room00_20130607
ご案内:「時狭間」にフォンセさんが現れました。 (06/07-19:22:39)
フォンセ > <カラン>(ドアベルの音が鳴る。そして入ってくるのは、黒尽くめの姿で)こんばんは、マスター。……なんだ、そんなに私が来るのが珍しいか? …ふふっ、まぁそうだろうな。(あまりここにくることは少ない身。珍しいと言えば、珍しい) (06/07-19:24:49)
フォンセ > (カウンター席へと座れば、グラスを拭いているマスターをじっと見つめて)マスター。コーヒーと、何かお任せで頼む。(そう告げて、頬杖をつく。そして、お店の窓から見える外をのんびりと眺めて) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (06/07-19:28:41)
フォンセ > ……………。(ドシンと音を立てて目の前に置かれた、超特大パフェにしばしぽかんとして)…マスター、これ…。いや、確かにお任せとは言ったが…。(ナニコレデカイ。こんなでかい物初めて見た。というか、食べきれるのだろうか…と本気で不安になる) (06/07-19:31:25)
フォンセ > う……うぅむ……。(考える。さすがにどう頑張っても食べきれそうな自信がない。人間の姿の時は、意外と少食なのだ。だが頼んだ手前…断るわけにもいかないし、なによりもったいないし) (06/07-19:33:51)
フォンセ > (仕方ないので、もそもそと一人食べ始める。少しずつ確実に)…美味しい。…が、やっぱりこの量はちょっと多いかも…。(まぁやれるところまでやろう。それで駄目なら、奥の手だ) (06/07-19:36:33)
フォンセ > (仕方ないので、もそもそと一人食べ始める。少しずつ確実に)…美味しい。…が、やっぱりこの量はちょっと多いかも…。(まぁやれるところまでやろう。それで駄目なら、奥の手だ)(ダイス値:パフェ攻略率) [100面1個 44=44] (06/07-19:39:42)
フォンセ > (半分手前で手が止まった)……む、むぅ…。(目の前には半分のこったバケツパフェ。頑張って食べなくては――と思いつつも、なぜか手が動かない) ………。(ちらっとマスターを見る。…期待なの眼差しのような者を感じ、視線をそらす。逃げ場はない) (06/07-19:41:52)
フォンセ > (仕方ない、ジョーカーを切るとしよう)…マスター、その…外で食べてきても良いか? 月の下で食べたい気分なんだ。(苦し紛れの言いわけ。それに対しマスターは――)(1~5:素直に頷いてくれた。6~10:静かに首を横に振った) (06/07-19:49:26)
フォンセ > (仕方ない、ジョーカーを切るとしよう)…マスター、その…外で食べてきても良いか? 月の下で食べたい気分なんだ。(苦し紛れの言いわけ。それに対しマスターは――)(1~5:素直に頷いてくれた。6~10:静かに首を横に振った) (06/07-19:49:26) [10面1個 4=4] (06/07-19:49:44)
フォンセ > …そうか。ありがとう。(ちょっとだけ、申し訳なく思いつつもバケツパフェを容器ごと抱えれば、一度店の外へと出て――) (06/07-19:50:49)
フォンセ > (――しばらくして、戻ってきた。そして空になった容器をマスターの前へと差し出して)…ご馳走様、美味しかったよ。(少々引きつった笑みのまま、マスターに告げ、最初に座っていた席へと腰掛ければ、置いてあったコーヒーを一口飲んで)…コーヒーが、甘く感じる…。しばらくは、甘いものは良いな。(どことなく、げんなりした様子で) (06/07-20:03:42)
フォンセ > (ブラックのはずなのに甘く感じるコーヒーを何とか飲み干し、小さく息を吐く。こんなにも飲むのが大変だったの初めて。全ての原因は、言うまでもなくバケツパフェ)……さ、さて。それじゃあ、そろそろ戻るとするよ。お代は、ここにおいて置く。(と、硬貨をカウンターの上に数枚置けば、静かに立ち上がって――) (06/07-20:12:05)
ご案内:「時狭間」からフォンセさんが去りました。 (06/07-20:12:31)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (06/07-23:58:48)
岳三郎 > () (06/07-23:58:55)
岳三郎 > (扉を開けて入ってくる赤いマフラーの男。) … (ほっ) こんばんわ マスター (カウンターの向こう側に居るマスターに挨拶をしながらカウンター席へと向かう) (06/07-23:59:33)
岳三郎 > 氷水と…  あと、何かいただけますか? (氷水は、実際頼む前に こんっ とカウンターに置かれたんだ。) ま マスター… (キラキラキラキラ) (06/08-00:00:31)
岳三郎 > (氷水のグラスを持っても、氷は解けない。 冷たい氷水を楽しんで) …ふぅ  (06/08-00:01:21)
岳三郎 >  (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま~い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪) (06/08-00:02:27)
岳三郎 > …あ (はっ)  あ…  (はわわわわ…)  あぁー… (はわわわわわーん☆☆)  (06/08-00:03:07)
岳三郎 > (良い香りがして)   (それが運ばれてきて)      (自分の前に置かれた…うまそーっ☆) (06/08-00:03:46)
岳三郎 > いただきますっ (ざくざくざくっ  がしがしわしわし) …ああっ…  ああー…っ (ぷるぷるぷるぷる) (06/08-00:04:53)
岳三郎 > まふはー…  (ごくん) …すごい… …美味しかったです… (ほわー) (06/08-00:07:19)
岳三郎 > (しかし、二十歳な男にはちょっと物足りなかった。氷水のお替りをもらいながら、どうしようかと首を傾げて) んー… マスター、もう一つ… 何かいただけますか? (06/08-00:09:02)
岳三郎 >  (マスターが料理を運んできた。)『海鮮雑煮 だ。』(煮た角餅に鮭やホタテ、カニが入ったあわせ味噌仕立ての雑煮。 最後に乗せたイクラが鮮やかな一品です♪) (06/08-00:09:38)
岳三郎 > …んっ? (はっ)  なんの… (はっ)  こ これ… なんかすごい…  (は…はわ、わ…☆?) (06/08-00:11:35)
岳三郎 > いただきます…  これは…魚介類な… (と、中から引っ張りだされたお餅) お  おもっ  もちっ… お正月にしか食べてはいけない食材なのではっ… (いいのかな、いいのかな、なんて心配な顔になり) (06/08-00:13:57)
岳三郎 > (ぱく。 もちもちもちもち。  ごくん)    ・・・ああッッ・・・☆☆☆  (きらきらきらきら) (06/08-00:16:58)
岳三郎 > …マスター… これは… 贅沢な味がしました…  (空の器を置いて、氷水を飲み) (06/08-00:28:08)
岳三郎 > …ごちそうさまでした…  ちょっと今日は贅沢した気がしますね (お金をカウンターに置く。これぐらいかな、と。 すると、異世界のお金でおつりが来た。 きっと、此処で使えるものだろう) (06/08-00:30:58)
岳三郎 > では… また来ますね (少し楽しそうに外へと出て行った。) (06/08-00:32:42)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (06/08-00:32:55)
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