room03_20130611
ご案内:「闇の集う場所-奥地-」にシャルアモスさんが現れました。 (06/11-19:50:27)
ご案内:「闇の集う場所-奥地-」からシャルアモスさんが去りました。 (06/11-19:50:56)
ご案内:「とある場所 -3-」にシャルアモスさんが現れました。 (06/11-19:51:19)
シャルアモス > (瘴気の地の奥の奥、黒い霧が集まりやがてソレは人の姿を取る。) (06/11-19:51:55)
シャルアモス > (閉じていた瞳をうっすらと開く。その瞳は前方の景色を見つめてはいるが、何処かぼんやりとしていて。) (06/11-19:55:00)
シャルアモス > (様々な闇や記憶を食らったこの男の中に、たった一つ渦巻いている問いがある。己と同じ問いを持つ者の記憶を何万と喰らいながらも、満足のいく答えを得られずにいる問い。) (06/11-20:03:23)
シャルアモス > (『何故に己は生まれてきた。』瑣末な問いだ。なんだったら別にどうだって良い。ただ時折なんでもないタイミングで、不意にその問いが頭に浮かぶコトがある。) (06/11-20:04:31)
シャルアモス > (そしてその問いに対する答えは勿論浮かぶ事も、まだ誰ぞからも答えられる事も無く再び己の中へ沈んでいく。) (06/11-20:10:24)
ご案内:「とある場所 -3-」にランタナさんが現れました。 (06/11-20:12:45)
ランタナ > (狩りと銃の練習のため、奥へ奥へとやってきたら、いつの間にかこんな所までやってきてしまった。口元から先程捕えたばかりの獲物を離しながら、軽く辺りを見渡して) ――随分と奥まで着ちゃいましたねぇ…。(帰りは飛んでいけば大丈夫だろうけれど。その場に獲物の亡骸を置いて、無防備に歩き回ろうと) (06/11-20:14:48)
シャルアモス > (この地に入った気配に覚えがあれば、相当遠くにいても感じ取る事が出来る。)―懲りないお嬢さんだなァ…。(浮かぶ苦笑。男は佇んでいるのみ。相手の進行方向によってはやがて目の前に立つ事になるだろうが、男自身は佇んだまま動かない。) (06/11-20:16:12)
ご案内:「とある場所 -3-」にランタナさんが現れました。 (06/11-20:17:36)
ランタナ > (ぺろ、と血の付いた口元を舐めながら、手に持った銃をしっかりと握り締めつつ。少し歩けば、何やら人の姿が見えてきて) …………?(最初は誰か気づかなかったけれど、近づくにつれてその姿がはっきりとわかり。微妙そうな表情と共に、少し離れた場所で足が止まる) (06/11-20:21:02)
シャルアモス > (視線だけは虚ろに女性の方を見てはいるが、やはり動かない。ポケットに両手を突っ込み、体ごと、女性の方を向いたのみ。) (06/11-20:23:57)
ご案内:「とある場所 -3-」にアルノルトさんが現れました。 (06/11-20:25:11)
ランタナ > (前にも言われた通り、姿を認識してからはなるべく視線を合わせないようにしながら。さて、どうしようかと言うようにそちらをしばらく見てから) ………どうも、こんばんは…。(取り敢えず義理で挨拶だけでもしておこうとは思ったらしく。軽く頭を下げて、一言) (06/11-20:26:13)
シャルアモス > ―御機嫌よう。(見え見えの警戒心にクスリ口元に笑みが滲む。大げさに胸に手を当て一礼を。) (06/11-20:26:58)
アルノルト > (そんな瘴気の中を、ふらふらと歩いてくるノッポ男が一人。ふらふら、と自然と足は二人の元へ向かってるかもしれない) (06/11-20:27:01)
ランタナ > ……こんな所で辺鄙な所で何を?迷い込んだ餌でも待っているので?それとも、ただの散歩中?(口調は変わらず硬いまま、大袈裟な礼に対して、もう一度丁寧に頭を下げてから。そんな問いかけをそちらへと)>シャルアモス (06/11-20:29:25)
ランタナ > (視界の端に何やら動くものが見えた。ちらりとそちらへと視線を向ければ、人の姿が見えて) …こんばんは、旦那様。(迷子か何かだろうか。見覚えのない姿に首を傾げながら、挨拶を)>アルノルト (06/11-20:32:00)
シャルアモス > その辺鄙な所が僕のねぐらである事は知っている筈だ。(相手のそれだけの言葉の中にありったけの偏見が見え苦笑するが、まぁそんな事は気にする男でなく。) もしそうだとしてエサ欲しさに此処へ訪れるのはお嬢さんも同じでは?>ランタナ (06/11-20:32:51)
アルノルト > (歩いてるうちに俯いてたのか、声を掛けられればハッとして顔を上げる。が、俯いてた前髪に隠れた目元が見えるようになれば、そこには――――目が無い) ……こ、こんばんは…!(慌てて挨拶を向ける。いきなりすぎたので、慌てて立ち止まったせいで一瞬ふら付いた)>ランタナ (06/11-20:34:59)
ランタナ > 何処から何処までの範囲が、貴方の塒かは私も知りませんから。まあ、此処全体と言うなら、迷い込んで申し訳ございません、とでも。(全く気持ちの籠っていない謝罪と共に、軽く頭を下げてから) そうですねぇ。種族や形は違えど、私も魔物、所謂化け物ですから。特に批判はしませんわ。>シャルアモス (06/11-20:35:31)
シャルアモス > 知る必要も無い事だ、先程から随分蛇足が多いね。(何の謝罪だろうか、皮肉にしても理解し難い。やはり苦笑に近い表情で。) 否定も肯定も必要ない、僕も別にお嬢さんに干渉するつもりも無いしね。>ランタナ (06/11-20:38:06)
ランタナ > (やけにふらふらとしている相手に不思議そうに見ていたが、彼が顔を上げればちょっとだけ驚く気配が) あら、驚かせてしまったみたいで申し訳ございません。大丈夫ですか?(影を伸ばして支えようかと思ったけれど、いきなりそれをやったら驚かれるだろうと思い。わざと大きく足音を立てながら、そちらに近づき、ちょっと支えてあげようと手を伸ばす)>アルノルト (06/11-20:38:10)
アルノルト > (気配は2つあるのには感覚から気づいている。でも、どんな姿かは、心眼の魔法を発動していないから気づいていない。ちなみにこちらの声は、優しい声というか、不思議な声音の中性的な音域だろう) ……ぁ……あ、ありがとうございます…。(伸ばされる手の気配に気づいて、恐る恐るそちらへ手を伸ばすだろう。その指先の爪は、青色でやたらと長い)>ランタナ (06/11-20:43:04)
ランタナ > ふふ、それは申し訳ございません。でも、これが私なので。(言葉が回りくどいのは直す気もない、少なくとも彼の前では。此方は無表情に近い仏頂面で) ――ああ、私が弱ってなければ、食べることも出来ないという事ですかね。それとも、単にまだ食べ頃でないからか、それとも他人の餌に手を出す気はないか…。>シャルアモス (06/11-20:43:19)
ランタナ > (差し出された手の爪は、染めているのか元々のものか。ちらりとそれを見てから、そっとそちらの手を取って) 旦那様は此方に迷ってしまわれたので?ここらは危ない魔物などが沢山いる場所ですよ。(大丈夫ですか、と軽く首を傾げながら、問いかけて)>アルノルト (06/11-20:46:08)
シャルアモス > 慣れない皮肉はよした方が良い。(涼やかに細めた両目。) まァ一言だけ言わせて貰えば「僕の勝手」と言うヤツだ。>ランタナ (06/11-20:47:26)
ランタナ > ………似たような言葉を、別の人にも言われてしまったのですが。(返ってきた返事にむすー、と余計に膨れっ面になりつつ。余程自分は皮肉や悪口が下手なのだろうか) ああ、そうですねぇ。まあ、食べられないなら別に構いませんが。>シャルアモス (06/11-20:50:37)
シャルアモス > 稚拙を通り越して滑稽だ。明晰な相手なら簡単に足元を掬われる。オススメしない。(男にしてはまだ親切なセリフだ。) お望みであれば。(冗談めかし竦める肩。)>ランタナ (06/11-20:52:47)
アルノルト > (爪の色は染めてるに等しい。が、元から色素は少しながらあるものをさらに色付けただけだったりする) …は、はい……そう、なります…。(コクコク頷く。髪もぼさぼさだし、やつれた様子から、結構不健康なイメージを持つかもしれない。両手でしっかりつかませてもらって、支えにさせてもらおう。まあ、背がこっちが高めなのでやや中腰だけど)>ランタナ (06/11-20:53:46)
ランタナ > 貴方様が私よりも明晰であるかどうかはわかりませんがね。別にどうでもいいですが。(あっそう、とでも言わんばかりに軽くそっぽを向きながら、再びの嫌味。何だろう、やっぱり素直に言うことを聞く気になれない) 私なんて、食べても美味しくないと思いますがね。あの方も、貴方も。>シャルアモス (06/11-20:57:55)
シャルアモス > 気が合うね、僕も興味が無い。(くすり。淡々とした回答。苛立ちも見せなければ、感情の起伏も無い。) 何処の世界にも悪食趣味と言うのは居る者だ、ことこの様な場所では。>ランタナ (06/11-20:59:46)
ランタナ > あらあら。それでは、安全な所まで送って差し上げましょうか?泊まれる場所や食事の出来る場所を知っておりますので…。(迷子、と言う言葉にまあ、と心配そうに眉を下げて。親切心から、そんな誘いをそちらに持ち掛けようと。態度がシャルアモスに対するものと大違いだが)>アルノルト (06/11-21:00:15)
アルノルト > …あ、でで、でも…戻らないと、デオラフ様が…また、叩いてくるから……!(でもどうしよう、せっかく人に会えたのにこのもどかしさよ。悪人として活動してるのにこんなだから、いつも叩かれるのに)>ランタナ (06/11-21:02:03)
ランタナ > 人の味覚は別にどうでも構わないのですがね。ですが、私自身や私の周りの大事な人が餌になるなら別ですけれど。(悪食趣味には巻き込まれたくない、と肩を竦め)>シャルアモス (06/11-21:02:10)
ランタナ > ――――。(聞こえた名前に、びしっと固まる。どうしよう、凄く放置したくなった←) ……ええと、その方は貴方様の主ですか?一時だけで、ちゃんと帰れば大丈夫だと思いますが…。>アルノルト (06/11-21:03:36)
アルノルト > ……あ、あの…貴方は、この女の子を困らせてるのですか…?(おどおどしつつ、声をかけてみる。何やらランタナの態度がえらく違うので、嫌がってるんじゃないかと思ったようで。そちらへ、ゆっくり顔を向けて目のない目で見る)>シャルアモス (06/11-21:03:48)
シャルアモス > 僕は「そっちの方」がどうでも良い。君の大事な人が万が一僕の術中に嵌ったとして、僕を責めるのは筋違いというものだ。(トンデモ理論。だがしかしこの地に限定すればあながち間違いではない。危険と知っていて訪れる方が悪い、そんな理屈が成立する場所だ。)>ランタナ (06/11-21:05:06)
シャルアモス > ―誰?(こて、と傾げた首。まるでたったその今存在に気付いたかの様。)>アルノルト (06/11-21:05:48)
ランタナ > 貴方が私の大事な人を襲ったという時点で、責める理由はあると思いますよ。例え、筋違いと言えども。 ええ、勿論このような場所でこの理論が成立するとは思ってませんけれど。(彼だって食事なのだから、仕方がないとは思うけれど。それでも責めたい気持ちがないと言ったら嘘で。何とも言えない表情で、意味のない言葉を吐いて)>シャルアモス (06/11-21:08:11)
アルノルト > ………あ、主のようであれば、そうだと思いますが……わ、わかりません。(俯き気味になって) 気が付いたら、あの人に振り回されるように仲間になってました……。>ランタナ (06/11-21:08:55)
シャルアモス > 頭の中じゃ自分が言った台詞の無意味さに気付いている。お嬢さんは救い様が無い程の馬鹿じゃ無いみたいだ。(慇懃無礼な褒め言葉。いちいち癪に障る部分で男は言葉の裏を読む。)>ランタナ (06/11-21:09:57)
アルノルト > ……あ、いや、えっと………ア、アルノルト…です…。(すごく弱気な様子でぼそぼそと名前を名乗る。でも、ランタナを困らせてるなら、とランタナを護ってあげるように一歩だけ前に出ようとするかもしれない。ランタナの手は持ったままだけど)>シャルアモス (06/11-21:10:01)
シャルアモス > ・・・。(数秒相手の姿を見つめていた後。) 彼女の方から僕の前に現れた。返答はそれだけで十分かな?>アルノルト (06/11-21:12:21)
ランタナ > あら、この鳥頭を褒めて頂きありがとうございます。まあ、救いようのない馬鹿と貴方に言われようが、大して気にしませんけれど。(別にどう思われようが関係ないと言わんばかりの口調で。しかし、己の手を掴む人物が、前に進む様子を見れば、きょとんと)>二人 (06/11-21:13:26)
アルノルト > ……で、でも…困らせてる、じゃないですか…。(せっかく親切にしてくれた子だから、なんだか護らなきゃ、と思ったのだろう。あぁ、また怒られる―――)>シャルアモス (06/11-21:14:23)
シャルアモス > 早死にするよ?そうツンケンしてると。(困った様に眉尻下げて、ククッと喉を鳴らした。)>ランタナ (06/11-21:15:39)
シャルアモス > 何処をどう押せばそう見えるんだろうね?(言葉だけ追いかけていても、やりとりはせいぜい小競り合い、といった風。己から見ても目の前の女性が困っているようには見えない。)>アルノルト (06/11-21:16:24)
ランタナ > これでも、人の子よりは長生きしておりますよ。一族では若い方ですけれど。(どの辺りが自分たちにとっての早死にか、わからないけれど。軽く肩を竦めて) 貴方も誰構わずそうだと、そのうち誰かに狩られてしまいますよ?>シャルアモス (06/11-21:17:31)
ランタナ > あの…、旦那様。あまり真面に相手をすると疲れますよ、その方の相手は。(大丈夫ですから、と軽くそちらの手を引いて、首を振り) 差して、困ってませんから大丈夫です。それから、こっちの方があの方の前に迷い込んだことは事実ですから。>アルノルト (06/11-21:18:45)
シャルアモス > (だったら「若い」んじゃなかろうか、と思ったは思ったが言わなかった。不毛なやり取りになる。) ご忠告有難うお嬢さん、肝に銘じるよ。>ランタナ (06/11-21:19:14)
アルノルト > …………。(むむ、と目のない目を細める。冷や汗が幾らか滲んでるけど、ランタナの前から離れようとはしないままで。意地で肝っ玉をすわらせてるか)>シャルアモス (06/11-21:21:34)
ランタナ > (まあ、若者の自覚は有るのでこれ以上は何も言わない。軽く鼻を鳴らして) 見たところ、色んな人から恨みを買っているみたいでしたしね?(錯乱状態の時に会った時にも、確か己の知り合いと面識があるような雰囲気だったことを思い出して)>シャルアモス (06/11-21:22:28)
アルノルト > ……でも、態度が違ってて…こ、困ってるんじゃ、ないですか…?(前からは離れようとせず、ランタナを隠してあげるようにその場から動かない。もう怒られようとも知ったこっちゃない)>ランタナ (06/11-21:22:55)
シャルアモス > (困った様に浮かぶ笑み。別に取って食うつもりも無いし、どういうつもりで相手が己の前に立っているのか解らない。)>アルノルト (06/11-21:22:59)
シャルアモス > あァ、『そんなモノ』は取るに足らない瑣末な事だ。ご心配頂かなくても大丈夫。(釣り上がる口端に僅かに歪みが覗く。)>ランタナ (06/11-21:24:46)
ランタナ > 気にしないで下さい。この辺は個人的な事情ですから。(きっぱり。彼の目が見えていれば、にっこりと、有無を言わせない笑顔を浮かべているのが見えただろう) 微妙に腹は立つ部分は多数ですが、わりに楽しんではおりますので。>アルノルト (06/11-21:25:19)
アルノルト > ……と、兎に角…! お、俺は…この子が優しいから、こ、困ってほしくなくて…。(はわわ、と理由を慌てて話す)>シャルアモス (06/11-21:27:25)
ランタナ > そうですねぇ。貴方が誰から恨みを買おうが、討伐されようが所詮は他人事ですしね。 ……寧ろ、恨みも貴方なら美味しく食べてしまいそうですわ。(くすくすと何処か面白そうに微笑みながら)>シャルアモス (06/11-21:27:28)
シャルアモス > だったら彼女を連れてさっさとこの場を離れれば良い。(親切心、と言わんばかりにこりと笑んでしっしっと手を振った。)―別に追いかけはしないさ。>アルノルト (06/11-21:28:32)
シャルアモス > 物分りが良い。(歪みは消えて、にこり。) 逆に腹が膨れないならいちいち彼らの神経を逆撫でする必要も無いからね。>ランタナ (06/11-21:29:45)
アルノルト > ……でも、でも……ど、どうしよう。(あぁ、今更慌て始める。優しい子を護ってしまった。ランタナの方へ振り返れば、はわわ、と慌てる表情が見えるかもしれない。目はないけど)>ランタナ (06/11-21:31:08)
ランタナ > まあ、他人事とは言っても、私や大事な人を襲う輩が減るのはありがたい所ではありますが。(其処はしっかりと言っておいて) ………成程。>シャルアモス (06/11-21:31:50)
シャルアモス > 君が捕食するエサにも大事な者が居るかも? ―そう言う事を考えたりはしないだろう。(同じだ、と。)>ランタナ (06/11-21:33:14)
アルノルト > ……じゃ、じゃあそうします…。(連れて行けばいい、と言われれば、すんなりいう事は聞く。主に嫌々でも従ってる癖か) お、追ってこられても…困ります、から…>シャルアモス (06/11-21:33:27)
ランタナ > ……ええと、とりあえず落ち着いてくださいませ。別に慌てる必要は欠片もありませんから。(今の所、向こうも此方を襲う気はなさそうだし。軽く肩を竦めながら、苦笑交じりの声音で) ……主様に殴られるのが嫌なら、逃げてしまえば?() (06/11-21:33:37)
ランタナ > ……ええと、とりあえず落ち着いてくださいませ。別に慌てる必要は欠片もありませんから。(今の所、向こうも此方を襲う気はなさそうだし。軽く肩を竦めながら、苦笑交じりの声音で) ……主様に殴られるのが嫌なら、逃げてしまえば?この世界は誰でも受け入れてくれますよ。(何て、そんな悪魔の囁きを)>アルノルト (06/11-21:34:25)
シャルアモス > (その件の女性がすんなり相手の申し出に従う様なら男は追いかけはしない。)>アルノルト (06/11-21:35:10)
アルノルト > ……は、はい…。(落ち着いてくださいと言われれば、少し深呼吸をする。ちょっと落ち着いたか) ……で、でも…逃げ出して、もし見つかったら…今度は封印されるかも、しれないのに……。(悪魔のささやきにドキッとする。どうしよう、と天秤がふらふらと傾く) …そ、それに…俺、目がないし……不気味、だし……。>ランタナ (06/11-21:38:22)
ランタナ > ……餌は所詮餌、という事ですね。まあ、確かにそうですが。(その意見には、悔しいけれど頷かざるを得ない。とりあえず、アルノルトが歩き出すなら、先導して歩き出そうとするようだ) ――それでは、お邪魔して申し訳ありませんでした。(ぺこり、と最後に頭を下げて)>シャルアモス (06/11-21:39:19)
ランタナ > その辺のお話は、此処よりも安全な所についてからの方がよろしいですわ、旦那様。温かい紅茶をお出ししますから、ゆっくりお話を聞かせてくださいませ。 ――それに其方が目がないのでしたら、私は目が多いのですよ?不気味とはおもいませんわ?(くすくすと笑いながら、行きましょうとお声を掛けて。取り敢えず、向かう先は館のようで…)>アルノルト (06/11-21:41:04)
シャルアモス > その通り。(満足げに頷いては、去り行く二人を見送る姿勢。)―いつでもドーゾ。(貼り付けた様な、変わらない微笑で。) (06/11-21:41:13)
アルノルト > ……い、いきましょうか…。(ゆっくりとランタナと手をつないだままで歩き出すだろう。が、おそらく色々方角を指示してあげないとあっちこっちフラフラ行ってしまいそうな)>ランタナ (06/11-21:41:36)
ランタナ > ……餌になる気はありませんよ。(くすりと微笑みながら、それだけはきっぱりと。取り敢えず、帰る際はしっかりアルノルトから手を離さず、ご案内するようだ) (06/11-21:43:33)
ご案内:「とある場所 -3-」からランタナさんが去りました。 (06/11-21:44:32)
シャルアモス > おや気丈だね。(二人が幾らか離れれば、男の姿は再び霧と化し、消える。) (06/11-21:45:07)
ご案内:「とある場所 -3-」からアルノルトさんが去りました。 (06/11-21:45:08)
ご案内:「とある場所 -3-」からシャルアモスさんが去りました。 (06/11-21:45:13)
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