room41_20130609
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にルカさんが現れました。 (06/09-20:36:43)
ルカ > (鍛錬を終えて歩いてくる。涼しい風が通り抜けるか、はあ。と一息ついてベンチに座る。) (06/09-20:37:47)
ルカ > (遠目に噴水を見遣り、自分の手を見つめる。今はただ力を蓄えるしかないのだと。 ため息が出る。あの名無しの魔女と拮抗した相手なんて、自分ではどう仕様もないじゃないか、と。) (06/09-20:40:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にルイさんが現れました。 (06/09-20:44:14)
ルカ > (ぐ、と拳をきつく握る。それを額に当て、ゆっくりと息を吐く。気持ちを落ちつけるように。) (06/09-20:46:13)
ルイ > (いつもの服装に軽くストールを羽織り、館のドアから一人外に出て。その表情はあまり浮かない。普段のこれを知っている者からすれば、あまりどころか明らかに。 てくてくと何とはなしに外に出た感で、裏庭の方へと歩いてくる) (06/09-20:49:30)
ルカ > (じーっとしていれば足音には敏感になる顔を上げて軽くあたりを見回し。目聡く相手の姿を見つけたりするのだろう。) (06/09-20:53:07)
ルイ > (常であれば恐らく、先にこちらが相手の気配を捕え、姿を見付けていただろう。けれど今日は逆だった。 ぼんやりとした感で、裏庭に足を踏み入れてからようやく、ふと顔を上げて少年に気付く。ぁ、と青い瞳を瞬かせて)  こんばんは、ルカ君。(何だか曖昧な笑みで、こくりと首を傾けた) (06/09-20:57:28)
ルカ >  ルイ…? うん。こんばんは。(何処か浮かない様子に少し眉を下げる。この間のことをまだ気にしているのだろうか。それともほかに気になることがあるのだろうか、とあれこれと心配してしまう。)……こっち、来て。(軽く手招いて。) (06/09-21:00:30)
ルイ > ?(こく。傾けた首を更に不思議そうに傾げて。 言われるまま、招かれるままルカが腰掛けるベンチの方へ。ス とお隣に座りそちらを見つめたい) (06/09-21:04:58)
ルカ > ルイ、何処か、調子…悪いの?それとも、この前のこと、まだ気にしてる?(一気に捲し立てそうに口を噤み。ルイの目をじっと見る。) (06/09-21:06:44)
ルイ > この前……(少し、思い出す間があって。起き立ての、或いは眠り掛けの頭でそうするように、ぼんやりと相手の瞳に映る自分の姿を眺めた。やがてふる、と首を横に振る。 それからもう一つ、問われたことを考えて) ……(そっ、と視線を落とし、己の喉元に手を掛ける。とく、とく、と脈打つ音がチョーカー越しにも感じられた。顔を上げ、ルカを見つめて) 調子……悪いの、かも。(肯定し、思い出すのは昨晩のことで) (06/09-21:14:11)
ルカ > ルイ…大丈夫?何か、あった?(喉元に手を掛ける様子を見ながら問いかける。)…どこが、調子、悪い?(目を合わせ、ゆっくりと一つずつ問いかける。) (06/09-21:18:19)
ルイ > 調子……ぅうん、これは最近いつも。月に2,3日だけだから、平気。(顔を空へ向けて、ストールの下から指を立て、常ならば月のある辺りを示す。 ゆっくりとした言葉で話してくれるのはありがたい。今の自分の頭でもちゃんと聞いて、理解できるから) ――……血。吸ったみたい、昨日。(よく覚えてないんだけど、血をくれた人からもそう聞いた。そう少し躊躇った間の後、そう答えた) (06/09-21:26:31)
ルカ > 新月、だから?(今日はたしかそうだったはずだ。確かに指さされた空には月が無い。続く言葉には少し驚いて。)ルイが、血を…?リョウカさんの血じゃ、なくて?(確認するように問う。) (06/09-21:29:31)
ルイ > ん。(こくり、頷く) そういう人は、結構いるって。クルスなんかもそうだって聞いてるから、大したことじゃないと、思うけど。(手を降ろし、ストールを巻き直して。相手の驚く声に、瞳がちょっと伏せられた。その反応を半ば予想していたのか) ぅん。しっかりとは、覚えてないの。でも、記憶はちゃんとある。ロネさんの手首にも、傷残ってたから。(あの後、起きた時に手袋からチラと覗いたのを見たのだろう。チラとルカの方を上目に見やって) (06/09-21:38:19)
ルカ > うん。僕も少し影響されるから、解るよ。(こく、と頷いて。)……ぁ、ごめん。ちょっと、驚いちゃって。……ロネさんって…(二回目を瞬き。)ルイが血を吸ったこともびっくりだけど、リドリーさんが血を吸わせたこともびっくりだなぁ…(等と自分はロネに毛嫌いされている身。想像がつかない。)喉が渇いたの?あまり、血が合わなかった?(見上げるルイにゆっくりとまた問う。) (06/09-21:44:02)
ルイ > (しゅん。という表現がぴったりすぎる程に目尻が下がっている。咎められた子供のような) そう…? ん、でもそっか…普通は嫌がる、よね。(あの時のことは、ぼんやりとしていてよく覚えてはいない。でも、明確に拒絶された覚えはない。抵抗されたとすれば、そうすんなりと血を吸うことなど出来なかっただろうし。 問い掛けには、ふるっ と首を振って) ぅうん、――美味しかった。少しだけだったけど、凄く。 喉…、今は……分かんない。起きてから、今の今まで、意識してなかったから……でも、(じっ。とルカを見上げる。何かを懇願するような瞳で) (06/09-21:53:10)
ルカ > 別に何も怒ったりしてないからさ、そんな顔しないでよ。(ゆる、と小さく微笑んで。)まあ、あっさりくれる人もいる、かな。(短い少年の経験上。)……でも、なに? 何でも言ってみて。(安心させるような口調で。) (06/09-21:56:07)
ルイ > ぁぅ。(小さく呻く。けれどその笑みを見れば、ほんの少し、強張った身体の緊張が解けた気がして。それは如実に表に現れるだろう。 続く言葉には、へぇ…と意外そうな呟きが)  ……喉、乾いた。お水、起きてからいっぱい飲んだ筈なのに、もう…(ルカを見つめたまま、自身の喉を押さえる。それから視線は そっ と相手のカソックの襟元に向けられて) (06/09-22:01:44)
ルカ > (つぅ、と相手の視線を追う。)えっと、つまり、僕の血、を?いつも、そんなに血、飲んでなかったんだよね?(問いかけながら、ぷち、と留め金を外していく。)あんまり続く様だったら、リョウカさんに相談するんだよ?(首元をはだけ、はい。と。) (06/09-22:05:47)
ルイ > ぅん。……前はこんなこと、なかったのに。(今のは独り言だろう、相談、する。と頷きながら)  ……嫌?(いつもそんなに、の言葉にはこくりと肯定を。尋ねる瞳は不安げに揺れていた。 はい、と言われても、腕を伸ばすことができずに) (06/09-22:09:21)
ルカ > うん…そうだろう、ね。(リョウカさんの言葉が頭をめぐって。)嫌じゃないよ。…ただ、少し心配なだけ。……そんな顔しないで、好きなだけ飲んでいいよ。…あ、……他の場所のが、よかった?(小さく笑い、首を傾け。) (06/09-22:11:39)
ルイ > …?(そうだろう、の言葉に不思議そうに首を傾げる。 嫌じゃない。そう言ってもらえれば、心底 ほっ としたように、今日初めて ほゎ。と笑った)  ぅうん。ぅうん、そこがいい。(ベンチに両足を乗せる形でぺたんと座り直し、きゅ と抱き付こうとする。ふゎりと長い金髪が靡き、甘い香りを運んで) (06/09-22:18:05)
ルカ > 前にリョウカさんが少し、言っていたから。(やっと笑ってくれればこちらも微笑み。)うん。分かった。(甘いルイの香りがして、体温が重なって。そんなルイの頬をそっと撫でようか。) (06/09-22:20:49)
ルイ > 綾歌が?(何をだろう、とこちらはまるで見当が付かない様子で。 自分より少し低い体温を感じれば、ほにゃ。ととろけたような瞳になった。撫でられる頬に少しくすぐったそうに、けれど自分から猫のように擦り寄る。その度に、金の毛先が軽やかに揺れて。 それから そっ と、本当に そっ と、硝子細工にでも触れるかのように腕を、指先を背から肩へ、肩から首筋へ伝わせた。 おそるおそる、な感で唇を寄せて) (06/09-22:26:42)
ルカ > 血を与えても一向に吸血鬼らしくならないって。(でも今はまるで…目を合わせる。反らすことが出来ない…。ごく、と唾を飲み込む。……すりよられる度に胸が高鳴って。……有り体に行ってドキドキしてきた……。) (06/09-22:30:46)
ルカ > 血を与えても一向に吸血鬼らしくならないって。(でも今はまるで…目を合わせる。反らすことが出来ない…。ごく、と唾を飲み込む。……すりよられる度に胸が高鳴って。……有り体に言って、ドキドキしてきた……。) (06/09-22:31:39)
ルイ > それは――……ぅん。(何が「ぅん」なのかは分からないが、短い沈黙の後、一つ頷いた。 相手の瞳には、ぼんやり、というよりは トロン…とした自身の姿が映っている。頭の芯が熱く、そしてこちらは間違いなくぼんやりしてきた。 けれど不思議なもので、視界や自分の触れる感覚は、昨日とは違い鮮明でクリアだ。指先で ツ…と自分より若い少年の首筋に触れる。脈打つ場所を見付ければ、ちぅ とそこに唇を重ねた。いきなり咬み付くことはせずに、チロ と舌を這わせて) (06/09-22:38:41)
ルカ > ……?(なんだろう?と思うが、今は問うことをせず。 ぅ、近い近い。ほんのりと頬が染まる。若干体温が上がったように感じられるが、ルイはそれよりも温かい。 ぴく、と片目を閉じる。少しだけくすぐったい。 猫、みたいだな…なんてルイの愛くるしい様を思が……そんな事よりドキドキする……。) (06/09-22:42:53)
ルイ > (相手の頬の赤みなど、これは気付く由もない。唯、ほんのり上がった体温には、瞳を細め更に擦り寄っていったり。無意識の内に甘えているのか否か。 尚もしばらく、甘咬みでもするかのような はむ、とした口付けを舌でなぞるのを繰り返していたが、) ――……(不意に、カリ と牙を立てた。吸血鬼にしては小さなそれは、然程痛みを与えることはないだろう。ぽつ、と滲み出す血を、蒼い瞳で じぃ…と見つめて。唇を付け、ちぅ と一口喉を鳴らす) (06/09-22:49:01)
ルカ > (ぼんやりとした相手の様子にこちらも少し、熱にうだされたような感覚を覚える。だが相変わらず心音は早く、耳にやけに響いた。 牙が立てば、痛みは何処か遠くのことのよう。 青い瞳が見つけているなら、ぎゅ、と肩を抱きたい。 再び口を付ければ首を下げ、ルイの髪に顔をうずめ。) (06/09-22:54:50)
ルイ > (ぎゅ、とした感覚を肩に感じれば、何処か安心したように再び傷口に舌を這わす。昨日咬み付いた青年の手首とは違い、首筋であるなら血はとろとろと溢れ出すことだろう。こく、こく、と少量ずつながら、たどたどしい様子で吸血を続ける) (06/09-23:00:21)
ルカ > (くすぐったくて、もどかしい感触がして、きゅぅ、とルイの肩を強めに抱く。少しずつ、血が失われる感触がするが、少年に撮って大した問題ではない。味は涙が、生命力に満ち、吸血鬼の血にしては不純物も少ない。僅かに中毒性を持つかもしれない以外は上々の血だろう。) (06/09-23:03:28)
ルイ > ん……けほ。けほ。(ちょっと欲張り過ぎたのか、不意に口を外し、小さく咽込んだ。大した量は摂取していない。というか、そんなに一気に飲むことができないのだろう。普段滅多に血を吸わないというのが確かだと見て取れる。 傷口がそのままなので、じゎ と血が溢れて来てしまうかもしれない。口元を押さえ、んく。と血付かせるように喉を鳴らして。口の中に溜まった血を飲み下した。 そこでようやく、ほっ と息を吐く) (06/09-23:08:43)
ルカ > …大丈夫?(むせた様子顔の向きだけ動かして、ルイを覗き込み。)……ん、もう平気?(訊ね、軽くルイの髪を撫でる。)…出来れば、血、止まるまで…(ええと、その、と口ごもり。) (06/09-23:12:55)
ルイ > (ルージュを塗ったように赤い唇と、紅潮した頬。とろんとした瞳で、そちらを見上げて。 こくり、「平気?」の言葉に頷いた。撫でられた髪に、ふゎりと微笑みながら)  ……ん。ん。(相手の言葉に応えるように、再び肩に手を掛け、首に腕を絡ませた。そう深くない傷は、外気に晒されたせいでほとんど乾いているだろう。僅かに伝った血の雫を ぺろ と赤い舌で拭いなぞって。最後に傷口を少しだけ、吸い上げた。それで血は、ほとんど止まったはず) (06/09-23:20:01)
ルカ > (赤い唇が鮮明に、いつもよりルイを大人びて見せる。仕草箱猫のように愛らしいのだが。 続きを言うのは恥ずかしかったから、ルイが言わずともしてくれて、ほ、と安心する。ちょっぴりくすぐったいけれど。というかドキドキしてしまうけれど。)渇きは、潤せたかな?(繰り返し、髪を撫でて。) (06/09-23:24:05)
ルカ > (赤い唇が鮮明に、いつもよりルイを大人びて見せる。仕草は仔猫のように愛らしいのだが。 続きを言うのは恥ずかしかったから、ルイが言わずともしてくれて、ほ、と安心する。ちょっぴりくすぐったいけれど。というかドキドキしてしまうけれど。)渇きは、潤せたかな?(繰り返し、髪を撫でて。) (06/09-23:26:49)
ルイ > (ちゅ と小さな耳に残る音を立て、ゆっくりと首筋から身を離した。ルカを見上げて、赤く染まった唇を同じく赤い舌でぺろりと舐める。再び腕を伸ばした時に付いたのだろう、所々赤く濡れた指先も、はく。と口に含み舌を這わせた。 魔力も何も帯びてはいない、けれどうっとりと蕩けたような瞳で、上目になって問い掛けに頷く。頬は変わらず、高揚したかのように赤い) (06/09-23:32:27)
ルカ > (邪魔にならない程度に髪を撫でながら、ルイを見つめる。上目に見つめる視線も、紅潮した頬も、胸を高鳴らせるげんいんとなるだろう。つまるところまだドキドキしてる。)そっか、よかった…渇いたらまた言って?いつでも、大丈夫だから。 (06/09-23:38:31)
ルイ > (しばらくうっとり、そしてぼんやりと、吸血の余韻に浸ってる様子。大好きな甘いものを食べた直後の女子のように、唯もうほゎんととろんとしていて) ぁ……ルカ君、痛くない?痛くなかった?(けれど不意に、相手の言葉に はっ となって、腕を取り抱き付こうとする。量はそんなに吸ってはいないだろうが、顔色も、大丈夫かと見上げて) (06/09-23:42:30)
ルカ > (とろん、としている様はとても無防備で、赤裸々で、危ういように見える。リドリー氏の前でそんな姿をさらしたのかと思うと軽くリドリー氏に殺意が湧くが。)うん。身体は全然大丈夫。……心はちょっと緊張したし、ドキドキしたけど…(と、正直に話し。元気な様子だ。) (06/09-23:45:39)
ルイ > (人形師のお兄さんも、まさかこんな所で殺意を抱かれているとは思いますまい。大丈夫、と聞けば ほっ とした様子で息を吐いた。とろんとした感はまだ残っているが、だいぶ落ち着いたようで) ……ほんとだ、どきどきしてる。(唐突に、ぺた とカソックの上からその心臓部へ手をやって。断りもなく相手のそれを感じ取ってしまおうと) (06/09-23:51:03)
ルカ > (調子はいつもと全く変わりませんが、内面はドロドロしています。いまもとても、とても、とても笑顔なのですが。)っ!(自分で言うことは言ったが、ルイに心音を指摘されて、顔が赤くなる。)……ちょっと恥ずかしい。(だが少年はいつでも正直だった。) (06/09-23:54:55)
ルイ > ……ふふ。(隠されるより誤魔化されるより、どんな感情であれ、素直に伝えてもらえたことが嬉しいのだろう。未だ腕に抱き付くようにしたまま、胸に当てた手を更に上に、相手の頬を撫でる様にして)  ありがと、ルカ君。……お礼にボク、何かできる?(口にした血は少量ではあったが、今はすっかり喉の渇きは去っていた。こくりと首を傾げ、尋ねて) (06/10-00:01:55)
ルカ > (笑われた…ひどく照れくさい。でもルイの笑顔を見れるなら、安いものか、と今日の最初の様子を思い。)いえいえ。(頬を撫でられれば、少しくすぐったそうに目を細め。)お礼か、されrほどもこともないけど、何かしてくれるって言うならお言葉に甘えちゃおうかな。(一段、声を低くして。)……今日も、一緒に寝てもいい?ルイと一緒だと、悪い夢を見ないんだ。(なんて子供のような事を。) (06/10-00:06:12)
ルイ > (くすぐったい?なんて悪気もなく尋ねるこの娘。口にされたお願いには、一瞬 きょと。と瞳を丸くしたが――ベンチの上で膝を立て、腕をしゅるりと解いて、少年の頭を包み込むようにする。きゅ と少しだけ、苦しくない程度に腕に力を込めて) ぅん、いいよ。(悪い夢。いつもはよく見ているということだろうか、そのことが気になって、その後はしばらく、黙ってしまうようだけれど) (06/10-00:14:43)
ルカ > (ちょっとだけ、悪い気はしない。と柔らかな笑みで答えて。 きゅ、と抱きしめられれば、またルイの匂いが近づく。)…ありがとう。……ルイの匂いにつつまれてると、すごく安心する……。 (06/10-00:17:16)
ルイ > ん、そう?(特に何も、付けてないんだけどな。と自身の首辺りをスンスンしてみる。事実、香水などは付けていない。自分の匂いというものは、案外自身では分からないものかもしれないけれど)  ルカ君が安心できるなら、いつでも ぎゅーってしてあげる。(ふふ、と笑い、ぽすりと羽織っていたストールを相手の肩に掛けようと) ……悪い夢。怖い夢、よく見るの? (06/10-00:23:26)
ルカ > うん。すごい、安心する。(こく、と小さく頷いて。)ありがと、うれしいよ。(すり、と頬を寄せ。)……ぅ、ん…。よく見る。悪い夢。う描く説明できないけど、自分の恐いもの全部抉られるような夢…… (06/10-00:28:08)
ルイ > ルカ君、いつも頑張ってるもん。ボクにできることって、これくらいかもだけど。(でも、ボクにしかできないでしょ?と今までとは違うことを言って、微笑む)  ……前に言ってた、昔の…夢?(そろ…とやんわりと、尋ねた。まだ、こちらから触れていいことか分からないからだろう) (06/10-00:33:14)
ルカ > ルイがいるだけで、色々助かってるよ。…そう、ルイにしかできないこと。(にこ、と笑って、とても嬉しそうに。自信を持ってルイがそう言ってくれるのが嬉しい。)…うん。昔の夢も見る。もっと違う、何か説明のし辛い夢も見る。 ……でもルイが一緒なら、全然平気なんだ。 (06/10-00:37:37)
ルイ > ぇへへ。(自分で言ったものの、今更照れてしまったり。先程とは違った意味で、また頬が赤くなる。そこは笑って誤魔化した)  ん、そっか。小さなことでも不安があると、悪い夢、見ちゃうのかもね……いつでも来てくれて、いいよ?(今日だけじゃなくても、と抱く腕を解き、栗色の髪を そっ と撫でたい) 二人じゃ、ちょっと狭いかもだけどね。(そう、最後に冗談ぽく笑った) (06/10-00:42:48)
ルカ > (ほんのりと照れてしまう様子には小さく笑って、可愛いなぁと。)そっか、ありがとう。ほんとに、うれしい。(頭を撫でられればまた少し目を細め。)狭いから、いっぱいくっついていられる。(少しだけ甘えたような口調で。) (06/10-00:45:47)
ルイ > ぅ゛……(最後の言葉には、かぁぁ とまともに頬が赤くなった。承諾しておきながら、今更ちょっぴり恥ずかしくなってきて。泊めるのも泊まるのも、初めてではないというのに) ぅ……ぅん。(でも小さく、こくりと頷いた。髪を撫でる手を引っ込め、ベンチから降りる。そちらへ手を伸ばして) 行こ?ルカ君。 (06/10-00:50:42)
ルカ > ルイ、顔真っ赤…(くす、と小さく笑い。そんな様子がたまらなく愛しいのです。にこにこと小さく頷く姿も愛らしく。行こう、と手を伸ばされれば立ち上がって手を取り。指を絡めたい。)うん、行こう。 (06/10-00:53:20)
ルイ > ぃ、言わないでっ!(あんまり言ったら、お礼なし!と伸ばしてない方の手で頬を覆う。触れた手は、きっとぽかぽか真っ赤です) (06/10-00:55:20)
ルカ > じゃ、思うだけにしとく。(お礼無しはこpまる、と思い出したように片手で手早く詰め襟を閉め。柔らかなルイの手が熱を帯びていて。きゅ、と握る。) (06/10-00:57:07)
ルカ > じゃ、思うだけにしとく。(お礼無しは困る、と思い出したように片手で手早く詰め襟を閉め。柔らかなルイの手が熱を帯びていて。きゅ、と握る。) (06/10-00:57:31)
ルイ > ぅ、ぅ。(思うだけ。さすがにそれこまでは咎められずに、ちょっぴり呻くだけに留まった。チラ とそちらを見上げて、隣に並んだのを確認してから) 行こ。(頬にはまだ手を当てたまま、でもちゃんと声は掛けて歩き出す。部屋にお招きしてから、寝る前にホットミルクくらいお出ししたのでしょう) (06/10-01:01:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からルイさんが去りました。 (06/10-01:02:08)
ルカ > (そんな様子におもわずにこにこ。)うん。(一緒に並んで歩いて行きます。お部屋にお招きいただき、成り行きで、ではなくお泊りするのは初めてなのでお部屋につくと少年の方もドキドキしてしまったりするのでしょう。) (06/10-01:03:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からルカさんが去りました。 (06/10-01:03:41)
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