room40_20130609
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」にエルさんが現れました。 (06/09-18:45:23)
エル > (本人全く何が起こったのか気付いて無いまま、最近いろいろあって脳みそばーんになったんだろうと自己完結。 現在はお世話になったルイに礼を言い、お仕事はお休みしてお部屋でgdgdしてたりする。 幸せな夢の後、ほっこり幸せの余韻と、まだ少しごちゃごちゃしてる頭の中を、ソファーにくてりと垂れたまま、つらつら、つらつら、考えたりしてて) (06/09-18:47:38)
エル > (思い込みと言うのはおかしなもので、見当違いにも関わらず、変な格好で辻褄が合っちゃったりもして、変な方に脱線したまま、自問自答なんぞおっぱじめたりして。 ポジティブなのかネガティブなのか。) (06/09-18:50:30)
エル > …んー…。(目を閉じたまま、まだだるだるの体をソファーにてろんっと垂らしたままで)((『幸せになるなど許されないのよ?』)) (数日前に一度呼び起こされた記憶は、やけに鮮明だ。 冷たい、母の顔。) (06/09-18:55:52)
エル > (『エルちゃんが隣にいろって内はずっと傍に居る』。 ─つまりは。自分がそう望むから、居てくれている─) …けど、居て欲しいんは、本当やねん。 (06/09-19:00:25)
エル > (傍に、居たい。居て欲しい。─でも。) …我侭やんなぁ…。(彼も自分と同じ様に、自分を好きで居てくれる。そう、思い込んでた。 でも、それは本当にそうだった─?) …もしちゃうんやったら、エルがエジくん縛り付けてるんやん…。(はふ。息を吐いて) (06/09-19:07:33)
エル > ((エジくんがいつかホントに好きな人に会ってもーたら…))…ぅ”っ。(どすー。ああ、なんか突き刺さった。 彼の─クロガネの様には、良かったね、なんて言えそうも無い) ぅぇ~~~ん、嫌やぁ~~~っ。(ごすごす。ソファーに頭突きかまして) (06/09-19:10:29)
エル > そ~~~もそも、嫌われッコ仕様やねんのに何贅沢ぶっこいてんねんって話やん…。((『愛されるなんて思っては駄目よ?』)) そんなん言われへんでも判ってるわぁっ!!!(きゃーーーっ。クッションぶん投げて) (06/09-19:13:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」にエジさんが現れました。 (06/09-19:13:32)
エジ > ぐぇ。(扉開けたら顔面にクッションが激突した。部屋に入る前にひとっ風呂浴びたらしい男はタンクトップにスウェットの軽装。左の二の腕には硬く包帯が巻かれている。ぱふ。足元へクッションが落ちると、男は狐につままれたようなキョトン顔で。)…ど、どったの? (06/09-19:15:11)
エル > も、どんだけ勝手やねんの…。(結局の所、行き着くのは、『それでも傍に居たい』になっちゃうわけで。盛大にため息) Σひょっ!!(ぶっとんだ!)わわ、おかえりなさー。(にぱー) ぁ!ごめーん、ご飯まだやねんの、直ぐ用意するよってー。(わたわた) (06/09-19:16:34)
エジ > あ、いや、ゆっくりしててね?(足元のクッション拾い上げては頭上に大きな?マーク。以前あんな話をしてから、男の相手に対する態度にこれといって変化は無い。相手にとってはソレが不気味なのかもしれないけれど。) (06/09-19:18:09)
エル > ぁ、だいじょぶー。エジくんはー?お怪我それ大丈夫なん?ぐるぐるやん。(治癒したいけど駄目かなーな目で見やり。ちょこっとまだくらりらするけど、動けない程じゃない。へろーんっとキッチンに移動すれば、エプロン付けつつ) (06/09-19:20:31)
エジ > ちょっとやらかしちゃった。(べ、軽く舌出して大丈夫大丈夫、とゆるり笑み返し。) 最近エルちゃんお疲れ気味?ちょくちょく「そーゆー顔」してるよ?(治療を頼もうにもその表情が気になってて。キッチン前のイスへ着席すると、テーブルに頬杖付いて相手を見つめ。) (06/09-19:23:41)
エル > そーいうと思ったわ。(たは) そーいう顔ー?(どんな顔だろ、っとほっぺむにむにさせて) …ん~、色々考えててんー。 せやけどエル阿呆やねんから、答えが見つからへんよって、変な顔になっててんのかもー。(笑みを浮かべれば、お芋むきむき) (06/09-19:26:31)
エジ > 元気ないカオ。(くすりと相手の動作を目にしては苦笑に近い表情で。) んん?何を?言いたく無いなら無理強いしないけど言いたい事は言いなよ?溜め込むとぱーんってなっちゃうよ?(お前が原因だって言いたくなる様な言動。相手の此処最近の様子のおかしさ、その理由まで気付いているのか居ないのか、やっぱり普段どおりだ。) (06/09-19:28:34)
エル > ぁはー。 エル、エジ君にはめっちゃ我侭になってまうんよー。(お肉切り切り、味付け味付け、お粉トントン。 おなべにお湯を沸かしてブロッコリー刻み刻み) (06/09-19:29:49)
エジ > ええー、いいじゃんワガママで。もっともっとワガママでもイイんよ?(♪ 相手の言葉には何だか嬉しそう、尻尾があったら勢いよく振ってそうな顔だ。) (06/09-19:31:00)
エル > ぅー。けど、エジくんを困らせたないねん。(へにょん。眉を下げれば笑みを浮かべて) 困らせたないねんけど、エル、エジくんがめちゃめちゃ好きやねんから、離れたないねん。(じゅー。鶏肉さん、油で揚げて) (06/09-19:33:21)
エジ > 俺別に困ン無いけどなァ、中身聞いて無いから断言できないけど…。(大概のコトなら許せてしまうヘンな自信があって。) あんまりワガママ言うと俺が愛想尽かしちゃうって、心配してる?(目を丸くしたまま、軽く首を傾げ。) (06/09-19:34:56)
エル > ぅ。てか、エジくん縛り付けてるやん。 エルが傍に居ててって我侭言うよって。 我慢させてるんちゃう…?(へにょん。 ブロッコリーさんお塩入れたお鍋に投下しつつ) (06/09-19:36:37)
エジ > 全然?(即答。) 別にエルちゃんに言われたから傍に居る訳じゃ無いし、慈善活動してるワケじゃ無いよ?俺。 その話が本当だとしたら、俺がエルちゃんのコト好きじゃないみたいになっちゃうじゃん?(相手が本当にそう思っているなら怒る所だけど、何と無くそんな気がしない。) (06/09-19:38:33)
エル > ─ぅ。 ええのかなぁ…。 エル、ずっと一緒はエジくんや無いと嫌やねん。(みゅぅ。眉を下げて) ─エル、直ぐやあらへんけどー…。 いつかお嫁さんするんやったらエジくんのお嫁さんになりたい思っててんで?(縛り付けちゃうよ?っと) (06/09-19:43:13)
エジ > 俺も同じだよ?って、前にも言ったし解って貰えてると思ってたンだけどなー?(少し悪戯っぽく笑んで見せ。) そんな事で心配してるんならそんな必要無いよ、俺の生活の中心はいつでもエルちゃんだから♪ (06/09-19:45:18)
エル > …。一緒? …ぅー。でもこないだ、エジくん、なんやむっちゃ遠く見てた感じしてたよって…。 エジくんもエルの事好きや思ってたの、エルの勘違いやったんちゃうか思っててんけど…。(あれ?なんか余計わかんなくなってきた。わたた、っとコンガリ揚がったお肉をお皿に移し移し) (06/09-19:47:36)
エジ > えー…きっと勘違いだってー…、そんな事でいちいち気持ち疑われたら俺凹んじゃう。(それでも「困った」って程度の苦笑を見せるに留めて。) (06/09-19:49:02)
エル > そかなぁ・・・。(めっちゃ疑いの眼差しー。いそいそ茹でたブロッコリーさんとコンガリ揚げたポテトフライ添えて、とてとてテーブルに運び。 本日は唐揚げさんでした。) (06/09-19:50:37)
エジ > ありゃー、疑ってるねー・・・。( (^∀^;)このカオ。嘘は言っていないつもりなのだが。ただただ単純に、相手の気持ちが離れて行く様なら躊躇わずに開放して上げよう、そう思っただけで。生きていると解った思い人をもう一度追い掛ける覚悟が出来るまで、共に居ると。) にゃーッ!美味そー!…ッいつつ。(はしゃぎすぎて左腕に鈍痛が。) (06/09-19:53:22)
エル > エジくん、あんま自分のこと言わへんやん。(たは、っと笑って。 へろーんっとパンとバターとお手製ジャムと、ミルクを水差しに入れて、グラスとお皿と一緒に運んでくる。 どーぞっとテーブルへ並べ) …ほんとはもうエルの事、好きやあらへんのかと思っててん。 せやけど、エルがずっと一緒に居ててって約束させてもーたよって、もしかエジくんに好きな人でけてもエルの傍にいてくれててんのかなぁ、って。 …けど、エル欲張りさんやねんから、エジくんが他の誰か好きになってもーても祝福も幸せで良かったとも思われへんねん。 …お怪我大丈夫やあらへんやん。(眉さげーの) (06/09-19:57:51)
エジ > 話すほど中身無いからねェ。(苦笑しつつ、頂きますっと両手を合わせた。) んー、多分無いと思うよ?俺から離れてく事は。(相手の言葉に僅かに覚えた苛立ちはやっぱり隠した。「まさか本当にそう思っている訳では無いだろう。」そう思ったから。故に短い返事。さく、さく、もぐもぐ。) 大丈夫大丈夫♪今日したばっかの怪我だから沁みただけ。 (06/09-20:01:29)
エル > ─ぅん。(へにょん。笑みを浮かべて。『いつも通り』。でも、何だか遠く感じたまま。どーぞっとしてから、自分ももそもそ、食事を初めて) (06/09-20:03:08)
エジ > (もっく、もっく。食事しつつも、チラチラと相手の顔を見てる。やっぱり何かナットクしてないなーって。相手は感情の機微がすぐ表情に出る。かわいらしくもあり、心配でもあり。) (06/09-20:06:02)
エル > (表情どころか耳までしょぼりんっとへたれてて一目瞭然かもしれない。 一応笑みっぽいのは浮かべてはいるんだけども。 もーくもく。)ぁ、エジくん、ミルクどーぞ。(グラスにとぽぽーっとミルク注いで) (06/09-20:07:56)
エジ > ありがと♪(カップへ口付けて見つめる相手。どうした物だろうか。せめていつまで一緒に居られるか解らないのならば笑顔で居て欲しいとは思うものの。) (06/09-20:09:50)
エル > (顔を上げたら目線が合うのかもしれない。へにょん、と笑みを浮かべて) (06/09-20:11:35)
エジ > どーしよっか、俺。(困り顔で、冗談めかして笑った。) (06/09-20:12:33)
エル > ひょ?(首をコテリとさせて) (06/09-20:13:13)
エジ > エルちゃん隠すのヘタ。(カオ、って指で己の目尻下げて見せ、力なく笑った。その後パシッと両手合わせ。) ご馳走様!いつもアリガトね♪(食器を洗い場へ。) (06/09-20:14:39)
エル > ぅゅ。エルもよーわからへんの。けど、多分エルの気のせいやねん。 ごめんねぇ?(もぐもぐもぐ。)ぁ、そのままでえーよぉ? 傷開いたら大変やねんし。 (06/09-20:16:31)
エジ > 気のせい気のせい♪だから、無理しなくていいから早く元気ンなってね?俺もさみしー。(かちゃかちゃ、食器を洗い始めつつ。) たまには俺にもお手伝いさせてくださいな♪ (06/09-20:18:07)
エル > あは、エルは元気やねんでー。(へにょん。笑みを浮かべれば自分もキッチンに食器を運んで。それじゃ、っとエジ君が洗った食器をふきふきしよう) (06/09-20:19:44)
エジ > 無理しないって今言ったっしょ?(ぴぴっと水滴を相手の顔へ飛ばしてはくすりと笑った。程なくして二人分の食器を洗い終えると、タオルで手を拭き拭き。) (06/09-20:21:48)
エル > 無理してへんよぉー。(きゃーっと笑って) …エジくーん。(ぽて。軽く背中におでこくっつけて) (06/09-20:23:11)
エジ > ―はーい♪(くるり、振り向いては軽く抱き締め。) 大丈夫。(何を、とは言わず。)―大丈夫だよ、エルちゃん。 (06/09-20:24:13)
エル > …ぅんっ。(きゅぅ。腕を回して。 この返事を聞くのが、凄く好き。 こくこくっと頷いて)だーいすきやねんでー。 (06/09-20:25:19)
エジ > 俺も大好き、だから大丈夫。(相手の顔を覗き込んで、かしげた首。)でしょ?(にぃ。) (06/09-20:26:37)
エル > …(少し顔を上げれば、至近距離に相手の顔。 大丈夫、の言葉で、何だかすぅ、と楽になった気がした。) ぅんっ。(すりすり。頭摺り寄せて) (06/09-20:27:52)
エジ > (相手の言う、「自分が相手を縛っている」とか「離れていく」って言葉は実現しない言葉だ。相手に縛られるなら呼吸が止まるほどきつく縛られたって構わない、相手が離れていくならまだしも、自分から離れる、なんて男には考えられない。全ては相手への愛情ゆえだ。その愛情が少し歪んでいて、独占欲と言うヤツが脳内を支配している。それだけの話。くいっと相手の顎を持ち上げると、口付けた。その目は普段の明るい調子では無く、相手を独占したいという欲求が丸出しの攻撃的な愛情を宿している。) (06/09-20:31:57)
エル > Σ(ちょっとびっくり。目をぱちぱちさせて。 ほ・・っと力が抜ければ、目を閉じて。 何故だか、ちょっと乱暴なくらいの口付けは逆に安心感を覚えたりして。我ながら現金だとは思うけど。 きゅぅ。甘えるようにシャツを握って) (06/09-20:34:53)
エジ > (唇を離して、角度を変えてもう一度、少しの間そうしていた後、もう一度抱き締め。)エルちゃんは鋭いね。俺、エルちゃんにホントの事話してなかったかもしれない。でも、言ったらきっと俺エルちゃんの太陽でいらんなくなっちゃう。だから、何も聞かないで。結局はエルちゃんの事「大好き」って、それだけの事なんだ。(何でも話して欲しい、きっとお互いそうだ。でも、全て話さなくても伝わるなら、余計な事は言わなくてもいいコトだって、きっとあると思った。) (06/09-20:38:09)
エル > …どんなでも、エジくんやったら、ええの。 けど、エジくんが聞くな言うんやったら、言わへんでもええんよ。 エルも、エジくんいっちゃん好き。大好き。(大好きって言葉は、すんなり入ってきた。 良かったーっと尻尾がぱたぱた揺れて。きゅぅー) (06/09-20:43:29)
エジ > 良かった♪(ぎゅうう。相手の尻尾がぱたぱたと揺れるのが見えた。笑みの滲む口元。確認するようにもう一度覗き込んだ相手の顔。) (06/09-20:45:39)
エル > (えへっと笑って。やっとこ安心したような顔。照れくさそうに頬を赤くして)エジくーん。(確かめるようにもう一回、名前を呼んでみる。ぱたたぱたた) (06/09-20:48:14)
エジ > ―はーい♪ あはっ、やっとちゃんと笑ってくれた。(相手のほっぺ両側からつついて、にっと笑った。) (06/09-20:49:32)
エル > ちょぃ不安やってんー。けど、大丈夫やんな。(こくこくこくっ。嬉しそうに笑って。すーりすり) (06/09-20:50:24)
エジ > 大丈夫だって言ってるのに。(心配性、と困り顔で笑んだ後、ぽんと相手の背中押して。)いつまでも台所で何やってるんだろ、俺ら。 (06/09-20:51:46)
エル > あはっ。ほんまやー。(きゃきゃきゃっと笑って)あ、せやっ。 (06/09-20:52:18)
エジ > うん?(ソファへ向かいつつ、肩越しに背後へ視線やり。)? (06/09-20:53:31)
エル > デザート、食べるでしょー?ババロア作っててんのー。今日、ちょぃ暑かったよって。 お風呂上がってからにするー? 怪我が大丈夫やったら先入る? (06/09-20:54:02)
エジ > えーっ、超楽しみなんだけど!今食べる!もう俺風呂入ったし!(小走りにテーブルへ戻ってくると、子供みたいに小さく跳ねつつ表情で催促。) (06/09-20:56:03)
エル > 早っ。(あははーっと笑えば、氷冷庫からババロア出してテーブルに運び。ドーナツ型のババロアをナイフで切っておひとつどーぞっと)はーい♪ (06/09-20:57:34)
エジ > うおぉ…プルプルだこいつ…(テーブルから鼻から上だけ出してきゅっと寄せた眉。指で突付いては感嘆の声。お行儀が悪い。) (06/09-20:59:06)
エル > あはーっ。ぇぃっ。(ちょびっと出てるお鼻の頭つんっとして) (06/09-21:00:04)
エジ > ぅ。 (きゅっと眉寄せちらと見遣り。) やりおったな…プルプル比べじゃあああ!!(意味不明な事叫びつつ相手のほっぺたぐりぐりぐりー!) (06/09-21:03:40)
エル > きゃー(きゃっきゃ笑って。ちびーっとげっそり気味だけど気持~~~ち程度。尻尾はぱーたぱたしっぱなしで)エジくん、ババロア崩れてまうってぇー(きゃきゃきゃきゃきゃ) (06/09-21:07:36)
エジ > (ぱっと手を離すと、ぽんぽんっと頭を撫でてから。)じゃー頂きます!食べよ?(舌鼓打ちつつ席へ着き。) (06/09-21:09:13)
エル > ぅんっ。(くすくす笑えば、自分も椅子に座りなおして)どーぞっ。(お口に合うかなー?なんて眺めて) (06/09-21:11:52)
エジ > (ぱく。程なくしてとろけ出す表情。)んんん!超美味しいコレ!(ぱっと笑み見せてはぐっと親指立てた。) (06/09-21:13:59)
エル > あはっ。えかったーーー。 エジくんが美味しい言ってくれるん、めっちゃうれしーわぁ。(ふふーっとしあわせそーに笑えば、自分もぱくー。ぱーたぱたぱた) (06/09-21:15:41)
エジ > 俺嘘言わないから♪(本当に美味しいから美味しいカオをするのである。ぱく。ぱく。) んー…うまし。(スプーンに乗っけたババロアを睨み。) (06/09-21:18:34)
エル > ぅふー。(ぱたたぱたた。何が好きって相手のこういうトコ見るのが凄く好き。) ひゃっこいのが美味しい季節やんなー。 今度おばーちゃんとこ一緒にいかへん? おばーちゃんの作るアイスめっちゃ美味しいねんでぇ~~~… (06/09-21:20:39)
エジ > エルちゃんのおばーちゃん?(スプーン咥えて目を丸く。) んんっ♪是非是非!ご挨拶もしないとね!(二つ返事でこくこく頷き。) (06/09-21:22:17)
エル > ぅんっ。おばーちゃんもおじーちゃんもエジくんに会いたがってるよってー。(えへへっと笑って) (06/09-21:24:54)
エジ > なーんか緊張するなー。(軽く身震いしては首を振り。しゃんとしなきゃってキリッと眉寄せた。) (06/09-21:27:03)
エル > あはっ。普段どおりで大丈夫やねんしー。(ぱくぱくババロア食べつつ) (06/09-21:28:04)
エジ > そうは言ってもさァ?(むー。そうこう言ってる内に完食。まァ在りモノの自分でぶつかるしか無いかと思いとどまり。) ご馳走様! (06/09-21:31:09)
エル > はーいっ。(ふふーっと笑えば、自分も食べ終わる。食事は少量だったが、デザートは別腹だった! 今度は自分がやりまーすっとお皿を片付けて) お怪我、あんま痛むようやったら治療させたってねー? エルもエジくんの役に立ちたいねんの。(くるんっと回って人差し指立てて) (06/09-21:34:07)
エジ > うん、その言葉だけで心強い。(怪我そのものを隠していないので、治療を断るコトもしない。相手が余計な心配をしない様に。) 後でお願いしちゃおうかな?(両手合わせて「ゴメン!」と。) (06/09-21:37:08)
エル > ぅんっ。(ぱぁーっと笑みを浮かべてこくこくっ)任したってー。(ぐ、なんてして見せて。 体調不良なんて気力が戻ればどっかに飛んでいってしまった。 すこぶる単細胞な子。 えへへへへっと笑って) (06/09-21:38:43)
エジ > (相手の笑顔に釣られて緩む口元。でも、己の手には少しばかりやつれてしまった相手の頬の感触が残っている。相手の中の曇りが今日晴れたのならば良いのだけど。ベッドへ移動して、包帯を解き始め。) (06/09-21:40:35)
エル > (ちゃっちゃかお皿を洗い終えれば、トトトトーっとベッド脇まで移動する。 最初のぐったりさんは何処へやら、血色まですっかり戻り、傷を見ればきゃー、なんて騒ぎはしても、丁寧に丁寧に傷の治療を致しましょう。 痛みと傷跡は暫らく残ってしまうけど、通常よりもずっと早く治るかもしれません─) (06/09-21:43:53)
エジ > (治療を受けながら、出来るだけ強く思う。相手には自分しか、自分には相手しか居ないのだと。自分に言い聞かせる。相手を見つめる視線は今日一日の間、普段の調子と、先程の「攻撃的な愛情」とが何度も何度も入れ替わっただろう。) (06/09-21:46:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」からエジさんが去りました。 (06/09-21:46:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」からエルさんが去りました。 (06/09-21:46:59)
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