room40_20130610
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に小野友未子さんが現れました。 (06/10-20:36:22)
小野友未子 > (てってってー。手にざかざか教材の入ったトートバッグを持っている。要するに「友達の通ってる塾の自習室でいっしょに勉強してくるわー!」を口実に遊びにきたのである。)おおー!!(目の前に広がるグラウンド、じゃない、修練場に目をきらきら)ずーっと前に教えてもらって、来てなかったんだよねー♪(あの小屋何かな、とてってってーと走っていく) (06/10-20:38:32)
小野友未子 > (ばばーん。小屋の扉を開けた)……ふぉおおおおおお!!!!(目のきらきら度が急上昇。)やっば! 何コレやっば!! 超ファンタジーじゃん!!(トートバッグ放り出して歓喜。)えーマジ? マジもん? あ、違うわ。わーでもすごーい! めっちゃ勇者になれそうじゃん!(小屋の模擬武器に大喜び) (06/10-20:40:27)
小野友未子 > (適当に模擬のブロードソードを引っ張り出してみる。)重っ。(ふんぬー! と頑張って片手で持ってみる。腰に手を当て勇者のポーズ。どやー。)えっ、なにこれ、使って良い感じ? 遊んでいいの?(きょろきょろ。返事は無い。こそこそ剣を持ち出してみる。持ち方わからないので、両手で構えて剣道持ち。) (06/10-20:43:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に名を失った少年さんが現れました。 (06/10-20:43:31)
小野友未子 > (ぶんっ。振ってみる。)……ふぉおおおおおお!!!!!(謎の感動。)でも、何か振りにくいなー。(うーん。小首かしげ。)洋モノだからかな。あっ、日本刀あるかな日本刀!!(また小屋に引っ込む。がさごそ。) (06/10-20:44:22)
名を失った少年 > (シャルルの部屋から出てきて、ホールに向かえばグレンのビスケットを何枚か手に取り館の周りをぐるぐるお散歩。するとたどり着いたのは修練場近くだった。   …と同時に聞こえてきたのは感動する声。) … なんだ? (傷だらけになった裸足に鞭をうって修練場へと向かう。そのうち修練場に一人の少年が姿を現すことだろう。小屋にひっこんでしまったのなら、すれ違いになるが) (06/10-20:45:56)
小野友未子 > (日本刀はっけーん! 嬉々として持って出てくる)一度持ってみたかったんだよねー♪ ……って、あり?(小柄な人影に目をぱちくり。月明かりも薄く、あたりは暗い。目を細めて。うーん?) (06/10-20:47:19)
名を失った少年 > 誰かいるのか? (まだ子供がかった高めの声で女子に声をかける。修練場の中へどんどん足を踏み入れていき小野の声がする方へと向かうようで) (06/10-20:49:18)
小野友未子 > あん? 子供?(んー? と)こんな時間にチビっこ一人は危ないよー。(何て言いつつ、模擬の日本刀を鞘に差したまま両手で抱え、そちらに歩いていって――その顔が見えたぐらいで思わず立ち止まる。あれ。顔。どこかで見たことあるような。) (06/10-20:51:15)
名を失った少年 > この世界に時間は関係ねぇと思うけど。 (相手の言葉にしれっと可愛げのない言葉で返して、きょとんとしたような表情で小野を見上げる。) …? (相手の様子に首を傾げた。) …おう。剣術の修練か? (どうしたのだろうと思うものの、自分に思い当たる節が(記憶がないせいで)まったくないため、話しを振った) (06/10-20:53:44)
小野友未子 > (可愛げの無い言葉に軽くカチンときながらも、まじまじと相手を見やり)……チビ、あんた和武翔の親戚か何か?(一番ありそうな可能性を尋ねる。) (06/10-20:55:37)
名を失った少年 > ・・・。 (和武翔。 と言う言葉に言葉を失い、目を見開いた。)((… コイツも、 和武翔を知ってる… ?))(返事ができない。時が止まったかのように硬直して、相手を見つめている) (06/10-20:57:48)
小野友未子 > 顔そっくりねー。いくつ? 小五ぐらい? もしかして弟?(興味しんしん。ちょっと嬉しそうだ。) (06/10-20:58:58)
名を失った少年 > しょーご・・・? や。弟ではないらしい。 (ふるふると首を振って。) 年齢はわかんねぇ、その。記憶、ねぇから。 (首筋をさすって、興味深々にされる相手にどこかこそばゆさを感じつつ) (06/10-21:00:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヒトヒトさんが現れました。 (06/10-21:03:34)
小野友未子 > へ? 記憶……(と、ここで初めて、相手の片腕がかけているのに気づいた。)――――。(思わず口をつぐむ。)……で、でも、やっぱり和武翔の親戚か何かだよね。絶対おうちの人心配してるって! っあー、あのときメアド聞いとけば良かった!(とても悔しそう。) (06/10-21:03:52)
ヒトヒト > 翔は改造人間である。 地下組織「衝撃er」に改造を施された悲劇のヒーロー、それが翔なのである。 (馴れーション( (06/10-21:04:24)
小野友未子 > は?(謎のナレーションにきょろきょろ。) (06/10-21:05:18)
名を失った少年 > さ、さあ…?和武翔は弟と二人で住んでたっつーし・・・ そもそも、ソイツが住む世界がどこかも、俺にはわかん…  (と言葉の途中でヒトヒトの馴れーションが乱入。) … 。((ヒーローってなんだ。ヒーローって。))(声でそれが誰か。ってことはわかった。肩を竦めて) (06/10-21:06:29)
ヒトヒト > そしてワガハイは、ショーを改造したマッド・サイエンテェスト・ドクターWAKAMATSU 改め、ハカリダーであるッ! (バァッ) (背景でクラッカーとか色々バラ撒きながらネコ参上) (06/10-21:08:37)
小野友未子 > っぎゃー!!!!!(喋る猫に悲鳴を上げた)ね、ネコがしゃべっ、喋ってる!!(ビビりまくり)うわめっちゃファンタジーだけど不気味っ! リアルに見ると超不気味っ!!(叫ぶことで恐怖を誤魔化している。) (06/10-21:09:52)
名を失った少年 > お前、ガッツリ話スルーされてるぜ。 (ヒトヒトの姿が見えれば、無愛想な面は緩んで。可笑しそうに肩を揺らす。) (06/10-21:12:41)
ヒトヒト > フフン。 (鼻を鳴らした) 話す前に女子の諸君はワガハイのイケメンっぷりに黄色い悲鳴を放ってしまう。 全くイケメンとは辛いモノだな、だがワガハイはその罪、しっかりと背負っていこう。 (眉毛をセットしつつ) ワガハイの華麗なる登場っぷりにはショーも敵うまい。 泣いてよいぞ? (06/10-21:14:41)
名を失った少年 > ・・・・このクラッカー飼い主の俺が片づけるとか、そういう話なら泣けるかもしれないな。(登場と共にばらまかれたクラッカーだのなんだのに目を向けて。) (06/10-21:16:39)
小野友未子 > 住む世界はわたしといっしょよ、ググったら和武翔の名前、ボクシングで出てきたもん。何だっけ、ほら、去年の今頃? 全日本新人うんたらかんたらとか言うのに勝ってたよ。MVPとか何とか。(ぺらぺら喋る喋る。)>少年 (胡散臭そー。ジト目向けて)や、慣れると大したこと無いわ……。(ただの喋るちっさい何かである。)>ヒトヒト (06/10-21:17:00)
名を失った少年 > ・・・? お前と和武翔は同じ世界に住んでるのか? (衝撃な事実。目を見開いて ぽかん。 とさせた。) ボクシ・・・ 格闘技か? うーん。いまいちピンとこねぇな… (どこか引っ掛かるようなものがある気がするものの、思い出すには"何かが足りない"。 首筋をさすって首を傾げた) おねーさん名前、なんてーんだ? >小野 (06/10-21:19:27)
ヒトヒト > ショーよ、こういう時にな、先人はとてもよい言葉を残している。 しかと魂に刻むがよいぞ。 「当たり前田のクラッカー」!! (本日のドヤ顔) (ぽにょぽにょぽにょ) (少年の横まで歩きつつ) 美人は三日で飽きるというが、ワガハイほどのイケメンになれば一分で飽きるようだな。 全くイケメンは辛い。 (ない前髪を払う仕草) (06/10-21:19:37)
小野友未子 > そーそー。ってか、やっぱりあなた翔の親戚よ、絶対! 顔そっくりすぎるもん。(うんうん。他人の空似にしては出来すぎている。)あっ、そうだ、元の世界帰ったら何とかして翔と連絡取ったげる! あんな変な名字だし、プロボクサーだし、連絡ぐらい多分取れると思うから!(ねっ、とにこにこ笑って)わたしはユミコよ、小野友未子。>少年 (06/10-21:22:18)
名を失った少年 > ((どこの前田だ・・・!))(心の中で盛大にずれたツッコミを入れたが口には出さなかった。ドヤ顔には肩を落として。) お前、今日の晩飯シニア用のクソ不味い餌にしとくから、覚悟な… >ヒトヒト (06/10-21:22:48)
小野友未子 > なに、あんた、このコの知り合い? 友達? それとも飼い猫?(やたら慣れ慣れしい様子に、少年指さして尋ねる)>ヒトヒト (06/10-21:23:02)
ヒトヒト > ま、まずい飯はついさっき食べたのでノーサンキューでござる………!! (貴重なアホネコの真顔になるシーン) ふーむ、ならば、どうじゃ、ショーよ。 この娘っ子と、「スパーリング」とやらをやってみるのは? 幸い、この娘っ子もテンションAGE AGEのハイテンションプリーズな様子。 ワガハイはこれ幸いとパンチラシーンを望んでいるワケではないぞ? だがやれ。 (目を光らせつつ) ふむ。 一言でワガハイ達の関係を言い表すのは難しい。 そう、一言で言うなら………、「キミはペット」。 (06/10-21:26:21)
名を失った少年 > まあ… ((その和武翔かもしれないからな… でも、連絡とれたとしたら───)) ユミコ。 でいいか? なあ、もしも連絡取れたら… その、弟が今どうしてるかも確認してもらえないか?和武翔と話せたなら、まあ、いいんだけどよ。 もしかしたら弟は今一人ぼっちかもしれねぇんだ… (こいつにとっては初対面な相手にこんなことを頼んでもいいのだろうかと思いつつも、今は頼めるのは彼女しかいない。目線をそらしつつ──)>小野 (06/10-21:26:34)
名を失った少年 > すぱーりんぐってなんだ? (ヒトヒトに首をかしげ。どうやらボクシング関連の記憶はまっさら消えてしまっているようだ。) ヒト、鼻の下が伸びてる。 (びしっと指さし。目を光らせる相手に嘘っぱちをぶつけ。 ノーサンキューは華麗にスルーされた。帰ったらシニア用がまっているぞ!)>ヒトヒト (06/10-21:28:57)
小野友未子 > あんたジーンズ相手に何考えてんのよ。(ジト目。残念、今はジーパンだった。)あ、やっぱり飼い猫? 喋るペットとかめんどくさそー。>ヒトヒト  ええ、ユミコでいいよ、チビっこ。(そして続く少年の言葉に目をぱちくり。)へ? なんで翔の弟が一人ぼっちなのかもしれないの? 翔に何かあった? ま、まあそれぐらい良いけど……。>少年 (06/10-21:29:01)
名を失った少年 > 俺は、翔。 和武かどうかはわからねぇけど、翔って言われてる。 チビかどうかは…わからねぇからな。 (苦笑いを浮かべ。) まだ、そこらへんもよくわかんねぇんだ。記憶ねぇんだって、わかるわきゃぁねぇだろ? (小野に承諾を受ければ、緊張するような面持ちになる。自分の血縁の家族に触れるときがくるかもしれない。 その時自分はどう思うだろう。そして弟は自分をみてどう思うだろう… そんな思いが頭のなかで入り混じった)>小野 (06/10-21:33:52)
ヒトヒト > いやだーッ! 食いたくなァーい! 帰りたくなァーい! (ネコ、悲壮!) 「スパーリング」、炭酸の入った飲み物のコトじゃ。 ほれ、最近流行のアレじゃ。 なんにでもスパークしおって、ワガハイが飲むものに何もかもがスパークしてワガハイの胃がスパーキングしそうじゃわい。 流石にワガハイの胃もCHALA-HEAD-CHALAとは言い難い。 (※ 違います) ふふん。 かつて「山本猫眼流拳闘術」を極めたワガハイが相手してやってもよいが、結果は火を煮るより明らか。 と、ゆーワケで、娘っ子よ。 ショーとスパーキングするがよい。 (ぶっちゃけめんどくさいネコ) (06/10-21:34:28)
名を失った少年 > (チビかどうかも… わからねぇからな  です:) (06/10-21:35:00)
小野友未子 > わたしよりちっさいからチビよ。わたし、あんたぐらいの歳でそれぐらいあったからね?(くすくす笑う。)へー、誰が呼び始めたのよ、翔って。(首かしげ)和武翔とこんがらがっちゃうじゃない、ただでさえそっくりなのに。>少年 (はいはいはいとスルー。正直めんどくさくなってきた!←)>ヒトヒト (06/10-21:36:35)
名を失った少年 > じゃあ、お前も片づけな。あと、明日の部屋の掃除も頼む。(どっちにしろネコの悲壮は変わらない気がする。) 炭酸飲料をやるってどういう意味だ?お前の言ってることさっぱりわかんねぇんだけど。 (苦笑。スパーリングの件で頭がこんがらがってきたので小野に助けを求めるように視線をやる)>ヒトヒト、小野 (06/10-21:38:11)
名を失った少年 > お前の事なんてしらねーよ。 まあ、いいけど。 (目を伏せて肩を竦め) … 俺が目覚めたときに看病してくれた人。俺が探してる人だ。 和武翔の大事な友人らしい… 他に名乗るつもりねぇから、嫌なら好きに呼べばいい。>小野 (06/10-21:39:47)
ヒトヒト > 明日は明日の風が吹く。 そんな未来の約束はワガハイ、出来ぬな。 やっ、やりますウウウ! (チョロネコ) ねぇねぇ戦わないの? ねぇねぇ。 (ガッツンガッツンやりなYO) (06/10-21:41:07)
小野友未子 > ふーん。まあいいわ。(もやもやしたものが残った。)んじゃ、えっとー、ちっさい翔だからチビショーね。あっコレ呼びやすっ! チビショー。ワブショー。うんうん。(謎の満足感。)え、チビショー、今どこに住んでんのよ。(ヒトヒトは華麗にスルーした!)>少年 (と、いいたいところだが、ふと思いついて)ちょっと猫、あんたは何かチビショーのこと知らないの?(尋ねてみる)>ヒトヒト (06/10-21:41:35)
名を失った少年 > へへ、任せた。 (チョロネコにはやはり表情が緩んでしまう。安心するのだろう。) 闘う?  …ああ、そういえばここ、修練場だったな。 つっても、俺、武術とかさっぱりだぜ? (そもそも記憶がないのでできるかどうかがわからない>ヒトヒト (06/10-21:43:17)
名を失った少年 > チビショー… ((語呂がいいな…))(おもらししてそう。なんて思ったけれど口には出さない。自分で笑ってしまいそうだったから。) 今? 記憶失う前の知り合いかもしれねぇヤツが住んでる神社に居候してるけど。 >小野 (06/10-21:44:33)
小野友未子 > 神社!?(へー。そりゃまた面白すぎる。)え、その神社ってどこにあるの? 日本? それとも異世界? なんかこー、ファンタジーなところ?(矢継ぎ早に尋ねる)>チビショー (06/10-21:45:47)
ヒトヒト > ふむ。 よかろう、娘っ子よ。 ソナタのきゃわうい顔に免じて、ソナタが知りたいショー改めチビショーのサムシングを聞いてみるがよい。 (どにゃり) 大丈夫じゃ、チビショー。 ソナタが休養から明けたばかりの冒険者だとしよう。 がっ、この娘っ子はワガハイが見たところ、迷宮のめの字も知らぬ、hageた経験もないと見える。 なんとかなる。 (ダメなフラグ) (06/10-21:47:26)
名を失った少年 > おー… 妖怪が集まってる神社だな。 ここじゃない世界だと思う。みんな着物きてっしよ… どういう世界かは俺、ほとんど神社からでてないからわかんねぇから、この世界で「あやめ」って女いるから聞いてみろよ。そいつの家に住んでるようなもんだし。(正直居候させてもらってから日が少ないためよくわかってない。ただ妖怪がいっぱいってくらいであって・・・)>小野 (06/10-21:48:57)
小野友未子 > ハゲないわっ!!(思わずつっこんだ。)えー……じゃ、知らんかもしんないけど、チビショーって和武翔の何? 親戚? どうして記憶なくしてんの? あと実家どこ? ついでに実家知ってたら電話番号教えて。(次々と尋ねた。)>ヒトヒト (06/10-21:49:18)
小野友未子 > よ、妖怪……(自分も不思議経験ならだいぶしたが、さすがに妖怪は、無い。)多分違うね、それ……ん、あやめサンね。わかった。また会えたら聞いてみる。(あくまで前向きだった。)>少年 (06/10-21:50:41)
名を失った少年 > どっちかというと禿てるの俺だとおもうんだがよ… (記憶がツルツルリンである。) お前が教えてくれよ。お前戦えるだろ? 俺の闘い方とかしってんじゃねーの? (タロットをとりだす仕草をしてみたりして。)>ヒトヒト (06/10-21:51:13)
名を失った少年 > おう。そのあやめってのも座敷童子だぜ。こっちの世界ではあまりみない着物きて歩いてるからすぐわかると思う。俺くらいの外見年齢だし。 (小野にコクコクと頷きを見せて。) ・・・けど、なんでそんな俺・・・というか和武翔に興味もってるんだ?>小野 (06/10-21:53:19)
ヒトヒト > うむ。 よし、チビショーよ。 説明するがよい。 (キリッ (少年を見上げ) ソナタの家って番号なんじゃったかの? 555だっけ? 193だっけ? (ネコ困ったちゃん) ウヒョヒョヒョ、頭からっぽになって夢詰め込めるのう。 えェー? ワガハイがやるのォー? なんか、そっちの娘っ子が光物握っておってニヤニヤしておったではないかァー。 (06/10-21:54:06)
小野友未子 > え? あはは、さすがにわたし、知り合いにそっくりな記憶喪失のガキんちょ放っておけるほど非情じゃないよー。(からりと笑う。)それにわたし、こういうことしかできないし。ただの女子高生だもん。>少年 (そしてヒトヒトにいわれて、自分が日本刀持ったままだと気づく。そして今の時刻に気づく。)あーあんたに聞いたわたしがバカだった。(じとーん。)>ヒトヒト (06/10-21:55:42)
名を失った少年 > 俺のことはお前のほうがしってるだろうよ… お前家行った事あるんじゃねーの? (電話番号はもっとわからないわけで。眉間にしわをよせた)>ヒトヒト (06/10-21:56:39)
ヒトヒト > ウヒョヒョヒョ、今になって気がついたが、ナニかフラグめいたモノをワガハイは感じたが、そんなコトを気にするネコでもなかったので忘れるコトにしよう。 ごめいチャイナ☆ (ウィンク) (じと目にこの返しである) うむ。 まーぶっちゃけワガハイの力を持ってすれば、チビショーを家に帰すのは容易い。 が。 ソナタ、今の姿では帰りづらかろう? (06/10-21:59:02)
名を失った少年 > ・・・。((和武翔って意外と人望あるのか…?))(和武翔をしっているヤツは、大体自分を見て放っておけないという。自分のしらない自分に余計な想像を浮かべたりして。) 女子高生ってのがよくわかんねぇけど… その、うん。 ありがと。 (照れくさそうに目線を落として首筋をさする。そこでふとまだもっていた日本刀を見やり。)>小野 (06/10-21:59:31)
名を失った少年 > ・・・うん。 (ヒトヒトに帰りづらいだろう。と言われれば、ごもっともすぎてしょぼくれた感じで頷いた。正直、弟に会うのが─── 怖い。)>ヒトヒト (06/10-22:00:36)
小野友未子 > は!?(ヒトヒトの口ぶりからして。)ちょ、ちょっと、あんたコイツの家知ってるの!? 教えなさいっ! てか教えろクソ猫!!(日本刀投げ捨てて(ぁ)、できるならヒトヒトの首の後ろの皮引っつかんで持ち上げちゃいたいよ!)>ヒトヒト (06/10-22:00:40)
ヒトヒト > にゃーん。 (持ち上げられ) ニョホホホ、ワガハイがここで答えるのは容易かろう。 が。 それはチビショーが望むモノか? (ネコの目) (06/10-22:03:06)
小野友未子 > …………。(一時停止。ちらとチビショーを見て。そして猫を見て。) (06/10-22:03:45)
名を失った少年 > ・・・・。 (ふいと目を逸らした。 表情は暗い。) (06/10-22:04:37)
ヒトヒト > ニョホホホ、これは天からの啓示、「今は空気を読んで、そんな感じでヨロシクオナシャスプリプリプー」というヤツである。 つまりワガハイはわからんちんって言っておくのが吉。 (06/10-22:05:13)
小野友未子 > ……ゴメンナサイ。(はあ、と猫の言葉にやっぱりムカつきながらも解放してあげよう。)ひとりで突っ走っちゃった。(ため息。)と、とりあえず、和武翔と連絡とってみるよ。ね?(と曖昧に笑って)>少年 (06/10-22:06:31)
名を失った少年 > いや、いいんだ。本当に俺の家族が心配してるかもしれねぇ・・・ユミコがしてくれようとしてることは嬉しいからよ。(ぽつぽつ。) ああ、頼む。できれば、弟には俺がこうなってること伝わらないようにしてほしい。心配してるなら、それ以上心配させたくねぇから、さ。>小野 (06/10-22:08:29)
小野友未子 > う、うん。(まるで相手の言い方は、自分が和武翔であるかのような言い方だ。違和感を覚えながらも頷いて。そしてはたと顔を上げ)やっば、そろそろ帰んないと……! 親に怒られるから帰るわ、じゃねチビショー! クソ猫!(手をぱたぱたっと振って、日本刀を片付けに小屋へ走る) (06/10-22:10:52)
ヒトヒト > ファーファーファー、かと言って娘っ子の想いも無碍には出来ぬ。 デキるネコの辛いトコじゃな。 そんな感じで、ナンカ☆ツゴウイー☆ノリモノ、である。 (タロットカードを取り出し) 乗ればワガハイはソナタらを望む場所に連れて行ってやろう。 それはもう愛の国ガンダーラからガミラス星、和部家まで。 じゃが、こういう名言もある。 「俺たちの乗った列車は途中下車なできねーんだ」と………。 (06/10-22:11:53)
ヒトヒト > ウヒョヒョヒョ。 (06/10-22:12:14)
名を失った少年 > おう。 … あ、この館に連絡してくれたら、俺に連絡できるから。 よろしくな、ユミコ。 (わたわたしはじめる小野を見守り)>小野 (06/10-22:13:20)
名を失った少年 > (ひょいっと体をかたむけてタロットカードの絵柄を覗いてみよう)>ヒトヒト (06/10-22:14:05)
小野友未子 > (わたたーっと小屋から出てきて、トートバッグ肩にかければ、)おっけー! この館ね!(ばっちり! と)んじゃおやすみー!!(そう言えば、てってってーと再びこの場から走り去っていき――) (06/10-22:14:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から小野友未子さんが去りました。 (06/10-22:14:50)
ヒトヒト > ("戦車"のカード) ウヒョヒョヒョ、風のような娘である。 スカート履いてればカンペキなのに!(元気なコトはよいことよ!) (06/10-22:15:45)
名を失った少年 > それ、召喚したら本当に戦車でるのか? (ほう・・・と息をもらし。) どうせ、スパッツはいてて萎えるパターンだろ… (ふ。と鼻で笑って見せて、模擬武器庫へ歩きだし) (06/10-22:17:54)
ヒトヒト > うむ。 青く輝く車体(ボディー)、その重厚な車体を運ぶ屈強な車輪(ホイール)、石炭を食い無限にも思えるエネルギーを生み出す(エンジン)、そして圧政者もガン泣きで謝る怖いカオ。 名前はT升………。 かつてインドラで名を馳せた神である。 (ぺらぺら) ソナタは分かっておらぬ。 スパッツもまたよし。 (のたのたのた) (続き) (06/10-22:21:30)
名を失った少年 > T升… (ロスト前ならツッコミをいれていただろうが、ゼロの体は真に受けてしまった。そうか、こいつはT升なのかと。) スカートの下にジャージが一番残念だな。 (肩をゆらして笑えば、武器庫の中をうろうろ。) …いろいろそろってる。 ボクシングってやつはどの武器使うんだ? (06/10-22:25:31)
ヒトヒト > 他にもJムスやパーCとゆかいな仲間達がおったが、彼らは同門のモノ達の元へ渡っている。 嗚呼、懐かしき日々よ。 彼らを駆り、LEOのナレーションを聞きながら、風となった若き日々よ………!! (くるくるくるっ) (オペラ調に踊るネコ) でもワガハイはイモジャージを部屋着にしてるのは評価するぞよ。 (もふもふもふ) うむ。 その赤くて丸くてキッチンミトンを太らせたようなグローブである。 (06/10-22:30:43)
名を失った少年 > 阻止ッ。 <ガッ>(くるくる回るヒトヒトの頭を掴んで阻止しようと。) イモジャージ…ねぇ。着る奴にもよるだろうよ。あやめとか似合わなさそう… (イモというのがよくわかっていないけれど、ジャージというのは理解しているようで。想像したら、なんかすごいことになった。うん、似合わない。) グローブ? んー… (武器庫の中を左手で漁るも、それらしきものはない。なにせファンタジー世界なのだから。) この世界にはボクシングってねぇんかな… (06/10-22:33:49)
ヒトヒト > 主のストップコールにてこのネタは早くも終了ですね。 (止まった) ふふふ、チビショーにも教えてやらねばならんな。 イモジャージ+なんかよく分からないTシャツというみょうちきりんなセットが繰り出す不思議なチカラを。 (結局あやめは顔くらいしか見てないでござる) 後はホレ、拳闘があるのではないか? ナックルダスターである。 ぶっちゃけ革を拳に巻いておけばイイのじゃが。 (06/10-22:37:38)
名を失った少年 > 終了しても別のネタがはじまるんだろうよ。 (ケケケ。と笑って。) 不思議な力… う、うーん…ポニーテールにすれば似合うかもしれないけど。 (結局少年は女の見る目があまりないでござる) ナックル? あ、もしかしてボクシングって手使う格闘技か・・? (キッチンミトンで気づけという話だが、拳に革ときいてやっとこボクシングとヒトヒトの情報が一致した。) …片手じゃ、できねぇか。 (諦め顏) (06/10-22:41:34)
ヒトヒト > うむ。 チビショーとワガハイのおもしろおかしくクレイジーなストーリーが今後も展開されるのは確実な運命(リアル・デスティニー)。 (ウヒョヒョヒョ) ふむ、ポニーテール。 うむ、中々よいではないか。 ちらりと見えるうなじがどことなくエロスを感じさせる。 10ポインッ! (グラサンと教鞭を装備しつつ) できんのか? (もふもふ) (06/10-22:44:25)
名を失った少年 > 残念ながら面白おかしいクレイジーはお前だけだと思う。 (THE回避。一緒にするなといわんばかりの口調。) お前… 猫らしくないな。人間にエロス感じてんじゃねーよボケ。 (可笑しそうに肩をゆらしつつ、見つけたものは拳に巻けそうなグローブに似たもの。模擬用で拳を痛めないようにするもののようで。) やったことねぇからわかんねぇけど、難しいんじゃねぇかな。 だってよ。 (ひらりとそのグローブみたいなものをヒトヒトに見せて) 一人で装備すらできねーぞ? (06/10-22:49:03)
ヒトヒト > ……全てワガハイの空回り……、ワガハイは道化であったと……言うのか……チビショー………ッ………!! (背景になんかそれっぽい空気を背負いつつ) だって妖精猫ダモンッ☆ (にゃんぺろ☆) ソナタ達ニンゲンも、ニンゲンの他のイキモノに美を見出すこともあるじゃろう? ワガハイがイケメンだというのを全国の皆様が一目で分かるように。 (ひょい) (その見せたグローブを手に取り) ワガハイの記憶が正しければ、アレはセコンドの眼帯をつけたhageが着けておったような、そんな感じである。 (着けてみようか) (もそもそ) (06/10-22:53:50)
名を失った少年 > 残念だったな… ヒトヒト… (ふ。と見下ろすように悪魔じみた笑みで相手のノリに乗っかった。意地悪な主。)  妖精猫? まあ、普通の猫ではないのはわかってたけど…  っあ。 (ふと、葵に"妖精は人型とは限らない"ということをおしえてもらったのを思い出した。 早い動きでしゃがみ込むとヒトヒトをガン見して)・・・・ 猫型妖精ってこういうのをいうのか…!!!  (衝撃がはしった。初めて見たために、少し目がキラキラしちゃうかもしれない。今更感満載。) うーん・・・よくわからん。 (美に関してはよくわからなかったようだ。グローブを付けるなら左手を差出大人しくするようで。) セコンド… … うーん… (少しずつ引っ掛かりが出てきた。グローブがしっかりはまれば余計にひっかかるものを感じるが思い出すことはできない。) 拳を護ってる感じがするな… 武器というより防具に感じるけど。 (06/10-22:59:54)
ヒトヒト > おのれ……、お の れ 和 武 王 !! (カッ!!) (ネコカットイン) おお、チビショーよ! まるで少年のように目を輝かせて! お前誰だ!? (超☆失礼) フフ、バレては仕方がない、隠していても意味がない……。 チビショーよ、ワガハイはな………、妖精猫だったのだ! (衝撃の事実) そしてイケメンである。 (まだ言う) うむ。 拳闘家の拳は容易く人の肌を裂く。 己の拳を護ると共に、闘う相手の命も護る。 そんな感じのアレがアレなハズである。 (06/10-23:04:54)
名を失った少年 > OK,デジャブ。 (ぐりぐりと頭をなでて、このネタは阻止された。) 俺が聞きてぇなぁ。失礼なやつだ。 やーでも、まじかよ。ローブ着た猫じゃねえかよ。 はー・・・ すげー… (撫でる頭は頬へと移動させて顎の下をちょいちょいちょい、と撫でる。)((そういえば、コイツ首輪してねぇ…))(記憶失う前の自分はこの子に首輪もかってやらなかったのかと、酷い人間像を描いた。目をほそめて考える顏。 イケメン発言はスルーだ(酷) 拳で人の肌を裂く・・・!? ・・・ええと。 拳って。 こう・・・? (きゅ。と拳を握って見せた。躰の記憶はその拳をナチュラルにオーソドックスなファイティングポーズを造りだし) (06/10-23:09:21)
名を失った少年 > (p:日本語おかしすぎる。 撫でる頭→頭を撫でる手  ですね!) (06/10-23:11:13)
ヒトヒト > 主の制止によりこのネタも早くもお蔵入りですね。 (気に入ってたのにぃ) うむうむ、ワガハイの偉大さに気付いたか、よきことよきこと。 もっと褒めるがよいぞ。 (えへんぷい) (胸を張った) (なでられなでられ) うむ、なにかこう、引っ張ると守護天使がスッ飛んでくるようなパワフリャーな輪を所望するぞよ。 (もふもふ) あとワガハイはイケメンである。 (謎のイケメン推し) うむ。 (構えには一度頷こう。 そしてこちらもグローブを装着するのだ) ヘイヘイヘーイ!! (セコンド) (06/10-23:13:59)
名を失った少年 > お蔵ってことは、ふとしたときに見つけられるものだ。 (それまで取っておけと、なでくり。) 俺にはちょっと、もったいねぇかな。 口開かなければ (最後にちょっと酷いことを付け加えたが、素直に凄いとおもっているようで。) 輪? (首を傾げ。) 拳で肌を ──  裂くッ! (鋭いパンチをヒトヒトの体にうちこむわけではなく、すれすれのコースへ放ち、ヒトヒトの体をかすめてスッパリと斬ろうと試みる。ボクシングではありえない攻撃法である。) (06/10-23:18:59)
ヒトヒト > ……偶には出してやらんとかび臭くなるので、チョイチョイ出せというお達しですね、分かります。 (懲りないネコ) フォホホホ、つまりワガハイの巧みな話術によってプラマイゼロのプライスゼロであるッ。 カンペキやでチビショー! (にゃーり) 給料三ヶ月分くらいでよいぞ。 (うむ) ウヒョヒョヒョ、流石はチビショー、見事な拳であるッ! (何故か放物線を描きながら後方へ飛び) ウーワッウーワッウーワッ………。 (何故かゆっくり飛んで) ダッダーン。 (バウンドした) (06/10-23:23:09)
名を失った少年 > どうにでも取れ。 (クツクツ。) そりゃどーも。 給料三か月分の意味がよくわからねぇけど。  ・・・・・・・・  。 (体を引き裂くパンチのはずが飛んで行った。 ぽかん。) ・・・・ バウンドしたあとに、ぺたぺたと裸足でかけより。) だ、大丈夫か? (06/10-23:27:27)
ヒトヒト > YOU WIN! (テテーン) ………、チビショーよ、かえらなくともよかったのか? ソナタにもかぞくがおるじゃろう? (06/10-23:29:05)
名を失った少年 > お、おう。 (WIN には良くわからないといった表情で頷き、ヒトヒトを片手で抱っこしようと。) 帰るって… ユミコの世界にか? (06/10-23:31:16)
ヒトヒト > ソナタの世界じゃよ。 随分と似てはおるようじゃが。 (抱っこされつつ) あの娘っ子の知る世界に、ソナタの弟はおるのか? (06/10-23:33:11)
名を失った少年 > 俺の世界は─── 俺が目覚めた時にいた世界だと思ってた。妙河っていう男がいる妖怪とおばけばかりが住んでる世界。 そこに帰れば、俺は記憶がなくなる前と変わらない生活になると思ってたんだ。 (ぽつぽつと話し始め、武器庫から出て) … 。 (弟がいるかどうか、その答えには首を振った。) わかんねぇ。でも、あやめの言葉とユミコの言葉が一致する気がするんだ。違和感がねぇっつうか・・・ (06/10-23:37:53)
ヒトヒト > チビショーよ、ソナタの身がワガハイであったと思うとな、ワガハイは身が震えるよ。 オノレが今立っている場所が、かつてオノレが立っていた場所ではなく、かつて立っていた場所を思い出せず、他者の言葉からしか、その場所が分からない。 ワガハイは恐ろしいよ。 (抱っこされたまま運ばれ) ワガハイが見てきてやろうか? (06/10-23:41:03)
名を失った少年 > ああ、俺だって怖い。できるなら、早く帰りたい。  ──だから、妙河を探して帰ろうと思ってた。(きゅ。と力強く目をつむり。) けど、ユミコの言葉が本当なら、俺の住んでいた世界は妙河のいる世界じゃねえ。 余計わかんねぇよ…!! どこに帰ればいいんだよ!! (張り上げた声は何処へいくのか。広い空へ消えて行くのか… ゆっくりと目を開いて真っ直ぐ見つめ)  … ユミコの報告を待とうと思う。ヒト、お前は。  俺の傍にいてくれ─── (06/10-23:45:38)
ヒトヒト > ……そうじゃな。 ソナタは、何処へ往かねばならぬのか………。 何処であろうな? (少年の顔を、見上げていた) (に) (目が、笑う) うむ。 主に出過ぎた口であった、許せ。 (06/10-23:48:45)
名を失った少年 > 俺の記憶は全部帰ってくるとは思えない。 お前の事でさえ、家族の絆を感じるだけなんだ。 何処に往けばいいのかは、きっとこれから知っていくんだと思う… それまでの辛抱だろうよ。 (表情はまだ明るくならないが、弱音を隠す口くらいは出せる余裕があった。 ヒトヒトの笑う目にうっすらと笑みを浮かべた。) 今帰るべき場所に、帰ろうぜ。 神主とあやめが待ってる。 (そう言って、ヒトヒトを抱っこしたまま神社に帰ろうとするようです) (06/10-23:53:40)
ヒトヒト > うむ。 そんなチビショーには、こんな名言を送っておこう。 「赤信号、みんなで渡れば怖くない」、とな。 (※ 赤信号はちゃんと停まるんだぞ!) うむ、往こうか。 (もぞもぞ) (少年の腕の中で、丸くなり) それと、ワガハイのディナーはもう少し豪華にしていただけないでしょうか………。 (06/10-23:56:15)
名を失った少年 > とんだ迷言だ。 (肩を揺らして笑い) どうしようかねぇ? (なんて意地の悪いことを言うものの、帰ってお掃除手伝ってくれたら自分のご飯と同じものを出すようです。 だけどチーズはなしです。 というわけで、今宵も神社へお連れ致しました。) (06/11-00:00:49)
名を失った少年 > p:お相手ありがとうございましたーw (06/11-00:01:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から名を失った少年さんが去りました。 (06/11-00:01:29)
ヒトヒト > 分かった! 分かった! ワガハイがシュシュっと風起こしてやろう! 巻き起こすのじゃよ、奇跡のハリケーンをッッッ!! (06/11-00:02:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヒトヒトさんが去りました。 (06/11-00:02:06)
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