room01_20130614
ご案内:「時狭間の丘」にクゥアムさんが現れました。 (06/14-22:39:12)
クゥアム > はっはーん……(見渡す限り広がる緑。更にその先に見える茂った森が、暗がりの中でも月明かりを通して目に入ってきた。思わず手を翳して、ひゅーっと口笛を吹き)こりゃまた、なんつーか楽しそうな気配が漂うっつーか。しっかし、壮大ですなぁ(茂った草むらに腰を下ろしながら、今度は満天の星空へと視線を移して) (06/14-22:42:29)
クゥアム > やっふー!(腰を下ろした草むらに、そのまま大の字になって寝転んだ。サラサラと風が凪いでいくのを萌える草が肌に伝えていく。湿り気を含み、夏の近づきを感じさせる気候には、黒一色で統一された長袖長ズボンという服装は若干辛いのか、地面の冷たさが嬉しかった)なんか変な扉をくぐった時には、若干気持ち悪いかなぁとか思ったりもしたけど……、もうそれも吹っ飛んだわー。もうどっちかって言うと、ワクワク感? 楽しみで仕方が無いっていうか。 (06/14-22:58:40)
クゥアム > やーしっかし、自分も年甲斐がないっつーか。とりあえず気になったら、突っ込んで見るっていう性格は何とかしなきゃって思うんすよ? そりゃあもう、思うわけですよ(クケケと喉が鳴る。表情も、思わず苦笑めいたものが浮かんでいた。手袋で覆われた手を天へと伸ばすも、当然届くはずもなく、世界の広さを実感させるだけに終わった)でも、ねぇ。くぐった先に、こんなワクワク感漂う場所が待ってるって知っちゃったら、やめられないですよ。好奇心で猫は死ぬっつーけど、気持ち分かりますわ。 (06/14-23:13:35)
クゥアム > 歳考えろよって、師匠に怒られそうですけどね。……まぁ実際知られたら絶対お小言なんすけどね(修行して来いという命令に従って、修行の旅をしているのは良いものの、こうういう事が知られたら間違いなく小一時間は正座であろうことが想定された。困ったように少し笑いながらも、バレ無ければ良いのだという思考に切り替えて)いくつになっても、男っつーのは餓鬼なんだよって、なんか偉い人が言ってたけどさ。あれ、絶対差別ですよ。女だって、人によってはいくつになっても、餓鬼なもんは餓鬼なんすよ! 生涯、この性格が直る気ありませんもん(直す気がないとも言う) (06/14-23:24:52)
クゥアム > (バタンと天へと掲げていた手を下ろした。片腕を額に当てるようにして、星空を望む。気持ち悪いと言われそうな笑みが、自然とこぼれてくるのが止まらない。ニヤニヤとしたものを隠さないまま)このテンションは、もう間違いなく野宿でしょ。野宿っきゃないっしょ! (遠くに光が見える。人が居る場所もあるのだろう。己を同じように迷い込んだ人が居ないとも考えられないとなれば、宿屋や案内所もあることだろうと思うも)雨が突然降ってきたら……ぁー……うん……そうしたら、潔く濡れるわ。 (06/14-23:40:26)
クゥアム > (森があるという事は、水源がどこかにあるのだろうと予想して。濡れたらそこで洗濯をすれば良いのだと楽観的に考える。大の字に広げていた体で一端伸びをして、腕を枕代わりにしながら寛ぎの体制を整え始めた。今正に、この場所で寝てしまおうという算段である)詳しい詮索は明日で良いっしょ。暗いうちにしても、良いことないわけだし。(けらっと明るい笑みを浮かべた。そのまま満天の星空を見上げながら、誰に言うわけでもなく一言呟くように言葉を紡ぐ)そいじゃ、ヨロシク御願いしますよ。そんでもって、おやすみなさい! (06/14-23:54:43)
ご案内:「時狭間の丘」からクゥアムさんが去りました。 (06/14-23:55:08)
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