room02_20130609
ご案内:「宿泊施設一階」にレンさんが現れました。 (06/09-20:32:54)
レン > (片手に遅い夕食が乗ったトレイを持ちながら建物の中へと入ってくる。 静かにドアを閉じ、廊下を歩く間に気分や表情を何とか整えようとして―――あまり上手くいかない様) (06/09-20:36:09)
レン > ((さすがにこれ以上頼むわけにもいかないしな‥‥))(昨日、今日の食事は全てマスターに任せきり。本当ならせめて明日まで館で休んでいたかったが――それは無責任だろうと重い腰を上げてきたとか)‥‥‥‥。(そうこうしている内に部屋の前。一度襟で隠れた首元を押さえると、その手で軽く拳を作って)《トン、トントン》(いつものリズムでノックを) (06/09-20:40:57)
ご案内:「宿泊施設一階」にΣさんが現れました。 (06/09-20:41:28)
Σ > (ちょうどベッドの上に座って、まだ修復し終わらないマナの欠片を指で突くなりでいつもよりけだるい気分。今日は新月だからだろう。ノックの音に気づけば、ドアの方を見て) …開いてる。(と、一言声を向けるようで) (06/09-20:43:11)
レン > (中から返事が聞こえるとドアノブを捻って中へ。 後ろ手にドアを閉め、ベッド横のサイドボードにトレイを置くと自分は椅子に腰を下ろし)起きてたか‥‥具合は?(と、今までと変わらない言葉をかける様) (06/09-20:47:22)
Σ > (いつも通りの声掛けに、マナの欠片の方へ視線を下す。自分の手の中で寝るように治まってる欠片は、やはり欠けたまま) ……今日は、ちょっとけだるい。 (06/09-20:49:09)
レン > そ、か。 新月だからマナも元気ないだろうし‥‥そういう日は仕方ないさ、食事はちゃんと摂って、後はゆっくり休めばいいよ。(小さな苦笑と共に頷くとトレイにかけてあった布を取る。 蓋付きの器に入った野菜のクリーム煮とバケットが3切れ、後は茶を淹れる為の道具が一式乗っていて)‥‥すぐ食べる? (06/09-20:55:49)
Σ > …うん。(こく、と頷いて。料理のいい香りに、顔を上げてそちらを見て) …そうだな、食べる。(コクコク頷いて。言葉が少ないのも、やっぱりけだるい影響かもしれない。手に持っている欠片も大切そうに持っていて) (06/09-21:00:16)
レン > あぁ。(コチラも頷きで応じると、トレイを∑の前まで手繰り寄せる。簡易テーブルでもあるソレの上でクリーム煮の蓋を取ると、後は∑に手を清める濡れタオルやフォーク、スプーンを出してやり―――自分は椅子を下げると少し離れて座り直すのだろう) (06/09-21:06:09)
Σ > (料理が用意されるのをジッと見ていて。欠片をそっと浮かせれば、窓辺でまた休んでもらうよう。濡れタオルで手を拭いてから、フォークとスプーンを受け取って、クリーム煮を食べ始めるだろう) ……ん、美味しい。 (06/09-21:11:16)
レン > (暫くぶりに見る∑はだいぶ良くなってきたものの、本調子にはまだ遠く見える。それでも食事は普通に取れるだけ落ち着いている事には安堵の息をついて)‥‥良かった。マスターが昼前から仕込んでいたらしいから、今度レシピ聞いてみたら?(と、話す間は静かな笑みを向けているのだが) ‥‥‥‥。(∑が食事に専念している間はボンヤリと、内の思考に注意が傾いているとか) (06/09-21:18:44)
Σ > (てっきりレンが作ってくれたものだと思ってたのか、マスターの仕込みだと聞けば、キョトンとした顔。それでも美味しいけど) ……レンの作った料理も、食べたかった。(ちょっと我儘かもしれないけど、やっぱり美味しいんだもの。ゆっくりだけど、黙々と食事する手は進む。食欲はあるようだ。 胸の傷も、まだ痕は残ってるが大分塞がって、出血はしなくなったよう) (06/09-21:24:37)
レン > ぇ? あ‥‥ゴメン。 明日は厨房借りて何か作らせて貰うから、今日はお茶で。(フ、と視線を上げるとまたいつものように戻り、椅子に座ったままお茶の準備。茶葉やお湯を用意して滑らかな手さばきで紅茶を淹れるのだが、画術は使わない、とか) (06/09-21:31:33)
Σ > …いや、大丈夫。マスターのも美味しいし。(でもやっぱり物足りなさげな感じ。なんだかレンやシルヴィアから離れて休んでたのがちょっと寂しさに影響したのかもしれない。お茶の香りが漂って来れば、その香りに落ち着く) (06/09-21:35:37)
レン > ((画術が容易く使えるだけの魔力があれば、今だってそうしたけどさ‥‥))(満足しきれていない様な顔を見ると申し訳無さそうにちょっと眉尻が下がる。 胸中だけで詫びると茶葉からの抽出を待つ間、また暫くはぼんやりとポットに視線を向けて―――) (06/09-21:39:55)
Σ > (バケットも1つ手に取って、クリームを少しつけるなりで工夫して食べる。美味しい) ……。(でも、喉の渇きはやっぱりこういうもので抑えられるものじゃない。血のパック2つだって、既に全部消費してしまった。レンが見てない今を使って、自分の指へ少し牙を立てる。ワザと血を流して、その味で何とかガマンしようとか思ってるようだ) (06/09-21:47:35)
レン > ‥‥そろそろか‥‥。(まるで時計でも見ていたような唐突さで顔が上がった。 紅茶の色を見ようとポットの蓋に手を伸ばしかけた所で動きが止まり)‥‥?‥‥アシュリー、血が。(器の縁でも欠けていたのだろうかと眉を寄せ、室内に常備してある救急箱を取りに行こうと腰が浮く) (06/09-21:55:22)
Σ > (血が、と言われても指をわざと切って出した血を舐めるのは止めない。なんだか目に光がなく、ぼうっとしてるかもしれない) (06/09-21:59:37)
レン > ‥‥‥‥?(様子がおかしい、と立ち上がった後に向かったのは救急箱のある戸棚ではなく∑の傍ら。 両手で肩を包むように掴むと始めは小さく、それでも舐めるのを止めなければ二度目はやや強めに身を揺すって)アシュリー、何をしている? ‥‥‥アシュリー??(名を呼ぶ声も二度目は声量が増すだろう) (06/09-22:06:59)
Σ > (流石に揺すられれば、意識は戻ってくる。ハッとして、目の前で血を流してる自分の指とレンを交互にみた) ――――す、すまん。(慌てて先ほど受け取った濡れタオルで手を包むようにして隠しちゃうよう。自分でも無意識だったよう) (06/09-22:13:25)
レン > ‥‥‥、‥‥。(故意にしていたなら小言の1つも飛んでいたのだろうが、本人も動揺している辺り無意識なのだろう。 そうなるまで我慢していたのは今だけか、それともずっと以前からの習慣なのか――)アシュリー‥‥すまない。(心細さもあったのだろうかと、自然に眉を寄せると肩を掴んでいた腕を背中まで回し)((やっぱり、ここに居れば良かった‥‥)) (06/09-22:24:13)
Σ > (これはちょこちょこやってるのは色々自覚しつつはある。長年、一人でいるといつもこれだった。レンに自然と抱き寄せられる形になれば、なんだか甘えたくなってくる) ………あいつが、やっぱり怖い。でも、すごく憎い…。(ぽつりと呟く。レンの胸元に少し顔を埋めるような形で、そのまま暫く同じ姿勢でいたい) (06/09-22:33:30)
レン > ((“あいつ”‥‥ッ))(∑の呟きに反応するように背筋がざわりと震えると、自分の手の方が縋るように力が篭る。 しかしすぐ我に返ると右手でポンポン、と落ち着かせる様背を撫でて)ン‥‥そうだな。 でも、今は‥‥自分の事を最優先で労わるんだ――良いな? (06/09-22:42:34)
Σ > (一瞬腕の力が籠ったのには、レンの方を見上げる。背を撫でられて、落ち着くのかもう少し縋る様に寄って) ……うん。 早く治して、シルヴィアに謝りたい…。(きっと心配してるだろうから) (06/09-22:48:01)
レン > (見上げてくる視線と目が合えば誤魔化す様に苦笑だけ浮かべて)ああ‥‥そうするといい。 と‥‥お茶、出過ぎたかも。(淹れ直さないとー、と肩竦め)他に何か欲しい物は?(と、これもまた定番となった問いかけを) (06/09-22:54:31)
Σ > (その苦笑をジッと見る顔はどこか幼さがあるかもしれない。やっぱり素の姿がそのまま表れてるか) …淹れ直すなら、待ってる。 ………今は、大丈夫。(タオルで隠してた指をそっと出せば、指先を見る。牙で貫いた皮膚からは相変わらず血が流れっぱなしだが、いくらか血は止まりつつある。もう今はその血を舐めようとはしない) (06/09-23:00:09)
レン > ‥‥判った、そうする。(ゆっくりとした動きで腕を解くと、去り際に頭をクシャと撫でたい。 夜用に、と予備に持ってきた茶葉を確認するとひとまず苦くなった茶の満ちたポットを持って部屋の外に向かおうと) (06/09-23:05:56)
Σ > (あたまを撫でられれば、目を伏せ気味に心地よさげ。なんだか猫っぽいかもしれない) ……。(静かにレンの帰りを待つ。待ってる間、欠片を傍に呼んで、欠片を手に持ってる状態で待ってるだろう。きっと寂しさを紛らわすため) (06/09-23:09:48)
レン > (ポット片手に隣の湯沸室に向かうと、そこで中身を捨てケトルに新しい水を入れて火にかける。 暫くはまたぼんやりしていたのだが、先刻のやり取りをふと思い出すとその中で浮かんだ姿に無意識のまま自分の腕で両肩に爪痕が付くほど強く抱いていて)‥‥‥ッ (今となっては話の中から想像する恐ろしさではなく、現実味の濃いソレが脳裏を満たす。 壁に預けていた背がズズッと滑るといつからか、部屋の隅で座り込んだまま震えていて――――ケトルがカタカタと湯の沸騰を知らせていても全く動こうとしないだろう) (06/09-23:19:15)
Σ > (しばらくしても戻ってこないレン。どうしたんだろう、と少し不安になってくる。でも、変に出歩くとレンも心配するだろうから出歩けない。不安な気持ちのまま、ころん、とベッドの上に寝転がって。眠くはないんだが、落ち着かない) (06/09-23:24:02)
レン > (不安を掻きたてるのはそれだけではない。 その男らしき者との遭遇をどう扱うかもこの二日間、ずっと迷っていて)((言うべき事だ‥‥それは判ってる、けど))(チラ、とシグマが大事そうに携えていた神器を思い出し)((マナもう暫く力を振るえない筈。話してはいないがシルヴィアだって血の補充がままならないうちは無理できないだろうし‥‥そんな状況であの男の事を知らせればまたΣが精神的に参ってしまうかもしれない)) (今までも何か思い出したりすると不安が負荷になるのか発作のようなものが起きていた。今も寝込み続けるのは怪我のせいだけではなくデオラフ本人と会ったから、と予測していて―――触られる事のないケトルは相変わらず、今も白い蒸気を噴出している) (06/09-23:29:43)
Σ > (やはり帰ってこない。もう何を言われようと気にせず、ベッドから起き上がって降りればレンが向かっただろう湯沸室へ向かいはじめようか。まだちょっとふらふらしてるのは、血が足りないからか) ………レン?(不安そうなか細い声が、レンを呼ぶ。蹲ってる様子には、ハッとして慌てて駆け寄るものの、どうすればいいのか、血の足りない頭じゃ考えられずオロオロするだけで) (06/09-23:37:18)
レン > (室内の音も耳に入らないくらいに頭の中が乱されていたが、何故か自分の名を呼んだ小さな声だけははっきり届く。 ビクリと大きく肩を震わせると部屋を出てきた青年にぎこちなく首を振って)なんでもない。 なんでも、ない から‥‥ッ(と、そうやって吐く言葉とは裏腹に、頭は次第に下がると両膝に乗せるよう埋めてしまい) (06/09-23:47:58)
Σ > (レンの否定する声に、心配に染まる表情が浮かぶ。レンの前に半ば崩れ落ちるような形で膝をつけば、レンの肩を軽く揺すろうと) …大丈夫か?どこか具合がわるいのか…?(すごく心配でしょうがない。その光景がまた過去の記憶と重なって、怖いからかもしれない) (06/09-23:53:27)
レン > ‥‥‥ッ‥。(頭を伏せた後も時折小刻みに揺れるが表情は判らない。両腕は今も変わらず肩を抱くように掴んでいて、揺すられてもソレが解かれる気配もないのだが―――夏用の所為かいつもより短い詰襟は首全体は隠しきれず、揺れる度に首筋がほんのりと、∑自身が噛んだのとは逆の肌が赤黒く変色しているのが見える様) (06/10-00:02:54)
Σ > (揺すっても反応が変わらない。どうすればいいんだろう。動揺が隠せ切れず、慌て始める。首の変色した傷も見えたが、それが、以前自分が噛んだ場所と似ていて、無駄な罪悪感に勝手に縛られ始める) ………ごめ、ん…。(ぽつりと謝る声。肩をゆすっていた手はゆっくりと離れていくだろう。心配と恐怖が同時に重なって、訳の分からない感情を生み出す) ……俺の、せいか…? ごめん、本当に…。(ただ、謝るばかりで、ふら、と立ち上がり、ゆっくりとレンから離れようとするかもしれない) (06/10-00:07:08)
Σ > (揺すっても反応が変わらない。どうすればいいんだろう。動揺が隠せ切れず、慌て始める。首の変色した傷も見えたが、それすらもう意識できず、無駄な罪悪感に勝手に縛られ始める) ………ごめ、ん…。(ぽつりと謝る声。肩をゆすっていた手はゆっくりと離れていくだろう。心配と恐怖が同時に重なって、訳の分からない感情を生み出す) ……俺の、せいか…? ごめん、本当に…。(ただ、謝るばかりで、ふら、と立ち上がり、ゆっくりとレンから離れようとするかもしれない) (06/10-00:10:44)
レン > チガ‥‥違う。 “アイツ”が‥‥‥アシュリー、の 所為じゃ‥‥(少しだけ頭が上がると小声でボソボソと告げ始める。 その場から離れようとする∑の背後にはいつの間にかこの数日ずっと部屋にいた駆狼も移動してくると、主ではなく、∑の傍らにス、と寄り添って) (06/10-00:22:38)
Σ > (目の前で苦しむレンを目の当たりにして、何もできない自分がもどかしい。罪悪感がどんどん体を蝕んでいく。しかも今日は新月だ。余計に体に負担がかかる) ………駆狼…。(胸が痛くなってくる。マナも今は何もできない今、体を安定させるものは何もなく、寄り添ってくれる駆狼の背へ、少し身を預けるように凭れるか) (06/10-00:26:54)
Σ > (目の前で苦しむレンを目の当たりにして、何もできない自分がもどかしい。罪悪感がどんどん体を蝕んでいく。しかも今日は新月だ。余計に体に負担がかかる) ………駆狼…。(胸が痛くなってくる。マナも今は何もできない中、体を安定させるものは何もなく、寄り添ってくれる駆狼の背へ、少し身を預けるように凭れるか) (06/10-00:27:31)
レン > ((‥‥駆狼?))(いつの間にか個室からコチラに来ていた狼に気付いてみれば、いつもと違って自分以外の者から離れない様子―――)((ああ、そう‥‥‥あの時と、同じか‥‥)) (二度、三度、と深呼吸すると爪ごと突き立てていた両の手を肩から引き剥がす。 壁に手をつきながらユラリと立ち上がるとケトルの火を完全に落としてしまい)‥‥行こう。 やっぱり、休養が必要だ、(そのまま連れて来る様に、と駆狼に声をかけるとフラリとした足取りはまた個室の方に戻って行く) (06/10-00:40:09)
Σ > (駆狼の背に殆ど体を預ける形で、何とか立っている、といった感じか。と、突然目の前で何かが弾けるような感覚に犯されて、顔を顰める) ………っ、(記憶がこんがらがる現象。過去と今が勝手に混ざるような、おかしくなりそうな気分になる。暫く片手で頭を抱えて、訳のわからない涙が流れ始めるか。苦しい。痛い。怖い――) (06/10-00:47:47)
レン > (湯沸室から出ようとした所で音のない声が身に届く)((何、だから背に乗せてでもつれてきて、って‥‥ェ?))(狼からの声に胸中で呟きながら振り返るとそこで見た物に再び歩みが引き戻されて)アシュリー?(先刻と同じ様に肩を掴むと、今度は小さな動きだけで揺すり続けてみようかと) (06/10-00:57:16)
Σ > (息もやや乱れが見え、体中が痛くなるような感覚に支配されていく。声を掛けられ、肩を掴まれれば、目を見開いて) ―――――ぅわあああ!!!(突然叫んだかと思えば、無我夢中で爪を振るって、レンの腕へひっかき傷をつけようとするかもしれない。相当パニックに陥ってるか) (06/10-01:02:05)
Σ > (爪は鋭く伸ばすことすら忘れてるのか、引っ掻かれても少し爪の長い人が引っ掻いてきた時ぐらいの傷ができる程度だろう) (06/10-01:02:49)
ご案内:「宿泊施設一階」にΣさんが現れました。 (06/10-01:07:57)
レン > (右腕に傷が増える度顔は顰められるが、それは傷つく事だけが原因ではないのだろう。左腕は何故か無傷のままだったが、振るう腕に構うことなく両腕をさらに奥まで回して内に収めようと。)アシュリー‥‥(こんな事で落ち着きが戻るかどうかも判らないし、むしろ逆効果かもしれないが、今はこうして居ようかと) (06/10-01:14:11)
Σ > (荒く息を吐き出しながら、涙と汗が混ざり合う。レンに抱き着かれる形になるのだろうか。それに目を細めて、涙はポロポロと零れるばかりで) ……護れ、ないんだ…俺は、誰も…!全部、失うんだ…!(掠れる声で悲鳴のような叫び。だんだんと力が抜けるように、レンにぐったりと身を預け始めるかもしれない) (06/10-01:21:03)
レン > (叫んだ後も声での返事はしようとしない。肯定も否定も、相槌すら彼を傷つけてしまいそうな今はただ黙ったまま‥‥代わりに存在だけを示しようと背をずっと、あやすように撫でるのだろう。 やがてその身が重く寄りかかってくると様子を見ながら駆狼の背に移そうかと) (06/10-01:27:39)
Σ > (ぐす、と涙は止まらず、体を支える力すら抜けていく。駆狼の背に乗せられるなら、もう無抵抗だろう。目の光が少し消えかけてきていて、だんだん放心状態に似た状況になるか。急な病に侵されて体力が削られてしまったような、猛毒にでも侵されてるような状態にも似ている) (06/10-01:31:58)
レン > (グッタリとした身を個室に戻すと空のベッドに寝かせておく。この短い時の間に今まで以上に悪化したような顔色にはさすがに眉を寄せ)原因は‥‥考えるまでもない、か。(自分が抑え切れなかったこと。 ならば同じ過ちはもう起こさないようにと傍らの椅子に腰掛けて―――それからは付きっきりで看病(?)する事になりそうです) (06/10-01:39:49)
Σ > (もしかすると、新月を過ぎても暫くそのままかもしれない。次の日までは、ぐったりと同じ状況が続くんだろう。ベッドの上に寝かされる頃には、もう意識は飛んでしまって、そのまま寝込む形か―――) (06/10-01:42:14)
ご案内:「宿泊施設一階」からΣさんが去りました。 (06/10-01:42:28)
ご案内:「宿泊施設一階」からレンさんが去りました。 (06/10-01:42:48)
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