room03_20130615
ご案内:「薬草の群生地」に洞爺湖さんが現れました。 (06/15-17:12:42)
洞爺湖 > PL:ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ (06/15-17:12:55)
ご案内:「薬草の群生地」から洞爺湖さんが去りました。 (06/15-17:13:01)
ご案内:「薬草の群生地」に鶺鴒さんが現れました。 (06/15-17:14:10)
ご案内:「薬草の群生地」に小雲雀さんが現れました。 (06/15-17:14:38)
鶺鴒 > (雨が降っている。それでも、この山犬達は相変わらず二人羽織もとい、二段重ねだ。小雲雀を背負って、たったった、と裸足で掛ける草原は柔らかくて気持ちいい。) (06/15-17:16:04)
小雲雀 > (雨が降っている。それでも、やっぱり鶺鴒の背中で落ち着く子供は、片手に番傘。 ばたばたと傘を叩く雨音に、立った耳の先をぴこぴこ震わせながら、己を背負う片割れを見る) どうだ、鶺鴒。見つかったか?(ぱたぱた、焦れたように脚を揺らして) (06/15-17:19:05)
鶺鴒 > そう急かすな、小雲雀。流石の俺もこの雨では鼻が利かん。(すんすん。鼻を鳴らして背中の片割れに応えると、少し屈んで草地を見る。雨で嗅覚は頼りにならないが、視覚は問題無い。 ダイスにお伺い。二桁どちらも偶数で発見。) [99面1個 23=23] (06/15-17:23:44)
小雲雀 > (肩越しに覗き込むように、むいっと片割れの視線の先を追う。ちょっと傾いだ傘で、尻尾が雨で濡れるのを感じれば慌てて傘の位置を修正。 ダイスにお伺い。二桁どちらも偶数で発見。) [99面1個 9=9] (06/15-17:25:43)
鶺鴒 > ……見当たらんな。(ちょっぴり頭と耳が垂れた。この雨だ、鼻が利かないにしても視覚は問題無いと思ったが、流石にぐっしょり濡れた草地からは薬草を見い出せなかった。軽く身を屈めたまま、にじにじ前方へと進みつつ) [99面1個 36=36] (06/15-17:29:20)
小雲雀 > ……見つからないな。(むむう。ちょっと唇を尖らせて、片割れの肩へちょこんと顎を乗せた。鼻は相手の方が利くが、目はそう大差ない筈だ。 ばたばたばた、相変わらず傘は騒々しい。) [99面1個 90=90] (06/15-17:32:26)
鶺鴒 > 出来るだけ…、薬草は…、補充しておきたいんだが。(視線は草地へ集中したまま、にじにじ、ゆっくりとした前進中。貯蓄分の薬草が、ここ暫くで随分と減ってしまった。山に戻っても良いのだけれど、従者としては主人を置いていくのも憚られる。) [99面1個 68=68] (06/15-17:37:51)
鶺鴒 > (あった!ぴこんっ、と垂れていた茶色い耳が立つ。) あったぞ、小雲雀!(くりっと己の肩から覗き込む片割れを見て) (06/15-17:38:44)
小雲雀 > (片割れの声に、ぴんっ!とこちらも耳が立つ。もぞもぞ、背中で身じろいで幼い腕を伸ばすと、己を支える相手の代わりに薬草を摘み取って) えらいぞ、鶺鴒。(濡れた薬草の水気を払って懐に入れてから、いいこいいこ。柔らかな茶色い毛並み、もとい髪を撫でる。) (06/15-17:42:10)
鶺鴒 > (もふもふ頭に触れる小さな手を感じながら、他にも無いかとじっと地面に目を凝らす。群生地なら万々歳だ。が、どれほど生えているものだろう。) [99面1個 95=95] (06/15-17:45:50)
小雲雀 > (まさかの群生地だ。 ぴょいと片割れの肩越しに地面を覗き込んで、銀色の尻尾がぶんぶんと揺れる。) やったな、鶺鴒!これだけあれば充分だ。(ぱたぱた、嬉しげに足を揺らして満足顔。) (06/15-17:48:52)
鶺鴒 > (流石に全部は多過ぎるけれども、確かにこれだけあれば充分だろう。よいしょ、っと屈み込んで) そうだな、小雲雀。とは云え、主様が目覚める前に処理できる分だけにしろ。(耳の先をぴこぴこっと揺らして応えつつ、摘むのは片割れ任せ。) (06/15-17:54:02)
小雲雀 > (身を屈めた片割れに合わせて、よいしょと手を伸ばす。むいむい、摘み取る薬草を膝に置いて、もぎもぎ。) うむ、心得ている。(あ、と思い出したように懐から取り出す風呂敷を広げて、薬草をその上へ。片手に番傘ながら、姿勢も崩さず慣れたもの。) (06/15-17:57:55)
鶺鴒 > (こんなものかな。草地と背中を行き来する相手の手の動きを目で追ってから、背中の片割れへ視線を送る。) (06/15-18:02:48)
小雲雀 > (こんなものだろう。こくり、一つ頷き返すと風呂敷の口をきゅっと縛った。それから片腕を片割れの首へ絡め直して、番傘の角度も調整。) (06/15-18:04:16)
鶺鴒 > (よし、と腰を上げると背中の片割れがずり落ちないように、とんとん、とちょっと跳ねてから) 帰るぞ、小雲雀。(雨の気配で湿った耳と尻尾をふるるっと震わせて、た、た、た、と帰路へ就く。) (06/15-18:06:14)
小雲雀 > (ぴょこぴょこ、ちょっと身体が跳ねて正しい位置へと落ち着いた。) ああ、帰ろう、鶺鴒。(駆ける片割れから伝わる揺れに、脚をぱたぱた動かして。ばたばたと相変わらず番傘を叩く音に見守られながら、山犬達は帰還を遂げる。) (06/15-18:08:55)
ご案内:「薬草の群生地」から鶺鴒さんが去りました。 (06/15-18:09:11)
ご案内:「薬草の群生地」から小雲雀さんが去りました。 (06/15-18:09:16)
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