room44_20130607
ご案内:「iwaba 」に岳三郎さんが現れました。 (06/08-00:33:50)
ご案内:「iwaba 」から岳三郎さんが去りました。 (06/08-00:33:54)
ご案内:「岩場」に岳三郎さんが現れました。 (06/08-00:34:34)
岳三郎 > (低い岩、高い岩、平たい岩… そんな岩がごろごろと転がっているような場所。 そんな場所を赤いマフラーの男が歩いている。) (06/08-00:36:13)
岳三郎 >  …。  (座るに都合の良さそうな岩があって。少し高いけれど、登れない事も無いだろう。手をかけて、足をかけて、ぐっと身体を持ち上げて登り、腰かけた。) (06/08-00:41:39)
岳三郎 > … ちょっと  ソレ っぽかったかな (ふふ、と。何か思い出してくすりと笑って) (06/08-00:45:44)
岳三郎 > (体温は低め、38.8℃。まだまだ周囲に影響は出ない。) …。 (どこからか取り出したのは赤い羽根。) …『軽い』… (羽根を胸に抱き)  (06/08-00:50:52)
岳三郎 > …なんでも… …できそうな気がする… とても…『軽い』んだ… (大事そうに羽根を抱きながら) (06/08-00:53:45)
ご案内:「岩場」にアウレールさんが現れました。 (06/08-00:59:38)
アウレール > (岩がごろごろした、まさに文字通りの岩場へ飛んでくるのは小さな炎の化身。パタタタ、と飛んでいればふと感じる気配。ひらり、と舞えば岳三郎の方へクルクルとその場を旋回するようにして降りてくるだろう) (06/08-01:01:13)
岳三郎 > (伏せていた視線を上げる。視線の先には、小さな鳥。) あれは… (間違えていなければ、きっと不死鳥であろう、とそのまま見続ける) (06/08-01:02:50)
アウレール > (岳三郎の目の前まで降りてくれば、そこでボッ、と炎に包まれる。炎が大きくなり、やがて現れるのは大きな姿へ変わった不死鳥で。座ってる岩が高いらしいので、その場で羽ばたいて空中停止した状態のままで岳三郎を見て) こんばんは、岳三郎様。どうやら本日は落ち着いておられるようですね。(羽根の効果があるようでホッとした。一応確認するように問うけど) (06/08-01:04:57)
岳三郎 > (流石に変化する瞬間は驚くようで。目を丸くさせて) わ (それから、胸に抱いていた羽根を持ったまま手を降ろし) ああ、アウレールさん。 こんばんは… そう、ですね。 その… すいません。 「薬」も飲みました。 (ちょっと申し訳なさそうに) (06/08-01:07:18)
アウレール > …あぁ、すべて抑えられるわけじゃないのはこちらも理解しています。それでも、薬の量は減ったのではありませんか?(効果があるならたぶんそのぐらいは反映されてそうだが。今はどうなのだろう、と) 私も、早くアステル様へお声をおかけして聞いてみますので。辛いでしょうが、もう少々頑張ってくださいませ。(こちらこそすいません、と) (06/08-01:10:26)
岳三郎 > どれを減らしたらいいのか…見当つかなくて。  でも…いつもより、だいぶ熱を抑えられていると思います。 多分…羽根のおかげで、薬の効果が長めに続くんだとおもいます。 (すいません、と謝る様子には慌てて) あっ いえっ あのっ そんなっ そのっ (あばばあばば) (06/08-01:13:06)
アウレール > そのあたりは…まあ、しょうがないでしょう。薬を作ってくださっている専門家の人に効果を一つ一つお聞きしなければ。(自分も薬の成分を調べることはできないので) しかし、それなら安心しました。岳三郎様が大事に至るような状態になっていないことが何よりの安心ですから。(慌てる様子にはふんわり笑みを浮かべて。岳三郎が座っている岩に余裕がありそうなら、お隣へバサリ、と羽根を休ませてもらおうと) (06/08-01:19:02)
岳三郎 > …ありがとうございます (笑みには笑みを。力の入っていない自然な笑みを返し) あ ど、 どうぞ (相手が着地しそうな場所に落ちていた石を拾ってぽいってして。) (06/08-01:20:46)
アウレール > (隣に降り立てば、そのままその場に人とおなじような感じで座るだろう。人型に近いからその方が不自然じゃないし←) …岳三郎様は、お体を改造されてしまう前はどんな感じの人だったのですか?(敵がいるなんて、どんなお仕事の方なのだろう、と気になって問いかけてみて) あ、無理に答えようとはしなくていいですので。答えられたら、聞きたいです。 (06/08-01:23:49)
岳三郎 > …今と   あまり、変わりませんよ。やっぱり熱は物を燃やすほどでしたし…  それでも、薬は3、4種類だけでした。 あと…自分の家もありました。 狭くて、あんまり住み心地は良くありませんでしたが (くすくす笑って) (06/08-01:27:30)
ご案内:「岩場」にアウレールさんが現れました。 (06/08-01:30:09)
アウレール > そうなのですか。熱の方は操作とかができてたんですか?(薬に頼ることも含めて、と) ……家、ですか。私は、人間のように一つの住まいで定着することは今までしたことがなかったので、家という存在は素晴らしいものだと聞いても、なんだか実感が沸かないんですよね。 岳三郎様と契約が出来れば、家という存在にも近づけるのでしょうか?    …あ、もちろん人間の姿じゃないと人の前に出にくいので、岳三郎様のお世界に行くときは人間になりますが。(苦笑い浮かべて) (06/08-01:32:46)
岳三郎 > 今より…そうですね、物を燃やす温度になるのは体調不良の時…ぐらいでしたね。  …家は…どうでしょうね。俺は…とにかく、寝ている間に燃えていないか。それだけが心配で、あんまり落ち着く場所ではありませんでしたね。 今は…その。元いた世界の家は… …燃えてしまいました。 …いえ、燃やしてしまいました、ですね。 (苦笑して) (06/08-01:35:52)
アウレール > 体調不良の時だけ、ですか。 私と契約した際には、そのぐらいに戻れるよう、私も頑張りますので。これでも、まだ100年ほどしか生きていない若い不死鳥なんで、未熟なんですよ。(自分の母は銀河を越えて、様々な時代、世界、惑星、ありとあらゆる場所へ行っていた。今もそうかもしれない)  ……そうでしたか。今は、どこでお過ごしになられているのですか?(あそこの宿泊施設はあまり長いできないだろうし、どうなんだろうと) (06/08-01:41:28)
岳三郎 > あああありがとうございます… (あわわわ)  百年… ちょっと俺にはなかなか理解が難しい単位ですね (思わず苦笑して) …今は… 野宿と… 時狭間の裏の。 (あそこで、と。) 燃えるものがある場所では心配で寝られませんから… こういう、燃えるものが無い場所でなら安心して長居ができます。  (06/08-01:45:02)
アウレール > …そんなに慌てなくても大丈夫ですよ?これは、私自身が持っている気持ちですので。嫌ではありませんし、岳三郎様をお助けできるのであれば、何なりと。(ふふ、と笑って) そうでしょうね、たしか100年は人間の平均寿命以上だったはずですから。(驚かれても無理はない。こっちだって理解してるから) 野宿? 確かに、こういう岩場とかは燃えにくいでしょうね。しかし、寝る時は心地が悪くありませんか?(首を傾げて) (06/08-01:51:43)
岳三郎 > …俺は… 俺のような人間は、いつ、どうなるか解らないそうです。 ここまで生きていたのは… 随分と稀なようですよ。 (真っ直ぐ前を見ながらそう言って)  寝るときは…もちろん、痛かったりします。 (くすくす。) でも…はい。 (燃えるより、と) (06/08-01:54:54)
アウレール > …今の不安が命を縮めているのでしたら、私がその鍵になって、岳三郎様と少しでも長く共に居られたら、嬉しい限りです。人間には寿命があるのは、私達不死鳥がよく知っていますので。(消えていく灯を繋ぎとめることはできる。でも、相手が望まなければ、それは使われない力だから) 早く、柔らかなベッドとかで寝れるといいですね。それか、私の羽根を枕代わりに使ってみますか?(ふわり、と少し広げてみる翼。自分だって寝るところを特定しないし、半分以上鳥なので、別に気にはならない) (06/08-01:59:34)
岳三郎 > そういう…人種のようですよ。 俺のような妙な体質の人種は、長く生きていた記録があまり無いそうなので。 …でも、アウレールさんがいたら…なんか長く生きていられそうですよね (なんたって不死鳥、と笑って) 柔らかなベッド…っていうのが、なんていうか… あまり経験がなくて。 宿泊施設のベッドの柔らかさでさえ、この世界に来て初めて体感しましたからね  …えっ (アウレールの提案には慌てて) あ、アウレールさんの羽根が減ってしまいますよ!?  (むしって枕に入れるとか勘違いしている系) (06/08-02:05:02)
アウレール > そうなのですか…ふふ、そうですね。岳三郎様のお命が長く続くよう私もお仕えしながら支えて差し上げます。(これ以上命が縮まぬよう支えてあげますから、と) あちらのお部屋は常に整っていますし、綺麗ですから居心地がよかったですね。私も小さな姿で岳三郎様のお傍で休ませていただきましたが。(あのふかふかした布団や枕は居心地がよかった。と、何やら勘違いしてる様子にはキョトンとした顔を一瞬向ける。それから、くすっと笑って) 私の羽根で羽根枕でも作るかと思いましたか?大丈夫です、そうじゃなくて直接頭を乗せてもらおうと思ってたんです。(要するに、膝枕ならず、本当の意味での羽根枕) (06/08-02:12:26)
岳三郎 > あっ えっ そ そうでしたか…  …って えっ あのっ そのっ だって それはっ めめめ迷惑になりませんか…っ (あばばばば) (06/08-02:14:14)
アウレール > ?? 別に私は迷惑には感じていませんよ。寧ろ、岳三郎様のお傍に居られるなら喜んで。(微笑み向ける。傍にいると安心もできるし、何より一人じゃないって実感もあるだろうから) (06/08-02:17:49)
岳三郎 > …そ そう ですかっ… じゃあ… その あの その時はよろしくお願いします… (深々と頭を下げて)  (06/08-02:19:50)
アウレール > はい、私からもよろしくお願いします。  ……今、熱がちょっと上がっていませんか?(喋り方がぎこちなく感じて、そっと顔を寄せれば、びっくりさせないようにゆっくり額と額をこっつんこして熱を測りたいな) (06/08-02:21:43)
岳三郎 > だっ 大丈夫ですよっ!? いや、その あの あんまり その 話すのがうまくなく  !?  (メガネのすぐ外には相手の顔。 現在39度。) だだだだだだだだ大丈夫ですからっ  (慌てて身体を引いて) (06/08-02:24:53)
アウレール > (すぐ離れられてしまっても、一瞬感じた熱は平均より高め。顔をひいて、座りなおして) …そんなに驚かなくとも。 でも、分かりました。熱は酷くはなかったようですし、ホッとしました。(また上がっちゃったら岳三郎も大変だろうから。一応気にはしてあげてるのだ) (06/08-02:28:27)
岳三郎 > …。 …ありがとうございます。 なんか…その。こんな風に誰かに接してもらった事無くて…思わず慌ててしまいます (苦笑して…立ち上がり) …まだ熱が高くないうちに… ふかふかの布団を堪能させていただきましょうか (行きましょうか、 と首を傾げて) (06/08-02:33:16)
アウレール > あぁ、そうでしたか…そんな岳三郎様も、嫌いじゃありません。(驚いちゃうなら次、気を付けてあげればいい。微笑みながら、若い不死鳥は色々学ぶ) はい、そうですね。(もし寝てる間にも高くなってしまったのなら、自分が周りへ熱が行かぬようカバーになってあげるつもりだから。ちゃんと護ってあげることも兼ねて。こちらも立ち上がって) (06/08-02:36:58)
岳三郎 > (とっ と岩の上から飛び降りて軽く着地。それからアウレールを見上げて… 何故か嬉しそうに微笑んで) こうして誰かを待つ「瞬間」があるって… いいですね  (06/08-02:40:19)
アウレール > はい。私も、こうして誰かに定期的に会いに行く、ということをしたことがなかったので、とても新鮮な気持ちで、すごく嬉しいです。(微笑み。こちらも岩から飛び降りれば、翼を軽くはばたかせてバランスを取りながら着地して。そのまま岳三郎の傍らへ移動するだろう) (06/08-02:42:59)
岳三郎 > (では、と歩き出す。)  …本当にこの羽根は凄いですね  1枚でもこんなに効果が…  (とか、いろいろ雑談しながら、時狭間裏の宿泊施設まで行くのだろう) (06/08-02:47:14)
アウレール > P:お相手感謝でしたーw また次も是非お相手してくださいませー(ノ´∀`*) では、おやすみなさいませw (06/08-02:48:54)
ご案内:「岩場」からアウレールさんが去りました。 (06/08-02:48:57)
ご案内:「岩場」から岳三郎さんが去りました。 (06/08-02:49:11)
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