room23_20130614
ご案内:「紫陽花小道」にクロガネさんが現れました。 (06/14-22:25:48)
クロガネ > (湿った地面を踏む感覚を楽しむように、小雨の中を歩く)……こんな場所もあるんだ(辺りを見回し、ちょっと立ち止まって涼しい空気の味でも楽しもうか。目を閉じて、雨の音をしばらく楽しむようです) (06/14-22:28:44)
クロガネ > PL:すみません、電話のためしばらく席外します!; (06/14-22:35:46)
クロガネ > そういえば…((前も雨降りの森に行ったっけな))(異世界に来るときは何かと雨に縁があるようだ。クスリと小さく笑って) (06/14-22:49:49)
クロガネ > (小道に生える紫陽花の群を見れば微笑を浮かべ、静かに近づき指先でそっと濡れた花弁に触れた)なつかしいな(ふと言葉がこぼれた。水滴で指先が若干濡れるが、気に留める様子はなく) (06/14-22:54:27)
クロガネ > (ふと一瞬、緑色の瞳が暗くなる。それと同時に微笑も消え、無表情になった。伸ばしていた手をサッとひいて。もう一度、今度はゆっくりと、鮮やかな場所を目の奥に刻み付けるように見回した) 【雨が降ってきた。否、飴が降ってきた】 (06/14-23:03:51)
クロガネ > いたっ(雨に混じって降ってきたそれが頭に当たる。反射的に声が出るが、実際痛むかどうかはわからない。地面に落ちたものをまじまじと見て)…アメ?(無表情になったのもつかの間。その顔には戸惑いの色が浮かんでいる) (06/14-23:07:47)
クロガネ > ((落ちたものは仕方ないよなぁ))(得体の知れないもの…それも地面に落ちたものを食べるのは気がすすまない。降ってきた飴玉を親指と人差し指でつまみあげ、向きを変えながら観察してみる。見た感じ普通の飴玉。いぶかしむように眉を顰め、首を傾げた) 【≪ざばーーーっ≫ (唐突に土砂降り!!!滝みたいな雨が降ってきました!)】 (06/14-23:16:37)
クロガネ > …勘弁してほしいなぁ(独り言は滝のような豪雨の音にかき消されてしまうだろう。流石に困った、と一時的に雨をしのげそうな場所を目で探す。目を凝らすと雨の向こうに建物のような影が見える。速足で東屋に向かう) (06/14-23:24:14)
クロガネ > (東屋に駆け込むと狩衣やズボンを絞る。衣服はしっかりと水を吸っていて、力を入れるたびに水が落ちた。思っていた以上の量)……少し収まるまで待つかな(特に急ぐ用事もない。座ると椅子が濡れてしまうので、立ったまま雨が弱まるのを待つのだろう) (06/14-23:32:51)
クロガネ > (絞ったり、懐から火の式神札を取り出しして衣服の吸った水を追い出していると、轟音がやんだ気がする。雨はしとしと、といったように、静かに降っている)よかった(安堵の表情を浮かべ、東屋の外に出た。再び衣は濡れるが、先ほどよりは気にならない) (06/14-23:56:29)
クロガネ > 風邪ひかないといいけど(他人事のように平然とした顔でいうと、再び紫陽花の群を見つめて。今度はすぐに視線を外して、やや速足で元来た道を戻っていった) (06/14-23:59:20)
ご案内:「紫陽花小道」からクロガネさんが去りました。 (06/14-23:59:23)
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