room41_20130608
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」にランタナさんが現れました。 (06/08-20:17:55)
ランタナ > (自室のベッドの上、寝間着姿ですやすや寝ている娘。仕事が終わった後の転寝から、すっかり熟睡に入ってしまったようで。すやすやと平和な寝息を立てて、布団に包まって眠っているようだ) (06/08-20:20:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」にシャルルさんが現れました。 (06/08-20:23:05)
シャルル > (ランタナが寝てる間にこっそり約束の準備を進めているこちら。リビングの方でガタガタと何かを置いたり用意したりする音がするかもしれない) (06/08-20:24:03)
ランタナ > (多分そんな様子を扉の影から眺めているのは、スライム。当の本人はくーくーと平和に寝ているようで) ……ん、みぃ……。(もそもそ。響く音に多少眠りは浅くなってきたようだが、まだ起きない。ころんと寝返りを打って) (06/08-20:27:35)
シャルル > …ふふ。(扉からちらっと見てるスライムにはシー、と笑み向けて静かにの合図。ランタナをびっくりさせてあげたいもの、用意するモノをちゃんと用意してから起こすつもりだ) (06/08-20:28:32)
ランタナ > (むにむにと揺れるスライムは、その合図を理解できたのか否か。取り敢えずふよふよと部屋の奥へと引っ込もうとするようで。取り敢えずは大人しくしているようであるが) ………。(すぴーすぴー。娘はまだ起きない) (06/08-20:34:04)
シャルル > (色々な種類のカクテルベースも用意して、ちょこっとカウンターもおしゃれにしちゃってみたり、色々準備は進めている。カクテルを飲みながら少しつまめるように、今回もいろんなフルーツのミニタルトを作っておいた。それもお皿に盛っておいて。そうそう、新月が近いので吸血鬼の姿のままである) (06/08-20:35:37)
ランタナ > (むにー、と部屋に戻ったスライムは飼い主の眠るベッドの上によじよじ登って。そのまま、のんびりとマイペースの服の中に入っていこうとするようで) ひっ?!(当然素肌に触れる冷たさと謎のむにっと感に跳ね起きる娘。びっくりしたような悲鳴が、部屋から聞こえてくるかもしれない) (06/08-20:39:37)
シャルル > (聞こえてきた声に、あー、と苦笑い。スライムが起こしちゃったんだろうと推定して。ちょうど準備も終わったところだし、後はランタナが出てきてくれるのを待つだけ。さりげなくバーテンダーの格好をしてたりと本格的にした) (06/08-20:41:10)
ランタナ > (構ってー、起きてー、と言わんばかりにむにむにと身体に絡むスライム。あわあわと慌てながら、スライムを身体から剥がそうとしてるようで) ――ちょ、ちょ、離れて、きゃー!!(はわわわ。パタパタと暴れる気配が、其方にも聞こえてくるかもしれない。どうやら相当絡みついているようで) (06/08-20:46:22)
シャルル > (聞こえてくる声についつい笑ってしまう。でも今そっちに行ったら恥ずかしい一面を見ちゃいそうなので、大人しくリビングの簡素カウンターの傍に作ったバーカウンターでのんびりしつつ) スライム君ー、あんまりイーラを苛めちゃダメだよー?(と、だけは声をかけて置いた。声も笑い声交じりだけど) (06/08-20:48:23)
ランタナ > (部屋の外から主の声が聞こえる。何だか楽しそうな声音に、微妙に悔しいような恥ずかしいような気分。うにょーん、と絡みついたスライムをどうにか剥がして、寝間着姿のままふらふらと、扉を開けて) ………聞こえてたなら、助けてくれてもいいではないですかぁ…。(ちょっと乱れた服と涙目。恨みがましい声音でそんな呟きを零しながら、リビングの方へと向かおうと) (06/08-20:52:22)
シャルル > (リビングへ出てくれば、カウンターやら椅子やらしっかり用意してるバーテンダー姿の主がいるだろう。髪はうなじあたりで一つに括って邪魔にならないようにしてある) えー?イーラが恥ずかしがっちゃうかなって思って配慮してただけなんだけどなー。ふふ、次はちゃんと助けにいくよ。(まあ楽しかったからよかったけど← トントン、とカウンターを示して) 寝起きだけど大丈夫かい?此間約束してたもの、色々準備したけど。 (06/08-20:55:09)
ランタナ > ………うー…。(そう返事を返されてしまえば、何とも言えない。今の惨状を見られるのと放置されるの、どちらが良かったのかと苦い表情で考えながら、軽く服や髪の乱れを直して) ――大丈夫、だと思います…。楽しみにしてましたから…。(用意された椅子に腰かけようとしながら、こっくりと頷いて。スライムのおかげで眠気はしっかり吹っ飛んだ) (06/08-20:58:50)
シャルル > (まあ実際はしっかり助けようと思ってたけど、それで怒られちゃ嫌だったのでという←) ふふ、じゃあさっそくつくろっか。何か果物ベースでとか、さっぱりしたものとか、リクエストはある?(何でもあるよ、と笑み浮かべて。ランタナの座ってる位置から見て右手の方に、タルトが5つほど別種類同士で乗ってるお皿が1つあったり) (06/08-21:03:33)
ランタナ > (ふわふわと足を揺らしながら、とりあえず寝ている間は仕舞っていた翼や眼をひょい、と出して。やっぱり表情は何とも言えない表情のまま) ……起き抜けなので、弱めでさっぱりしたのが良いです…。あと、その前にお水…。(流石に起きたばかりで強いものを飲んでしまえば、また眠ってしまいそう。そんな訳で最初は弱いので、お願いしようと) (06/08-21:11:04)
シャルル > 弱めでさっぱりだね。っと、お水ちょっと待ってねすぐ用意する。(注文を受ければグラスに少し氷を入れて、水を注ぐ。ランタナの前に差し出してあげれば、どうしようかなーとカクテルを選んで作り始めようか) (06/08-21:14:51)
ランタナ > (お水を受け取れば、両手でこくこくと飲み始めつつ。じー、とそちらの作業風景を眺めているようで) …………。(眺めている姿はちょっと楽しそう。ちらりと横に置かれたお菓子のお皿を眺めたりしつつ、何が出来るか待っているようだ) (06/08-21:18:01)
シャルル > (色々ジュースやらお酒やらを砕いた氷を敷き詰めたタンブラーに注ぎ、軽くステアしていく。そして出来上がったものをカクテルグラスに注いであげて、差し出す。緑色の透き通った綺麗なカクテルだ) はい、グリーン・アイズお待たせ。(その名の通り、緑の目、を意味するカクテル。しかし、緑というより黄緑色をしている。飲みやすい、南国の風味がする夏向きカクテルだ) (06/08-21:22:59)
ランタナ > (綺麗な色の液体が混ざり混ざって、美味しそうなお酒へと変化していく。その手の動きや液体の動きを、赤い三つ目が何処かうっとりと眺め) ……綺麗…。(まじまじと差し出されたグラスを眺めながら、呟くように感想を零して、微笑み。其れからそちらを見て) ……飲ませて?(何て、そんなおねだりを) (06/08-21:32:10)
シャルル > ふふ、ありがと。イーラが僕の普段の目、すごく好きだって言ってくれたの思い出してね。(今は紫色だけど。飲ませて?と言われれば、くすっと笑う) ん、零さないようにできるかなぁ。(ス、とグラスを手に持って、そっとランタナの口へと近づけよう。そのまま、グラスでキスをするように優しく唇へ当ててあげて。少しだけグラスを傾けて、少量だけまずは口に入る様に) (06/08-21:34:50)
ランタナ > シャルル様の目は、緑でも紫でも…、赤でも綺麗だと思いますよ?私を見てくれるその眼、とても大好きです。(じー、とそちらの瞳をじっと見つめながら、うっとりと囁くように。そうして、零さないようにと言われれば、クス、と微笑み) 零すのはもったいないですねぇ…?(気を付けないと、と笑みながら。唇に当てられたグラスから流れるお酒をこく、と飲もうと。口に広がる甘い甘い風味と酒の苦み、飲んでいるうちに軽く唇の端から酒が零れ) (06/08-21:44:26)
シャルル > ほんと?ふふ、それはとても嬉しいなぁ。(微笑みを浮かべて。と、唇の端からカクテルが零れ始めたのを見れば、一度傾きを戻そうか) どう?オイシイ?(と、感想を聞いてみるようで) (06/08-21:45:39)
ランタナ > (グラスが唇から離れれば、ぺろ、と唇を舐めて) 美味しい……、とっても。(へら、と緩く微笑みながら、嬉しそうに感想を口にする) ……お酒も美味しいけど、こっちも美味しそう。(そう言いながら、ちょっと体を伸ばし。そちらの唇に軽くキスしてしまおうと) (06/08-21:49:59)
シャルル > ん、よかった。飲みやすいようにと思ってライムでさっぱりさせてみたんだ。 …ん。(美味しそう、と唇へ落とされるキスに、そのまま目を伏せて委ねようか。タルトを作ってる時に味見をしたのか、少しフルーツの香りがするかもしれない) (06/08-21:52:20)
ランタナ > (ほんの少しだけ長く、味わうような口付け。ぺろ、と軽く唇を舐めてから、唇を離して、微笑み) ……甘くて、甘くて、美味しい。どんなお酒よりも、お菓子よりも。(早くてもう、ほんの少しだけ酔っぱらっているのかもしれない。何処か歌うような口調で、幸せそうに) (06/08-21:55:22)
シャルル > (唇が離れれば、名残惜しそうにこっちも舌なめずり) ふふ、イーラのキスもとっても甘いよ。少しお酒、回ってきたかな?(口調が変わり始めたから、そうかなーと呟いて。でも悪くない) それ、飲みきりで作ったから、まだまだ色々楽しんでね?(カクテルグラスの中は、あと1口分ぐらいだろう。少な目に作って、色々楽しめるように、で行くようだ) (06/08-21:59:21)
ランタナ > ……少しだけ。(回ってきたかも、と。微かに苦い笑みを浮かべながら頷き。其方を見つめる視線は、此方も名残惜しそうに) はい…、それでは頂きます。(こくりと頷きながらグラスを手に取って、残りの酒を飲み。ほんの少しだけぼんやりとする頭、ゆっくりゆっくり酔いが回ってきた気配を感じられて) (06/08-22:08:23)
シャルル > (お互い見つめ合う形か。クスッと笑って) 度数が弱いと気持ちよく酔えるからね、強いお酒で無理に酔うより心地がいいんじゃない?(次のリクエストを何時でも聞けるように、シェーカーとか準備しつつ) (06/08-22:11:06)
ランタナ > ……シャルル様は、飲まないの?(そう言えば、と空のグラスをカウンターに置きながら質問。酔って主の姿も見てみたいのに、とちょっと残念そうに) シャルル様のおススメももっと飲みたい。美味しいのが良いな?(次のリクエストをお願いしながら、手はタルトを一つ摘まみ。早速一口頂こうと) (06/08-22:14:05)
シャルル > んー?ふふ、じゃあ次は僕の分もつくろっかなー。(残念そうな声が聞こえれば、くすっと笑って) ん、僕のおすすめね。ちょっと待っててね。(シェーカー片手にお酒やら混ぜる物を選びながら。タルトはリンゴ、オレンジ、チェリー、ラズベリー、ブルーベリーの5種類がそれぞれ1個ずつ。一口サイズなので、ぱくっと行けちゃうだろう) (06/08-22:17:18)
ランタナ > 一緒に飲みたいの…。一人で飲むの、寂しいの…。勿論、無理しなくてもいいけど。(先日スピリタスを飲んで倒れたことはまだ覚えている。あまり無理はしてほしくはないけれど、酔ったところも見てみたい。そんな願望と我慢が鬩ぎ合っていて) ………ん。(こっくりと頷きながら、手に取った林檎のタルトをかぷ、と食べて。とても甘くて美味しい) (06/08-22:20:06)
シャルル > ふふ、じゃあ一緒に飲めるように、良いモノがあるよ。(クスッと笑って。勿論、実際にあるカクテルだし、この味は好きな物。材料をシェークして、タンブラーに注いでいく。シードルスイートで満たし、レモン、ライム、オレンジ・ピールを飾り、ストローを添える。赤みの強いピンク色のカクテル) ラブ・ラブ・シェイク。ふふ、どうかな?(愛に飢えたこの時代、あふれんばかりの愛と夢で貴方を包んであげましょう、というコンセプトのカクテル。勿論、甘さも酸味も程よく、まさに恋愛の味だろう。ストローはもちろん、2本だ) タルトもどうかな?オイシイ? (06/08-22:28:25)
ランタナ > どんなの?(こて、とその言葉に不思議そうに首を傾げて。そうして、再び動き始める手の動きを楽しそうに眺め、新しいカクテルの完成を待つようで) 名前から、もう、とっても甘そう。 ………さっきの、キスよりも甘い?(グラスに二本刺さったストローに思わず笑いつつ、新しいカクテルへの感想と質問を。見つめる視線の先は、いつの間にかそちらの唇になっているかもしれない) とっても美味しいです…。シャルル様のお料理、やっぱり好き…。 (06/08-22:34:33)
シャルル > (もちろん、飾ってあるフルーツはちゃんと食べられるものだったりする) ふふ、甘みもあって酸味もあって、まさに恋愛の味って感じのカクテルかな。 …比べてみる?(クスッと笑って。唇がほしかったらいつでもどうぞ、と笑みを浮かべていて) ふふ、よかった。こういうタルトだったらいつでもティータイム前とかに作っておこうかな?(喜んでもらえるならいくらでも作っちゃう) (06/08-22:38:05)
ランタナ > 甘酸っぱいの?……私の考える、恋愛の味…、とっても甘くて甘くて、溺れて溶けちゃいそうな、そんな甘さ…かな?(じー、とそちらを見つめながら、とろんとした瞳で呟くように。何時でもどうぞ、と言われてしまえば、お酒を頂く前に、まずは一回頂いてしまおうと) ――私もお菓子、作りたいの…。作るの好き。(時々で良い、とふるふると首を振り。ティータイムのお菓子は若干の不可侵領域のようだ) (06/08-22:43:55)
シャルル > んー、でも、これはちょっと甘いかな? ふふ、じゃあイーラの恋愛の味と、このカクテルの味、どっちが甘いか確かめちゃうといいかもね。(再びの口付けにはしっかり答えてあげる。こっちも身を少し乗り出すようにして、深いキスを) ふふ、もちろん。じゃあティータイムの前に一緒にお菓子作っちゃおっか。(一緒ならきっと一人で作るより楽しいだろうし、と) (06/08-22:47:02)
ランタナ > ……確かめる?(すぐに唇を離すつもりだったけれど、予想外に深くなる口付けにぱち、と夢見心地の瞳が瞬く。ちょっと驚いているようなそんな気配) じゃあ、一緒に作る。それならいいの…。(それなら、と嬉しそうに頷いて。今度のティータイムが楽しみでしょうがない) (06/08-22:51:32)
シャルル > (甘い甘い口付け。深いけど、あまり長くは続けずに、唇を離して) …どうぞ、こっちの味と比べてみて?(くすっと笑えば、自分も1つのストローから、少しカクテルを貰おうかと) うん、一緒につくろ?イーラと一緒に作れば、とっても美味しいお菓子作れるだろうし。(ね?と微笑んで) (06/08-22:56:05)
ランタナ > は……。(唇が離れれば、ぼんやりとした紅い潤んだ瞳がそちらを見つめ。時間が経つにつれて、少しずつ、顔の赤みが増していく) ――あ、は、はい……。(差し出されるカクテルとそちらを見比べれば、慌てて、一口ストローから、カクテルを頂こうと) はい…。楽しみにしています、お菓子作りも、お茶会も。(ふふ、と軽く笑みながら、頷き返し。ただ、まだ顔の赤みが引かないけれど) (06/08-23:01:20)
シャルル > (ぼんやりした瞳をこっちも見つめる。ふんわり笑みを浮かべながら) …ふふ、どうかな?(カシスとパッションフルーツとアップルの3種類のお酒で造られたカクテル。甘さの中にほんのりとした酸味があって、甘く飲みやすいだろう。お菓子作りにも今度、香りづけにお酒を使ってみようかな、とかいろいろ考えてたり) (06/08-23:05:55)
ランタナ > (甘い、甘い。唇が離れた今でも、まだ唇に甘さが残っている気がする気がして) ………甘い、けど。やっぱりシャルル様よりは、甘くない…。(ふるりと首を振りながらも、お酒を飲むのはやめないようで。少しずつ、少しずつ酔いが回っていく) (06/08-23:12:39)
シャルル > (こっちもカクテルの効果か、少しだけ目の下が紅い。でも、好きな味はやめられないわけで、飲むのは同じくやめないけど) …んー?そっか、じゃあこれ、飲み終わったらもう一度味わう?(恋愛の味に満たされてしまいそうな今の空間。二人きりっていうのもまた素敵な時間) (06/08-23:17:26)
ランタナ > (此方は此方で、照れ隠しでお酒を飲んでいるようで。勿論そちらの飲む分もあるので、ペースはゆっくりめだけど) ……………今度は、もっとお傍が良い…。抱っこ。(して、とちょっと強請るように。甘い甘い空間は恥ずかしいけれど、とても幸せで) (06/08-23:23:04)
シャルル > (一緒に飲んでいけば、二人分とはいえ、量が少なめのカクテルはすぐなくなってしまうんだろう。ストローから口を離して、ぺろ、と舌なめずりをして) …ん、じゃあこっちで。(カウンターから一度離れれば、ランタナの隣へ移動して、手を差し出す。ソファの方へ行って、そこで抱っこしてあげるつもりのようだ) (06/08-23:25:15)
ランタナ > (最近は少し慣れてきたとはいえ、まだまだアルコールには弱く。まだ二杯目と言うのに、酔いの所為か、既に瞳は潤み、ぼんやりとした表情を浮かべていて) ………はい。(隣まで来れば、少し嬉しそうに顔を綻ばせるが。椅子から降りようとした瞬間に足がふらりと揺らめいて。軽く躓きそうになってしまうかもしれない) (06/08-23:30:04)
シャルル > (こっちはもともとふつうのお酒はそこそこいける。一杯ぐらいじゃフラフラどころかぼんやりもしない) ……っと。(躓きそうになったなら、サッと支えてあげる。そのままついでだし、ランタナをよいしょー、とお姫様抱っこしちゃおうかと。抱っこしてから、軽くムギュッと抱き付いたりしつつ、ソファに向かったり) (06/08-23:32:07)
ランタナ > あ、と、ありがとうございま……え?(支えて頂ければ、慌てて礼を述べるようだけど、そのまま抱き上げられてしまえばぱちくりと。抵抗は一切ないようだけど、やっぱり驚いた気配はあるようで。紅い顔が更に紅くなっていくようだ) (06/08-23:34:37)
シャルル > …ふふ、あったかい♪(鳥の温もりそのままのランタナがあったかくて心地いい。ソファに座っちゃえば、ランタナが苦しくないよう膝に乗せてあげながら姫抱っこは続行。ランタナの頬に自分の頬を軽く摺り寄せるように甘えちゃいたい) (06/08-23:36:42)
ランタナ > (顔が赤いのと、アルコールの所為で余計に温かく感じるかもしれない体温。普段より薄着の寝間着姿だから、更に温く感じるかもしれない。 ソファに座っても降ろしてもらえないどころか、そのまま甘えられてしまえば、ちょっとおろおろしつつ。取り敢えず、最初にそちらの事を抱き締め返そうとしようとするようで) ………シャルル様、酔ってる…? (06/08-23:40:24)
シャルル > (あぁ、あったかい。気持ちいい。このままでいたいぐらいに今は幸せだ。抱き返されれば、嬉しそうに笑って) んー、ちょっとだけ酔ってるかも?(自分でもあまり酔ったという実感がない。でも、たぶんこれは酔ってるかもしれない) (06/08-23:42:10)
ランタナ > (すり、と擦り寄せられる頬に此方も軽く擦り寄りながら。間近でそちらの顔を観察するように眺めながら、そっとそちらの出しっぱなしの翼に触れようと抱き締めた手を伸ばす) ――お酒に?それとも……、私に? (06/08-23:46:54)
シャルル > (こっちを眺められてもはずかしがることはなく、嬉しそうに笑っている。翼に触れられても、少し翼が揺れるだけで、なんだか反応が疎い) 両方かなぁ…でも、どっちかっていうと、イーラ♪(この主、デレデレだ) (06/08-23:49:58)
ランタナ > (何だか久しぶりに触れる翼。ふわ、となぞるように指を滑らせるけれど、何時もよりも反応が鈍い気がして、きょとんと。ちょっと悲鳴を聞きたかったのに←) ……私は、どっちに酔ったのでしょうか…。(お酒か主か。でれでれな主に対して、ちょっとだけ意地悪な呟きを零して) (06/08-23:52:39)
シャルル > (流石に根元あたりに触れられれば、ぴくっと反応するだろうけど。根元はやっぱり弱い) ……んー、どっち?(クスッと笑って、問い返す。流石にずっと抱き付いたままじゃ苦しいだろうから、膝に乗せてあげる形で手は降ろすよう) (06/08-23:56:01)
ランタナ > (つつー、となぞる指先は気まぐれに。反応が返れば、ちょっと嬉しそうに、そのまま擽り続行してしまおうと) ………お酒?(抱き締められる腕が離れれば、少しだけ不満そうに。問いかけに正反対の答えを口にしながら、ちょっとだけそっぽを向いて) (06/09-00:00:51)
シャルル > …イーラ、くすぐったいよ。(むむ、と少し腰を引くなりでやや逃げようとしちゃうかもしれない。少しずつ感覚が戻ってきたのかも) えー……僕のコト、キライ?(そっぽ向かれちゃった。残念そうに少ししょんぼりした顔を向けてるかもしれない。今度はそのままムギュッとランタナの身体を抱きしめちゃいたいな) (06/09-00:06:14)
ランタナ > ……だって、触るの久しぶりだし…。(もっと触りたい、と翼に触れながら、むーと頬を膨らませ。逃げられてしまえば、その翼を追うように手が伸びる) 大好きって言って欲しかったら、もっともっと酔わせて…?(しょんぼりとした顔を見れば、微かに笑みながら。ぺろ、と首元を舐めようとしながら、そっと誘うように囁いて) (06/09-00:14:06)
シャルル > (そう言われちゃうと何も言い返せない。うむむ、と逃げることはやめて、くすぐったさに耐えつつ触られるんだろう。あれ、これ逆セクハラ←) ……でも、イーラにセクハラって言われそうだし…嫌われたくないし……。(どうすればいいのやら。ランタナの肩に顎を乗せるような形でむぎゅーっと抱き付いたままで、悩ましい声) (06/09-00:17:10)
ランタナ > (大人しく触られてくれるなら、嬉しそうな笑みを浮かべて。そのままこちょこちょと翼の感触を存分に楽しませていただくのだろう。 逆セクハラ?何ですかそれ←) ……嫌わないのに。(セクハラとは言うけれど、別段そちらを嫌っているわけではなく。抱き締められれば、少しだけ考えるかのようにもう一度、首筋を舐めてしまおうと。叶えば、その後に甘噛みもしてしまいたい) (06/09-00:24:10)
シャルル > (くすぐったい。すごくくすぐったい。でも逃げれない。モジモジするなりでガマンしてたりするかも) ……ん、(首筋を舐められて、甘噛みされれば、小さく漏れる声。じれったい気分になってくるのはお酒の効果か) (06/09-00:29:56)
ランタナ > 我慢、しなくても……いいよ?(こちょこちょと翼を擽りながら、へらと緩く笑い、そんな囁きを耳元へと。ついでに影がゆら、と動けば、そちらの身体を擽ろうと伸びる) …血、飲む?それとも、飲まれたい?(どっちがいい、と甘く甘く囁いて) (06/09-00:34:31)
シャルル > っや、ちょ…っ(翼だけじゃなくて体をくすぐる影に気づけば、慌てるものの、逃げることができずに擽られるままなんだろう。ひえぇ、とくすぐったさに身を捩る。が、甘い囁きにはパチ、と目を瞬かせて) ………飲んで。(お酒の効果でか、なんだかちょっと甘ったるい雰囲気でささやき返すだろう) (06/09-00:41:51)
ランタナ > (聞こえる悲鳴に嬉しそうに微笑む顔。こちょこちょとしばらくの間、擽っていたけれど、やがて手と影を引込めて。そちらの身体をむぎゅー、と抱き締めてしまおうと) ………それじゃあ…。(首で良い、と問いかけつつ。かり、と甘く牙をそちらの首筋に立ててしまおうと。うっとりとした瞳が、そちらをとろんと見つめつつ) (06/09-00:45:51)
シャルル > (ひーひー言いながら身を捩ってたが、擽りが終われば、ぐったり気味で抱き締められるんだろう) ……ん、いいよ、首で。(疲れ気味の声が許可を出す。首へ牙を立てられれば、ちくっとする痛みにもぼんやりと身を委ねるままに。どうせ明日は新月だから、足りなくなった分だけまた外で食事すればいいのだから) (06/09-00:50:07)
ランタナ > ……大好き、シャルル。(何だかお疲れ気味のお声に苦笑を浮かべながら、そっと耳元へと囁く声。今まで以上に甘い甘い声音とともに、軽くそちらの耳を舐めてしまおうと) ……擽られるの、嫌い?(やっぱり、とほんの少しだけ、しゅんとした表情を浮かべ。それでも血を飲むのはやめる気はなく、首筋に少し深く牙を食い込ませて。そのまま、ちゅー、と血を吸い始めようとするようだ) (06/09-00:56:03)
シャルル > (甘い囁き声が耳をくすぐる。耳を舐められれば、少し首を縮めてくすぐったげに) ……嫌いじゃ、ないんだけど…変になりそうっていうのか、な…。(ぼそぼそと小恥ずかしそうに。でも嫌という雰囲気はまったくなくて。久々に血の抜ける感覚にぼんやり、気持ちよくなる気分。なんだか今日はアルコールのおかげか、心地いい気持ちのままだ) (06/09-01:01:03)
ランタナ > (牙を引き抜き、零れる血を啜るように舐めて。何時もよりも、少しだけ血を吸う力は強く) 変になりそう……?(甘い甘い先程のお酒よりもずっと甘い味に、舌が痺れるような感覚がする。凄く甘くて、頭が更にぼんやりと酔ってくるような感じがして) ……変になっても、いいのに…。 (06/09-01:07:42)
シャルル > (強い吸い付きに目を伏せる。抜けていく感覚がまた心地いい) ……今日は、変にしてくれるかい?(問いかけがすでに変かもしれない。甘ったるい夜の時間はなんだか終わってほしくない) (06/09-01:10:21)
ランタナ > …あまぃ……。お酒よりも、ずっとずっと…。恋の味?(ぺろ、と傷口の血をそっと舐める。呟くようにそっと感想を零しながら、少しだけ頬を染めて) ――どうして欲しい?どうしたい?(主の問いかけに、小さく首を傾げ。何となく意味が掴み切れていないかのように) (06/09-01:14:33)
シャルル > …そっか、これが恋の味なんだね。(ぼんやりする頭で答える。吸血鬼には血が恋の味になるのか) ……何でも、していいよ。今日は、イーラが僕を好きにしていいから。(とろんとした目を向けて、ふにゃりと微笑む) (06/09-01:17:33)
ランタナ > ……こっちの味もなの…。(そう言いながら、今度はそちらの唇へと口付けてしまおうと。血の味が色濃く残る唇は甘く感じるかもしれない) ……それじゃあ、シャルルが私を好きにしてほしいな?(何時もよりも少ない血の量。貧血にはならない程度に吸い終われば、ぺろ、と滲む血を舐め取ろうとして。幸せそうな表情で抱き着きながら、そんなおねだりを) (06/09-01:21:23)
シャルル > …ん。(口付けをそのまま受ける。甘い甘い味がする。その味に、蕩けそうな自分もまたいる) …いいの?(本当に好きにしていいの?と確認をする。色々とあってセクハラとか言われたらまた何が起こるかわからないから、悩むような声) (06/09-01:24:19)
ランタナ > ……血の味も好きだけど、こっちの味も大好き…。(にっこりと微笑みながら、愛しげにそちらを見つめ。そして、主の確認のような問いに少し考えてから) ―――いいの。(僅かに迷いは残るけれども、もっともっとこの甘い時間を楽しみたくて。ほんの僅かに頬を染めながら、小さく頷いて) (06/09-01:27:33)
シャルル > ……僕も、この味は大好きかも。さっきのカクテルより。(どんな甘いモノより勝る甘さ。絶対にこの甘さには勝てないだろう。確認空の答えが返って来れば、微笑み浮かべて) …じゃ、一緒に。(ソファへ寝転がって、ランタナが自分の上に乗るような形で抱きしめちゃおうかと。そのまま、甘い時間が流れていくんだろう――――) (06/09-01:30:20)
シャルル > P:お相手感謝でしたーw  うーん、アルコールは危険物質(ぉ)  では、このままフィードアウトという形にしますねーっ またぜひお相手してくださいませ、おやすみなさいませー(ノ´∀`*) (06/09-01:31:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」からシャルルさんが去りました。 (06/09-01:31:11)
ランタナ > さっきのお酒よりも甘い…。大好きな味…。(へら、と微笑みながら頷きつつ。お酒も血もこの甘い空間も、酔いを増長させていき。抱き締められれば、ごろごろと甘えるようにそちらを抱き締め返し。そのまま、この甘さの中に眠るまで溺れていたかもしれない…) (06/09-01:33:35)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたーw 甘々空間が…、砂糖が…ww  それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませーw (06/09-01:34:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン10号室-」からランタナさんが去りました。 (06/09-01:34:15)
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