room40_20130608
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル12号室-」にエリゴスさんが現れました。 (06/08-17:33:43)
エリゴス > (ひとり腕組みをしてベッドの上に腰掛けている。清々しいほどさっぱりとした部屋だったが、今は随分とごちゃごちゃしていた。主に本、本、本、紙、紙、紙、紙、本、紙――)……うーん。(そろそろ脚の踏み場が無い。) (06/08-17:37:16)
エリゴス > (紙を拾い上げる。ごちゃごちゃと数式。別の紙を拾い上げる。びっしりと書かれた呪文。)……足りないんだよな。(ぼりぼり頭を掻く。) (06/08-17:39:39)
エリゴス > やはり魔術の“燃料”を集めねばならないか。(最近篭りきりで研究していたが、如何せん机上の空論、実地したためしもほとんどなく。) (06/08-17:44:54)
エリゴス > (そうだなーとしばらく考え、考え、考えて、そうだ、と思いつく。となれば話は早い。いそいそと数枚の紙をかき集め、バタンと扉を開けて出て行く――) (06/08-17:46:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル12号室-」からエリゴスさんが去りました。 (06/08-17:46:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にダリア=Eさんが現れました。 (06/08-23:36:21)
ダリア=E > (ホールの扉が開かれて、黒衣姿で腰元に長剣を帯びた、赤髪の女が颯爽とした様子で入ってきた。)こんばんはー……。うん、いないね。(声を潜ませて、言うものの、ホールには誰も居ない。それを確認すると、うんと頷く。独り事は止まない。) (06/08-23:38:09)
ダリア=E > ちょっと、わたし、あやしいことをしてるわけじゃないのよ。(何やらまるでたしなめるかのように言いながら……独り言である……入り口辺りのコルクボードに張り紙を貼り付けて、何か貼り付けるのに丁度いいものが近くにあるのだろう。画鋲なりなんなり…それを張り紙の四隅にぽちぽち、とやった。) (06/08-23:40:44)
ダリア=E > んっ、これで、よしっと。(両手を腰に当てて、すっくとコルクボードの前にどっしりとした様子で佇んだ。清々しいようで、瞳は静かに輝いていて、その口元には満足感に満ちた微笑が浮かんでいる。) (06/08-23:43:39)
ダリア=E > はてさて……。(階段の上を眺める。額を軽く寄せて、目を細めて、少しだけ迷う素振りを見せる。) (06/08-23:44:43)
ダリア=E > (やがて、肩を竦めると。)後は、プロがやってくれる、てね。(苦笑いを浮かべると、軽く首をまた揺する仕草をして、扉に手をかけて。)やることはやったね。(にこっとして、扉をくいっと軽いアクションで開いて、その間をするりと軽やかに抜けて言った。)<パタン> (06/08-23:45:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からダリア=Eさんが去りました。 (06/08-23:45:57)
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