room02_20130611
ご案内:「宿泊施設 1階個室」にレンさんが現れました。 (06/12-01:43:02)
レン > (昨晩はワケあって施設二階で泊り込み、今は遅くなった夕食を済ませたところ。 施設の中に入ると個室の前で今までと同じようにノックを3回)((‥‥もう寝てるかな?)) (06/12-01:46:10)
ご案内:「宿泊施設 1階個室」にΣさんが現れました。 (06/12-01:48:11)
Σ > (まだ起きている。ノックが聞こえれば、昨日シルヴィアに色々とパックやら貰ってたので元気は戻ってきている。扉の方へ向かい、扉を開けようか) ……レン。(色々と申し訳ない気持ちがまだあって、名前を短く呼ぶのみで) (06/12-01:53:36)
レン > (返事を待っていたのでドアが開くと少し驚いたような表情で見下ろし)窓から灯りが見えたから様子見に来たんだけど‥‥眠るところだったならゴメン。(と声をかけながら、とりあえずその場で顔色を窺おうかと) (06/12-01:58:28)
Σ > …別に寝るところじゃないぞ。大丈夫だ。(此間と比べて、なんだかだいぶ元気になってるのがわかるかもしれない。部屋のサイドテーブルにはまだ血液パックが3つほど残っていて。レンが中に入れるよう、扉から離れれば、ベッドの上にでも座って) (06/12-02:03:33)
レン > (思っていたよりはっきりした口調と歩き方に『?』と首傾げ。 開いたままのドアから続けて室内に移ると、いくつも並んだパックが目に入り)‥‥‥なるほど。 シルヴィアが見舞いに来てたのか。(それは元気にもなるよなー、と小さく笑みを向け) (06/12-02:08:12)
Σ > …ん、昨日来てくれた。と…すまない、此間は引っ掻いたりしちゃって…。(と、申し訳なさそうに謝ろう。あの時のことはばっちり記憶に残っちゃってるから) (06/12-02:12:08)
レン > ‥‥ぁ、いや‥‥俺の方こそ。 急に立ち眩みになって‥‥焦っていたのかもな。気が動転していたようだ。(ゆっくりと首を横に振りながら、口からさらりと出たのは8割の嘘。 ベッド横に置かれた椅子に腰を下ろせば改めて顔を見遣り)シルヴィア、何か言ってた? (06/12-02:18:07)
Σ > …何か、隠し事してるわけじゃ、ないんだよな…?(あんなに気が動転するなんて、何かあったのかもしれない。何より、首の傷もあったから) …あ。えっと、その……。(聞かれれば、昨日のことを思い出して、つい少しだけ照れくさそうに顔が赤くなった。思わずシーツを頭にばふっとかぶっちゃうけど(ぁ)) (06/12-02:22:45)
レン > ‥‥‥‥。(口を開きかけて、また噤む。 ほんの二日前であれだけ不安定だったのだ。せっかく戻った気分をまた崩すことは―――できない。)‥‥なんでもないよ。 それより、アシュリーの方が何かあったように見えるんだけど?(なんて判りやすい、とクスクス笑えばシーツ越しにその頭をわしゃわしゃ撫でようか) (06/12-02:31:05)
Σ > (やっぱりレンの様子がおかしい。何か隠してるな、と思ったけど、今はそれどころじゃなくなってた←) ……シルヴィアと一緒に寝ただけだから。(別に変なことしてない、と逆にツーンとした。撫でる手は拒まず受け入れるけど) (06/12-02:33:13)
レン > ‥‥‥‥ぇーと‥‥それって、俺はどうリアクションすれば良いんだ?(とりあえずは友人の情け。シーツは取らないでおくとして‥‥わしゃわしゃ がいつからかフワフワ撫でる動きに変わり)良かったな、そうやって気持ちを預けられる人に出会えて――。 (06/12-02:40:20)
Σ > (リアクションとか問われれば、こっちまで返す言葉が浮かばなくなってしまった。何だろう、この状況) ……うん。(フワフワと頭を撫でられれば、自分からシーツを少し下げて、ちらとレンの方を見るだろう。まだ少し顔が赤いのが見えるかもしれない) (06/12-02:43:29)
レン > (垣間見えた顔はただ静かな薄い笑み。目が合うとスゥ、と細めて)その気分のまま休んだ方が良いかもしれないな。 朝になったらサンドイッチとスープでも作るから‥‥そろそろ眠った方が良い。 (06/12-02:50:19)
Σ > ……ん。レン、ちょっとこっち。(ちょいちょいと手招き。最後にやっておきたいことが一つだけ) (06/12-02:53:49)
レン > ‥‥‥ン、どうした?(椅子から腰を浮かすと手招きされるまま―――頭をそちらに近付けてみる) (06/12-02:59:45)
Σ > (顔が近づいて来れば、顔の方ではなく、首(酷い噛み傷のある方)へ、何かをペタッと張ってしまおうと。ひんやりしてるかも) ……俺の住んでたところでしか生えない薬草。傷の治りを早くするのと、色々な病気に効果がある血色の珍しい植物なんだ。(それがしたかっただけのようで、用が済めば手を離すよう。葉っぱの方は葉っぱ自体の水分でぺったりついてるような感じかも) (06/12-03:02:14)
レン > ‥‥ッ!?(首と詰襟の隙間に手が滑り込んだかと思うと急にヒタリと貼りついた冷たさで息が詰まる。 あくまでも親切心として受け取るためにたっぷり数秒かけてから顔を上げて)あ、りがと‥‥‥(驚いたけど。と、苦笑混じりのお礼を) (06/12-03:10:08)
Σ > (どうやら脅かせてしまったようだ。でも、そっちが隠そうとするからこっちだって強行手段(ぉ)を取ったまで) …ん。 脅かせてすまなかった、結構酷そうな傷だったからレンに使おうと思って。(それだけ言えば、モソモソと布団にもぐり始めるんだろう。マナは?とか言われる前に、ちゃんと窓辺にいます。相変わらず修復中だけど) (06/12-03:13:34)
レン > 酷そう、って‥‥見えたのか‥‥(やっぱり夏の詰襟は役立たないな、と胸中でぼやくと息を1つ吐いて)アシュリーの噛み痕は放っといても消えるのにな‥‥‥と、オヤスミ。良い夜を。(布団にもぐり始めると自分も手を伸ばして整えてあり、最後は挨拶代わり、と頭をクシャと撫ぜ回す。 窓辺の神器にも視線を向けて)マナ、アシュリーの事‥‥頼むよ。(と言いつつも、今夜もやっぱり駆狼はここに置いて部屋を出て行くようです) (06/12-03:22:40)
レン > 酷そう、って‥‥見えたのか‥‥(やっぱり夏の詰襟は役立たないな、と胸中でぼやくと息を1つ吐いて)アシュリーの噛み痕は放っといても消えるのにな‥‥‥と、オヤスミ。良い夜を。(布団にもぐり始めると自分も手を伸ばして整えてやり、最後は挨拶代わり、と頭をクシャと撫ぜ回す。 窓辺の神器にも視線を向けて)マナ、アシュリーの事‥‥頼むよ。(と言いつつも、今夜もやっぱり駆狼はここに置いて部屋を出て行くようです) (06/12-03:23:11)
Σ > 体調が悪くなる前に、ちらっと見えた。(ちょうど狂う一歩手前で、とは言わないでおいた) …そんなひどく噛む奴って俺の知ってる奴にも何人かいたな…別に、治ればいいけど。(気にしちゃいない。頭を撫でられれば、くすぐったげに眼を細める。そのまま目を閉じて眠り始めるんだろう。転がってた欠片のマナが一度起き上がれば、少し傾いて頷いてるつもり。それからまたころりと転がって、再びの月光浴に) (06/12-03:26:48)
Σ > (そのまま、ぐっすりと落ち着いて眠るんだろう―――) (06/12-03:27:15)
ご案内:「宿泊施設 1階個室」からΣさんが去りました。 (06/12-03:27:17)
ご案内:「宿泊施設 1階個室」からレンさんが去りました。 (06/12-03:30:50)
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