room43_20130607
ご案内:「ヤドカリの有効活用法を考える」にエイトさんが現れました。 (06/08-02:45:56)
エイト > 実にふざけたタイトルだな、え? (06/08-02:46:18)
エイト > まあいいや。どーせ、何もかもに意味は無いんだ (よいせ、と右手で持っていた鞄を左手に持ち替えて。鬱々とした足音を立てながら歩き始める) (06/08-02:47:50)
エイト > (ざりざりと官職の宜しくない灰色の荒野を進む事暫くして) この辺りだったか、な…? (きょろり。変わり映えしない風景の中、何かを見定めるように立ち止り) (06/08-02:50:33)
エイト > (自分が足を止めた地点を中心に、うろうろと動き、やがてある一点に止まって、足元に鞄を置いた) (06/08-02:52:07)
エイト > よい っせ! (腰を折って右手をのばし、地面にぎりぎり触れない程度の距離でかざした後、何かをつかむような動作の後、それを一気に引き上げた。出てきたのは、朽ちた人間の骨であった) (06/08-02:54:23)
エイト > おはようございますご先祖様、突然の訪問、申し訳ないね? (にい、と凶悪な作りの顔に笑みを浮かべる。そのまま、左手を伸ばし、朽ちてもなお形を残している部位のひとつを手にとって、引き抜いた) (06/08-02:55:54)
エイト > しかし、ま、えらいところに隠しましたな、ご先祖様。おかげで、最後の解除キーを見つけるのにえらい遠回りをしてしまいました。急がば回れというのはまさに金言ですなぁ (HAHAHA) (06/08-02:57:38)
エイト > 要件はそれだけす。それでは、おやすみなさい (右手をぱ、と話すと、無理やり引きずり出されいた骨は粉々に砕け散って消えていった) (06/08-02:58:30)
エイト > (ポケットからハンカチを取り出し、左手に残ったものを包むと、わりと無造作に鞄の中に押し込んだ) さて、確かここでの予定はー・・・ (あったかな? 首を傾げる) (06/08-03:00:09)
エイト > (普段ほどんと使わないスケジュール帳にメモなどしたためていただろうか。確認してみよう。やっぱり無かった) ・・・癖つけなきゃいかんかね、これ (06/08-03:00:52)
エイト > (ため息一つ。記憶の糸を辿ってみようと試みるも、やはり此処で行う予定は引っ張ってこられなかった。ということはつまり他にする事は無いということ) よし。そういう事にしておこう。完了。(ぱん、と手をひとつ打って) (06/08-03:03:01)
エイト > (そうと決まればと、鞄を持ち直して、来た道を戻っていく。ふと、思い出したかのように振りむいて) ああ、すいませんねご先祖様。俺ァ、星を継げませんわ (残念でした、また来世。なんて、手をひらり。形なき躯に別れを告げて) (06/08-03:04:26)
ご案内:「ヤドカリの有効活用法を考える」からエイトさんが去りました。 (06/08-03:04:32)
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