room10_20130606
ご案内:「闇の集う場所」にバルバラさんが現れました。 (06/06-19:38:22)
バルバラ > ………素敵。(不思議な場所だ。心地よい瘴気に包まれて、ゴスロリな服の少女がフラリフラリ、歩いている。腕に抱いてるボロボロのウサギのぬいぐるみも一緒に連れて) (06/06-19:39:42)
バルバラ > (背中に生えている小さ目の翼はパタリ、と時々羽ばたく。楽しげな動きなのに、少女の顔は恐ろしいほどに無表情だった) (06/06-19:41:24)
バルバラ > (まるで人形のような少女は、当てもなくフラフラ。探し物が見つかったら、まあその時はその時だ) (06/06-19:41:56)
バルバラ > (魔物たちは不思議なぐらい少女に近づいてこない。寧ろ、敬意を払ってるように見える。エメラルドのような綺麗な瞳は、ただっ広い荒野を眺めるだけで) (06/06-19:45:19)
バルバラ > (近くへ歩いてくる狼を、一撫でしてやる。でも、少女の顔は変わらない) ……簡単すぎて、つまらない。 (大人しすぎる理由は、少女が魔物を操ったからだった。簡単に精神を支配される魔物たちに、興味などないように) (06/06-19:52:02)
バルバラ > (元の世界では悪事を働くことが楽しみだったけど、それもほとんどやりきった感で新たな玩具を探すばかり。こんな安い玩具じゃなく、もっと染め甲斐のある玩具が) (06/06-19:56:11)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (06/06-20:01:16)
ランタナ > (岩の影、先程捕まえたばかりの獲物の血を啜りながら、ぼんやりと夜空を見上げている娘。手にした小動物の亡骸からは大分血の気は失せて、全て吸い終わるまであと少しと言ったところ) ―――ふぅ……。(ぺろ、と唇を舐めながら、それなりに満足そうな息を吐き。もう少し狩ろうか、どうしようかと迷うように紅い瞳を揺らす) (06/06-20:03:30)
バルバラ > (おや、血の香り。少女はその香りにただ誘われるままに歩いていくだろう。無表情で人形のような少女は、ギュッとボロボロの兎の人形をもったまま) (06/06-20:06:25)
ランタナ > (残りの血も全て啜り終われば、その亡骸をその場に置いて。軽く目を閉じて黙祷してから、さて次、と言うかのように、のんびりと立ちあがって、歩き始めようとするようで) (06/06-20:08:54)
バルバラ > (歩き始めるなら、ちょうど鉢合わせするような形で出会うかもしれない。無表情の少女は、自分より背の高い少女を見上げて、じっと黙ったままで) (06/06-20:10:06)
ご案内:「闇の集う場所」にmirrorさんが現れました。 (06/06-20:10:21)
mirror > (不意に何も無い空間が歪めば、ぽすっと飛び出してくる子)ぁ”っ。(出先ミスった。 うぁちゃ、な顔できょろきょろすれば、あっちに見知った顔。と、もう1つ。 首コテリ) (06/06-20:11:42)
ランタナ > (進行方向の先、何やら見たことのない少女の姿が見えた。何やらこちらを見ている様子に、頭を下げて) こんばんは、御嬢様。此方では見ない御顔ですが、迷子ですか?それとも、お散歩で?(口調はまるで女中のそれ。にっこりと微笑みながら、のんびりとした口調で)>バルバラ (06/06-20:12:31)
バルバラ > (小柄な少女からは、吸血鬼の気配。でも、そんなに強い力を持ってないようだ―――表面的には)>ミラー (06/06-20:13:06)
ランタナ > (此方は此方で、まだミラーには気づいていないようで。とりあえずは元気そうではある)>ミラー (06/06-20:14:02)
mirror > (ス。足を其方に向ける。スススス…。 じわじわ接近)…。>お二人 (06/06-20:14:35)
バルバラ > (声を掛けられた。エメラルドのような瞳をそちらへ向けていて) ……迷子。(と、嘘をついておいた。ゴスロリの服を着た少女は、目の前の女性にちょびっとだけ親近感。吸血鬼の気配も感じたからかもしれない) (06/06-20:14:52)
バルバラ > (声を掛けられた。エメラルドのような瞳をそちらへ向けていて) ……迷子。(と、嘘をついておいた。ゴスロリの服を着た少女は、目の前の女性にちょびっとだけ親近感。吸血鬼の気配も感じたからかもしれない)>ランタナ (06/06-20:14:59)
バルバラ > (じわじわ近づかれても気づかない。目の前のお相手に意識が向いてるようだ)>ミラー (06/06-20:15:35)
ランタナ > あら、まあ…。それはそれは…。此方は危険な魔物や怖い方々がうろつく場所ですから…。(危ないですよ、と心配そうに眉を下げながら、ちょっと相手の目線の高さまで屈んで。相手の嘘には気づかぬまま、にっこりと微笑み) 宜しければ、安全な所まで送って差し上げましょうか?御一人では危ないでしょうし…。>バルバラ (06/06-20:17:29)
mirror > (ススススス。接近すれば、声を掛ける。)コンバンハ。 ─吸血鬼の会合?(な、わけないか、なんて首を傾けながら)>2人 (06/06-20:19:58)
バルバラ > ……探し物、してるの。 白くて、黒い人。(と、だけ言っておく。視線が合うなら、少し不思議な気分になるかもしれない。何かに吸い込まれるような、まるで血が抜ける感覚とよく似てるような。でもそれは一瞬の感覚だろうが)>ランタナ (06/06-20:21:11)
ランタナ > ……あら、ミラー様?(声を掛けられて、ようやくそちらに気付いたようで。ちょっと腰を上げて、嬉しそうににっこりと微笑みながら、頭を下げて) ――あら、この方、吸血鬼だったのですか?私、今気付きまして…。(初めて会った方です、と簡素に説明をして)>ミラー (06/06-20:21:31)
バルバラ > ………コンバンハ。(ようやく気付いたもう1つの気配。短く、あいさつだけ向ける無表情の子。吸血鬼と気づかれたって気にしない)>ミラー (06/06-20:21:54)
ランタナ > ――白くて、黒い人?(何となく数人くらいはきっと心当たりはなくもないけど、ある意味其れは自分も変わらないような。ちょっと変な感覚に捕らわれながら、不思議そうに首を傾げて)>バルバラ (06/06-20:23:25)
mirror > 吸血鬼のニオイに似てるけど、ちょっと変な感じ? タブンだけど。(こくこく) ランタナ、コンバンワ。(えへー。尻尾ぱたぱた)>ランタナ …ランタナに変なことすると刻むよ? 何か嫌な感じした。今。(じー。)>バルバラ (06/06-20:24:23)
バルバラ > 女の人みたいだけど、そうじゃないの。 その人の居場所、知りたいの。(そしてミラーから掛けられる声には、すぐに能力を引く。少しだけ機嫌が悪そうな表情になったかもしれない)>ランタナ、ミラー (06/06-20:26:03)
ランタナ > まあ、わたくしを正式に吸血鬼とするかは微妙ですが…。ある意味雑種ですし。(魔物で吸血鬼なのだから、ちょっと変な感じ。ふむふむ、とそちらの説明に頷いていたが、そちらの指摘にきょとんとした表情を浮かべて。二人を交互に見て、首を傾げる)>ミラー (06/06-20:27:30)
mirror > (変なことさえしなければどうでも良いらしい) 白くて黒いのは一杯居るよ。ココ。 男か女かわからないのも一杯居るし。>バルバラ (06/06-20:28:45)
ランタナ > ………白くて黒い、女顔の男性?(その条件に当てはまる人は一応知ってる、知ってるけど。先程の指摘もあってか、何となくその名前を出すのは憚られ) ――この世界も色々な人がおりますから、もしかしたらそう言った顔で姿の方は何人か見た事はあるかもしれませんねぇ…。>バルバラ (06/06-20:29:13)
mirror > ランタナ、ちょっと血のニオイする。 ちゃんとご飯取ったんだね。良かったー。(えへ。) お腹空かせて無いか心配だった。(こくこく)>ランタナ (06/06-20:30:54)
バルバラ > …青い石、もってるの。(短くそれだけ。やや無口なのかもしれない。ミラーの方から少し離れて、ランタナの後ろに怖がって隠れるように移動するかもしれない)>ランタナ、ミラー (06/06-20:31:46)
ランタナ > 最近ずっとまた沈んでいたのですが、何とかまた元気には…。先日は本当にありがとうございました。(ぺろ、と軽く唇の端についた血を舐め取りつつ。少し遅くなったけど、改めてお礼を述べて) …主さえ元気になれば、何時でもお食事は頂けるので。最近は少し大人しいので安心です。>ミラー (06/06-20:33:18)
ランタナ > ………申し訳ございません。もしかしたら会ったかもしれませんし、会ってないかもしれない、と言う感じ、でしょうか…。(むう、とした表情で、あっさり嘘を述べる。どうやら兄の関係者なのかもしれないし、もしかしたら似てる別人の関係者かもしれないから。しかし、其方が己の後ろに来れば、パ地、と不思議そうに三つ目を瞬かせて)>バルバラ (06/06-20:35:18)
mirror > (ランタナの後ろに隠れるようにすれば、スゥーーと目を細めて視線が後を追う。 ランタナに向けるぱーぷりん丸出しな能天気な顔に反して其方に向ける目は無感情なそれ。 無感情な分、何処か見透かしているような目をして)>バルバラ (06/06-20:35:44)
バルバラ > …そう。(どうやら探し物は知らないと見たようだ。しかし、耳と尻尾のある少女の視線が気持ち悪い。こっちもジト目になって) ……やめて、セクハラ反対。(ぽつりとなんか言った)>ランタナ、ミラー (06/06-20:37:44)
mirror > 沈んでたの?(眉を下げれば、ツィ。手を伸ばして撫で撫でしようと) んーん。 僕、ランタナが可愛いから。(こくこく) 主さん、ゲンキになった?>ランタナ (06/06-20:37:58)
mirror > セクハラするだけの魅力も無いガキンチョにセクハラする趣味無い。(キッパリ!)>バルバラ (06/06-20:38:38)
ランタナ > ……ミラー様は、女性ですよ?御嬢様。それに私なんて、此処最近もっと深刻なセクハラされましたから…。(はふぅ、と何やら思い出せばため息が漏れる。二人の間の空気に気付かぬ平和な娘は不思議そう)>バルバラ (06/06-20:39:30)
ご案内:「闇の集う場所」にバルバラさんが現れました。 (06/06-20:39:58)
mirror > …。ランタナ、セクハラされたの?(むぅーーーーー。)>ランタナ (06/06-20:40:40)
バルバラ > (ミラーの言葉にムッとした) ……。(ちょっと涙目かもしれない)>ミラー (06/06-20:41:04)
ランタナ > 先日、とある方に記憶を覗かれてしまいまして…。(その所為で、と苦笑いを浮かべていたら、頭を撫でられ。ちょっと嬉しそうな笑みが浮かぶ) ……ありがとうございます。 はい、すっかり元気になりましたし、……最近ちょっとセクハラが多いのが難点ですが。(ぼそっ)>ミラー (06/06-20:41:05)
ランタナ > 私の記憶を覗いた方と、主に。(ズバッ。どんどん被害拡大の気配←)>ミラー (06/06-20:41:46)
mirror > ランタナは可愛いから。 構いたくなっちゃうのかも。(こくこく。) …主さんはランタナのスキなヒトだから何もしないけど記憶覗いた方は殴っても良いよね。(こくこく。 なんか勝手に母親気分になってる子。)>ランタナ (06/06-20:43:14)
バルバラ > ………。(ぷい、とランタナの後ろから出てきては、そっぽ向いて適当に歩き始める。ウサギさん引き摺ってるけど気にしない。ズルズル) (06/06-20:45:06)
ランタナ > ……別に餌扱いならしょうがないとは思うのですが…。(何とも言えない表情を浮かべながら、そんな事を言っていたが。可愛い、と言われてしまえば、ちょっと頬が赤くなり) か、可愛いなんて、そんな…。私みたいな化け物に…。 あ、主は私の方でどうにかしますから、そちらの方はどうぞご存分に。紅い髪のクルス様、と言う方です。(にっこりとお願いした!)>ミラー (06/06-20:45:52)
ランタナ > ………お嬢様?そちらの方は危ないですよ?(後ろの気配が無くなれば、あら、と少し心配そうに声を掛けて。ちょこちょこヒヨコのように、保護者のようについて行ってしまおうと)>バルバラ (06/06-20:46:48)
バルバラ > (うっかり魔物を操るのを忘れていたのか、効果の切れた魔物たちが怒り狂って少女の方へ走ってくる。少女は、それすら視界に入ってないような感じで) ……あぶなくないもん。(ランタナの声掛けにぽつりと返す)>ランタナ (06/06-20:47:46)
mirror > 化物とか関係ないよ。ランタナは可愛いもの。 クルスだね。 (名前聞き覚えがあるような無いような。正味興味対象意外はどうでも良い子だった)>ランタナ (06/06-20:48:19)
mirror > (駆け寄ってくる魔物に、チラリと一瞥。 お手並み拝見と言った具合に腕組みすれば、後は追わずに眺めて。 勿論ランタナに被害が及ぶようなら瞬時に攻撃に出るつもり) (06/06-20:50:34)
ランタナ > (何やらこちらにやってくる魔物。何だか知らないけど、怒っているらしい様子にちょっと焦ったように) 御嬢様、危ないですから、……え?(もう一度声を掛けようとしたら、返事が聞こえて、思わず聞き返す)>バルバラ (06/06-20:50:37)
ランタナ > (もう一度可愛いと言われれば、もじもじと恥ずかしそうに俯きそうになるけど。今は目の前の少女が心配) はい、クルス様です。後ろから私を抱き締めたり、首を舐めたり、耳を舐めたりと、それはもう…。(やりたい放題を、と。嘘は一切言ってない)>ミラー (06/06-20:52:20)
mirror > ・・・・・・・・・・・#(ピシ。青筋立った) そーいうのに様付けで呼ぶこと無い。(ぷぅーーーーーっ)>ランタナ (06/06-20:53:38)
バルバラ > (襲ってきた魔物たちは、少女にたどり着く前に、突然ハッとして、泡を吹くなり変な動きになるなりで、突如おかしくなるだろう。そして少女の方からは、じわじわと謎の魔力が放出されている。それはすべて、襲ってこようとした魔物たちへ向けられてることだろう) ………こんな玩具、いらないもん。壊す。(小さいくせして、物騒な事をつぶやいた)>ランタナ (06/06-20:53:45)
ランタナ > え、あ、こ、これは癖でして…。(ただ単に人を呼び捨てに出来ないだけで、別に尊敬も何もしてない。そちらの怒りにぱちぱちと瞳を瞬かせていたが) あれ……?(少女を襲ってきた魔物が一様にして、おかしなことになっているのに気付けば、不思議そうに。これを全て、彼女がやったのだろうかと思えば、追おうとした足が止まり)>ミラー・バルバラ (06/06-20:56:31)
バルバラ > (ざっと10匹ほどいた魔物はすべて、狂い死んでいった。神経を全て壊したのだろう。少女は相変わらず不機嫌な様子でその場に立ち尽くすだけで)>ランタナ (06/06-20:58:37)
ランタナ > (よく分からないけれど、辺りの魔物が動かなくなっていくのに、軽く背筋に冷たいものが滑り落ちる) ――御嬢様……?(もう一度だけ、そちらの事を呼ぼうとするけれど、その声は震え声)>バルバラ (06/06-21:00:30)
mirror > …。(さっきまでは交互に変わっていた表情がフ、と消える。 鉄面皮。 暫し狂う魔物の様子を眺めれば、表情の無いままに目だけをスゥ、と細めて。) (06/06-21:00:55)
バルバラ > ……デオラフ様が呼んでるから、もういかなきゃ。(さっきまで不機嫌だった表情は、既にもう無へ変わっていた。声を掛けられても、鉄面皮向けられても知らんぷり。引き摺っていたウサギを抱き締めれば、再び歩みを進め始めるんだろう。その少女には、先ほどまで隠していたはずの禍々しい気配が糸を引くようにその場に残ってるんだろう) (06/06-21:03:41)
バルバラ > (そのまま少女は、闇の中へ溶け込むように消えていくようで―――) (06/06-21:05:06)
ご案内:「闇の集う場所」からバルバラさんが去りました。 (06/06-21:05:08)
mirror > ─ランタナ、あのコには気をつけてね?(ポソ。)>ランタナ (06/06-21:05:19)
ランタナ > (今目の前で起こった事象に不思議そうにぱちぱちと目を瞬かせて、そして後ろから聞こえた声に振り向けば) ……何、だったんでしょう、今の…。(気を付ける、気を付けないの前に、彼女が何をしたのかもわからなかった。そちらの方へと戻りながら、おろおろと首を傾げて) (06/06-21:07:02)
mirror > ─判らないけど。 あの感じは僕良く知ってる。 僕なら一番関わりたくないタイプだから。(表情が鉄面皮のまま。 闇に消えた少女の方へ向けたままで) (06/06-21:08:57)
ランタナ > ……嘘ついておいて、良かったと思いました…。アシュリー兄様のお知り合い、のような感じでしたし…。(その意見に、今となっては同意せざるを得ない。ほー、と小さく安堵の息を吐きながら、そんな呟きを零して) (06/06-21:12:36)
mirror > …アレが探してたのってΣだったんだ。 …ウン。言わない方が良いと思う。(こく。頷いて) …Σには、伝えておいた方が良いかも。 あれは何か変。 (06/06-21:14:33)
ランタナ > 白くて黒い、女顔で青い石を持ってる…。まあ、もしかしたら同じ特徴の人もいるかもしれませんし、推測でしかありませんけれど…。(自分が知らないだけで、同じ特徴の人はいるかもしれない。取り敢えずは黙っていることはしっかりと心に決めて) 先日お会いしたけれど、今何処にいるのやら…。お部屋にいればよろしいのですが…。 (06/06-21:16:57)
mirror > …可能性は、高いかも。 Σ、良く追手を返り討ちにして餌を運んでくれてたし、何かに追われてるのは間違いないと思う。 アレが追手だとしたら厄介だね。(じ。闇を見つめて) (06/06-21:18:40)
ランタナ > 昔に何かあった、という事はお聞きしているのですが…。 今も追われているのだとしたら、無事でいらっしゃるとよろしいのですが…。(大丈夫かな、とちょっと心配そうに。今からでも様子でも見に行こうか、と不安げに) (06/06-21:21:30)
mirror > …Σの気配、近くにあれば探せるけど、今はちょっと判らない。 この近くにはタブン居ない。 次に洞窟に尋ねて来たら、僕からも話して見る。 …ランタナも、気をつけてね? あれ、さっきランタナに何かしようとしてたみたいだったから。 油断はしないでね?(向き直れば、表情が戻る。へにょんと眉を下げて) (06/06-21:23:56)
ランタナ > 館のお部屋、いらっしゃれば一番なのですがね…。私の方もお会いできたら、お話してみます。(こっくりと頷いて) ……何だか、最近しょっちゅう襲われますねぇ…。撃たれたり、襲われたり…。(うーむ、と少し困ったように笑いながら。これは本格的に色々鍛えた方がいいのだろうかと) (06/06-21:26:22)
mirror > ぁぅーん。(心配ー、っと眉を下げて) 僕が傍に居る時は守って上げる。(がんばる、っとこくこく) (06/06-21:28:29)
ランタナ > ……え、と…。わ、私も少しだけは…。影とか、あと練習中ですが銃もありますし…。(少しは大丈夫、と苦笑を浮かべて。そんなに心配されるほど、自分って見ていて不安なのだろうか?そう思うと、ちょっとだけ凹む) (06/06-21:30:10)
mirror > ランタナが弱いって思ってるわけじゃないからね?(手を後ろで組めば、ヒョコ、と覗き込んで) …ランタナは、大事な者を思い出す。 (06/06-21:31:33)
ランタナ > 此処にしょっちゅう通って暴れていらっしゃる方々よりは、弱い自信は御座いますがね…。(それは当たり前だけど。それでも少しは自分の身くらいは自分で守れるようにはなりたくて。 顔を覗きこまれれば、苦笑いの表情と目が合うのかもしれない) ……大事な者? (06/06-21:33:29)
mirror > …うん。(ふふっと笑って)大事な大事な、僕の家族。 …僕が愛してやまなかった子供達。 …本当のコドモじゃないんだけどね。 僕が娘みたいに思ってた子達。 …ランタナは、何だか─ 娘みたい。 (06/06-21:34:53)
ランタナ > ……お子様、ですか…。(それは自分と兄のような、そんな関係だったのだろうか。「だった」という事は、もう家族ではないのだろうかと思いながら、静かに話を聞いていて) ――娘?私が……? (06/06-21:38:47)
mirror > ゥン。 だから、僕はランタナが可愛いよ。 守りたいって、思っちゃうんだ。(えへへ、っと笑って) (06/06-21:40:00)
ランタナ > ……そう、ですか…。娘…。(守りたい、そんな事を自分の実の親は面と向かって言ってくれたことがあっただろうか。そんな事を考えれば、僅かに苦い笑みが浮かび) 私に勿体ないくらいのお言葉ですね、それは…。 (06/06-21:44:26)
mirror > 勝手に思っちゃってるだけなんだけどね。(ちろ。舌を覗かせて) どうしてもお母さんみたいな気分になっちゃうんだ。 (小さく首を傾けて、ふぁ、と目を細めて笑みを浮かべる。 愛しげな目線を向けて) (06/06-21:47:08)
ランタナ > いえ、それでもちょっと、嬉しいです…。唐突なので、どう返せばいいのかわからなかっただけでして…。(すいません、と慌てて言葉を返してから) 自分の両親には言われた事のない、言葉だったのと…、此処に来てからずっと色んな方々が私のことを心配してくれたり、好き、と言ってくれたり…。ちょっとまだ、慣れないだけで…。(こんな自分なんかを気に掛けてくれる人たちの存在はとても嬉しいけれど、まだ少し戸惑いが残る。嬉しさ半分、苦さ半分の笑みを浮かべながら) ……ミラー様の、その、お子様達は今は…?(どうされているので、と何となく問いかけてみる) (06/06-21:51:46)
mirror > 残っているのは、アステルだけだよ。 皆この地を去っていったんだ。 …僕が弱かったから、守れなくてね。 自分から、手を離しちゃった。(眉を下げて、口元に笑みを浮かべたまま、目を伏せて) ─でも、僕があのコ達を愛してやまないのは、多分死ぬまで変わらないと思う。 (06/06-21:55:11)
ランタナ > ……え、アステル様?(聞き覚えのある名前にちょっと驚いたような顔が浮かぶ。あの妖精の女性と、目の前の彼女がすぐには繋がらなくて) ………そうなのですか…。(話を聞き終わり、小さく呟くように返す返事。どう言えば良いのかわからないけれど、取り敢えず今はこれしか言えない。頷くしか出来なくて) (06/06-21:57:59)
mirror > ぁ、アステルとは知り合い?(ふふーっと笑って)アステルって名前はね、僕が付けたの。 おヨメに行っちゃって今はマゴも居るんだよ、僕。(コクコク) (06/06-21:58:43)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (06/06-22:00:13)
ランタナ > 数回ほどお会いしたことが…。主のお兄様の奥様と…。(一応、と頷いて) ちょっとだけ、意外でした…。一体どういう関係でお知り合い、と言うか、そう言った関係になったのか、全く想像がつかなくて…。(教えて貰った今でも、全然つながらない。凄く不思議そうに)>ミラー (06/06-22:01:34)
クライス > (トンネルを抜けると、そこは闇つどの世界でした)………またかよっ!?もうやだ…。(おもむろにその場で膝を突けば、リアルにorzとなって) (06/06-22:01:51)
ランタナ > ん………?(不意に聞こえた新たな声。新手か何かだろうかと思って、そちらの方を見たら。何やら愕然となってる知り合いの姿が) ……クライス様?>クライス (06/06-22:03:21)
mirror > んーと。アステルの前のおとーさんにアステルが勘当されたから僕がおかーさんになったの。(謎過ぎた)主ってジオの弟だったんだ?(へぇ、っと)>ランタナ (06/06-22:03:25)
mirror > ─ぁ。(知ってる顔! …名前思い出せない。← ランタナが呼ぶのを聞けば、おぉ、っと手をぽん) クライス、沸いてでた。 器用だね。(こくこく。尻尾ぱたぱた)>クライス (06/06-22:05:46)
クライス > (なんだって、こうもツイてないのだろうか。と言うか、ここに来ると碌なことがないだけに笑えない。笑えない)………ん?(しばし愕然としていたら、何か声が聞こえた。顔を上げれば、見知った顔がいて)…ランタナ? それにミラーだったっけ。――ん、まぁな。そりゃあ器用なのが、俺の売りって違ぇよ!!いくら器用で、転移術とかは使えねぇよ!!(ミラーの言葉にノリツッコミを返して) ――二人とも、こんなとこで何してるんだ?(たぶん、それは相手の台詞だろう)>ALL (06/06-22:07:42)
ランタナ > 勘当……。その、前の方との間に一体何が……。(わぁ、と意外にヘビーな過去にちょっと驚いた。意外すぎる) あ、と。私とアシュリー兄様みたいなものです。血は繋がってませんよ。ただ、髪や目の色はそっくりですので…。(こっちもこっちである意味に似たりよったり。へら、と微笑んで)>ミラー (06/06-22:08:45)
mirror > 僕はクライスと一緒? 通るトコ1個間違えてこっちに出ちゃったの。(コクコク)>クライス (06/06-22:09:59)
ランタナ > こんばんは。強いていうなれば、雑談、でしょうか?私は元々狩りをしていたのですが…。(今は満腹です、とにっこり微笑みながら) ……クライス様は、何時ものように迷子ですか?(ズバッと酷い事を言った)>クライス (06/06-22:10:05)
mirror > アステルがアステル過ぎてティースがギブしたの。(更に謎。こくこく)>ランタナ (06/06-22:10:58)
クライス > 俺の場合は、勝手にここに繋がったってとこだなぁ…。いつものことだけど。(間違えるたのなら、自己責任ということで割り切れるところもあるのだが…。ため息一つ)>ミラー (06/06-22:12:01)
ランタナ > ………え、と。(そのティース、と言う人が前の親代わりの方だったのだろうか。何となくわかったようで、分からないまま、頭の上に?が乱舞中)>ミラー (06/06-22:13:03)
mirror > …なんだろう。クライスとは1度か2度くらいしかあった事が無いはずなのになんか凄くクライスっぽく聞こえるのは。(不思議だ。コクコク)>クライス (06/06-22:13:36)
クライス > こんな場所で雑談ってのもすげぇな。……って、狩り? え、ランタナってここの魔物狩れるのか?(ちょっとびっくりした様子で目を丸くして)今回は、迷子じゃねぇよ?! 一応、ここなら帰り道はちゃんとわかるから!!(伊達に何度か飛ばされてはいない。一度着た場所なら、帰り方はわかる)>ランタナ (06/06-22:14:13)
mirror > さっきまで変なのが居たから何となくランタナの護衛中。(コクコク。) (06/06-22:16:31)
ランタナ > 私、魔物ですし。此処の空気好きですよ? ……狩らないと私の場合、死活問題です。毎日主の血を頂くと、主が死んでしまいそうですので。(弱いのだけです、とにっこりとその言葉に頷いて) あら、そうですか…。クライス様=迷子、というのが、勝手に頭の中に出来てしまっていて…。(申し訳ございません、と苦笑しつつ、謝罪を)>クライス (06/06-22:17:22)
クライス > 確か、去年の夏祭りの会場で会ったっきりだよな。(記憶が正しければ、一度それっきり。その割にはすごく印象に残ってるのだが)……くそぅ、合ってるだけに何も言えねぇ…。(クライスっぽい、そう言われれば、ぐぬぬと言葉に詰まって。――自覚はあったらしい)変なの? …まぁ、場所が場所だからそういうのもいそうだよな、ここ。(とりあえず、今は危険はないよな。と周囲を見回して)>ミラー (06/06-22:17:37)
mirror > …クライス=迷子。(こくこく。インプットしちゃった!)>ランタナ (06/06-22:17:55)
ランタナ > (インプットされてしまった!思わず横で噴き出した←)>ミラー (06/06-22:19:15)
mirror > ゥン、お祭一緒に回った。 ステージで面白かったからクライスのコトは覚えてたもん。名前忘れちゃってたけど。(馬鹿正直)クライス何か好き。面白いから。(こくこく。)>クライス (06/06-22:19:43)
クライス > あ、あー…。なるほどなー。(魔物で吸血鬼。そのことを思い出せば、納得したように頷いて)………。いや、まぁ飛ばされた先が時狭間以外だと、大抵初見の場所だから帰り道わからなくて途方に暮れること多いけどさ…(その式はねぇよ…とがっくり肩を落として。でも強くはいえない。迷子率高いのも事実だしっ)>ランタナ (06/06-22:20:55)
クライス > そこ、変なインプットするなー!!(すかさず訂正にはいる。手遅れ感バリバリだけど!!)<クライス=迷子 (06/06-22:21:42)
mirror > なんかみょーーーーに違和感無いと思うんだ。(こくこく。←)<インプット内容 >クライス (06/06-22:22:53)
ランタナ > 主の血は美味しいから、何時も飲み過ぎてしまうので…。此処で少しでも飲んでおかないと、失血死しそうです。(其れなら貰わなければいい話だけど、無理。だって美味しいから) ……だって、初めてお会いした先でも迷子でしたし…。何だかよく迷子になっているイメージが…。(ありまして、と。訂正しない上に、更に印象強めようとしてる←)>クライス (06/06-22:23:17)
クライス > ははは、まぁ一度会って、大分立ってるからな。名前忘れちまってもしょうがねぇよ。(特に気にすることもなく、笑って答えて)…その面白いと言う一言がすごく引っかかるのは、気のせい?(こう、例えるなら。ミストにおちょくられたりしてる時の気分)>ミラー (06/06-22:23:50)
mirror > しっくり来すぎる不思議。(こくこく。)>ランタナ (06/06-22:23:55)
ランタナ > ええ…。私も、これ以上にないくらいしっくりときてしまって…。他の印象と言いましたら…、彼女いない歴=年齢?(先日聞いたお話を思い出して、更に酷い事を)>ミラー・クライス (06/06-22:25:27)
クライス > …失血死させそうになるほど美味いのか…。(ちょっと怖くなった。ゾクリと背筋を震わせて)否定はしねぇけどさぁ…。でも、自分から歩いていったならともかく、いきなり見ず知らずの場所に放り込まれるんだぜ?迷子になるなってのが無理だろ、普通…。(転移したら知らない場所。どうしようもない部分もある)>ランタナ (06/06-22:27:04)
mirror > 色々やってたから面白かったよ? 気のせい気のせい。(こくこく) …クライス、そんなにモテないの?(ぁっ)>クライス・ランタナ (06/06-22:28:17)
ランタナ > ふふ、とっても。甘くてやめられない、そんな味でして…。(ぺろ、と軽く唇を舐めながら、妙にうっとりとした口調と瞳で。語らせると長くなりそうな気配!) それはそうかもしれませんけれど…。でも、矢張りイメージはイメージですし…。(何とも言えない、と苦い笑みを浮かべていたが。ミラーのツッコミに思わず横を向いて、肩を震わせ始める←)>クライス (06/06-22:29:44)
クライス > …迷子になるのが、しっくり来るってどういうことだよ…。(唖然とした表情で二人を見て)………がはっ?!(ランタナと、ミラーのWクリティカルに、クライスの胸に二本の矢が突き刺さった(ように見えたかもしれない))>ランタナ、ミラー (06/06-22:30:17)
ランタナ > 迷ってこそ、クライス様?あとは、不幸な目に合ってこそのクライス様…。(色々と酷い、酷過ぎる) ―――御顔も性格も悪くない、のですがねぇ…。異性として見れない、というのでしょうか…?(近所の親切なお兄さんまでにしか見れない、と援護射撃が)>クライス (06/06-22:33:04)
クライス > …そ、そうか。(まぁ吸血鬼だし、そういうのもあるんだろうなぁ。と自分を無理に納得させつつ、とりあえず相槌だけ売っておいて)…碌なイメージねぇなぁ、俺…。(あはははと、漏れるの乾いた笑い)>ランタナ (06/06-22:33:50)
mirror > …ぁー。 ゥン。なんかそんな感じ。<不幸 …クライスは良い人だから、良い人だねで終わるのかもしれない。(コラ)>ランタナ (06/06-22:34:36)
ランタナ > 親切で優しい人、だとは思うのですがねぇ…。その前のイメージが…。(うーむ、と軽く首を傾げて)>クライス (06/06-22:35:25)
mirror > でも僕クライス好き。(こくこく)イイヒト!(ぱぁー。) (06/06-22:36:22)
ランタナ > ああ、何かわかる気がいたします…。こう、あまりにも良い人過ぎて、友人や相談相手から発展できないと言いますか…。(性差を越えられない、と色々と酷い感想を)>ミラー (06/06-22:36:44)
クライス > ………今日は、厄日だっけ…?(なんだか、ちょっと泣きたくなってきた。いや、持たれているイメージは大体合ってるし、自覚もあるからあんまり強く否定も出来ないのだが)>ALL (06/06-22:37:05)
mirror > 面白かったり良い人だったりで好きだけどトキメクかと言われると違うかもしれない。(こくこく。)>ランタナ (06/06-22:38:00)
クライス > お、おぅ…。ありがとな。(ミラーの言葉に、ちょっとだけ救われた気がした。そのあとのランタナの同意で持ち上げてからのダウン攻撃に、思わずガクッと体勢を崩しかけて)……い、いいんだ。どうせ、俺はそういった出会いには縁がないんだろうし…(さすがにしゃがみこんで、のの字は書かないが。思いっきり遠い目をして)>ALL (06/06-22:39:31)
ランタナ > 本当に、良い人ですし、優しいですし面白い方だとは思うのですが…。 恋人にしたいかと言われると、ちょっと違うというか…。いえ、その前に私には主がいますが…。(うーむ、と)>ミラー (06/06-22:39:57)
ランタナ > い、いえ。まだまだ人生は長いのですし!大器晩成、と言う言葉もありますから!(きっとこれから、と励ましているのかいないのか)>クライス (06/06-22:40:58)
mirror > うん、僕もコイビト居るし。(こくこく。) あっ。クライス、リアリィが言ってたけどこーいうのも愛なんだって。愛されてる愛されてる。(頑張って!と謎のフォロー(?)>クライス (06/06-22:41:36)
クライス > 大器晩成って、そのころには俺は爺さんになってるじゃねぇか!?(そんなのヤダー。思わず叫び)>ランタナ (06/06-22:42:15)
クライス > …愛されてるの意味合いが違ぇよ!!(フォローになってねぇよ、それ!?と。なんか突込みが忙しい←)>ミラー (06/06-22:43:40)
ランタナ > 老人になる前に、中年になってからの魅力と言うのも、と聞いたことが…!ほ、ほら、わたくしの主だって、あの見た目で50代ですし!(大丈夫大丈夫、と。身近の特殊例を持ち出して来て)>クライス (06/06-22:44:06)
mirror > あ、あ!僕初のコイビト、3000歳過ぎてたし!その頃にはクライスもカノジョ出来るよ、 …できる、んじゃないかな~~…。 できると良いよね。 ウン。(ぽむ、としようと)>クライス (06/06-22:46:00)
クライス > 大丈夫じゃねぇよ、それ!?てか、ランタナの主は吸血鬼じゃねぇか!!後、ミラー。人間は100年も生きれたら良いほうなんだ。てか、そんなに長く生きれねぇよ、俺?!(人間やめれば別だが)>ALL (06/06-22:48:48)
ランタナ > 正確にはキメラですよ。元人間ですし。(ちょっと惜しい、と首を振って) いっそ、私たちで色々と改造計画でも…。(彼女を作るための、と何か計画し始めた!)>クライス (06/06-22:51:29)
mirror > 100年の間にか~~~…。(竜の100年なんて感覚的には1年にも満たない。)…どんまい。(こっくり←)>クライス (06/06-22:51:37)
クライス > あ、そうなの?(なんかややこしい設定があった。初めて知ったと、少しばかりきょとんとして)い、いいよそこまでしなくても。出来る時は出来るし、出来ない時はどうやっても出来ないのが恋人って奴なんだって、誰かが言ってたし。……言ってたし…。(ふと視線を横に向けるは、投げやりな眼差し)>ランタナ (06/06-22:53:57)
ランタナ > そこで投げやりになってしまうからダメなのでは?(じー、と三つ目でそちらを見つめながら、ズバッと一言) 確かにそうかもしれませんが、多少の努力は必要かと思いますよ?さり気無い事でも何でも。>クライス (06/06-22:56:05)
クライス > ………もうやだ。(その場でがっくりと肩を落として。気分は思いっきりorz)>ミラー (06/06-22:56:17)
mirror > けど、クライスに恋の好きってなる人が出てもおかしく無いと思う。(こくこく)>クライス (06/06-22:57:11)
クライス > …まぁ、そうだよな。諦めたら、そこまでだよな。(ズバッと言われるも、意外にあっさりと受けいれて顔を上げて。浮かべる表情は苦笑いだが)…そこらへんの努力、してないわけじゃないんだがなぁ。(何が駄目なんだろう?と首を傾げてみたり。一応、何もしてないわけではない。一応…)>ランタナ (06/06-22:59:54)
mirror > 多分出会ってないだけじゃないかなー。 コイビトできると判るけど、この人が運命の相手なんだーって思うもん。 クライスのそのヒトはまだクライスと会って無いんだよ、きっと。(まともにフォローした)>クライス (06/06-23:01:45)
クライス > そうだなぁ。まぁ、いつかはそういう出会いもあると思って、がんばるさ。(小さく肩をすくめて、笑ってみせて)>ミラー (06/06-23:01:55)
ランタナ > おかしくはないはず、なのですけど…。(ミラーの言葉に頷きながら、じー、ともう一度そちらの事を眺めて) 因みにどんな努力を?>クライス (06/06-23:04:31)
mirror > ゥン。(にぱー。尻尾ぱたぱたさせて)…とりあえず僕そろそろ帰るね。 もう変なのは来ないみたいだし。>クライス・ランタナ (06/06-23:05:25)
クライス > ………そりゃあ…。(と言いかけて。考えて。押し黙った)………やべぇ。してるつもりでしてないかも。(改めて振り返ってみて、何も浮かんでこなかった!!結論:してない)>ランタナ (06/06-23:07:03)
ランタナ > あ、はい。それでは、お休みなさいませ、ミラー様。……本日はありがとうございました。(そう言って、深々と頭を下げようと)>ミラー (06/06-23:07:14)
クライス > おう。気をつけてな。(むしろ気をつけないといけないのは自分の方な気もするが。そこはそこ)>ミラー (06/06-23:08:50)
mirror > (ふふーっと笑えば、ばいばいっと手を振って。)じゃあね。ランタナ。クライス。おやすみなさぁーい。(くるっと踵を返せば、銀鼠色の尻尾を揺らし、ととーんっと駆け出していく) (06/06-23:09:25)
ご案内:「闇の集う場所」からmirrorさんが去りました。 (06/06-23:09:32)
ランタナ > ―――ふむ。(じー、とそちらを見つめながら、返ってきた返答に成程、と頷いて) 男女ともに接し方はあまり変わりありませんし、誰にでも基本的に親切…。尚且つ、この弄りやすさ…。 (06/06-23:10:53)
クライス > ………。(じーっと見られれば、落ち着かない様子ながらも、次の言葉を待とう。――いじりやすさのくだりで、脱力思想になったのはここだけの話だ!) (06/06-23:12:58)
クライス > ………。(じーっと見られれば、落ち着かない様子ながらも、次の言葉を待とう。――いじりやすさのくだりで、脱力しそうになったのはここだけの話だ!) (06/06-23:14:18)
ランタナ > ……本当に、悪くない御方だと思うのですがねぇ…。(はふぅ、と溜息を吐いて、そんな締め括りをば) ものは試しに、ナンパでも告白でも良いので、何か言ってみてくださいな?(練習、とちょっと自分を指さして、そんな事を) (06/06-23:16:09)
クライス > う、うーん。(悪くはない。そんな評価にほっとしつつも、続く言葉には思わず目が点になって)…はぃ? え、あ……。…………マジで?(練習とは言え、不意打ち過ぎた。キョトーンとした表情から、視線が泳いで)…あ……。あー…。(パクパクと金魚みたいに口を。何か言おうと思うが言葉が出てこない。なんか、意識すると恥ずかしいと言うか。――クライス・フィーセル。彼は―――初心だった←) (06/06-23:20:17)
ランタナ > 良い人だとは思うのですよ。私も、クライス様は嫌いではありませんし、寧ろ好感は持てるんです。でも、男女の仲、と言いますと微妙なだけで…。(嫌いではないんです、と一応其処は断言するように言い切るけれど。やはり相手のいるいないに関わらず、ちょっと違うようで) ――――。(何か言葉の一つか二つでも出てくるかと思ったが、暫く待っても何も出て来ない。アレ、と小さく首を傾げて) (06/06-23:25:27)
クライス > …俺自身が何か距離置こうとしてるのかなぁ、無意識に。…でも無意識下のことなんて、責任もてねぇぞ…とりあえず。(なんか、ふとそんな考えが浮かんだ。一つの可能性)………なんか、いざそう言われて、言ってみようとすると。…こう、変に気恥ずかしいというか…。(首を傾げる相手に、頬の辺りを書きながら視線をそらして。――練習とわかってて、この体たらく) (06/06-23:30:19)
ランタナ > ……ああ、確かに…。何か誰にも本心は見せないと言いますか、誰にでも同じ対応という事は一定距離を置いている、という事かもしれませんねぇ…。(それは何となく感じられる、とちょっと納得したように) ………。(じ、と視線を逸らされれば、少しそちらに近づき。ちょっとそちらの頬へと手を伸ばして、そっと両手で挟み込んで、此方を向かせてしまおうと。少し相手に顔を近づけようとして) ――愛しい方、私は…ずっと貴方のお傍にいたいと思います。今だけ、私に心を開いて頂けないでしょうか、可愛い人…?(きっと、普段よりも甘い甘い声音でそっと囁くように、そんな言葉を) (06/06-23:34:06)
クライス > 自分じゃ、そんなつもりはないんだがなぁ。(困った表情に少し戸惑いの色も浮かべつつ、後ろ頭をガシガシとかいて)……!?(相手の思わぬ行動に、目を丸くして。そして続く言葉に)あ……あー…。(なんか、顔を真っ赤にしてるのが見えるかもしれない。何か答えようとする素振りは見せるものの。や っ ぱ り 言 葉 が 出 な い 。緊張しまくっているようだ) (06/06-23:39:38)
ランタナ > あまり深い所までは人を入れさせない、そんな感じ、でしょうかねぇ?慌てる時も表面で慌てていて、内心は意外に落ち着いている、とか…。(意外に冷静?と、個人的主観を述べていきながら。顔は相変わらずの至近距離) その美しい瞳も、優しいお声も、愛しく思われます…。私の全てを捧げますから、どうか私だけのものに……。(きっと主に見られたら激しく誤解されそうな演技。じ、と何処か熱っぽく、潤む瞳がそちらを見上げ、返事を待つかのように。心なし、ちょっと楽しそうな雰囲気が読み取れるかもしれない!) (06/06-23:45:42)
クライス > どうなんだろ、そこら辺。あんま考えた事もなかったなぁ…。(とか言いつつも。大体相手の言う事は合ってる。最も、いまは内心も慌ててるというか、どうして良いかわからずパニクっているが)………す……すみません。マジで、どう返して良いかわかりません…・。(真面目にへたれた) (06/06-23:49:28)
ランタナ > 勿論そう言った性質は悪い事ではないと思いますよ。恐らくそう言ったところまで踏み込めるような方が、そこまで踏み込むことを許されるような方が、クライス様の「運命の相手」だと思いますわ。(ふふ、と珍しくからかい無しでの言葉。そうして、する、と両手を相手の顔から離して、軽い足取りで離れ) ……少しは積極性があった方がよろしいですよ?受け身なばかりでは女性も退屈してしまいますし。いざという時に女性をリードの出来る殿方は魅力的だと、わたくしは思いますわ。(へたれてしまった様子に、くすくすと笑いながら、そう言い添えて) (06/06-23:54:21)
クライス > 運命の相手、か…。(一度、自分を見返してみる必要があるかもしれない。そんなことを、ふと思ってみたりして)……積極性かぁ。マジでどうしていいかわかんなかったってのもあるんだけど……。そうだな、その言葉覚えとくよ。(なんか、情けないなぁと思いつつ苦笑いを浮かべて答え) (06/06-23:59:39)
ランタナ > きっといつかはお会いできますよ。他の人には絶対見せないかもしれない、クライス様の全てを、素顔を見せてもいい、と思えるような、そんな方が。(頑張ってくださいまし、とにっこりと笑いながら) 甘い言葉を知りたいのでしたら、本でも読めばよろしいですよ。あとは私は見たことがないのですが、演劇など?語彙を増やすには越したことはありませんし。 (06/07-00:03:27)
クライス > そうだな。(いつになるかはわからないが、可能性ゼロと決まっているわけではないのだから。とりあえずは前向きに行こうと頷いて)…あとはまぁ…、それまでに少しでも耐性つけとくとか?(正直迫られて、何も出来ないままでは、駄目だ。まぁいろんな意味で。冗談一つ交えつつ笑って) (06/07-00:07:52)
ランタナ > まあ、先程も言いましたが大器晩成と言う言葉もありますし。焦らずとも、何時かは出来ますよ、多分、きっと……。(出来るかどうかは分からないので、やっぱり断言はしない。微妙に目が泳いでいる) そうですねぇ…。耐性どころか、迫られても受け入れて、逆に相手を真っ赤にさせるくらいの度量は必要かと。 (06/07-00:10:52)
クライス > …そこくらいはピシッと言って欲しかったなぁ。(目が泳いでる事に気づけば、乾いた笑みになって)……善処します。(簡単に改善できるかは置いといて、そこら変の努力はしてみようと。意外と本番に強いので、いざその時ともなればやってのけるかもしれないが――あくまでその時にならないとわからないだろう)…さて、とりあえず俺はそろそろ帰るよ。妹が心配してるといけねぇからな。(そういえば、意図せず飛ばされたんだったと思い出して) (06/07-00:14:51)
ランタナ > 私は神でも何でもないので、未来などわかりませんもの。 ただ、魔物として、人の心を誑かすくらいなら?(勿論己にはそんな能力など無いけれど。クス、と冗談交じりにそんな事を述べて) ふふ、頑張ってくださいませ。 ……あら、妹様がいらっしゃったのですか?(一人だと思ってた、とちょっと意外そうに) (06/07-00:17:01)
クライス > それもそっか。(未来はわからない。確かにそうだと、頷いて)まぁな。と言っても血はつながってねぇけど。俺も、妹も拾われたんだよ。(そんなことを、軽い調子でさらりと告げて)んじゃ、変なのに襲われないうちに俺は行くぜ。またな!!(最後にニッと笑って片手を上げれば、小走りに時狭間のある方へと駆け出していき――) (06/07-00:20:59)
クライス > PL:果たしてクライス君に春は訪れるのかw お相手ありがとうございましたw (06/07-00:21:48)
ランタナ > 取り敢えずは、応援していますわ。もしも出来たら、惚気でも聞かせてくださいませ。(倍返ししますが、と楽しそうに笑みながら) ふふ、今日は何だかそう言った方に縁がありますわねぇ…。(血は繋がっていないけれど、家族。何だか面白い縁の話を幾つも聞いた気がして) お休みなさいませ、御帰りはどうか気を付けて…。(そうして、頭を下げてそちらを見送った後。こちらも、少し散歩したのち帰るようだ) (06/07-00:23:41)
ランタナ > pl:春の訪れを楽しみにしていますーw それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませーw (06/07-00:24:07)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (06/07-00:24:11)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (06/07-00:24:31)
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