room01_20130606
ご案内:「丘の上、大樹」にさんが現れました。 (06/06-19:43:49)
> (時狭間の灯りが目と鼻の先に見える見通しのいい丘の上。大樹の枝の上、高い所にだらしなく腰掛け、夜酒を垂れる男が一人。) (06/06-19:44:33)
> (医師は一ヶ月と言ったが、体はもう完全に回復した様な気がする。こんなにも体は軽かったのか、そんな印象。15年以上体に背負い続けてきた傷を一度リセットしたのだ、無理も無い。) (06/06-19:46:21)
> (そうなれば男の頭の中は「試したい」と言う思いで一杯になる。昨日より今日、そして明日。常に強く、強く。ソレだけを目指してきた男が持つ確信―『今ならかつて無い力が出せる。』) (06/06-19:54:10)
> (『いずれ。』と言葉を交わした者達の顔が次々と浮かぶ。きっとその中の誰とやっても楽しめる、そんな相手達。ショウ、ヌコ、クルス、どれもいずれし合おうと言葉を交わした者達。  ―でも今は。) (06/06-19:56:22)
> (『いずれ。』と言葉を交わした者達の顔が次々と浮かぶ。きっとその中の誰とやっても楽しめる、そんな相手達。ショウ、ヌコ、クルス、どれもいずれ死合おうと言葉を交わした者達。  ―でも今は。) (06/06-19:56:46)
> (一ヶ月、いや本当の所はもっと短い。その期間が経てば。) ―。(静かに喉へ通す酒。) (06/06-20:14:45)
ご案内:「丘の上、大樹」にロネさんが現れました。 (06/06-20:17:36)
ロネ > (時狭間へ向かおうとしたが何となく足が向かぬ。ゆらゆら。歩く。ゆらゆら。おや。視線を上げた。数十歩先の人影。気楽に歩いていく。)――“久しぶり”。(男にしてみれば、十数日ぶり、のつもり。別段数日前のこの人影に気づいていないわけではない) (06/06-20:20:24)
> まァたテメーか。(また邪魔しに来たのか、と、浮かぶ記憶は前回のこの場所。視線は前方の景色へ向けたまま、少しばかり細めた両目。) (06/06-20:21:25)
ロネ > 邪魔だったかな。まあいいさ。歩き疲れたんだ。(返事を聞かずに木の幹にどっかりともたれかかり、そのままずるずると座り込んだ。) (06/06-20:22:11)
> 邪魔だな。ジメジメすンだよお前。(かと言って実力行使でお引取り頂く、と言うワケでもなく。杯へ酒を注いでは涼やかに傾け。) (06/06-20:24:22)
ロネ > (ジメジメ。クク、と低く笑い)今日はそんな気分でもないんでね。(上方から漂うかすかな酒の匂い。細くなった月を見上げる。) (06/06-20:25:20)
> ってェコトはヤキが回ったか頭沸いたか、どっちかだな。(相手から湿度を抜いたら何も残らない、何て、非常に失礼な偏見。) (06/06-20:27:05)
ロネ > 頭沸いてるのは元からだよ。それぐらい自覚してる。(冗談半分に言った。冗談ではないが。) (06/06-20:28:12)
> 沸いてる頭がもっと沸くとマトモになるのか。(マイナスにマイナスを掛ければ…なんとやら。)   ―見させて貰ったぞ、リュウヤとの手合わせ。(唐突に。) (06/06-20:30:43)
ロネ > (しばらくぁ゛ー……と唸ってから、)……そうかもしれないな。(納得してしまうのが悲しい。次いだ相手の言葉には、ちょっと眉上げて)手合わせ? ああ、あれか。(思い出したように) (06/06-20:32:48)
> (どうだった、って聞こうと思ったが元々戦いそのものに愉悦を見出す男でもない。代わりに浮かぶのはチャカし半分の問い。) ― mistを手篭めにする日は遠いなァ?人形師。 (06/06-20:34:19)
ロネ > (その言葉には別の独り言で返した。)……ミストがリュウヤさんに何でもべらべら喋るから、無駄に怪我したじゃないか。ったく。(湿度が上がってきた。) (06/06-20:36:20)
> タダでアレのタマ取ろうって魂胆が甘ェンだよ。残った手足ぐれぇ差し出す気で臨むんだな。(涼やかな風と遊ぶ様に微笑浮かべて酒を舐め。) (06/06-20:38:03)
ロネ > 欲しいものは仕方ないじゃないか。(がり。無意識のうちに親指の爪を噛む。) (06/06-20:39:33)
> 今のテメーに出来るのはせいぜい指咥えて見てるだけだッつってンだよ、今みたくな。(mistの命を狙うなら遅かれ早かれ立ち塞がる壁。己の知る限りアレは正に鉄壁だ。) (06/06-20:41:27)
ロネ > (妙に確信めいた声音で言う。)……いや、手に入れに行くよ。手に入れるためには彼女がいればいい。彼女は早々死なないだろう。(論理がやっぱりどこかおかしい。) (06/06-20:43:43)
> テメーじゃ無理だな。(正直な話、mistの命を狙う上での障壁として、眼下の男は完全に眼中に無い。放って置いても彼に宿敵が討たれるコトは無いと確信していて。) 小難しい話の前に弱すぎンだよ、お前。 (06/06-20:45:40)
ロネ > ――――。(そんなこと知っている。)…………。(でもどう返事するか。いや、弱いことは十も百も千も承知なのだ。) (06/06-20:48:05)
> 別にお前がアイツに対してどう執着しようが俺には関係無ェし好きにすりゃァ良い。けどな。  (ちらと向けた視線には威圧感も殺気も無く。ただただ温度が無い。)―あんまりチョロチョロと鬱陶しい様なら殺すぞ。アイツの命を狙ってるのはてめェだけじゃ無ェンだ。 (06/06-20:50:08)
ロネ > …………。(今この場で、本当に卍に殺しにかかられたら。――死ぬだろう。)……私は、人間に向いてないのかもしれないなあ。(ぼそり。特に何も考えずに言った。一秒後に、そう発言した自分に慄いた。 人間に向いていない? 自分が?) (06/06-20:52:55)
> 肯定して欲しいのか。都合の良い時だけ一丁前に逃げ口上述べてンじゃねェよ。人間としても異形としても半端なだけだろうが。―それ以前に、種族がどうこうとどいつもコイツも五月蝿ェンだよ。(よくもまァ生まれの所為境遇のせいと、自分の性分を何かの所為に出来るものだと、軽い感心さえ覚え。) (06/06-20:55:38)
ロネ > 自分のせいにできたらこんな性分になってないさ。(ハッと口角をつりあげた。)仰るとおり都合が良いんだよ。今だってミストをこの手で殺せると本気で思っているんだからな。 (06/06-20:57:53)
> 思う分には好きにすればいい、そんでさっさと殺されて来い。   …まァ、お前が何をどう葛藤しようがテメーは人間だ、逆立ちしたって他のモンにはなれねェよ。(人間から鬼へ転身した男があえて言うそんな台詞。) (06/06-20:59:45)
ロネ > ……彼女に殺されるのも悪い死に方ではないんだがねえ。(食べてくれれば。それはそれで素敵だ。自己満足のうちに死ねる。)でも、やっぱり好いた女はこの手で抱きたいじゃない。(くすくす笑う。何が愉快なのか。)分かってるさ。人間以上にも以下にもなれない。 (06/06-21:02:20)
> 死ぬなら尚更、勝つつもりにしても人間なら人間として戦え。お前にも一握りぐれぇの「尊厳」ってモンがあるだろう。(どうだって良い、そう思うのは相手の台詞が「不可能」を口にしただけのモノであるからだ。) (06/06-21:05:08)
ロネ > (夢想家に過ぎないのは分かっている。分かっているだけなのだ。)……尊厳か。(どこにあるのだろう。大きすぎて見えないのか、小さすぎて見えないのか。) (06/06-21:08:29)
> (ふわり、相手の前へ降り立つと杯へ注いだ酒を黙って相手へ差し出した。表情は無く、何を考えているのか本人にしか解らない様な目で真っ直ぐに見つめ。) (06/06-21:09:48)
ロネ > …………。(しばし呆気にとられた表情。そして、俯いて、顔を上げて、)……ははっ、(その杯を、奪い取りたい。奪い取れば一気に飲み干すだろう。)あは、はは、ははははははっ、あはっ、はは、ははははははははっ!!!!(何がおかしいのか、笑う。渇いた笑い声。) (06/06-21:12:04)
> ――。(その姿をそのままの表情でじっと見つめていた。嘲るでも馬鹿にするでもなく、かといって肯定する風でもなく。) (06/06-21:13:03)
ロネ > はは、あは、ははははっ、はははは――馬鹿だなあ――ははっ、はっ、(両眼から涙が流れている。でも笑っている。ぶちぶちぶちっ、と雑草を無意味に引きちぎる。投げる。)馬鹿だよ――愚かだ――あははは、ひっ、あはっ、ああ、あははははっ、は、はは……(しばらくすればぐったりと幹にもたれかかって、笑い声もだいぶ収まるが、まだ笑っている。帽子を目深に被りなおす。肩が震える。) (06/06-21:15:45)
> 酒を、飲むだろ。(ぽつり、相手を見つめたまま呟く程度の音量で。) 酒飲みの戯言だが、百鬼の一人が酔って俺に話してた事が頭の隅に残ってる。 「人間は、酒で嫌な思いや面倒ごとを飲み込むだろ、『酒で流す』なんて言う位に。飲み込まずに、吐き出しちまった方が楽なのにな。」って。酒飲みのヨタ話を俺にすんなよって話なんだけどな、何か良く覚えてる。 (06/06-21:19:09)
ロネ > ……はは、あは、…………、はは、(力なく笑う。聞いているのかいないのか。ぶちっ。雑草を引きちぎる。口に放り込む。ぐちゃ。噛む。噛み締める。青臭い。ぐちゃぐちゃ。噛む。じゃり。土の味。ごくり。無理やり唾とともに飲み込む。) (06/06-21:20:28)
> ・・・。(相手の気持ちなど解らない。きっと誰にも解らない。自分は相手じゃ無いからだ。誰が、誰に対しても、きっとそうだと思う。ただ本人の気の済むまで、止めもせずに見つめていた。) (06/06-21:21:37)
ロネ > (正味分かったことは自分はどうもまともではないということだった。ぶちぶち草を引きちぎり、いくらかを食べ、いくらかを捨て、いくらかを踏みつけ、数分たったころに、やっと落ち着いてきた。)…………。(ポケットからハンカチを取り出す。ごしごしと顔をぬぐう。) (06/06-21:23:30)
> (刃を抜けば己の命もドブに晒す事になる。一人の相手を殺すのならばその周囲の者を敵に回す。『自分達』だけの決まりだ。相手にはきっと関係ないし、「嫌だ」の一言で拒絶できてしまうんだろう。本当の意味の自由、その一つの形が今の相手なのだろうか、そんな風に見えた。形はどうあれ、これまで見てきた目の前の男は、奔放で、勝手で、おおよそ自分の利益以外頭に無い、そんな風。強さの一つの形、ソレを見た様な気がした。) (06/06-21:26:52)
ロネ > (今更腹が疼いた。唇を舐めれば土の味がした。ぽす、と帽子を普通に被りなおせば、目周りは赤いものの、ごく普通の紳士の表情だった)……どうもね。感情がコントロールしづらくて。今日は酒のせいってことにしておくよ。 (06/06-21:30:19)
> 奢るのは今日だけだ。(杯を、と手を差し出し、やっと浮かべるのは微笑。)―あながち弱くも、無ェのかな。 (06/06-21:32:14)
ロネ > (ほれ、と杯を差し出した。)世辞はいらんよ。(軽く笑い飛ばせば、よっこらせと杖を支えに立ち上がった。ややふらついたが、どうにか姿勢を建て直し) (06/06-21:34:12)
> 「失う」事を「拒絶」する、これを突き詰める事が出来たならソレは紛れも無い「強さ」だ、出来なかったらただの道化、笑いモンさ。(杯を受け取ると、すぐさま注いだ酒を飲み干し。)  ―お前には関係の無ェ、「馬鹿がこだわる尊厳」、の話だけどな。 (06/06-21:37:09)
ロネ > (その言葉に薄ら笑いを浮かべた。)……ああ……そうだねえ……私は人形師だから。(ゆるゆると呟いた。人形師だから――くるりと背を向け、)おやすみ。(一方的に打ち切って歩き出した。ああ、そうだ、人形を作ろう。蜜色の髪に、とび色の瞳の人形を――) (06/06-21:40:21)
> ―ソレがお前の尊厳か?(去り行く背中を見つめて、吐き捨てた。浮かべる表情は何だか切ない様な、歯痒い様な、そんな表情。自分を偽り続ければそうなるのか、自分の中の真実に言い訳を続けた結果ああなったのか、何にせよ。何だか切ない男だな、そう思った。) (06/06-21:42:10)
ロネ > (くるくるとぞっとするほど鮮明に、人形の構想が頭に浮かぶ。その滑らかな髪の手触りも、硝子の瞳の冷たさも、全部、この両手に抱けそうなほど。)――私の在り方だ。(高く笑うように返した。そして、男はその丘から歩み去った。) (06/06-21:45:05)
ご案内:「丘の上、大樹」からロネさんが去りました。 (06/06-21:45:10)
> 難儀な男。(結局抱く感想は何時も通りの感想。去っていく背中が見えなくなるまで見つめ。) (06/06-21:49:50)
> (死生観、生き様、言葉。どれを取っても己とは水と油、そんな男と会話をしていて、心底は嫌悪していない自分が居る。かと言って愉快だとか面白いって事も無く。一定の共感。深い深い部分で、小指の爪ほど重なる部分がある、そんな気がしている。) (06/06-21:56:05)
> ((まァ、どうでもいいけどよ。))(べ。舌先出しては、ふわりと空中へ浮き上がり、その場を後に。) (06/06-21:57:50)
ご案内:「丘の上、大樹」からさんが去りました。 (06/06-21:57:54)
ご案内:「星降る丘」にジオさんが現れました。 (06/06-23:37:22)
ジオ > (見上げれば、まるで自分もあの星空のなかに漂っているような。 そんな満天の星空が綺麗な丘の上。 片目を鮮やかな緑の布で覆っている男が、初夏の風に長い金髪を揺らしている。) (06/06-23:40:04)
ジオ > (両手で何かを持っているようだが、小さい物なのか手の中に納まってしまっていて。男は、ただ丘の上に立っている。)  (06/06-23:43:04)
ご案内:「星降る丘」にアステル☆さんが現れました。 (06/06-23:43:26)
アステル☆ > (無数の星が瞬いてジオの隣に焦点を合わせる。 ふわりと浮かび上がる様に妖精が現れた。) (06/06-23:44:30)
ジオ > (丘の上の男は、隣に妖精が現れると、まるで人形のように顔の向きをゆっくりと平行に動かして妖精の方を向こうとする。 男の体からは実に様々な気配がした。この男の魔力、別の何かの魔力、血の匂い、地の匂い、鉄の匂い。 微かに火薬の匂いもするだろうか。)  …アス   テル。  (妖精の名を紡ぐ) (06/06-23:49:06)
アステル☆ > (すんっ。と鼻を鳴らして、眉をしかめる。) ちょっと臭うぞ。ジオ。一体何をしてきたんだ。 (06/06-23:51:06)
ジオ >   た  だいま (両手で大事に持っていたのは、細いリボン。金の縁取りに、透き通った薄緑のリボン。 ゆっくりと手を持ちあげて手を開くと、真っ黒にすすけた手袋の上、そのリボンだけが輝いていて) おみ  やげ  ( に、 こっ。そんな速度で微笑みを浮かべて) (06/06-23:54:56)
アステル☆ > ああ。おかえり。ジオ。(にっこりと微笑み返して、手袋の上のリボンを見る。) 私にか?(問いかけながら、ジオの掌に降りてリボンを拾い上げる。まじまじと観察して、納得したように一つ頷いた。髪の毛には結び難い。とりあえず今あいている首にするりと巻き付けて、飾りリボンの形に整えた。ジオに見せる様に両手を広げて、どうだ? と結果報告。) (06/07-00:01:25)
ジオ > (手の上でリボンを巻く様子を見ていて。軽く首を傾げながら小さく頷いて) にあう よ (ほんの少しずつではあるが、動きが滑らかになってきている。妖精を乗せている手を顔のやや下の高さに持ち上げて) ほんとうに にあう  (06/07-00:05:53)
アステル☆ > ありがとう。(その言葉こそが最高の土産だと言わんばかりの微笑みが咲いた。) ん。それじゃ、これは暫くこのままにしておくから、別のリボンに換えたい時はジオが解いてくれ。(乗っている手がジオの顔の高さに持ちあがるにつれて、視線も見上げる物から平行に近づいていく。) (06/07-00:09:41)
ジオ > わかった。 じゃあ 次のおみやげ も リボンかもね (と、ほぼ同じ目線になったアステルに笑いかけて)  (06/07-00:12:44)
アステル☆ > ああ。(にっこりと微笑みかけて。じーっと見つめる。) (06/07-00:13:29)
ジオ > …ん  …なんだい? (じーっに気が付いて、穏やかな笑みで首を傾げて) (06/07-00:15:28)
アステル☆ > ふふっ。……ああ。いや、ジオの顔を間近に見るのは随分久しぶりな気がしてな。暫く見つめていたい。 (06/07-00:16:56)
ジオ > …どうぞ。 (くす、と笑って。) …リズもベルも元気かい。  (06/07-00:19:47)
アステル☆ > 呆れるくらいに元気だ。最近時々見失う事が増えてきたな。私の目に隠れて何をしてるのやら。。。(じーっとジオの目の奥を穴の開くほど見つめてる。距離も近くなってる様な。でも掌の上に乗ったまま。) (06/07-00:21:57)
ジオ > …元気ならいいさ (ふぅ、と安心したように小さく息を吐いて。 あんまりにも集中して見ているので、思わず笑って) …穴が開きそうだ   (06/07-00:24:26)
アステル☆ > 隠したい何かがあるなら、早めに誤魔化すのが良いぞ。今なら、・・・・・・そうだな。ジオの私への熱い想いの告白で手を打とう。(にっこりと微笑んで、何か言い出した。) (06/07-00:27:24)
ジオ > … 酷い戦争をしている世界へ行ってきた。 …もうあまり力が無いんだろう、 戦争を終わらせるまでには至れなくてね。 …違う誰かが世界に介入していた。 それでやっと戦争が終わったんだ  (それから、にっこりと微笑んで) …熱い想いの告白は、それはそれできちんと贈ることにしよう  (06/07-00:33:40)
アステル☆ > 経済戦争という名の新しい局面に突入したんだな? (にっこりと微笑み返して、掌の上から少し身を乗り出して、ジオの鼻先に触れるだけのキスをする。) 期待しているぞ? ジオの言葉はいつも私を熱くする。(遅らせてじらす分、ハードルをガン上げた。) (06/07-00:38:57)
ジオ > …どうだろう ロートルは引っ込んでと言わんばかりの最後だったな (苦笑して。  つ、と鼻先に触れるキス。ありがとうと微笑んで) …そんなにかい。 うっかり言えないな (ほんの少し手を下げて) …きちんと『戻って』こられたのは…キミが此処に来てくれたおかげだ アステル。 僕の事 見えたかい。 (と、空を見上げて) (06/07-00:47:32)
アステル☆ > 他に突出する個が力を発揮できない社会は、1人の英雄の代わりに、多数の思想が力を持つ。より社会が複雑になったというだけの話だろう。(ふんす。と鼻息を鳴らして。) 新たな環境には新しいやり方が必要だ。苦労するかもしれないが、ジオなら対応できるんじゃないか? 突出しない個の一員として。 (ジオの掌に座りなおす。) ああ。疑いの余地はない。(ジオに釣られる様に空を見上げて) 空が開けるところ、陽の光が射すところ、星光が瞬くところ全てが私の耳目が届く範囲だ。 勿論見えた。 ジオがそこに立っていて私が見逃す筈がない。(ジオの掌の上で、くてん。と横になる。) (06/07-00:55:57)
ジオ > もう… そもそも世界に紛れ込む力が無いということだろう …潮時、かもしれないな (視線を一度妖精へと戻して。それから、手のひらの上で横になるのを見てから再び空を見上げて)    …見つけてくれてありがとう   (06/07-01:00:42)
アステル☆ > そうか。……まぁ、ずっと走りっぱなしも疲れるだろうから、そろそろ私や子供たちと遊びたいと言ってるんだろう。(ジオの手の上で器用に寝そべりながら、親指の付け根あたりをとんとんと叩く。) ……。 全部終わってから話すと言っていた方は、もう型はついたのか? (06/07-01:05:08)
ジオ > 終わっていると言えば…少し違う。 いつまた…動き出すか解らなくてな (ゆっくりと歩き出して、丘を降りていく) まぁ… もう事の始まりのあたりはあやふやかもしれないな (くすくすと笑って) (06/07-01:10:19)
アステル☆ > それなら、私の治癒は受けられる? 私はジオの為に腕を振るってもいい?(ジオの掌に揺られながら、甘える様に首を傾げる。) (06/07-01:12:59)
ジオ > …頼んでもいいかい  僕は君らの為に完調にならねば (小さく頷いて、頼んで) (06/07-01:16:12)
アステル☆ > 勿論。(掌の上で上体だけ起こして、微笑んだ。)その左目も、全て癒そう。今ある不調,不具合も全て癒し、最善状態に調律しよう。 ジオが託してくれるなら。 (06/07-01:18:46)
ジオ > (一度立ち止まり、手の上の妖精をみつめて)  君の為に。 (小さく頷いて。再び歩き出した。行き先は…自宅。きっと子ども達も待っている事だろう。) (06/07-01:22:52)
アステル☆ > ありがとう。(微笑んで、妖精は目を閉じた。そのままジオの手に揺られていく。) (06/07-01:24:11)
ご案内:「星降る丘」からアステル☆さんが去りました。 (06/07-01:24:36)
ご案内:「星降る丘」からジオさんが去りました。 (06/07-01:26:29)
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