room02_20130615
ご案内:「荒野」に岳三郎さんが現れました。 (06/15-19:55:29)
岳三郎 > ≪ ぶしゅううう ばしゅう ぶしゅしゅしゅしゅ ≫ (とある岩の上で、絶えることなく白い水蒸気が上がっている。) (06/15-19:57:27)
岳三郎 >  大丈夫かな…  (白い水蒸気の中から声がする。 水蒸気の中には赤いマフラーの青年が座っている。そんな青年の脳裏に浮かぶのは、ある少女。 自分がどうにもしてあげられなかった、あの少女。) …ほんっとに 何もできないな…  (06/15-20:01:18)
岳三郎 > (時狭間で運よく、「義兄」と名乗る男に遭遇できて良かった。 少女の事を、少女の状態の事もよく知っているようだし、あの人なら何とかしてくれるのではないか。)  …  俺が  (慌てて知らせなくても、もしかしたらあの少女の事はどうにかするつもりだったのかもしれない。 ) (06/15-20:04:39)
岳三郎 > …ははッ (苦笑を浮かべて。 きっと、そう。自分なんかいなくても、この世界を訪れる人たちは、きっとああいう問題をどうにかすることができるんだろう。) (06/15-20:05:59)
ご案内:「荒野」にさんが現れました。 (06/15-20:13:29)
岳三郎 > (相変わらず派手な音を立てながら、身体中から水蒸気を上げている青年。メガネも白く曇ってしまっていて) (06/15-20:14:43)
> (水蒸気を狼煙の代わりにしたように、それ目掛けて一人の男が降って来た。) だらっしゃあぁぁい!<<ダンッ!!>>(っと、何処から降ったか青年の傍らへ両足で綺麗に着地。ぐりんっと少年を見下ろせば、水蒸気の中に姿が見える、かな?) ……? (06/15-20:16:20)
> (………はっ!訂正:少年→青年) (06/15-20:17:55)
岳三郎 >  !? (びくーーーッッ!!  バッ!と横に着地した何かの方を向きつつ、手をついてグッと身体を持ち上げて岩の上に足を乗せ、ザッと後退して距離を取っ… るほど岩も大きくないけれど。すぐ動ける体制にした水蒸気柱。赤マフラーがチラチラ見える)  (06/15-20:19:36)
> (水蒸気の塊が、動いた。よいせっと屈み込むように姿勢を低くして、ジトーって半目で正体を見極めようとするものの、見えるのは赤い何か。) んんー…?おめぇ、生き物か?(動いたしね、って。じりじり、低い姿勢の儘ちょっと接近しようと。) (06/15-20:23:42)
岳三郎 >  … (この身が放つのは、水蒸気と、熱気と。体温は鉄板で肉が焦げる温度。 相手から声を掛けられれば、水蒸気を掻き分けるように、ばっばっと腕が掻き分けて、一瞬見えた姿で) い、 生き物です…   (06/15-20:26:14)
> (おお、なんだか熱い。やっぱり目を細めるようにして見ていれば、ちょっと、姿が見えた!) お、なんだ人間の兄ちゃんじゃねえか。俺よ、人間探してんだよ。(ぱっと嬉しそうに顔を綻ばせて、岩に地面をついて四つん這い姿勢だ。ずいっと近づこうと…したけれど、熱気にあちあちっ、って程良い距離へ。) (06/15-20:29:08)
岳三郎 > 人間…を? (水蒸気の中で首を傾げて) あなたは… 人間ではないのですか? (相手の見た目は…人間に近い。そう見えても違う人はたくさんいるから…一応聞いてみる) (06/15-20:31:11)
> (おお、なんだか熱い。やっぱり目を細めるようにして見ていれば、ちょっと、姿が見えた!) お、なんだ人間の兄ちゃんじゃねえか。俺よ、人間探してんだよ。(ぱっと嬉しそうに顔を綻ばせて、地面に手をついて四つん這い姿勢だ。ずいっと近づこうと…したけれど、熱気にあちあちっ、って程良い距離へ。/訂正を入れようと思ったらうおお前後失礼をば…!) (06/15-20:32:23)
岳三郎 > 人間…を? (水蒸気の中で首を傾げて) あなたは… 人間ではないのですか? (相手の見た目は…人間に近い。そう見えても違う人はたくさんいるから…一応聞いてみる) (06/15-20:33:14)
> おう、お山の鴉天狗様とはワシの事よ!(えっへん!自分の顔を片手の親指で示して、威張りっ!の後、ふと水蒸気を見て) っつー兄ちゃんは、人間で合ってっか?(もくもくしてるしね。) (06/15-20:34:46)
岳三郎 > カラス・・・テング、さま。  (聞いたことない単語が出てきて。自分で「様」つけた! 偉い人なんだろうか…実際、ちょっと偉そうな感じがする。) ……人間、です。  …こ   こういう、体質…なんです。 (また湯気をばっばっとはらって) (06/15-20:37:50)
> そうそう…ってえ、知んねーかぁ。(名乗りの際はちょっと芝居染みた口調ではございましたが、ピンと来ない相手の様子に、ちぇーって唇を尖らせた。) 人間ってえのは俺たちよか、ずーっと個性的な生き物だよなぁ。暑くねえか?(なんとなく釣られるように、ぱたぱたっ、手を振る要領で同じく蒸気を払おう) (06/15-20:41:26)
岳三郎 > …すいません (なにせ、人間以外はいなかった世界出身。出会う種族はほとんど初めてばかりで。)  …人間も… そうじゃない方々も… あまり、変わらないと思いますが (と苦笑を浮かべて) …自分も熱かったら… 良いんですけれど。  今は暑くありませんよ。 (06/15-20:44:24)
> ははっ、謝るこたねーだろうよ。俺だって兄ちゃんの名前知んねえし、それと同じこったろ?(気の良さそうな人間だ。親切そうだ。続いた言葉に、にっと笑って、にじにじ、近寄ろうとして、あちあちっ、っていう距離間のチキンレース中。) 成る程ねえ、兄ちゃんは暑くねえんなら安心だ。 (06/15-20:48:43)
岳三郎 > …身体に障ります。 あまり近寄らない方が… (と、行ったり来たりする相手へと心配そうに声を掛けて)  …「安心」?    …ありがとうございます。 (水蒸気の中、真白く曇ったメガネの下、僅かに口元が笑みの形に) (06/15-20:51:58)
> (気遣いの言葉には、御無用とばかり片手ひらひら) そうそう、兄ちゃんもあちーんなら、どうにかして冷やさねえと…って、お、笑ったな!(水蒸気の中で、ちょっぴり見えた!にひーっと笑み返して、見い出したギリギリの位置で待機。) 俺よ、鳳ってんだ。 (06/15-20:57:04)
岳三郎 >  ! (笑ったな!って、相手の笑顔が水蒸気の隙間に見えて。はっ として。)  あ… あぁいえ あの その …  (あわあわ。突如聞こえてきた相手の名前。きょとん、とした雰囲気で) … 鳳 さん。   (はっ。) あっ えと その あの 俺はっ ヨウダですっ (こちらも慌てて名乗って) (06/15-21:02:15)
> (復唱された名に、その通りと頷き一つ。それから、続いた相手の自己紹介に笑みを深めて) ヨウダだな!よし、これで俺達は友達って訳だ。(決めた、俺が決めた。そんな何処かのガキ大将みたいな理論で、すちゃっと水蒸気の中へ差し出すのは右手。腕相撲みたいな姿勢になりつつも、握手を求めているようだ。) (06/15-21:05:34)
岳三郎 > …  えぇっ!? (なんかいくつか行程をすっ飛ばしているんではないか!? …いや、友達の作り方なんてよく解らないけれど。) あの その 鳳さん!? あの トモダチって えっ どっ そのっ (ふわ、と水蒸気を掻き分けて入ってくる、相手の手。それには驚いてこちらが身を引いて。) !  …お  鳳さん ごめんなさい 俺は 俺、 手を その あの や 火傷してしまいます…! (この手を握れないことがとても…   。) (06/15-21:10:17)
> えー、だってアレだろうよぉ?顔知ってりゃ顔見知り、名前知ってりゃお知り合い、笑い合ったらオトモダチーだろぉ?(平然とそんな理論を投げ返しながら、相手が身を退いた分だけ、右腕を伸ばす。) 心配なんざいらねえって、こっちだけならよ。鴉天狗様を信じな。(ぴこぴこ、指先を揺らして見せる。そう、水蒸気の中へ突っ込んだのは、右腕だけ。身体は定位置から動かさない。) (06/15-21:14:07)
岳三郎 > そ  そうなんですか…っ? (聞いた事無い、って風に。そして、自分を追ってくる右腕。) … (あえて、「こっちだけなら」という言い回しをしたということは。) …わ   わか  わかり、ました… (自分の右手を、そろりと近づけて。…一度、退いて。 …それから、そっと相手の右手へと自分の右手を重ねた。 温度は、熱しすぎて煙が出る鉄板ぐらいの温度。) (06/15-21:17:53)
> (そうそう、って平気で頷き返すのは当人が素で思っているからだ。承諾の声に、にひっと笑って、重ねた手) …………!!!(あっちいいいぃぃぃ!!!!とは内心で、表情は変えず、いや、それでも冷汗は出た。がっちり握り返して、ぶんぶんっ、振って、離そうか。) っ、しゃあああい!!(やったぜこのやろう!みたいな、熱い右手でぎゅっと拳を作って、ぐっ) (06/15-21:21:35)
岳三郎 > あ  ありが…   !! (がっちり握られた手。解る。解ってしまう。) 鳳さッ…!? (熱いんですよね。そう伝える暇もなく、ぶんぶんっ と振られれば身体ごとぶんぶんっと揺れて)  !? (しゃーい!に呆気に取られて。) …  (はっ) 鳳さんッッ 手はッッ 手はぁッ!?  (06/15-21:24:28)
ご案内:「荒野」にlessさんが現れました。 (06/15-21:28:32)
> (問い掛けられた。うん、バレバレだったようだ。) …っだー!!あっちぃ!!!めったんこあっちぃい!!!(ばったばったと右手を振って、ふうふう、息を吹きかける。が、すちゃっと相手へ掲げて見せる手は、ちょっと赤くなっている程度) 想像以上にあっちぃ!が、問題ねえ!(どやぁ、って顔だ!) (06/15-21:29:24)
less > (ひゅるるるるるるるるぅー……と、音はしないが赤い何かが水蒸気めがけて落下してくるよ!) (06/15-21:29:28)
> …あ?(落下音。釣られるように上を見て、岳三郎を見て、咄嗟に身を起こし、ばっと岳三郎の頭上へ両手を差し伸べたい!キャッチングが間に合うと、いいね!) (06/15-21:31:27)
less > (ぼすん、と女児が落ちる。片手にはフリルのついた赤い傘。やっぱ傘で飛行は女児には10年早かったね!鳳さんが手を差し伸べるなら上手いことキャッチされる予感!) (06/15-21:33:35)
岳三郎 > やっぱり…! どうしてッ 熱いとッ 火傷をすると言ったじゃないですかッッ どうしてッ  ≪ばじじ ばじばじばじっ≫ (体温が上がっていく。水蒸気の量がぐっと増えて、付近は雨が降るよりじっとりと湿度が上がっている。) ! (落下音にこちらも気が付いて。目の前の鳳の動きを見て… 背負っていたリュックをぐいっと下ろし、その勢いで身を引きつつ、リュックを両手に持ってクッション、鳳の反対側、鳳の腕の下から両腕を差し伸べる形にして) (06/15-21:34:06)
less > ぅ。(厳重な体制でキャッチされる迷惑な子。)こ、ここはどこ?あたしはれす。(大丈夫自分のことは解ってる。岳三郎さんと鳳さんを交互に見遣り。) (06/15-21:36:46)
> (ちっちゃな女の子とは云え、ちょっとお手てがあちちの今は、抱き留めた腕が衝撃でぐんと下がる。其処に、岳三郎のリュッククッション。ぽすんっ、と女児は無事に腕の中に納まった!) っふぃー…何だ何だ、ここにゃ空飛ぶ童女も居んのかい?(お怒りな様子を水蒸気で察しては話を逸らそうと、腕の中の女児を見て、岳三郎を見て。しれっ) (06/15-21:37:02)
> あ?れす?(変わった名前だと腕の中を見る。おお、ぷにぷにほっぺだ。) 俺は、鳳ってんだ。おーとり。(ちっちゃい子が相手、ついつい復唱して謎の自己紹介タイム。)>less (06/15-21:38:32)
less > おーとり?ここはどこ?なんでこんなにもわもわしてるの?(眼鏡曇った!見えない!軽くパニック。あわわ。)>鳳 (06/15-21:40:03)
岳三郎 > 平気で鉄板と握手をするような人もいますから…っ (増えた水蒸気の向こう側の眼鏡は曇っているけれど。 ちょっと声が震えていて。 女児キャッチ成功にはホッとして。)  レス…さん。  (はっ。 なんか気が付いた。でも水蒸気の中だからなかなかこちらの表情は読めないかもしれない。) …俺はヨウダです  (06/15-21:40:30)
less > なんかめいわくかけた!ごめんなさぃ。(とぺこぺこ二人の姿がよく見えない!)>お二人  ぅ、よーだ。覚え…顔見えない!!(もわもわな上こっちも眼鏡曇っている。)>岳三郎 (06/15-21:42:26)
> おう、そりゃ俺がヨウダを怒らせちまったからだろうな。おめぇからも何か言ってやってくれよ、んな怒んねーでーってよぉ。(お?と、ばかり不思議そうな顔をして、少女を片腕で抱き直すと眼鏡をひょいっと取り上げてしまえるかな)>less (06/15-21:43:29)
> おめぇは鉄板じゃねえだろお、人間じゃねーか。(ちぇー、っと唇を尖らせて抗議するのはどの口か。) 流石の俺も、無事だっつー自信が無けりゃ握手しやしねえさ。>岳三郎 (06/15-21:45:51)
岳三郎 >  おおおっ おこっ 怒っていませんっ 怒ってなんか…  …。 (すーん。) …す すいません… 熱いですよね…  (数歩下がり。リュックサックを背負い直す。その動きで、一瞬水蒸気が晴れて) (06/15-21:46:16)
less > (ひょこっと鳳さんに抱っこされてしまうようだ。)ぅ。ぅ?(眼鏡とられれば視力悪いので色んな意味でしかいがもやもや。)よーだ、おこるとけむりでる?(水蒸気のしくみとか知らない女児。知っててもそこまで推理するのむずかしくね?って気もするけど。)>鳳 (06/15-21:46:23)
less > ぁ、ちょっと涼しくなった。(視界もそんな白くない。)よぉだ、なにかしたー?>岳三郎 (06/15-21:48:26)
岳三郎 > ええ 俺が熱い原因ですからね 少し離れました …大丈夫ですか?(優しい口調でレスに話しかけて)>レス  無事じゃないじゃないですか… (もそぉ…)>鳳 (06/15-21:51:02)
less > よーだ、熱いの?お熱?だいじょうぶ?(まだちょっと混乱してるのか、矢継ぎ早にそんなことを。)>岳三郎 (06/15-21:52:12)
> お、んっじゃー問題ねえな。(怒ってない、ならば問題無い。そう、実に短絡的だ。) 熱けりゃ今頃、湖にでも飛び込んで……ヨウダ、これってどうすりゃいーんだ?(女児から奪ったメガネ。存在は知っているが、自分が掛けないのでよくわからん。 よいせ、よいせ、女児を肩車しようと片腕で何やらごそごそしているぞ) だーから、無事だって。ほれほれ、お嬢ちゃんも証明してくれよ。(はい、ってメガネを持った手を、視力が怪しい女児に見せるよ。ちょっぴり赤かった掌も、今や綺麗なものです。) (06/15-21:53:31)
less > ふぉ?(何やらずりずり肩車されるようだ。)ぅ?よくわかんないけど、全然大丈夫だし、助かっちゃったよ?(首を傾げ。 眼鏡眼鏡っと手が空ぶる←良く見えてない。 はしっとようやくつかめば、かちゃりと装着。) (06/15-21:56:33)
岳三郎 > ええ 大丈夫です。心配していただき、ありがとうございます。 (水蒸気の中から声を掛けて。レスへと掛ける声のトーンは優しいもので)>レス     此処から湖、距離があり… …はい? なん…ですか? (鳳が何をどうしているかよく見えなくて)>鳳 (06/15-21:57:27)
less > そっかそっか。ぶじならよかったよ。(にんまり笑ってるのが見えるかな?心底ほっとした調子の声。)なんでよぉだのまわりはもわもわなの?(よくわからん、って口調で。)>岳三郎 (06/15-22:00:12)
> (よし、肩に女児装備だ。肩車しゃきーん!) あ、ほらほら、聞いたか、ヨウダ!お嬢ちゃんも、俺の手は大丈夫だってよ!なー?(なんて、頭の上の顔を見る。多分、そっちの意味で言った言葉じゃない。女児が眼鏡を掴んだらば、肩で与る身体を落とさぬようちっちゃい足を両手で支えておこう。) おー、メガネってよぉ、普通の布で拭いてもいーもんか?(改めて岳三郎へ問い返しつつ、ごそごそ自分の帯の端っこを掴んで) (06/15-22:01:49)
岳三郎 > …なら、いいんですけれど… (なー?みたいな勢いで、ちょっと納得しちゃって。) …メガネ、ですか? (突然の質問に、きょとん、と返しつつ) 飾りのついていない柔らかい布なら大丈夫かと…>鳳 (06/15-22:03:55)
岳三郎 > …温めたフライパンに、冷たい水をかけたこと、ありますか? あれと同じ状態がずっと続いているんですよ。 (と、説明してみる)>レス (06/15-22:04:30)
less > (しゃきーん。肩車ー。)ぅん。なんともないよぉ。(こくこく頷き。眼鏡、まだ曇ってる。きょろきょろ。) (06/15-22:04:59)
less > ほえ?あるけど…よーだが、ふらいぱん?ぁ!熱いからだ!熱いとじゅーってなる。(こくこく頷いて。)今日の雨でじゅーってなってるの?(首傾げ。)>岳三郎 (06/15-22:06:25)
> お、柔らけぇ布か。んじゃ帯は駄目だな。(ぺいっと帯を離して、着崩した着物の右袖をごそごそ引っ張り。はい、と頭上の女児へ渡してみよう。柔らかい布地です。 そして、青年の女児への解説に、なーるほど!と、初めて理論を納得したのだ。この男は、水蒸気が出る+熱い、みたいなそれぞれ別のものとして捉えていた。) (06/15-22:07:32)
岳三郎 > そうです。 ずっと熱いので… (なーるほど!な気配に鳳へと頷いて) …ずっと、煙が出ているんですよ >レス (06/15-22:08:56)
less > (布の手触り。)拭いていいの?(見えないけど目をぱちぱち。眼鏡外して、遠慮なく拭き拭き。眼鏡きらーん!スチャ、と装着。良く見えるー。)>鳳 (06/15-22:10:11)
less > ……なんかよーだは大変なたいしつみたいだなぁ。 生まれた時からそうなの?(首傾げ。)>岳三郎 (06/15-22:11:08)
> ほぉー、色々てぇへんそうだなあ。夏季だってえのに氷菓が食えねえじゃねえか。(最初に浮かんだ問題点はそこだ。かき氷が美味しい時期なのに。 女児の声にはこくこく、頷いてから、見上げよう) 曇りは取れたかい? (06/15-22:13:51)
less > とれたよーぉ。ありがとね、おぉとりぃ。(にまっと笑って下を向く。ちゃんと調整してあるから眼鏡落ちません。)>鳳 (06/15-22:15:21)
岳三郎 > (場の状態:メガネダブル) ただでさえ暑い季節に…すいません。 熱いですね。 (苦笑を浮かべて) …俺の居た世界では、稀にそういう子どもが生まれるそうですけれどね。 (ちょろっと、微妙に、話をずらして)>レス (06/15-22:15:44)
岳三郎 > …時狭間、ご存知です? あそこでは、俺でも溶けないアイスクリームが出るんですよ。 (また、ほんの少しだけ下がって) 百年氷というものを使ってあるとか、で。>鳳 (06/15-22:17:03)
> いーって事よ。女子供を守るのが、イイ男ってえもんだ。(にひっと笑い返す。片手を伸ばして、くしゃくしゃ、頭を撫でようと)>less (06/15-22:18:15)
less > (たった二人なのに稀に見る眼鏡率。)ぅ、ちょっとむしむししるけど、へーきぃ!(岳三郎の話をふむふむ聞いて。)そうなんだぁ。なんだかすごいなぁ。(ふぇーっとして話逸らされたことに気が付かない子。)>岳三郎 (06/15-22:18:32)
less > ぅ!いーおとこ!いーおとこ!(繰り返してにまにま。 頭をくしゃくしゃとされればにんまり笑って。)>鳳 (06/15-22:19:32)
> トキハザマ?(初めてこの世界を訪れた男には、知らぬ名だ。アイス、百年氷、じゅるり。) はーっ、そいつぁハイカラなもんが在んだな……っと、そうだ、其処ってよ、こっから近けえかい?(離れた。ならば、当然のように一歩、二歩、接近。)>岳三郎 (06/15-22:20:13)
less > ぅ!丘の上にあるんだよー時狭間。でも溶けないアイスがあるなんて初めて知ったなぁすごーぃ。(けらけら笑って。) (06/15-22:21:52)
岳三郎 > …鳳さん。 レスさんがいます、から。 (それ以上は、と。水蒸気の中から声を掛けて、また少し下がる。) …そう、ですね。 あちらの(と、水蒸気の中からヌッと腕が出て、それからその腕も水蒸気に包まれてしまったが) あちらの方向にありますよ。そうですね…そんなに歩かないとは思います。丘の上に建っている建物です。 このあたりでは…唯一の建物、ですね。>鳳 (06/15-22:22:15)
> おうおう、困った時は俺を呼べよぉ。(うはは、素直な子供は好きだ!ロリコンじゃなくて、純粋な意味で! と、少女も時狭間とやらを知っているとな。) おう、そうだ。お嬢ちゃんにも聞きてぇんだけどよ、人捜してんだよ。>less (06/15-22:22:47)
less > あたしはだいじょーぶだよ!気にしない気にしない!(底抜けに明るい口調で。)>岳三郎 (06/15-22:23:59)
less > ぅ!よぶー。(こくこく頷いて。)ひとさがし?誰をさがしてるのぉ?>鳳 (06/15-22:24:35)
> おっとと、そうか。(ちぇーっ、ってちょっと唇を尖らせたけれど素直に一歩だけ後退。したら、頭上からお許しが出たぞ! あ、いいよね?みたいな目で水蒸気の向こうを見たぞ。) ふんふん、あっちの丘の上っとぉ。唯一ってえと、やっぱ人も集まるかい?(靄がかる腕を示した先を見て、ほほうって顔。)>岳三郎 (06/15-22:25:48)
> そうそう、ワブショーって男を探してんだよ。知らねえかい?(ぐいーんっと上を見れば、女児の身体も後ろへ傾ぐだろうけれど、落ちる気配は無いご安心くださいな安定感。)>less (06/15-22:27:12)
岳三郎 > (水蒸気の向こうから明るい声が聞こえてきて。) …ありがとうございます。 …でも、もしもがあったら… きっと、鳳さんが心配しますよ。 (ですよ ね? って。声をその下の鳳にかけた。)  そうですねぇ… あとは、「館」ですね。 この世界に来ている方々が泊まっているようですが… 此処からだと、俺にはどの方向かちょっと解りません…  (06/15-22:28:59)
less > …わぶしょーってしょう?しってるよ!何日か前会ったし。……ぁ、おぉとりが探してるのって大きいしょう?小さいしょう? ……小さいしょぉなら、館に居ると思うけど。(岳三郎の言葉を補足し、)館は、時狭間の裏手を歩いて行った所にあるの。>鳳 (06/15-22:30:05)
> (女児の安全を指摘されたらば、ぐぬぬ。ちょっと反論できなかった。大人しく位置キープ。) ふんふん、後は「館」ねぇ。(記憶力は良くも悪くも無い。多分、覚えられるだろう。が、女児の声にきょとんと瞳を瞬いた。) お、知ってっか、ってー……大きいの?小さいの?(何だその、舌切り雀のツヅラのような選択肢は。実に不思議そうな顔だ。) (06/15-22:34:22)
岳三郎 > (大きいの、小さいの。 鳳の探し人には選択肢がある様子に、ちょっと気になって離れた位置から話を聞いている。 じゅうじゅうじゅう。) (06/15-22:35:49)
less > んーとね、しょぉ、昔はあたしよりずっとお兄さんだったんだけど、今はあたしと同い年くらいのがきんきょなの。 なんで、おぉとりはしょぉを探してるの?>鳳 (06/15-22:37:29)
less > んーとね、しょぉ、昔はあたしよりずっとお兄さんだったんだけど、今はあたしと同い年くらいのがきんちょなの。 なんで、おぉとりはしょぉを探してるの?>鳳 (06/15-22:40:07)
> ……ヨウダ、この世界って縮んだりでっかくなったりすんのかい?(それは困るってちょっと恐々な確認。) ちぃっと友人に頼まれてよ、渡さねえとなんねーモンが在んのよ。(そんなお返事は、頭上へ。) (06/15-22:40:08)
岳三郎 > そう…ですね。 可能性は無いとは言い切れませんね。 自分からそうなったのか、他人によって、そうなったのか…いろいろあるんでしょうけれど。 (白い煙の柱の中からそう答えて)>鳳 (06/15-22:41:22)
less > 友だち?どんな人?(翔のことが気になるのでずけずけ聞いちゃいます。)>鳳 (06/15-22:41:52)
> 他人によって…って、…意外に物騒な世界なのかねえ。(こんなちっちゃい子も居るけれど、って頭上の女児を見て。) おう、友人は俺と同じ鴉天狗だな。んでもって、ちぃっと間が抜けてやがる。(そう、女児の疑問にもあっさりお答えしよう。) (06/15-22:45:11)
less > からすてんぐ…。(記憶に引っかかる。いや、数日前からなにか引っかかっていて。)……その、友だちの名前は?>鳳 (06/15-22:46:33)
> お、お嬢ちゃんは知ってっかい?(鴉天狗、って思わず確認なんぞしつつ) カラスってんだよ。黒くて、眠そうな顔した男。>less (06/15-22:51:18)
岳三郎 > カラス… (なんか カラスという単語は引っかかる気がして呟いて… …でも、気のせいっぽい) (06/15-22:52:17)
less > あー!!!(何か大きな声を出した。ウザい。)からす、そうだよ、からすだよ!なんで気がつかなかったんだろ… おぉとりぃ、しょぉの話とは関係ないかもだけどさ、からすと同じ顔した人、しらない?(そわそわ。気になったことはどうにかしないと気が済まなくて。) (06/15-22:53:35)
岳三郎 > (びくっ もふぅっ。 レスの大きな声に驚いて、白い水蒸気の柱がもふもふと揺れた。) (06/15-22:54:43)
less > ……ぁ、よぉだ、ごめん、急に大声出して。(ぺこ、頭下げて。自分でもでっかい声だと思ったようで。)>岳三郎 (06/15-22:55:57)
> そうそう、あの黒い鳥と同じ名前よ。ややっこしいだろ?(青年の復唱に、からっと軽く笑って、いたら頭上から唐突な声だぞ!) っとおぉい!何だ何だ?(きょとーんっと女児を見上げて、瞳ぱちくり) おおう、知ってんのかって…うん?同じ顔?そりゃぁ、キョウヤじゃねえかい?カノーキョウヤ。(なんのこっちゃって顔だ。) (06/15-22:56:35)
岳三郎 > 気にしないでください。 大丈夫ですから (くすくす。ほふほふと水蒸気が揺れて)>レス (06/15-22:57:00)
less > やっぱり!ちょっと前にきょうやに会ったんだ。性格とか表情とか全然違うからなんかもあもあしてたんだけど…っていうかなんで同じ顔してるの?(当然の疑問であった。)>鳳 (06/15-22:58:36)
less > ぅ、ぅん。ホントごめん。(カリカリ頭かいて。)>岳三郎 (06/15-23:03:56)
> ああ?会った?ちょっと前?(すっかり訳が分からない顔だ。ん?ん?って首を傾げつつ、頭上の少女を見るよ。) ええっとー…ちょっと待てよ、キョウヤは、もう死んでっから会うようなこたねえと思うぜ。顔が一緒ってえのは、カラスがキョウヤの写しだからな。(ちょっと混乱しつつ、ひとつひとつ、お答えするようだ。)>less (06/15-23:05:29)
less > えっと、(ややこしいお話に頭を整理しようと…)…ぇ?たしかにかのーきょうやって名乗って、カラスと同じ顔、だったよ?ニンゲンばなれはしてたけど……。(たしかに手をつないで送ってくれた。)…う、うつし?どゆこと? (06/15-23:08:04)
less > えっと、(ややこしいお話に頭を整理しようと…)…ぇ?たしかにかのーきょうやって名乗って、カラスと同じ顔、だったよ?ニンゲンばなれはしてたけど……。(たしかに手をつないで送ってくれた。)…う、うつし?どゆこと?>鳳 (06/15-23:08:36)
岳三郎 > (ちょっと離れた所で話を聞いていたけれど。 よっこらしょ、とその場に座って。再び意識は二人の方向へ。 何か、自分に解ることがないかと聞いている。) (06/15-23:13:47)
> んん?(確か、死んだ。死んだって聞いたよ。死因は知らないし、その場に居た訳じゃないのだけれど。) ……んんー?盆には早えが、怨霊でも出たってかい。此処にゃ、そんなのも珍しくねえ、って感じなのかねえ?(うーむ。ちょっと、此方も思案顔。岳三郎方面へちょっと疑問を投げたりしつつ、女児の声に視線を頭上へ) おう、姿の写しってこった。俺達にゃ最初の姿が無いからな、誰かの姿を貰うのよ。 (06/15-23:14:58)
岳三郎 > (座り込んだ水蒸気の柱から) …ありえない話ではないかもしれませんね 此処では…  …なんでもあり、ですから (もふもふじゅわじゅわじゅわ) (06/15-23:17:40)
less >  ……いや、そういうんじゃないと思う、けど…まああの瘴気のとこじゃそういうことも…ある、のかな?(岳三郎に助けを求めるような視線を投げる、が見えないかも。) …とにかく実体もあって、なんか沢山の小さな手で光を集めてるみたい、だったけど…  ……そうなんだ。最近からすにはあってないけど…元の人が死んでもてんぐは平気なの?(なんて首捻り。) (06/15-23:19:04)
> (二人からの回答には、ふーむ、っと。相変わらず、さっぱり分からん顔。) 何でもあり、って言葉ほど恐えもんはねえなぁ。実体が、ってえのは引っ掛かるが、小さな手で、光?(想像したら、何とも奇怪。しかし、怨霊の癖に光とな?なんて、んん?っと) ん、おう、そいつぁ問題ねえ。ちぃーっと縁は出来ちまうが、見目を借りるだけで所詮は他人よ。(こくり、頷こう。) (06/15-23:23:53)
less > ぅーむ、結局よくわかんないなぁ…そうだ、『つばき』ってヒト知ってる?きょうやがもーろーとしてる時に呼んだんだ……って、関係ない話いっぱいしちゃってごめんだけど。(うむむ、ぺこっと頭下げて鳳を見る。)>鳳 (06/15-23:26:15)
> ツバキ?その怨霊がその名を呼んだってぇんなら、やっぱり俺の知ってるキョウヤだろうなぁ。椿姫ってえのは、キョウヤの姪の名前だ。(うーむ。しかし、怨霊?なんて、この男にも疑問は尽きず、謝罪には頭を横に振って) や、構わねえさ。その代わり、後で時狭間ってのにでも案内してくれっかい? (06/15-23:31:03)
less > ふぅん、めい、かぁ。もーろーとしてる時に呼ぶってことは、親しかったのかな。(うむむ、考え込むが、これ以上考えてもぐるぐる疑問が増えるだけのような気がして。)ぅ!あんないする。 よぉだもいく? (06/15-23:33:15)
岳三郎 > いえ、お二人で。 その… こんな調子ではマスターも困るでしょうし。 (水蒸気が揺れて) お誘いありがとうございます。 レスさん。 (06/15-23:34:24)
less > そっか。渇くまでもわもわしちょうか。 ますたーもそんぐらい気にしないと思うけどなぁーぁ。>岳三郎 (06/15-23:35:38)
> おう、姪つってもキョウヤが父親代わりに育ててたからよ。義父って奴よ。(はてさて、これは調べるべきか。放っておきゃいいか、ちょっと悩む。 けれど、岳三郎の声に、えーって顔をして) そんじゃ「館」ってえので。(スパッ。どっちも言った事が無いのだから、どっちでもいいのだ。) (06/15-23:36:31)
> おう、姪つってもキョウヤが父親代わりに育ててたからよ。義父って奴よ。(はてさて、これは調べるべきか。放っておきゃいいか、ちょっと悩む。 けれど、岳三郎の声に、えーって顔をして) そんじゃ「館」ってえので。(スパッ。どっちも行った事が無いのだから、どっちでもいいのだ。) (06/15-23:36:54)
less > 義父、かぁ。(自分も養女なので気持ちは解るこくんと頷いて。)なるほどなぁー。ぅ!よぉだもいっしょいこーよぉ。 (06/15-23:38:28)
岳三郎 > 気を付けて行ってきてくださいね  なんか…最近、随分と物騒なようですから (じょわじょわじょわ。)>鳳 (06/15-23:38:39)
> (おお、難しい言葉も理解した。意外に賢い女児だ、と頭上を見上げるけれど) えー、一緒に行こーよーぉ。(女児の言葉遣いを真似っこした!かわいくない!実にかわいくない!) (06/15-23:40:06)
岳三郎 > (ぶっふ) おっ  おおお鳳さんっ… (水蒸気がもばもばと大きく揺れて)  あの その えと う  嬉しいのですが… …ま、また今度 で。 …だいたい、このあたりをウロウロしていますから。 (ね?と、二人に) (06/15-23:42:27)
less > ぅー、わかったぁ。(ぽす、と鳳の頭に頭乗っけて。) (06/15-23:43:12)
> よおーっし、今度な!顔も名前も覚えてっから逃げんなよぅ!(まるでチンピラの捨て台詞だ。よいせ、っと少女の足を掴み直すと) 世話んなったな!(なんて笑い掛けて、バサァッと背に灰青色の翼を出そう。そのまま、たん、っと跳躍して女児を連れて飛び立つのでせう。) (06/15-23:46:20)
ご案内:「荒野」からさんが去りました。 (06/15-23:46:43)
less > ふぉーぅ!(連れられー、道案内をするのだー)ばぃばぃ、よぉだー!! (06/15-23:47:36)
ご案内:「荒野」からlessさんが去りました。 (06/15-23:47:42)
岳三郎 >  ! (鳳の翼がバサッと出た瞬間。 一瞬だけ水蒸気が全部晴れて。赤いマフラーが目立つ。)  わ  (飛び立った二人へと手を振るその顔には 泣き跡があって。) (06/15-23:48:59)
岳三郎 > (再び身体の表面で雨粒が跳ね、じゅうっと音を立てて蒸発、もうもうと白い煙が立った) (06/15-23:51:36)
岳三郎 >  …ふふっ (三つ編みにメガネの少女、レス。 コペンハーゲンの翼をもつ烏天狗、鳳。 なんだかちょっと、楽しい人たちに出会えた。 嬉しくて、思わず笑ってしまって。  岩の上で姿勢が保てなくて、横になってしまった格好で、あの楽しげな二人を思いだす。) (06/15-23:56:00)
岳三郎 >  …ふふっ (三つ編みにメガネの少女、レス。 コペンハーゲンブルーの翼をもつ烏天狗、鳳。 なんだかちょっと、楽しい人たちに出会えた。 嬉しくて、思わず笑ってしまって。  岩の上で姿勢が保てなくて、横になってしまった格好で、あの楽しげな二人を思いだす。) (06/15-23:59:38)
岳三郎 > (降り続いていた雨が…次第に弱くなってきて。) …。 (ふと視線を空へと向ける。) (06/16-00:00:57)
岳三郎 > …あの二人の… おかげかな  …なんちゃって (ぴとん、と鼻先に一粒落ちてきて… 雨が止んだ。 しゅうっと鼻先で雨粒が蒸発して) (06/16-00:02:20)
岳三郎 > (しゅうしゅう…と残りが蒸発して。服はもう乾いてふんわりして。赤マフラーもふわりと湿気た風に乗って靡く。) (06/16-00:04:08)
岳三郎 > (よいせ、と身を起こして座り直し) (06/16-00:13:07)
岳三郎 > …なんだか なぁッ (ははっ と笑って、腕を上へと伸ばして背伸びして) (06/16-00:17:58)
岳三郎 > (ふぅっ と息を吐きながら腕を降ろして) …俺、ほんとうに…   …弱いなぁ (苦笑しながら、リュックサックに手をかけて。中から何かを取り出そうとごそごそしている。) (06/16-00:19:29)
岳三郎 > (金属の水筒と、金属の箱。 箱のふたを開けると…  …隙間が沢山あって、傾けるとスサササって中身が寄って。) (06/16-00:20:56)
岳三郎 > あと… (箱の中身を指でつまんで持ち上げたりしながら、何かを数えていて) (06/16-00:21:47)
岳三郎 > … よし。 (25種類の薬をシートから取り出していく。 錠剤、カプセル、色とりどりの粒たちを、膝の上に広げたマフラーの上に置いていく。) (06/16-00:28:11)
岳三郎 > (マフラーのくぼみにじゃらりと溜まった25粒。箱のふたをとじ、リュックにしまいこんで…水筒のふたを開ける。 水を一口飲んで…数回に分けて25の薬を体内へと飲み込んでいった。) (06/16-00:31:36)
岳三郎 > っは…! (全部飲み終えて、急いで水筒のふたを閉め、リュックにしまい込む。 慌てて岩から飛び降りて、地面に座り込んだ。  …副作用の発症中に岩から落ちて…とか、そんなの冗談だけで十分で。) (06/16-00:38:35)
岳三郎 > (そんなこんなで地面でじったんばったんすること40分間。) (06/16-00:42:26)
岳三郎 >  …。 (ちーん。煮岳三郎のできあがり。地面でくったりと煮えております。 現在体温38.6℃。) (06/16-00:46:11)
岳三郎 > … (06/16-00:54:25)
岳三郎 > …。 (曇り空を見上げる。 それから…静かに、眼を閉じた。) (06/16-00:55:44)
ご案内:「荒野」から岳三郎さんが去りました。 (06/16-00:55:46)
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