room00_20130609
ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (06/09-15:25:02)
小野友未子 > <<からんころんからーん……>> こ、こんにちは~。(そろそろとおっかなびっくり足を踏み入れる。きょろきょろ。)誰もいない……よねー。(肩にかけたピンク色のショルダーバッグをゆらし、カウンター席についた。)えっ、えっと、あの、み、ミストさん? 誰だっけ……。(いそいそとバッグから赤い表紙の手帳を取り出す) (06/09-15:26:57)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/09-15:28:20)
小野友未子 > (そうそう。)ミストさんと、クライスさんと、リリアシスさんと、レスさんと、ミコトさんと、ルイさん、に、渡してほしいんですけど……で、できますか?(バッグから出てきたのは紙袋。中には綺麗にラッピングされたカップケーキと、小さなカード。) (06/09-15:28:42)
ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (06/09-15:30:08)
クライス > (店の奥。裏手の方から、ひょっこり姿をあらわす。何時も夜にバイトを入れてるが、今日は夕方のシフトであった)ふわぁー…(欠伸をしつつフラリ。そして、名前を呼ばれれば、お?と顔を上げて)よぉ。(ひょいっと片手を上げて) (06/09-15:30:38)
小野友未子 > Σ!? ほぇっ あ、こ、こんにちは!?(硬直。少女は相手の名前も知らないし、その上この前助けてくれた人だとも知らなかった! 手に紙袋持ったまま一時停止)>クライス (06/09-15:32:30)
岳三郎 > ≪かろっ≫ (扉が開いてベルが鳴ったかと思ったら途中で扉が止まる。)  …。 (中から聞こえてきた人の声に、思わず開いた扉の隙間から中の様子を恐る恐る窺いだした。) (06/09-15:34:34)
クライス > その様子だと、もう元気になったみたいだな。(良かった良かったと一人頷いて。マスターに突かれた)ん?俺に?(何か酔うがあるみたいだぞ、と言われ首をかしげ。マスターはマスターで、こいつがクライスだ。と端的に告げて)>小野友末子 (06/09-15:37:11)
小野友未子 > (どこぞで見覚えがあるであろう女子高生と金髪店員がカウンター越しに向かい合っている。女子高生、ちょっと大きめの紙袋手にもったまま硬直。)>岳三郎 (06/09-15:37:22)
クライス > その様子だと、もう元気になったみたいだな。(良かった良かったと一人頷いて。マスターに突かれた)ん?俺に?(何か用があるみたいだぞ、と言われ首をかしげ。マスターはマスターで、こいつがクライスだ。と端的に告げて)>小野友末子 (06/09-15:37:35)
小野友未子 > へ? な、何で……え。(マスターの言葉に再び固まった。思わずまじまじと相手を見て、)あっ、そうだったんですか! 写楽ちゃんがみんな強いひとだって言ってたからてっきり、あ、いえ、なんでもありません!!(首をぶんぶん横に振って)あ、あああ、ありがとうございますっ! 本当! 助かりました! えっと、わ、わたし、そんなお礼とかできないですけど、こっ、これ、ケーキ作るのは好きなので、(支離滅裂ながらもお礼を述べて、紙袋から、透明なラッピング袋に一つ入ったカップケーキを差し出す。ドライフルーツの入った、バターたっぷりちょっと重めのケーキ。)>クライス (06/09-15:39:59)
岳三郎 > (そーっと扉を開いて、そーっと閉めて。 今日の体温は41度。まだ周囲に影響がある温度ではない。見た目にも変化は特になし。) こっ… こんにちは… (そろそろそろーり、とカウンター席の一番端っこに座る) (06/09-15:42:01)
小野友未子 > (こちらもカウンター席だ。ふと其方に顔を向ければ、あっ、知ってる人!)こんにちはっ、岳三郎さん。(テンパりモードから脱却成功。にっこり笑って声をかけた) (06/09-15:43:55)
クライス > …悪かったな、弱そうで。(何を言おうとしたかはしっかりわかった。とりあえずボソッと小さく呟いて)おぉ? いいのか、これ。サンキュ。(カップケーキを差し出されれば、笑顔で受け取って)まぁ無事でよかったよ、ホント。一時はどうなるかと思ったしな。>小野友末子 (06/09-15:44:16)
クライス > よぉ、岳三郎じゃねぇか。いらっしゃい。(新たに現れたお客に気がつけば、そちらへも声をかけて)お二人さん、何かご注文は?(ついでと言うわけではないが、しっかりお仕事を)>岳三郎、小野友末子 (06/09-15:45:33)
岳三郎 > (なぜか、軽く びくっ) どっ どうもっ (あばばっ)>小野    あ どどどうも… すっ すいません… あの、とりあえず氷水を…>クライス (06/09-15:46:45)
小野友未子 > ああああああ、えっと、そういう意味じゃないです! ハイ! (コクコクと必死にフォローするが時既に遅し。)ほ、本当はちゃんとお礼するのがいいんですけど……お、お金とか、そういうの無くて……あっ、全然元気です。写楽ちゃんといっしょに三日入院しただけですっ。 >クライス (06/09-15:47:00)
小野友未子 > (びくつく相手にきょとりーん。まあいっか、と)あ、わたしは……水ようかんってありますか?(ちょっと蒸し暑い日に食べたい。)>クライス 氷水かー。なんだか夏! って感じですねー。(氷水から連想する暑さ。能天気なもので。)>岳三郎 (06/09-15:50:35)
クライス > ほいほい氷水な。(ささっとコップに氷を入れて、お水を。例によって融けにくい例の氷仕様の氷水――をコトンと目の前において)>岳三郎 (06/09-15:51:24)
クライス > はははは、まぁ気にしなくていいぜ。俺も大して気にしちゃいねぇしさ。(だが一応は大人なので、それ以上は根に持たないことにして。笑い飛ばして)あぁ、いいんだよ。報酬目当てで依頼受けたわけじゃねぇし。お礼ならちゃんともらったし。(とカップケーキを掲げて見せて)そうみたいんだな。安心したよ。―――ん、水ようかんな、ちょっと待ってな。(さっそく準備開始)>小野末友子 (06/09-15:52:09)
岳三郎 > …みず ようかん? (小野が注文したモノの名前になにやら反応) …あっ ありがとうございますっ (氷水を受け取り) (06/09-15:52:34)
小野友未子 > ……で、でも、なんだか危ない目にあわせちゃったみたいですし……わたしの世界も、なんだか、普通じゃないことあるみたいで、ちょっと怖いです。(へにょりと眉尻下げて正直な言葉。)>クライス   あ、水ようかん知らないですか? なんかこう、柔らかいようかんで、夏になると超食べたくなるんですよ! めっちゃ美味しいですよ!!(力説。)>岳三郎 (06/09-15:54:06)
岳三郎 > 柔らかい羊羹…  …つ、冷たいお汁粉とかそんな感じですかね… (うーん?と首を傾げて)>小野 (06/09-15:57:07)
クライス > 。(一度店の奥に引っ込んで、それから水ようかんの入った器を片手に戻って)確かにいろいろあったけど、ああいうのは結構慣れてるからさ。……あー、確かに慣れてないと怖いだろうな…。まぁ慣れてしまうのもどうかと思うけど。ほい、水ようかんお待ち(苦笑しつつ、注文の品を差し出して)>小野末友子 (06/09-15:57:56)
小野友未子 > 冷たいおしるこ……や、こう、冷たくて柔らかい、ふにょーんとしたういろうみたいな……(説明に悩む。)あ、ちょっと食べてみます? 食べた方が早いですよ!(勝手に決めた。)クライスさん、お皿とフォークもう一ついただけますー? (06/09-15:58:48)
岳三郎 > ふ  ふにょーん…?  えっ あっ その あの でもっ (食器をお願いしているのを見てあばばば) (06/09-15:59:42)
小野友未子 > (水ようかん受け取りつつ)だ、だって、ああいうのはこう、テレビの中だけで十分ですよっ! わたしホラーとかサスペンス映画超苦手ですもん。小説なら大丈夫ですけど。(といいつつ、岳三郎用に器に入ったようかんをフォークで切り始める)>クライス (06/09-16:00:17)
クライス > おう、えっと…これでいいか。(カウンターの棚から、お皿とフォークを取り出して、前に出して) (06/09-16:01:00)
小野友未子 > ありがとうございますー。(クライスからお皿とフォーク受け取れば、よよいっ、と水ようかんを三分の一ぐらい取り分ける。そしてちょっと腕伸ばして岳三郎へ、ふにょんと水ようかんの乗ったお皿を差し出そう)はいっ。おいしいですよー♪ わたし、夏になると絶対コンビニで買っちゃうんですよねー。>岳三郎 (06/09-16:03:08)
岳三郎 > ああー すいませんー… (もう切り始めている様子を見て、申し訳なさそうにしつつ、でもちょっと楽しみでそわそわ)  すっ すいません ありがとうございます… (食器出してくれたクライスに頭を下げて) (06/09-16:03:26)
クライス > でも、実際現実にありうるから性質が悪いんだよな。あまり、知られてはいないだけで。(そういう部分にも何度か触れた身としては、そこまでなくとも。そうでない人にとっては衝撃的でしかないだろう、きっと)>小野友末子 (06/09-16:04:34)
岳三郎 > おぉ… ありがとうございます… (視線は水ようかんに釘付け。 じーっと、お皿の上でふるんふるんしている水ようかんを眺めている) (06/09-16:04:39)
小野友未子 > (岳三郎にフォークも差し出して。にこにこにこ。自分の好物を勧めるのは気分がいいものだ。さて自分も目の前の水ようかんを掬って、もぐっ。)んん~!! おいしいっ! ホントこのお店何でもアリなんですねー。(もぐもぐ。)うう……わたし、着○アリやバイ○ハザードでもうダメなんですよ。リアルにユーレイとかゾンビとか会ったら絶対気絶しちゃいますっ!>クライス (06/09-16:06:55)
岳三郎 > (フォークを受け取り、水ようかんをすくって、フォークの上の水ようかんを眺める。) …おぉ…  (06/09-16:08:23)
岳三郎 > (そーっと口に運び)      は    ああ…っ!?   (ぷるぷるぷるぷるっ) (06/09-16:10:50)
クライス > バケツパフェとかもあるからな、ここ…。(ふと過ぎるのは、超巨大パフェ。ホントなんでもありだよなーと遠い目をして)…よく、廃小学校に肝試しなんか行ったな。(そう言いつつ、ふと同行したミコトのことを思い出して。知らないままにしといた方が良いだろうなーとか)>小野友末子 (06/09-16:10:50)
クライス > ど、どうした?(突然の声に、何事かと振り向いて)>岳三郎 (06/09-16:12:49)
小野友未子 > バケツパフェ!? プリンじゃなくて!?(ガタッと立ち上がる。そしてはたと気づいて慌てて座る)……あー、だって、ショウジ君――あ、そもそも誘ってきたコです――は絶対大丈夫! っていってましたもん。当日にバックれるとかマジないですよ。(ぶー。むくれる。)>クライス (06/09-16:13:19)
小野友未子 > !? あ、口に合いませんでした……!?(思わずいっしょに振り向いて)>岳三郎 (06/09-16:13:40)
岳三郎 > なっ なんっ ようかんっ なんだこれっ… なんだこれっ…!!!☆☆ (ぱぁぁぁぁぁぁぁ)   (06/09-16:14:31)
岳三郎 > すっ   ごいですっ 美味しいとかそういうんじゃなくて… ああー ああー うわぁー (思わず水ようかんがのった皿を持ち上げて、目の前までもってきて、超見てる) (06/09-16:16:00)
小野友未子 > !!(ぱぁぁぁぁぁ☆ オーラを察知したぞ!)ですよねっ! それサイコーですよねっ!!!(なんだかこっちまでテンションあがる。)>岳三郎 (06/09-16:16:13)
クライス > バケツパフェ。これくらいの奴。(と、でかさと高さを手で示そう。一人で食べきれるサイズでないのは間違いない)そりゃひでぇな、誘ったなら最後まで責任持てって言いたいよな、それ。(グラス拭き拭き)・・・ん?ってぇことは、結局一人で入ったのか、あそこの小学校。>小野友末子 (06/09-16:17:20)
クライス > …あぁ、相当ツボだったか。(ぱぁぁぁぁっと出るオーラに苦笑い一つ浮かべて)…いっそ、一皿食べるか? まだあるぞ、水ようかん。(少しといわず、もっと食べたくなったのではないかと思い、聞いてみたり)>岳三郎 (06/09-16:18:55)
小野友未子 > ぅわー……さすがにソレは、五人はいないとキツいですねー……。駅のカフェにそんぐらいのパフェ出す店ありましたけど。(うんうん、と頷き)あ、いえ、わたし、やっぱり怖くて、写楽ちゃんといっしょに行ったんですよ。ンでショウジ来ないから帰ろっかー、ってなって、そしたら白い光がぽーって見えて、それによく分かんないうちにふらふらーってついて行っちゃって……(頭ぽりぽり。気まずさが漂う。)け、結局、ついてっちゃったわたしのセイなんですよー。>クライス (06/09-16:20:14)
岳三郎 > (はっ) あ あの その えと   …お願いします… (かぁぁ。恥ずかしそうに、頷いて)>クライス (06/09-16:21:03)
小野友未子 > 水ようかん、ソレ、抹茶味とかあるんですよー。抹茶味は抹茶味でまた美味しくて!(わーい気に入ってくれたわーい。水ようかん布教中。もぐもぐとこちらも水ようかん食べつつ)>岳三郎 (06/09-16:23:04)
岳三郎 > 抹茶味… (ほほう…   はっ) … (06/09-16:24:44)
岳三郎 > 抹茶味… (ほほう…   はっ) …あ あの その …ありがとうございます… こんな美味しいもの…知れてよかったです (にこにこにこ)>小野 (06/09-16:25:36)
クライス > と、思うだろう? 実はここの世界で、7割方一人で食った奴いるんだよ。(おかげで、自分は助かったのだが。そういや最近どうしてるだろうと、最近見ない知人の姿を思い浮かべて)あー、それは仕方ねぇ部分もあるよ。不可抗力と言うかさ。ああいうのって、引きずり込んだりとかする性質の悪いのもあるからさ。(誘われてしまって入ってしまったのなら、それはそれ事故というか)>小野友末子 (06/09-16:26:20)
クライス > あははははっ。ちょっと待ってな。すぐに持ってくるから。(恥ずかしそうに頷く姿に、つい笑ってしまって。でも笑いながら、奥へと引っ込めば、水ようかんをもう一皿持ってきて岳三郎の前へと置こう)ほい、水ようかんお待ち。>岳三郎 (06/09-16:27:43)
小野友未子 > そんな、お礼なんてー。(手をぱたぱた。)あんこ系好きでしたら、夏は宇治金時とか食べたくなっちゃいますね!(宇治金時に水ようかん。あとはあ○きバーがあれば夏を乗り越えられるあんこ系女子。)>岳三郎  Σひとり!? ひゃー、さすがとしか言えませんね。(衝撃。)あぅー……もうあんなのは嫌ですー。(眉尻さげた)>クライス (06/09-16:28:37)
岳三郎 > おぉお…っ (自分の前に水ようかん。 思わず声を上げてしまった。  はっ) …。 (かぁぁ) い、いただきます… (ついっ ぷるんっ とぅるんっ)  …。  (ぷるぷるぷるぷるぷる。) (06/09-16:30:11)
クライス > あの食べっぷりは、俺もびびった。(あの時の衝撃は忘れられない)ま、ああいうことに巻き込まれるなんて、普通はそうそうねぇよ。…たぶん。(最後の一言は、ぼそっと小さく。――何事にも例外は存在するし、良く巻き込まれる人間も中にはいるから。自分とか)>小野友末子 (06/09-16:32:33)
小野友未子 > えっ そ そんなコワイこと言わないでくださいよー! どこぞのファンタジーじゃあるまい       なんでもないです。(途中で気づいた。)>クライス (06/09-16:33:43)
クライス > あ…。わりぃわりぃ、別に驚かすつもりはなかったんだ。(と、笑ってみせて)((ここにいる事自体、まぁ…普通じゃありえねぇことだしなぁ))(途中で言うのをやめたのを見て、内心苦笑い)>小野友末子 (06/09-16:37:54)
小野友未子 > ……やー、でも、小学生ぐらいのときは、ファンタジー小説とか大好きだったんで、こーゆーの憧れてたんですけど、リアルにこーなる日が来るとは思いませんでした。(あはは、と苦笑)別段世界救うワケでもなんでもないんですけどね。>クライス (06/09-16:39:25)
岳三郎 > (水ようかんを堪能中。)   はぁぁ…っ   (   堪能中。) (06/09-16:39:56)
小野友未子 > (水ようかんの同志ができた。心の中でガッツポーズ。) (06/09-16:40:58)
クライス > ……やべぇ、何か見てたら。俺まで食いたくなってきた…。(美味しそうに、すごく美味しそうに水ようかんを食べる姿に、心が揺らぎだす。だが、今は仕事中。ぐっとこらえる) (06/09-16:41:28)
小野友未子 > (クライスの言葉に、お、と。自分の食べかけ水ようかんを一口すくって、ひょい、と差し出す)食べます? 味見味見。おいしいですよー♪(土地柄、こういうのに鈍かった。男友達から直飲み水筒借りるとか日常茶飯事だったから)>クライス (06/09-16:43:13)
クライス > そうだよなぁ。俺だって、最初はめちゃくちゃびびって戸惑ったし…。(何事にも最初はある。クライス自身にも、最初はあって。ふとその時のことを思い浮かべて)……ちょっ。いやいやいや、さすがにそれはまずいって。後で休憩時間に食べるから、今はいいよ。(食べかけよう感を差し出されれば、慌てて断って)>小野友末子 (06/09-16:44:39)
岳三郎 > 百年氷のアイスも、とても美味しかったのですが… この水ようかんもとても美味しいですね… …ごちそうさまでした。 (最後の一口を躊躇っていたようだが、えいやっと食べて食器を置いた) (06/09-16:45:38)
小野友未子 > ? そうですか? おいしいのにー。(不思議そうな顔して、差し出したようかんを自分の口に運ぶ。ぱく。もぐもぐ。うーん、美味しい。そうこうしているうちにこちらも食べきっちゃう。)ごちそうさまですっ!(美味しかった美味しかった。)>クライス (06/09-16:46:28)
クライス > おう、お粗末さま。(食べ終わるのを確認すれば、そっとお皿を片付けて) (06/09-16:50:12)
岳三郎 > えーと… (カウンターに自分のと、小野さんの水ようかんのお代金を置いて) 二つ分です (これと、それと、と食器を示してから立ち上がる)>クライス (06/09-16:50:45)
クライス > (そのまま、食器の片付けのために店の奥へと引っ込んでいって――) (06/09-16:50:59)
小野友未子 > (マスターに紙袋も預けて、ついでにお代金も払おうとして――) Σっ! あ、いえいえ、そんな!(慌てて財布を取り出した)>岳三郎 (06/09-16:52:05)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/09-16:52:50)
岳三郎 > (食器を厨房へと下げに行くクライスの代わりに、マスターが代金を受け取り) ありがとうございます… 小野さん。 とても感動させてもらいましたから。 (と、小さく頷いて) (06/09-16:54:47)
小野友未子 > そ、そんな、大げさですよー。(ううん。マスターが受け取ってしまった。ここはアレか、素直に奢られるというのが大人のマナーかも!)じゃ、じゃあ、今度また宇治金時でもご馳走しますねっ!(ありがとうございますっ、と笑って、バッグに財布を戻した) (06/09-16:56:02)
岳三郎 > …楽しみにしています。 (嬉しそうににっこりと笑って) では…お先に失礼しますね。  (06/09-16:58:07)
小野友未子 > はい!(なんだかまた楽しみが増えてしまった。)あ、わたしもそろそろ帰るので……その辺までごいっしょしていいですか?(水ようかんの同志を見つけてテンションアップ。) (06/09-17:00:06)
岳三郎 > ええ。 (頷いて、相手の準備が終わるのを待ち) (06/09-17:02:48)
小野友未子 > (いそいそとバッグを肩にかけて、てってってと扉へ歩いて開けようか)あ、ごちそうさまですっ!(マスターにそう言ってぺこ、と小さく会釈すれば、)じゃ、岳三郎さん、いきましょっか♪(るんるんと楽しげに外へ歩き出して) (06/09-17:04:08)
岳三郎 > (扉を開けて、先に相手を通して) では、マスター また来ますね (挨拶をして扉を閉めて。 楽しげな水ようかん仲間と一緒に途中まで一緒に歩いていく) (06/09-17:05:59)
ご案内:「時狭間」から小野友未子さんが去りました。 (06/09-17:06:29)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (06/09-17:06:37)
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