room03_20130607
ご案内:「小さな丘」にエルさんが現れました。 (06/07-19:02:14)
エル > (手籠に白いレース糸を幾つも入れて、ゆっくりゆっくり丘を登る。 もう片手にカンテラ1つ、手に持って。) (06/07-19:03:09)
エル > (小さく息を吐けば、丘の上の樹の根本へ。 低い位置の枝にカンテラを引っ掛け、張り出した根に腰を降ろせば、籠の中から真っ白い糸を指先で引っ張る。するすると手の中に引き寄せられる白い糸。) (06/07-19:05:59)
エル > (指先に糸を絡め、細いレース編み用の針を手に取る。くるり。糸を巻いて、引き抜いて。 つぃ、つぃ、つぃ。白い糸は鎖の様な形を作り、細く細く編まれて行く) (06/07-19:08:03)
エル > (ぼんやりとした目を、レース糸へと落とし、端まで編めば、向きを変える。くるくると針に糸を巻きつけ、1目編む。 つぃつぃと滑らかに動く針。 指先で覚えた編み方は、何も考えなくても、複雑な模様を描き出す。) (06/07-19:16:52)
エル > (普段なら、部屋で帰りを待ちながら編む所なのだが。 1人で部屋に居るのが何だか怖かった。 ツィツィツィ。 透けた花びらの様な模様を指先が生み出す。模様に編みこまれたレースは、膝の上で踊る) (06/07-19:20:08)
エル > (気のせい。 多分、気のせい。 いつも通りに一緒にご飯を食べて、いつも通りに一緒に眠り、いつも通りに見送って。 言葉も笑顔も、いつも通り。 いつも通りの、筈なのに─)…。(無意識に眉が下がる。ペタン、と耳も垂れ下がる。 声にならないため息が唇から零れ落ちて) (06/07-19:23:09)
エル > (一度不安に捕らわれれば、思考は坂道を転がるように、悪い方へ悪い方へ、転がっていく。 結果、なんか検討はずれの方向に思考が突っ走っちゃったりして。)…。(しゅん) (06/07-19:27:21)
エル > (ぷるるるる。頭を振れば、レース編みを続行。 が、直ぐに思考は戻ってしまう。 少し編んでは頭を振って、少し編んではほっぺをぱしぱし叩いて。 ─ああ、自己嫌悪、だ。)はふん…。 (06/07-19:30:22)
エル > …エジくん。(編む手が、止まる。 ぽてん、っと編みかけのレースを膝の上に落として。視線も一緒に膝の上に落ちる。) (06/07-19:36:05)
エル > (ぐるぐるぐるぐる。 思い込みは恐ろしい。 悪いほうに考え出せば、何故か辻褄が合う気がする。 首まで泥沼にどっぷり浸かっている気分だ。) (06/07-19:39:55)
エル > (ぽけり。空を見上げてみる。 細い細い月明かり。 カンテラに照らされた手元以外は真っ暗だ。) (06/07-19:49:13)
エル > …こんなん、ただの我侭や…。(ぽつり。小さく口にして。)…せやけど、戻り方なんて忘れてもーたわ…。 (06/07-19:57:33)
エル > (こてん。樹の幹に頭を預ければ、ぼんやりと。後は黙ったまま月を見上げて) (06/07-20:00:48)
ご案内:「小さな丘」からエルさんが去りました。 (06/07-20:02:35)
ご案内:「風の渡る丘」に名を失った少年さんが現れました。 (06/07-20:58:03)
ご案内:「風の渡る丘」にヒトヒトさんが現れました。 (06/07-21:01:16)
名を失った少年 > (猫を連れてお散歩なう少年。やっとこ瘴気が漂う場所から脱出し涼しい丘へとやってきた。心地のいい風に吹かれながらヒトヒトの歩幅に合わせてゆっくりと進む。 今日は月明かりがすくない。少しだけ見晴らしがわるいかもしれない。明かりなんてものを持っていない少年は暗闇の中を歩くことになる) (06/07-21:03:13)
ヒトヒト > (ネコですなう) うーむ! やはりシャバの空気はたまらんのう! (のびのび~) (てこてこ) (器用に歩きながら、ネコが背をのびのびするワケです) (06/07-21:04:58)
ご案内:「風の渡る丘」にロッソさんが現れました。 (06/07-21:05:37)
名を失った少年 > お前、猫の癖に刑務所にでもいたのかよ。 猫なら泥棒くらい許されそうな気ぃすっけど。 (あのタロットを見れば、それ以上のことも出来そうな気がする。のったりまったり) (06/07-21:08:21)
ロッソ > <ヒュッ…> (のんびり歩く一人と一匹の前方の空を流れる一筋の光―― 否、人影) <ドゴォオォォォン…> (そして数百m先から響く墜落音と砂煙) (06/07-21:08:35)
名を失った少年 > ・・・・。 (雷?流れ星?隕石?     目の前に見えた一筋の光と轟音に思わず足を止めた。) (06/07-21:09:43)
ヒトヒト > んむ、古き友が病床に伏せっておったのでな。 付き合っておったが、あそこは陽も当たらんしかび臭くてかなわん! (にゃんにゃんぷりぷり!) はわわっ! (びっくり) (06/07-21:10:33)
名を失った少年 > 友人が? 外にでたってことはもう大丈夫なのか? (さりげなく、ヒトヒトを持ち上げようとして、何かあったらそのままトンズラかます気。) … 俺、闘う力ねぇからタロットつかえるならよろしく。 (小声でヒトヒトに耳打ち。MP不足なんてことは気づいていない!)>ヒトヒト (06/07-21:13:20)
ロッソ > (立ち上る砂煙は風に煽られ西や東や。季節外れのローブを着たそいつは、墜落地点の真ん中に頭から突き刺さっているのである。動く気配は、今のところない) (06/07-21:14:03)
ヒトヒト > んむ、大丈夫だ、問題ない。 何か用事を思い出したらしいんで床から飛び起きたので心配あるまい。 (ひょい) (ネコちゃんヨロシク、わきを抱えられて下半身プラプラ) うむ、仕方あるまい。 ワガハイも看病しながらニンニンのスレイヤーを読みつつ技を考えておったでな、それを発揮する時が来たようじゃわい。 (※ MP0です) しかしのう、ショーや? ソナタ、記憶の代わりに災難の相でも貰ってきたんじゃアルマーニ? (06/07-21:17:32)
名を失った少年 > それって…((仮病じゃねえのか…))(なんだかヒトヒトが可哀想にみえた。仲間思いなんだろうか。いや、考えないでおこう。) タロット以外でも力発揮できるってか。そりゃぁたのしみよ。 じゃあ、いくぜ。 (ヒトヒトのMP0なのに気づかないままロッソの近くまで歩いて行こう。警戒しつつ。) 記憶も体もゼロだ。お前のタロットでいう愚者だよ、俺は。(故にゼロの体は災難でも幸せでも、この男の体は受け入れてしまう。善にも悪にでもなるという状態だ)>ヒトヒト (06/07-21:21:28)
名を失った少年 > ((うわぁ…つきささってんぞコイツ…))(重力を完全に無視してやがる…!ギャグ補正とは恐ろしい。 おそるおそるロッソの背中を押してみようと。うごくんだろうかコレ。)>ロッソ (06/07-21:22:34)
ヒトヒト > ウヒョヒョヒョ、主人公は常に新たな技を磨いて読者をワクワクしなければならない。 主人公の辛いところじゃわい。 覚悟しちゃったから仕方ないわな! (ガハハ!) ウヒョヒョヒョ、真なる愚者は、その愚かさを知らぬことじゃ。 残念ながらショーが愚者になるには犬を連れねばのう、ネコを連れてちゃ愚者にはなれんのだ! (ウヒョヒョヒョ!) あちゃーこれ完全に刺さっちゃってるじゃないですかー! (06/07-21:25:57)
ロッソ > (少年の手により起動スイッチが押された(多分) 突き刺さった男の体が崩れるように地面に倒れると、呻き声と共にウゾウゾ動き始め) ぐ…もぁ…っ…! (地面を掴むように両手を着き、埋まった頭を抜こうと奮闘している。地面より深く土下座をするとはこういう光景なのだろう) (06/07-21:29:48)
名を失った少年 > 生き物が向上心なくしたタダの獣だっての… 猫が主人公とか、斬新でいいと思うがな。(相手が笑うのに釣られるように微笑み。目の前に人が突き刺さっているのに) 愚者が"そうでなければならない型"にはまっちゃ、1になっちまうよ。 猫を連れた愚者を描くタロットもいいんじゃね? つーか、コイツ生きてるんか?(おーいおーい。) (06/07-21:30:21)
名を失った少年 > Σ うわ。 生きてた。 (なんという生命力。と心の中で。) だ、大丈夫か?おい… (おそるおそる。)>ロッソ (06/07-21:31:09)
ヒトヒト > ふむ。 ショーよ、……あれ、前よりなんか賢くなってない? (超・失礼!) ウヒェヒェヒェ、ショーも中々言うようになったわい。 ヒイ! 動いた! 動くぞコイツ! (ネコビックリ!) あ、こやつ、アレじゃ! 未来から送られてきたサイボーグ的なアレじゃ! (06/07-21:33:16)
ロッソ > ぐ!ぐもっ!ン゛ン゛ン゛! (話し声は男に届いていた。片手でぺしぺし地面を叩いたり、自分の埋まった頭を指したりしている…) (06/07-21:35:49)
名を失った少年 > ・・・・。 俺、前は頭わるかったのか? (衝撃な事実。記憶喪失だから起こるこの展開。ショックなう少年。) うるせぇよ・・・ ってサイ、サ、イボーグ? バカかおめぇ、この世界に未来も過去もあるかよ!(あばば)>ヒトヒト (06/07-21:36:50)
名を失った少年 > 逆生き埋めになってるぞ… (息できてるんだろうかと、ロッソの前にしゃがみ込み首に触れようと。脈を確認。) ヒト。このサイボーグの顏、掘り起こせるか?>ロッソ、ヒトヒト (06/07-21:38:04)
ロッソ > (もがもが動いている。息は出来ているようだ) (06/07-21:40:24)
ヒトヒト > ワガハイの知的(笑)な会話についてきているのでな、フフフ、ニューショーは以前のショーとは違うのです! (ゴーン) ショーがなにやら哲学的な話題を出してきたな、しかしお笑い脳なワガハイがその手の話についていけるハズもなく……。 (残念!) えェー? ワガハイ、頭脳労働派なんですけどォー? (ひょい) (少年の肩から降りて、犬神家ごっこしてるとこに寄り) (06/07-21:40:41)
ロッソ > (脈は早い。とても早い)>少年 (06/07-21:43:58)
名を失った少年 > OKOK。お前言ってることが矛盾しすぎてて、わかったことは”お笑い脳”だってことだけだ。 (肩を竦めて。)((20歳で餓鬼の俺より頭がわるい…))(←まだショックうけてる子供。もはや子供らしさなんてどこにもないんだけれど) さっき、思いっきり魔法みてぇのつかってたろうに…  …こいつも魔法使いっぽいけど。自分で魔法つかえねぇんかね。 (ロッソを見下ろし。)>ヒトヒト (06/07-21:44:52)
名を失った少年 > ((脈が速い。酸素が行き届いてねぇのか。  …ということは呼吸に問題があるな。)) ヒト、掘り起こせるなら早く頼む。 (急ぐ動きでロッソを掘り起こそうと左手だけで土を掘り始める。ここほれここほれー) (06/07-21:46:09)
ヒトヒト > あ、でも、なんか考えてるコトが顔にパカパカ出るのは変わらんな。 (平和!) うーむ、ワガハイ、召喚術が専門で、他のは余り得意じゃないのじゃが……。 仕方アルマーニ、秘蔵の秘法を使わねばならんなっ! (バッ!) (両手を広げ!) (06/07-21:48:14)
ロッソ > (捻りを加えて首を抜こうとする動きを取っている。気持ち悪い) (06/07-21:48:46)
名を失った少年 > え。 (顏にでてる?なんて、土で汚れた手で頬にふれた。かぁん。 両手を広げるのを見ればロッソに顔をちかづけ) 痛かったらすまん。アイツたぶん手加減しらねーから。 (そうロッソにつげて、3歩ほど下がった) (06/07-21:50:25)
ロッソ > (なになに嫌な予感。地面越しに聞こえた言葉に怯える中年の男) (06/07-21:52:10)
ヒトヒト > ウヒョヒョヒョ。 (少年にはにゃにゃ笑っておこう!) 大丈夫だァー、コヤツにはワガハイと同じDNAを感じるっ! ワガハイの術を食らっても、ちょっと体が炭化したるするだけじゃ! (超☆物☆騒) さァー! 食らえェ! ご都合☆ドトン☆ジツ! (ぐおごごご!) (そんな感じに大地を唸らせながら、おっちゃんを中心に地面を"めくりあげる"ネコにゃんにゃんなのです) (06/07-21:54:08)
名を失った少年 > ((サイボーグなら、生きてるべ。))(ドトンジツをほのぼの見守り。←他人事) (06/07-21:55:46)
ロッソ > (唸る地面に男は動きを止める。やがてドトンジツとやらの脅威がその身に襲い掛かると) ン"ン"ン"ンンンオオオォォォォオオオオオオオオオォォォォォォォォォ…… (細くて軽い軟弱もやしの体がこの広い大地の謂わば超自然パワーに抗うなんて出来るはずがなかった。男の体がスポーンと射出され、夜空を流れる星となる…) (06/07-22:03:23)
ヒトヒト > ………。 あれっ、ちょっとやりすぎたかもしれぬ。 (ニャンペロ☆) (06/07-22:03:40)
ロッソ >  ~Fin~  (06/07-22:03:46)
ご案内:「風の渡る丘」からロッソさんが去りました。 (06/07-22:03:55)
ヒトヒト > と、飛んだァ! ひ、ヒトって飛ぶんだなァ!!(ネコの感動) (06/07-22:04:16)
名を失った少年 > ((キンピラゴボウ食べれますように。))(流れ星にお願いごとをした。) (06/07-22:04:20)
名を失った少年 > アイツ、飛んだ先でも頭からささってんじゃね。もしかして。 (お願いごとした後に目を開き ぽつりと) (06/07-22:05:40)
ヒトヒト > ネタを下さい! ネタを下さい! ネタを下さい! (完全に思考がお笑い芸人のアレと化したネコ) (06/07-22:05:43)
ヒトヒト > まるで槍投げの槍じゃな。 飛んでく先で何かに刺さらなきゃ気がすまん的なアレじゃ。 (06/07-22:06:29)
名を失った少年 > ネタより、力のコントロールしろ。 (ちょっぷっ!) (06/07-22:09:10)
ヒトヒト > 仕方ないね、ワガハイってやるコトが大味だからね! (ニャンペロ☆) うむ、名も知らぬが顔も結局よく見えなんだ。 次はゆるりと茶でもしばきながら語り合いたいのう、ショーや。 (06/07-22:10:55)
名を失った少年 > もしかしたら、飛んだ先で、どこかに刺さって、だれかにふっとばされて戻ってくるかも知れねぇぞ。 (フラグ) (06/07-22:11:30)
ヒトヒト > そん時ゃショー、アレじゃないのかえ? 願い事をまた考えなきゃならんぞ? (フラグ) (06/07-22:12:24)
名を失った少年 > 小さく動いて的確にうてねぇのかよ。 (肩をすくめ) 茶もってるんかい。次いつ会えるかわかんねぇぞ?あの白衣の男も、サイボーグの男も。    …うわぁ。(返されたヒトヒトのフラグに苦笑いを浮かべ) 次の願い事は、もう飛んできませんようにとか… (06/07-22:13:30)
ご案内:「風の渡る丘」にロッソさんが現れました。 (06/07-22:17:03)
ヒトヒト > 案ずるな少年! ワガハイは出来ないのではない、やらないのだ! (真顔です) うむ、ここに来る途中で買ってきた、マ……、なんだっけ、なんか、外国のお茶! (キコキコカーン!) (残り少ないお茶) ショーの運がもう少し良くなりますように! あと、なんかラッキースケベなトゥラブルが起こったりして、ワガハイをゲラゲラ笑わせるような展開を起こしてください! オナシャス! (流れ星も流れてないのにお願いするネコ) (06/07-22:17:30)
ロッソ > <ヒュッ…> (再び流れる一筋の光―― 否、人影。やはり数百m先に落下するが、流れは以下略なので割愛しよう) (06/07-22:18:20)
名を失った少年 > やれ。(でこぴーん☆) マ…? お、俺の運?  Σうわ、ヒトが召喚しやがった!!!(流れていない流れ星にお願いする猫と、それに合わせたように流れ星が目の前に落ちる。落ち方が先ほどと同じだ。) ・・・・。 (ぽかーん) (06/07-22:19:58)
ヒトヒト > やってやりましたよ! (本日最高のドヤ顔) (06/07-22:20:38)
ロッソ > (男は頭から地面に突き刺さったままry) (06/07-22:21:29)
名を失った少年 > 本気でエンドレスになんじゃね、あのサイボーグ… ヒトヒト、今度はぶっとばねぇようにやってやれ。 アイツを喋らせたらものすごいおもしれぇかもしれんぞ。(ヒトヒトの肩をぽん。) (06/07-22:23:21)
ヒトヒト > ワガハイより面白く喋ったらワガハイの立つ瀬がなくなるではないか……。 仕方アルマーニ、ワガハイの秘蔵の秘法・バージョン・トゥー……! (こおおお) (06/07-22:24:46)
ロッソ > (また何か起ころうとしているが、矢張り男に抗う術はないのである。もうどうにでもしておくれ) (06/07-22:28:47)
名を失った少年 > (ロッソのほうへ駆け寄り、体を掴もうと。ぶっ飛ばないように支えようと。 コンビネーション!) (06/07-22:29:16)
ロッソ > (掴まれた!やめて襲わないで!食べられる!じたばた暴れるもやし) (06/07-22:31:16)
ヒトヒト > ひっさァァァつ! ナンカ☆ツゴウイー☆マジン! (バッッッ) (ネコが両手を広げると、そこにはなんか都合の良い魔人が\ハイサーイ/とか言って現れるのです) (ムダに巨大で筋肉隆々な魔人は颯爽とロッソおじさんの胴をつまむと、持ち上げるのだ!) (06/07-22:32:37)
名を失った少年 > げっ…! そこで召喚術かよ!! (先ほどのような術かとおもえばまさかの召喚術だった。ロッソを摘まもうとするなら、こいつもプラプラするかと) (06/07-22:33:42)
ロッソ > ンンンごおおおおぉぉぉぉぉアアアアアア!!!? イ゛ェェァア゛アアアアァァァ!!!!!! (引っこ抜かれれば上げる悲鳴) (06/07-22:35:55)
ヒトヒト > ひ、ひろしっ! お、お前ひろしかッッッ!? (06/07-22:36:44)
名を失った少年 > お前らうるせぇよ!!(おちつけよと言わんばかりのツッコミ) (06/07-22:37:24)
ロッソ > やめて!俺を捕まえて何しようって言うの! (身体を隠す動作。気持ち悪い)>ハイサイおじさん (06/07-22:40:46)
ヒトヒト > ふへへ! そう言われたら、やるしかねぇだろ! (THE・ゲス面) しかし、ナンカ☆ツゴウイー☆マジンは紳士なのだ。 (サッサッ) (二人を静かに大地へ下ろした魔人は胸に手を当てて一礼すると、爽やかな笑顔と共に消えてゆくのだ。 魔人は風になった) (06/07-22:42:57)
名を失った少年 > 何しようも、またぶっとんで戻ってきたら土がいくつあっても足らんだろうがよ。 ((女々しい…!))(この人オカマだろうかと疑い始める少年)>ロッソ (06/07-22:44:44)
名を失った少年 > よくわかんねぇけど、オツカレ。(ロッソから離れてマジンを見送り。) とりあえず、帰ったらチーズと秋刀魚のご褒美は用意しなきゃなんねぇな。 (首筋をさすって。ヒトヒト君、ご苦労様でした。といいたい少年。) (06/07-22:46:11)
ロッソ > (紳士なハイサイおじさん魔人に春の風を感じた気がした中年男性。カマではない) ふう…いやあ、助かったよ (そして何事もなかったかのように髪をかき上げて二人に言った) (06/07-22:47:34)
名を失った少年 > ごくろーさん… つか、体大丈夫なのかよ。どうしたらああなるんだ? (眉間にしわを寄せて首を傾げつつ相手を見上げ)>ロッソ (06/07-22:48:32)
ヒトヒト > へへへ、いやぁすみませんねショーさん! まだコタツ残ってますかね!? (こもる気満々!) フフ、なに、気にするな御仁。 北に困る者がいれば笑ってやり、南に病を持つ者がいれば黒くて苦くて臭い薬を飲ませる、ケット・シー一族の掟にワガハイは従ったまで………。 (キリッ うむ、見事な槍っぷりであった。 (06/07-22:50:29)
名を失った少年 > こ、コタツ…? いや、俺は今知人の神社に居候してんだ。 っていうか、自分に家族がいたってことも昨日しったばかりでよ… コタツがのこってっかはわかんねぇ。(首筋さすり目をそらし。) まあ、交渉はしてみるよ。 (こもる気満々な相手をなでくりー)>ヒトヒト (06/07-22:53:39)
ロッソ > え? いやまあ、ちょっと狩りに行く途中に色々ね、あって、ね (はっはと笑う様子はどこも異常がなさそうだ。強いて言うなら懐が寂しくなった気がするが、そんな事はどうでもいい) えええと… …ここ、どこすか  あとこれ、君の守護動物? (きょろりと周囲を見回した後、二つの質問を投げ掛けた。後者は謎の二足歩行猫を指差して)>少年、ヒト (06/07-22:54:42)
ロッソ > え? いやまあ、ちょっと狩りに行く途中に色々ね、あって、ね (はっはと笑う様子はどこも異常がなさそうだ。強いて言うなら懐が寂しくなった気がするが、そんな事はどうでもいい) えええと… …ここ、どこすか  あとこれ、君の守護精霊? (きょろりと周囲を見回した後、二つの質問を投げ掛けた。後者は謎の二足歩行猫を指差して)>少年、ヒト (06/07-22:55:48)
名を失った少年 > 飯でも狩ってたのか?(世界観の違いから勘違いをしつつ小首を反対側へとひねり。) えっと、此処は… 時狭間っていう店の近くだとおもうんだけど。どこかってはっきりは説明できねぇな… (何分自分も迷い込んできたばかり。困ったように首筋をさすり) 守護? …や、守護っちゃ守護してくれたけど。 家族。 (コクリ。頷き。)>ロッソ (06/07-22:57:58)
ヒトヒト > ダニィ!? す、すると、な、なにか、ショー……。 そ、ソナタ、ワガハイが知らぬ内に、巫女さんとかも、なんかちょっといい感じになってたりするのか……? いや、あのショーなら、それはないか。 (ネコ・自己完結) ドーモ、オジ=サン、ニャンです。 (片手を挙げ) 否、ここソナタの精神世界、ソナタは現実では意識を失っており、ソナタは今、この精神世界を彷徨っているのだ。 ちなみにワガハイはソナタの父だ。 (06/07-22:58:21)
ロッソ > そうなの?! この人と言ってること食い違ってるけどまさかそれも俺が生み出した幻想なのか! (ドーン 二人を交互に見やる) (06/07-23:01:02)
名を失った少年 > はぁ?巫女? ねぇよねぇよ。ただ、そのー…20歳の姿してる翔を知ってる俺くらいの女の子が俺を居候させてくれてんだ。それだけのこと。 (完結したソレはまちがっておりませんと頷き。)>ヒトヒト (06/07-23:01:15)
名を失った少年 > うそぶっこくなドラ猫! (げしげしげし) (06/07-23:01:35)
名を失った少年 > お前も、鵜呑みにするな。いい年こいて! (ヒトヒトを踏みつつ←虐待)>ロッソ (06/07-23:02:04)
ヒトヒト > ペットの虐待! ダメ! 絶対! (げしげしげし) (06/07-23:02:18)
ヒトヒト > おのれショー! ワガハイがおらぬ間になんか面白いことをしおって! お の れ 和 武 王 !! (踏まれなう) (06/07-23:03:34)
ロッソ > (なにこの二人こわい。男はちょっと引いた) (06/07-23:03:47)
名を失った少年 > はっ。何が和武王だっての… (肩をすくめて踏む足を止めた。) …なんだよ。一つだけ言えるのは、お前が住んでる世界とは別の世界ってことだけだ。それ以上のことは俺もわかんねぇ。 (ヒトヒトをあれほどいじめておいて、冷静にロッソへ情報を流した) (06/07-23:06:51)
ヒトヒト > う、ウデノホネガオレタァ……。 アシクビモクジキマシタァ……。 (よろよろ) なんじゃ、御仁もお客人であったか。 (もふもふ) (呑気にロッソおじさんの横にあぐらをかきつつ) ゆっくりしていくがよい。 (のぽぽ) (06/07-23:09:35)
名を失った少年 > 本当に折れたら、直るまで看病してやんよ。 (けけっと意地の悪い笑みをうかべ。) マのつく茶だすんじゃなかったんかい。>ヒトヒト (06/07-23:11:06)
ヒトヒト > フォホホホ、心配せずともソナタの家の座敷猫になっておるわい。 早く嫁の顔を見せよ。 (フォホホホホ) うむ、そうであった。 ワガハイの懐でイイ感じにあたたかいマのつくお茶を飲むがよいぞ。 (ぽぽぽぽ) (なんか都合良く手に入った湯飲みに入れてロッソおじさんの前に) ショーも飲むが良いぞ。 (ぽぽぽ) (06/07-23:14:52)
ロッソ > そ そうなんだ (あちこち折れたとか言ってた猫が平然と胡坐をかけば多少なり動揺するわけで。しかし別世界である事は確かなようなので、ひとまずはこくり頷いた) のんびりしたいところだけど、俺戻んなきゃいけないんだ 女の子がいれば別だけど (ハッキリ言った) (06/07-23:15:01)
ロッソ > あ、こりゃどうも (しかし出された茶はしっかり頂く。ずぞぞぞぞ うめえ)>ヒト (06/07-23:16:08)
名を失った少年 > 猫又もいるらしいから仲良くしてやれよ。神主に二匹の猫もいたし… お前なら良い座敷猫になれんだろうよ。  … あのなぁ、俺に嫁がいると思うかよ。 (またもや肩を竦めて。) おーう。 ((マのつく茶ってなんなんだろう…))(うけとりー)>ヒトヒト (06/07-23:17:53)
名を失った少年 > 戻るつってもどうやって戻るつもりだよ。また槍になる気か? (眉間にしわを寄せて) …女の子。 探し人でもいるのか。 (モテたいとかそういった感情が一切ない少年にその意味を理解することはできなかった。むしろ食い違い。) 時狭間っていう店しってるか?あっちにあんだけど。 あそこなら女の子探せると思うぜ。張り紙とかもはれたしよ。>ロッソ (06/07-23:19:33)
ヒトヒト > ふむ、女の子がご所望か……。 うむ、なれば……。 (スッ) (空を仰ぎ) ………、空から女の子が落ちてくれば、皆幸せになれるのになァ。 皆で幸せになろうよ。 (そっとネコは呟きました) えェー、猫又とケット・シーって言われててもなァー? あのヒト達って、なんか夜な夜な行灯の油をペロペロしたりするんでしょ? ワガハイぁヤダよー? (超☆不満) ……、うむ、ショーに嫁がおれば、ワガハイも心配はない……。 あァー、なんかステキな女の子がお嫁さんになってくれればなァー……! (06/07-23:21:58)
ロッソ > マジか! (そういう店だったのかあそこ!人探しとかそういう話をすっ飛ばして驚き半分喜び半分) 空から女の子とかどこのハーレムだよ紹介しろ (猫の話に食い付いた。もう帰ることとか忘れてる) (06/07-23:24:12)
名を失った少年 > ((なんで女が落ちてくると幸せになれるんだ?))(ヒトヒトとロッソは何故かわかっている様子。少年には女の子の需要さがわからない! なんでなんで。)  不満ならこなくてもいいんだぜぇ?その代りチーズも秋刀魚もお預けだなぁ。あやめにたのまねぇとくえねぇからなぁ~ (によによによ。意地の悪い笑み。) 俺に嫁なんてできねっての。(というか、欲しいと思わないです。と思っている子。)((というか、なんでコイツらこんなに女を求めてるんだ…!)) (06/07-23:27:21)
ロッソ > 俺も嫁ほしい! (全力で立ち上がった中年男性。元々立ってたとか些細な問題だ) (06/07-23:30:02)
ヒトヒト > 愚か者ォ! そんな夢のような世界があったら、ワガハイが先に独占しておるわァ!! (大事な大事なアンサー) な、なんだとォ……。 おのれショー! お の れ !! (※ 二度目) どこまでもついていきます!!(チョロいネコ) えェー……? じゃあ、なんなの? その、あやめとかいう娘っこのコトはなんとも思ってないのかえ? (06/07-23:30:15)
ヒトヒト > (すっ) (立ち上がるネコ) (06/07-23:31:07)
ヒトヒト > (すっ) (そして座るネコ) (06/07-23:36:16)
名を失った少年 > ((愚か者はお前ら二人だと思うだがよ))(暖かく見守ろう。立ち上がる二人を見上げ。呼び込みの術みたいなものでもする気なんだろうかと。オカルト思考) おう、ついてこい。 (おのれといいつつ付いてくるヒトヒトにやはり家族の絆を感じるのはヒトヒトの言葉で言う魂に刻まれた記憶なのだろう。) なんとも? まあ、可愛いとはおもうけど。 (それ以上のものはない。頬杖ついて。)>ヒトヒト (06/07-23:36:27)
ロッソ >何も言わないのかよ 突っ込んだのはきっと俺だけじゃないはずだなあそうだろ) じゃ、俺帰るわ (空の湯飲みをヒトヒトに返して、さらりと) (06/07-23:38:49)
名を失った少年 > 兄さん、名前くらい教えてくれよ。 いや、女の子紹介できるかはわかんねぇけど。 (一応釘さしつつ、名前を聞こうと)>ロッソ (06/07-23:40:40)
ヒトヒト > ……、かわいいと思うのなら、まぁ、まだ可能性は考えられるか。 (多分) えェー、もう行くのかえ? (湯飲みを回収しつつ) 名も知らぬ男よ、ソナタはどこから来て、どこへ向かうのか……。 じゃが、ソナタの足をワガハイが止めるワケにもいくまい…。 モットユックリシテイケバイイノニー(裏声)。 ソナタの往きたい道を向かうが良い、ワガハイに出来るのは、ただここに立ち、ソナタと同じモノを見るだけのコトよ……。 モットユックリシテイケバイイノニー(裏声)。 (06/07-23:43:20)
ロッソ > (釘刺されて名乗ることを躊躇った最低人間はこいつです。でもちゃんと教えるよ) ロッソだよ かっこいい名前だろ >少年 (06/07-23:43:25)
ロッソ > なにこの猫大丈夫?壊れてんの?電池式? (ヒトヒトを指差しながら少年を見て) (06/07-23:44:32)
名を失った少年 > ねぇと思うけどな… 仮に俺がアイツに惚れたとしてもアイツは振り向かねぇよ。(自傷気味に笑って。)  ・・・。 (ヒトヒトがどんどん壊れていくのをみて呆れた顏)>ヒトヒト (06/07-23:47:56)
名を失った少年 > ロッソか。((和名ではないな…)) あ、ああ・・・かっけぇな。く、車みてぇでさ。 (はは・・・とかわいた笑い。こいつがそんなことをするなんて珍しく思うPL。)  や・・・なんつーか、コイツのすること真に受けてると心臓いくつあってもたらねぇよ。ネタと勢いで生きてるっぽいし。 (ヒトヒトの顎をこしょこしょとなでようと。 もとにお戻り。 とヒトヒトに暗示を(何) (06/07-23:49:43)
ヒトヒト > そーなの? じゃー次の嫁は探さないとね! (超☆ライト) ワガハイがブッ壊れ性能だというのは火を煮るより明らか。 ご安心下さい、あなたの見ているネコは正常にブッ壊れてます。 (06/07-23:50:08)
ヒトヒト > ハッ、わ、ワガハイはナニを……。 (ネコ、我に返る) (06/07-23:51:07)
名を失った少年 > 俺の嫁はいいからよ。ほれ、お前の嫁とロッソの嫁探してこいって。俺、女はいいよ。(手をひらひら。 顎こしょこしょしたら、どうやら元にもどったようだ。一安心)>ヒトヒト (06/07-23:52:50)
ロッソ > なんだ通常運転か、なら仕方ないな (真に受けてはいない、何せこいつもノリで生きてるようなモンだ。軽い感じで言うと一歩下がって、足元に浮かぶ魔法陣) 少年よ、恋はどんどんしておいた方がいいぞ! (そう言い放つと、ヒトヒトにぐっとサムズアップしつつ、ウィザードゲート発動。男の姿は光の粒子となって消え去るのでした) (06/07-23:56:29)
ロッソ > (p:お相手感謝でありましたーっ) (06/07-23:56:41)
ご案内:「風の渡る丘」からロッソさんが去りました。 (06/07-23:56:44)
ヒトヒト > ろ、ロッソ、なんだ、あの、チョーイイ感じのサイコーなゲートは……。 ま、まさか、キャツめが最後の希望……。 (06/07-23:57:51)
名を失った少年 > ・・・・。((めんどくせぇよ・・・))(恋をしろと言う言葉には目をほそめ、嫌そうな顏をした。) ・・・・空間転送? す、すげぇ・・・ (ぽかーん) (06/07-23:59:27)
ヒトヒト > ふむ……。 ロッソの言うコトも、一つの真理ではある。(もふもふ) (06/07-23:59:49)
名を失った少年 > ロッソのいう事? (きょと。) (06/08-00:00:28)
ヒトヒト > 「恋をせよ」、じゃよ。 まーワガハイが言わんでもショーなら分かっておるじゃろーがなー。(ワハハ) (06/08-00:01:56)
名を失った少年 > ??? いや、恋したことねぇからさっぱり。 (むしろ記憶喪失です。 笑う猫に首をかしげる少年) (06/08-00:03:00)
ヒトヒト > いっけね、忘れてた☆(にゃんぺろ☆) (06/08-00:03:55)
名を失った少年 > おまえなぁ… って、無理もねぇか。もし記憶があったとしても、お前ずっと俺のところにはいなかったんだろ?(頭をぐりぐり撫でようと) (06/08-00:04:59)
ヒトヒト > うむ……。(撫でられ) ソナタが思い悩んだ時に、ソナタの横に居れなかったコトだけが心残りよ。 (06/08-00:06:38)
名を失った少年 > ・・・・。(眉をさげて。今までのギャグがコロリと涼しい風へと変わり。) また、一緒にいてくれたらいいだろ。 お前、俺の家族なんだからよ。 (ヒトヒトの言葉が嘘だったとしても、嬉しい言葉だった。それは相手が家族だからであって───。 優しく頭から背へと手を滑らせ、なでなで。) (06/08-00:08:52)
ヒトヒト > 今のワガハイ、かっこよかったじゃろ? 泣いてよいぞ?(ドヤッ (06/08-00:09:52)
ヒトヒト > ウヒョヒョヒョ。(撫でられ撫でられ) (06/08-00:10:29)
名を失った少年 > 泣けるなら、泣きたいとこだな。(けけ。と笑って見せて。) … 不安もいっぱいあるし、苦しくて逃げだしてぇことも沢山あるけど。 …泣けねぇんだ。目が熱くなるだけで、涙がでてこない。 不思議なもんだよな。 (ウヒョヒョ なんて笑うヒトヒトが愛らしくて、優しく微笑み。) (06/08-00:12:34)
ヒトヒト > ……。(横目でその眼差しに振り返れば) (すい) (と、眼は空へ移った) 悲しい時、嬉しい時に涙を流す程の感情を発露させるのが美しいとは限るまい。 それよりも、ワガハイは涙を堪えて拳を握って耐えている姿が好きじゃよ。 家族にそのような姿をさせたくはないがの。 (06/08-00:16:55)
名を失った少年 > 拳を…にぎる? (ぱちりと瞬きをして撫でる手を止めた。その手を引いて前へと出すと拳を握って見せて。その手はつかっていなくても鍛えられたゴツゴツした拳であって、子供らしさがない)((・・・拳。))(なにかが引っ掛かるものがある。けれど思い出せない。造った拳を下げて、そ。とヒトヒトの背へとのせ。) 俺の中でモヤモヤしたものが全てスッキリしたら、耐えないで発露させることできるかもしれねぇな。 (06/08-00:20:02)
ヒトヒト > うむ、ワガハイの例えじゃから、ソナタがそうとは言わんよ。 (もふもふ) そうじゃな。 ワガハイは、その時にソナタの横におれば満足よ。 (06/08-00:21:51)
名を失った少年 > でも、言いたいことはわかる。(頷き。) そうだな。その時は、お前が傍にいたら、思い切り吐き出せるかも知れねぇ。  …なんで忘れちまったかねぇ。お前も、俺のしらない弟の事も。 (家族が一番大事だという思いはもはや記憶レベルのものではない。躰に刻まれた家族への想いは失われた記憶という事実を強く痛みつける・・・) (06/08-00:24:23)
ヒトヒト > ……。 (やはり忘れておったか) (と、ネコ的な予想はなんとなーく当たっていた様子) まーよいさ。 強く望めば再び掴める、と断言できるモノでもない。 いつか時がくれば思い出すコトもあるじゃろう。 それまで、忘れていたコトを覚えておればよい。 (06/08-00:27:46)
名を失った少年 > (何も言わずに子供は頷いた) ・・・なあ、ヒト。 俺は、戻れるのか? (帰る事はできるのだろうか。望めば── 切なる想いだった。) (06/08-00:29:13)
ヒトヒト > ……。 (す) (眼を、細めた) ソレはワガハイにも分からん。 じゃが、ワガハイから言えるのは……、(ネコが、言葉を選んだ) (間) (06/08-00:31:10)
名を失った少年 > ・・・・。(真っ直ぐヒトヒトを見つめ。続く言葉を待つ) (06/08-00:31:42)
ヒトヒト > ソナタは、ソナタの魂が、一歩前に立つソナタを、そっと肩を叩けるような生き方をしていればよい。 ワガハイは、ソナタの横に居るコトしかできん。 (06/08-00:33:10)
名を失った少年 > 俺の魂が… (手で心臓に当たる部分に触れる。その意味はすぐに理解することはできないだろう。ゆっくり、その意味を分かっていけばいい。) … 心得ておくよ。 (腰を上げて一度空を見上げれば月は細く鋭いモノになっていた)((満月まではまだまだ遠いな…))  …ヒト、俺の居候してる神社に帰ろう。 (06/08-00:36:29)
ヒトヒト > ……うむ。 往こうか、ショー。 (のそり) (静かに立ち上がった) うむ。 やはり月はよい。 星と月、見ているだけで心が何か穏やかになる。 (06/08-00:38:24)
名を失った少年 > だけど、月は裏切り者だぞ。 (ケケっと笑って。ヒトヒトがタロットの使い手だから伝わるネタだろう。 ヒトヒトを連れて帰った場所はあやめが住む神社であり、いろんな妖怪が寝泊まりしている場所である。条件として、なるたけ神社に出て街とかに顏をださないでね。と神主にいわれるだけで、自由に行動することはできるでしょう───) (06/08-00:41:35)
ヒトヒト > なーに。 それは下から見ればそうなるだろう。 逆立ちでもして見てみるがよい。 それはただの"幻想"じゃよ。 (もふもふ) (06/08-00:44:06)
ご案内:「風の渡る丘」から名を失った少年さんが去りました。 (06/08-00:44:50)
ヒトヒト > ウヒョヒョ、久方ぶりにチーズが食えるかのう! 楽しみじゃなァ、ショー! (ワッフルワッフル!) (06/08-00:45:18)
ご案内:「風の渡る丘」からヒトヒトさんが去りました。 (06/08-00:45:25)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::