room02_20130606
ご案内：「木の下のブランコ」にカエルさんが現れました。 (06/06-21:13:05)
カエル > （のそのそ。芝生に隠れるには、少々大きなカエルは、四つん這いの前足後ろ脚を動かして、のそのそ歩き。）……はぁ、全く見覚えの無いトコばっか。どこかしらここは？（低い視線にて辺りを見渡しても、下半分は芝生で見えなかったりするけれど、とりあえず山を登り登り） (06/06-21:15:38)
ご案内：「木の下のブランコ」からカエルさんが去りました。 (06/06-21:15:59)
ご案内：「とある場所 -2-」にカエルさんが現れました。 (06/06-21:16:11)
カエル > （のそのそ。芝生に隠れるには、少々大きなカエルは、四つん這いの前足後ろ脚を動かして、のそのそ歩き。）……はぁ、全く見覚えの無いトコばっか。どこかしらここは？（低い視線にて辺りを見渡しても、下半分は芝生で見えなかったりするけれど、とりあえず山を登り登り） (06/06-21:16:17)
カエル > （色合いこそ芝生に似ているカエルだけど、芝生の上をのっそのっそと歩む、カエルとしては大きなそれは全然隠れられてなかったり）あら？ 何か吊るされて……？（視線を上に上げれば、丘の上に木を発見。それだけならなんて事無いのだけれど、何か吊るされているのが見えた。興味引かれてぴょこん、ぴょこんと跳ねて近寄り）（人間なら10歩にも満たない距離だけど、カエルには果てしなく遠かった） (06/06-21:24:09)
カエル > ……何かしら、これ…？（ブランコの根元まで来た。カエル視点では、高い所に木の板が吊るされてて、その裏側を見上げる形。パチクリ、とぎょろりとした目を瞬きして、斜め下からブランコを眺めた） (06/06-21:33:13)
カエル > ？ ？？ （横からみれば容易に分かったかもしれないが、斜め下から、座る板の裏からでは中々分からない。パチパチ、目を瞬かせ、首を傾げ）こんな野外で、しかも、吊るす形で、板……？（うぅむ。カエルはブランコをジーッと見つめ） (06/06-21:41:16)
カエル > 上に登りたいんなら、一個な訳も無いし、何より足場が安定しないわよねぇ…？（ふむ。謎は深まるばかり）…とりあえず、上ってみようかしら？（ぴょこん、と一回カエルはブランコの前へと跳ねて、改めてブランコを見上げる。そして、力を調節してぴょーんっ、と）（１．乗れた ２．ダメ） [2面1個 2=2] (06/06-21:48:26)
カエル > ふぐぇ！？（乗ろうと思った木の板の側面に正面衝突。顔面ぶつけて、ぽてり、とブランコの下に落ちたカエル）（ぐったり、大の字にうつ伏せで転がって） (06/06-21:49:48)
カエル > ………ふ、ふふふふふふ……！（大地に突っ伏したまま、笑うカエル。何この光景）たかが木に吊るされただけの木の板が、やってくれるじゃないの……っ！ こうなったら意地でも乗っかってやろうじゃない！！（むくり、カエルは起き上った。） (06/06-21:56:27)
カエル > （今度は跳ねて移動ではなく、のっそのっそと、微妙な間合いを測る様に、四つん這いで移動する。首だけブランコの方へと向けて、微妙な距離感を測り――ここだ。カエルは、またのそのそと体の向きを変えた）…………。（一瞬の沈黙。緊張。カエルはブランコに向き直って、口を真一文字に結んだ） (06/06-22:04:48)
カエル > （ぴょーんっ）（ジャーンプ。結果は……） [2面1個 2=2] (06/06-22:06:23)
カエル > （高く飛びすぎた！ 板の上を通り過ぎ、ぴょーんと反対方向に放物線を描き――）えっ、ちょっ！？ キャァアアアアア！？！？（予想していた場所に着地出来なかった事で着地にも失敗。カエルはゴロゴロと、丘の下り坂を転がって） (06/06-22:07:34)
カエル > （転がりが止まったら、カエルはよろよろと体を起こして）……覚えてなさい。（無機物に対して恨みがましげに何か言って、ぴょこんと跳ねてどこかへと行ってしまった） (06/06-22:20:28)
ご案内：「とある場所 -2-」からカエルさんが去りました。 (06/06-22:20:39)
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