room03_20130613
ご案内:「森の境目」にヌティカさんが現れました。 (06/13-17:53:41)
ヌティカ > (しずしずと女が歩いてくる。ふと立ち止まる。)……あら?(きょとり。周囲を見回す。)おかしいわ、こんな森あったかしら?(ふーん。指を口元にあてる) (06/13-17:54:43)
ヌティカ > 見たことない森。(そっと木の肌に触れる。雪色の髪がふわりと揺れる)知の会がいなければこの際何もいわないけれど。(ルージュを引いた口が緩やかな弧を描く) (06/13-17:57:31)
ヌティカ > 誰の土地かしら……下手に見られると困るわ。(きょろきょろ。)見たところ、人の手は加わっていないみたいね。(ふむふむ。) (06/13-17:59:36)
ヌティカ > まあいいわ。美しい記憶に出会えるのなら――ふふ、うふふ、とんでもない考えを思いついたわ! ここは自由の国、知を愛しても何も言われぬ国――ああ、それだったらどんなにすばらしいでしょうね!(ころころと女は笑う。) (06/13-18:02:27)
ヌティカ > (ぱち、と瞬き。雪色の睫毛が揺れる。)あらいけないわ。誰かに見られたら死体を増やさねばなりませんもの。白痴の民草は本当に困るわ。(ふふりと微笑んだ。) (06/13-18:04:40)
ご案内:「森の境目」に名を失った少年さんが現れました。 (06/13-18:05:00)
ヌティカ > (黒いスカートを揺らし、女はひとり立ち去る――) (06/13-18:05:11)
名を失った少年 > (ふぁ。とあくびをしながら進展しない探索を続ける少年。ヒトヒトと出会ってから次なる引っ掛かりはほとんどなく。退屈な日々が続いていた。この森も何度歩いただろう。今日も何もないだろうなと面白くなさそうに歩いてくるようです。そのうちヌティカにも甚平の少年が見えてくることでしょう) (06/13-18:07:39)
ヌティカ > (ぱちりんこ。さらに瞬き)……あららっ?(しずしずとそちらに歩いていこうか)そこのお坊ちゃん。まことに申し訳ございませんが、ここはどちら様の領地かご存知ありません?(ゆったりと微笑して尋ねてみる) (06/13-18:08:53)
名を失った少年 > あ? (見慣れない服装の相手にこちらも何度か瞬く。) や。ここは誰のものでもねぇよ、ただの森だろ。 (情報によればここは管理されている場所じゃないはずだ。首筋をさすりながら眉間にしわ) (06/13-18:11:06)
ヌティカ > あら……お坊ちゃん、不思議な格好をなさっていますのね。(見れば見るほど不思議だ。こんな服装、現実には見たことない。)ただの森、ですか? そんな場所がこの界隈にあったかしら……??(頭上にはてなマーク乱舞) (06/13-18:12:41)
名を失った少年 > ・・・・?(相手の言動に首を傾げた。) ・・・お姉さん、もしかして道に迷った感じか? そいや、俺も初めて"この世界"に来たときはここに居たな。 (じー。とお姉さんを見上げて。) (06/13-18:14:28)
ヌティカ > そう、そう、そうでございますわ! 道に迷ってしまったんです。(何故か目をきらきらと輝かせる)この世界、ということは、もしやここは“異世界”という場所でしょうか?(きらきらきら。) (06/13-18:15:41)
名を失った少年 > お、おう、そうか…。(突然目を輝かせる相手に若干引く少年。いや、引くというより驚きのほうが強いか。) まあ、そうらしいぜ?俺も最近来たばっかりだから詳しい事はしらねーけどよ。 (06/13-18:16:52)
ヌティカ > まあ!(テンションさらにアップ。)なんて素晴らしいんですの! ついにあのクソ憎たらしい――あら嫌ですわ、汚い言葉なんて――平和で平穏で完全な国から逃れられたのですね!!(自分で勝手にきらきらしている)これで行き帰りできる方法も分かればなおよろしいのですけれど。お坊ちゃんはご存知です? (06/13-18:18:53)
名を失った少年 > なんだい、現実逃避かよ、おねぇさん。(思わず彼女の口からもれた本音に、ふ。と息を吐いて笑ってしまい。) 俺も、帰る方法探してんだ。いや、帰る方法はもうわかってんだろうけど… (若干曖昧な言いぐさをして首筋をさすり。) 参考までに。 俺がここに来たときは小屋を通ってきた。その先は妖怪の集まる里だ。 他の異世界へのゲートは・・・ (先は言わない。しかしゆるりと首をふって 知らない と伝えましょう) (06/13-18:22:52)
ヌティカ > 現実逃避ではございませんわ、知を愛せぬ国など――二足す二は四と言える世界とは、素晴らしいものですね。(にっこり微笑んで。)あら、それは残念ですわ。まあ帰れなくても支障はございません。ああ、そうそう、お坊ちゃん、少々お願いがございますの。(ぽん、と思いついたように) (06/13-18:25:10)
名を失った少年 > ・・・。((なんか事情でもあんのかね。))(眉をひょいっと上げて、肩を竦めた。初対面だしこれ以上は深入りしないほうが相手のためかと思い、口を閉じる) ── お願い? …まあ、聞くだけ聞く。 (06/13-18:27:06)
ヌティカ > (にっこり微笑んだまま、)実はわたくし、俗に言う“芸術家”でして――(ふふ、と目を細め)――美しいものに目がございませんの。異世界ですから、白痴の民草よりは美しいものが見られそうですわ。(ぽん、と唐突に相手の頭に右手を置きたい。) (06/13-18:28:49)
名を失った少年 > 芸術…? 絵でもかいてんのか? (首をかしげ。) っ。 (手が伸びてくれば、躰の記憶がバックステップをしてしまう。その動きはボクシングそのもので。) ・・・あ、わ、わりぃ。 (なぜ避けたのか自分でもわからなかった。あまりにも唐突過ぎて反射的に動いてしまったようで。 しずしず元にもどれば撫でたいのだろうかと思い、少し頭をさげて撫でやすいようにするそうな。) (06/13-18:31:39)
ヌティカ > (あらっ、と後退した相手に手をちょいと退けるも、頭下げてくれればぽむ、とまた置きなおす。)そういえば自己紹介がまだでしたわね――わたくし、チェル=イル=ヌティカと申しますの。(女の声は女の身体に響き、触れた指先も僅かに震える。相手の精神にするりと入り込み、その記憶を覗き見したい。もっとも鮮明に、もっとも精密に覚えている人は誰かしら? 僅かな違和感と土足で部屋に入り込まれたような異物感を覚えるだろうか) (06/13-18:34:36)
名を失った少年 > 長い名前だな…チェル。か。 (どこを呼べばいいかわからない少年は最初にでたところを呼ぶことにした。こいつが目覚めてから一番精密に覚えているのは、「妙河」という忍者と「あやめ」という座敷童子。わずかながらに「シャルル」という烏天狗の姿をした男もみえるかもしれない。) … なにしてんだ?俺の能力うばおうっても、何もでねーぞ? (異物感は、なにか能力を奪う力か何かと勘違い。訝しげに相手を見上げ) (06/13-18:38:37)
ヌティカ > (んー、と眉をひそめる。女の視界は、相手の記憶の世界と現実世界の二重写し。相手の記憶が歪だ。どこか欠けているような――あら、実際欠けている。どこかに落ちていないかしら。もう少し深いところまで探れないだろうか。)名前はヌティカですわ。ちょっとヘンな気分かもしれませんが、すぐに終わりますわよ――お坊ちゃん、記憶をどこかで失くしていまして? (06/13-18:41:37)
名を失った少年 > (それ以上深く探ろうとすると、まるでガッチリと締め切った扉のように遮断されているのがわかる。それは強力な術であって複雑に絡み合っているようです。) ヌティ・・ ヌ・・・ おいおい。おめぇ、勝手に人の記憶覗いてんのか? (ただくっちゃべっているだけで記憶を無くしている事実を暴けるはずがない。そしてずっと頭に手を乗せている仕草、直接感じる僅かな違和感。 そこから導き出されるのは覗きだった。眉間にしわを寄せて嫌そうにするも、コイツにとっては記憶を知れるのは都合がいい。そのため阻止はしなかった。) (06/13-18:45:40)
ヌティカ > (ぱふ、と唐突に手を離した。)んんー、残念ですわ。お坊ちゃんの記憶はまだ荒いんですもの。(年数と情念が足りない。美しくない。相手の問いかけには返事せずに。)もう少し記憶が緩められたらお会いしたいですわ、お坊ちゃん♪ お坊ちゃんの記憶はどんな美しさなんでしょうねえ……ああ、楽しみですわ、楽しみですわ! あの一瞬の輝き! 壊れる寸前、その一瞬のガラス細工の美しさをお坊ちゃんはご存知でして!!?(くるりと踵を返せば、ゆるゆると歩みだして) (06/13-18:49:31)
名を失った少年 > ・・・・ 記憶を喰らう、種族か? いや、喰らうというより、破壊。 (ふと目を細め踵を返す相手を見つめる。) (06/13-18:51:40)
ヌティカ > 種族? 種族――種族――人間以外の呼び名を知りませんわ。(ふふ、と振り返って笑う。相手を愚弄するように。)最も理想的なリンゴを求める芸術家ですわ。(そして再び歩き出し、森の奥に消えていく――) (06/13-18:54:21)
ご案内:「森の境目」からヌティカさんが去りました。 (06/13-18:54:25)
名を失った少年 > ・・・・。((この世界じゃ、毒りんご喰うはめになるよ。チェル。))(森の奥へと消えていくのを悪魔じみた笑みをうかべ見送り。) (06/13-18:56:04)
名を失った少年 > 芸術家って変態多いからな… (肩を竦めて。全国の芸術家を敵に回す発言をしつつ、探索を続ける)((… 能力でものぞけねぇ、失った記憶…か。))(悪魔じみた笑みは無へと変わり、どこか暗い表情へと落ちていく) (06/13-18:59:46)
名を失った少年 > ((能力でものぞけねぇ、厄介な術… 俺の体はいったいどうなってんだ…))(体をぞっとさせる。スッキリしないこの気持ちが妙に心地が悪い。) (06/13-19:01:07)
名を失った少年 > ・・・・。(暫く足を止めてじっとしていたものの、そのうち深呼吸をして冷静さを取り戻す) ── 俺のリンゴでも、探しに行くかね。 (ヌティカの言葉をそっくり真似て、揶揄するように言って時狭間世界の探索を続ける───) (06/13-19:05:56)
ご案内:「森の境目」から名を失った少年さんが去りました。 (06/13-19:06:03)
ご案内:「荒野」にイアサールさんが現れました。 (06/13-20:50:50)
イアサール > ─っぷふぅ。(ふぃ、と腰に手を当てて息を吐き出す。周囲には死屍累々。巨大なミノタウロスが何匹も積上げられて) おーイテ。(無傷、とは行かなかった。 が、言わば擦り傷や打ち身程度。ぷるぷると手を振って) (06/13-20:53:19)
ご案内:「荒野」に卍さんが現れました。 (06/13-20:55:01)
イアサール > …つってもこれ食えんのか?(うーむ。腕組みして積上げたそれを眺める。)…牛っちゃ牛…か?(一匹ぐぁしっと掴んで持ち上げてみて) (06/13-20:55:48)
卍 > (いつの間にやら屍の山の上に鎮座している影は、何やら奇妙なジェスチャーをしながら、そこにいた。 ぷーーっ。くるくる。ぷーっ。くるくる。硝子細工を行う者が、息を吹き込みながら管を回す、あの動き。) (06/13-20:56:24)
イアサール > …お?(ヒョィ、と見上げれば見知った顔。)…なァーにやってんだお前。 (06/13-20:57:33)
卍 > テメーこそ何やってんだよ。(くるくる。…違う。なかなか難しいものだ。眉を寄せて首を傾げた後、ぱたりと両手を下ろして相手を見下ろした。) (06/13-20:58:49)
イアサール > 何って・・・飯探してたら群がって来たんだよ。それが。(それっと山積みのミノタウロスを指差して)食えるかもしんねーべ? (06/13-20:59:55)
卍 > ゲテモン趣味だったとは知らなんだ。(表情を変えぬまま。己なら問題無く喰らってしまえるだろうが、己の知る限り相手は純粋な人間だ。) (06/13-21:01:36)
イアサール > や、牛じゃね?(ほれ、っとぶらん。掴みあげたそれの顔をそっちに向けて) …くえっかなーーー。(どうだろう、っと今度はぐりんっとこっちに顔を向けてみる。うーむ。) (06/13-21:02:59)
卍 > ガタイは人間じゃねェか。(しかもムキムキの男性風味。よく食べ物として見られたものだと相手の無頓着ッぷりには少々感心した。) (06/13-21:04:15)
イアサール > 下見たらきしょくわりぃわな。(ぅ”。首から下は自分とタメ張る筋肉質の男のそれ。うげーな顔して) …食うべきか食わざるべきかそれが問題だ。 …丸焼きにしたら見た目気になんねぇかなー・・・。 …てかお前何してんのよ?(首を傾げて) (06/13-21:06:21)
卍 > 食うなよ、飢えてンなら時狭間でも何処でも行けばいいだろう。(己も人間として人間を食べた事は何度もあるが、あくまでギリギリで命を繋ぐ為だ。) 別に。見かけたから寄ってみただけだ。 (06/13-21:08:03)
イアサール > はァん。珍しいな。(にかっと笑えば、それもそうだ、っとミノタウロスの屍を放る。) 俺よかお前はあっちの方が興味あんのかと思ったぜ。 (ちらり。向ける視線は瘴気の地。 何が起こっているのかまでは判らないが、本能的に湧き上がる感覚が、向こうで不穏な何かが起こっているという核心めいた勘。) (06/13-21:10:57)
卍 > 何が。(足元の死体を何と無く蹴り落とした。視線はその行方を追っていて。) ワケあって喧嘩屋は当分休業してンだよ。だし、どォせ下らねェ小競り合いだろ。(もう最近は殆どあの地に期待をしていない、そんな心が言葉にも如実に表れていて。) (06/13-21:13:21)
イアサール > お前が荒ぶってる場所じゃなく、俺と拳交える気でも無く俺の方に来る事が、だよ。 んだぁ?偉くつまらなそうな顔してんな。 (06/13-21:16:38)
卍 > 気持ち良さそうに暴れてっからついつい釣られたのかもな。(体を動かしたくて仕方が無い。そうカオに書いてある。) 別に。『風』はひとところにとどまる事が無ェのが道理だ。(遠方の瘴気の地を見遣る。いずれは今そこに居る者達も此処を去り、また新たな誰かが流れ着くのだろうか。) (06/13-21:19:46)
イアサール > ははっ。まぁ、そりゃ否定はしねぇわ。 結構骨あったしな。 こいつらは小細工抜きに力で掛かってきやがる。 こういう戦いってなぁわくわくすんぜ。(へへっと笑ってミノタウロスの山を眺める。)─あァ、道理だァな。(自分も無頼風を名乗る。 故にその風の意味に頷いて、どっかりとその場に胡坐を掻いて座り) ─溜め込んでんなァ。(くくっと楽しげに見やり) (06/13-21:23:12)
卍 > 相変わらずの単細胞ッぷりだな。(そんなだから、こんな風に不変の相手を見ると笑ってしまう。安心感に近い何かを感じて。) 別にそうでもねェよ、少ししたらまた再開だ。今の俺には休養が必要…なんだとさ。(名医の言葉の受け売り。) (06/13-21:25:19)
イアサール > はぁん?体でも壊したか。 いいねェ。溜め込んで溜め込んで、お前がその力を振るう時、どんな姿が見れるんだろうな? (にかっ。楽しげに笑って) 当然、交えるンだろ?コイツをよ。(ぐ。拳を相手に向けて突き出して) (06/13-21:27:41)
卍 > 折角長年の「サビ」が取れて思いっきり暴れンだ、『発散』なんて理由でやる気は無ェよ。(と言う言葉と、次の言葉。) 先約済みだ、悪ィな。(この言葉。ぐっと見せた拳は、積年の宿敵との一戦を示唆していて。) (06/13-21:29:40)
イアサール > つれねぇなぁ。(けけっと笑えば拳を引いて) 先約ねぇ…。 死ぬなよ? 俺はまだお前ともっと遣りてぇんだ。(楽しげに上を仰いで笑い) お前と戦うのはすんげぇ楽しいからよ。 (06/13-21:31:15)
卍 > どうだかな。 本気の死合いの中で「次」なんて考えてねェよ。勝てばいずれはお前の前にも立つだろうし、負けりゃそこで終いだ。(微笑しつつ視線はまだ遠く。) (06/13-21:34:39)
イアサール > ちげぇねぇ。(はははっと笑って) でも俺ァまたお前と拳を交えてぇ。(ぞくぞくとする高揚感。思い出せば、自然と堪らん、っと言ったように笑みが浮かぶ。 パン、っと拳を打ち合わせ) (06/13-21:37:30)
卍 > 心配しなくてもいずれは殺してやる。 ―イアサール。俺がもし死んだら、お前はmistと戦えよ。勝てば、俺とお前のケリも自然と付く。(本意ではない、が。) (06/13-21:41:52)
イアサール > …。(目ぇまる。じーっと見やり) お前らしくねぇセリフだぁな。 ごめんだぜ。(ニ。目を細めて笑い) 俺が遣りてぇのはてめぇだよ、卍。ミストじゃねぇ。 お前との決着はお前以外の誰と出来るってんだ? (06/13-21:43:36)
卍 > お前も強きを追う者なら俺に拘るな。 お前が生涯戦い続けるなら、お前の前にはこの先お礼状に強いヤツが何度も現れる。 (06/13-21:47:36)
卍 > お前も強きを追う者なら俺に拘るな。 お前が生涯戦い続けるなら、お前の前にはこの先俺以上に強いヤツが何度も現れる。(死ぬまで延々と繰り返す、その繰り返しの終わりがいちいちキリの良い場所で来るとは思っていなくて。) (06/13-21:48:29)
イアサール > てめぇがくたばったら次に行くさ。 てめぇよかつぇぇ、もっと俺を満足させてくれるヤツに出会うまで戦い続けるだけだ。 が、俺ァお前と戦いたりねぇんだよ。 (06/13-21:49:18)
卍 > てめェの事情なんざ知るか。(鼻で笑っては相手の目の前へ飛び降り。) 俺はテメーと10回も20回もやる気は無ェぞ。(あくまで何度と無く命のやり取りをするのはmist一人だけだ。残りは出来る限り少ない回数で刺すつもり。) (06/13-21:53:57)
イアサール > 考えても見ろ。 目の前に最上の獲物が居るんだぜ?(口の端、右側だけ、キュ、と上げて笑みを浮かべ、ターゲットロックオン、と人差し指と親指をL字型に左右の手で作れば、四角く囲ったその中から相手の姿を見やる)ソイツを忘れて次にいける程、俺ァ器用じゃねぇんだ。 (06/13-21:56:30)
卍 > 俺を最上と置いてる内はオマエの求める強さも底が知れてるな。(皮肉めかしてあげた口端。指でピストルを作っては四角の中へ人差し指をくぐらせて。) BANG♪(笑った。) (06/13-21:58:32)
イアサール > 今はまだ低くても問題ねぇ。 まァだまだ強くなってやらぁ。(へへっと笑えば、ゆらりと立ち上がって) ─俺ァお前と遣りあったあの高揚感をはっきりと味わっちまったんだ。 逃がさねぇよ。(へっと笑って) とっとと治しちまえ。 (06/13-22:00:38)
卍 > 逃げやしねェよ、mist食ったらついでにテメーも相手してやる。アレは俺の『変化』を全部知ってる腐れ縁だ。アイツに完勝しねェと、俺は先へ進めねェ。(執着にも似た感覚。ソレが愛情なのか闘争欲なのか定かでは無いが。) (06/13-22:02:59)
イアサール > 待ってんぜ?卍。(ニっと笑えば、じゃーぁな、っと片手をひらり。ぶらぁり、っと歩き出して) (06/13-22:04:01)
卍 > そう死に急ぐな。思い残す事が無ェようにな。(去り行く後姿を一瞥した後、男は真逆の方向へ歩き出す。) (06/13-22:05:35)
ご案内:「荒野」からイアサールさんが去りました。 (06/13-22:05:43)
ご案内:「荒野」から卍さんが去りました。 (06/13-22:06:04)
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