room22_20130612
ご案内:「紫陽花小道(日中)」にせいらさんが現れました。 (06/12-21:01:23)
せいら > はわわわ。 (ばしゃばしゃばしゃばしゃ) (06/12-21:01:33)
せいら > ギャーン、雨だァーっ、冷たァーいっ! (ばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃ) お母さんが言った通りだったァーっ、傘持ってくれば良かったァーっ!! (06/12-21:03:12)
せいら > うぎゅううう。 (靴の中がべしょべしょする。 靴下もべしょべしょ。 きもちわるーい!) ふぇふぇ。 (息を弾ませながら) ぇふぇふ。 (気がついたら、紫色の景色だった) (足が止まった) (06/12-21:07:59)
せいら > ぁう。 (なんだか しらない ところだ) ………。 (きょろ、きょろ) はぅ。 (なんとなく、木の下に逃げてみる。 そこもやっぱり、べっしょり濡れてたんだけど) (06/12-21:12:03)
せいら > (木の枝の間から、ぽたぽたと雫はこぼれてくる。 けどまー、あの濡れた道の中にいるよりは、なんとなくマシな気がする) んしょ。 (濡れて重たくなったローファーを脱いで、これまた重たくなったソックスは脱ぐよりも、クルクルと巻いてしまった方が早かった) ♪ (なんだかドーナッツみたいだぞ!) ぐぅ。 (おなかへった) (クルクルドーナッツソックスはローファーの中に入れておいた。 濡れた草はくすぐったくて冷たかったけど、外ではだしになっているのは気持ちがいいぞ!) (06/12-21:22:21)
ご案内:「紫陽花小道(日中)」に小雪さんが現れました。 (06/12-21:25:30)
小雪 > (まるでト○ロのような大きな葉っぱを傘にして、ゆるりと尻尾を揺らしながら、同じく木の元まで歩いて来る女がひとり。まだそちらには気付いていないようで) (06/12-21:31:38)
せいら > (ぐちょぐちょ) (足を動かすと、動かした跡に水が滲み出てくる) (ぐちょぐちょぐちょ) (ぐにぐに、両足を動かしながら、そんなことに没頭してみる) ほぁ。 (なんとなく、いや、うん、なんとなく。 うつむいていた顔を上げると) ぉー……! (葉っぱが、動いてる) (思わず。 思わず、なんとなく、前のめりになって、その葉っぱを見守る!) (06/12-21:35:24)
小雪 > (裸足なので足が汚れる事も) (06/12-21:36:43)
小雪 > (裸足なので足が汚れる事も気にせず、結構な足取りで近づいて来るだろう。と、やんわり視界に入る人影に目を細めて) (06/12-21:42:10)
せいら > ほぁー………! (口を尖らせながら、ポカーンとあけて歓声) (その葉っぱがよく見えて、それを持ってる人まで見えたら) (ばしゃばしゃばしゃ) (思わず駆け寄ってたのだ、なんとなく) すごい! はっぱ! 傘! はっぱ! すごい! (目をきらきら輝かせながら、その葉っぱの持ち主の周りを小動物みたいにウロチョロウロチョロウロチョロウロチョロ) (06/12-21:46:59)
小雪 > Σ! (駆け寄ってくるなんて不意打ち過ぎて、硬直しちゃう!葉っぱの茎をぎゅっと握って、ぱちくり瞬きを) (06/12-21:52:16)
せいら > ぉぁ。 (なんだかテンションがあがりすぎて、相手はビックリしてるみたいだ) ぁーと、ぇと。 (口を無意味にぽけーっと開けたまま、相手を見上げてみた) ぉ。 (あれ、なんだか、見慣れないものがあるぞ?) (ぽてて) (気になったら行ってしまうのだ。 駆け寄って) ふぎゅぅ。 (両手で尻尾を抱えてみた) (06/12-21:56:12)
小雪 > (なんだかよくわからないけれど、むぎゅっとされる尻尾をそのままゆらゆら揺らしてみせて、サービス!)ふふっ♪ (06/12-21:59:21)
せいら > ふおおお! (揺れる!) すごい、動く! 動くぞ、これーっ! (わっしゃわっしゃわっしゃ) (揺れる尻尾をむぎゅむぎゅわしゃわしゃわしゃ) すごい! ホンモノ!? ホネ入ってるっ!? (06/12-22:01:56)
小雪 > (気になるなら触ってみ?な) (06/12-22:02:58)
小雪 > 入ってるわー!(くすりと笑って、気になるなら触ってみ?な顔をした後、再度尻尾を揺らそう) (06/12-22:06:21)
せいら > ほぁ。 (答えが返ってきた! 言葉が通じるっぽい!) うおー、ホンモノだぁ! (わしゃわしゃわしゃ) (もふもふ、ふかふか、なんだかあたたかいぞ!) (ぐにー) (こどもみたいにやわこくて、妙にあったかい手で、尻尾を握ってみる) (06/12-22:10:25)
小雪 > (ほわんと相手の体温が伝わって、顔の筋肉が緩む。暫くして相手の手が離れれば)君、濡れてるやん。(なんて言いつつ、タオルのように尻尾を起用に使って顔やら身体をふきふきしましょう) (06/12-22:15:47)
せいら > むぎゅ。 (顔をわしゃわしゃ拭いてもらった) むい。 (尻尾を掴んで、ふきふき) 今日はなー、早く帰るよてーだった。 シャイザーの再放送があって…… (ふきふき) はやく帰るよてー、……ぅぐ……。 (泣く五秒前) (06/12-22:21:16)
小雪 > サイザー?(はて?な顔。…と、徐々に相手の顔が崩れていくのが分かれば、傘を投げ捨てて両手をぎゅっと握りたい。) (06/12-22:26:59)
せいら > (握ってもらった) (あったかい) (あったかいので) ぅぎゅ、ぅう、ひぐ、ぅ………! (ぼろぼろ) (大粒の涙を落とし始めたのです) (若草色の、オレンジのラインが入ったブレザーの袖で、ぐしぐし拭っても、涙はぼろぼろと溢れてくるのです) (06/12-22:29:44)
小雪 > ((どうしよう、どうしよう))(あたふたしつつ、頭をぽんぽんしてみせて)泣かないのー。(よしよし) (06/12-22:37:45)
せいら > ぐぅ、ぅぅ、ぅぅぅ………! (なでられた) (あったかいのが、逆に涙を呼ぶのです) ぅぅ。 (目じりが擦れて痛かった。 雨に混じって洟も出てる気がする) (ぐず) (ずずっ) (ぐっ、と口の端に力を入れた。 涙は、なんとか我慢した) ぅん。 (06/12-22:42:07)
小雪 > (ずぶ濡れだから全く気にはならないけど)風邪引いちゃうねっ。(そっちの方が心配っと、えへへー♪なでなで) (06/12-22:46:05)
せいら > ぅん。 はわ。 (そういえば、尻尾で拭いてもらったんだった。 あわあわ、ブレザーの裾で、尻尾をごしごし) 大丈夫! ぼく、バカだから風邪ひかないんだっ。 (ぇへへ) (なんだか恥ずかしいので、相手の顔は見上げられない。 なんだか一生懸命尻尾をごしごししちゃうぞ!) (06/12-22:51:58)
小雪 > とか言って、引いても知らへんからね?(尻尾はごしごしされるがまま、両手でそちらのほっぺをむぎゅーっと挟んで、こちらに向かせてみようか。にっこり笑んで) (06/12-22:59:12)
せいら > (むに) (やわらか幼児体質) (むにゅー) (見上げ) はわわ。 (目が合った!) (顔を赤くして、うつむこうとしてみた) へちっ! (くしゃみ!) (06/12-23:02:52)
小雪 > ほらね?(にししー☆な顔。赤らむ顔にこちらもほんのり照れちゃって…よいしょっと、傘を拾って、入る?なジェスチャー) (06/12-23:08:38)
せいら > にゅぅ。 (ぐし) ぅー。 (誘われた、あそこの下は、とてもあたたかそうだ!) (ぺたたた) (駆け出して、ローファーと鞄を手に持って、彼女の元へ戻ろうとー) ぅー。 (した、けど) も、もちょっと、家、探してみるっ! (と、変に上ずった声で、宣言!) (06/12-23:12:50)
小雪 > (こくこく頷けば、微笑んで。持っている傘をそっと差し出そう) (06/12-23:15:42)
せいら > ぉ。 (葉っぱの傘! 気持ち揺らいだけど、がまんの子!) (くるーり) (一度、円を描くように回って見せると) じゃーん! (彼女が持っている葉っぱの傘と、同じものを手に持っているのだ) おそろい! (にへへ) (と、大きな声!) じゃーねー! (ぶんぶん) (葉っぱの傘を一度振ると) (ぺたたたたた!) (駆け出した!) (06/12-23:18:49)
小雪 > (素直にぱちくり。驚いた。)…うん。(小さく手を振れば、駆けていく背中が見えなくなるまで見守ろうか) (06/12-23:24:05)
せいら > (ぺたたた) (雨はあいかわらず降ってましたが、気持ちは実に晴れやかだ!) (こうして、ちっこいのは、走ってゆくのでした!) (06/12-23:25:18)
ご案内:「紫陽花小道(日中)」からせいらさんが去りました。 (06/12-23:25:22)
小雪 > (濡れた身体をぷるるとさせて、尻尾をゆらせば、こちらもまた歩みを進めよう。霧の中へゆっくりと消えていって…♪) (06/12-23:35:16)
ご案内:「紫陽花小道(日中)」から小雪さんが去りました。 (06/12-23:35:20)
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