room40_20130607
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (06/07-19:37:27)
ランタナ > (最近ずっと落ち込んでいた所為もあってサボリ気味だった銃の練習。今日は久しぶりに挑戦しようと思って、修練場にやってきたようで) ――的、はありますね…。(ごそごそと影で的をずらりと並べて用意しながら、銃をチェック。さて、今日は上手く出来るか) (06/07-19:39:11)
ランタナ > ……真ん中は無理でも、少しは…。(そう呟きながら、並べた的の一つの正面に立ちつつ。構えて、魔力を込めていこうと) ……………。(影がざわめかないよう、手元に魔力を集中させていくように。久しぶりの練習の所為か、上手く魔力が移動していかない。ゆっくりゆっくりと集中を高めていく) (06/07-19:41:32)
ランタナ > (魔力を手元へと移動していこうとすると、ざわり、と一瞬影が波打つ。それを皮切りにして、ぞわぞわと這い上がっていくように、影が足元を撫でていく) ――――。(集中、動かないように。念じていても、それは上手くいかないようで。どうにか魔力が溜まれば、的に向かって撃ってみようと) [100面1個 71=71] (06/07-19:44:40)
ランタナ > (思った以上に威力は高く、ついでにそれなりに良い位置に当てれた。ちょっとぽかんとした表情を浮かべながら、しばし呆然と) ――何ででしょう…。影が動いている方が威力が上がりやすい気がするの……。(凄く複雑な気分。うーむ、と悩むような表情で、しばし銃を見つめ) (06/07-19:46:23)
ランタナ > (一応基礎の基礎は教えて貰ったけど、我流も良い所の練習。もう少しきちんと教わりたい気分もあるようで) ……これで、大丈夫なのでしょうか…。(魔力はあっても、動かす術は未熟。銃の腕も未熟。これではちょっとダメだろうと思いながら、溜息を吐いて、もう一度構えてみようと) (06/07-19:50:27)
ランタナ > (影をなるべく抑えながら、魔力が手元へと川か何かのように流れていくようにイメージしつつ。じっと正面の的を見つめながら、魔力が銃へと溜まるのを待って) …………。(先程よりも早く、先程よりも多く。静かに静かに、と頭の中で考えている間にも、小さく影は波打って。銃の合図とともに、引き金を引こうと) [100面1個 16=16] (06/07-19:57:31)
ランタナ > …………。(結果、思い切り不発だった。ごーん、とショックを受けたように、ガクッと項垂れ) ――上手くいきませんねぇ……。(やっぱりちょっとショックだった) (06/07-19:58:22)
ランタナ > (一体何がいけないのだろう。自分の魔力の質か、動かし方か。難しい表情でもう一度じー、と銃を見つめて) ……簡単なようで、難しい…。 (06/07-20:02:54)
ランタナ > (そもそも自分の魔力の量も完全に把握しているわけでないので、どれほど撃てるのかもわからない。ちょっと疲れたようにその場に腰掛けながら、軽く影を動かし始め) ―――もう少し、ちゃんと勉強するべきでしょうか…?(何処から手を付けるべきか、どうすれば上達するか。何とも難しい表情で悩んでいて) (06/07-20:16:44)
ランタナ > (元々此方の分野は最低限、化けることと影を動かす事くらいしか勉強したことがない。ほとんど内向きの魔力しか使ったことがないという訳で) ……内から外に…。(出すようなイメージ?と呟きながら、座ったままの姿勢で銃を構えて。魔力を少しずつ貯めていってみよう) (06/07-20:32:32)
ランタナ > (魔力が溜まれば、合図として銃が光る。普段であれば、そこで撃つけれど、今回はそれを無視して。溢れた余剰な魔力は、銃弾として弾倉へと溜まっていく) …………。(もっともっと。もっと動かして、貯めて、流して。少しずつ少しずつ、また影がざわめいて動く) (06/07-20:47:07)
ランタナ > (二つ、三つ、四つ目まで行けるかどうか。薄らと滲む汗をそのままに、集中を続けて。此処最近で、此処まで集中することなんてなかったかもしれないけれど) ――――。(四つ目から、少しだけ乱れ始める集中。流石にこれ以上の魔力の移動と放出は難しそうで。大きく息を吸ってから、此処で打ち切りにしよう) っ、はぁっ………。 (06/07-20:59:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春風のマーチさんが現れました。 (06/07-21:10:17)
ランタナ > (これだけ魔力を動かして、外に出したのは初めて。くらくらして気持悪い、何とも言えないだるさが身体を襲う) ………うー…。(魔力のストックは合計4つ。これが多いのか少ないのかは分からなくて、ちょっと首を傾げ。取り敢えず影で体を支えながら、ゆっくりと立ちあがろうと) (06/07-21:10:47)
春風のマーチ > へぇ、的が置いてあるだなんてめずらしー。それに射撃の訓練する人も珍しい気がする……し?(高高度から降ってくる声、ただ、その射撃の練習をする人影が何者か捕らえたのは、興味本位から降ってくる、つまりセリフの途中からだった。ゆっくり起き上がろうとするその姿には、あ、とばかりに降りるのをピタリと止めて) (06/07-21:12:29)
ランタナ > (魔力を出し過ぎてふらふらの娘。恰好は何時ものフリル多めの黒いワンピースのまま、銃を片手に持っているようで) ……これ、大丈夫かしら…。(明日は折角主が構ってくれるのに。予想以上に魔力を消費しすぎて、こちらがびっくり) (06/07-21:14:51)
春風のマーチ > (少し声をかけるのに勇気がいた。まだ3m以上も高さがある妖精の高度)……おーい。まだ調子悪いのー? ってかあの後風邪ひいた?(調子悪いのに無理して訓練してんのかと勝手な解釈) (06/07-21:16:55)
ランタナ > (一応壁際までふらふら移動してから、再度腰かけて。少しでも回復してから出ないと動けなさそうだ) …………?(其処でようやく聞こえた声。聞き覚えのある声に、何とも言えない表情を浮かべつつ、聞こえる方向を見て) (06/07-21:19:54)
春風のマーチ > (手元に銃器、リボルバー。それは確かに目に留めているし、……あの後結局許してもらってないし、以前見たく無視されるやもしれない。だから、正直話しかけずらい。その表情も読めない)………銃なら、調子悪くっても練習できると思ったの? ふらふらじゃん。(だから、こっちも笑顔じゃない。距離はいつもより離れてる。ちょっと高い位置からランタナのおねーさんを見下ろすの) (06/07-21:23:04)
ランタナ > ――ええと。今撃ったから、ふらふらなだけですよ。この銃の弾は魔力ですので。先日の風邪なら完治しましたから…。(少しだけ疲れたような声音で、軽く息を吐きながら、壁に背中を預けて。一時的な魔力不足のための軽い体調不良、休んで帰って良く寝れば治る類のもの) 先日から大変申し訳ございませんでした…。少々色々と重なって、精神的に不安定でしたもので。 (06/07-21:29:00)
春風のマーチ > (魔法の銃と実弾の銃、見た目差別化されて無い限り見分けもつかず)あ、そーなんだ。…ってか風邪なんか引かない種族なんだと思ってた…。(ホントに引いたのかと、お目目パチクリ)……いや、別にオイラは特に何かされたワケじゃないのに謝る事ないって……じゃなくってっ!?(先に謝られたら、もごもごとそんな発言をするが、フルフルと首を横に振った後、高度をランタナのおねーさんに合わせて)オイラこそ、ごめんなさいでした。スカートを捲ろうとした事と、ロネおにーさんを怪我させちゃった事。(ぺこりと、頭を下げるの) (06/07-21:33:33)
ランタナ > 魔物とて生物、特に私は鴉ですから。病気にかからない鴉なんて、おりませんわ。(要は鳥類のかかる病気だったら、何でも掛かる可能性はあるということ。吸血鬼になったから多少の緩和はありそうだが) 謝りに来てくれたのに、ちゃんとお言葉を返せませんでしたし…。それに先日もお声を掛けて頂いたのに、邪険にしてしまって…。(申し訳ございません、と座ったままに頭を下げて) ――ロネ様には、謝りました? (06/07-21:37:44)
春風のマーチ > (頭を上げて、世間話の風)ふぅん。わかんないけど、辛いらしーもんね。(他人事の様に頷いた)べっつに、それだけ怒ってたか、それだけ余裕が無かったんだよね。(時狭間での一件と、裏庭での一件。別に両方気にしてないよと、ふるふると首を横に振るの)……う。まだ。あの後、裏庭でランタナおねーさん見かけた時一回しか会ってないから。(しまった。そっちにも謝りに行かなきゃいけなかった。正直気にしてなかったから、指摘にはピクリと、僅かな動揺) (06/07-21:42:25)
ランタナ > ええ、私はまあ、丈夫なほうですので余程の事がない限りは倒れませんが。(先日は寝不足やら何やらも含めて、免疫力が落ちてたようで、風邪を引いてしまったが。普段であれば、そこまで体調は崩さないようで) ――あとで、ロネ様にも謝りに行ってくださいませ。私にはそこまで被害はありませんでしたが、あちらにはお怪我もさせてしまったでしょう?(順番が逆、と其処はきっぱりと言い切って) ――色々と酷い事などいってしまい、此方こそ、申し訳ございませんでした。 (06/07-21:46:46)
春風のマーチ > むー……でも、気をつけてね? 光とか聖とか苦手っぽいから、治せないし。(そこはちょっと歯がゆい所。悔しそうに唇を尖らせるの。そして指摘されたら、うん、と素直に頷いた)う。分かったー。ロネおにーさんの足が悪いの忘れてたし。……正直ランタナのおねーさんが怒ってて皆にフルボッコされた印象のが大きかったし。(いや、うん。まぁ途中で逃げ、もとい帰っちゃったもんねロネおにーさん)……だからおねーさんが謝る事ないのに。(自分なんかよりもしっかりとした謝罪に、ポツリと溜息まじりに) (06/07-21:52:12)
ランタナ > ……その前に、私には一応主もいますから…。薬もありますし。(相談の優先順位はまず主、それから他の人。何とも言えない表情で、それを告げて) 私も後で、ロネ様にお礼を言いに行きたいのですよね…。散々迷惑をおかけしてしまいましたから…。(最近会わないが、大丈夫だろうか。少しだけ心配しつつ、溜息を吐いて) お相子と言うには、少々やりすぎてしまいましたから。酷い事を言って、酷い事をしたなら、謝罪は当然でしょう? (06/07-21:56:23)
春風のマーチ > それは分かってるけどさぁ。何かあった時に手が出せないのはもどかしーよ。ちょっと前に屋根の上で気分悪くさせちゃったし。(むーっとちょっと不満顔。こうして普通にお話できても、属性は正反対)ロネおにーさん、色々やってんだなぁ……。……まぁうん、あそこまで嫌われちゃったかなーとか、ちょっと思ったけど。(でも逆に謝られたら、何となく居心地が悪いというか、後ろ髪をポリポリとしつつ、適当に視線を彷徨わせた) (06/07-22:04:11)
ランタナ > ――マーチ様は、随分と私の事を心配して、構ってくれますが…。私は、マーチ様から見ても、そんなに見ていて不安定ですか?何かあったら、すぐ助けないとと思うくらいに。(何だか主以外にも、色んな人に心配されてしまっているような気がするけれど、何でなのだろう。そんな疑問を孕む瞳が不思議そうに) ロネ様には、何となく、色々と相談しやすくて…。生い立ちなども、話してみたら随分と似ていましたし…。(凄く安心する、と苦笑を浮かべて) あの時は謝罪どころか、逆に開き直られてしまったので、流石に私もぷつんと。抑えが利かなくなりました。 (06/07-22:12:56)
春風のマーチ > う~ん……。(問いかけられたら、小考。星空をちょっと見上げて)普段はさ、ランタナのおねーさんは頼りになるおねーさんってカンジかな? ちょっとお茶目なトコあるけど。不安定だから、じゃなくって、気に入ってるからだよ。オイラはね。……まぁ子供になっちゃった時と、こないだは凄く心配だったけど。(ふるふると、否の方に首を振った。最後に例外だけ付け足して)ふぅん。……まぁちょっと似てるかもね。オイラみたいなのにも丁寧すぎるトコとか。(妖精的には気にしなくてもいいのに)……開き直ってたワケじゃないんだけど~…さ。(うぅん、ちょっと言いづらそうに)オイラはね、自由気ままに風を起こすのがお仕事なの。…だから、ダメッて言われて従っちゃうと、風の妖精として失格かなって思っちゃって……。(シュン、結果余計怒らせる事になった事情を、眉尻下げて話そうか) (06/07-22:22:40)
ランタナ > ………。(うーむ、とでも言うような形で軽く首を傾げながら。何となくここ最近の心配される率やらを考えてしまえば、何とも言えない気分が込上げて) 優しい方だと思いますよ、私は。それなりに気に入っております、相手がどう思っているかはわかりませんが。(お話していて安心する、と微笑みながら、頷き) 風は自由、と言ってましたものねぇ…。あとは姿かたちが変わってしまうとか…。 (06/07-22:34:50)
春風のマーチ > まぁ、オイラは普段のランタナおねーさんを見て不安定とは思わないなぁ。前にランタナのおねーさんに言われたみたいに、オイラが首突っ込みすぎなだけかも? …何かあったの?(そこまで腕組んだまま言えば、逆にこっちから首をかしげて問いかけよう)んー、確かにね。けど何か隠してそうで気になるかな、オイラは。……うん(マジメな顔して、頷いた)例えばオイラが風を起こす事が嫌いになっちゃった場合、もう風の妖精でなんかいられなくって、姿も性格も全く別のになっちゃうの。…幽霊が成仏するのに、ちょっと似てるカナ? 心が変われば姿も変わっちゃうの。幽霊も精霊も、心の姿を取ってるから。 (06/07-22:41:23)
ランタナ > 首を突っ込むことについては構いませんが…、いえ、苛ついたりしてちゃんと対応できない可能性の方が高いですが。 ……割と心配されることの方が多いので、そんなに私は見ていて不安なのか、と思ってしまいまして…。(其れなら、少しは如何にかしないとと思って。ただそれだけで) ええ、それは確かに御座いますね。別に無理にそれを暴き立てる気は御座いませんが。 …時折相談に乗ってくださる兄のように優しい紳士様、私の認識はこれだけで十分。(何か話してくれるなら、それはそれで結構。これ以上を求めるつもりもなく) …………。(説明を聞けば、黙って話を聞こうと。続きを促すように) (06/07-22:47:56)
春風のマーチ > アハッ、イラついてる時は遠慮なく振り払ってくれていいのに。…うーん、そんな風に見えないけど。まぁお節介さん多いよね。ここ。(改めてランタナおねーさんを見ても、自分の中では割と頼りになるおねーさんなワケで、そんな風には見えない。それだけ頷いて)ま、オイラもそれでいいかな。無理に引っ張り出してもロクな事にならなそーな気がするし。(気にならないといえば嘘になるが、肩を竦めて、ロネおにーさんの深い談義は諦めた)だから、悪戯をもうしません、って言うのが怖かったの。オイラが全く別の何かに変わっちゃいそうでさ。……まぁ、あの後元の世界で、大妖精様と相談したら、一人二人に悪戯を辞めたぐらいで大して変わりはしないって言われちゃったけどね。(最後はそんなオチだった。アハッと笑って、両手は後ろ頭に) (06/07-22:54:41)
ランタナ > 遠慮なく振り払ったら、ああなりますよ?(先日の怪談での一件、そして裏庭での一件のように。普段であればもう少し気を使えるけれど、流石にああいった時には無理だと) ……主に私より精神的に年上の方から、の率は高いですねぇ…。(心配されるのは、と思い返して) ……其れなら良かったです。ただ、あの際怒った理由はロネ様に怪我をさせた事、ついでに……個人的に主以外の殿方の前であのような醜態を見せるという事になった点です。一人の場合などでしたら、そこまで怒りはしなかったのですが。 (06/07-23:00:03)
春風のマーチ > あー……うん、ああいった時は……うん、そっとした方がいいのかなオイラの場合。(活力の譲渡は使えない、となれば、騒がしく心配するかスルーしか妖精には打つ手が無いワケで。うぅむ。と)う~ん、それじゃ、オイラにゃ分かんないトコ見てるのカナ?(首をかしげて頭に?マークが浮かぶ。精神的に年下だった)うん。ついでに言えば、辞めるの無理だろとも言われちゃったけど。(悪戯、好きですから)……ロネおにーさんにもついでに楽しそうにオシオキしようとしてたクセにー。……うん、おんなし悪戯は、もうしないよー。これは、自信満々に出来る約束っ!(片手をハイッて上げて、マジメな顔を作って、力強く頷くの) (06/07-23:06:43)
ランタナ > ……その方がよろしいかもしれませんね…。どうも、ああいった時はすぐに冷静にはなれませんし、人の相手も…何と言うか億劫と言うか…。(とにかく自分の殻に籠るタイプらしい。何とも言えない表情で頷いて) 私の場合、今まで周りに年上しかいませんでしたから。……もしかすると、無意識にそう言った方にだけ見せる顔があるのかもしれませんし。(此処に来るまで年下と接したことがなかった分、年下相手には演技している可能性もなくはない訳で。何とも難しそうな表情が浮かぶ) ええ、それは無理でしょうね。私も同じ性質ですから。 ……とりあえず、悪戯は節度を守って、にした方がよろしいですよ。後々何が起こるかわかりませんから。(これは約束ではなく、アドバイス。にっこりと微笑んで、言い添え) (06/07-23:13:43)
春風のマーチ > まぁ、ランタナのおねーさんなら、オイラより上手くやる人が身近にいそうだよね。オイラは、考えなしにつっこんじゃうからー…。(うんうんと。心配してくれる人が多いのなら、問題ないのかもと頷いた。ひょっとしたら次があった時も、この会話忘れて、突っ込んでしまうかもしれない。)ま、いーんじゃない? オイラは気にしないよ?(相手によって見せる顔が違う。難しそうに悩ませる気もないからサラッと言った。悪意とか敵意とか見せられたら別の話だけど)あはっ! ランタナのおねーさん丁寧な使い魔のクセしてそういうトコあるから好きだよオイラ。ただのマジメクンじゃなくってさ。……アリガト。(にっこりとした微笑みに、こちらも安心した笑顔にて、お礼を返そう) (06/07-23:20:21)
ランタナ > 主を含めて、支えてくれる方々が多いのはとても嬉しいですが…、ちょっとだけ恥ずかしいような、何と言うか…。(うーむ、と少し悩むように首を傾げながら。取り敢えずもう少しは強くなりたい、物理的にも精神的にも) ……そう、ですね。悪い事かと言われたら、どうとも言えませんし…。 あら?私は魔物、私は鴉。本能には抗えませんもの、貴方様みたいに。……ただ、私の場合は職務のためなら多少の我慢は出来る、それだけです。 (06/07-23:24:33)
春風のマーチ > それは、ちょっと分かるカナー? …お世話になりっぱなしだと息苦しいって言うか。(アハッという笑みに苦笑いめいたものが混ざった。自分も経験がある未熟者)まぁ接し方が分からない、とかじゃないしねえ。……オイラは悪戯が仕事だけど、場合によっては少しは我慢もするよっ! 毎回毎回やるワケじゃないしねっ!(まるで自分たちが我慢できないみたいっ! いや我慢の力は弱いけど、でも言っておいたっ!) (06/07-23:29:24)
ランタナ > 息苦しい、と言うほどではないのですが…。何でしょう、私ってそんなに未熟者でしょうか、と言うか…。(あはは、と苦笑しながら、軽く銃を撫でて。これだって兄からの贈り物、本当に色んな人に世話になりっぱなしだ) ………あら?私、何時も悪戯ばかりかと…。(ふふふ、とちょっとからかうような口調でそんな事を言いながら。少しだけ影を伸ばして、後ろからそちらを捕まえてしまおうと!) (06/07-23:34:05)
春風のマーチ > 未熟とか感じないけどなー。何か苦手なことに手を出そうとしてるトカ? 銃なんて持ってるトコ始めてみたし。(うぅん。思い当たる節は妖精には無い。ただ、撫でているそれを見下ろして、指指してみた。ランタナおねーさんが戦ってる所なんて見たことない)しつれーだなぁ。それにお仕事のうちのいっこってダウァッ!?(思いっきり会話に気を取られてました! あっさりと背後からの拘束を取られてしまうこの妖精は、油断しすぎなのかもしれない) (06/07-23:38:26)
ランタナ > んー、そういう訳では…。あ、でも、一応狩りなどに必要ですし、あの瘴気の地に行く際身を護る術はあるに越したことがないので…。(これくらい、と銃を軽く掲げて見せて) ――悪戯がお仕事なら、この位には気づかないと駄目ですよ?(にっこり。捕まえてしまったら、そのまま影の中に取り込むような形でごろごろこちょこちょと弄り回してしまおう!くすぐったいし、きっと目が回る体験) (06/07-23:41:06)
春風のマーチ > ふぅん? まぁあってるかもね。サイズ的にも持ち運びに困らなそーだし。(吸血鬼や魔物として、怪力ならデカい武器持つ選択肢もあるだろうが…ミノタウロスアックスを装備したランタナおねーさんは、うん、似合わない。なるほどと頷いて)ランタナおねーさんはホントたまに、唐突にくるか――はうぁっ!?(闇が自分を飲み込む様に迫れば流石に焦る。その中で洗濯機の如くごろごろごろごろ)ちょ、ちょちょちょタン、マ―あう、あはっ、あははははははっ!?(真っ暗闇の中回転するせいでどっちが上だか下だか分からない! その上こしょぐられてはたまらない、たまらないが、為すすべが中々取れなくて、影の闇の中から笑い声が響くであろうか) (06/07-23:46:25)
ランタナ > これなら扱いも簡単という事で…、兄様からいただいたのです。だから少しでも使いこなせるようになりたくて…。(ふふ、と嬉しそうに笑いながらも、影の悪戯は止まらない。ごろごろごろ、ぐるぐるぐる、こちょちょちょちょ…) うん、なかなかいい悲鳴ですねぇ? (06/07-23:48:54)
春風のマーチ > アハッ、リボ、ルバー…は、オートマ、より、整備……ハハハハッ! ラクチンだって聞くし、いいんじゃ、ない……!(弄ばれながらも、何とか受け答え。現代世界出身者は、妖精のクセに銃に関する知識は微妙にあった)こ、のっ! ランタナおねーさんの、…おにー、きゅーけつきーっ!! あうあうあうわぁーーーー(ごろんごろんごろん。闇の中でゴロゴロ転がり続けてる悲鳴。いつぞや言った反論だけど、多分吸血鬼とかわざと言ってる) (06/07-23:53:38)
ランタナ > この辺の知識は私、あまりなくて…。今度兄様や主、もう少し詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて頂きたいのですよね…。あとは、魔術師の方とか?(魔力の動かし方や、銃の扱い方。この辺はもう少し勉強したいところで。知っていることに内心驚きながら、そう説明して) ……そろそろ解放してあげましょうか…。(そう言って、影の中のその小さな存在をもう一度わし、と影が掴んでしまおうとして。そのまま、今度はロケットか何かのように、高く放り投げられてしまうかもしれない!) (06/07-23:56:47)
春風のマーチ > オイラも映画…物語とか見ての知識だからなー。魔法銃じゃなくって普通の銃だし。(魔法が動力なら、オートマでも整備とか弾詰まりとか無い様な気もするが、どうなんだろう。やっとこさ解放されたら、はー、はー、と息を切らしながら、方向感覚が上下左右メチャクチャのふらふら。掴まれるのは拒む事が出来ない。高く放り投げられるなら、空高く、されるがままに放り投げられてしまうだろう!)えっ、ちょ、何か力溜めてないっ!?(でも投げられる直前に何かを察したよ!) (06/08-00:01:22)
ランタナ > ……その辺も含めて、そのうち聞いてみることに致しますわ。(それじゃあグッドラック!と言わんばかりの笑顔で、そのまま物凄く勢いよく、掴んだマーチの身体を天高く放り投げてしまおうと!平衡感覚ふらふらの所にこれは、かなりきついかもしれない) (06/08-00:03:43)
春風のマーチ > だね。その銃を持ってきた世界の人に聞くのが早いし――って何その笑顔うわぁああああ――!!(妖精の悲鳴が木霊して、上へとひゅーーーーん…と、高く、高く飛ばされて――)………やられてばっかりじゃ……おうう……無いんだからねっ!(ちょっと吐きそうだったのはヒミツ。ちょっと意趣返しでもしようかと、何とか空中、空高くで体制を持ち直せば)烈光よっ!(無駄にカッコつけたセリフで両腕を広げる様に振るい、妖精サイズの光の剣を6本、自分の眼前に出現させた。恐らくこの高さからなら影は射程外と踏んで、発射ぁ! 大した速度も無いので避けるのは容易であろう。…当たったなら、攻撃力0だと気付かれちゃうし、避けられても、地面に当たった時に何の音も、地面に当たった後すら残さないので、結局バレてしまうやもしれない) (06/08-00:09:27)
ランタナ > (おお、随分と高く飛んだ。ちょっと満足そうに見上げていたら、何やら頭上できらりと輝く何か。とっさに影でドームのように、頭上を覆う壁を作れば、そのまま防ごうとするようで) …・・…あらあら、ちょっとやりすぎてしまったかしら?(やっぱり、と影の向こうの夜空を見上げながら、ぽつりと。しばしして、光の剣が全部落ちただろう頃合いに影を元に戻せば、ふらりと立ちあがり) ――何も、無いですねぇ…。(何かが落ちてきたなら、周りに転がっていてもおかしくないのに。何もない様子に不思議そうに首を傾げながら、もう一度頭上を見上げ) (06/08-00:16:30)
春風のマーチ > (防いだなら分かるやもしれない。――何か飛ばしてきたのに、そのドームに当たった感触は何も無い。防いだのが頭上だけで、辺りを見渡したのなら、光の剣が地面に入り込む様に消えたのが見えたかも。実体の無い『光』に過ぎないのだから)やっぱその影便利すぎっ!(何とか体性を整えたら――まだちょっとふらつくし、そのせいで狙いが雑になっちゃったけど――ビシリと、指差して眼下のランタナおねーさんを見下ろして、)今度修練場で会ったら、もっとバシバシ撃っちゃうからね、ランタナのおねーさん。(にんまり。不思議そうな相手に種明かしはせず、楽しそうに笑えば、そんな予告の後、そのまま飛び去っていこうか) (06/08-00:21:15)
春風のマーチ > PL:吹っ飛ばされたまま退室しちゃった方が流れ的には美味しかっただろうか…w なんて考えつつ、日付も変わりましたので、これにて失礼致しますね。お相手、ありがとうございましたーっ! (06/08-00:21:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春風のマーチさんが去りました。 (06/08-00:23:15)
ランタナ > (影が覆ったのは、娘の全身。まるで小さなドームのように、足元までしっかりと覆い隠して) ――ええ、それはもう。自慢の影ですから。(ただし、持ち主が扱い切れているかどうかは分からないけど。ふふ、と微笑みながら、空の上を見上げて) ええ、その時は私も容赦は致しませんから。(クス、と微笑みながら、その言葉に頷き。こちらもゆっくりとした足取りで、館の中へと戻ろうとするようだ) (06/08-00:25:25)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたーw 吹っ飛ばされても、やり返してもいいのよ← それでは、お疲れ様でしたw (06/08-00:26:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (06/08-00:26:04)
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