room00_20130608
ご案内:「時狭間」にリューイさんが現れました。 (06/08-16:49:32)
リューイ > (年中変わらぬ分厚い靴で緩やかな丘を歩いてくると、店のドアノブを躊躇無く開いて)こんにちは、邪魔するよ。 (06/08-16:51:22)
リューイ > (ドアを閉めればまずはカウンターの一席に座り『甘いもの抜きにしてテキトーに』と頼んでおく。 マスターが厨房へと引っ込んだところで持参したリュックをゴソゴソ開き)―――♪ (06/08-16:56:01)
リューイ > (リュックの奥から何やら包みを出したところでマスターが戻って来た様) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (06/08-17:03:04)
リューイ > ‥‥‥‥だからさ、この甘い芋はいいって。(前も出された気がする、とブツブツ言いながら団子入りスープの方だけを受け取ると 音も無く食べ始めるのだろう。 いも団子?マスターが食べるといいよ!(ァ) (06/08-17:07:41)
リューイ > ―――ごちそうさん、っと。(暫くしてすっかり空になった器をマスターに返すと、一緒に先刻の包みを前に出し)これ、今年も頼むよ。 形は去年と一緒だから、マスターなら大丈夫だろ? (に、と笑いつつ地元のワインも数本出して‥‥僅かながらも手数料にと置いて行くのだろう) (06/08-17:23:43)
リューイ > とりあえず、月齢にあわせて欲しいから‥‥明日から、だな。 ああ、よろしく。(と、一通り話を済ませれば立ち上がる。 カウンターに硬貨を置くと、再び靴を鳴らしながら店を出て行って―――) (06/08-17:28:12)
ご案内:「時狭間」からリューイさんが去りました。 (06/08-17:28:15)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/08-21:10:49)
クライス > (今日も今日とて、ウェイターのお仕事中。とは言え、お客もなければ、大した仕事も今日はない)………暇だなぁ。(グラス拭きすらない始末。そんなわけで適当にトランプをシャッフルして暇をつぶしていた) (06/08-21:12:20)
クライス > (それこそ、手品師がやるように離れた手へとカードを飛ばすようにしてみたり、意味もなくキレイに扇状に広げて閉じて、を繰り返してみたり。何気にカードの扱いは手馴れたもので、奇術師を髣髴とさせるテクニックで一人遊びを続けていく) (06/08-21:14:53)
クライス > (最後に一度カードをシャッフルすれば、おもむろにカードを立て、トランプピラミッド作りを始めてみたり)………(1段目、2段目と少しずつ、慎重に、立て重ねていく――) (06/08-21:17:51)
クライス > (3段目は、まだ余裕だ。だが4段目、この辺りに来るとさすがに慎重さも増す。最初は余裕だった表情も、いつのまにか真剣そのものになっていて)…………(慎重に、手の震えを抑えて、カードを静かに、慎重に立てる) (06/08-21:22:19)
クライス > (気がつけば、トランプピラミッドもといトランプタワーは5段目に突入していた。だが、まだ集中力は途切れない。一心にカードを見つめ、積み上げるポイントにそ~っと二枚のカードを山の形にして乗せていく…)(ダイス値:4以下で崩落 それ以上ならさらに高みへ!) [10面1個 8=8] (06/08-21:29:52)
クライス > (6段目。このあたりにくるとさすがに緊張してくる)………っ。(ごくりと生唾を飲み込み、そーっと、次のトランプを1枚。二つの山の間に置いて。そして、そのうえにさらに二枚…)…)(ダイス値:4以下で崩落 それ以上ならさらに高みへ! [10面1個 2=2] (06/08-21:32:29)
クライス > <バサッ…>(崩れた)ちくしょーっ、崩れたぁぁぁぁぁぁぁっ?!(うがー!!と両手で頭を抱えて叫ぶ。直後、うるさいとマスターの方からボウルが飛んできた。――咄嗟に避ける)…スミマセンデシタ。(後1秒気づくのが遅かったら直撃コースだった。内心冷や汗を浮かべつつ、騒いだ事を謝って) (06/08-21:34:44)
クライス > (崩れたトランプの山を手早く片付け、懐へ)……あー。今日は、静かだなぁ。(カウンターに寄りかかるように頬杖をつけば、ぼけーっと窓の外を眺めて) (06/08-21:36:48)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/08-22:05:04)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (06/08-23:09:05)
ダリア=E > <ガチャ、カラララン>(扉を開けて現れたのは、黒衣姿に帯剣をした赤髪の乙女。手には丸めた紙を抱えている。颯爽とした足取りで、引締まった表情で、口元には涼しげな笑みが湛えられていた。)こんばんは~。(微笑をしたまま、後ろ足でひょいと扉を閉めて、颯爽とした足取りでカウンターへと。) (06/08-23:12:58)
ダリア=E > マスター!張り紙をしようと思うんだけど良いかな?ちょっと、魔物に襲われたから、この際、いい機会だから、皆さんに安全の注意喚起をしようと思ってね。(ハキハキと溌剌とした様子で、首を軽く揺すりながら、笑顔でマスターに話しかける様は普段のぼんやりとした様子とは相反して、商人か役人か、時代が変わればオフィスワークの女性を彷彿させる。) (06/08-23:15:31)
ダリア=E > まあ、ホント、言われるまでも無いって内容だけどねー♪(マスターの許可を取り付けると、コルクボードに貼り付けて釘打ちした。)<トントントントントンッ>(鮮やかな手つきで小ぶりのハンマーを操る。慣れたものである。) (06/08-23:17:07)
ダリア=E > ただ、書いてるものを見ることで、新しい常識っていうような、感覚が出てくれば、また違うだろうしね。…うん、よし♪(しっかりとコルクボードの見やすい位置に貼り付けできたようだ。ハンマーをマスターに返す。) (06/08-23:18:44)
ダリア=E > あ、一服していこうかな。紅茶を…レモンティーで貰える?(そういうわけで、滑らかな足取りで、カウンター席の方へとすたすたと歩いていくと、カウンターの真ん中辺りの席へと腰を下ろす。) (06/08-23:20:15)
ダリア=E > (腰元に視線を下ろすと、右手がそっと輪飾りのある長剣の長柄に触れられる。その感触を確かめる。その眼差しは明るく冴え冴えとしているものの、普段より凛々しく引締まっている。) (06/08-23:22:46)
ダリア=E > はーい、ありがとー♪(レモンティーがやってくると、それを口にする。丸めた張り紙はもう一枚、それを何気なくカウンターの上に開いて眺める。)……うーん。いい書きっぷりだわ。(なんて何気なく呟きながら、片手はカップを唇につけて、啜る。) (06/08-23:25:17)
ダリア=E > それにしても、レンさんは、だいじょうぶなのかしら…。(ふいに、頬に手を当てて、少し額を寄せる。)なんか、噛まれ慣れてるっていってたから、…まぁ、心配しないほうが、いいのかなー。(ふっと、少し肩を落としながら、言葉の内容を沈思しているようだ。しばらく、その表情から明るい光は色あせる。) (06/08-23:29:17)
ダリア=E > ま、とりあえずは、あまり深くは考えない方向で……。(首を左右に揺すって、赤髪を振ると、レモンティーをまた啜って、一息ついた。)はーぁー……。 (06/08-23:31:33)
ダリア=E > よーし、館の方にも貼ってこようかな。(レモンティーをさらに啜り、半分ほど残っているが、するりと席を立つ。)お勘定~♪(猫撫で声のような声をおどけた調子で出しながら、にこにこと代金のコインをマスターに支払った。) (06/08-23:33:48)
ダリア=E > じゃ、そういうことで。またね♪(打って変わって透き通るようなてきぱきとした声になり、片目をマスターにぱちんと瞑りながら、またね、と言って片手を振りながら、出入り口の方へと歩いて行った。そして、扉を開け、外へ。) (06/08-23:34:54)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (06/08-23:34:58)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::