここまでやってんだろう?(考えてみたら、自分は時狭間のバイト店員だったはず。それがいつの間にか、こっちの保守管理係になってしまっている。どうしてこうなった?と首を傾げるが、心当たりがあまりない件)まぁ、こう言うの嫌いじゃないから良いんだけど。(そういいながら、ちょうつがいを締め直す簡単なお仕事である) (06/05-23:14:15)
クライス > うし、こんなもんかな。(ドアの修繕完了。まぁ修繕と言うほど壊れてたわけでもないのだが)えーと、次はーっと。(工具箱片手に立ち上がれば、軽く腰を伸ばしたりして、ポケットからメモを取り出して) (06/05-23:19:48)
クライス > ……げ、一番面倒なのが残ってた。やべぇ、俺としたことがー!?(なにやらやりのこしがあったらしく、慌てた様子で玄関から外に出て行って――) (06/05-23:26:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (06/05-23:26:08)
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