room40_20130614
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にグレイさんが現れました。 (06/14-21:16:05)
グレイ > んっ……!(ぐっ、ぐっ。ヘルムで顔も見えない、やや古い型の鎧を着込んだ男が一人、修練場で準備体操の屈伸を繰り返し。鎧を全身覆う様に着ているクセに、武具の類を持ってないのが不自然ではあったが)――よしっ!(両手を地面について、タンッ、と一回転、更に側転を決め、高く飛び上がり、ねじりを加えて、ダァンッ! と両足で着地。ジャラジャラと、チェインメイルの音が鳴る) (06/14-21:18:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (06/14-21:21:21)
クライス > (今日は今日とて、館のメンテ。それを終えて元の世界へ帰ろうとしていた矢先のこと。修練場へと差し掛かった)……はぁー。やっと終わったぜ…。早く、帰って……んん?(ふと聞こえた金属の音に、そちらへと足を運んで) (06/14-21:23:41)
グレイ > よーしっ!(なにやら満足げな声が兜の奥から。タンッタンッタンッと、足を鳴らし、速めのリズムを取る。膝を軽く曲げて伸ばして、)ワンッ、ツーッ、スリーッはいっ!(やたらと軽快な動作をする鎧が一つ。大きく足を広げて、ガントレットで覆われた手が地面を付き、叩けば、ぴょんと跳ねて足を閉じ、再び二本の足で立ち上がり――軽快な動作にて、創作ダンスでも一つ) (06/14-21:25:52)
クライス > なんだ?(なにやら、楽しそうな声がする。となれば、気になってさらに修練場のほうへと歩いていって)……はぃ?(目の前の光景に、しばし唖然。ごっつい鎧を着ている誰かが軽快に踊っていた)……。(ぽかーん) (06/14-21:37:50)
グレイ > (ガチャガチャ、チャランジャラン。鎧の重量を物ともしない軽快な動作にて、踊りを踊るフルフェイス甲冑が一人。リズミカルに地面を叩き、鎧が物音を立てて独特な音楽に――なるはずが無い。騒音がいいところであろうけれど、軽快なステップで左右に移動したり、バレエの選手の如く足を高々と上げて片足立ちになってみたり)――っ?(クルクル、と回った所で、ぽかーん、とこっちを見ている姿に気付いた、気付いたけれど)(クルクル、スタッ、ガッチャンガッチャン)(ダンス続行しつつ)……お、よぉ! ひょっとして、ここ、使うか??(ダンスのノリと同じく、兜の奥から気さくな声。バケツ型ヘルムが非常にシュールであろうが) (06/14-21:42:08)
クライス > なんかすげぇ。(なにがすごいって、あんな重量装備なのに、動きが非常に軽快なところがだ。思わず漏れるそんな声)……はっ?!(声をかけられれば、すぐに我に帰って) あ、いや。つかわねぇよ。(フルフルと首を横に振って)あんたは、ダンス…の練習中だよな?(なにこのギャップ感――色々戸惑いは隠せない。表には出さないが) (06/14-21:45:55)
グレイ > (ガチャガチャ、クルクル。地面に背中をつけて、ブレイクダンスの如く、回る。そしてそのままヒップホップの様に、体を伸ばして反動でダンッ! と立ち上がる。―鎧の重量やら音やらで大きい音がした)……はふー…っ!(一息つくようだ。そこで動作を一旦やめて)ああ、そっか。わりぃ、ひょっとしてうるさかったか?(軽く謝罪する様に、片手をヒラリ)あー、ダイスってか……かくし芸? こんなカッコで踊ってもネタにしかならないだろー?(カラカラ、鎧の奥から笑い声が響きます。軽く両手を広げて装備披露) (06/14-21:51:03)
クライス > Σ!?(まさかのブレイクダンスもどき。さらに驚きは加速する)い、いや…別に音も気にならなかった。(再度首を横に振って、そんなことはないと)隠し芸…にしては、けっこう様になってたと言うか、手馴れてるようだったというか。てか、そんな重そうな格好で、良くあんなに動けるな、あんた…。(前に会った鎧姿の知人より重装備だ。それでアの動き、ただ者ではないと) (06/14-21:55:59)
グレイ > (あったりまえだが貴族の様なカックイー踊りではなく、大衆娯楽の様な踊りが主であった)そっか。じゃあ通りすがったカンジか。んー、まぁ、たまにウケ狙いでやる事あるケド、どっちかっていうとトレーニング目的だしな。(そして、いい加減兜を外しましょう。両手で兜を取れば、角ばったいかついオッサンの顔)ん。慣れたら意外と短時間ならイケるぜ? すぐバテるけどなー。(ニッカリと、歯を見せて笑う顔は、玉の様な汗がダラダラと) (06/14-22:00:46)
クライス > お、おう。たまたま通りかかったってとこだ。 って、ウケ狙いかいっ!!(あれだけ本格的な動きをやってて、オチがひどかった。思わず突っ込みを入れて)あ、あートレーニングね。って、どう見てもダンスだろ、アレ!?(そんなトレーニングあるかー!!と。いや、あくまでこれは本人の思いこみも大きいが)…短時間でもいけるってところが、俺は驚きだよ…。(自分だったら、まともに動くことすらままならないし) (06/14-22:05:06)
グレイ > 小さい頃、サーカスのピエロになるのが夢だったんだ。(兜を脇に抱えて、反対側の手を腰に当てて、何か大真面目に語ったっ!)ダンスやスポーツだって立派なトレーニングだぜい?(スチャッ、どこからともなく兜持ってない手にマラカスを取り出して、リズミカルな動作と共にシャカシャカ振ってみる。そして謎のドヤ顔)まぁそもそも鎧着る事自体、必要なければオススメしないからなぁ。(重いですしね! シャカシャカ) (06/14-22:09:46)
クライス > マジっすか…。()サーカスのピエロになりたかった。その事実に、なんだかすごく納得してしまった自分がいた)…う…。ま、まぁ、それはそうだけど…。って、なんでマラカス?(おもむろに取り出されたそれ。え?と思わず二度見までして)…じゃあ、あんなたはなんで今着てるんだ…? …あ、いやそれこそトレーニングの一環なのか。(ふと疑問が浮かんだが、すぐに一つの結論が思い浮かんだり) (06/14-22:14:15)
グレイ > おう。……ハッ(頷いた後、何か物凄いシリアスな顔をした。若干わざとらしい)ここ、異世界だしまさかの鎧系アイドゥルとして……っ!(なんかほざいた! マラカスの問いかけには「いや、踊りながら使える楽器これぐらいしかないし」だなんて、平然と)そうそう。本当は武器の素振りとかが、戦うための筋肉つけるにゃいいらしいんだが……だるしつまらないし(ぁ) (06/14-22:19:09)
クライス > ……。…やめいっ!!そもそも何だよ、鎧系アイドルって!!(一瞬想像しかけて、すかさず突っ込んで。マラカスの答えには、もはや「あー…そう」と半分投げやりに)……あんた、勉強とか大嫌いなタイプだろう?(おもむろに問いかけた) (06/14-22:22:21)
グレイ > HAHAHA!(すげー朗らかに笑った)おにーさんいい突っ込みするなっ! 相方に欲しいぐらいだっ!!(とりあえず踊りは中断、マラカスもどっかに引っ込んだ)……あーうん、机の上で黙々とー、とか苦手だな。数字計算とかつまらないし。(素直に頷いた) (06/14-22:24:54)
クライス > 誰のせいだ!! あと参考までに聞くけど……相方って、何の?(なんだろう、すごく嫌な予感がする)…やっぱり。(そうだろうと思ったよーと遠い目をして)まぁ、うん。トレーニングでダンスならありだとは思うぜ?うん。(普通のトレーニングが嫌だから踊ったりしてる、そう結論付ける事にした←) (06/14-22:28:44)
グレイ > 漫才。(即答。)あ、ば、バカとかじゃないからなっ。人並には学とかあるからなっ!!(何か遠い目に対して、脇で手をパタパタして何か慌ててそんな言葉つけたした。…すっごくわざとらしい感じだが)……でもよー。マジメに言うけど腕立てとか腹筋とか。筋トレってつまんなくね。(むぅ。と、ここでマジレスしてみる) (06/14-22:32:37)
クライス > だと思ったよ、ちくしょうっ!!(じゃあ、なぜ聞いたし。予想はしてましたとも。えぇ)誰もそこまでは言ってねぇよ!?(単に勉強嫌いだろうと思った気である。それ以上のことは思ってない)……それ言ったら、トレーニングって行為自体。あんまり楽しくないよな。(マジレスに対し)こちらも真面目に答えてみたり。) (06/14-22:38:04)
グレイ > HAHAHA! 分かってて聞く辺り実はノリ気なんじゃないか?(また朗らかに笑った。ここまでボケ倒しがいのある兄ちゃんは貴重かもしれない)あー、良かった。……だろ? じゃあダンスして、歌って踊れる鎧系アイドゥル目指した方が100倍は有益だろー?(再びどこから取り出したのかマラカス二刀流でポーズを決めてみる!) (06/14-22:42:47)
クライス > んなわけあるかっ!!(とりあえず、きっちり答える。…弄られてる。そんな気がしなくもないが、たぶん間違ってはいない)…だから鎧系アイドルってなんだよ。でも、んー。…中身が中身だからなぁ。(じーっと目の前の相手の顔を見て。何気に酷かった←) (06/14-22:45:32)
グレイ > (ここで、グッと渋い顔を作って、まじめにあなたを正面から見据えようか)いいかい? キミの突っ込みは立派な才能だ……っ! キミはまだ若い、今から努力すればきっと将来の芸人に……っ!(※適当ほざいてます。そして、じーっと見られれば、キリッとした顔を作って謎のポーズをとってみた。ちょっと二刀流で剣を構えている様にも見えなくも無い)ここ、異世界だし、歌って踊れるプレートメイルが流行る可能性が微粒子レベルで存在するかも…っ! (06/14-22:49:36)
クライス > とりあえず、うん。俺は芸人になる気はねぇから…。(ジト目で見返して。とりあえず謎のポーズについては全力でスルーすることにした)してたまるかいっ!!その重装備であそこまで軽やかに動けるのは素直にすげぇと思うけど、絶対には流行りはしねぇって!! (06/14-22:54:00)
グレイ > ぬわんともっ・たいっ・なぁ~いっ。(ゴツゴツした濃い顔にて、わざわざ濃い言い方をするオッサン一人。そして彼の突っ込みには、ヨロ…ッ、とわざとらしく狼狽したかの様に後ずさり)……そんな……っ! そこまで強く断言されるなんて……っ!!(わざとらしすぎる落ち込んでいる演技ッ!!) (06/14-22:57:16)
クライス > 仮に芸人なっても、あんたとは組まねぇからな!?(ずびしと、目の前の相手を指差して)はいはい。(わざとらしい演技に冷めた視線を向けて)……だって…なぁ。そもそもおっさんがアイドルってどうなんだよ、そこんとこ。 (06/14-23:02:35)
グレイ > そんな……酷い……っ!(よよよ、わざとらしくガントレットで涙拭く動作。実際顔に当たったらいたいからエア動作だ)だってアイドルだぜアイドル。人生で一回ぐらい夢見たっていいじゃんかー。(だなんて、ちょっとすねた様な声。全力で言動ふざけてます) (06/14-23:06:22)
クライス > ……だぁぁぁ、もうっ。どうしてこうなった!?(片手で後ろ頭をガシガシとかいて)気持ちはわからなくもないが、おっさんのアイドルとか嫌だよ俺は!? てか、あんたわざとやってるだろ絶対!!(がるるるる…。だてにあちこちで弄られてはいない。その辺の見極めは得意なのだ←) (06/14-23:10:58)
グレイ > うむ。流石にマジメにアイドルとかになったら逆に戸惑うな。(思いっきりワザとやってました。うむ、だなんて即座に頷きやがりましたよ)いやぁ、気持ちいいぐらいに突っ込んでくれるもんだから、つい、な。(ツッコミが苛烈になったというか、そこまで言われたんなら、一旦引きましょう。) (06/14-23:14:30)
クライス > …初対面でなんだけど、一発殴っていいか?(何かちょっと腹立ってきた。ジト目で睨みつつ小さく首をかしげて)つい、じゃねぇよ。…ったく…。(やれやれと言いたげに肩を小さく落として)……俺はクライスって言うんだ。あんたは?(ふと顔を上げれば、疲れた表情ながらも名前を尋ねて) (06/14-23:17:06)
グレイ > いやすまん。そういえば初対面だった。(でも顔は笑ってる。気持ちいいぐらいにボケ倒してみせたから。)俺はグレイ。マジメに自己紹介すっと、踊り子でもアイドルでもないから。(念のため、ひらひらと手を振って否定しておきましょう) (06/14-23:21:03)
クライス > …おい。(とりあえず軽く裏手突っ込みでも入れておこう。べしっと)あーうん。そんな格好で、マジで踊り子とかだったら、俺は絶対引く。(どう見たって、そっち方面の人ではないのは確実だ。いや、実を言えば本気で踊り子かとは思ったが) (06/14-23:24:15)
グレイ > (鎧の硬い感触にて、突っ込みは受けましょう)ピエロになりたかったトコまでは本気だけどな。クライスぐらい若けりゃ、時狭間でダンサー出来たかもしれねぇけど。(技術があったとしても、なんと言うか、華はない。グイーッと、大きく伸びを一つ)そういやクライスはここに住んでんのか?(親指さして示した、この館) (06/14-23:29:01)
クライス > あぁ、そうだな。さすがに―――。(と言いかけて、それ以上は言わないことにして)俺? 俺はこことは別の…自分の世界に住んでる。しょっちゅう、行き来はしてるけどな。 (06/14-23:32:05)
グレイ > (言いかけたのはチェックしてたが、ふっと、オッサンには似つかわしくない優しい笑みを浮かべたのみで)そうか。なら知ってるかもしれないけど、時狭間と館に、最近魔物に襲われる事が増えたってぇ内容の張り紙があったぞ。(指差すのは館の玄関の方。) (06/14-23:35:24)
クライス > あぁ、俺も見たよ。最近は結構平和だと思ってたんだけど、一体何がおきてるのやら。…まぁ時狭間や、館周辺は安全だとは思うから、さほど気にしちゃいないかな。基本的には。(でも転移事故で紛れ込む可能性は高いので気は抜けない現実)……っと、わりぃな。そろそろ帰らないと。(ふと時計を見て) (06/14-23:38:10)
グレイ > 俺はここに来て日が浅いから、そこんトコよくわからないけど……。まぁ、ここらはな。タダモンじゃないヤツらのオンパレードな感じだし。(然程住民とかの心配はしてない。何か大丈夫な気がするから)……送ってくかー?(なんて問いかけも、軽く冗談めかしたものだ) (06/14-23:40:27)
クライス > 瘴気の濃い場所がある。そこだけは、マジでヤバイから気をつけた方がいいぜ。(とりあえず一番危ない場所についての警告をして)はははは、ただ者じゃないオンパレードってのは同意だな。(それは合ってるなと笑いながら告げて)いや、大丈夫だろ。時狭間の店の近くだし。…じゃ、俺は行くよ。またな。(ヒラリと手を振れば、時狭間の店のある方へと歩き出して――) (06/14-23:44:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (06/14-23:44:17)
グレイ > ああ。そっか。(大丈夫だろ、って言葉には、納得して、ヒラリ手を振り。元より冗談交じり、流石に野郎に送られたくは…あまり、ないだろ)……瘴気の濃い場所、ねぇ。……戦士として一度は行ってみるべきか。(マジでヤバイ。とはいえ危険度を知らなければ対策も出来ない。マジメな顔になれば、その瘴気の地の方へと顔を)…って、どっちだっけ?(そういえば場所知らなかった! まぁ足を踏み入れれば一発で分かる様な土地なのだろう。) (06/14-23:47:09)
グレイ > さーて、俺もぐっすり寝るか。(もう一度伸びをしたら、館へと戻ろう。体思いっきり動かした後、ぐっすり眠れる気がする) (06/14-23:48:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からグレイさんが去りました。 (06/14-23:48:14)
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