room02_20130613
ご案内:「館へ続く道」にエジさんが現れました。 (06/13-18:10:51)
エジ > (のったりのったり。急ぐ気力も無い様子の男はソレでも、ソレなりに、家路を急ぐ。本日、怪我は大怪我と言う程のモノは無いモノの、何せ夏日だったこの日に外で暴れ回った疲れが酷い様で。) (06/13-18:13:36)
ご案内:「館へ続く道」に白衣の男さんが現れました。 (06/13-18:13:49)
白衣の男 > (強い日差しを受けて、影は色濃い。繁る木々の影で、木の幹へ背を預けるようにして、彼の進行方向に白衣の男が立っているでしょう。誰かが通るのを待つように。そう、男にはちょっとした目的があったのです。 とある天狗と瓜二つ、けれども表情が全く違う、そんな顔に気付くかどうかは彼次第。) (06/13-18:16:49)
エジ > ―おっ?(まずは気付く前方の人影、ソレは似ている、と言うか友人そのものだったけれど。感知能力と言えば特筆すべきモノも無い様な人並みレベル、しかしまぁ誰にでもある「何か違う…他人の空似?」的な違和感を感じて、遠くから大声で呼びかける様な事が反射的に出来なかった。様子を窺いつつ、接近して行く。) (06/13-18:19:07)
白衣の男 > (人の気配だ。ゆるりとそちらへ向ける瞳は、両目が紅い。にぃ、と紅い目を細めて笑うその表情も、あの天狗のように緩いというよりは軽薄かもしれませぬ。) よ、こーんにーちはー?(近づく距離に合わせて、さりげなく声を掛けてみよう。男の影も静かで、何ら異変はございません。) (06/13-18:23:21)
エジ > こん、ちゎ?  ? ? ? (近くで見ても似ていると言うよりやっぱり本人だ、が。その口振りと雰囲気からやはり空似であると、とりあえず判断。疑問符浮かびまくりの素っ頓狂な挨拶と会釈を。) (06/13-18:24:52)
白衣の男 > (その反応は、ちょっと戸惑って見える。男は一つ、もしかして、と想いを抱く。) ……、ああ、もしかして普段と違うなーってな感じ?(さらりと訊ねて、浮かべる表情を少しあの天狗に寄せてみる。緩く笑んで、こてっと首を傾げてみたり。) (06/13-18:27:59)
エジ > ぅ? うー?? いや…。(立ち止まり、捻る首。言葉が全く出て来ない、が、やっぱり友人だったんだ、と言うよりも他人に心の内を読まれたという感覚が強い。がしかし、言葉から察するにその友人と目の前の彼は何らかの関係がある気がしてならない。疑問符は分裂して頭上を乱舞している。) (06/13-18:29:54)
白衣の男 > (目に見えた戸惑いは、一種の肯定と男は判断した。ふ、と小さく笑って、二つ目の確認作業に移る。) やー、わっりーわっりー。ほら、俺さ、あれの親戚みてーなモンなんだよね。そっくりっしょ?(ねー、なんて自分の顔を示して、浮かべるのは軽薄な笑みだ。) もしかして、あれのオトモダチ? (06/13-18:32:09)
エジ > 親戚…(と言うより双子。分身。それほどの似方。故に相手の言葉は善か悪かは判断できないが、恐らくは事実でない。 全部予感だけど。) んん、多分おっさる通りかと思いますよん♪ んでんで、「それ」に何か御用でここに?(にっこり、内心どうあれ外面だけの笑みは得意だ。) (06/13-18:34:25)
ご案内:「館へ続く道」にエジさんが現れました。 (06/13-18:35:45)
白衣の男 > (復唱に、そうそう、と軽く頷いて返す。相手からの返答が肯定である事に、一瞬、紅い瞳が輝いた、ような。) お、マージで?やっべ、俺の日頃の行いの善さかなー…(うんうん、なんて一人納得の素振りを見せて、一歩、相手へ近づこう。) いやー、俺が御用が在んのは「それ」の「オトモダチ」かなー。 (06/13-18:37:16)
エジ > (相手が誰ぞに害をなす存在だとは今の所思っていない。思っていないが、どうにも100パーセント警戒を解くことが出来ない何かがある。相手の言葉からその目的が自分に当たる事を把握すると、男は内心ほっとしたのである。) ―じゃー俺に用があるってコトでいいのかな?何せアイツとはツーカーの仲ってヤツだから♪(≧з≦)(こーんな表情で、親指で自分をぐっと指し。) (06/13-18:40:18)
白衣の男 > (相手の内心など露知らず、にーまにま、ってな笑みで彼に手の届く位置で足を止めよう。続いた言葉には、ちょっぴり、驚いたように紅い双眼を丸くしてから、ぶはっ、と噴き出した。) やぁーっだ、マジでか。神様マジ愛してる。あ、もち君も愛してんぜーって事で…(がし、と自分を示す彼の手を、一瞬でも良いので掴もうとするようだ。) ちょっと、協力してくんね? (06/13-18:44:16)
エジ > ゃん、照れちゃう―っと。(マスクの両目の穴を二つの手の平で塞ごうとした所で肩を捕まれた。きょとん。奥の瞳が丸くなって、相手を見つめている。) 喜んで♪ と言いたい所だけど万が一があっちゃいけねェから「彼」の名前、おせーて? (06/13-18:46:41)
白衣の男 > (肩を掴んだ。ならば、其処に一瞬だけ、ざわっ、と火傷のような痛みが走る。けれど一瞬の事、後に続く痛みも無いようで、すい、と手を退こう。) カラス。(一言、お返事をしましょう。そうして、にーっと笑みを深める男の輪郭は、ぞわり、解け始めるのです。) (06/13-18:48:52)
エジ > ―((あっははー、俺ってば油断した?))(害意が無いなら大抵は説明してから行動するモノ。体に走った痛みと違和感は明らかに何らかの「術」かそれに近いモノだ。それでも表情は笑みを保ったままで。) ―おにーさんのカオ、覚えたかんね?(頬に一筋、汗が伝った。) (06/13-18:50:53)
白衣の男 > だっろぉ、一度見たら忘れらんねー色男で悪いな。(ウインクバチコーン! 確認すれば肩には黒い羽のような「痣」が残っているでしょうが、それからは現状は何の影響も悪意も感じはしないようです。) それじゃ、“また”な、青少年。(紅い双眼を細めて笑んで、ぞろり、ぞわり、男の姿は消え失せるのでありました。後に残るのは、夏の日差し。) (06/13-18:54:19)
ご案内:「館へ続く道」から白衣の男さんが去りました。 (06/13-18:54:39)
エジ > ――っはぁ。(何と無く男に触れた肩口を見遣る。痣に気付くのは多分もう少し後だ。それから彼の消えて言った方向を浮かべ、半眼で口端を上げた。) あァ、まただ。覚悟しとけよこんにゃろー。(何がしか、今日の事が原因であると確信できるような出来事があるまでは、一度忘れておこう。この先何が起きるのかも、考えたって詮無い事だ。再び男は歩き出す。) (06/13-18:56:59)
エジ > ――っはぁ。(何と無く男の触れた肩口を見遣る。痣に気付くのは多分もう少し後だ。それから彼の消えて言った方向を浮かべ、半眼で口端を上げた。) あァ、まただ。覚悟しとけよこんにゃろー。(何がしか、今日の事が原因であると確信できるような出来事があるまでは、一度忘れておこう。この先何が起きるのかも、考えたって詮無い事だ。再び男は歩き出す。) (06/13-18:57:18)
エジ > ――っはぁ。(何と無く男の触れた肩口を見遣る。痣に気付くのは多分もう少し後だ。それから彼の消えていった方向を見遣り、半眼で口端を上げた。) あァ、まただ。覚悟しとけよこんにゃろー。(何がしか、今日の事が原因であると確信できるような出来事があるまでは、一度忘れておこう。この先何が起きるのかも、考えたって詮無い事だ。再び男は歩き出す。) (06/13-18:57:48)
ご案内:「館へ続く道」からエジさんが去りました。 (06/13-18:57:56)
ご案内:「森の境目」にヒメさんが現れました。 (06/13-22:59:26)
ヒメ > ≪ ボンッ ≫ (何か重めの破裂音がして。) ≪ ダンッ ≫  ギャインッッ  (木の幹に何かがぶつかった。) ≪ ドサッ ≫ (地面に落ちたのは…) (06/13-23:01:06)
ヒメ >  ヒィ ヒィン    ぶしゅっ (ぶるぶるぶるっ。茶色い犬がよろよろと立ち上がる) (06/13-23:02:41)
ヒメ > (ぶるぶるぶるっ ともう一度全身を震わせて)  ・・・  (地面すんすんすんすんすん。)  ・・・ (空気すんすんすんすんすん) (06/13-23:04:15)
ヒメ >  ・・・。  (06/13-23:04:29)
ヒメ > (地面すんすんすんすんすん。) ・・・ (首を傾げた) ・・・ (自分がぶつかった木へと鼻を寄せて。すんすんすんすんすん。) (06/13-23:05:05)
ヒメ > (歩き出そうとすると、かくん、と体が傾いて。その場に伏せてしまう。) ・・・ ぷすん。 (上を見た。木の葉の隙間から見える空は…なんかいつもと違うように見えた) (06/13-23:08:09)
ヒメ > ・・・ (ずっ ずっ と這って、茂みの中へと移動する。) ひゅん。 (なんか痛かった。思わず鳴いてしまって)   (06/13-23:11:36)
ヒメ > ・・・ ひん。 (ごそごそ。茂みの奥へと入っていって…見えなくなった) (06/13-23:15:31)
ご案内:「森の境目」からヒメさんが去りました。 (06/13-23:15:33)
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