room02_20130608
ご案内:「森の奥」にカエルさんが現れました。 (06/08-16:17:25)
カエル > (木の根と雑草で、デコボコした大地、木々の隙間を、のそのそ、と四つん這いで移動し、乗り越えるのが辛そうな木の根は、ぴょん、と跳ねて飛び越えて、カエルは森の奥を彷徨っていた)……ああっ、もうっ! うざいし全然視界変わんないしっ!(雑草の中に入れば、視界はほぼ0に近くなってしまう。あまりカエルらしく跳ねる様子も無く、出来るだけ四つん這いののそのそ歩きで移動するカエルは、耐えかねたかの様に声を上げた!) (06/08-16:20:22)
カエル > ……全く、確か湖があったハズだけど、どこだったかしら?(変に移動しまくりで、元の場所を見失ったとか。とはいえ高さの全然無い視界ではロクに情報得られず。草の生えてない土の地面までのそのそ歩いて、視界確保すれど)……(うっそうと茂る草、草、草。木、木、木。…完全に迷子だった。)…はぁ。(ペタン、と顎を土の地面につけてうつ伏せに伏せた) (06/08-16:28:53)
カエル > (……くぅうううう~~……。)(お腹のなる音。カエルのお腹の音なんて、普通の人には小さすぎて聞こえないだろうが、カエル本人にとってみれば、自分の体からなる音。しっかり聞こえますとも)……お腹へった……。(うつ伏せにふせったカエルの口から出る、力無い声) (06/08-16:36:35)
カエル > (しばらくそこで伏せっていたけれど、むくり)……何か…食べなきゃ……悔しいケド。(悔しいけど、食べなきゃ死んでしまう。カエルのご飯戸言えば、虫とか。むぅ、と不満げに口がへの字に曲がるけど、我慢我慢。適当に虫がよりそうな植物を探して、カエルはぴょんぴょんと跳ね、さらなる森の奥地へと――) (06/08-16:50:27)
ご案内:「森の奥」からカエルさんが去りました。 (06/08-16:50:35)
ご案内:「草原」にジオさんが現れました。 (06/08-22:41:17)
ジオ > (ざっざっざっ。広い草原を歩いてくる男。 滑らかな風が豊かな金糸を揺らして流れていく。 ) (06/08-22:45:55)
ジオ > (ざっざっざっ。広い草原を歩いてくる男。 草原を駆けてきた滑らかな風が、初夏の緑にも似た鮮やかな緑のリボンで束ねられた、男の豊かな金色の髪の毛を揺らして流れていく。 なにこの表現wwだめだこりゃwwww  ) (06/08-22:48:17)
ジオ >  …んー ((中途半端…)) (すいません。まぁ、身体に魔力を漂わせた金髪の男が草原を歩いていきます。 魔法の試し打ちをしにきましたよ。) (06/08-22:50:16)
ジオ > (周りに何もない、草しか生えていない、そんな場所に辿りついて。立ち止まると、周囲をきょろきょろと見回した) (06/08-22:52:07)
ジオ >  ……ふぅ  (目を閉じて、息を吐き) (06/08-22:56:01)
ジオ >      ( ひゅ )      (06/08-22:58:19)
ジオ > ≪【生命の極色】≫ ≪『『白亜の双宮』』≫ ≪[[[深淵なる恩恵]]]≫ ≪《《光の微笑》》≫ ≪{{{無限の躍動}}}≫ ≪((気高き雷光))≫  (06/08-23:02:28)
ジオ >  (  謡う  ) (06/08-23:03:10)
ジオ >  (複数の 声を 音を 色を 意図を ) (06/08-23:03:46)
ジオ >                      ( 謳う ) (06/08-23:04:07)
ジオ > ≪【鮮やかに】≫ ≪『『雄雄しく在り』』≫ ≪[[[我らに]]]≫ ≪《《降り注ぎ》》≫ ≪{{{響き}}}≫ ≪((轟け))≫ (06/08-23:06:18)
ジオ > (男を中心に半径30m程の空間が輝きだす) (06/08-23:07:04)
ジオ > ( 赤に 白に 青に 白に 黒に ) (06/08-23:07:40)
ジオ >   ≪【『[《(     )》]』】≫   (06/08-23:08:55)
ジオ > ( 詠う 歌う 唄う うたう ) (06/08-23:09:42)
ジオ >   ≪   ど    ≫ (06/08-23:10:27)
ジオ >                  ≪ っ ≫ (06/08-23:11:12)
ジオ > (輝いていた空間の大地には視覚的変化がない。  だが、確かに変えられていた。  「変えられないように」変えていた  ) (06/08-23:14:26)
ジオ >  ・・・ ( すぅ。  息をゆっくりと吸って ) (06/08-23:20:54)
ジオ > (だだっ広い草原の中に立っている男は、周囲を見回すとゆっくりと歩き出す ) (06/08-23:22:33)
ジオ > (広い広い草原の中では、小さな範囲の出来事。この場所が常春の地へと変わっても、この世界。驚く存在はあまりいないだろう。そんな小さな出来事。)  (06/08-23:24:15)
ご案内:「とある場所 -2-」からジオさんが去りました。 (06/08-23:24:18)
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