room23_20130610
ご案内:「紫陽花小道」にランタナさんが現れました。 (06/10-21:04:06)
ランタナ > 【不味そうなカボチャが転がってます←】 (06/10-21:06:07)
ランタナ > (雨の降りしきる小道。傘を片手にゆっくりと歩く黒髪の娘。しとしとと降る雨の音は心地よく、ずっと此処にいたいとすら思えるような、そんな気分で) ――まあ、濡れなければ、の話ですがね。(既に靴や靴下は、水溜りなどにうっかり足を入れてしまった結果として軽く湿っている) …………あれ?(そんな散歩道を歩いていたら、何故かこの場に不釣り合いのものが転がっているのに気が付いた。凄く不思議そう) (06/10-21:06:50)
ランタナ > 何でカボチャ……?ハロウィンにはまだ早いですが…。(何でこんな所に、と軽く首を傾げながら、しゃがんで目の前に転がるカボチャを指先でつついて。散歩気分が一転して、未知との遭遇) (06/10-21:09:00)
ランタナ > (物凄く頭の上に疑問符を浮かべながら、まじまじと眺めるカボチャ。食用には向かなそうだが、あと数か月後にあるハロウィンにはピッタリな感じ) ―――――?(誰かの落し物か何かだろうか。とりあえず、そういう事にしておいて、先日の東屋の方向へと足を向けてみよう) 【不味そうなカボチャが転がってます←】 (06/10-21:12:11)
ランタナ > ?!(そして、足の向いた方向を見やれば、再びのカボチャ!囲まれている←) (06/10-21:12:49)
ランタナ > (前後をカボチャに囲まれてしまった。此処は紫陽花小道のはずなのだが) ――――何で、カボチャ?(思わず同じことをもう一度呟いてしまった) (06/10-21:15:44)
ランタナ > (動く気配はないけれど、謎の威圧感を感じるカボチャ。静かな道にて妙な存在感を放つカボチャ。微妙に足が竦んだかのように立ち尽くしていたけれど) …………っ、は、…!(いけない、と言うかのようにぶんぶんと首を振った後。気になるカボチャを無視して、とりあえず先へと進もう) 【不意に雲が切れて陽が差してきた。雨はサラサラと降り続いている。 遠くにキツネの嫁入りが.....】 (06/10-21:20:18)
ランタナ > (日が差した、と言うけれど今は夜。恐らくはうっすらとした月光なのだろうけれど。雨はやまないが、ほんの僅かに明るくなった道の向こう。何かがぼんやりと見えて) …………何でしょう?(アレ、と呟く娘の視界の果て。しゃなり、しゃなりと優雅な所作で進む何かの群れ。狐の嫁入りなど知らぬ娘には、アレが何を行っているのかわからず。それでも、何となくその美しさだけは感じられるようで、しばしぼんやりと彼らが進むのを眺めているようだ) (06/10-21:23:58)
ランタナ > (やがて雨の中に嫁入り行列が消えていけば、小さく息を吐いて) ――何だったのでしょう……?(よく分からないけれど、何となく綺麗だとは思った。今度はもっと間近で見れたらいいな、と思いながら。少し歩いて、東屋の中に入ろうと) (06/10-21:32:27)
ご案内:「紫陽花小道」にルイさんが現れました。 (06/10-21:41:46)
ランタナ > (屋根の有る東屋に入れば傘を閉じて、ちょこんと中のベンチに腰かけ) ………ふう…。(軽く背凭れに寄り掛かりながら、雨降る外を眺めて。とても静かで心地がいい) (06/10-21:43:46)
ルイ > ひゃーーっ!!(しとしとと静かな小雨の降る小道に、全くそぐわない悲鳴に似た声が響き渡る。同時に バシャバシャ!と水溜りが盛大に跳ねる音も。その声は、ランタナにも覚えがあるかもしれない) (06/10-21:45:02)
ランタナ > (うっとりと瞼を閉じて、軽く転寝の姿勢に入ろうとしたけれど。唐突に響いた悲鳴のような声にぱち、と目が瞬いて) ……今の声………。(しばらく会っていなかったけれど、聞き覚えのある少女の声。何かあったのだろうかと、東屋からひょい、と声のする方向を見やろうと) (06/10-21:47:49)
ルイ > (覗けば最初はぼんやりと、すぐにその姿はくっきりと目に留まるだろう。声も段々、否かなりのスピードで近付いてきている。 「ぁっ!」と一層大きな声がしたかと思えば、だだーっ!と東屋に駆け込んできます。ストール1枚を頭に引っ被った、べちゃべちゃのぼとぼとな姿で。 要するに傘を持ち合わせもなく、この小道に踏み込んでしまったらしい) (06/10-21:53:18)
ランタナ > (どうやら先日の己と同じような状態に陥ったのか、それともカエルか謎のカボチャにでも遭遇したかだろう。じー、と声のする方角を見つめていたけれど、だんだんと近づいてくる姿を見やれば、確信が持てて) ――ルイ様、こんばんは。随分と酷く濡れてしまいましたね?(ふふ、と東屋に駆け込んできたそちらを見やれば、微かな苦笑を浮かべつつ、そちらに声を掛けようと。ちなみに娘の持っている傘は、部屋から持参してきた黒い普通の傘) (06/10-21:57:03)
ルイ > ほぁっ!?(びくぅっ!と思い切り濡れそぼった肩が震える。ばっ!と顔を上げ、ストールの下から声のした方を見やって) ゎ、ランタナ!(ぱち。濡れた睫毛が数度瞬き、久しぶりに会う友人の名を読んで) ぁー…びっくりした。ごめん、全然気付かなかったよぉ。(雨宿りに一生懸命で、と眉を下げ苦笑して) ぅん、さっきまで晴れてたのに、何でだろ?梅雨だからなぁ。(言ってなけなしの雨具代わりであったストールを降ろす。軽く絞ってみる。ぼたたたた、と思い切り滴が落ちていく) (06/10-22:04:00)
ランタナ > (案の定びっくりされてしまえば、くすくすと笑い声が零れて。ハンカチか何かはあっただろうかと、ポケットを探りながら立ちあがれば、そちらに近づいて) そうですねぇ、これからしばらくは外出の際に傘が手放せなくなるかもしれませんしね。 ……あ、よろしければどうぞお使いください。(す、と白いハンカチを差し出しながら、すっかりぐっしょりと濡れた姿を見つめて。風邪を引かないかどうかがちょっと心配) (06/10-22:07:07)
ルイ > ランタナはちゃんと傘持ってたの?えらいねー。(偉い偉くないの話でもない気はするが、備えあればなんとやらの精神。しかしこちらの世界では、梅雨という言葉は終ぞ聞いたことがなかったので、すっかり油断していた。たっぷり水を含むことになった髪も、ストールにしたように軽く絞る。しかし腰まで届くほどの長さのある金髪は、首やら肩やら背中やらに張り付いて思うように絞れない。ぁーぅー、と子供のように呻く娘) ぅ。いいの?(差し出されたハンカチに、瞳をまたぱちくりさせて。が、このままではどうにもどうにも、だ。有難くお借りして、そっ と額と頬に流れる雨粒を拭う) (06/10-22:13:32)
ランタナ > 先日にも、此処に迷い込んだので…。まあ、念のためです、一応。(何処が何処に繋がっているかもわからないから、一応持って来たけど、それが正解だったというだけ。微かな笑みを浮かべながら、其方が濡れた服や髪を絞るのを見ているようで) はい、遠慮なくどうぞ。 このままではお風邪を引いてしまうかもしれませんし…。火や熱の魔法があれば、乾かせたのですがね。(スイマセン、と苦笑を浮かべながら、此方はベンチに座り直し。雨は未だに止む気配を感じず) (06/10-22:16:45)
ルイ > ぅうん、これで十分。ありがと、ランタナ。ちゃんと洗って返すね。(顔を拭い、それから軽くだけど胸元も拭う。不幸中の幸いと言うべきか、ミニドレスなので服はそこまで重くなってはいない。ただ結構、あれやこれやな所に水滴が溜まって変な心地) ん? じゃ、前も雨降ってたの?(ぽたぽたと髪から剥き出しの肩へ雫を落としながら、自分が今来た道を見やる。よくよく見れば、布を引くような雨の中、大輪の紫陽花が辺りを受け尽くすかのように咲いている。これはまた風流な、と今になって気付いた。走ってる間は、辺りを見回す余裕なんて全然なかったから) (06/10-22:23:00)
ランタナ > あ、いえ。自分で洗いますので…。(大丈夫です、と首を振って、使い終わったハンカチを受け取ろうとするようで) はい、前も、その前も降っていましたよ。 ……あ、そういえば…。(先日夢魔様から借りた傘をまだ返せていない。しかし、思い出せば微妙に苦い顔を浮かべながら、そちらの方をじっと見て) ――とりあえず、宜しければ座りませんか?結構走ってきたようですし、お疲れでしょう。…紅茶もお菓子も出せませんが。 (06/10-22:27:36)
ルイ > そんな訳にいかないよー(水を多分に含んだハンカチは、今渡したら相手の肌も服も濡らしてしまう。とふるふる首を振って) じゃ、今日1日貸して?で、明日洗って持ってく!(それでいい?と相手の瞳を覗き込むようにして) そっか。じゃ、6月いっぱいは持って出た方がいいかなー…ん、どしたの?(何か言い掛けた感と、こちらを見つめる紅い瞳に小首を傾げ) ぁ、そだね。ありがと。(いやいや、この状況で持ってた方がびっくりだよ、なんて冗談めかしつつ椅子に腰掛けよう。ランタナからは少し距離を取って、雫やらが飛ばないように) (06/10-22:33:03)
ランタナ > 私も、一応少しは濡れてますよ? ――何だか、申し訳ございません。(微かに苦笑を浮かべながらも受け取ろうとしたけれど。彼女の貸して、と言う言葉に一瞬驚いた顔を浮かべれば、軽く吹き出して。これ以上無理に言っても無駄だろうと悟れば、お願いしてしまおうと) あの…、先日ルイ様の知り合いの方から傘をお借りしまして…。宜しければ、今日帰ってから出もお返ししたいのですが。(宜しいですか、と軽く首を傾げて。傘が彼女のかもしれないなら、早く返した方がいいだろうと思い) 静かな場所ですし、此処で雨の中のお茶会も良いかもしれませんよ? ……もう少し近くてもいいですよ?(もっと傍に、と距離を取られてしまえば、ちょっと不満そう。じー、と強請るような視線をそちらに向けて) (06/10-22:39:54)
ルイ > ぇー、お礼言うのはボクの方だよっ。(ランタナはいい子だなー、とその額辺りをなでなでしちゃいたい。濡れちゃうので、ほんの指先だけで) ぅん?ボクの知り合い?(誰かな?と蒼い瞳をそちらへ向けて。いいよー、と返しつつも、その人物の想像がつかないらしく) そだねぇ。景色は抜群だし、野点とかしたら楽しいかも?(そう、自世界のお茶の風習を思い出し、瞳を細めて) ぇ、でもあんま寄るとランタナ濡れちゃう…(来た頃のようにずぶ濡れではないが、それでもまだスカートからはじゎじゎと水が滲んでいるのだ。じー…と見られちゃうも、躊躇いながら) (06/10-22:50:30)
ランタナ > ルイ様がお風邪を引かれるのは、心苦しいので…。(額の辺りを撫でられれば、若干長い前髪の下で額の目が軽く瞬く。少し驚いたようだ) ええと、紅い髪の、クルス様、と言う方なのですが…。借りた際にルイ様に渡せ、と言われましたので。(それで、と説明する口調は若干堅く、更には表情も若干珍しい仏頂面になりつつあるのだろう。悪夢とセクハラの恨みは深い←) の、…。何でしょうか、それ?(聞き覚えのない単語が相手の口から出てくれば、きょとんと不思議そうに首を傾げ。普通に紅茶やお菓子などを想像していたこちらは、和風なお茶会は想像できなかった模様) 構いませんよ。お傍に来ていただく方が嬉しいですし。(気にしません、とにっこりと。寧ろこちらから近付いてしまおうと) (06/10-22:57:36)
ルイ > 優しいね、ランタナ。(ふふり。未だしっとりな姿ではあるが、嬉しそうに「ありがとー」を繰り返し。 が、次に出た名を耳にすれば、きょとん。と瞳を丸くして) クルス??(それはまた、すいぶんと意外な名だった) へぇー、珍しい。そんなことあったんだ?(その口調は軽く、友人あるいは親しい知人の名を口にする感で。しかし相手の表情がむすーんな風になるのに気付けば、どしたの?と首を傾げ、問い返す) ノダテ。外で点てるお抹茶……って言っても分かんないか。東の方のお茶の文化だよ。(風流で素敵なんだよ、とにぱり。微笑んで) ぁぅ。じゃ、じゃあ…(ぁれ、何か妙に照れる。ちょっぴり気恥ずかしい。でもそうまで行って頂ければ、ちょこ とこちらもランタナに寄り沿う。肌とお洋服はひんやり注意) (06/10-23:07:43)
ランタナ > 友人の心配は当然だと思いますよ? ……あ、と…、先日小さくなった際は、色々とありがとうございました…。(ふと思い出すのは少し前の出来事。彼女にもいろいろ迷惑を掛けてしまった事を思い出して、微かに頬を染めながら、礼の言葉を) ……はい…。仲、よろしいのですか…。(意外、とじー、とそちらを見つめつつ。彼女と彼の関係が、全く頭に浮かばない) ――記憶覗かれた上に散々セクハラされました…。(むすー、とした表情で、簡素にされた事を説明して。恨みの深さは日々深まっているようだ) ――東のお茶、ですか。それは面白そうですね…?(ちょっとやってみたいかも、と興味を持ったようだ。どんなものかは全く想像できないけれど。其方が寄り添って頂ければ、きっと人の身体はそのままに温かい鳥の体温を感じられるだろう。ぬくぬく) (06/10-23:13:20)
ルイ > ぇへへ。(友人。そう言われると更に照れちゃう。頬がぽゃんと赤くなり、でもとっても嬉しそうに。「あったかーぃ」と触れた体温に目を細める。今は雨に降られたのもありセーブ気味ではあるが、元々割とスキンシップが激しい方だ。避けられなければ、もっとスリ としちゃったり) そ、御座引いたりしてするんだけどね。ボクは点てる方は出来ないけど、ここでもやりたいなー……ん? ぁ、どういたしまして。ちっちゃいランタナ、可愛かったなぁー(その時のことを思い出し、にゅふふと幸せに浸ってみる。こちらは迷惑だったなんて、全く思っていないようで) いーのかなー…悪くはないけど、よく遊ばれる。ボクのお父さんの友達でね。お兄ちゃん……とはちょっと違うけど、小さい頃から面倒見てくれてるの。(簡潔に、でも多分これで大体分かる、な説明を述べて) ぅぇえ?またそんなことしたのっ? もーっ、しょーがないなー……ってランタナ、大丈夫だった!? ほっぺた叩き返すとか、羽の付け根突き刺すとかした!?(ばっ!とそちらの肩に手を置き、真剣な表情で問う。だいぶ後半、物騒な言葉が羅列されたが) (06/10-23:26:12)
ランタナ > (擦り寄られたり、撫でられたりは実は大好きな娘。擦り寄ってきてくれる温かい体温に、うっかり鴉の時の癖で撫でてー、と言うように首を伸ばしてしまうようで) ――いっそ、やってみたらどうでしょうか?お知り合いを誘って…。方法や儀礼は知りませんが、雰囲気だけでも…。(味わってみるとか、と軽くそんな提案をば。ついでに子供姿を可愛い、と言われれば、微妙に頬に赤みがさして) ……ああ、成程…。何となくは関係が把握できました……っ?!(唐突に肩を捕まれて、びっくり仰天。ちょっとぱちぱちと目を瞬いて) あ、いえ、びっくりしたり、錯乱したりで何も…。記憶もですが、セクハラは特に主が本気で怒ってましたが…。 (06/10-23:32:23)
ルイ > (首を伸ばされれば、一瞬「?」となるものの、どこかで見たような仕草にはピンときたのか、そっ と額の目に触れないようにはしながらも、ふんゎり優しく黒髪を撫でたい) そだねー…お父さんに道具、借りてみようかな。(ランタナにも、参加してみて欲しいな。と小さい子にするように、なでなでからの頭をぽんぽんするの図) ん、んー…まぁいきなりそんなことされたら、驚いちゃう方が先かぁ……よし、今度会ったらボクが叱っとく!(ぐっ、と肩から手を外し、拳を握って決意表明。 と、ふるっ と肩を震わせて) くしゅんっ(小さくくしゃみを一つ。健康優良児とはいえ、濡れたままの恰好でいればまぁ、そうなるだろう) ぅー…そろそろ戻った方がいいかな…ランタナ、まだいる? (06/10-23:39:26)
ランタナ > (見た目も普段もしっかり人を真似てはいるけれど、矢張り本能には抗えない。しばらくなでなでして貰ってから、はっと我に返れば。一気に顔が赤く染まっていくけれど、引込めない) ……あ、えと、その…、面白そうですので、参加できれば、是非…。(なでなで続行されながら、真っ赤な顔で俯きつつ、こくんと小さく頷いて。相当恥ずかしい) 後ろから抱き着かれたり、首を舐められたり、耳を舐められたりしましたし…。しばらく錯乱から抜け出せませんでしたし…。 お叱りの方はぜひともお願いします。(ぼそぼそとされた事を愚痴るように呟いていたが、叱ってくれるの言葉にはぱっと顔を明るくさせて。本気の口調でお願いしよう) あ、あら…。そうですね、帰って温かいお風呂にでも入って、休んだ方がよろしいかと。 …丁度傘もありますし、よろしければ一緒に帰りませんか?私が鴉になれば、面積も減りますし。(立ち上がり、自分の傘を持ちながらそんなお誘いを) (06/10-23:46:16)
ルイ > (赤くなるのは、薄暗い東屋の中だろうとはっきり分かった。でも可愛いので止めません。ふふり) ん、ぜひぜひ。 って、ぇぇえ……いきなりそんなに? いくらクルスでも、もちょっと節操あったと思うんだけど…(その前に、何かあった?とお顔を覗き込んで) ん、任せて!綾歌にも一緒に叱ってもらうから!(正座させる!とリアルにさせかねない人物の名を上げながら、言い切った。因みにリョウカ、とはこれの父の名で) ん。風邪引いたら心配させちゃうし。(ぽつ、と独り言を言って。お誘いを受ければ、いいの?と しかし未だ雨は止む気配がない。申し出はありがたく受けたいのです) (06/10-23:52:31)
ランタナ > (たぶん、顔が紅くなると同時に腰の翼がぱたたたた、と小さく羽ばたくのだろう。熱を発散しているわけではない) ええと、記憶を覗かれたのと抱き着きと首を舐められたのが一回目で…。二回目に耳を舐められて…。 一回目の方は、私が少々血を頂きすぎたのが切欠のようでしたが…。(お相子じゃないと思う、と少し膨れっ面で。他人の前でこんな表情も少し珍しい) はい、是非にお願いいたします。 はい、大丈夫ですよ。どうせ帰る場所は同じですし…。傘を返すついでに、お茶のご用意なども致しますよ?(お風呂なども、とへら、と微笑みながら、そちらに傘を渡そうとして。たぶん東屋を出ると同時に鴉に戻るようだが) (06/10-23:57:33)
ルイ > (動揺が羽に出てるのですねお可愛らしい。経緯を聞けば、ぁー…と何となく、最初の切っ掛けは無意識だったんじゃ…と長年の付き合いで察するものの、) それは完全にせくはらだね! ボクもたまにされるけど、ほんとびっくりしちゃう。(たまにされてる らしい。むーむー、と自分はともかく可愛い友人にそんなことされたのかと思うと、これも むすーん。となってきて) ぅん、これはもうしっかり めっ!ってしないとね!(椅子から立ち上がり、スカートの裾を軽く払い、傘を受け取ろう) ありがとう。何か今日、ランタナにお世話になってばっかりだね。(恩に着ます、なんて慣れない言葉を使ってみたりして。お茶を、と言われれば瞳を輝かせるでしょう。こくこく頷きながら、東屋を後にしよう。鴉仕様のランタナは、濡れないように肩に留まってもらって) (06/11-00:05:55)
ご案内:「紫陽花小道」からルイさんが去りました。 (06/11-00:07:16)
ランタナ > まあ、ルイ様も…。セクハラするような輩は、有無を言わさず女性の敵ですね。縛って、切って捨てて良いくらいの。(何かさらりと怖い事を笑顔で言いながら、一人頷いて。勿論恋人からのセクハラは含まれません←) いえいえ、私も先日たっぷりとお世話になりましたから。……お茶会、楽しみにしていますわ。(もし出来たら、と微笑み。鴉の姿に戻れば、ちょこんとそちらの肩に留まりながら、帰り道をご一緒させていただくようだ) (06/11-00:10:32)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました! また機会があれば、よろしくお願いいたしますw それでは、お休みなさいませー! (06/11-00:11:06)
ご案内:「紫陽花小道」からランタナさんが去りました。 (06/11-00:11:07)
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