room44_20130614
ご案内:「暗幕の向こう側」にロネさんが現れました。 (06/14-22:15:43)
ロネ > (不思議なお部屋でお手手と戯れるちみっこ。)こわいのやだねー。(お手手に同意を求めた。) (06/14-22:16:46)
ロネ > いっしょがいいもんねー。(いっしょいっしょ。お手手はいっしょにいてくれる。)らんたな、いっしょじゃないねー。(らんたなはいっしょにいてくれそうだった。でもいっしょには来てくれない。) (06/14-22:18:01)
ロネ > (あの現れただれかさんはこわかった。だってとてもかなしそうだもの。かなしいのはこわい。いっしょにいてくれないから。) (06/14-22:19:31)
ロネ > いっしょー。(ころりん。転がる。お手手もいっしょについてくる。)いっしょー。(ころりん。)いっしょー。(お手手。でもどうしてこんなに冷たいのでしょう。いっしょにいても、心は冷たい。) (06/14-22:20:44)
ロネ > (いっしょにいてくれたのは、きっとこのお手手じゃなかった気がする。もっと温かな、ふわりと――あまり思い出しすぎてはいけない気がして、余計に記憶を封じ込めている。ぼんやりとお手手に包まれて。) (06/14-22:22:55)
ロネ > ……ねーねー、しってる?(お手手にたずねる。しらないよ、しらないよ。お手手は知らないようです。まあ食べちゃったもんね。) (06/14-22:26:27)
ロネ > しってる?(もうひとつのお手手にもたずねる。しらないよ。しらないよ。)しってる?(もうひとつのお手手。)しってる?(もうひとつのお手手。)みんなしらないの?(しらないよ。) (06/14-22:27:38)
ロネ > しらないのー。(うんうん。同意。)ぼくもしらないのー。(うんうん。同意。)なんかね、あったかかったのはおぼえてるの。(うんうん。同意。)かなしくてこわくはないの。ずっといっしょであったかいの。(うんうん。同意。) (06/14-22:34:21)
ロネ > ねるー。(こてん。お手手といっしょ。)ねむいの。(ぽすん。ころころ。よじよじ。ソファによじ登った。)いっしょだもんねー。(いっしょいっしょ。いまはここが居場所。そのうち、すうすうと寝息を立て始め――) (06/14-22:35:47)
ご案内:「暗幕の向こう側」からロネさんが去りました。 (06/14-22:35:51)
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