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ご案内:「時狭間」に岳三郎さんが現れました。 (06/12-14:10:24)
岳三郎 > (扉をそろーっと開けて入ってくる男。 だれもいないと解れば、安心した顔でカウンター席へ) こんにちは マスター。 何かいただけますか? お腹へっちゃって… (と座りながら注文。) (06/12-14:11:36)
岳三郎 > (出された氷水を飲みながら、マスターが何か持ってきてくれるのを待つ) (06/12-14:14:31)
岳三郎 > (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (06/12-14:14:38)
岳三郎 > これは… 虫ですよね (出された料理をじーっと見て) (06/12-14:15:55)
岳三郎 > お お酒か… 飲めますかね… (スズメバチ酒を手にとると、ぺろっ と舐めてみて) (06/12-14:17:09)
岳三郎 > … ほー… (こんな味なんだ、っていう反応) …見た目が… その なんか あの すごいですよね (塩炒めと佃煮を見て) (06/12-14:21:09)
岳三郎 > …い いただきます (蜂の子をつまんで、口の中にぽいっ もぎゅもぎゅもぎゅ) (06/12-14:29:55)
岳三郎 > … なんか… 不思議な… (ごくん) …味というか 食感というか。 (お酒をちびっと飲んで) (06/12-14:37:52)
岳三郎 > こっちは… (と、佃煮をつまんで もぐもぐ) …あまじょっぱい… ですね (お酒ちびちび) (06/12-14:55:04)
岳三郎 > …ちょっとこれだけだと少ないですね… マスター、もう少し何か…いただけますか? (06/12-15:03:52)
岳三郎 > (お酒、飲めたんだな。とか思いながら。 マスターが何かを持ってきてくれるのを待っている) (06/12-15:06:11)
岳三郎 > (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (06/12-15:15:25)
岳三郎 > …あ なんか… 良い香りがしますね (チーズが器のふちでじゅうじゅうと音を立てているグラタンが運ばれてきた。) (06/12-15:17:25)
岳三郎 > ワライキノコのチーズグラタン? 模様が笑っているとか…そんなですかね (いただきます、とグラタンを一口。 もぐもぐもぐ) あ やっぱり美味しい… マスターのお料理はほんと美味しいですよ はは あははは ははは? (06/12-15:20:09)
岳三郎 > ははっ はぁっ? えっ ワライキノコって はははははっ わらい はははっ (06/12-15:23:14)
岳三郎 > (たっぷり10分間笑い続けて) は・・・ はは・・・・ (グラタンは完食しました。美味しいからね) (06/12-15:38:02)
岳三郎 > ちょ ちょっと… 涼んできます… (気が付けば身体からもうもうと湯気が出始めていて。 のそふらっと外へと出て行った) (06/12-15:39:07)
ご案内:「時狭間」から岳三郎さんが去りました。 (06/12-15:39:09)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (06/12-20:27:10)
ランタナ > (今日は暇潰しにやってきた時狭間。静かにドアを開けて中を覗けば、今日はまだ誰も来ていなくて) ――あら、随分静かですね?(まあ、と苦笑を浮かべつつ。カウンター席へと向かおうか) (06/12-20:28:20)
ランタナ > (さて、今日は何を頼もうか。少し考えながら、辺りを眺めていたら、カウンターの隅に何かが置いているのが見えて) …………?(近づいてみたら、それは箱の入った籠。これは一体何なのかと首を傾げていたら、マスターが教えてくれて) プレゼント交換ですの?(へえ、とちょっと興味を持ったように) (06/12-20:32:12)
ランタナ > (ふむふむ、としばらく説明を聞いて、何となく概要は頭に入ったらしい。ちょっと面白そうだ) ……誰でも参加可能ですか、店主様?(これに中身さえ積めれば、と確認のように聞いてから。ひょい、と一つだけ箱を貰っていこう) 素敵なご縁に恵まれるかもしれませんし。やってみる価値はあるかもしれませんね?(頂きます、と一言言って、早速何を詰めようかな、と色々と考えつつ。今日の食事を注文しよう) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (06/12-20:35:46)
ランタナ > ……………?(何やらドーン、と大きな黒い、長い物体が運ばれてきた。これは一体どんな料理なのだろう) (06/12-20:36:23)
ランタナ > あのー…、どう食べるのですか、これ?(食べ方が分からないので、とりあえず聞く。仲の具の豪華さもよく分かっていないけれど、取り敢えず教えられたとおりに食べてみよう) …………。(むぐむぐむぐ。大きすぎて、口に入らない) (06/12-20:40:41)
ランタナ > (口に入りきらないので、結局端っこから小鳥のように小さく小さく食べていくような形で食べ進む太巻き。あまり食べたことのない味だけれども、そこまで悪くない気はする) ……不思議なお料理もあるのですね…。(あぐあぐ) (06/12-20:47:47)
ランタナ > (そう言えば、此処まで来たのなら折角だし、兄の所に顔を出そうか。何の連絡もしていないのだけれども) ……昨日のことなども、お話したいところですしねぇ…。(怪我も心配だし、狙ってくる輩の事も心配。早目に説明しておきたいところだけど、何時会いに行けばいいのかタイミングが掴めなくて) (06/12-20:58:57)
ランタナ > (もすもすもすもす。太巻きを必死に食べるけど、やっぱり食べ辛い。切って貰うべきだったか、と今更ながらの後悔が) ―――むぅ……。(何とも色々なことが頭の中に湧いてきて。小さく溜息を吐いた) (06/12-21:10:26)
ランタナ > …兄様にご説明もしないといけないし、もう少しあちらからもお話聞きたいし…。(まずどれから手を付けるべきだろうか、と軽く首を傾げて。話したい相手も、話を聞きたい相手も、どっちもどっちで色々と心配) ………お節介でしょうかねぇ…? (06/12-21:25:13)
ランタナ > (食べ辛かった太巻きをどうにか食べきれば、ふう、と一息。物凄くお腹いっぱい) ――店主様、これ、もう少し小さくした方がいいのでは…?(食べ辛いです、と微妙なクレームを言えば、普通に食べられる人がいると言われてしまい。がっくりと俯いた) (06/12-21:41:11)
ランタナ > あんな大きなものをぺろりと食べてしまう人ですか…。(どんな胃の許容量なのだろう。むう、と少し考えながらも、何だかまだ帰る気はしないようで。お腹はいっぱいだけど、軽く摘まめる程度の何かでも注文してみよう) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (06/12-21:47:05)
ランタナ > ……………。(あれ、デジャヴ?こと、という音とともに差し出されたメニューは先日も食べたグラタンだった!) (06/12-21:48:01)
ご案内:「時狭間」にアルノルトさんが現れました。 (06/12-21:52:05)
ランタナ > …………店主様。(これ、食べなきゃダメ?と、微妙に涙目で訴える視線。何だろう、遊ばれている気がする) (06/12-21:52:37)
アルノルト > (まだ震えが止まらない。とりあえずここに下されたので、何やら建物らしきモノがあることを教えてもらったのだろう。ふらふらとたどり着けば、扉を重心を預ける形でカラン、と開けるかもしれない) (06/12-21:53:32)
ランタナ > (さて、これどうしようなんて、熱々のグラタンを困ったように見ていたが。何やら扉の開く音が聞こえれば、軽く振り向いて) …………あら、アルノルト様。(恐らく聞き覚えのある声と、グラタンの良い匂いがするのだろう。見えてはいないだろうけど、笑顔で頭を下げて) (06/12-21:55:20)
アルノルト > (いい香りがしてくる。そして、聞き覚えのある声。それには、少し安心した) …ラ、ランタナさん………こ、怖かったです……(うぅ、と俯けば、さっき溜まってた涙が全部だらーっと流れるのだろう。とはいえ、もう少量しか残ってなかったので、普通に泣いてるように見えるだけか。ふらふら、とテーブルや壁を頼りに、カウンターまで移動しようとして) (06/12-21:57:39)
ランタナ > ……あ、あら、まあ…。どうか致しましたか?出先で、元主様に遭遇してしまったとか…?(昨日の今日なので、有り得るかもしれない嫌な例。何やら泣いてしまっている様子に、少し心配そうにしながらも椅子を下りれば、そちらの方へと近づいて行って。宜しければ、また昨夜のようにそちらの手を取ろうと。本当なら影を使いたいところだが、見えない人に使ったら絶対叫ばれそうな気もして) (06/12-22:00:44)
アルノルト > (問いにはふるふる、と顔を横に振って) ……闇の気配に、体の中に入り込まれて…不安がすごく沸いてきて……あそこは、怖く、なかったのに…突然怖く…。(手を取ってもらえば、それに少し怯えたような様子を見せたが、それも一瞬だけ。温かい手がはっきり伝わってきて、それが徐々に安心へと心が傾いていくのだろう) (06/12-22:04:18)
ランタナ > ……要約してしまえば、何かに襲われた、という事でしょうか?(説明の意味は少しわからなかったが、恐らく精神系の魔法でも使われたのだろうかと思い。ぎゅ、とそちらの手を握れば、ゆっくりとカウンター席まで案内しようと。ついでにマスターに頼んで、グラタンを別の料理に交換して貰おう) (マスターが料理を運んできた。)『ぶっかけうどん だ。』(冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし) (06/12-22:07:27)
ランタナ > (何だろう、この和風なシリーズ。グラタンと交換して出してもらったのは、ひんやりとしたうどんだった) (06/12-22:08:28)
アルノルト > (その言葉にコクコク頷いた。何やら注文してる様子から、もしかしたらここが例の時狭間という酒場だろうか、と思って。なら、やっと落ち着いてはくるようで) …ぶっかけ……??(何やら和風なネーミングが聞こえてきた。一応和風な国を知らないわけじゃないのでそれぐらいは理解する) (06/12-22:10:28)
ランタナ > (カウンターまで着けば、先程自分が座っていた席のお隣に誘導するようで。其方が座ってから、此方も座り直し) ……知っているのですか? 宜しければ、食べます?ゆっくり食べようと思ったのですが、先に食べた注文で予想外にお腹いっぱいになってしまって…。(お願いできます、とそちらに勧めてしまおうと) (06/12-22:12:23)
アルノルト > (カウンターのランタナの席の隣へ誘導してもらえば、そこの椅子へ座ろう) …は、はい…ウドン、を作った国を知ってますので…(発言がちょっとぎこちないのはまあ、ドイツ人だから。こく、と頷いて) …そうですね、ちょっと落ち着くためにも何か、食べたほうがいいでしょうし。お金は払いますので、是非…。(と言って、受け取ろうと手を伸ばす―――が、やっぱり手は右往左往) (06/12-22:17:27)
ランタナ > ウドン、というのですか?このパスタは。(へえ、とちょっと興味深そうな声。こっちもこっちで発音が微妙に怪しい) ――あ。私の注文ですから、お金は此方が払いますわ。食べて頂くのに、払ってもらうのは悪いですもの。(そう言いながら、一度マスターにうどんを渡して。トッピングを全部して貰って、ついでにフォークも出してもらってから、改めてマスターがそちらの前にお皿を置くようだ) ……矢張り、見えないと大変そうですねぇ…。 (06/12-22:21:01)
アルノルト > はい…どうも、生まれた国の方では、魚介類のダシを取ったツユへ、ウドンを入れて食べるのがポピュラーなんだとか…そちらの方は、俺も食べたことあります。美味しかったですよ。(と、うどんの感想を) ……すいません、何から何まで。俺も、早く一人で何でもできるようにならなきゃいけないですね…・。(だいぶ落ち着いてきた。トッピングを全部してもらえば、手渡しでフォークは貰うのだろう。お皿を手で持てば、フォークの先だけの感覚で麺を絡めようと奮闘しつつ) …あ、は…さっき、怖すぎて走ったら、障害物にぶつかってしまいましたし…。(顔をよく見れば、額がちょっと赤いかも。相当強く打ったようだ9 (06/12-22:26:24)
アルノルト > はい…どうも、生まれた国の方では、魚介類のダシを取ったツユへ、ウドンを入れて食べるのがポピュラーなんだとか…そちらの方は、俺も食べたことあります。美味しかったですよ。(と、うどんの感想を) ……すいません、何から何まで。俺も、早く一人で何でもできるようにならなきゃいけないですね…・。(だいぶ落ち着いてきた。トッピングを全部してもらえば、手渡しでフォークは貰うのだろう。お皿を手で持てば、フォークの先だけの感覚で麺を絡めようと奮闘しつつ) …あ、は…さっき、怖すぎて走ったら、障害物にぶつかってしまいましたし…。(顔をよく見れば、額がちょっと赤いかも。相当強く打ったようだ) (06/12-22:26:33)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (06/12-22:29:44)
ランタナ > …面白い食べ物があるのですねぇ…。(今度自分でも作ってみようかな、と湧き上がる軽いチャレンジ精神。試食係はきっと苦労する←) こういった事はゆっくりでも大丈夫だと思いますよ。 ……やはり魔道具か何かで少しでも視力を戻した方がよろしいのでは…?危険な場所も多いですし、森も多いですから…。(義眼でも、目隠し型のものでも。かなり赤くなっている顔を見れば、心配そうに眉を下げて。マスターに頼んで、冷えたタオルでも出してもらおう) 取り敢えず、アルノルト様。ちょっとこちらを向いてくださいませ。>アルノルト (06/12-22:30:55)
シルヴィア > <カラン>(ドアベルが響くと同時に扉が開き、静かに中へと入ってくる)…こんばんは。(挨拶を一つ。カウンターへと歩いていけば、空いている席へと腰を下ろして)……こんな時に限って…。はぁ…。(どこか疲れた様子でカウンターに、くてっと突っ伏して) (06/12-22:33:12)
アルノルト > 小麦粉で、ウドン自体は作れるらしいです…俺は、教えてもらったこと、ないですが…。(でもおいしかったからまた食べたいとは思った。いや、今食べるところだけど) …そういうのが作れる人が、いたらいんですが……。(眉が八の字になって、悩む。と、こっち向いてと言われれば声のする方を見よう。そのままジッとしてようと思ったが、突如響くドアベルと人の声にぎょ!としてしまったり)>ランタナ、シルヴィア (06/12-22:34:53)
ランタナ > 探せばいると思いますわ、真道具を作れる方でしたら。 ……お顔、ちょっと冷やした方がいいと思いますわ、どうぞ。(そう言って、冷たいタオルをアルノルトに渡そうとした直後。ドアの鳴る音、聞こえた声。ちょっと内心びくっとしつつ、そちらの方を見て) ……姉様。こんばんは。(とりあえず椅子から降りて、そちらの方へと近づいていこうと) ……姉様、姉様。ちょっとお話したいことが…。>二人 (06/12-22:37:03)
アルノルト > うーん……あ、ありがとうございます…。(タオルを渡されるのだろうか。もし渡されたら、それで額を冷やすのだろうけど。シルヴィアの声が、すごく懐かしい人の声で、それと同時に色々と怯えてしまう自分もいて。食事処じゃない)>ランタナ、シルヴィア (06/12-22:41:08)
シルヴィア > ……?(とりあえず先に腰掛けてしまったが、そこに座っているやつれた姿を見れば、幾らか眉を潜めて。ただ、すぐには記憶にある人物とは結びつかず、少しばかり不思議そうな顔を浮かべて)…ランタナ? 何かしら?(ちょっと疲れすぎてて反応が鈍いかもしれないが、声をかけられればさすがに気づいて。一体なんだろうと、首をかしげ)>アルノルト、ランタナ (06/12-22:42:41)
アルノルト > ((あの人って、多分じゃなくてそうですよね…あの人ですよね…)) (はわわ、と顔の前に手を持っていって、動揺するように指を疎らに動かしてたりと落ち着きがない。この雰囲気から、もしかすると思い出せるかもしれない)>シルヴィア (06/12-22:45:28)
ランタナ > (何だかお疲れの所に声を掛けるのは、悪い気はするけれど。とりあえず彼女には話しておかないといけないと思って) ……あの、兄様の件、なのですが…。あちらに座っている方と、一応関連が…。(あまり意味はないかもしれないけれど、ぼそぼそと先程よりも小声で) あちらの方、兄様を狙っている人の元部下の方だそうで…。ええと、悪い人ではないですし、多分兄様に危害は加えないと思いますが…。その、お話を…。(微妙に支離滅裂なのは、何を話していいかわからないから。果たして伝わるかどうかわからないけれど)>シルヴィア (06/12-22:47:04)
ランタナ > ―――アルノルト様?(後ろの方で、何やら慌てている様子がちらりと見えれば、少し心配そうに。何と言うか、微妙に板挟みになりそうな、そんな予感が)>アルノルト (06/12-22:48:13)
シルヴィア > ………。(じっと男を見つめる。特に挙動不審なところが気になる。やがて、その独特の雰囲気から一つの名前が思い浮かんだ)……アルノルト・ハウル。(ぼそっとその名を呼んでみよう)>アルノルト (06/12-22:48:29)
アルノルト > (名を呼ばれれば、ギョッー!と顔を慌てて両手でガードするような護るような訳のわからないポーズになって) あわわわわわ、や、やはりシルヴィア様…!ご、ごめんなさいごめんなさい…デオラフ様には脅されて、その、えっと…!(ひいい、と大慌て。自分の無礼から敵になったら怖いんだおる)>シルヴィア (06/12-22:51:33)
アルノルト > (名を呼ばれれば、ギョッー!と顔を慌てて両手でガードするような護るような訳のわからないポーズになって) あわわわわわ、や、やはりシルヴィア様…!ご、ごめんなさいごめんなさい…デオラフ様には脅されて、その、えっと…!(ひいい、と大慌て。自分の無礼から敵になったら怖いんだろう)>シルヴィア (06/12-22:51:44)
シルヴィア > ……彼と?(関連がある。その言葉に、ランタナとアルノルトとの間で視線が行き来する)…アシュリーを狙っている人の元部下、でも悪い人ではない。…ふむ。(どこか要領を得ないが、ランタナが伝えたいことはわかった。話を…といわれれば、小さく頷いて)いいわ、聞きましょう。(声は抑えたまま、そう答えて)>ランタナ (06/12-22:51:51)
ランタナ > …………。(あ、やばいかも。二人の間の空気に、一瞬そんな事を思ってしまえば、おろおろと。取り敢えず、アルノルトの方に行けば、一応庇うかのように) ……ええと、とりあえず彼に関しては、何と言いますか、見ての通り、かと…。 あの、私もアシュリー兄様とのことはよく知らないことも多いですし、その、えっと…。(周りの空気に触発されて、此方もだいぶおろおろと。落ち着かない)>二人 (06/12-22:54:00)
シルヴィア > …運が良かったわね。ランタナから話を聞いていなければ、手を出してるところだったわ。(その場に腰掛けたまま、じっと見つめるのは氷のような眼差し。だが、そこまで。冷たい視線こそ向けるも、殺気とかそういう剣呑なものは一切なく)…大丈夫よ、ランタナ。彼には何もしないから。(庇うように立つランタナに、静かに微笑んで)>ALL (06/12-22:59:45)
アルノルト > ひぃっ!!?(思わず悲鳴が上がってしまうが、不思議なことに此処では魔力の暴走は起きないよう。叫んでおいて本人も疑問符がいっぱい浮かんでしまった。頭はしっかり抱えちゃってるけど) ………も、もうデオラフ様に殺されるのは、嫌で逃げ出しましたから…許して、ください…!アシュリー様を傷つけもしませんから!(眼球がないのに泣きだしちゃって、目の空洞の中に涙がまた溜まっていく)>シルヴィア (06/12-23:04:10)
ランタナ > (こんな怖い目の姉の姿は見たことがないから、かなり怖い。怯えたような表情で二人を交互に見やっていたけれど) ……あ、はい……。よかった…。(姉の声と何時もの笑みに、ほっとしたような表情を浮かべて。心底安堵したように)>シルヴィア (06/12-23:05:14)
ランタナ > アルノルト様、大丈夫ですから。そもそもここで暴れたら、お二方も、私も出入り禁止になってしまいますわ…。(あわあわと泣きだしてしまった其方へと向き直れば、心配そうに声を掛けて。取り敢えず、少なくとも今は何もしない保証は出来たから) ……大丈夫ですから、誰も殴ったり、殺したりなんて酷い事はしませんから。>アルノルト (06/12-23:07:19)
シルヴィア > 二言はないわね?(念のため、釘だけは刺しておこう。嘘をついているとは思ってないが)……許すも何も、私は貴方がどんなことをしたのかも知らないのだけど。(最後に会ったのは、まだ集落に彼がいたころ。その後の事は自分もほとんど知らない。泣き出す相手に、小さくため息をついて)とりあえず、話を聞かせてくれる?(いつもの穏やかな口調で、そっと尋ねて)>アルノルト (06/12-23:09:30)
シルヴィア > …怖がらせちゃったみたいね、ごめんなさい。(アルノルトを睨んだ時に見えた、怯えたような表情。そのことについて一言侘びを入れて)>ランタナ (06/12-23:12:10)
ランタナ > ……あ、いえ。姉様が兄様を心配するのは、当然ですし…。兄様に害を為すかもしれない人が目の前にいるなら、尚更でしょうし…。(ふるふると首を振るけれど、やっぱり怖かったようで。微妙に涙目)>シルヴィア (06/12-23:14:34)
アルノルト > は、はははは、はい…!(コクコクコク、と頷く。元より、こいつは隠し事が苦手だからよくわかるだろう) ………そ、そうでしたね…。(うぅ、とその言葉にとりあえず落ち着こうと深呼吸する。落ち着いてきてから、頭を抱えてた腕を下して) ……マナ様がお亡くなりになられた時、デオラフ様の手先が沢山集落に押し寄せてきまして……俺は、一人震えてるところをデオラフ様に見つかって、声を一味の為に使わなかったら封印してやるって言われて、仕方がなく従うしかなく……。 それからは相当暴力も受けて、人間の街々を襲って壊滅させろと命令を受けたり…苦悩の日々でした。(ぐす、と俯いて。たまった涙が一度に流れていく) (06/12-23:17:15)
アルノルト > は、はははは、はい…!(コクコクコク、と頷く。元より、こいつは隠し事が苦手だからよくわかるだろう) ………そ、そうでしたね…。(うぅ、とその言葉にとりあえず落ち着こうと深呼吸する。落ち着いてきてから、頭を抱えてた腕を下して) ……マナ様がお亡くなりになられた時、デオラフ様の手先が沢山集落に押し寄せてきまして……俺は、一人震えてるところをデオラフ様に見つかって、声を一味の為に使わなかったら封印してやるって言われて、仕方がなく従うしかなく……。 それからは相当暴力も受けて、人間の街々を襲って壊滅させろと命令を受けたり…苦悩の日々でした。(ぐす、と俯いて。たまった涙が一度に流れていく)>シルヴィア (06/12-23:17:24)
アルノルト > ……すいません、でも、シルヴィア様にもデオラフ様にも、逆らえませんから…。(心配する声にはそう返す。幾ら殴られなくたって睨まれたら怖いのは怖い)>ランタナ (06/12-23:18:34)
ランタナ > (とりあえず、少しは空気も落ち着いたようなので、此方も一度自分の席へと戻ろうと。ちょこんと椅子に腰かけて、御二人のお話を聞く姿勢を取ろうと)>お二人 (06/12-23:18:46)
シルヴィア > …それはそうなのだけど。(微妙に涙目なのに気づけば、席を立って。ランタナへと近づいていってから、そのままそっと頭へと手を伸ばして、撫でようと)それでも、やっぱり。ごめんね。>ランタナ (06/12-23:18:55)
ランタナ > (近づく気配にぱち、と潤みかけた瞳を向けて。頭を撫でられれば、軽くふわっ、と翼が膨らんだ) ―――い、いえ。此方こそ、お疲れのようだったのに…、ごめんなさい…。>シルヴィア (06/12-23:20:30)
ランタナ > ――そちらが、兄様…。貴方様の元主が探しているアシュリー様へと危害を加えなければ、シルヴィア姉様も何も致しませんよ。……何かありましたら、少しは守ってあげますから…。(安心してください、と。話しの合間に、なるべく優しい声音で其方へと声を掛ける)>アルノルト (06/12-23:22:12)
シルヴィア > ……そう。(つまりのところ力づくで従わされていたと言う事か――そういうことなら、やはり情状酌量の余地は充分にある。なによりも流れる涙が、その証拠だ)…大変だったわね。でも、もうそんなことはしなくていいし、させないから。(そして、続けて告げる言葉はそんな言葉で)>アルノルト (06/12-23:22:22)
シルヴィア > 良いのよ、ランタナ。貴女は何も悪いことはしてないのだから。だから、ね?(安心して頂戴と、微笑みかけて)>ランタナ (06/12-23:23:27)
ランタナ > ……は、はい…。ありがとうございます…。(その何時もの優しい笑みに、ようやく安心したのか。僅かに笑みながら、小さく頷いて)>シルヴィア (06/12-23:26:00)
アルノルト > もう、暗い奥底に封印されるのは嫌で従うしかありませんでした…俺が、俺じゃなくなりそうで、怖くて……。(一度過去に封印されてる身だからこそ、再びの封印は嫌なのだ。何より、あの族長に解いてもらわなかったらずっとそのままだっただろうから) ……本当に、すいませんでした…今は、この世界をランタナさんに紹介してもらって…館で過ごしています。(目は相変わらずですけど、と自分の瞼に軽く触れながら)>シルヴィア (06/12-23:27:46)
アルノルト > …アシュリー様は、俺の兄のような存在ですから……絶対、傷つけたくないです…。(ぽつぽつ呟いて。実際、生きてると知った時はすごく嬉しかったのだから。表に出したら殴られたけど)>ランタナ (06/12-23:33:20)
シルヴィア > (ようやく見えたランタナの笑みに、こちらも安心したような笑みを返して、そっと頷き) 封印される怖さは、貴方にしかわからないものね。 この世界で?(ここで過ごしていると言われれば、再びランタナのほうへと視線を向けて)…そう。それは何よりだわ。(クスリと微笑んで)でも、気をつけることね。ここや館の周辺はともかく、それ以外の場所に行く時は、一応の覚悟はしておいたほうがいいわよ。(デオラフとその配下が動いている今、何かの拍子に鉢合わせなんてこともあり得るから)>ランタナ、アルノルト (06/12-23:34:27)
ランタナ > ……少し、落ち着いてからアシュリー兄様にお会いしてみます?(もう少し状況が落ち着いてからでも、とそっと優しく問いかけて) 兄様の弟分でしたら、私にとっても兄様ですわ?(何て、冗談交じりにそんな言葉を)>アルノルト (06/12-23:36:59)
ランタナ > ……ええと、その件に関しては本当に昨日のお話でして…。 ――本当はただ、情報だけでも聞ければ、と思ったのですが、色々と気の毒でしたし、その、逃げてきた経緯も私にちょっと似ていたので、それで…。(あうあう、とこちらを見る視線に、若干言い訳のような理由説明。怒っていないとはわかっていても、やはり微妙な気まずさが)>シルヴィア (06/12-23:38:30)
アルノルト > ……はい。(封印される恐怖は自分しか知らない。小さく返事をして) …勿論、気を付けて入るんですが……こんな目ですので、外の空気を吸いに行くと、どこに行くかもわからないまま歩いてしまって…。(気が付いたら徘徊してるのは癖。おかげで今日も怖いことに巻き込まれた。デオラフには合わなかったけども)>シルヴィア (06/12-23:39:43)
アルノルト > ……アシュリー様をご存じなのですか?(その問いに、はっとしてランタナの方を見て) ……こ、こんな不気味なのが兄でいいんですか…? 嫌ではないですし、寧ろ喜んでお受けしますが…。(おろおろりん)>ランタナ (06/12-23:41:15)
シルヴィア > いいのよランタナ。貴女のおかげで、今があるのだから。(基本的に、デオラフの配下は敵視している。事情を知らず遭遇していたら、こうやって談笑することもなかっただろう)>ランタナ (06/12-23:43:14)
ランタナ > はい。昨夜言ってた私の義兄です。 ……黙っていて申し訳ございません。半分利用するようなことをしてしまいまして…。(ごめんなさい、とそちらに丁寧に、すまなそうな色を滲ませた声音で謝罪を) ……あら?不気味な見た目は私も同じですわ、アルノルト兄様?其れに見た目など、どうにでもなりますもの。(その眼がコンプレックスなら、隠すなり偽装するなりすればいい。にっこりと嬉しそうな声音で、改めてそちらの名を呼び)>アルノルト (06/12-23:45:48)
シルヴィア > …見えないのに出歩くから……。(ため息一つ。けれども、デオラフが知れば、ただでは済むまい)…とはいえ、やっぱり見えないままと言うのは問題ね。貴方のためにも、そこはなんとかしてあげたいところだけど。(良い方法が浮かばないのが現状)…と、マスター。注文もせずにごめんなさい。トマトジュースと、何か適当に一つお願い。(そういや注文何もしてなかったと) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪) (06/12-23:47:19)
ランタナ > ……先に言っておかないと、討伐されてしまいそうでしたし…。兄様達にも伝えないと思っておりましたので。(お見舞いついでに、と苦笑を浮かべつつ) ……兄様の具合は、大丈夫そうでしたか?(そう言えば、と。お見舞いに言った時の様子を聞いてみよう)>シルヴィア (06/12-23:47:21)
アルノルト > …そうだったんですか。ということは…お姿が、以外と似ていらっしゃる…?(そうなのだおるかと思って、首を傾げて。謝られれば、いえいえ、と首を横に振るだろう) …いえ、昔と比べてだいぶやつれてしまっていますし……少し、マシになってきたとはいえ、まるでミイラみたいじゃないですか…?(これのどこが不気味と言えよう。別に目は昔潰れたっきりだからもう慣れてしまっている)>ランタナ (06/12-23:50:16)
シルヴィア > ……危うく、それが現実になるところだったわ。(そこは苦笑い)……えぇ。かなり良くなっていたわ。あの調子なら、数日中には出歩けるんじゃないかしら。……まだ、奴の事は伝えていないのだけどね。(さすがにいえなかったと、小さく肩を落として)>ランタナ (06/12-23:51:19)
アルノルト > …目は潰れてしまっても、吸血鬼であることは変わりないですし……たまにどこかで、大声を出したい気分も、ありますから…。(この世界は広いからきっといっぱいあるだろうから。大声を出して発散するにはいい場所もあるだろう) …え、い、いいのですか…? あの、ランタナさんは視力が回復する義眼を作ってもらったらいかがでしょうか、と言っておられましたが…俺、よく殴られるなりで沢山無くしてるんですよね…。(だからそれも無くしそうで怖い。どうしようか)>シルヴィア (06/12-23:52:28)
ランタナ > そうですねぇ。目の色と髪の色は、兄様と同じですよ。鴉なので黒髪は当たり前でしょうが。(目も人にはあり得ない程、毒々しい程の深紅。最も見えない彼には其れも分からないだろうけど) その辺は、これからどうにでもなる範囲でしょう?やつれたなら健康的な生活、痩せたのでしたらこれからたっぷりと食べて、体格を変えていけばいいのですから。(其れこそどうにでもなる範囲だ。にっこりと笑みを浮かべて、大丈夫、と断言して) と、いう訳ですし、すっかり遅くなってしまいましたが、ウドン、食べたらどうでしょうか?>アルノルト (06/12-23:53:38)
ランタナ > 先程は、お店の中が血の海になるかと思いました…。(其れ位し兼ねなかったかもしれないと思えば、微妙に寒気が) 良かった……。結局お見舞い、行けてなくて。 ――早目に伝えておいた方がいいですよ。また襲われるかもしれませんし…。(少なくとも注意喚起は早くした方が良さそうな気がして)>シルヴィア (06/12-23:56:10)
シルヴィア > …でしょうね。昔も、そうだったし。(ふと思い返すのは過去の様子。言葉もそんなに交わしたことはないけれども、覚えていることだってある)そうでないと、色々と不便でしょう? ただ、私の知り合いに、その手の道具類に詳しい人がいなくてね…。一応、探してはみるけど。(何とかしてあげたいが、できることがないのだと眉尻を下げて)>アルノルト (06/12-23:57:22)
アルノルト > へぇ…より、お姿が気になるようになりました。今度、御拝見したいです。(それもまた一つの楽しみになって。義兄と同じ目の色だなんて、どんなに綺麗な赤色だろうと) …はい、そうですね。気を付けつつ、健康的になれるようにします…。(痩せてるのは元からだし、結局長年経ってもノッポ。集落の子供にも遊ばれてた気がする) ……あ。 じゃ、じゃあ…いただきます。(ぺこ、と頭を下げて、食べ始めようかと。やっぱり麺を取るのに奮闘するようだが)>ランタナ (06/12-23:59:28)
シルヴィア > さすがにここでは暴れないわ。マスターに迷惑はかけたくないもの。(ちらりとマスターの方を見てみる。特にこちらには見向きもせずグラスを拭いていた)…そうね。次に会った時に、必ず伝えるわ。>ランタナ (06/13-00:00:12)
アルノルト > …昔は穏やかで過ごしやすかったのに、なんでこうなってしまったんでしょう…。(あの頃が懐かしい。本当に数百年の間に一気に変わってしまったから) ……なんだか申し訳ございません。俺にできることがあれば、何でもおっしゃってください。お力になれるよう努力しますので。(ありがとうございます、と頭を下げて)>シルヴィア (06/13-00:03:01)
ランタナ > 別に何時でも見ても構いませんよ。ああ、でも元の姿の時ですと、分からないかも…。(姿どころか声まで変わってしまうから。唯一、同一鳥物(?)とわかるのは、紅い三つ目だけで) まあ、平和な環境で過ごせば、すぐに良くなりますわ。お料理とかもお手伝いいたしますし。(ね、とにっこりと微笑んで) ………。(ああ、やっぱり大変そう。此処は手を課すべきか否かと、ちょっと迷う)>アルノルト (06/13-00:03:58)
ランタナ > ……出入り禁止は痛いですしね。(此処を、と軽く肩を竦めて) はい、是非に。 ……アルノルト兄様の目、義眼でなくとも目隠し…、こう、アイマスクみたいなのに、術式とか…。(どうだろうなぁ、と。そんな案も考えて)>シルヴィア (06/13-00:05:20)
シルヴィア > …デオラフがその一因であるのは間違いない気がするけど。…と、いけない。(色々デオラフのこととか考えてたら、ついつい感情に呼応して殺気やら負のオーラが漏れてしまう。内心慌てて、それを押し留めて)…そうね。何か思いついたら、その時はお願い。>アルノルト (06/13-00:08:21)
アルノルト > …また、落ち着いてる時にでも。今日は…もう、驚くことや怖いことが沢山ありましたから…。(今も胸がドキドキ言ってて大変だ) …そう、ですね。また、お料理を教えていただきたいです。(コク、と頷いて小さく笑って。何よりうどん自体が太い麺なので、フォークでクルクル巻く、という動きがしにくい。出来ても結構大きな塊になってしまうので、口にも入れにくい、結局ちょこっと掬ってぱくりと口に入れて、後はゆっくりもぐもぐとたべるようだ)>ランタナ (06/13-00:11:13)
アルノルト > …デオラフ様が何故ああなられてしまったのかも、気になりますね…。 あ、す、すいません…。(ジワリと一瞬感じた殺気に、嫌な事を思い出させてしまったとドキッとする) …はい。魔銃でも魔法で出来ることでも、俺のできる範囲でよろしければ。(コク、と頷いて) (06/13-00:12:37)
アルノルト > …デオラフ様が何故ああなられてしまったのかも、気になりますね…。 あ、す、すいません…。(ジワリと一瞬感じた殺気に、嫌な事を思い出させてしまったとドキッとする) …はい。魔銃でも魔法で出来ることでも、俺のできる範囲でよろしければ。(コク、と頷いて)>シルヴィア (06/13-00:12:47)
シルヴィア > えぇ。…ここの料理はどれも美味しいし。(これなくなったら、色々困ると)…アイマスクに術式…。いいかもしれないけど、私じゃ施術は無理ね。やっぱり、誰か探さないと…。(能力はあるが、魔法の類はほとんど使えない身。当然、付与術なども使えるはずはなく。結局、他人頼みであった)>ランタナ (06/13-00:12:49)
ランタナ > 視力回復の魔術が、常時使えたら楽でしょうにねぇ…。(大変そうな、と微かに苦い笑みを浮かべて) ええ、幾らでも。今度は何が良いですかね?(何を食べたい、と楽しそうに頷きつつ。 先程の細い2本の棒、すなわち箸の方が食べやすかったのだろうかな、と其方を見ながら、ちょっとハラハラ。卵やとろろも入ってるから、余計につるつるしそうだけど)>アルノルト (06/13-00:15:03)
シルヴィア > ……私は、あまり奴のことを知らないのだけど。昔は違ったの?(てっきり最初から野心があったりしたのかと思っていたのだが)>アルノルト (06/13-00:15:13)
ランタナ > ええ…。私は先日、変なグラタンに当たってしまいましたが…。食べると笑いが止まらなくなるんです…。(気を付けてください、と微妙に遠い目で) 館か此処で、募集でもしてみるべきでしょうかねぇ…?(自分もこの手のものが得意な人が分からない。少しだけ考える様に)>シルヴィア (06/13-00:16:46)
アルノルト > デオラフ様は…あんなに恐ろしいお方ではありませんでした。何やら、遠くへ出ている際に見つけた剣が綺麗な装飾だったから持って帰ってきてから、様子がなんだかオカシイと感じはじめまして…。(剣自体は見れていないですが、と申し訳なさそうな顔をして)>シルヴィア (06/13-00:18:08)
シルヴィア > ……そういえば、変なキノコのクッキーを食べてアシュリーは猫になったんだっけ…。(そういや、そんなことが前に会ったと、ランタナの言葉から思い出して)…あぁ、それはいいかもしれないわね。この世界には色々な人がいるから、そういうのに詳しい人もいるかもしれない。(それは良いアイデアかもしれないと笑顔で頷いて)>ランタナ (06/13-00:19:27)
アルノルト > 常に使えたらいいものですが…それをしていても、失ったマナの力を戻すには薬か月の出てる時間帯に瞑想するなりで回復しなきゃいけませんから…。(面倒です、と苦い笑み) …ランタナさんの得意料理って他に何かありましたっけ?(自分は基本的に好き嫌いはない方だから、考えるのもなんだか時間がかかっちゃいそう。なので、ランタナ頼みに← ちなみに、やっぱりツルツルとフォークから滑って落としてたりする)>ランタナ (06/13-00:20:46)
ランタナ > …そのクッキーで、私は狼になりました…。(被害者その2は、苦笑いと共に挙手した) まあ、本人が欲しいかどうかの意志が必要かとは思いますが…。(そう言って、アルノルトの方へと視線を向けて)>シルヴィア・アルノルト (06/13-00:21:14)
ランタナ > ……やっぱり、何かその手の魔道具があれば、便利そうですねぇ…。その眼も隠せそうですし…。(やっぱり、とじー、とそちらを見つめながら) そうですねぇ…。私も大抵のものは何でも。 ああ、でも覚えるなら、簡単そうなものからの方がいいかもしれませんね。(サンドイッチとか煎り卵とか、他にも色々。とにかく少しでも覚える品数は多い方がいいだろう。 大変そうな様子に見かねたのか、マスターが箸をそちらに勧めてみるようだが)>アルノルト (06/13-00:24:13)
シルヴィア > (昔は違ったのか。と少しだけ自分の認識を改めて)……剣……それを拾ってきてから、様子がおかしくなったの?(少しばかりに気になった表情を浮かべて)>アルノルト (06/13-00:24:39)
シルヴィア > …あら…。(そうだったのと、思わず苦笑い。見れなかったが残念だと、ひそかに思ってみたりして)…あ、私は今はいらないから。(そっとカウンターの下から何かを取り出そうとするマスターを片手で制して)>ランタナ (06/13-00:26:07)
アルノルト > …そうですね。この世界で見つかるといいですが…。(うーん、とその件にはやっぱり悩む。とりあえずまずはこの世界に慣れなければ) …じゃあ、サンドイッチを作れるように頑張ろうかな…。(それなら簡単そう、と頷いて。と、手の方に当てられる別の感覚にキョトンとして、一応それを受け取る。が、残念ながら箸はあまり使ったことがない。とりあえず、箸で頑張って食べようとするけど、それでも落としはする。さっきよりマシぐらいか)>ランタナ (06/13-00:28:18)
アルノルト > …そうですね、拾ってきて、その剣を使っていくうちに、という方が正しいかもしれません。拾ってから数年はお変わりなく過ごしておられましたから。(だから、剣だけが悪いわけじゃないかもしれない、と)>シルヴィア (06/13-00:29:09)
ランタナ > ……主とお揃いなのが、ちょっと嬉しかったです。(へら、と笑みを浮かべて。ぱたたた、と翼がはためく) ………どうかされました?(マスターとそちらの会話に、軽く首を傾げた)>シルヴィア (06/13-00:29:54)
ランタナ > あ、と…。勿論無理にとは言いませんし、嫌でしたら無理には勧めませんから…。(一応、と其処ははっきり言っておこう。使うのは自分ではなく、其方なのだから) サンドイッチが出来れば、あとは中の具の作り方でも覚えていけばよろしいですかね?パンに挟むだけですから、具は無限大ですし。(其処からバリエーションを広げていけば、少しは料理も覚えられるのではないかと思って。 結局このウドンというパスタは、どうやって食べれば食べやすいのだろう。ハラハラ、保護者のような視線でそちらを見守っている!)>アルノルト (06/13-00:32:52)
シルヴィア > ……ふむ。…まぁ、今が問題である以上、昔のことはどうでもいいわ。少なくとも奴に限っては。(気にはなるが、それはそれ。どんなに昔が善人だったとしても、今は違う。ましてアシュリーの命を狙っているのであれば、 敵 だ)>アルノルト (06/13-00:33:27)
シルヴィア > ……そう言えば、彼はウェアウルフでもあるんだったわね。……ご馳走様。(そう言って、いつの間にか食べ終わっていたグラタン皿をそっと返して。何に対して言ったのかは、本人のみぞ知る?)いえ、何かちょっと嫌な予感がしただけ。(そう告げて、静かに笑う。しっかり視線でマスターを牽制しつつ←)>ランタナ (06/13-00:36:07)
アルノルト > ……え?あ、嫌じゃないです…寧ろ、視力が回復するなら、是非ともいろいろ試したいです。ただ、もし義眼にするなら…目に合うものを探さなきゃ、ですよね。(大変そうだと苦い笑み。それでも視力が戻るなら嬉しいものだけど) そうですね、色々と好きな具を挟んで楽しんでみたいです。パンはよく食べますし、好きですから。(サンドイッチにするならパンのみより美味しいだろうしお腹も膨れるだろう。嬉しそうに笑って。色々うどんに奮闘しつつ、とりあえずは時間をかけて食してはいくよう。ちょっとずつだけどちゃんと減ってる)>ランタナ (06/13-00:36:58)
シルヴィア > ……さて…私は、そろそろお暇させてもらうわね。これから、ちょっと一仕事しなくちゃいけなくてね…。(思い出したら、少し気が重くなった。ため息一つついて)>ALL (06/13-00:37:29)
アルノルト > ……そう、ですね。シルヴィア様も、どうかデオラフ様にはお気をつけてください…あの方は、日に日に中身が変わっていってしまってるような気がしますから。(帰るのであれば、ぺこ、と頭を下げて見送るのだろう。姿が見えないから顔を向けるだけだが)>シルヴィア (06/13-00:38:34)
ランタナ > はい。…耳や尻尾の触り心地は、主の方が良かったのですが…。(またなりたいな、とひっそりと思いながら) ………?(嫌な予感に小さく首を傾げつつも) あ、それでは、お仕事頑張ってくださいませ。本日はありがとうございました。(そう言って、其方に深々と頭を下げて、お見送りしようと)>シルヴィア (06/13-00:39:36)
シルヴィア > ……ええ、わかった。貴方も気をつけてね。(一度上着を直して、小さく深呼吸し)えぇ、またね。(ヒラリと手を振って微笑めば、お店の扉をくぐっていって――)>ALL (06/13-00:41:39)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (06/13-00:41:47)
ランタナ > …義眼よりは、アイマスクの方が管理や手入れも楽そうだと思いますねぇ…。元主様の所為とはいえ、しょっちゅうなくしていたようですし。 …募集、して見ます?(其れに予備もあれば、十分ではないだろうかと考えつつ。張り紙でも書くか、と問うてみる) ふふ、それでは帰ってからか、明日の朝食にでも早速。頑張りましょうね?(ね、とにっこりと微笑み。何とか食べれている様子にはちょっと安心してはいるけれど、やっぱり何か保護者の気分は拭えない) (06/13-00:45:02)
アルノルト > …そうですかね?じゃあ、アイマスクにしてみましょうか…。(色々イメージは沸くけど、どうしようかなぁと) …あ、今はまだこっちの世界に慣れる為にもう少しゆっくりしていたいです。慣れてきた頃に、張り紙をしてみるなりで。(今は落ち着かないことばかりだから少しのんびりする時間がほしいとも) はい、じゃあ明日の朝にでも、お願いします…。(こっちも笑み浮かべ、頷いて。このうどんは今まで食べたうどんの中でまた別の美味しさがあるなぁ、と食べにくさはそっちのけで味には満足のようだ。しかし、やはり外人だからか、よく見れば啜るという行動を一切取っていないだろう。口に入れて、齧って食べ終えてからまた齧って、といった感じ)> (06/13-00:50:27)
アルノルト > …そうですかね?じゃあ、アイマスクにしてみましょうか…。(色々イメージは沸くけど、どうしようかなぁと) …あ、今はまだこっちの世界に慣れる為にもう少しゆっくりしていたいです。慣れてきた頃に、張り紙をしてみるなりで。(今は落ち着かないことばかりだから少しのんびりする時間がほしいとも) はい、じゃあ明日の朝にでも、お願いします…。(こっちも笑み浮かべ、頷いて。このうどんは今まで食べたうどんの中でまた別の美味しさがあるなぁ、と食べにくさはそっちのけで味には満足のようだ。しかし、やはり外人だからか、よく見れば啜るという行動を一切取っていないだろう。口に入れて、齧って食べ終えてからまた齧って、といった感じ)>ランタナ (06/13-00:50:37)
ランタナ > 時間はあるのですから、折角ですし自分の好きなデザインにしたらよろしいと思いますよ。兄様は自由なのですから。(色々口は出すけど、やるやらないはそちらの自由だし、全部其方のペースでやればいい。色々と想像している其方を、微笑ましげに眺めつつ) ふふ、どんなサンドイッチにしましょうか…?おかず風もデザート風も何でも出来ますし…。ああ、あとスープなども…。(覚えますか、とそんな案を。 此方も紅茶を頼みながら、のんびりとした時間を過ごそう) (06/13-00:54:34)
アルノルト > あぁ、そうでしたね…俺は自由。(兄様と呼ばれれば、なんだかこそばゆい。でも本当に妹が出来たような気分で嬉しい) …ポテトサラダとか、挟んでみるのもいいかもですね。あとは、トーストしたパンに色々はさんでもおいしそう…。 あ、スープも覚えたいですね。(いろいろ覚えたいことがいっぱい。こんなに楽しい日々は何年振りだろうか。ようやく最後の一本も食べ終えれば、コト、とカウンターに置いてマスターへごちそうさま、とお礼を言おう) (06/13-00:59:49)
ランタナ > はい、兄様は自由です。…だから、もう何でもお好きな事をしてもいいのですよ。嫌なことは撥ねつけてしまえばいいし、好きな事は幾らでもしていいのですから。(そうでしょう、とにっこりと笑みを浮かべて) 簡単なようで、意外に奥が深いですからね。サンドイッチは。 …慣れてきた頃にパンも手作りしてみると、もっと幅が広がりますよ?(何て、更に選択肢を増やしてみよう。勿論そちらのキャパがオーバーにならないようには気を付けるけれど) ……ご馳走様です。もう、大丈夫ですか? (06/13-01:03:55)
アルノルト > …好きな事しすぎても、今日みたいなことがおきますよね。(はは、と乾いた笑み浮かべて) パンを手作りですか…パンもまたいろいろバリエーションがありますし、料理が楽しくなりそうですね。(にっこり笑って。伊達に魔法使いやってるわけじゃないので、そのあたりの知識の器は広いのでまだまだ入る。大丈夫だ) ん、俺も大丈夫です。ごちそうさまでした。(ぺこ、とランタナにも頭を下げてお礼を) (06/13-01:08:03)
ランタナ > ――まあ、限度はあるという事で。 …慣れるまでは、あちらにはいかない方がよろしいですよ。居心地良いのは分かりますけれど。(瘴気の地は、と静かに首を振り) ええ、勿論パン以外にもパスタでも何でも…。サラダもありますし、他にも色々…。(料理と一口に言っても様々な種類があるのだ。其方の笑みに、此方も嬉しそうに微笑み) それでは、そろそろ帰りますか?すっかり夜も遅くなりましたし…。(ご一緒に、と紅茶を飲み干して、代金を支払ってから。立ち上がって、其方へと手を差し出そうと) (06/13-01:12:44)
アルノルト > ……そうですね。気を付けます。(確かに居心地がいいのはうれしいけど、襲われちゃ元も子もない) あぁ、パスタもいいですね…俺、トマトとバジルのパスタ、大好きなんです。(ハーブ系が好き、と。帰ろうかと言われれば、こく、と頷いて) はい、それじゃあいきましょうか…。(差し伸べられる手を持てば、こっちも立ち上がろうかと) (06/13-01:23:41)
ランタナ > ……あそこは魔物も沢山いますから、「食事」には事欠かないのですがね。兄様は、そちらの食事ももう少し取った方がよろしいでしょうし…。(ある意味混血の自分と違うだろうから、寧ろそちらの食事の方が重要そうだ。じー、とそちらの腰や身体をまじまじと眺めつつ) …あら。それでは、もう少し慣れてきた頃合いにでも、其れに挑戦しましょうか。一つ、目標が出来ましたね?(ふふ、と嬉しそうに微笑みながら。片手にプレゼント交換用の箱を、もう片手にそちらの手を取り) ……それじゃあ、早かったり、ついて行けなかったら言ってくださいませね?(そう言って、そちらの歩調に合わせて歩き出し。ご一緒に館まで帰るようです) (06/13-01:28:25)
アルノルト > ……最初は血を探してたんですけどね…。(気が付いたらああなってた、と。腰とか眺められれば、流石吸血鬼というか、少し出会った当初よりはましになってきたか) …自分で作れるようになったら嬉しいですからね。はい、それを目標に頑張ってみます。(笑み浮かべて頷き。その後は何事もなく館への帰路へ無事着くのでしょう) (06/13-01:34:29)
アルノルト > P:お相手感謝でしたーw この盲目君、ビビリすぎですね← それでは、またお相手してくださいませーおやすみなさいませw (06/13-01:35:01)
ご案内:「時狭間」からアルノルトさんが去りました。 (06/13-01:35:03)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたw 其れが良いと思います…! それでは、お休みなさいませーw (06/13-01:35:25)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (06/13-01:35:28)
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