room00_20130615
ご案内:「時狭間」にひかるさんが現れました。 (06/15-11:14:23)
ひかる > <かららん…>(不意に扉が開かれると半分だけ顏を見せて じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー っとマスターをみつめる) (06/15-11:14:58)
ひかる > (マスターはこちらに気づいた。いらっしゃいと言うように頭をさげるようで)       ・・・・のぞき。  (06/15-11:15:23)
ひかる > (ぽつりとつぶやくひかるの言葉に首をかしげるマスター)   ・・・のぞき   (じーーーーーーーーーーーーーーー) (06/15-11:15:57)
ひかる > (マスターは知らんぷりすることにした。それでもじーーーーーーーーっとみつめるひかる。)<ポツン。>(しばらくすると大雨で溜まった水滴が屋ねからひかるの背中にぽっちゃりおちた) ── しゃっこぉ!? Σ (ビクゥッ!) (06/15-11:18:13)
ひかる > のぞき作戦失敗…!!(クッ! 意味の解らないことを言って片手をグーにしてふるふる震えたり。しかし、そんなことをしている場合ではなかった) サンドイッチくださーい。 よいせ。 (テーブル席につくと、注文をして鞄からレターセットと封筒を取りだす) … 弟、かぁ。 (そ。と取り出したのはイチイから預かったタグ。それはクリスタルの箱にしまわれ頑丈に保管されている) (06/15-11:20:41)
ひかる > もしも、思念だけでも残っていれば成仏できるんだけどなぁ… 狙いは御盆かな。 (頬杖ついて、なんてかこー・・・なんてもやもや、便箋をテーブルにひろげて) (06/15-11:25:51)
ひかる > ((待てよ?もし食われた魂の破片が残っていたとしたら、御盆時に魂がいる場所は住処… 死んだ場所は逆に遠くなっちゃうじゃん。))(あ。 とぽっかり口をあけて瞬いた) ああああああん!! じゃあ、来月中にっ!! (えーい 走らせボールペン!) (06/15-11:30:37)
ひかる > 1日と15日は避けたいな… 日本の神様とお釈迦様の相性はすこぶる悪いからなー… (ごりごりごりごり。) (06/15-11:31:44)
ひかる > 考えるの苦手… 頭働かせる余裕あるなら行動したいよー…(実に住職や霊媒師に向いていない性格である。) (06/15-11:32:41)
ひかる > 死霊刀って、思念から魂強化はできないよな・・・ うーんうーん。どうやって動こう。ねーちゃんに相談するのだけはやんた。 母さんはもっとやんた。 (うーん、そしたら頼れるのは親父なんだけども。 そんなところでサンドイッチがやってくる) ふぉー! いただっきまーす! (手紙を書いている途中だというのにもしゃもしゃとサンドイッチをほおばる) (06/15-11:34:57)
ひかる > うまうまうまっ! これ!まふたーのてづくり!? あたりまえだおね!うまっ! (もぐもぐもぐもぐ) (06/15-11:37:24)
ひかる > 俺、まふたーの魂を一番解剖してみたいわ。 ふはは! ごっちそうさん!(約2レスで完食する早食い女) (06/15-11:39:47)
ひかる > よし。 (さいごの締めになる文字を埋めていく。 さいごには「ひかる」の名を乗せて。 丁寧に便箋を折れば黄色い封筒に入れてこれまた丁寧に符を閉じれば花のシールを貼って。 『櫟様』 と書いておく。)((漢字間違ってたら失礼だな・・))(苦い表情を浮かべるも、普通こういう仕事をするときはサインを頂くのだが(こういうときに漢字を間違ったりしたらいけないため)あの時はサインを頂くのを忘れてしまった。服装や喋り方からしてカタカナとはおもえないし 「いちい」 とはあまりにも可愛すぎる。当たって砕けろ。) … よし。 マスター、これ預かってくれる?イチイって人がとりにくるとおもうからさ。 (ひょいっと封筒を差出。) (06/15-11:44:16)
ひかる > あとは、頼める? (ふいに自分のななめ後ろへと声をかける。そこには誰もいない── いや、人はいない。 霊はいる。サラリーマンな礼儀正しい男性がへこへこと頭を下げている。お任せあれって意味か) (06/15-11:47:00)
ひかる > じゃ、イチイっちのところへゴーゴゴー!(片手を振り上げて。 するとサラリーマンな霊はひかるに深々と頭をさげ、見えているかもわからないマスターにも頭を深々と下げた。 そのあと背筋をのばしてすたすたと壁をすりぬけ言葉通り真っ直ぐイチイのいる場所へと向かうのです) (06/15-11:48:45)
ひかる > よし、折角の雨だしお散歩でもしてくるかなー♪ ふっふっふ、雨ってばサイコーネ! (雨が大好きな女はうきうきしながら立ち上がりマスターへサンドイッチの料金を払って出口へ) (06/15-11:52:44)
ひかる > (鞄から折り畳み傘を取り出してそれをさす。そして傘に打ちつけられる雨のおとを楽しみながら今日は自分の家にあたるお寺へと帰っていくのでした) (06/15-11:54:34)
ご案内:「時狭間」からひかるさんが去りました。 (06/15-11:54:37)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (06/15-20:32:06)
less > (フリルのついた赤い傘をさし丘を上ってくる。)ぅ!こんばんわぁ。(入り口で傘をばさばさ水気を払って。) (06/15-20:33:16)
less > (さて、カウンターに近寄れば見覚えのある箱。)ぁ、今年もやるんだー。ちょうどいいや。ばっちゃからもらったもんもあるし。(ますたぁ、箱ぷりーずっと。) (06/15-20:36:44)
less > (どっちの箱に入るかな。箱見比べ。鞄から取り出す小瓶3つ。)ぅ!縦長のほう!! (06/15-20:38:44)
less > ぁ。説明書かなきゃなんだかわかんないよね。 ますたぁ、かくものかしてー。(と借りるとカリカリ説明書き。) (06/15-20:43:19)
less > ぅ!でーきた。 これか箱につめてー。(品物と説明書きをマスターに渡し。封をしてもらう。)ぅ!ありがとぉ。 (06/15-20:45:18)
less > (箱を受け取れば潰さないように鞄にしまって。)誰かとこーかんできるかなぁ。 (06/15-20:47:39)
less > ふぅ。ますたぁ、今日は冷たいこーちゃがのみたいな。みるくでー!(とご注文。) (06/15-20:50:15)
less > ぅー。雨だぁ。 この辺りはこの時期雨が多いんだっけぇ…。(ジトジトして嫌な感じーとぽふんと机に頭置いて。) (06/15-20:53:34)
less > (目を細めてゆるキャラ状態!!! と、アイスティーが置かれる。だるーんとしたまま、ガムシロップとミルクを入れて。) (06/15-20:57:35)
less > (ストローちぅちぅ。あまーいミルクティの味が口いっぱいに広がって。ほわほわ。 お外はしとしと。)今日は、誰も来ないかなぁ。 (06/15-21:02:14)
less > (ちーぅ、ちーぅ。ちょびっとずつミルクティが減って行く。)雨だと飛べなくてやーなんだよなぁ。 (06/15-21:19:40)
less > (ずぞぞー。飲み切った。)ぅ!ますたー、おかんじょぅ!(ばん、とコインを置いて。)傘で飛べないかなぁ…。(等と考えながらお店を後にする。) (06/15-21:26:43)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (06/15-21:26:49)
ご案内:「時狭間」にSiren.さんが現れました。 (06/15-23:12:23)
Siren. > (母を求めて三千厘。幾度の森を超えて、幾度の街を超えて、幾度の世界を超えて。たどり着いた場所は一つの小屋。季節の概念もそろそろわからなくなってきた幼女はこの世界に入り込んで突然の雨にぶち当たり大慌てな様子で姿を現す) おおぼぼぼぼ… (両手を頭に乗せて ビッチャビッチャ と抜かるんだ地を蹴る。ドロドロになっていく靴に嫌な気分になるものの、それ以上濡れてしまう方がもっと嫌だった。) …! (森を抜け見つけた小屋に目を丸くする キタ!ついに避難場所を見つけた! 幼女はすかさず小屋へ駆け込み店だとは知らずに入店した。) (06/15-23:16:48)
Siren. > (入店すればマスターの視線を大いに浴びることだろう。内装の造り、雰囲気、そしてマスターの姿。そこからやっと幼女はこの小屋が店だと把握した。) ふぬぅ・・・! おじゃましま──  …げふんげふん。 ─── 申し訳ありません。此処らで道に迷いました悪魔の使者で御座います。 少しの間、この御店で雨宿りなどさせてはいただけませんでしょうか。 (勢いのままに声をあげそうになったが、咳払いの後に胸へ手をあて礼儀正しく頭をゆるりと下げた。マスターの返事を待つ少女の髪から一滴の水。 マスターはそれを見て、奥からタオルを持って来、サイレンの頭に乗せてあげるようです) (06/15-23:26:54)
Siren. > おぼっ!? (頭に乗せられたタオルに変な声が漏れ、両手でそれを掴んだ。) …な、なんと… ダンディーなおじ様は良い人。アタシ、覚えました! (何度も何度も頭をブンブン振り回して礼をする。その際に水が吹っ飛びタオルの意味はほとんどない。 苦い笑みを浮かべてマスターは早く拭くように促す。) あ、しゅびばしぇん・・・ (マスターの促しを察知すれば髪を拭いて、体を拭いて。ついでに悪魔の羽と尻尾(にせもの)も丁寧にふいていく。 そして一連の動作を終えればカウンターへ向かい、タオルを返却しましょう。) あのう… この世界は魔界、ではないですよ、ね。 (こてん、と首を傾げて控えめにマスターに問うてみる。自分の知る魔界とは違う風景なためなんとなく答えはわかっていたが、案の定マスターの答えはNO。 がっくりと肩をおとして幼女はうなだれた) (06/15-23:33:19)
Siren. > ですよねー。 (ぬふーん。残念。 どうやらここも"はずれ"のようだ。) 雨が止んだら次の街へと移動しなくては… むむ。 (ブツブツと呟きながら椅子に座ろうとしたところ、何やら掲示板を見つけた。この店の掲示板だろうか。椅子に座るコマンドをキャンセルして幼女は掲示板へと向かう。興味津々にそれを眺め) ── あ、店主様。アタシ、紅茶とあまぁいクッキーがたべたいです。 (御店である以上何かを頼まなければ。そう思った幼女はしっかり注文をしておいた。掲示板眺め。眺め。) (06/15-23:36:32)
Siren. > ふむふむ… 「安全対策についてお知らせ」… … (最初に入った張り紙は注意書きのような張り紙だった。目をぱちぱちさせながら最初の「安全対策」の部分だけ呟くとその後は無言で読み進める。しかし、次第にその顏は青々と冷めていきそのうちフルフルと震えはじめた。) これはいかんですよ… (ドビシャァン!) 一人歩きは危ない世界…!魔物がうろつく世界…! ふぉー!!いかんですよいかんですよ!!主しゃまが危ないですよ!!! ここにいれば!! (わなわなわな。両手をグーにして震えが止まらない図。自分の命は二の次だ、探している主様がもしこの世界にいたとするならば、危ない! きっとコイツはどの世界でも危ないとかいていればこの発作を起こしているに違いない!) 店主様!! お伺いたいことがござるます!! <バァン!> (両手でテーブルを叩きつけた。ちょうど紅茶とクッキーを用意して出そうとしていたマスターはピタリと動きを止める) (06/15-23:44:40)
Siren. > この世界に深緑のショートヘアーで赤い目をしてて ちょーびじん で ちょーうつくしく て ちょーつよく て ちょー・・・  キリがない。 そんな悪魔様はみませんですたか! あ、ここにアホg… ちがあああああああああああう!! ウツクシイネグセがぴょっこりたってるんです!! (超必死に主様の説明をする、全身全霊。 悪魔はいくらでも来客しているようだが、それらしき人は───)  来ているですとー!? (ドビシャァン パート2) 主しゃまがあぶあぶ  アブではありません! どうしよよよよよ… はやく探さなくては… あばばば… (超動揺している。目が揺れている。 危うい幼女を流石に落ち着かせようと思ったのか、マスターは紅茶とクッキーをさしだしてカウンター席に座るように促した。) は、はひ… (ふるふると震えながら素直にカウンター席に座り、小さくなって紅茶を眺める幼女) (06/15-23:53:19)
ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (06/16-00:02:46)
Siren. > (着席した。とりあえず、目の前の紅茶とクッキーを食すことにした。出されたものはマズくても残してはならない。 そう、心得ている。 なぜか。) 大変、失礼しました… 頂きます。 (少し落ち着きを取り戻して、クッキーを一つ口に入れる。その間も頭の中は主様をどうするべきか、どうやって探して守るべきかでぐるぐるもやもや。) … この森焼き払えばいいじゃないですか。 (使者は思いついた。思いついた言葉にマスターのアレな視線がこちらに向いた) あばばばばば 冗談ですよぉ~ いやですなぁ~~~~ 冗談ですぅ~~~~ ((… 死ぬ。))(焼き払い作戦は即効取り消した。紅茶を口に含んで、もっと冷静になろうと試みる) (06/16-00:04:24)
ハイト > (控えめなドアの音と共にやってきた一匹の悪魔。雨に濡れた傘の水気を掃い丁寧に畳むと、ドアを閉めて踵を返す――と ) ……。 (見覚えのある後姿にピタリと動きを止めた) (06/16-00:05:26)
ハイト > (控えめなドアの音と共にやってきた一匹の悪魔。雨に濡れた傘の水気を掃い丁寧に畳んで、ドアを閉めて踵を返 ――したところで ) ……。 (見覚えのある後姿にピタリと動きを止めた) (06/16-00:06:12)
Siren. > (見覚えのある後ろ姿はハイトとそっくりな羽を付けている。もちろん偽物だ!小さくなって悩む幼女は聞こえた物音に振り返った。) お客さm… (お客様ですか?と問うところ、深緑のショートヘアーで赤い目をしててちょー(ry な悪魔様が目に入った。) … ハ… ハハ・・ ハイ…  ハ… (口がパクパクしている、爆発3秒前) (06/16-00:10:11)
ハイト > (残念だが今は人間の姿である。が、きっと目の前の少女にはそれも無意味な事なのだろうさ。 ガタァと扉に張り付いて、マジで出て行く5秒前) (06/16-00:11:35)
Siren. > (本当だ!けど、使者は人間姿も見ているはずだ。回避不可。)  ハ イ ト しゃ まぁ ぁ ぁ   あ  ぁ ぁ あ あ  あああ あ あ あ !!!! (幼女の声は雷の音をもかき消す大音量だった。音速の速さ(ギャグ補正)でハイトに駆けより抱き着こうと試みる使者一匹。爆弾は起爆したのだ…) (06/16-00:14:29)
ハイト >  っ ぐふァ ! (ドアを開こうとした瞬間に飛び込んできた爆弾少女。逃亡適わず、悪魔は店出入り口の床に転がる結末を迎えた) (06/16-00:20:40)
Siren. > はふんはふんはふんっ (主様が転がろうが気にしない、ハイトに抱き着けばすりすりと愛しそうに頬を摺り寄せるようで。ついでに主様の香りもかいでおく。) ハイトしゃまぁぁ さがしましたよ!!無事ですかっ 無事ですかぁー!!只今もどr… 魔界にはもどれてませんけど。 ハイトしゃまの元へ戻りました故、このSiren. ハイトしゃまを危険な目には合わせません!! 嗚呼、ハイトしゃまぁ、夢にまでみたハイトしゃまぁ… このような小さな店で再会とは、なんたる運命… (うっとりしつつ、止まらぬ口) (06/16-00:24:33)
ハイト > (少女の口から放たれ続けるマシンガンの弾を「はい」「そうですか」「よかったですね」等と淡々と聞き流しながら、何事もなかったかの様にむくりと起き上がり立ち上がり。ぱんっ、と服の汚れを掃うと、何時もの様にカウンター席へ向かい始めた) (06/16-00:28:34)
Siren. > (ハイトが立ち上がりカウンターへ向かうならば、幼女はすぐに退けてハイトに道を開けるようです。使者の役割は忘れない(一部忘れているなんて気にしない) ハイトの後ろをパタパタと追いかけて) ハイトしゃま?ハイトしゃま? 魔物に襲われてませんか?此処一帯に危険な魔物がうろついているとその掲示板に書かれていますた。 アタシ、心配で心配で… (ほろほろと涙を拭う仕草。) (06/16-00:34:31)
ハイト > (紅茶とクッキーが並ぶ席の隣に座ると、マスターにアイスティーを注文) 魔物が出るのは今に始まった事ではないでしょう 問題ありませんよ (身内に愛想笑いはしない主義。無表情を向け、きぱっと答える) (06/16-00:37:49)
Siren. > しかし…!ハイトしゃまの手を煩わせるなど… あっ!(心配そうにハイトを見上げていたものの、何かを思いだしごそごそと懐から魔力が詰まった石を5つほど取り出す。) ハイトしゃまに何の手土産もなしに帰るなどできませんですた故、回った世界で魔力を集めて参りました!! (主様の前のテーブルに石を置いて隣にちょこんと座る。 によによによ。 愛想笑いをしない主様に対してこちらは常にデレ顏。いろいろ緩みっぱなし) (06/16-00:41:37)
ハイト > おや、ありがとうございます (邂逅一番の突撃は頂けないが、これはこれで有難いのだ。ひょいと石を一つ摘んで眺めると 相手へ視線を寄越し) 手間が掛かったのではありませんか? (何気ない問い掛けをひとつ) (06/16-00:51:43)
Siren. > ((ありがとうございます・・・  ありがとうございます))(一瞬クワッと目が見開いたのは、きっとマスターしか見えていないはず。 はず。 すぐにデレ顏にもどりませう。) なんのその!一つはなかなか複雑な魔力をしていて、大変だったものの── ハイトしゃまのお力になれるならば、Siren.に手間という文字はないです! (えへんと、無い胸を張って。石の感知をすれば、4つは純粋なマナになっているようだが一つだけ闇と炎と風がまじった複雑な魔が組み込まれている。闇と炎の属性から、主様が喜ぶであろうと単純な頭から必死に掻き集めたのだろう) (06/16-00:56:21)
ハイト > (魔力なら何だって喰えるが、わざわざ変換させる手間が省けるのは嬉しかった。力になれるならという言葉通りの働きを見せてくれる少女に手を伸ばし、てん、てん、っと軽~く頭を撫で(?)ようとするよう) お利巧でしたね  (06/16-01:02:00)
Siren. > ・・・。 (主様のなでなでと、頂いたお言葉に2回程瞬きをした。 ── これは爆発3秒前の予兆) <バッシュゥッゥウゥン!> (耳から湯気が噴き出したかと思えば顏が真っ赤) ハ ・・ ハハ・・・  ハイ・・・  (ぷるぷるぷる) (06/16-01:03:54)
Siren. > ハイトしゃまぁぁぁああ ぁ  あ  あ ああああ ああ あ !! (振動) (06/16-01:04:20)
ハイト > (あれなんか地震起きてます? 撫でる手を下げれば マスターから頂いたアイスティーに口を付け、もう片方の手で石を一つ一つ握っては、手品のように吸収していく。褒めた時にちらっと見せた笑みは消え、やはり無表情で叫びを聞き流すのだった) (06/16-01:09:33)
Siren. > (発狂後の痙攣3分。ラーメンが出来上がったころにやっとこ落ち着く。いつもの事なのです。) はぁ、はぁ、はぁ。 アタシ、一生の悔いなし。 (肩を揺らして息をした後、クッキーを口に放り込んでバリムシャ。) はふん… (落ち着いた図。) ハイトしゃまは、いつもここに来店しているのですか? あ、アタシ。魔界にかえれますか!? (06/16-01:13:26)
ハイト > まぁ、そうですね 息抜きに来る事もあれば、席をお借りして仕事をする時もあります (落ち着いた様子の相手を傍目に、アイスティーのグラスをカラカラ回し) 今日は私も魔界に戻ります。帰りたいなら、ついておいでなさい  (06/16-01:18:12)
Siren. > ハイトしゃまが此方でお仕事を!? (知らぬ間に主様の手が広がっていた。といってもコイツが魔界にいっていても知らない間に手は広がっているというアレなんですが) お手伝いできることがあれば是非とも、このSiren.を使ってください! あ、あ、あ、帰ります!帰りたいです! ハイトしゃまの御背中流したいです!! (最後の言葉は願望に近い何か) (06/16-01:21:44)
ハイト > (アイスティーを飲み終え 空になったグラスを置くと) では、早速手を借りるとしましょう (にこりと笑んだ表情の裏には、山積みの書類と資料という文字が隠されている。背中を流したいとの言葉に対する返答はしないままに席を立つと、二人分のお代をマスターにお渡しして 傘の先でトン、と床を突く。直後、そこを中心に展開される赤い魔法陣) 行きますよ (06/16-01:30:30)
Siren. > (また主様の元で働けると、山積み資料が待っているなんて知らずに ぱやや と輝く笑顔が浮かび上がる) もちのろんですぅぅぅ!!! (両手をグーにしてフルフル震えながら大声でそう言うと何度も首を縦にふった。 主様が立ち上がるのを見れば、御帰りだ と察し、残った紅茶を飲み干す。) 御意ッ! (シュタ。 と椅子から降りて久々にみた魔法陣にうっとりしつつ・・・ マスターに気づけばそちらへ体を向けて) ── 夜分にお邪魔致しました。 (礼儀正しく胸に手を当て頭を下げる。そしてハイトの後ろについて魔界に帰ろう。) (06/16-01:37:19)
ハイト > (マスターへ会釈をひとつした後、魔法陣の縁から噴出す炎が二人を包み込めば 店から忽然とその姿は消える事になるのでしょう。 そして視界を塞ぐ炎がふわり晴れた頃には、少女も見慣れたであろう魔界風景が広がっているわけで――) (06/16-01:42:48)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (06/16-01:42:52)
ご案内:「時狭間」からSiren.さんが去りました。 (06/16-01:43:07)
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