room00_20130610
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (06/10-20:20:00)
less > (てっぽてっぽ丘を登り。カランカラーン。)こんばんわー。(とご来店。)ん?なになに、ますたぁ?(何か手招きされて。) (06/10-20:22:08)
less > ぇ?「ゆみこちゃん」から?(透明な包みを受け取り。)カップケーキだぁ。そっか。いえながさんも元気か―、よかったよかった。(メッセージを読んでほっと一息。)ここで食べてもいい? (06/10-20:24:46)
less > (いいよ、と言われればカウンター席に腰掛け。)あ、こーちゃください!みるくてぃーね!(カップケーキにはミルクティーだろうと。足をぷらり。待ってる。) (06/10-20:26:39)
less > (紅茶を出されればわーい、と。お砂糖を先に入れて、ミルクをトクトク。いい香り。 カップケーキ取り出し。)いっただきまーす。(あむっ!)ぁ、おぃひぃ。(もふもふ。ガッツりしててうまうま。紅茶もくぴくぴ。) (06/10-20:29:49)
less > (もぐもぐ。おいしぃおいしぃ。にまにま笑って嬉しそう。紅茶んぐんぐ。紅茶も美味しい。至福な表情で。) (06/10-20:36:01)
less > (カップケーキ食べ終わり。ふぅ…)まぁすたーぁ、紅茶おかわりー(カップフリフリ。) (06/10-20:40:35)
less > ぁ!ますたぁ!あとね、あとね、ゆみこちゃんにお手紙書く!ペンかしてペン!後インク。(鞄の中からレターセット取り出して。かきかきかき。) (06/10-20:43:25)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (06/10-20:44:39)
> ―邪魔すンぞ。(入店するなり、馴染みのカウンター最奥の席へ向かう。先客の少女には通り過ぎ様に「よォ。」と一言。) (06/10-20:45:38)
less > (お手紙書き終え。)ゆみこちゃんが来たらわたして!(と事付ける。)ぅ? ぁ、まんじー、こんばんわー。(卍に手をひらひら。) (06/10-20:47:37)
> 冷酒を。(椅子を引いて腰掛けるまでに放った言葉はそれだけ。視線は遣らずに、だらりと下げた手をひら、ひら。) (06/10-20:48:29)
less > (紅茶のおかわり頂いてご満悦。さっぱりさっぱり。お砂糖少なめミルクティー。)……ぅ?まんじぃ、なんかちょっと久しぶりにあったけど、なんかいつもより落ちついてる? (06/10-20:51:21)
> (逆に普段どう見られていたんだと、軽く眉寄せジト目で見遣り。) 何も無きゃ四六時中殺気立ってるワケじゃねェよ。(と言うセリフ自体が落ち着いている、と言うことなのだろうケド。四六時中殺気立っていた以前の男を知る者からすれば。) (06/10-20:53:46)
less > ぇー…(ジト目。)じゃあ前は何かあったのぉ?(じーじー。ちょっとウザい。) (06/10-20:54:56)
> 今日はヤケに絡むな、クソ餓鬼。(冷酒を受け取り、杯へ注いで口付けつつ。視線はどっか前の方をぼんやり見てる。) (06/10-20:56:41)
less > (殺気薄いからここぞとばかりに絡みます。いや。良く考えたら殺気出てても絡むけど。)べぅつにぃーぃ?なーんか大人しいなーとおもってぇ?(じとじとーっとした視線。ウザい。) (06/10-20:58:38)
less > (殺気薄いからここぞとばかりに絡みます。いや。良く考えたら殺気出てても絡むけど。)べぇつにぃーぃ?なーんか大人しいなーとおもってぇ?(じとじとーっとした視線。ウザい。) (06/10-20:59:09)
> 喧嘩売ってンのか。(本気で買う気も無いが。苛立ちと言うよりは困惑の色が強い怪訝な表情を相手へ向け。ぐっと酒を喉へ流し込み。) (06/10-21:00:42)
less > ふっふっふぅーぅ。売ってるって言ったら?(にこにこ、満面の笑みで。紅茶一口。)じょうだんじょうだん!なーんかおとなしぃから、どっか具合でも悪いのかなーって。 (06/10-21:02:35)
> 殺す。(べ。) 別に何処も悪かねェよ。ちィと『休憩中』だ、休憩中。(つーっと酒を呷っては肩を竦め。) (06/10-21:03:48)
less > カンタンには死なないもーん(身体をくねくねさせて。ウザい。)ぅ?きゅーけぃちゅぅ? なんの?(目ぱちぱち。) (06/10-21:05:45)
> そっか?(どういう意味だか。) 別に?延々闘い詰めだったしな、ここらでひと息ってだけの話よ。 (06/10-21:07:49)
less > ……ぅ?(くねくねストップして。)お、大人になって…(ホロリ…泣き真似。よろよろと卍の方に近寄って手を取ろうと。) (06/10-21:09:55)
> ・・・。(黙って手を取った後…高速で引き寄せて大人にあるまじき勢いで頭突きをした。)<ごづン!!!> (06/10-21:11:13)
less > ほごっ!?(だが女児も結構な石頭だ。痛いだろう。痛いだろう。ふはははは。)…ってぃっ…ジョーダンつーじないやつだなぁ。(ぺしん(はぁと)とデコピン。) (06/10-21:13:17)
> 冗談を言う相手を考えるんだな。(でこピンは抵抗せずにされるも表情は涼やか。) (06/10-21:14:58)
less > あたしは誰にだって言う! それがカレンなあたしのポーリシ―ぃ!!(ぺちぺちと卍のおでこ叩き。) (06/10-21:17:20)
> <ぎゅうううううむ。>(でこピン以上の事は全くもって大人気ない力で抵抗する。相手の手首を掴み上げ。) なんなんだてめェは…。反抗期か?(がるる。) (06/10-21:18:57)
less > ククク…キッヒヒヒ…(痛い、痛い痛い、でも気持ちいいお…)ち、違うよ!いつも通りだよ!!…キヒヒヒ…… (06/10-21:21:55)
> 気持ち悪ィな…。(うげ。ってカオで開放してやると、片手を開、閉、開、閉。もう痺れは微塵も感じない。) (06/10-21:23:15)
less > ふっふっふー…(何やらニタニタしている。てててっと自分の席に戻り。紅茶飲み。) (06/10-21:24:44)
> …(不思議そうに、表情はあくまで怪訝そうに、見つめていたがやがて視線を戻し晩酌を再開。)((???)) (06/10-21:25:56)
less > ………勝った!!(精神的優位という意味で。女児はガッツポーズをした。) (06/10-21:27:30)
> はァ!?(いよいよ困惑顔で再び向けた視線。) 頭オカしくなったンじゃねェのかてめェ? (06/10-21:29:16)
less > ふふ…精神的な意味で私はきさまに勝っているぞ!!わかるまい!あたしの真意がっ!!(びしっと指さし。) (06/10-21:30:24)
> テメー吹かしだったらマジでブッ殺すぞ。(幼げに見えてたまに嫌に真に迫った事を言うこの少女。頬杖ついては続きを促すように顎をしゃくった。) (06/10-21:31:44)
less > わかるまいっ!!(くねっ…!と動き。)おやおやどーしたまんじさんよぅ!ふぬけんのが恐いのか―イ!?(何故か挑発しはじめた。前からか。) (06/10-21:33:50)
> 言えよ。(こいつガチだ。表情を変えないまま視線だけが相手を真っ直ぐ見つめていて。) (06/10-21:35:38)
less > おまいさん何かなやんでいるだろう?(ずずい、と近寄って。) (06/10-21:36:27)
> ぁ?(ソレだけではただ眉を寄せるばかり。何のことを言っているのやらってカオ。) (06/10-21:38:07)
less > (くねっ)みなまで言うな分かってる。(さ、と制止の手を差し出し。) (06/10-21:40:52)
> …いい加減大人しくしてねェゾクソ餓鬼…。(男は堪え性が無かった。) (06/10-21:42:48)
less > 時狭間内ケンカきんしだよ~ん(くねくねくね。)……何やら今のお前さんは安定しているようで危ういのだよ。(キリッ) (06/10-21:44:20)
> 表へつまみ出すぐれェワケ無ェぞ。(先程と違って3割本気ってぐらいの声色。) ―知った風な口を。 (06/10-21:46:03)
less > おめぇが言えっつたんだろ~!!!(地団駄踏んでキレる女児。ウザい。) (06/10-21:47:18)
> どいつもこいつも。(溜息交じり、僅かな苛立ちと諦めの声色。) …俺が危ういからどォだっつーンだよ、ほっとけっつーの。 (06/10-21:49:25)
less > 勝った!!(ガッツポーズ!くねくね。) まわりのみんなが、心配するよ?(こて、と首倒し。) (06/10-21:50:50)
> (相手の頭に無言の拳骨が降った。) 知るか。てめェの心配してろって言いたくなる様なヤツばっかだ、俺の周りは。 (06/10-21:51:47)
less > あふんっ!!(痛い!遠慮ない拳がいい!) ……みんな支え合って生きてるんだよ。だから、皆色々抱えながら、少しずつ、他の人が抱えるもの持って生きてるんだよ。(こて、反対側に首倒し。) (06/10-21:53:23)
> 俺からすれば「その他大勢」の連中の話だろ、ンなモン俺に押し付けンじゃねェや。(支えあう、など男にとってはお笑い種だ。誰かに支えられていると、「勝手」に思う事はあれど。) (06/10-21:55:15)
less > ……くーっ何を言えば納得するんだこの石頭。人が心にもないこと言ってみたりしたりしてるっつーのにぃー(一つ前の発言は心にもなかったらしい。地団駄。) (06/10-21:56:53)
> 何でお前は俺を納得させたい。(涼やかに酒を呷っては視線をちらり。) (06/10-21:57:36)
less > なるほどなーってなるとスッキリすんじゃん!!すっきりしてほしいの!!(地団駄。) (06/10-21:58:35)
> しねェよ、俺は。(まァ兎にも角にも相手が己の事を想って何やら必死になっている、という気持ちだけは伝わって、浮かべた微笑。) (06/10-21:59:41)
less > なん……だと……(愕然とした。ぷるぷる…。 ぁ。笑った!)で・れ・た! あっそれ で・れ・た!(小躍り。) (06/10-22:01:37)
> <ごいぃぃん☆>(拳骨のレベルは徐々に上がってる。) (06/10-22:02:41)
less > あんがっ!!(たんこぶが雪だるま状になった。)ふ、ふふふ…あ、あたしを悦ばせてどういうつもりっ!?キッヒヒヒ… (06/10-22:04:36)
> 外で会ったら死ぬほど喜ばせてやるよ。(文字通り死ぬほど。) …変なガキ。(頬杖突いて一息。) (06/10-22:06:23)
less > きゃー!!きゃ、きゃー!!!(喜んでいる。くねくね。うざい。)……ふぅ。そろそろ落ち着くか。(ちょこ、と座りなおして。) (06/10-22:08:17)
> 応、落ち着け。やかましいよお前。(ふむ。くくっと杯を傾け。) (06/10-22:09:15)
less > おちついた。何か知らんが久々にはじけた。すまん、まんじぃ。(ぺこ、と頭下げ。) (06/10-22:10:24)
> 苦しゅう無いぞ。(真顔のまんま百鬼ジョーク。) (06/10-22:11:12)
less > ちこうよりますわ。(隣の席に腰掛けます。) (06/10-22:11:59)
> ((…何故?))(隣の少女チラ見して、酒のお代わりと猪口を受け取ると、一杯お奢らせて頂こう。) (06/10-22:13:56)
> ((…何故?))(隣の少女チラ見して、酒のお代わりと猪口を受け取ると、一杯奢らせて頂こう。) (06/10-22:14:11)
less > (わーい!!おさけー!にまにましています。) (06/10-22:15:07)
> (猪口へ酒を注いですすっと相手の前へ滑らせる。男はただただ静かに酒を傾けているばかり。相手が喋らないと気マズいほどに寡黙だ。) (06/10-22:16:24)
less > (空気読めない女児は気まずさなんてかけらも感じない。ちみちみ、お猪口のお酒を飲む。) (06/10-22:17:55)
> (二人並んで大体同じタイミングで杯を傾ける平和な風景。しかし中身は酒である。) (06/10-22:18:49)
less > (うめうめ、とちみちみ酒を舐める。それからごくっと飲みほし。) (06/10-22:19:40)
> ―要るか。(猪口が空く様なら、男はその都度ぽつりとソレだけを呟く。) (06/10-22:20:58)
less > ぅん。(お猪口差し出し、おかわりーっと。にまにま笑って。) (06/10-22:21:53)
> (とく、とく、とく。なみなみ注ぐとまた自分の晩酌へ戻る。同じ時間を隣で過ごすコトを許す、高慢な男だから、それだけでも十分珍しい。) (06/10-22:23:03)
less > (ぐいっとあおる。のどをするりと冷酒が流れる。ほっと一息。まったりと、いい時間を過ごす心地。) (06/10-22:24:32)
> …mistの事、好きか。(至極唐突に。聞かずとも解る様な問いを、ぽつり。) (06/10-22:26:49)
less >  …ぅ? ぅん!好きー!(こくっと無邪気に頷いて。) (06/10-22:27:42)
> ―そっか。(何の事は無い。素直な少女に自分の心を代弁させただけだった、鏡の様に。) (06/10-22:28:29)
less > ぅ!まんじのことも好きだよ!(にまにま笑って。相手の心情は知らず、ただ笑顔で。) (06/10-22:29:36)
> 聞いて無ェよ。(細めた両目。飲み下す酒、喉がくっと良い音を立てた。) (06/10-22:31:07)
less > むぅ。(ほっぺぷくぅとして。)……ね、まんじの奥さんとも仲良く出来るかなぁ?(くぃ、とお猪口を傾けくぴり。) (06/10-22:32:10)
> 娯暮雨か?お前面識無かったっけ。(目を丸く。てっきり既に仲が良いものだとばかり。) (06/10-22:33:11)
less > まだちょこっとあったぐらいで、あんまりお話したことないんだー。(あしぷらぷら。)どんなひと? (06/10-22:34:02)
> 出来の良い女だ、娯暮雨もきっとお前の事は気に入る。(元より誰とだって親しく出来る、己とは正反対の妻だ。妻の事を語る際どうしても僅かに角を失う目。) (06/10-22:35:46)
less > ふぅん。そうだよね。じゃないとまんじぃの奥さん、つとまらないよねー。(こくこく、頷いて。どんなんだろーと、ちらっと顔を見た程度の相手に思いを馳せる。) (06/10-22:37:22)
> 違ェ無ェ。(意外なほど素直。事実だから反論のしようも無く。) ―会わせてみてェな、お前に。 (06/10-22:39:21)
less > (あら素直。なんてちょっと目を丸くする。)大事なんだね、奥さんのこと。……うん。あって、いっぱいお話してみたいな。できるかなぁ。 (06/10-22:40:20)
> 出来るさ、俺と話が出来るんだ。お前なら誰とだって仲良くなれる。(出来る事ならば痛みよりも、そんな所に幸せを見つけて欲しいと、何と無く想う。) (06/10-22:42:36)
less > ぅーん、だれとだって、はむずかしいかな。あたしだって、そこまで無邪気な女の子じゃ、ないんだよ?(首を傾け。おかわり。とお猪口差し出し。) (06/10-22:43:58)
> お前にはお前の判断基準があるってか。(くすり、笑んでは酒を注いでやり。) (06/10-22:45:52)
less > ぅん。そりゃ、あるよ。 まんじとだって仲良く出来ると思ったから近づいたんだもん。(お酒をいただき、にまっと笑い。) (06/10-22:47:26)
> (きっとその基準はこの娘にしか解らない基準だ。しかしまァ、結果こうして二人で酒を垂れているのだから相手の予感は当たったという事だ。) …お前が大人になるのを見れねェのが少し惜しい。 (06/10-22:49:17)
less > (ちみちみ酒を舐め。)……?何言ってんのさ。 あたしが大人になるのなんてすぐなんだからね。まんじも見ててよ? (06/10-22:50:38)
> ハッ、イイ女に育ったら口説いてやる。(10年後は生きていない。いつだってそう思っている。悪ければ明日、良くても一年。死線は死と隣り合わせだから死線と言う。男は365日の死線を望む者だ。) (06/10-22:52:06)
less > むぅ、奥さんいるのにぃー?(目を細め。それからけらけら笑う。少しだけ顔が赤い。女児は女児でどんな未来を見据えているのか。) (06/10-22:53:38)
> 男の甲斐性だ。(にぃと吊り上げた口端。見遣った少女の顔がほんのり赤いのを見受けると、しっかり晩酌に突き合わせてしまった事に気付く。)…酔ってねェか、お前。 (06/10-22:55:32)
less > そういうもん?(首こてり。)ん、へーき。ちょっと熱いかな、ぐらいだよ。(ほろ酔い加減でにまにま笑って。) (06/10-22:57:08)
> そーゆーモンだ。(妻に聞かれたらどう弁明するんだろう。) 普通じゃねェとは言えガキはガキなんだ、ほどほどにしとけよ。(お前が止めろよ。) (06/10-22:58:52)
less > 奥さんに会ったら言っちゃうぞー…(なんてぼそぼそ。ちみちみ。)普通じゃないってなにさ!自覚はあるけど!(くぴくぴ。) (06/10-23:00:14)
> 命が要らねェなら喋れ。(引くという事を知らない男。) 自覚があんなら結構じゃねェか、普通がそんなに嬉しいか。 (06/10-23:01:05)
less > ……それはそれでおいしいな!(もちろん生き残るつもりですとも!)……普通っていうのも、きっと幸せなんだと思うよ。普通に勉強したり働いたりして、普通に結婚して、普通の幸せをえて。 (06/10-23:02:57)
> このガキは…。(呆れ顔で小さく息を吐き。) そもそもその普通の線引きって何処だよ。何と何を比べて何処を引っ張って来たのが「普通」なんだ?そんな曖昧なモンを普通だどうだと他人に押し付けられて嬉しいか。 (06/10-23:05:06)
less > ぇーへへー。(にんまり笑顔で。) あるでしょ?まんじも。「ああ、こいつは普通だ」って思う瞬間。あいまいだけど、たしかに線の存在する、なにか。 (06/10-23:09:05)
> ある。あるが改めて考えるとやっぱり「普通って何だ?」だな。普通じゃねェことは解ってもその普通ってヤツが良く解らん。人間ってのはテキトーだな。(そんな哲学的な事を考えるのに使う時間も無く。) (06/10-23:10:59)
less > 適当じゃなくて、大きすぎて見えないんじゃないかなってあたしは思ってる。小さすぎる物もみえないけど、大きすぎる物も全体が見えないでしょ?(くぃ、とお猪口傾け。) (06/10-23:13:02)
> 普通ってのは存外に尊いモノだと?(興味深げに口端を持ち上げ。) (06/10-23:14:11)
less > 尊い、のかな。うん。その形にきれいに生きるのは難しくて、皆少しづつ、何処か歪んでるんだと思う。 (06/10-23:15:29)
> 皆が歪んでるなら歪んでるのが「普通」だろ、体のいい多数決みてェなモンだ、深い意味も無ェだろ。(男なりの見解。) (06/10-23:16:37)
less > そうかもしれない。あたしには、そんぐらいしかわからないや。きれいな普通っていうのは一種の理想、なのかもしれない。 (06/10-23:17:47)
> 形が無ェ分好き勝手に変えられる都合の良い「言葉の武器」ってのはどォだ。(意地悪な返答。二ィと笑んで見せ。) (06/10-23:19:31)
less > ぁ。それもあるかも。なんていうか、都合のいいものなんだよね。(くすくす笑って。) (06/10-23:20:42)
> 普通じゃねェから。力のある人間がそう呟けば一つの国が滅ぶ、そんな事もある。すると今度はそうやって排他されたモンたちが集まって自分達は普通なんだと刀を抜く。言葉は道具って、誰かが言ったそうだが当たってるな。 (06/10-23:23:16)
less > ふぅん…なんだかなーって話だね……(ふむり、頬杖付き。) (06/10-23:25:16)
> 『そーゆーモン』だって事さ、お前はお前の思うモノを大事にすれば良い。その普通が普通じゃなかったとしてもな。(料金を卓上へ、次いで相手の頭へ手を置くと立ち上がり。) (06/10-23:26:42)
less > (くぅっとお猪口傾け。)ぅん。当然。まんじだってそうでしょ?(にっと笑って。)ぁ、まんじぃ帰る?あたしもいくー。(ちゃりん、と紅茶の代金支払い。) (06/10-23:28:32)
> そうだが俺はソレが普通なのかどうかなんて興味が無ェな。(至極当然と言った風に。) お前何処まで行くんだよ。(その辺までなら散歩がてら送っては行くのだが真逆だと辛い、そんな思いからの問い。) (06/10-23:30:31)
less > ふふ…そっかぁ。まぁ、そうだよね。(一時期普通であることを強いられ続けた少女はなんだかんだで自分を守り抜いた。)ん、ふつーにかえる。そこまでいっしょいこ? (06/10-23:32:22)
> ふつーにって何だよ。(思わずごくごく自然に笑ってしまった。邪気も無くただただ18歳の少年として、普通に。) 行く道が同じなら付き合ってやるよ。行くぞ。(言うなりさっさと歩き出し。) (06/10-23:33:43)
less > うん!いくー!!(ぽんっと席から降りて。歩き出す。) (06/10-23:34:49)
> (二人並んで扉を抜け、丘を下る。話す内容は変わらず他愛が無く―) (06/10-23:35:57)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (06/10-23:36:00)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (06/10-23:36:27)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (06/11-00:06:23)
フリッツ > (静かにドアを開け、中へ)……んん?(軽く辺りを見渡して、暫し考え)……まぁいいや(ゆっくりとカウンター席へ) (06/11-00:07:53)
フリッツ > ((なんでギルドに行こうとしたら、こんな所に来てんだ? というか、何処だここ))(とか考えつつ、マスターを見て)((……うん、見たことないオッサンだ)) (06/11-00:12:20)
フリッツ > ((……でも、何か記憶あるんだよな。こう、納得させられるような))(謎の感覚にはてと首を傾げたくなる。ともかく店に入って何も頼まないのも不味かろうと考え)あー、適当にコーヒー頼まぁ。 何でもいいよ、何でも。(言葉通り投げやりなオーダーをしてから、鞄を漁る) (06/11-00:15:11)
フリッツ > ((あの街道まっすぐに来たんだから迷うはずもねぇのに……まぁ、見たこともない店に来てる時点で迷ってるわけだけど))……んん?(自分の独り言に何か違和感、これも聞いたことがあるような気がするのだ。分けが判らない、とりあえずコーヒーに御代を払ってからカップに口をつける) (06/11-00:19:50)
フリッツ > ……ぉ(思い出す (06/11-00:20:53)
フリッツ > (自分の専属ギルドのメンバーが何名か、同じ事を言っていたからだ。気づいたらここにいた、何か店があった。店の内装も聞かされていた内容に近い)あぁ、アンネとティアが言ってたアレか。(勝手に納得した。コーヒー片手に鞄から出した地図を見ていたが、こんなもの意味がないと鞄に押し返す) (06/11-00:24:09)
フリッツ > ((ってこたぁ、アレだ。適当に歩きゃ帰れる))(適当な答えにたどり着くと心配もなくなり、コーヒーを楽しむ。そのまま暫く休むとふらふらと出て行くのだろう。) (06/11-00:28:42)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (06/11-00:28:54)
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