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ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (06/06-19:45:38)
レン > (今夜も宿泊施設の1階に食事を届けた後はコチラへ。 ドアを静かに開くと、まずはコンバンハとマスターに挨拶しながらカウンターに向かう) (06/06-19:48:13)
レン > 暑くなってきたとはいえ、まだ夜は涼しいよな‥‥‥ぁ、と‥‥‥(今日は昼過ぎから動いていたのもあっていつもよりは空腹気味。 コーヒーを頼もうとしていた声を一旦抑えるとボンヤリ頬杖をついて)‥‥何か、少し食べておこうかな‥‥‥‥何か、ナニカ‥‥(と、そう思う割には考えがまとまらない。 「○○はどうだ?」的な一言でももらえないかと見上げる視線をマスターに向けると)‥‥‥‥ァ。(何故か厨房に行ってしまった) (06/06-19:53:47)
レン > ((なんだろ? 薦めたい物でもあったとしたら‥‥))‥‥‥盛大に不安だ (なんて事をぼやいていると奥の方から足音が聞こえてきて) (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (06/06-19:56:53)
レン > ‥‥‥‥。(どう見ても甘そうな、そして今味わうには両極端の結果になりそうな二品を呆然と眺め)‥‥‥念の為聞くけど‥‥‥俺、まだ何も注文してない、よな? (06/06-19:59:25)
レン > (相変わらずの沈黙を今は都合よく解釈して)―――今日は暑かったから、こっちだけ頂くよ。(と、グラスの方だけ自分の前に寄せようかと(酷) ‥‥それにしても、相変わらず妙な物を‥‥と、そういえば。(デザート用の細長いスプーンでシャーベットを掬いつつ)マスターって、クリムゾンリバーって素材は使ったことあるかな‥‥? (06/06-20:04:31)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (06/06-20:07:02)
レン > ぁ、ウン。‥‥え、ホント? あんな料理に‥‥‥(感心したり驚いたりする合間にシャーベットを一口。 果汁の甘さとワインの炭酸が程よく重なって‥‥誰もいないのをこれ幸い、と思わず表情が緩むとか。) (06/06-20:08:35)
less > (今日もてってこ丘を上がりお店のドアを開ける。)こんば…もものにおいだ!!(外から来ると店内はすごい桃臭だった。) (06/06-20:08:36)
less > (よいしょっと紙袋を抱えている。)ぁ。れん。れーん、れん。(先客の名を呼び。そちらにてくてく。) (06/06-20:09:50)
レン > (その甘ったるい香りの中、一瞬で表情を改めると肩越しに振り返り)そう何度も呼ばなくたって聞こえてるよ―――こんばんは、レス。 (06/06-20:10:45)
less > こんばんは、れん。あのね、大きくなっちゃった時に借りたコート、持ってきたの。遅くなっちゃってごめんね。(もう着ない季節になっちゃったかなぁ、と紙袋渡したい。)なんかすごいもものにおいだねぇ。 (06/06-20:12:53)
レン > ああ、そういえば‥‥(スプーンを手から離すと身体ごと向きを変えて紙袋を受け取ろうか。 レスがいる位置とは反対隣の椅子にそれを置くと、彼女の前にあった椅子を軽く引いてあげて)マスターがまた妙なもの作ったようだよ‥‥食べてみるか?(と、ある意味酷いお誘い。 引かれた椅子に座ればちょうどその席の前で桃粥がほこほこ湯気を立てています) (06/06-20:18:00)
less > ぅ? ぅんたべるー!(なんでも食う女児であった。)ももの匂いするけど…湯気出てる…(ほけーっとした顔をして。どうも、と腰掛ける。箒を傍らに置いて、桃粥一口。)あまい!!(そりゃそうだ。) (06/06-20:20:28)
レン > ‥‥躊躇無しか、さすがだな。(子供の好奇心恐るべし、と自分はシャーベットを‥‥今度は表情を変えないまま黙々食す様) (06/06-20:23:12)
less > けっこーおいしいよ?食べる?(匙にすくってはい、と差し出し。ほこほこ、湯気が立っているよ。) (06/06-20:24:44)
レン > リゾットみたいだけど、甘いんだろう?ソレ‥‥‥‥それに、火傷しそうだから遠慮しておく。(揺るユル、と小さく首を振っていると再び厨房に引っ込んでいたマスターがなにやら赤い乾物を持ってカウンターに戻って来る)‥‥‥? ぁ、もしかしてソレが‥‥(現物を見たのは初めて、と思わずしげしげと) (06/06-20:28:44)
less > 甘いもの嫌いなわけじゃないんでしょ?(不思議そうな顔。 ふーふーとしてさます。眼鏡曇った。)はい!(改めて差し出し。お食べよーってするも、レンは何かに夢中だ。)なぁに?それ? (06/06-20:31:08)
レン > ((いつばれたんだ‥‥? といっても、レスの前で散々菓子出してればそう思われても仕方ないか―――))(フ、と息を1つ吐くと其方に視線を移し) それ、他の人には言うなよ。(と一声かけてから差し出された匙の柄をひょいと取って)――。(警戒半分、自棄半分、少しだけ期待もこめて食べてみようか) ((‥‥‥不味くは、ない。 が‥‥食感は微妙だよな。 別に無理して米と混ぜなくても良いのに)) ‥‥‥‥ゴチソウサマ。 レスの言う通り、甘いよ、とても。(と、彼女には簡単にした感想を告げると匙を返して) これ? 海草の乾かした物だよ。 俺の住む街では見た事ないから、マスターなら持ってないかと思って聞きに来たんだ。 (06/06-20:42:10)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (06/06-20:44:12)
less > (食ってる!今シャーベット食ってたよ!ばれるよそりゃ。 女児は匙渡すときゅきゅと眼鏡ふいてレンの食べる様子を観察。)ぅ?何で言っちゃいけないの?……ね?甘いよね!(当たり前だ。何故かきゃっきゃとうれしそうだ。匙が帰ってきてもくもく) ふぅん。何に使うのぉー?>レン (06/06-20:45:58)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (06/06-20:48:54)
ダリア=E > 外:(夏も近いとあってか、黒ローブにアクセ類のみと言う、普段よりは若干、涼しげな姿で、時狭間の丘を登る女。)……。(何やら、ぼんやりとしている様子で時狭間の前までやってきて……。)<ごつんっ>うぁっっ!目の前に扉!?(…見事に扉に額をぶつけてしまったようだ。何やら素っ頓狂な声をあげている。) (06/06-20:49:43)
ダリア=E > 外:(夏も近いとあってか、黒ローブにアクセ類のみと言う、普段よりは若干、涼しげな姿で、時狭間の丘を登る女。)……。(何やら、ぼんやりとしている様子で時狭間の前までやってきて……。)<ごつんっ>うぁっっ!目の前に扉!?(…見事に扉に額をぶつけてしまったようだ。何やら素っ頓狂な声をあげている。) (06/06-20:50:24)
レン > (世には甘くないシャーベットだってありますよ。指摘されたらワインのシャーベット、と答えていただろうし、味見なんてさせてあげない(ァ)それは‥‥‥秘密。(疑問から答えを遠ざけると海藻の方にも苦笑だけ浮かべて)ン、ちょっとな‥‥作りたいものがあるから、その素材ってところ。 (06/06-20:50:51)
less > なんでなんで!言わないとばらすよ!(女児は結構鬼である。)……ぅ、そざい?(ほけーっとした顔。)>レン (06/06-20:52:37)
less > …ぅ?(何か扉にぶつかったような?扉の方に振りかえり。)???(不思議そうな顔。)>ダリア (06/06-20:53:38)
レン > (そして改めてマスターを見れば海藻の乾物を指差して)これ、どこで流通しているのか教えてくれないかな? できれば‥‥ココで売ってもらえると助かるんだけど。  ‥‥‥? あぁ、うん‥‥‥そう、か―――(やはりほとんど出回っていないらしい。 肩を落とす自分にマスターがもう一言なにやら囁いて)‥‥‥ェ? ああ、それなら確かに‥‥‥‥、‥‥判りました‥‥それが交換条件、と言う事で――― (06/06-20:55:28)
レン > だから言うな、って‥‥‥‥ェ? (ドアから派手な音が聞こえてくるとレスに向けていた意識を其方に移して)((‥‥‥レニ? (全然違います))) (06/06-20:57:32)
ダリア=E > 外:あいたーー………。(相変わらずの後ろ三つ編みの頭を、ふるふると振ってから、片手で額を軽く押さえる。顔を顰めてる。)…うー。なかなか、調子は戻らないかなと。(何気なくそう言いながら、ようやく、時狭間の扉を開けるようだ。)<カララーン> (06/06-20:57:36)
less > だーかーらーぁー…  ほぇ?ぁ!だりゃー!(舌回ってない)だりあだー!!(レンそっちのけでご来店したダリアさんにきゃっきゃっ。) (06/06-21:00:44)
レン > (ようやく入店してきた人影に視線を向け、その名は記憶から出る前にレスが大きく呼んでいた。 二人の様子を交互に眺めながら自分はカウンター席でクスリと笑い)‥‥こんばんは、ダリア‥‥暫く振り。 (06/06-21:04:51)
ダリア=E > おこんばんは~~~。(ふわふわ、ぼんやりで、気の抜けた声で挨拶しながら、ふぁーと何気なく店内を眺めかけて、だりゃー!と元気な声に、はっと目が大きく見開いて。)ふゎっっ?おー!れすれすーー!(きゃっきゃしてるLessに気づくと、笑顔になって、ぱたたたたたっと、勢い良すぎるくらいに手を小さく振る。)>Less (06/06-21:05:05)
less > ぅ!だりあ!だりあ!ひさしぶりー!(席を立ちきゃっきゃと近づいて。)ひさしぶりだねー、どっかいってたの?>ダリア (06/06-21:07:14)
ダリア=E > レンさんもこんばんはー。(にこーっと、笑顔で。)そういえば、しばらくぶりだね…。(言われてみれば、と、何やら、宙をほけーっと眺めてから。)あ、体調は良くなったみたいだね。(にこっと、唐突に顔がまたそちらに向いて。にこーっと、明るい笑顔になる。)>レン (06/06-21:08:16)
less > ぅ?れん具合悪かったの?(ダリアとレン交互に見て。)大丈夫?>レン (06/06-21:10:53)
ダリア=E > 仕事してたよー。(入り口の扉を後ろ手にしめて、近づいて来るレスにこちらも近づくと。)とりゃっっ。(何やらいきなり、両手を伸ばしてわしーっと脇の下辺りを掴もうとするようだ。何事もなければ、そのまま、高い高い風に持ち上げてしまう。)>Less (06/06-21:11:02)
ダリア=E > 仕事してたよー。(入り口の扉を後ろ手にしめて、近づいて来るレスにこちらも近づくと。)とりゃっっ。(何やらLessが、レンの方に目線を配っている隙をついて、わっしゃーっと両手を伸ばしてわしーっと脇の下辺りを掴もうとするようだ。何事もなければ、そのまま、たかいたか~い風に持ち上げてしまう。ぐいーん。)>Less (06/06-21:13:44)
レン > (残っていたシャーベットが半ば溶けていたのでグラスを傾けるとワインを飲むようにそのまま喉に流す。グラスはさっさとマスターに下げてもらって)‥‥‥あれからもう随分経つから。(さすがにおさまった、と苦笑浮かべ) ―――ン、ちょっと。 貰った回復が強すぎたから身体に合わなくて‥‥暫く調子が良くなかった、ってだけだよ。(と、レスにも簡単な説明を) >ダリア、レス (06/06-21:14:56)
less > おしごと?何かまたぼんやりしてたみたいだけど…ほよっ(持ち上げられーの。)大丈夫?(高い高い!やったー!キャッキャと笑っている。)>ダリア (06/06-21:15:50)
less > (抱っこされたまま。)そっかそっか。それならいいんだけど。 体調には気を付けなきゃだめだよー?>レン (06/06-21:16:50)
ダリア=E > あはっ(眉を下げて、笑う。また、ぼんやりとの事に。でも、たかいたかいしながらなので、楽しげな気持ちも笑顔に滲み出ていて。)しんぱいしなくても、だーいじょーぶーっ♪(ぐぐーっと、両腕を上に伸ばしてLessを高く軽々と持ち上げつつ、にこーっと声を弾ませながら言ってから。くるーんくるーんと、その場でLessと一緒に、踊るように回る。でも、目が回らないくらいの勢いで、ふわーっとした回転だ。くるーんくるーん。)>Less (06/06-21:20:05)
レン > ハイハイ、気をつけます。(『一応』と胸中で付け足すと本格的にじゃれだした二人に小さく苦笑して) それじゃ、マスター‥‥さっきの話、よろしくな。(と、今回は妙な桃メニューの金額よりいくらか多めに支払いを済ませて立ち上がり) (06/06-21:20:24)
ダリア=E > あはは、そっか。ごめんね。(苦笑いする様子に、こちらも苦笑いをして。両手にLessを抱えたまま。)>レン (06/06-21:21:33)
less > わーくるくるー!(楽しげにふにゃふにゃ笑って。)ぅ、じゃあ信じるー。(こくこく頷いて。踊るようにくるくる。楽しい!!)>ダリア (06/06-21:22:13)
less > ハイは一回!!(ビシィっとして。)れん、かえんのー?ばいば~ぃ~(軽く手を振りり。)>レン (06/06-21:23:32)
ダリア=E > ふふふ…っ♪(信じるー、と言われて、大人っぽい柔らかな笑みが浮かぶ。それから、Lessがばいばいするなら、くるくるをやめて、そのまま、自分も手をばいばいと振るようだ。一緒に。にこにこ。)>Less、レン (06/06-21:26:25)
レン > ああ、行きたい所があるから、今日はこれで‥‥‥‥ハイ ハ‥‥(こほん)またな、二人とも。(軽く片手を上げると踊るような二人の脇を抜けてドアの前。 静かに開くと涼風の吹く丘へと去っていき―――) (06/06-21:27:42)
ダリア=E > ええ。”また”ね。(にこり、それから、くすりとしながら。Lessを抱えたまま、小さく手を振って、扉を潜って出てゆく青年を見送るのだった。)>レン (06/06-21:29:30)
less > (ばいばーい、と一緒にお見送りー)まーたねぇ。(手を振り振りー)>レン (06/06-21:30:15)
レン > ((‥‥‥マスターが、紅琥珀を‥‥何に使うんだろう?)) (手持ちはつい先日全て売り払ってしまった。タイミングの悪さに溜息をつきつつ、今夜はこのまま散歩となるようです) (06/06-21:30:31)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (06/06-21:30:35)
ダリア=E > (にこにこと一緒に、扉の方へと手を振って。)…うん。(何やら、青年が去っていった扉を見つめる眼差しが柔らかく細められて、しばらくは、そこを見つめている。)…あ。(はた、とレスを抱えている事に今更にように気づく。) (06/06-21:33:17)
ダリア=E > (にこにこと一緒に、扉の方へと手を振って。)…うん。(何やら、青年が去っていった扉を見つめる眼差しが柔らかく細められて、しばらくは、そこを見つめている。)…あ。(はた、とレスを抱えている事に今更のように気づくようだ。) (06/06-21:33:41)
less > 行っちゃったねぇ。…ぅ?(抱えられ慣れているから特に違和感を感じない子。) (06/06-21:33:55)
ダリア=E > うん、そうだねー…。(眉を下げながら、穏やかな微笑苦笑。)あ、そろそろ下ろしたほうがいいかなーって。(そう言いつつ、まるでお人形さんのように、レスをちょいっと頭の高さまで上げたり、ひょいっと胸の高さまで下げたりしてる。見かけによらず腕力はあるらしい、ひょいひょいひょいっ、である。) (06/06-21:36:50)
less > だりあ、けっこう力あるんだねー。みすとなんかだとびっくりしないけど。(ひょいひょいっとされながら。にまにま笑う。) (06/06-21:38:11)
ダリア=E > みんな、なかなか、私を戦士としては見てくれないのよね。(眉を下げて苦笑いをする。)なんか、その辺りの女の子みたいに大切にされちゃうから、ちょっと困る。(くすくすと笑いながら。腕力があることを話題にされれば、楽しそうにまたLessの身体をひょいひょいっ。)ふふっ…♪(最後には、ふわりと胸元に引き寄せて、軽く抱き締めるようにする。Lessの左肩に自らの顎を乗せるような仕草をして楽しむ。) (06/06-21:43:18)
less > たしかにやんわりしたおねーさんだからなぁ。(こくこく頷いて。自分もこんなに力持ちだったなんてびっくりだ。)えへへー。(こちらもキューっとくっつくよ!) (06/06-21:45:38)
ダリア=E > みんな、なかなか、私を戦士としては見てくれないのよね。(眉を下げて苦笑いをする。)なんか、その辺りの女の子みたいに大切にされちゃうから、ちょっと困る。(くすくすと笑いながら。腕力があることを話題にされれば、楽しそうにまたLessの身体をひょいひょいっ。)ふふっ…♪(最後には、ふわりと胸元に引き寄せて、軽く抱くようにする。Lessの左肩に自らの顎を乗せるような仕草をして楽しむ。) (06/06-21:45:45)
less > たしかにやんわりしたおねーさんだからなぁ。(こくこく頷いて。自分もこんなに力持ちだったなんてびっくりだ。)えへへー。(こちらもキューっとくっつくよ!) (06/06-21:45:59)
ダリア=E > でも、そう見てもらえるのも嬉しいから、悩ましいのよねー。(ふーっと眉を下げて息をして、ぼやくような調子だ。)うふっ♪ふふっ♪(こっちもついつい笑みがこぼれてしまって、キューっとされると、そのまま少しの間目をつむって、優しい雰囲気に浸ってしまうようだ。) (06/06-21:48:25)
less > ふくざつなオトメゴコロってやつかなぁ?あたしにはよくわかんないけど。(目をぱちぱちして。 きゅっきゅと抱きついたり、ぴとーっとへばりついたりしてます。) (06/06-21:49:52)
ダリア=E > あはっ♪そんな感じかもね。(複雑なオトメゴコロ。面白そうに笑う。)大切にされるのは嬉しいんだけどねー……。(ぴとーっとへばりついてる少女。こちらは何ともいえない柔らかな眼差しで、静かな微笑を浮かべている。)……さて、お茶にしようかな?かるーくねっ。(くすっとしながら、軽く柱時計に目をやって、そのままカウンター席に一緒に行こう。) (06/06-21:54:32)
less > それってどんな感じ?(好奇心いっぱいの声で。ぎゅっぎゅとくっついていたら運ばれたー。)今日は何飲むの? (06/06-21:56:34)
ダリア=E > 女の子でいたいような、あるがままの自分でいたいような、甘酸っぱい感じ。(そう言って、片目をぱちりとつむって見せた。それから、カウンター席の真ん中辺りの席にLessを下ろして座らせて、その左側の隣の席に、そっとこちらも腰を下ろす黒衣の女。今日はローブ姿のためか、大人っぽさと、シックさと、貫禄がいつもより増し増しになっている。)今日はー……。(下唇に軽く人差し指を当てて、んーっと、宙を眺めて考えるかんがえる。)……ホットミルク、はちみつ入り。(ほわん、とした声で、お茶…?ではない飲み物を口にした。) (06/06-22:01:06)
less > 女の子、か。たまに言われるけど、あたしにはまだよくわかんないや。甘酸っぱい?味するの?(なんて無邪気に。席に下ろされればちょこんと座り。ちろっとダリアを見上げる。なんだか今日は、いつにもましてお姉さんだ。)じゃ、あたしも同じやつ!(元気な声で。) (06/06-22:04:39)
ダリア=E > 私も、そういう意識を持ち出したのは大人になってからだからねぇ…。(静かで柔らかな笑みは、夜に相応しいものかもしれない。そんな笑みと、穏やかな言葉をLessに向けた後。マスターに改めて注文をする。)味するよ。口じゃなくて、胸にきゅーんとくる感じだけれど。(きゅーんっと言いながら、胸元に右手を当てて、眉を下げて悩ましそうなふりをしながら、目を瞑る。きゅーんと甘い気持ちを味わう乙女の仕草だけれども、落ち着いた顔つきのためか、青春という感じではない。) (06/06-22:09:43)
less > 大人になったら、そうなるのかなぁ? 胸に、きゅーん?(ほけってした顔。目ぱちぱち。きゅーん、と胸元に手を当てて。)ぁ、そういうのちょっとしってるかもしれない! (06/06-22:11:34)
ダリア=E > それは、性格によるかもしれないけど…。(眉を下げながら、うーんと、首を傾げるようにして。)ふふっ♪(声を弾ませてから。)れすも胸キュンしたことあるのかな?(微笑のまま、また小首を傾げて見せる。) (06/06-22:15:17)
less > ときどき、ときどきね、ぜむすといると、胸がきゅんってするの。(こくこく頷いて。)なんでなんだろう。(それは血の気が引いてるって言うんじゃないか?っていうツッコミもありますが。) (06/06-22:17:02)
ダリア=E > お父さんだっけ?ぜむすさん。(首をこてんとさせて。)なんでだろうねー。きゅんっとするのにも、いろんな種類があるからなぁー……。(ホットミルクはちみつ入りのマグカップをマスターが、ごそっと持って来る。にへら~っと笑顔でお礼を言って、それを口にして、まったりする。) (06/06-22:19:05)
less > うん、おとうさんがわりの人。(こくこく頷いて。)ときどきね、なんてことない時にね、きゅんってするの。(ホットミルクいただきます。ふーふーとしてからこくこく。) (06/06-22:21:14)
ダリア=E > 好きな人だと、きゅんってしやすいと思う。(静かにそう言うと、あまあまホットミルクを口にして、少しほっこり顔を和らげたりしてから、また口を開く。)好きな人が、言った言葉にきゅんとしたり、好きな人の悲しい顔にきゅんとしたり、好きな人の何気ない仕草にきゅんとする。(その顔は、レスではなく、カウンターのテーブルの方へ向けられていて、まるで水面を覗いているかのようだ。その様子は切なさを帯びているようで、何処か優しい雰囲気も湛えられているような。) (06/06-22:25:42)
less > ぅん、きゅんってする。(こくこく頷いて。ダリアを、その横顔を見る。大人だ!)言葉や、かなしい顔、何気ないしぐさ… (06/06-22:28:57)
ダリア=E > 大切な人が、危ないことをしようとする時って、別の意味できゅんっとするよ。(胸に手を当てて、静かに目を細めてから、れすの方ににこりと顔を向ける。)そうなると、居てもたってもいられなくなる…。(そう言って、少しだけ目を伏せて…。)…なんていうか。雰囲気だけで、きゅんってする事とかもあるし……。その時はわからないけど、後から、理由がわかったりすることもあるかな。(ぼんやりとした調子でそう言うと、またはちみつミルクを啜る。ほこー。) (06/06-22:34:32)
less > それはぞくぞくってする。羨ましくて、心配で、あたしには隠されてて解らなくて。(へにゃ、と眉下げて。)うんうん、なる。でも出来ることなんて何にもなくて。……あ、たしかにきゅんってする。後から、解るのかな。…(自分もミルクを啜り。) (06/06-22:37:02)
ダリア=E > ぞくそくかー…。(ふんわりと首を傾げて見せる。)大切な人だからかな。危ないって思うと、胸が締め付けられるのと、愛しい気持ちと、……苦しんだけど……うまくいえないな。(柔らかな口調のまま、苦笑いを浮かべる。)……後から解ることもあるよ。わからないこともあるけど…。そっか、れすにも、そういう気持ち、あるんだね。(ふわりと柔らかな眼差しを少女に向ける。ミルクを啜っている少女に。) (06/06-22:42:31)
less > ぅん、ある。 ぜむすはときどき、ぼろぼろの姿で返ってくるから。でも次の日には何事もなかったみたいに仕事行こうとするし、心配だし、なにあったのかいわないし、ぞくぞくってして、きゅんてする。(ミルク飲み、ダリアを見上げる。) (06/06-22:44:42)
ダリア=E > あ、それは、わかる……。(ぜむすの話し。それに瞳を潤ませて、うなずいた。深くふかく。)……何ていうかな。私の場合は、お節介焼きだからなのかもしれないけれどね。……心配にもなるし、気が気じゃないし、ほうっておけないし、何とかしてあげたいし…。(潤んだ瞳のまま、何処か真っ直ぐな眼差しで語り。)でも、何もできないのよね、けっきょく。(そう言って、口元に浮かぶのは、淡い笑み。儚さを帯びた笑み。) (06/06-22:49:30)
less > ぅん。なにも、できない…。(ミルク飲み。)身体ろくに動かないくせに、あたしが引き留めないと仕事行っちゃうし。ご飯作ったりしようとするし。あたしはいつも、なんにもできなくて、ちょっとご飯の支度のおてつだいするぐらい。(ダリアの淡い笑みをぼんやり見上げ、大きな瞳を、ぱち、ぱちとして。) (06/06-22:52:39)
ダリア=E > (その儚い笑みを浮かべている、その眼差しは、切なそうで何処か哀しみを帯びているような、色々交じり合った深いもの。)…うん。そうだね。ちょっと、お手伝い出来るくらい…。(相変わらずの儚い笑みなものの、その笑みは少女の言葉にゆるりと深まって広がって。)…ただ、見守ることしか出来なかったり、たいした意味もない治療をするだけしかできなかったり、ちょっと書類を整理してあげることしか出来なかったり…。(その瞳は話し相手の少女を見ているようで、何処か別の遠い所を見ているようでもあり。)…うん。(そのまま、言葉を尽きる事無く言い連ねそうだったものの、何やら、何かを確かめるように、うんと頷いて、軽く吐息。) (06/06-22:59:31)
less > だりあ?(そんなダリアの様子に首を傾げ。 儚い笑み、切なそうな悲しそうな眼差し、深い深い瞳。)どうか、した? (06/06-23:01:58)
ダリア=E > なんで、なんで、役に立てないの?私じゃ駄目なの?(あくまで、落ち着いた調子は崩れない。けれども、声が震えて、搾り出すような声。瞳は揺れる。口元にはそれでも暖かな笑みが浮かんでいる。)いつまでも、何度でも、そんな事の、繰り返し…。(潤んだ瞳のまま、囁くようにそう言って、にっこりと笑顔を浮かべた。言葉に帯びられた悲壮さに相反して、その笑みは”しっかりと”明るい。) (06/06-23:05:40)
less > だりあ…。(れすの大きな瞳が潤む。感応したようなダリアの言葉が胸に突き刺さる。それから、淡い笑みを浮かべて。こてん、とダリアの肩に頭を預けたい。) (06/06-23:08:06)
ダリア=E > (少女の頭が肩に乗せられるのを感じながら、今度は力を抜くように笑みを、吐息混じりに浮かべる。)………私ね。強くなりたい、て、ずっと思って、ここまで来たけれど。それでも、やっぱり、ずっと、強くなれないままね。(眉を下げながら、穏やかな笑みのままに。)…でも、いいんだ。大切な人の役に立てなくても、大切な人が去っていっても…。守れなくても…。それでも…。(その表情には絶望した気配はない。ただ、ただ、溢れてくる何かの感情に浸っているだけのようで、細められた眼差しは、夕暮れ時に静かに揺れる、茜色に染まった湖の水面のような。) (06/06-23:17:19)
less > だりあは、つよいよ?(こてんと頭を預けたまま。)守りたい人が居るの?いたの?(少女にはまだ分からない。何故ダリアがそんな顔をしているのか。) (06/06-23:20:38)
ダリア=E > つよくないよ。(微笑む。肩に乗せられた少女の頭に、こてんと顔を傾けて、頬をくっつける。)これは、もう、生まれ持ったものなんじゃないかな……。いくら、背伸びしても、届かない所ってあるものよ。(切なそうな潤んだ瞳のまま、ふっと吐息をついた。)…いたよ。たくさん。色々な場所に行って、色々な人と出会って。好きになる人もいれば、恋をすることもあるし、…そう、ここでもね。(ぼんやりとした調子で、囁くような声なのは、少女の頭が近くだからなのか、そういう心境なのか。) (06/06-23:25:26)
less > 届かない所?……それは、いやだな。 色んな場所に行って、出会って、恋をして? ……すきなひと、いるの?(囁くように訊ねてみる。) (06/06-23:28:04)
ダリア=E > そうだね。(いやだな、と素直な言葉に少しくすりとしてしまう。)……ちょっと、喋り過ぎちゃったかな。(囁くような相手の問いに、目を泳がせるように動かすと、困ったように眉を下げて微笑する。)……私は、生き方を変えるつもりは、ないからね。(静かに明るく笑いながら、言った。) (06/06-23:32:28)
less > ぅん。いやだよ。(こくん、頷いて。 泳ぐ視線を上目がちに見上げて。)ぅ、どういうこと…?よく、わかんない。 (06/06-23:34:32)
ダリア=E > ないしょってこと。(くすっとして、ちょいっとレスの頬を左手の人差し指で軽く突っついて。)…私ね、本気で恋すると、見境がなくなるからね。(にこっと、人差し指を立てて、れすに笑みかける。)なにもかも振り捨てて、好きな人のことしか考えなくなっちゃうから……。ちょっと、自分でも怖いと思ってるくらいなのよ。(何気なく、視線をカウンターのマグカップに落としながら。) (06/06-23:40:23)
less > ふゅ。(ほっぺぷにとされて。)そっかぁ、ないしょか。……ぁ、ちょっと解る気がする、その気持ち。見えなくなっちゃう。それいがいの、なにも。(もたれた頭を戻し。ちゃりと、ホットミルクの代金を支払い。)だりあ、あたしそろそろかえるね。 (06/06-23:44:02)
ダリア=E > 口にしちゃうと、スイッチが入っちゃうかもしれないしね。(照れくさそうに目を細めて、少しだけ頬を染めながら、にこりと言って。)あ。もう、こんな時間か……。(帰るといわれて、はた、として柱時計をさっと見て。)帰ろうか。(こちらも代金を支払おう。ごそごそ。ちゃりーん。) (06/06-23:47:01)
less > ぅん、解る解る。(こくこく頷いて。)ぁ、だりあ、顔赤ーい。(なんてにやにや。)ぅ!いっしょかえろっか。(よいしょと立ち上がり。) (06/06-23:48:27)
ダリア=E > そっかそっか。れすにも恋する乙女の気持ちがわかるかー。(ぽんっと、立ち上がる間際にれすの頭に手を置いて、ちょっとだけ撫でてから、同じく立ち上がり。)…そんな赤くなってないでしょ。(ちょっと強がってしまうらしい。ついついすました顔になって、そっぽ向いてしまったり。)はい。いっしょに、かえろーぅっ。(おっとりとした調子で、柔らかい笑みをれすに向けながらそう言うと、一緒に扉の方へ向かい、一緒に扉を開けて、一緒に外に出よう。夜空の下を歩いて、一緒に帰ろう。) (06/06-23:52:00)
less > ぅん、ちょっとだけ。知ってる。(こく、頷き。 頭をポンとされればにまっとして。)でも赤かったよ!(くすくすと笑い。 ご一緒するのです。) (06/06-23:53:54)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (06/06-23:54:04)
ダリア=E > ……そんなに、私、顔に出易いの…?(赤い、赤い、と言われると、困ったように眉を下げながら、頬をちょいちょいと掻いてしまう。そういうわけで、一緒に帰っていったのだった。) (06/06-23:56:06)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (06/06-23:56:12)
ご案内:「時狭間」にヴァーミリオンさんが現れました。 (06/07-03:49:07)
ヴァーミリオン > (ドドドドド) (その馬は獣とは思えない唸り声と) (ガウンッ) (空気を震わせる嘶きと共に煙を吐き出していた) (とろとろとろ) (その馬が、この店の前に緩やかに足を止めると、その馬に跨っていた者は馬から下りた) (06/07-03:51:07)
ヴァーミリオン > (その馬の背中にある丸い窪みに手を伸ばし、それを捻ると、そこから円柱型の鍵を思わせる棒が引き抜かれた。 そうすると、馬はうなり声を止め、「キン キン キン キン」と小さく鳴きながら、やがて静かになった) ………。 (愛おしそうにその馬の背中を一撫ですると、店へ振り返る女。 ゆっくりと足を進め、ゆっくりと扉を開いた) (06/07-03:53:42)
ヴァーミリオン > (時間も時間だ、なるべく音は立てないように、と気遣いはしたものの、カウベルはそんな思いなど構いもせずに、自分の役目だと涼やかな声で鳴く。 その音で、カウンター奥へ船を漕いでいた店主が顔を上げ、「客か……」と言わんばかりの表情でこちらを見る) ……。 (その様にサラリと髪を背中へ払いながら、微笑みを送ろう) ごめんなさい、遅くに。 道に迷った、みたいだから……。 (06/07-03:56:35)
ヴァーミリオン > (「まぁいいさ、座りな」) (そう言った表情で彼女をカウンター席の一角へと手招いた店主は) (「何か飲むかい? 食事は?」) ………、あぁ、お酒を。 出来れば、強いやつ。 あとは、何かエネルギーがたっぷり取れるなら、なんでも。 (カウンター席に落ち着きながら、注文) (06/07-03:58:50)
ヴァーミリオン > ………、本当に、ごめんなさいね。 食事が終わったら、すぐに出て行くわ。 道に迷ってたら、こんな時間になってしまったんだもの。 (自身のジャケットの胸ポケットに指を挿し込む。 そこから摘み出した煙草をルージュを引いた唇で挟み、マッチで火を点けた。 それを目ざとく見つけたマスターが灰皿を渡してくれたので、気兼ねなく紫煙を肺一杯に染み込ませてから、唇を尖らせて噴出した。 体の中に残る煙草の甘い感覚のようにも思える、目の前を漂う紫煙を呆けたような眼差しで見守っていれば、琥珀色の液体に満たされた、小さくも角ばった印象のグラスが差し出された) いいわね。 (ふ、と、唇が緩んだ) (そのグラスを指先で取り、グイ、と一気に喉へ流し込む) ~~~っ…!! (喉から胃にかけて、まるで熱湯でも浴びせたかのような、熱い感覚。 口を開けば、火竜のように炎が吐けるかもしれない) っ (にぃ、っと笑えば、手にしていたグラスで、カウンターを二度叩く。 もう一杯、の意) (06/07-04:06:01)
ヴァーミリオン > (待ってろ、と、笑みながら彼女の動作を手で制すと、パンとソーセージをカリカリに焼いてケチャップとマスタードをかけただけの簡素なホットドッグが出された) ♪~ (ご機嫌、と言わんばかりに店主を指差すと、ホットドッグを手に取り) (あぐ) (豪快に口の中へ突っ込んだ) (その際、パリッ、とソーセージの皮の破れた音が心地よかったのは言うまでもない) (しっかりと噛み、そして、飲み込む) (06/07-04:09:09)
ヴァーミリオン > これだと、コーラが良いわね。 ある? (店主に尋ねてみれば、「あるよ」と頷いた。 黒に少し赤みの入った液体が満たされた、表面に結露が見られる瓶を差し出された) うん、やっぱり、これよねっ。 (すごく、すごく、ご機嫌だ。 親指で蓋を弾き飛ばし、グイ、と、嚥下する。 喉から胃で弾ける炭酸は、まるで肉壁を焼いているようだった) けぷ。 (その後にくる生理的反応は、女性なのだから控えめだ。 けれど、この反応はこの飲み物に対する賞賛だと言えるだろう。 残念ながら、それを怠る女ではない) (06/07-04:12:58)
ヴァーミリオン > ん。 これ、食べたら、行くわ。 マスターの貴重な睡眠時間を奪うのも、余り気分はよくないものね。 (と、言いつつホットドッグを齧る。 口端についたケチャップを舐め取って、更にもう一口) …でも、ここに来るまで、相当迷ったから、今日はこの辺りで休んでおきたくはあるわ。 (06/07-04:14:49)
ヴァーミリオン > (「宿、あるぞ」、と言われれば) あら、ナイスタイミング! それじゃあ、ベッドを一つ手配して下さる? お代は………、(ポケットから財布を取り出して開けば、硬貨がチャラリと鳴いた。 その何枚かを手に取ると、カウンターに置いた) ………、ん、換金してくれるの? それはとても助かるわ。 (金銭での問題はとりあえず、暫く浮上してくることもなくなりそうだ。 重畳重畳、と呟きながらホットドッグを飲み込み、コーラをたっぷりと胃の中へ流し込んで、一つ、息) (06/07-04:18:01)
ヴァーミリオン > ここがどこなのか、だとか。 どうすれば、元の道に戻れるのか、とか。 問題は色々あるけど、それを置いておけるくらいの余裕は出来たわね。 あったかいシャワーを浴びて、あったかい布団で眠って、また明日やってみましょうかね。 (06/07-04:19:20)
ヴァーミリオン > (席を立って、背伸び一つ。 思わず声が漏れたが、そんなものを聞いているのは目の前の店主だけだ。 そもそも、そんなもので恥らうほどの乙女でもない。 体の凝りを振り払うように体を捻りながら扉へ向かいつつ、店主へ手を振る) (06/07-04:20:34)
ヴァーミリオン > じゃあね。 良い夢見るのよ。 (06/07-04:20:42)
ご案内:「時狭間」からヴァーミリオンさんが去りました。 (06/07-04:20:50)
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